JPS6213612B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6213612B2 JPS6213612B2 JP50065993A JP6599375A JPS6213612B2 JP S6213612 B2 JPS6213612 B2 JP S6213612B2 JP 50065993 A JP50065993 A JP 50065993A JP 6599375 A JP6599375 A JP 6599375A JP S6213612 B2 JPS6213612 B2 JP S6213612B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diode
- control signal
- signal
- radiation
- amplification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 20
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 13
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 9
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/3084—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices in receivers or transmitters for electromagnetic waves other than radiowaves, e.g. lightwaves
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/60—Receivers
- H04B10/66—Non-coherent receivers, e.g. using direct detection
- H04B10/69—Electrical arrangements in the receiver
- H04B10/691—Arrangements for optimizing the photodetector in the receiver
- H04B10/6911—Photodiode bias control, e.g. for compensating temperature variations
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
- Measurement Of Radiation (AREA)
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Light Receiving Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は受信された放射線に依存して電気信号
を発生し、この信号を評価手段へ送るようにした
放射線検出アバランシエダイオードの増幅度を制
御する方法に関する。
を発生し、この信号を評価手段へ送るようにした
放射線検出アバランシエダイオードの増幅度を制
御する方法に関する。
以下の記載において、可視波長内で検出するダ
イオードのみを意味しないにもかかわらずホトア
バランシエダイオードなる表現を放射線検出アバ
ランシエダイオードに用いる。ホトアバランシエ
の使用上の欠点は一定電圧におけるダイオードの
増幅度が温度に非常に依存することである。この
ことはまたアバランシエダイオードの増倍率が温
度に依存して変化することを意味する。
イオードのみを意味しないにもかかわらずホトア
バランシエダイオードなる表現を放射線検出アバ
ランシエダイオードに用いる。ホトアバランシエ
の使用上の欠点は一定電圧におけるダイオードの
増幅度が温度に非常に依存することである。この
ことはまたアバランシエダイオードの増倍率が温
度に依存して変化することを意味する。
この問題は従来、ホトアバランシエダイオード
と同じハウジングに収容され従つて主としてこれ
と同じ温度を有するツエナダイオードにより温度
補償を行なうことにより解決されていた。ツエナ
ダイオードを内蔵したかかるアバランシエダイオ
ードは市販されている。一例を挙げると、テキサ
スインストルメンツ社販売のTIXL70型があり、
これは可視波長ならびに不可視波長の範囲で操作
する。
と同じハウジングに収容され従つて主としてこれ
と同じ温度を有するツエナダイオードにより温度
補償を行なうことにより解決されていた。ツエナ
ダイオードを内蔵したかかるアバランシエダイオ
ードは市販されている。一例を挙げると、テキサ
スインストルメンツ社販売のTIXL70型があり、
これは可視波長ならびに不可視波長の範囲で操作
する。
本発明の方法は簡単で、より融通性に富んだ解
決策であり、内蔵された基準を持つ特別なダイオ
ードを必要としない。
決策であり、内蔵された基準を持つ特別なダイオ
ードを必要としない。
本発明の方法によれば、ホトアバランシエダイ
オードはその情報信号の周波数と異なる周波数で
ダイオードから生じる制御信号の助けにより増幅
度が連続的に制御され、前記信号はある種の評価
手段へ送られる。
オードはその情報信号の周波数と異なる周波数で
ダイオードから生じる制御信号の助けにより増幅
度が連続的に制御され、前記信号はある種の評価
手段へ送られる。
本発明の一実施例では、ダイオードには検出器
により検出され更に評価される放射線のみならず
制御信号を生じる特別の放射線が供給される。他
の実施例では制御信号はダイオードノイズから作
られる。
により検出され更に評価される放射線のみならず
制御信号を生じる特別の放射線が供給される。他
の実施例では制御信号はダイオードノイズから作
られる。
本発明の方法は各種型式の装置、例えば電気―
光学式距離測定装置、または通常主として赤外
線、紫外線または可視波長範囲内で働く情報レシ
ーバにおけるホトアバランシエダイオードに対し
て適している。
光学式距離測定装置、または通常主として赤外
線、紫外線または可視波長範囲内で働く情報レシ
ーバにおけるホトアバランシエダイオードに対し
て適している。
本発明の特徴は特許請求の範囲から明らかにな
ろう。
ろう。
次に本発明の方法を添付図面により更に説明す
る。
る。
第1図はエミツタ装置とレシーバ装置との間に
情報を伝達する構成を示す。エミツタ装置はユニ
ツト1からなるがこのユニツトは詳述しない。こ
のユニツトは伝達レーザビーム3の変調のために
レーザエミツタ2に信号を伝達する。
情報を伝達する構成を示す。エミツタ装置はユニ
ツト1からなるがこのユニツトは詳述しない。こ
のユニツトは伝達レーザビーム3の変調のために
レーザエミツタ2に信号を伝達する。
レシーバ装置はホトアバランシエダイオードの
形態の検出素子を有するレシーブユニツト4から
なる。このホトアバランシエダイオードには出力
電圧源5から供給電圧を送られる。
形態の検出素子を有するレシーブユニツト4から
なる。このホトアバランシエダイオードには出力
電圧源5から供給電圧を送られる。
エミツタ装置から伝達される情報は電気信号に
変換されて検出素子4から増幅素子6を介して評
価手段7へ伝達される。この手段は信号を音響ま
たは視覚情報に変換し、他のエミツタステーシヨ
ンへ送ることができここから信号が更に伝達され
る。
変換されて検出素子4から増幅素子6を介して評
価手段7へ伝達される。この手段は信号を音響ま
たは視覚情報に変換し、他のエミツタステーシヨ
ンへ送ることができここから信号が更に伝達され
る。
かかるレシーバ装置において、検出器の増幅度
を可及的に一定に保つのが望ましい。ダイオード
の増幅度または増倍率の制御はダイオードの供給
電圧を変化することにより得られる。
を可及的に一定に保つのが望ましい。ダイオード
の増幅度または増倍率の制御はダイオードの供給
電圧を変化することにより得られる。
ダイオードの供給電圧を発生する電圧源は、ダ
イオードの検出範囲内の波長を出す好ましくはレ
ーザまたは発光ダイオードの如き制御信号発生器
8により発生せしめられる制御信号により制御さ
れる。発生器8からの放射線10は光導体9を経
て検出器4へ入る。前記の如く、信号は検出器か
ら増幅器11へ、そしてバンドパスフイルタ12
へ送られる。フイルタ12は発生器8の周波数に
対して調節され、故にこの周波数のみがフイルタ
を通過する。またブロツク7は制御信号の周波数
を波する検出装置を包含しうる。
イオードの検出範囲内の波長を出す好ましくはレ
ーザまたは発光ダイオードの如き制御信号発生器
8により発生せしめられる制御信号により制御さ
れる。発生器8からの放射線10は光導体9を経
て検出器4へ入る。前記の如く、信号は検出器か
ら増幅器11へ、そしてバンドパスフイルタ12
へ送られる。フイルタ12は発生器8の周波数に
対して調節され、故にこの周波数のみがフイルタ
を通過する。またブロツク7は制御信号の周波数
を波する検出装置を包含しうる。
発生器8からの信号は一定の既知の振幅を有せ
しめる。制御信号はフイルタ12から比較回路1
3へ送られ、この回路において、検出器により増
幅された振幅がある設定値と比較される。設定値
は電圧分割器14から得ることができる。
しめる。制御信号はフイルタ12から比較回路1
3へ送られ、この回路において、検出器により増
幅された振幅がある設定値と比較される。設定値
は電圧分割器14から得ることができる。
ブロツク13内での比較に応じ、制御信号が可
変電圧源5へ送られる。ホトアバランシエダイオ
ードの供給電圧がこのとき変化しダイオードの増
幅度が主として一定に保たれる。
変電圧源5へ送られる。ホトアバランシエダイオ
ードの供給電圧がこのとき変化しダイオードの増
幅度が主として一定に保たれる。
ホトアバランシエダイオードからの制御信号is
は次の如く表わしうる。
は次の如く表わしうる。
is=K1・Ps・M
ここに、Psは制御信号に関する入射放射線の
影響、Mはアバランシエダイオードの増倍率、
K1は定数である。このシステムは制御信号isが電
圧分割器14における設定値で決まる定レベルに
保たれるように制御される。前述の如く入射放射
線Psの振幅は同時に一定に保たれ、増倍率Mは
一定になる。
影響、Mはアバランシエダイオードの増倍率、
K1は定数である。このシステムは制御信号isが電
圧分割器14における設定値で決まる定レベルに
保たれるように制御される。前述の如く入射放射
線Psの振幅は同時に一定に保たれ、増倍率Mは
一定になる。
M=is/K1・1/Ps=一定
第2図は距離測定オプト―エレクトリカル装置
において本発明の方法を実施する装置を示す。2
1は装置のエミツタである。このエミツタは放射
線源、例えばレーザ、水銀ランプまたは赤外線ま
たは可視光線の光導体、および変調信号源からな
るものとする。エミツタ21からの信号22は変
調された電磁波からなる。信号22は測定距離の
後端のコーナプリズム23で反射した後にレシー
バ24へ指向せしめられる。レシーバ24は放射
線を電気信号に変換するアバランシエダイオード
型の検出器を有する。検出器は供給電圧源25か
ら電圧を供給される。エミツタ21からの変調信
号は検出器の変調のためにレシーバ24へ接続部
を介して送られる。
において本発明の方法を実施する装置を示す。2
1は装置のエミツタである。このエミツタは放射
線源、例えばレーザ、水銀ランプまたは赤外線ま
たは可視光線の光導体、および変調信号源からな
るものとする。エミツタ21からの信号22は変
調された電磁波からなる。信号22は測定距離の
後端のコーナプリズム23で反射した後にレシー
バ24へ指向せしめられる。レシーバ24は放射
線を電気信号に変換するアバランシエダイオード
型の検出器を有する。検出器は供給電圧源25か
ら電圧を供給される。エミツタ21からの変調信
号は検出器の変調のためにレシーバ24へ接続部
を介して送られる。
検出器からこのように発生した信号は増幅器2
6を介して距離測定装置の評価手段27へ送られ
る。エミツタ21からの変調信号も手段27へ送
られる。評価手段27は各種の方法で構成でき、
本発明を理解するのに重要でないからここには開
示しない。しかし、米国特許明細書第3488585号
はかかる回路の設計の一例として役立つ。
6を介して距離測定装置の評価手段27へ送られ
る。エミツタ21からの変調信号も手段27へ送
られる。評価手段27は各種の方法で構成でき、
本発明を理解するのに重要でないからここには開
示しない。しかし、米国特許明細書第3488585号
はかかる回路の設計の一例として役立つ。
フイルタ28において、制御信号が残部の信号
から波されて振幅比較手段29へ送られ、ここ
で信号の振幅が例えば第1図のものと同じ型の手
段30からの設定値と比較される。この比較に応
じ、制御可能電圧源25は、温度に依存する振幅
変動を除去する如き電圧をホトアバランシエダイ
オード24に供給する。
から波されて振幅比較手段29へ送られ、ここ
で信号の振幅が例えば第1図のものと同じ型の手
段30からの設定値と比較される。この比較に応
じ、制御可能電圧源25は、温度に依存する振幅
変動を除去する如き電圧をホトアバランシエダイ
オード24に供給する。
第2図の構成において、放射線の形態の制御信
号は第1図の構成における如くホトアバランシエ
ダイオードへ供給されないが、ホトアバランシエ
ダイオードからのノイズを利用して制御信号を与
える。フイルタ28はダイオードノイズのある種
の周波数バンドを波する。波された周波数バ
ンドはこの場合、エミツタ21から発生する手段
27に用いられる周波数バンド以外のものである
ことは勿論である。
号は第1図の構成における如くホトアバランシエ
ダイオードへ供給されないが、ホトアバランシエ
ダイオードからのノイズを利用して制御信号を与
える。フイルタ28はダイオードノイズのある種
の周波数バンドを波する。波された周波数バ
ンドはこの場合、エミツタ21から発生する手段
27に用いられる周波数バンド以外のものである
ことは勿論である。
ダイオードノイズの振幅はダイオードの増幅度
と共に変化し、フイルタ28からの信号は次の如
く表わしうる。
と共に変化し、フイルタ28からの信号は次の如
く表わしうる。
ib2=K2・Md+K3
ここに、K2,K3およびdは定数、Mはアバラ
ンシエダイオードの増倍率である。
ンシエダイオードの増倍率である。
システムは信号ibを一定レベル、即ち
Md=ib2―K2/K2=一定
にするように制御される。
ある場合には検出器の増幅度を一定に保たずに
所定のプログラムに従つて時間的に変化させねば
ならないこともあろう。これは本発明によれば、
制御信号の振幅と比較されるべき電圧を供給する
手段が所望周波数変化に応じて変化する電圧をも
供給するようにすれば可能である。
所定のプログラムに従つて時間的に変化させねば
ならないこともあろう。これは本発明によれば、
制御信号の振幅と比較されるべき電圧を供給する
手段が所望周波数変化に応じて変化する電圧をも
供給するようにすれば可能である。
制御信号の周波数は検出器の検出範囲内または
ノイズの範囲内にあるようにすべきことは前述し
た。また、例えば電気―光学式距離測定装置にお
ける距離の情報からなる受信された放射線は例え
ば二つの異なる連続した周波数150KHzおよび
15MHzを有する場合、前記周波数以下かその間か
またはそれ以上である周波数を有する制御信号を
選択しうる。制御信号の適当な値は10KHzまたは
5MHzである。
ノイズの範囲内にあるようにすべきことは前述し
た。また、例えば電気―光学式距離測定装置にお
ける距離の情報からなる受信された放射線は例え
ば二つの異なる連続した周波数150KHzおよび
15MHzを有する場合、前記周波数以下かその間か
またはそれ以上である周波数を有する制御信号を
選択しうる。制御信号の適当な値は10KHzまたは
5MHzである。
第1図はレーザ放射線の助けにより情報を変換
するためのエミツタとレシーバからなる構成を示
すもので制御信号は検出器におけるある種の入射
放射線の助けにより作られる。第2図は制御信号
をダイオードノイズから発生せしめ、ダイオード
を電気―光学式距離測定装置に含ましめた実施例
を示す図である。図中、1はエミツタユニツト、
2はレーザエミツタ、4はレシーブユニツト、6
は増幅素子、7は評価手段、8は制御信号発生
器、11は増幅器、12はフイルタ、13は比較
回路、14は電圧分割器、21はエミツタ、23
はコーナプリズム、24はレシーバ、25は供給
電圧源、26は増幅器、27は評価手段、28は
フイルタ、29は振幅比較手段である。
するためのエミツタとレシーバからなる構成を示
すもので制御信号は検出器におけるある種の入射
放射線の助けにより作られる。第2図は制御信号
をダイオードノイズから発生せしめ、ダイオード
を電気―光学式距離測定装置に含ましめた実施例
を示す図である。図中、1はエミツタユニツト、
2はレーザエミツタ、4はレシーブユニツト、6
は増幅素子、7は評価手段、8は制御信号発生
器、11は増幅器、12はフイルタ、13は比較
回路、14は電圧分割器、21はエミツタ、23
はコーナプリズム、24はレシーバ、25は供給
電圧源、26は増幅器、27は評価手段、28は
フイルタ、29は振幅比較手段である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 受信された放射線に依存して電気信号を発生
し、この信号を評価手段へ送るようにした放射線
検出アバランシエダイオードの増幅度を制御する
方法において、 前記ダイオードからの前記電気信号から制御信
号を導出し、この制御信号は評価手段に用いられ
る周波数と異なる周波数を有し、 この制御信号の振幅を少なくとも一つの所定の
値と比較し、 ダイオードの供給電圧をこの比較に依存して変
化せしめてダイオードの増幅度を制御することを
特徴とする方法。 2 ダイオードに入射する放射線を発生する放射
線源により制御信号を得、前記放射線は主として
一定の振幅および制御信号と同じ周波数を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方
法。 3 制御信号をダイオードノイズから発生させる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方
法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE7407389A SE382507B (sv) | 1974-06-05 | 1974-06-05 | Sett att reglera forsterkningen i en stralningsdetekterande lavindiod. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5110984A JPS5110984A (ja) | 1976-01-28 |
JPS6213612B2 true JPS6213612B2 (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=20321327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50065993A Expired JPS6213612B2 (ja) | 1974-06-05 | 1975-05-30 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4015118A (ja) |
JP (1) | JPS6213612B2 (ja) |
CH (1) | CH586466A5 (ja) |
DD (1) | DD118967A5 (ja) |
SE (1) | SE382507B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2361022A1 (fr) * | 1976-08-06 | 1978-03-03 | Aerospatiale | Procede et dispositif de transmission de signaux par fibres optiques |
FR2408943A1 (fr) * | 1977-11-15 | 1979-06-08 | Thomson Csf | Dispositif de controle automatique du gain d'une voie de reception, utilise notamment dans des systemes comportant des liaisons optiques |
US4271536A (en) * | 1978-10-30 | 1981-06-02 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Discriminator threshold level control circuit for a digital transmission system |
FR2527028B1 (fr) * | 1982-05-14 | 1986-01-17 | Lignes Telegraph Telephon | Procede de controle du fonctionnement d'un recepteur dans un systeme de transmission, dispositif pour la mise en oeuvre de ce procede et utilisation d'un tel procede |
DE3870493D1 (de) * | 1987-03-17 | 1992-06-04 | Siemens Ag | Regelung des multiplikationsfaktors von lawinenphotodioden in optischen empfaengern. |
JP4630413B2 (ja) * | 1999-12-07 | 2011-02-09 | 株式会社トプコン | 距離測定機及び距離測定機の受光部調整方法 |
DE10125528A1 (de) * | 2001-05-23 | 2002-12-12 | Siemens Ag | System zur Aufnahme von Strahlungsbildern |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3415996A (en) * | 1965-02-15 | 1968-12-10 | Philips Corp | Photosensitive semiconductor with two radiation sources for producing two transition steps |
FR1500047A (fr) * | 1966-06-15 | 1967-11-03 | Comp Generale Electricite | Détecteur de lumière à semiconducteurs |
FR1582850A (ja) * | 1968-03-29 | 1969-10-10 | ||
US3571630A (en) * | 1968-11-04 | 1971-03-23 | Nat Semiconductor Corp | Two-terminal monolithic voltage regulator and reach-through transistor |
US3626188A (en) * | 1968-11-04 | 1971-12-07 | George E Chilton | Light detector employing noise quenching of avalanche diodes |
-
1974
- 1974-06-05 SE SE7407389A patent/SE382507B/xx unknown
-
1975
- 1975-05-21 US US05/579,369 patent/US4015118A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-05-30 JP JP50065993A patent/JPS6213612B2/ja not_active Expired
- 1975-06-02 CH CH708275A patent/CH586466A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-06-03 DD DD186423A patent/DD118967A5/xx unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE382507B (sv) | 1976-02-02 |
DE2521091A1 (de) | 1975-12-18 |
CH586466A5 (ja) | 1977-03-31 |
DE2521091B2 (de) | 1977-01-27 |
DD118967A5 (ja) | 1976-03-20 |
JPS5110984A (ja) | 1976-01-28 |
US4015118A (en) | 1977-03-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4313344A (en) | Fiber optical temperature measurement devices | |
US4560270A (en) | Device included in a distance meter system | |
US4077718A (en) | Receiver for optical radar | |
US3815994A (en) | System and method for measuring distance | |
US4433238A (en) | Optical measurement system for spectral analysis | |
US4303855A (en) | System for separating an optical signal from ambient light | |
US5064271A (en) | Fiber optic flame and overheat sensing system with self test | |
JPS6213612B2 (ja) | ||
US3898007A (en) | Device for electro-optical distance measurement | |
JPS6217693B2 (ja) | ||
EP0656537A1 (en) | Photodetecting apparatus for scattering medium with phase detection | |
EP0481242A3 (en) | An optical frequency sweep measure and control device for laser light | |
US3557373A (en) | Method and circuits for regulating the gain of a photomultiplier for laser-telemetry apparatus | |
US5710621A (en) | Heterodyne measurement device and method | |
US4156816A (en) | Optical fire-detector | |
JPS5783079A (en) | Driving method of semiconductor laser | |
JPS5595384A (en) | Semiconductor laser device | |
ES2091956T3 (es) | Detector de blancos mejorado que elimina la sensibilidad a corta distancia. | |
JPH01289328A (ja) | 光信号用受信装置 | |
JPH04307387A (ja) | 測距装置 | |
SU436247A1 (ru) | Устройство для регистрации излучения в видимой области спектра | |
JP2673490B2 (ja) | 光学ノイズ源 | |
JPH06230130A (ja) | 光波距離計 | |
GB2034026A (en) | Heat or Smoke Detector Circuit | |
DE3870493D1 (de) | Regelung des multiplikationsfaktors von lawinenphotodioden in optischen empfaengern. |