JPS62135997A - 電子式物品監視装置 - Google Patents

電子式物品監視装置

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JPS62135997A
JPS62135997A JP61255983A JP25598386A JPS62135997A JP S62135997 A JPS62135997 A JP S62135997A JP 61255983 A JP61255983 A JP 61255983A JP 25598386 A JP25598386 A JP 25598386A JP S62135997 A JPS62135997 A JP S62135997A
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ジエームス エドマンド フアーゲン
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    • G08B13/22Electrical actuation
    • G08B13/24Electrical actuation by interference with electromagnetic field distribution
    • G08B13/2402Electronic Article Surveillance [EAS], i.e. systems using tags for detecting removal of a tagged item from a secure area, e.g. tags for detecting shoplifting
    • G08B13/2465Aspects related to the EAS system, e.g. system components other than tags
    • G08B13/2488Timing issues, e.g. synchronising measures to avoid signal collision, with multiple emitters or a single emitter and receiver

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、1七子式物品監1A菰暦(SE△)、特に無
線周波数エネルギのバーストが71間領域に送信されか
つ共振回路を含むj;うなマーカによって、このエネル
ギのバーストに応答して、発生された信号がバース!−
とバーストの休止In間に検波される装置に関する。
[従来の抜術] 上にf!rl甲に説11)シたにうな装置は、米国特許
第3.740.742号、同第3.810.172号、
同第4.023,167号、同第4.476゜459号
、及び同第4,531.117号に1m示されている。
これら全てのH置は共通の特徴、すなわち、マーカ発(
L信号を検波する受信機が送信される無線周波数エネル
ギのバーストの休止期間中だけ活性化されるという特徴
を有している。したがって、マーカによって発生される
かなり弱い信号が、かなり強い送信バーストによって覆
われることがない。しかしながら、これらの装置に使用
されている高感磨の受信機のために、これらの装置は、
ffi iJJ In、光源、ラジオ及びテレビジョン
送信機等のようなこの領域内にある他の放射源によって
誤警報を発生し勝ちである。干渉作用は、付近の他の物
品監視装置からも、また場合によってはこの装置自体内
の過渡あるいは他の奇生信号によっても、引き起こされ
る。それゆえ、たとえば、米国特許第4.476.45
9号に開示されているように、いくつかの先行技術は、
マーカ発生信号の減衰速度が厳密に調節さ机た検出回路
を含むことによってこのような誤警報を回避することを
図っている。さらに、同じ領域内で動作している類似の
監視装四間の干渉を回避するために、−〇 − これらのに1枳$4 rjを6線で結んでイれらの送信
バースl〜の同期を保FIIすることによって一つのに
1視装置のIIる送(、−バーストが他のに1視装賀の
休止期間中に起り1!1ないJ、うにしていることも知
られている。口のJ、うな相’I fm #i @ま明
らかな火熱を有し、多くの場合、Fjにいくつかの瓢、
視S4胃が一つの商店街内の多数の小売い、内に瓢見胃
されるJ−うな所では、使用されm Qい。
[発明が解決しようとする間2IJ魚]本発明は、同じ
領域内で動作する、上に述べたような非同期電了式物品
監祝菰胃によって起こされる干渉、したがって:決賢報
又は装置運転停止を回避する敗色された技術を1」的と
している。
し問題を解決するための手段] 休止期間が後に続く無線周波数エネルギのバーストを含
む因明的質問仇号を供給する送信機と、マーカ発生信号
を休止Ill聞中に検波する受信機に加えて、本発明の
物品vgi視装買はその送信機にJ、る無線周波数エネ
ルギのバーストの発/lを他の類似の物品監視装;6か
らの無線1/d波数エネルギのバーストと同期させるた
めにtIltAffi磁エネルギに応答覆る回路を合ん
でいる。
[作用〕 一実隔例においては、同期は、放射エネルギを互に責な
る二つの萌B窓内で検波する回路によって行われる、た
だしこの場合これらの二つの時間窓は各休止時間内の比
較的遅い方で起こりかつこの時間窓内にはマーカの発生
信号はおよそ現れる口とはない。これらの二つの時間窓
内に検波された信号振幅どうしを比較し、かつこれらの
振幅間の差が所定レベルを超えると時限制御信号を発生
1Jる回路も配設される。別の回路がこの時限信号に応
答しかつ監視装置の質問信号の周期性を増分的に調節す
ることによってこの周期性を同じ領域内で動作している
他の類似の装置の周期性と整合させる。互に異なる振幅
を持つ二つの異なる時間窓内の信号の検波によって、監
7Q装置は両時間窓内に同等の強度で現れる背景レベル
と、同じ領域内で動作する他の類似の監視装置によって
発生されかつ二つの時間信号窓の一つにおいて最初に起
こることによって両窓の検波振幅レベルの差が所定レベ
ルを超えるようにする潜在干渉信号とを弁別することが
できる。
実際には、二つの実質的に同等の監視装置であってもな
お精密に同じ周III t’lを持つことはなく、もし
このような二つの装置が互に近接して動作したならば、
一つの装置の+t1聞信号の周期性は常に僅かながら低
い、すなわら、この装置は他の装置よりも遅く運転1J
ることが、711っている。遅い方の装置の速度を上げ
てイの周+111性を他の速い方の¥A置の周期性に整
合さけることが好ましいとτ11つている。このような
速いS4石からの千rb送信バーストがマーカに毘1連
しス1い1111の信号の場合におりるよりも各休止1
91間中の僅かに評い時間窓内に検波されるので、第二
時間窓内に検波される信号の振幅が第一時間窓内に検波
される信8を所定レベルだ【プ超えると、時限11.’
+ 1111仁号が発生される。この時限制御11信号
は、次いで、送イ3バースト間の休止期間を短縮するこ
とにJ、つてνいに謬の周If]竹を減分させる結果こ
の装置Nの速1qを上シ?させる。
したがって、たとえば、この装置の公称周期性が48μ
sであるならば、時限11制御信号が一つ起こるとこれ
によって遅い装置の周期性は1周期当り47μsに低減
される。このような1周期の後、監視装置は、時限制御
信号の必要が再び検波されるまで、元の周期性に復帰す
る。
他の実施例においては、一つの監視装置の周期性を付近
で動作している他の同様の監視装置からの検波放11)
J電磁エネルギに応答して変化させる代りに、この周期
性を調整されたラジオ又はテレビジョン局から放射され
検波された電磁エネルギに応答して制御する。この実施
例においては、放送局によって送信された搬送周波数に
重ねられた所定の被変調副変調周波数が検波されかつこ
れに応答して所望の質問信号と同じ周期を有する周期的
ゲーティング信号が発生される。このゲーティング信号
は送信機をトリガし、各質問信号をグーチイングイ8号
の発生と同時に間す11させるのに、使用される。同じ
領域内で動作している全ての監視装置が同一の放送搬送
波に同調しかつ同一の所定側Wi送波を検波1Jろので
ル)ろがら、全てのこれらY1視装賀の負IF’J仁弓
tま1111朋をとり峡tJろ。このj、うな実施例は
、もI′)ろ/v、+S ”+i: (1) fail
 1119送Ll波数をf(む放送信号が¥′g易に検
波i’l (11,Q l〕境内での使用に限定される
[実施例] 上に述べたJ、うに、本発明は、メ7に接近して動作す
る二つの類似の電子式ζ品に1視装賀の動作が結果とし
て干渉伯+r+を起こしかつこれにJ、って誤警報等を
生じるという認識に基づいている。このような干渉は、
もし両監視54tfiがnに同1蓼1をとって動作する
ならば、除去可1WであることB、判っている。このよ
うな同期化は、もし二つの監視装置が有線で結ばれるこ
とにJ、って共通送信源からの同期化バーストを使用し
各Hfl’l内のff、 (Mバーストをトリガできる
ように1Jる4【らば、容易に行われる。しかしながら
、多くの施設において、このような有線にJ、る同期技
術は、実用的ではない。
本発明は、したがって、無線同+11技1もが可能とさ
れ、第1図に送信源10として示されたような、多様な
送+77 %!からの敢)1無線IF、1波数1ネルギ
の検波に応答しτtl+ ’h覆る技廁4[1的として
いる。−実施例にd3い1!、A、送信源−よ、)V2
で訂mに説明されるように商業敢送局熔のような、いず
れの電子式物品監視装置とも全く無関係なものであって
かまわない。代H的に、この送信源は、電子物品監視装
置自体内の送信機であってもよい。
土に最後に提案した態様で動作する本発明の好適実施例
は、第1図に示された電子式物品監視装置12及び14
の類を含む。各監視装置は、ここに示されたように、受
信[16と16′、同期回路18と18′、装置時限制
御回路20と20’ 、及び送イス機22と22′を含
む。
先に;ホべたように、本発明は、無線周波数エネルギの
各バーストに休止期間が続く方式の電子式物品監視装置
と共に使用されるものである。したがって、たとえば、
20μsの接続時間の各バーストに28μsの休止期間
が続き、全体周期は48μsとなる。それゆえ、4.5
Htlzの公称無線周波数にa3いて、各バーストは約
90の振動を含むであろう。この送信無線周波数エネル
ギに共成性のマーカ内に含まれる共振回路はバーストの
送信中そのエネル′1−を吸収しかつ吸収されたエネル
ギは休止)1間中にこのJL i& +01路にJ:っ
て放(ト)される。したがって、マーカにj;ってL+
i(ト)される信号よりも遥かに^?A度の送信バース
1−のないときを通じて、マーノj<J、弓tま′N易
に検波可能になる。しかしながら、ムしこれの(・1近
でり1作1Jる他の電子式物品監視装置からのJ、うに
、他の送信源からの送信バーストが第一に讃見装’+H
の動作にi11連づ゛る休止期間中に起こるイ【らば、
この送信バーストは第−監視装置内で処理される際に:
混賢報が起こるか又はその監視装置を−11,’l的に
1伯6(11−さけてin <ようになる。
したがって、第1図に示された監視装置にJ3いては送
信源10からのバーストは、この実施例では送信機22
′にJ:つて発11されるbのとすれば、受信アンテナ
24ににつて受信されかつ受信116内で処理される結
果、増幅されて不要の周波数成分を除去される。この予
備処理信号は、次いで、同期回路18へ出力される。同
期回路18は時限回路を含み、これによって真正マーカ
信号に関連するであろう休止期間内の比較的中い方で起
こる受信信号を休止期間内の比較的遅い方で起こり干渉
雑合に関連する信号から明瞭に区別する。これら遅く現
れる信号は、ここで処理されかつもし干渉が検波される
ならば、時限制W信号がリード線26上に出力される。
装置簡限制n回路20はこの時限υ1tlll信号に応
答しかつ送信機使用可能信号をリードね28に出力して
これによって送信機22からの送信バーストの順序の時
限をυ制御する結果、両監視装置からの全ての送信バー
ストが同期をとって発射される。
第−監視装置12と同じように、第二監視装置14も、
受信機16′、同期回路18′、装置時限制御回路20
’を備える。それゆえ、後でさらに充分に説明される態
様において、監視装置14も送信バーストに応答するこ
とによってその送信バーストを装置12からのバースト
と同期させる。
同じ領域内で動作する二つ又はそれ以上の類似の監視装
置がぞれ〔゛れの装置の最も2Yい送(、−1バースト
に応答して少くどし−11,’l的にこの装貿とl+1
1 Illをとるj、−)に<EるQ(過失th例の1
細が、第2図及び第3図に示されくいる。第2図に示さ
れ(いるように、このJ、う/1実施例にaメいては、
同1ν1回路18は受(;’h II116 /l”T
yの出カイ2.号を処理しく l+、’l l?J制t
2II信1−シをリード線261に出力しこれにJ、つ
(1)限υ[911回路18内でa、II til+を
実施可能とする。ここに見られるように、bII 11
11回路18は、二つの和名窓発生器30と32それぞ
れ、信シー〕ゲーl−34,1対の積分器36と38−
f:れぞれ、itj設定回路40及び比較器42を含む
。第4図に示された波形と関連しτさらに訂しく F、
f2明されるように、頌?A窓発生器30と32はCれ
ぞれ土制口11器(図には示されていない)からの制a
n信gに応答して二つの時開窓を発生し、これらの11
.1間窓は互に異なった休止1!11間中に起こるがし
かしその休止1111問中の遅い方で起こる。イハシ3
グー1・34は発生器30と32にJ:って発生されI
ご11、)開窓の各々に応答しかつそれぞれの穎凸窓の
各々内に起こる信号のみが−1り− リードね44及び46に出力されるのを可能にする。
これらそれぞれの信号の各々は積分器36又は38に送
られ、積分器は多数の順次続き合う周期を通じて起こる
信号を蓄積するためのものであって、信頼性ある後続処
理を行うための妥当な信号強磨を保−[する。リード線
48上に現れる第一積分器36からの出力は、低抗器5
0.52及び54を含む限界レベル調節回路網に出力さ
れ、これによって正極性直流オフセット電圧をこの積分
出力に付加する。第一積分器36からのオフセット出力
は、次いで、比較器42の一方の入力端子に送られる。
第二積分器38の出力はリード線56に出力されこれか
ら直接に比較器42の他の入力端子に送られる。したが
って、もし第二積分器38からの出力が第一積分器36
からの出力を少くとも限界レベル調節回路網によって供
給されるオフセラl−?R圧の大きさだり超えるならば
、比較器42は時限制till信号をリード線26上に
出力する。
また、次のことも注意したい、すなわち、リ−ド線26
上の115限1.11 ti11括)ハよo r<グー
1〜57の入力端子に帰還され、このゲートからの出力
はリード線59に積分為自;q定信号を供給し、この信
号は積分器36及び38に送られる。しtこかつて、時
限制御(3弓が発生されるたびに、積分器のレベルは再
設定されることにJ、つて凸積III間を再改始させる
。ORゲート57の他の入力端子には自動再設定回路4
0の出力が供給され、この回路は1対の比較461及び
63をそれぞれ含み、その出力は他の01?ゲート65
を通して第−Of”(グー1〜57に接続される。比較
器61及び63の各々の入力端子にはリードね48及び
56を通してそれぞれの積分器の出力、並びに共通の限
界レベル調節回路網にJ、って供給され、これによって
、いずれかの積分器のレベルがその飽和レベルを超える
たびにこれらの積分器の再設定を(jわせる。
時限制御回路20のIJ細は、第3図に示されている。
ここに見られるJ、うに、この回路は、周期プログラマ
58、川明n!1間発生器60及び送(九機使用可能光
/I器62を含む。正規モードにa5りる動作において
は、リード線26上にいかなる時刻2111 m信号も
ないとき、周期プログラマ58は、所望単位数の局朗長
、たとえば、48単位の周期に相当する並列出力をリー
ド線26上に出力する。
削■制御信号がリードII1126上に現れている場合
、周期プログラマ58はその出力を調節して1周期に相
当するパルス数を一時的に減らづ、たとえば、これを1
だけ減らして47にする。リード線64の並列出力は周
期時間発生器60に送られ、後者はまた、1μs刻時装
置65からリード線66を通じて1μs 61時パルス
を受番プる。発生器60は、好ましくは、可変長レジス
タであって、この刻時パルスに応答プる結果、リード線
64上の並列出力によって表示される数に相当する数の
刻時パルスが受(プ取られるごとに出力時限パルスを出
力する。それゆえ、好ましくは、出力時限パルスは、正
規には、48μsの間隔をとって発生する。もし時限制
御信号がリード線26上に現れているならば、リード線
64上の出力は47単位に相当し、その場合、次に起こ
る出力時限パルスは先行のそれより47μsだ1+隔て
られる。リード線681の出力部組パルスtel、次い
(°、送イ;1機使用n1能発生器62に送られ、tt
/rは送(1−機使用iiJ能(8号をリード線28上
に出力し、このイス8は各送信バーストの開始と送信バ
ーストの終嬬峙魚との両方を馴tIllする。リードね
28土の送イ1u用可能信号は装置送信機22に送られ
て送(Li機内に際V」を発生させて送信機使用nil
 (m’、 111間中これを送信アンブナにこれを出
力させる。
リード線68上の出力前駆パルスは、また、付属時限1
111t!1回路(図には示されていない)に送られ、
監視装置内で使用されるa、II御信号を発生させる、
すなわち、この信号LL xハ窓発牛器3o及び32 
、InFNil+’Nll1回ffl 20 、 ’S
’Z ヲ1J11111tルように使用され、これによ
って監視装置内の適当な信号を、以下に第11図にrl
Il連してお1明されるように適正な時刻に起こさせる
上述した監視装置が同じ領域内で動作する類似の監視装
置と同1111をとるJ、うにその周期を調節する態様
は、第4図に示されたそれぞれの波形を比較することに
よって容易にFi+解される。ここに見られるように、
得かに速い速度で、gなわら、(苧かに知い周期で動作
する他の監視装置からの送信機使用旬間パルスは、曲線
Δで示されている。同様に、この監視装置からの出力は
曲IBで示され、ここでわかるように、送信バーストの
エネルギは送信機使用可能周期の部分中に指数関数的に
増大し、その後指数関数的に減衰する結束、送信機使用
可使パルスの止まったときには送信エネルギは現れない
この実施例において、速い監視装置の周期性は変更され
ず、遅い監視装置の周期性が速い監視装置の周期性に整
合するように変動される。曲線CからJまでは、このよ
うな公称〃い監視装置内の各種信号に相当し、かついか
にこの監視装置が速い監視装置の送信バーストと同期を
とって少くとも一時的に速度を上げられるかを示してい
る。したがって、曲r;icの最初の二つの周期に示さ
れるように、これらの周期の持続時間は曲線Aに示され
た速い監視Fl置に対する周期よりも僅かに長い。
曲線Cは遅い監視装置の受(3機使用禁止信号を表し、
この信号は送信機使用回能信号と同じで、かつこれによ
ってその監視装置の受(i Iffをその等価送信機使
用可能期間中は使用禁止させる。この使・用禁止信号が
低くなると、受信機は活性化される。
マーカ発生信号が存在しないと仮定すると、近い監視装
置の受信機の出力は、速い監視装置からの送信エネルギ
が休止111I間中に起こり始めるまで、背景雑音のみ
を含むであろう。このことは、曲線りの最初の周ill
中の僅かな範囲に、及び第二回1組中の広い範囲に示さ
れている。
本発明にFlにかかわることではない番]れど−し、曲
線Eは化8窓の時限を示しこの信号窓内にマーカ発生信
号が起こると予定される。nut、、たいのは、この信
号窓は、四線Cに示されるように休止期間内の比較的早
い方にi;I Fしており、したがって、この休止期間
内に比較的早く減衰するマーカ発生信号は容易に検出さ
れるであろうということである。
しかしながら、本発明にとって特に重要なことは、曲線
F及びGにそれぞれ示された第−及び第二雑音窓である
。曲線Fに現されるように、第2図内の雑音窓発生器3
0によって規定されるような第−雑音窓は、雑音窓発生
器32によって発生されるような曲線Gで現される第二
雑音窓よりも僅かに早く起こる。これら両方の窓が、休
止期間内に比較的早い方に位冒している。受信機出力(
曲線D)内の送信様関連信号の増大する様子を最初の2
周期にわたって比較することによって、第二雑音窓の時
間中に検出された信号振幅は第−屑1音窓時間中に起こ
る信号の振幅の増大よりも遥かに悠遠に増大することが
容易に認められる。第二周期の終りに示されているよう
に、充分な送信機関連信号が第二雑音窓の時間中に起こ
りこれによって第二積分器(第2図の積分器38)内に
蓄積されたレベルが第一積分器内に蓄積されたレベルを
少くとも限界レベルだ【プ超えると、曲線Hで現される
ような時限制御信号が発生される。このような信号は、
第2図のリード線26上に出力される。この信号は、次
いで、時限制御回路20内で上で)不べたように処理さ
れる結末、曲線1で現されるような出力11;’I F
Nパルスをリード線68土に出力し、これによりさらに
、送信機使用可能信号がリード線70上に出力される。
このことによって、装置送信機に曲線、」で現されるよ
うな送信バーストを発!Lさけ、このバーストは第三周
期に示されるように隣りの送(1コ1バーストどの間に
短縮された間隔を伴う。したかつ(、第四周期のIil
蛤において、第一監視装置の送イyJlflによって発
生された送信バースト(曲NJ)は、曲線13で現され
る第二監視装置からの送イエバース1−のIil始と同
期している。
第4図に示されるように、)10縮化された第三周期に
続いて、近い監視装置の動作はその丸の周期性に榎帰し
そしてこの順IYが繰り返され、この結果、第四周期に
おいて送信バース1への僅かな小が検波され、これが受
信機出力に児受りられ(曲線D)、一方、第五周期にお
いて充分な間が検波されるので、他のII、1限a、I
I御(r+ >3が曲線1−1に現わされるように最終
的に発生される。この処理は、監視装置を公称同期化に
純持するに必要なだけ頻繁に繰り返される。互に付近に
ある監視装置の全てが本発明の同期回路を具備している
限り、二つの監視装置のうちの遅い方がその雑音窓内で
送信機関連信号の発生を常時検波しかつ一時的同期をと
るようにその周期性を一時的に調節するから、監視装置
のいずれが速いか遅いかは問題ではないことが、認めら
れよう。
抵抗W50,52及び54によって行われる限界レベル
調節は、曲線りに示されるように連続サイクルのある限
定された数にわたって同期化が信頼性を以って達成され
た時点においてはじめて設定されるのが好ましい。限界
レベルが余り低いと、監視装置は余り頻繁に再設定され
て、雑音及び他の電磁的干渉を起こし勝ちになる。逆に
、限界レベルが余り高いと、送信バーストの幾分かが曲
線Eに示される信号窓内に起こる時刻に先立って再同期
が起こることがなく、これによって誤警報が起こるよう
になる。同期の起こり方を明確にするために、第4図は
極端な状況を示しておりこの状況においてLet !7
に付近にあって!lJ作ηる監視8買の周期性にはかな
りtがあり、その結果、n)限制御信号(曲線11)ま
たそれゆえ同+11が各第四周+111ごとにとられる
。よりすl! ’I’!的な状況においては、このよう
な監視装置の周Ill性はもつと類似しているであろう
から、それゆえ、同111111数千周期ごとに1回と
いうように大幅にかけ離れた間隔をとってのみとられる
であろう。
本発明の変更実施例が第5図に示されている。
この実施例にa3いては、第2図、第3図及び第4図に
r5Q連して1細に32明された本発明と異なり、電子
式物品監視装置から独立している送信源から送信された
tK1線周波数Tネルギが同IIに利用されている。し
たがって、このような実施例においては、各周波数変調
(「M)放送信号に存在する19ki!z副搬送波が送
信源として有効に利用されている。第5図に示されるよ
うに、このような実施例は周波数変調受信機72をaみ
この受信機はアンテナ74に標へ(周波数変調信号を受
信する。受信信号は、次いでフィルタ並パルス整形回路
網76に送られ、この回路が位相ロックループ回路78
を経由して19kHzDI搬送波を検波する。このよう
なループ回路は、検波された19kHz副搬送波に典型
的に存在する残留変調又はジッタを低減させかつ副搬送
波信号が不適当に検波された場合にはこのことを表示す
る。次いで、19kHzパルス列が単一出力端子増幅Z
80又はプッシュプル増幅器82などの増幅器に送られ
ることによって所望の出力となり、これが電子式物品監
視@置の送信機に送られることによって、送信バースト
の順序を制御する。他の監視装置の付近に配置される各
監視装置又は複数の監視装置は、したがってこのような
同期回路を必要とする。各周波数変調放送局の放射する
専用の19kHz副搬送波は他の周波数変調放送局の放
射する他の19NZ副搬送波とは同期していないと思わ
れるから、全てのこのような監視装置は同一の周波数変
調放送局のものに同調させられるであろう。特に重要な
のは、このような同期回路から以上の結果出力される1
9 kHz時限信号がきわめて小さな、好ましくはサブ
マイクロ秒のイ◇相tを持ち、これによって、近くの監
視装置との間の+rトをn仁頼竹を以って防止するとい
うことである。他の送信イi号、たとえば、テレビジョ
ンの水重量1111g号又はこれに類似のものもこれが
適当にl!!ll’l!されるならば、上述と同様の態
様の下で使用される可能性があることも認められるであ
ろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、耳に接近して動作し、同期動作を保証する回
路を各々含む本発明による二つの電子式物品監視装置を
示すブロック図、 第2図は、第1図に示された二つの電子式物品監視装置
の同11動作を可能シ
【らしめる本発明の実施例による
電子式物品に1?!装置のブロック線図と概略回路図の
組合せ図、 第3図は、第1図に示された実施例の電子式物品監視装
置に使用される好適閃限制御回路のブ【コック線図、 第4図は、第1図から第3図までの本発明の実施例の電
子式物品監視装置の各部分によって発生される波Pla
M1 第5図tま、本発明の変更実施例による電子式物品に視
装置のブロック線図、 である。 【記号の説用コ 10:送信源 12.14:電子式物品監視装置 16.16’  :受信機 18.18’  :同期回路 20.20’  :装置時限制′m回路22.22’ 
 :送信機 24.24’  :アンテナ 30.32:雑音窓発生器 34:信号ゲート 36.38:積分器 40:再設定回路 42:比較器 50.52.54 :抵抗器 58:周期ブOグラマ 60:周11】時間発生器

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)休止期間が後に続く無線周波数のバーストを有す
    る周期的質問信号を質問領域内に発生する送信装置と前
    記質問信号に応答するマーカによって発生される信号を
    前記休止期間中に検波する受信装置とを含む電子式物品
    監視装置であって、他の類似の電子式物品監視装置の受
    信装置によって前記無線周波数のバーストが検波される
    結果として前記無線周波数のバーストが誤警報を生じた
    り装置を運転停止させたりすることが出来ないように前
    記送信装置による前記無線周波数のバーストが前記他の
    電子式物品監視装置の質問信号の休止期間中に起こるの
    を防止するために前記送信装置による前記無線周波数の
    バーストを前記他の電子式物品監視装置からの無線周波
    数のバーストと同期させることを目的として放射電磁エ
    ネルギに応答する同期装置を包含することを特徴とする
    前記電子式物品監視装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の電子式物品監視装置
    であって、 各休止期間において比較的遅く起こる第一時間窓であっ
    て、かつ該窓内にマーカによって発生される信号がおよ
    そ現れることのない前記第一時間窓内に放射エネルギを
    検波する第一装置と、各休止期間中に同じく比較的遅く
    起こるがしかし前記第一時間窓とは異なる第二時間窓内
    に放射エネルギを検波する第二装置と、 前記第一装置からの出力の振幅と前記第二装置からの出
    力の振幅とを比較しかつ該比較の結果の振幅差が所定レ
    ベルを超えた場合に時限制御信号を出力する比較装置と
    、 前記電子式物品監視装置の質問信号の周期性を前記他の
    電子式物品監視装置の質問信号の周期性に整合させるよ
    うに前記電子式物品監視装置の周期を増分的に調節する
    ために前記時限制御信号に応答する時限制御装置と、 を包含することを特徴とする前記電子式物品監視装置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項の電子式物品監視装置にお
    いて、前記第一装置と前記第二装置は続き合うそれぞれ
    前記第一時間窓と前記第二時間窓内に起こる信号を蓄積
    する第一積分装置と第二積分装置とを含むことと、前記
    比較装置は前記蓄積された信号の振幅差が所定レベルを
    超えた場合に前記時限制御信号を出力するために前記積
    分装置からの蓄積出力に応答する抵抗装置を含むことを
    特徴とする前記電子式物品監視装置。
  4. (4)特許請求の範囲第2項記載の電子式物品監視装置
    において、前記時限制御装置は前記周期性を一時的に減
    分量だけ短縮する装置を含むことを特徴とする前記電子
    式物品監視装置。
  5. (5)特許請求の範囲第3項記載の電子式物品監視装置
    であって、前記いずれかの積分装置内の蓄積信号の振幅
    が飽和レベルを超えた場合に及び前記時限制御信号が起
    こった場合に前記積分装置の各各を再設定する装置を含
    むことを特徴とする前記電子式物品監視装置。
  6. (6)特許請求の範囲第1項記載の電子式物品監視装置
    において、前記同期装置は、 所定の送信搬送周波数に重ねられた所定の副搬送周波数
    の形をした放射電磁エネルギを検波する受信装置と、 所望の周期的質問信号と同じ周期の周期的ゲーティング
    信号を供給するために前記検波された副搬送周波数に応
    答するフィルタ兼パルス整形装置と、 同じ所定周波数を検波する受信装置を有する全ての類似
    の電子式物品監視装置の送信装置に同じ周期及び同期し
    た無線周波数バース及び休止期間を有する質問信号を出
    力させるように、各ゲーティング信号が起こったときに
    自己の前記送信装置をトリガして各質問信号を開始させ
    るために前記ゲーティング信号に応答する位相ロックル
    ープ装置と、 を含むことを特徴とする前記電子式物品監視装置。
  7. (7)特許請求の範囲第6項記載の電子式物品監視装置
    であって、前記搬送周波数を局部的に送信する局部送信
    装置をさらに含むことを特徴とする前記電子式物品監視
    装置。
  8. (8)特許請求の範囲第6項記載の電子式物品監視装置
    において、前記検波装置は調整された通信用送信装置に
    よって放射された搬送周波数に重ねられた前記所定副搬
    送周波数に応答する装置を含むことを特徴とする前記電
    子式物品監視装置。
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