JPS62135804A - 電子内視鏡装置におけるカメラシヤツタ−制御方法 - Google Patents

電子内視鏡装置におけるカメラシヤツタ−制御方法

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JPS62135804A
JPS62135804A JP60275985A JP27598585A JPS62135804A JP S62135804 A JPS62135804 A JP S62135804A JP 60275985 A JP60275985 A JP 60275985A JP 27598585 A JP27598585 A JP 27598585A JP S62135804 A JPS62135804 A JP S62135804A
Authority
JP
Japan
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shutter
circuit
image
camera
signal
Prior art date
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Application number
JP60275985A
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English (en)
Inventor
Toshio Chikama
千▲かま▼ 俊夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Machida Endoscope Co Ltd
Original Assignee
Machida Endoscope Co Ltd
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Publication date
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  • Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
  • Endoscopes (AREA)
  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、内視鏡とモニターテレビとを接続し、モニ
ターテレビの映像をカメラで撮影するようにした電子内
視鏡装置におけるカメラシャッター制御方法に関する。
(従来の技術) 公知の電子内視鏡装置について詳述すると、内視鏡の挿
入部を被検者の体腔内に挿入し、この挿入部の先端に設
けられた照明窓から照明光を照射し、この照明光が体腔
内壁に反射して戻ってきた光を、挿入部の先端に設けら
れた観察窓から入光し、この反射光を観察窓の内側に配
置したCCD等の固体撮像素子の受光部で受けて充電変
換し、これによって得られた画像信号としての電荷を固
体撮像素子の記憶部に転送する(転送時間は非常に短く
て0 、1 m5ec程度である)。固体撮像素子の記
憶部に記憶された各画素の画像信号は順次映像回路に送
出される。映像回路ではこの画像信号をテレビ映像信号
に変換して、モニターテレビに送り、このモニターテレ
ビで体腔内の映像を表示する。
ところで、精密な診断をする必要がある場合、フレーム
メモリーで1フレーム走31のテレビ映像信号を記憶し
、このテレビ映像信号に基づいてモニターテレビで静止
映像を映し出して、カメラで撮影している。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、フレームメモリーは高価であり、電子内視鏡装
置のコストを上げる原因となっていた。
(問題点を解決するための手段) この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、その要皆は、内視鏡の固体撮像素子で得られた画像信
号を、映像回路でテレビ映像信号に変換し、このテレビ
映像信号に基づいてモニターテレビで映像を表示し、こ
の映像をカメラによって撮影するようにした電子内視鏡
装置において、カメラのシャッター操作部を操作した時
に、トリが−パルスを発生させて遅延回路に送出し、こ
の後、上記モニターテレビのフレーム走査の開始時に対
応して発生するクロックパルスを上記遅延回路に送出し
、この時、遅延回路から開信号をシャッター駆動回路に
送出してカメラのシャッターを開くことにより、1フレ
ーム走査分の映像を撮影することを特徴とする電子内視
鏡装置におけるカメラシャッター制御方法にある。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。第
1図中10は内視鏡であり、この内視鏡10は、接ll
11部を持たない操作本体11と、この操作本体11の
前端がら延出された挿入部12とを有している。挿入部
12は長尺で柔軟性を有し、その先端側には湾曲部12
aを有し、さらにその先端側には硬性の先端構成部12
bを有している。
先端構成部12bの端面には、観察窓14および照明窓
15が設けられている。先端構成部12b内にはCCD
からなる固体撮像素子16が配置されており、この固体
撮像素子16の受光部16aと観察窓14は、凸レンズ
17を介して光学的に接続されている。固体撮像素子1
6には信号線13が接続されている。上記照明窓15は
光学繊維束18の一方の端部18aと光学的に接続され
ている。
操作本体11の下面にはケーブル19の一端部が連結さ
れており、このケーブル19の池端部は処理ボックス2
0に連結されている。光学i&維束18および信号線1
3は、挿入部12、操作本体11、ケーブル19を通っ
て処理ボックス20内に至る。
処理ボックス20は、光源となる電球21を内蔵してい
る。電球21は凹面鏡からなる笠22の中央に取り付け
られており、電球21の光はこの笠22に反射されて集
光し上記光学繊維束18の能力の端部18bに供給され
る。
また、処理ボックス20内には、サーボモータ25が内
蔵されており、このサーボモータ25の出力軸25aに
は、円板状のチョッパ26の中央部が固定されている。
このチョッパ26の周辺部を所定の角度範囲で切り欠く
ことにより窓が形成されており、池の周辺部が遮蔽部と
なっている。
二 −、、、、e  Q  C/rX* +>  ’k
  tt :* ホ繁立V?↓   ;St、−b  
Q  11、ン光学繊維束18の端部18bへ供給され
る照明光の光束Aを横切るようになっている。チョッパ
26の近傍には、チョッパ26上の特定箇所(本例では
窓の一側縁)の位置を検出する位置センサ27が配置さ
れている。この位置センサ27は例えば発光部と受光部
を備えた光学センサからなっている。
第1図に示すように、処理ボックス20内には、映像回
路30が配置されており、この映像回路30は上記信号
線13を介して固体撮像素子16に接続されている。こ
の映像回路30には、CRT等の撮影用モニターテレビ
31および観察用のモニターテレビ32が接続されてい
る。撮影用モニターテレビ31の画面には、カメラ35
がフード36を介して連結されている。
処理ボックス20内には、さらにチョッパ制御回路40
および同期回路41が内蔵されている。
これら回路40.41については後で詳述する。
カメラ35のシャッター37は、シャッター制御l1i
1if各50の制御1こ上り■閉する上)にな。でぃる
。シャッター制御回路50は、第2図に示すように、ト
リガーパルス発生回路51と、遅延回路52と、シャッ
ター駆動回路53と、調時回路60とを有している。ト
リが−パルス発生回路51は、シャッターボタン54(
シャッター操作部)と、直流電源55と、抵抗56と、
コンデンサ57とからなる。なお、シャッターボタン5
4は、内視鏡10の操作本体11に設けられている。遅
延回路52は、R37リツプ70ツブ58と、D7リツ
プ70ツブ59とからなる。
上記構成をなす電子内視鏡装置の作用を説明する。術者
は内視鏡10の操作本体11を手で持ち、挿入部12を
被検者の体腔内に挿入する。例えば口から冑へ挿入する
。処理ボックス20内の電球21の光は光学繊維束18
を通って、照明窓15から体腔内に照射される。体腔の
内壁からの反射光は、観察窓14、凸レンズ17を通っ
て固体撮像素子16に達する。この結果、体腔内壁の像
が固体撮像素子16の受光部16aに結像される。
固体撮像素子16の受光部16aでは、上記投影像を充
電変換し画像信号を電荷として貯える。
そして、固体撮像素子16では、映像回路30がらの転
送タイミング信号により1フイールド走査分の電荷が受
光部16aから記憶部16bへ短時間で転送される。映
像回路30では、固体撮像素子16の記憶部16aから
の画像信号Sgを順次受け、これをNTSCテレビ映像
信号Sti:、変換し、モニターテレビ31.32に送
る。この結果、モニターテレビ31.32では飛び越し
走査方式で体腔内壁の映像が映し出される。
術者は観察用モニターテレビ32を見ながら内視鏡10
を操作し、体腔内を観察する。精密検査を必要とする時
には、次のようにして、撮影用モニターテレビ31の1
フレーム走査分の映像をカメラ35で撮影する。
シャッターボタン54を押すと、トリガーパルス発生回
路51から、遅延回路52のR37リツプ70ツブ58
にトリが−パルスTrが出力される。R37リツプ70
ツブ58では、このトリガーパルスTrを受けた時点か
ら、D7リツプ70ツブ59に“1”レベルの信号を継
続して出力し、このDフリップフロップ59を待機状態
にする。
一方、調時回路60には、後述するように奇数フィール
ド走査の開始時毎のフレーム同期信号Srが送出される
。調時回路60では、このフレーム同期信号S「を受け
る時点より、シャッター37の作動遅れ時間分早めた時
点に、クロックパルスC1を出力する。上記のように待
機状態にあるDフリップ70ツブ59では、このクロッ
クパルスC1を受けた時に、始めて“1”レベルの信号
を出力する。この信号は、R37リツプ70ツブ58に
送られて、これをリセットするとともに、開信号として
シャッター駆動回路53に送られて、シャッター37を
開く。これにより、カメラに内蔵されたフィルムに、撮
影用モニターテレビ31の映像が感光される。
上述したようにD7リツプフロツプ59の出力が“1”
レベルになった時にRSフリップ70ツブ58はリセッ
トされて、その出力が“0”レベルに1− 4  k−
,1rS+11    ’ ++     −’  r
  八 )ゆ1ムホ A  −クパルスC1が出力され
た時に、D7リツプフロツプの出力はO”レベルとなり
、シャッター37を閉じる。
このように、シャッターボタン54を押した後に生じる
2回のクロックパルスCIで区切られる時間帯に対応し
て、シャッター37の開き時間が設定されるため、奇数
フィールド走査期間と、この後に続く偶数フィールド走
査期間(すなわち、1回のフレーム走査期間)だけシャ
ッター37が開く。したがって、複数回のフレーム走査
分の映像が撮影されることがなし撮影像は鮮明なものと
なる。また、モニターテレビ31に静止映像を映しだす
必要がなくなり、1回のフレーム走査分の映像信号を記
憶するフレームメモリーを用いなくて済む。
なお、本実施例では、照明光を間欠的に供給することに
よl)、上記カメラ35による撮影像をさらに鮮明なも
のにすることができる。以下、詳述する。
モータ2 !iノ@it+t=) n4−、、、ハ’)
 g−t+trEI靜する。このチョッパ26は1回の
フレーム走査時間毎に1回転する。そして、照明光の光
束Aをチョッパ26の遮蔽部26bが遮ぎっでいる時に
は、照明窓15から照明光が体腔内に供給されず、窓2
6aが光束Aの位置にある時にのみ照明光の供給がなさ
れる。この結果、照明光パルスが間欠的に供給されるこ
とになる。
位置センサ27では、チョッパ26に光を照射しその反
射光を充電変換して得られた電圧を微分する。窓の一方
の側縁がこの位置センサ27を通過する時に、反射光量
の、激増が生じる。この時発生する微分値のパルスを検
出して、検出位置信号Spoを出力する。
同期回路41では、映像回路30のテレビ映像信号St
の中から、奇数フィールド走査開始時の垂直同期信号を
検出し、この時に、7レ一ム同期信号Sfを発生する。
なお、このフレーム同期信号Sfは前述したように調時
回路60に送出される。そして、同期回路41では、上
記検出位置信号Spoとフレーム同期信号Sfの位相を
比較して、その位相差を検出し、この検出位相差と設定
位相差とから位相差偏差信号Seを出力する。
チョッパ制御回路40では、−り配位相差偏差信号Se
を受け、予め設定された速度値とこの位相差偏差信号S
eに基づいて設定速度を決定する。
一方、このチョッパ制御回路4oでは、位置センサ27
の検出位置信号Spoからチョッパ26の回転速度を検
出し、この検出速度と上記設定速度とを比較して、その
偏差を検出し、この偏差に基づいてモータ25への供給
電力の増減を行ない、チョッパ26の回転速度を制御す
る。
上記の結果、チョッパ26の窓部の中央部が光束Aの中
央部を通過する時点を、奇数フィールド走査に供すべき
画像信号の転送時点と一致させることができ、換言すれ
ば、この画像信号を転送する時点に、上記照明光パルス
の供給時間の中心を一致させることができる。
固体撮像素子16の受光部16aでは、各フィールド走
査期間において照明光パルスが供給されない時は暗視野
となるため電荷(すなわち画像信号)を貯えることなく
、照明光パルスの供給時間の半分の短い期間だけの受光
量に対応する電荷を貯えることになる。また、照明光パ
ルスが奇数フィールド走査に供される画像信号の転送時
点にまたがるようにして供給されるため、奇数フィール
ド走査に供されるべき画像信号の蓄積期間と、その後の
偶数フィールド走査に供されるべき画像信号の蓄積期間
とが連続している。この結果、モニターテレビ31に映
し出された1フレーム走査分の映像は、連続した時間の
各半分の時間で蓄積された2つの映像(フィールド走査
分の映像)の重ね合わせによって構成される。
したがって、カメラ35によって撮影されるべき1回の
フレーム走査分の映像は、照明光パルスの供給時間に蓄
積された画像情報に基づくものであり、1フレーム走査
の全期間に蓄積された画像情報に基づく映像に比べて、
ブレが少なく、観察対象の動きが速い場合でも、鮮明に
することができる。この結果、カメラ35による撮影像
も鮮明?’? j−(rj J−た贋 本発明は上記実施例に制約されず種々の態様が可能であ
る。例えば、観察窓から入射した光を、光学繊維束の一
端面で受け、この光学繊維束を照明用の光学繊維束と同
様に操作本体外に導き、その他端面に固体撮像素子を配
置してもよい。
フレーム同期信号は、種々の手段により得ることができ
る。例えば、固体撮像素子からの画像信号の読み出しに
関する信号を用いてもよいし、また、垂直同期信号を逓
降して、フレーム同期信号を得るようにしてもよい。
上記実施例のように同期回路41からフレーム同期信号
Sfを調時回路60に送出する代わりに、位置センサ2
7からの位置検出信号Spoを調時回路60に送出し、
調時回路60では位置検出信号Spoを受けた時点に基
づいて時間調筋することにより、上記実施例と同じタイ
ミングでクロックパルスC1をDフリップ70ツブ59
に出力してもよい。
カメラ35のシャッター37のタイマー(設定時間は1
回のフレーム走査時間)を利用する時には、Dフリップ
70ツブ5つの開信号のみ利用する。
カメラ35としてインスタントカメラを用いれば、その
場で撮影像を確認でき、便利である。
上記実施例では、奇数フィールド走査の映像と、その後
の偶数フィールド走査の映像とをカメラで撮影するよう
にしたが、偶数フィールド走査の映像と、その後の奇数
フィールド走査の映像とを撮影してもよい。
本発明の電子内視鏡装置は工業用の検査にも適用できる
(発明の効果) 以上説明しすこように、この発明では、遅延回路を利用
して、シャッター操作部の操作の後で実行される1回の
フレーム走査分の映像だけを撮影することができ、フレ
ームメモリー等の特別な記憶装置を用いずに鮮明な撮影
像が得られる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示すものであり、第1図は
電子内視鏡装置の構成を電気回路も含めて概略的に示す
図、第2図はカメラシャッター制御のための電×回路図
、第3図はタイムチャート図である。 10・・・内視鏡、11・・・操作本体、12・・・挿
入部、16・・・固体撮像素子、30・・・映像回路、
31・・・撮影用モニターテレビ、35・・・カメラ、
37・・・シャッター、50・・・シャッター制御回路
、51・・・トリガーパルス発生回路、52・・・遅延
回路、53・・・シャッター駆動回路、54・・・シャ
ッターボタン(シャッター操作部)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 内視鏡の固体撮像素子で得られた画像信号を、映像回路
    でテレビ映像信号に変換し、このテレビ映像信号に基づ
    いてモニターテレビで映像を表示し、この映像をカメラ
    によって撮影するようにした電子内視鏡装置において、
    カメラのシャッター操作部を操作した時に、トリガーパ
    ルスを発生させて遅延回路に送出し、この後、上記モニ
    ターテレビのフレーム走査の開始時に対応して発生する
    クロックパルスを上記遅延回路に送出し、この時、遅延
    回路から開信号をシャッター駆動回路に送出してカメラ
    のシャッターを開くことにより、1フレーム走査分の映
    像を撮影することを特徴とする電子内視鏡装置における
    カメラシャッター制御方法。
JP60275985A 1985-12-10 1985-12-10 電子内視鏡装置におけるカメラシヤツタ−制御方法 Pending JPS62135804A (ja)

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