JPS62135166A - 紐用保持具 - Google Patents

紐用保持具

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JPS62135166A
JPS62135166A JP26876985A JP26876985A JPS62135166A JP S62135166 A JPS62135166 A JP S62135166A JP 26876985 A JP26876985 A JP 26876985A JP 26876985 A JP26876985 A JP 26876985A JP S62135166 A JPS62135166 A JP S62135166A
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string
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保科 銀次
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HOSHINA SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、例えば、袋の開口部を緊締したり、荷物の梱
包を行ったりするための紐や携帯器具用のストラップや
紐状ネクタイ等を緊締状態で保持できるようにした紐用
保持具に関する。
[従来の技術] 従来の技術としては、例えば、実公昭51−31266
号公報に示されているような荷物緊締用ストッパー等が
ある。
F発明が解決しようとする問題点] 前Jの荷物緊締用ストッパーは、枠体の一辺にT字状の
可撓性屈曲部材を固着し、この屈曲部材に二本の緊締部
を固着しであるもので、これを使用するには、緊締帯を
荷物に回した後、夫々の端部を折り返し重合させて環を
構成する。そして、この環夫々を枠体の辺下方よりくぐ
らせて枠体内上方に突出させ、環夫々に緊締部を装入し
た後、緊締帯夫々の端部を引張ることで緊締帯の緊締状
態を得ていた。このように、緊締帯による緊締保持操作
が非常に面倒であった。また、緊締状態を解除するには
、緊締帯の端部を上方に押し上げて、環の緊締具合を緩
めてから緊締部を引き扱くため、緊締状態の解除がワン
タッチで行えなかった。
[問題点を解決するための手段] 前述の問題点を解決するための手段を図について説明す
る。
先ず、緊締保持操作が面倒である難点を解消できるよう
にした一番目の発明は、駒片収容室1aを有する基体1
と、駒片収容室1aに夫々揺動可能に内装される一対の
偏心駒片15と、基体1に固着される蓋体20とで紐用
保持具△を構成し、基体1の周壁3に、左右紐挿通溝4
と左右紐案内溝5とを夫々対峙して配設して、紐体30
が紐用保持具Aに平行に挿通できるようにし、駒片収容
室1a内周壁に設けた固定圧迫面7と偏心駒片15に設
けた移動圧迫面16との間を挟持間隙10とし、この挟
持間隙10に紐体30を介装し、紐挿通溝4から紐案内
溝5に向って紐体30が移動しようとすると、偏心駒片
15が紐案内溝5がわに揺動して挟持間隙10が狭くな
り、移動圧迫面16と固定圧迫面7とで挟圧保持された
紐体30がその移動を阻止されるように形成するという
技術的手段を構じている。
また、緊締状態の解除がワンタッチで行えない難点を解
消できるようにした二番目の発明は、駒片収容室1aを
有する基体1と、駒片収容室1aに夫々揺動可能に内装
される一対の偏心駒片15と、基体1に固着される蓋体
20とで紐用保持具Aを構成し、基体1の周壁3に、左
右紐挿通溝4と左右紐案内溝5とを夫々対峙して配設し
て、紐体30が紐用保持具Aに平行に挿通できるように
し、駒片収容室1a内周壁に設けた固定圧迫面7と偏心
駒片15に設けた移動圧迫面16との間を挟持間隙10
とし、この挟持間隙10に紐体30を介装し、紐挿通溝
4から紐案内溝5に向って紐体30が移動しようとする
と、偏心駒片15が紐案内溝5がわに揺動して挟持間隙
10が狭くなり、移動圧迫面16と固定圧迫面7とで挟
圧保持された紐体30がその移動を阻止されるように形
成し、偏心駒片15に、蓋体20に穿設した突起挿通孔
23から外部に突出するロック解除用突起18を夫々突
設し、外部からの偏心駒片15の揺動操作が可能となる
ように形成するという技術的手段を構じている。
[作用コ 前述の技術的手段によって、紐体30が紐挿通@4から
紐案内溝5に向って僅かに移動すると、移動圧迫面16
が紐体30に接触状態にある偏心駒片15は、紐体30
と共に紐案内溝5に向っ。
揺動することとなる。すると、挟持間隙10が狭まると
共に、固定圧迫面7と移動圧迫面16とで紐体30が挟
圧保持される。そのため、それ以上紐挿通溝4から紐案
内溝5に向って紐体30は移動できないこととなり、紐
体30の紐案内溝5がわに形成した緊締部31に於ける
緊締状態は解除されない。更に、紐体30が紐案内溝5
から紐挿通溝4に向って移動すると、移動圧迫面16が
紐体30に接触状態にある偏心駒片15は、紐体30と
共に紐挿通溝4に向って揺動することとなる。
すると、挟持間隙10が拡がり、紐体30の紐挿通溝4
がわへの移動がスムーズに行える。
また、偏心駒片15にロック解除用突起18を突設し、
蓋体20に突起挿通孔23を穿設してなる紐用保持具A
は、蓋体20表面に若干突出しているロック解除用突起
18先端部分を紐挿通溝4がわに揺動させた状態で保持
することで、紐体30を紐挿通溝4から紐案内溝5に向
って移動させても、偏心駒片15は紐案内溝5がわに揺
動しないので、その移動を継続でき、緊締部31による
緊締状態が自在に解除できる。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図について説明する。
紐用保持具Aは、上部が開放された駒片収容室1aを有
する略矩形箱形状の基体1と、基体1の駒片収容室1a
中央に立設した軸部6を中心として夫々揺動可能に取付
けられる一対の左右偏心駒片15と、基体1に固着され
て駒片収容室1aの上部開放部分を施蓋する蓋体20と
で構成されている。
基体1は、底壁2周縁部分に周設される周壁3に、左右
紐挿通溝4と左右紐案内溝5とが夫々対峙して配設され
ており、紐体30が一対の偏心駒片15を挟んで略平行
に配設できるように形成されている。図中5aは、左右
紐案内溝5を略U字状に結ぶ多重巻用案内溝で、この多
重巻用案内溝5aは、紐用保持具Aの5がわにある紐体
30の先端部分で多重巻(2重巻)状の輪を構成する場
合(第1図乃至第4図参照)に利用される。また、周壁
3の左右内壁面の所定位置には、偏心駒片15の移動圧
迫面16に略対向する略鋸歯状固定圧迫面7が形成され
ている。尚、固壁3外周壁面には、滑り止め用のローレ
ット加工等を全面或いは一部に施しても良い。
8は、偏心駒片15が紐挿通溝4がわにある程度揺動す
ると当接して、偏心駒片15の紐挿通溝4がわへの揺動
動作を阻止するように駒片収容室1aに突設した揺動規
制突起で、9は、周壁3上端面に突設した嵌合突起であ
る。
偏心駒片15は、基体1の軸部6が挿通可能な軸孔17
を基端部分に備え、先端部分に移動圧迫面16を備えて
いる。尚、移動圧迫面16は、軸孔17の孔心からの距
離が紐案内溝5がわから紐挿通溝4がわに行くに従って
漸次増すように形成されている。また、基体1の固定圧
迫面7と同様に略鋸歯状に形成されており、固定圧迫面
7と移動圧迫面16との間の挟持間隙10に介装される
紐体30を、スリップすることなく確実に挟持できるよ
うに形成しである。
ロック解除用突起18は、一対の偏心駒片15上面に夫
々突設され、偏心駒片15自身の揺動操作を手指によっ
て外部から強制的に行えるように形成しである。
蓋体20は、略矩形板状に形成され、裏面には、基体1
の軸部6先端が嵌合可能な軸受穴21と、基体1の嵌合
突起9が嵌入可能な嵌合孔22とが配設されており、超
音波溶着等の適宜手段を介して基体1に固着される。突
起挿通孔23は、偏心駒片15にロック解除用突起18
を設けた場合に蓋体20に穿設され、蓋体20表面上方
に若干突出するロック解除用突起18の上端部分を手指
で揺動自在に操作できるように、軸受穴21を中心とす
る略円弧状に形成されている。
紐体30は、紐挿通溝4と紐案内溝5とに夫々跨り、且
つ固定圧迫面7と移動圧迫面16との間の挟持間隙10
に介装され、紐用保持具A内にあっては、偏心駒片15
の移動圧迫面16に接触している部分が若干側方に溝山
した略平行状態に配置されている(第2図、第3図、第
6図、第7図参照)。紐案内溝5がわにある紐体3oの
先端部分は、略多重巻(2重巻)状の緊締部31(第1
図乃至第4図参照)、或いは略逆U字状の緊締部31(
第5図乃至第8図参照)となる。
ところで、紐体30は、紐挿通溝4から紐案内溝5に向
って移動しようとする場合に、偏心駒片15を紐案内溝
5がわに揺動せしめて挟持間隙10を挟め、移動圧迫面
16と固定圧迫面7とで挟圧保持されて、紐体30の移
動が阻止される(第3図、第7図参照)。また、紐体3
0の基端部分を引いて紐体30が紐案内溝5から紐挿通
溝4に向って移動する場合、偏心駒片15を紐挿通溝4
がわに揺動せしめて挟持間隙10を拡げ、その移動が連
続的に可能となる(第2図、第6図参照)。
このとき、紐体30先端部分の緊締部31は窄まるよう
になり、袋口等を緊締できる。
尚、基体1、駒片収容室1a、偏心駒片15、蓋体20
夫々の形状、大きさ、材質等は、図示例のもの等に限定
されるものではなく、例えば、紐体30の太さや、紐体
30の断面形状や、用途等に応じて適宜自由に設定でき
るものである。
紐用保持具Aは、前述の如く構成されており、次にその
使用例について説明すると、先ず、紐体30の緊締部3
1内に袋の口部を入れる。そして、一方の手指で紐用保
持具Aを保持し、他方の手指で紐体30の基端部分を保
持し、紐用保持具Aを袋の口部に向って移動させると(
或いは、紐体30の基端部分を引くと)、緊締部31が
窄まって袋の口部を緊締する。ところで、紐体3oが紐
挿通溝4から紐案内溝5に向って僅かに移動しようとす
ると、偏心駒片15が紐案内溝5に向って揺動して、挟
持間隙10が狭くなり、゛固定圧迫面7と移動圧迫面1
6とで紐体30が挟持されるので、紐挿通溝4から紐案
内溝5に向って紐体30は移動できず、緊締部31によ
る緊締状態は解除されない。
尚、第5図乃至第7図に示すように、偏心駒片15にロ
ック解除用突起18を突設し、蓋体20に突起挿通孔2
3を穿設してなる紐用保持具Aは、蓋体20表面に若干
突出しているロック解除用突起18先端部分を紐挿通溝
4がわに揺動させた状態で保持したまま紐用保持具Aを
紐体3oの基端がわに移動することで、紐体30を紐挿
通溝4から紐案内溝5に向って移動させられ、緊締部3
1による緊締状態を自在に解除できる。
紐用保持具Aは、例えば、第4図の如く、所定額の硬貨
が収容しである袋の口部を緊締するのに用いたり、或い
は、第8図の如く、紐状ネクタイの保持具として用いた
りでき、その他適宜自由な使い方ができる。
[発明の効果] 従って、駒片収容’flaを有する基体1と、駒片収容
室1aに夫々揺動可能に内装される一対の偏心駒片15
と、基体1に固着される蓋体20とからなり、基体1周
壁3に、左右紐挿通溝4と左右紐案内溝5とを夫々対峙
して配設し、左右紐挿通溝4と左右紐案内溝5とに跨る
ように夫々平行に挿通され、且つ駒片収容室1a内周壁
の固定圧迫面7と偏心駒片15の移動圧迫面16との間
の挟持間隙10に介装される紐体30が、紐挿通溝4か
ら紐案内溝5に向って移動しようとする場合に、狭くな
る挟持間隙10で挟圧保持され、紐体30の移動を阻止
するように形成したので、紐体30が紐案内溝5から紐
挿通溝4に向って移動するのは可能で、紐挿通溝4から
紐案内溝5に向って移動しようとする場合のみ基体1の
固定圧迫面7と偏心駒片15の移動圧迫面16とで紐体
30が挟圧保持され、その移動が確実に阻止でき、紐体
30の緊締部31による緊締状態が綴まない。
また、紐用保持具Aを一方の手で保持し、紐体30の基
端部分を引くだけで、或いは、紐体30の基端部分を他
方の手で保持し、゛紐用保持具Aを紐体30の緊締部3
1がわに移動させるだけで、緊締部31による緊締状態
が得られ、緊締操作が確実且つ簡単に行える。しかも、
緊締操作に強力な力を必要としない。
特に、偏心駒片15夫々は基体1の駒片収容室1a内に
収容しであるので、外観上の体裁も良好となり、ファツ
ショナブルな紐用保持具への製作が可能となる。しかも
、紐用保持具A自体を小型、軽量、堅牢に構成できると
共に、その利用範囲も広く、汎用性の高いものとなる。
また、駒片収容室1aを有する基体1と、駒片収容室1
aに夫々揺動可能に内装される一対の偏心駒片15と、
基体1に固着される蓋体20とからなり、基体1周壁3
に、左右紐挿通溝4と左右紐案内溝5とを夫々対峙して
配設し、左右紐挿通溝4と左右紐案内溝5とに跨るよう
に夫々平行に挿通され、且つ駒片収容室1a内周壁の固
定圧迫面7と偏心駒片15の移動圧迫面16との間の挟
持間隙10に介装される紐体30が、紐挿通溝4から紐
案内溝5に向って移動しようとする場合に、狭くなる挟
持間隙10で挟圧保持され、紐体30の移動を阻止する
ように形成した紐用保持具Aに於いて、偏心駒片15に
、蓋体20に穿設した突起挿通孔23から外部に突出す
るロック解除用突起18を夫々突設し、外部からの偏心
駒片15の揺動操作が可能となるように形成したので、
紐体30が基体1の固定圧迫面7と偏心駒片15の移動
圧迫面16とで挟圧保持された状態にあるとき、ロック
解除用突起18を利用して偏心駒片15を外部から紐挿
通溝4がわに強制的に揺動せしめることができ、固定圧
迫面7と移動圧迫面16とによる紐体30の挟圧保持状
態を解除して、紐体30を紐挿通溝4から紐案内溝5に
向って移動させることができ、紐体30の緊締部31に
よる緊締状態の解除がワンタッチで行える。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は分解斜視図、第
2図及び第3図は縦断平面図、第4図は使用状態の斜視
図、第5図乃至第8図は他の発明の実施例で、第5図は
分解斜視図、第6図及び第7図は縦断平面図、第8図は
使用状態の斜視図である。 A・・・線用保持具、1・・・基体、1a・・・駒片収
容室、2・・・底壁、3・・・周壁、4・・・紐挿通溝
、5・・・紐案内溝、5a・・・多重巻用案内溝、6・
・・軸部、7・・・固定圧迫面、8・・・揺動規制突起
、9・・・嵌合突起、10・・・挟持間隙、 15・・・偏心駒片、16・・・移動圧迫面、17・・
・軸孔、18・・・ロック解除用突起、 20・・・蓋体、21・・・軸受穴、22・・・嵌合孔
、23・・・突起挿通孔、 30・・・紐体、31・・・緊締部。 特 許 出 願 人  有限会社ホシナ産業第3図 第8図 第4図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 駒片収容室を有する基体と、駒片収容室に夫々揺動
    可能に内装される一対の偏心駒片と、基体に固着される
    蓋体とからなり、基体周壁に、左右紐挿通溝と左右紐案
    内溝とを夫々対峙して配設し、左右紐挿通溝と左右紐案
    内溝とに跨るように夫々平行に挿通され、且つ駒片収容
    室内周壁の固定圧迫面と偏心駒片の移動圧迫面との間の
    挟持間隙に介装される組体が、紐挿通溝から紐案内溝に
    向つて移動しようとする場合に、狭くなる挟持間隙で挟
    圧保持され、紐体の移動を阻止するように形成したこと
    を特徴とする紐用保持具。 2、駒片収容室を有する基体と、駒片収容室に夫々揺動
    可能に内装される一対の偏心駒片と、基体に固着される
    蓋体とからなり、基体周壁に、左右紐挿通溝と左右紐案
    内溝とを夫々対峙して配設し、左右紐挿通溝と左右紐案
    内溝とに跨るように夫々平行に挿通され、且つ駒片収容
    室内周壁の固定圧迫面と偏心駒片の移動圧迫面との間の
    挟持間隙に介装される組体が、紐挿通溝から紐案内溝に
    向って移動しようとする場合に、狭くなる挟持間隙で挟
    圧保持され、組体の移動を阻止するように形成した紐用
    保持具に於いて、偏心駒片に、蓋体に穿設した突起挿通
    孔から外部に突出するロック解除用突起を夫々突設し、
    外部からの偏心駒片の揺動操作が可能となるように形成
    したことを特徴とする紐用保持具。
JP26876985A 1985-11-29 1985-11-29 紐用保持具 Granted JPS62135166A (ja)

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JP26876985A JPS62135166A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 紐用保持具

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JP26876985A JPS62135166A (ja) 1985-11-29 1985-11-29 紐用保持具

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JPS62135166A true JPS62135166A (ja) 1987-06-18
JPH0134872B2 JPH0134872B2 (ja) 1989-07-21

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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