JPS62133816A - 遅延回路 - Google Patents

遅延回路

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JPS62133816A
JPS62133816A JP60274525A JP27452585A JPS62133816A JP S62133816 A JPS62133816 A JP S62133816A JP 60274525 A JP60274525 A JP 60274525A JP 27452585 A JP27452585 A JP 27452585A JP S62133816 A JPS62133816 A JP S62133816A
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Koji Ozawa
小澤 孝司
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は遅延回路の駆動方法に関し、特に一定ビット数
遅延したデータが得られるディジタル遅延回絡め駆動方
法に関する。
〔従来の技術〕
一般に、ディジタルテレビジ目ン等に2いてはライン単
位の処理を行うため、1ライン分(91Oビツト)のデ
ィジタル遅延線が用いられる。例えば、複合カラー信号
から14度(o号及び色イに号を分離する過程ではくし
5フイルタlこよる分離が有名である。
第3図は従来の遅延回路の一列のプロブク図である。
13iWJこSいて、31は1ライン分(例えば910
ビツト)の遅延線であり、32は加算器、は遅延線31
からの出力信号(即ち、1ライン前の信号)と加算器3
2で加算されることにより輝度信号成分が分離される。
父、減算器33で遅延線31からの出力信号を減算する
ことにより、色信号成分が分離される。分離された信号
はそれぞれ出力端子35.36から出力される。
第4図は第3図に示す遅延線のブロック図である。
第4図に示すように、遅延線31は910ビツトのシフ
トレジスタである。
即ち、レジスタ81%R910を縦続接続して、入力デ
ータをレジスタRx1c書込むときには、それまでレジ
スタR1に記憶されていたデータを前もってレジスタR
2に転送して2くという制御をレジスタ几l〜R51o
  間で行わせ、最初に記憶したデータはレジスタR9
10から続出すようlこしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の遅延回路は、ディジタル遅延線としてシ
フトレジスタを用いているので、データ記憶容量に対す
る必要素子数が多くなり多量のデータ記憶が難しくなる
ばかりでなく、実装面積や消費電力が増大するという問
題点がある。
本発明の目的は、データ記憶容量に対する必要素子数が
少く実装面積や消費電力を減少できる遅延回路の駆動方
法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の遅延回路の駆動方法は、m(m≧1の整数)行
及びn(n≧1の整数)列に配置されたm X n j
固のメモリセルから成るメモリセルアレイと、前記メモ
リセルに書込みを行うため前記メモリセルを一定の順序
で選択するように構成されリセット信号に応じてリセッ
トされる行書込及び列書込選択回路と、前記メモリセル
から純出しを行うため前記メモリセルを前記一定の順序
で選択するように構成され前記リセット信号に応じてリ
セットされる行銃出及び列1売出選択回路とを備え、書
込クロックに同期して選択された前記メモリセルに書込
み読出クロック同期して選択された前記メモリセルから
読出しを行う遅延回路の、前記行書込及び列書込選択回
路により選択される書込アドレスと前記行読出及び列読
出選択回路により選書込及び列書込選択回路と前記行読
出及び列読出選択回路とのそれぞれに前記リセット信号
を印加するように構成される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
第1囚は本発明の一実施例による遅延回路のブロック図
である。
第1図に2いて、1はクロック制御回路であり外部から
リセット信号R3T、?込クロックWCK及び読出クロ
ックRCKを入力し、内部信号としてリセット信号几S
T、書込クロックW CK’及び読出クロックRCK’
を出力する。2は入力バッファであり書込データを増幅
する。3及び4は列書込選択回路及び行書込選択回路で
それぞれリングカウンタにより構成される。5及び6は
列読出選択回路及び行読出選択回路でそれぞれ別のリン
グカウンタにより構成される。
即ち、列書込選択回路3は入力バッファ2からの書込デ
ータを書込クロックWCK’に同期して一定の順序でメ
モリセルに書込むために入力バッファ2と書込ディジッ
ト線を接続するスイッチトランジスタの活性化信号を発
生する。リングカウンタにより構成されているので列の
最終まで達すると最初ζこ戻り同じ動作を繰返す。
行書込選択回路4は書込ワード線を駆動クロックに同期
して一定の順序で選択する。駆動クロックとしては列再
込選択回路3からの制御信号が用いられていて、この制
御信号は列書込選択回路3が量終列から最初の列に戻る
ときに、1回ずつパルスを発生するように構成されてい
る。行書込選択回路4もリングカウンタにより構成され
るので行の最終まで達すると、最初の行に戻り同じ動作
を繰返す。これにより、二次元状に配置されたメモリセ
ルを最初の行、列から最終の行1列まで1ビツトずつ書
込みを行うことができる。
列読出選択回路5はメモリセルの読出データを読出クロ
ックRCK’に同期して一定の順序で読出すために読出
ディジット線とセンス増幅器とを接続するスイッチトラ
ンジスタの活性化信号を発生する。リングカウンタによ
り構成されているので書込みの場合と同様に、列の最終
まで達すると最初に戻り同じ動作を繰返す。
行読出選択回路6は続出ワード線を駆動クロックに同期
して書込みと同じ一定の順序で選択する。
駆動クロックとしては列読出選択回路5からの制御信号
が用いられ、この制御信号は列読出選択回路5が最終列
から最初の列に戻るときに1回ずつパルスを発生するよ
うに構成されている。行続出選択回路6もリングカウン
タにより構成されるので、行の最終まで達すると最初の
行に戻り同じ動作を繰返T0これにより、二次元状に配
置されたメモリセルを最初の行1列から最終の行2列ま
で1ビツトずつ読出しを行うことができる。
列書込選択回路32行書込選択回路41列読出選択回路
5&び行読出選択回路6には、遅りffiビット数設定
用のリセット信号RS T’が入力されている。リセッ
ト信号RS T’は列書込選択回路3及び行書込選択回
路4と列読出選択回路5及び行読出選択回路6とが選択
する書込アドレスと読出アドレスとのビット差が所定の
値になるように各選択回路をリセットするのに用いられ
る。即ち、本デバイスを910ビツトのディジタル遅延
線として用いる場合は、書込み用の選択回路と読出し用
の選択回路とが選択する番地が相対的に910番地離れ
るようにリセットする。
例えば、リセット信号R8T’により列書込選択回路3
及び行書込選択回路4は911番地を、列読出選択回路
5及び行読出選択回路6は1番地を指すよう−こリセッ
トされ、それぞれ書込クロックWCK’及び読出クロッ
クRCIぐに同期して1番地ずつインクリメントされる
。従って、最初に書込まれた911番地のデータは読出
しの911番目のサイクルで読出され、910ビツトの
ディジタル遅延線として用いることができる。
≦j≦nの整数)から成るデエアルボートセルアレイで
ある。デュアルポートセルは書込ボートと読出ポートを
別に有し、異る番地に2いて同時に書込みと読出しとが
できる。デエアルボートセルアレイ7のメモリセル数は
、910ビツトの遅延線として用いる場合には911個
以上配置する必要がある。
8は続出データを増幅するためのセンス増幅器、9はセ
ンス増幅器の出力を外部に出力するための出力バッファ
である。
次に、メモリセルMij の構成及び書込み・読出しの
動作について説明する。
メモリセルMij はゲートとドレインを互いに交差結
合しているMISFETQ3.Qsと記憶情報を対をな
丁読出ディシフト線RDj、RDjに伝達させるための
読出ツー1線XRi  に制御されるMI8FF:TQ
t、Q4 及び対をなす書込ディジット線WDj、WD
jの書込データをメモリセルM i jに取込むために
書込ワード線XWi により制御されるMI8FETQ
2.Qsにより構成されている。
尚、図示しないが、記憶情報を静的に保持するためにメ
モリセル内の接点と電源端子との間に高抵抗による漏電
補償用素子を増りつけても良い。
書込データは入力バッファ2で増幅後、書込データバス
WDB、WDBに出力される。
列書込選択回路3により第j番目の列が選択されると、
出力YWjが高レベルになり書込用のスイッチトランジ
スタのM I 8 FETQ s 、 Q 1Gが導通
し、書込データに応じて書込ディジット線WDj又はW
O2の一方が低レベル他方が高レベルとなる。
次に、行書込選択回路4により第1番目の行が選択され
ると、書込ワード線XWiが高レベルとなりメモリセル
Mij  のMI8FF:TQz、Qsが導通し書込デ
ータが取込まれ、書込みが完了する。
同、対をなす書込ディジット線WDj、WD了に接続し
でいるMI 5FETQ 1s 、 Q 14  は書
込み後のディジット線の回復を早めるための負荷素子で
ある。
記憶データの読出しは、行読出選択回路6により第1番
目の行が選択されると、読出ワード線XRiが高レベル
となりMISFETQl、Q4  が導通する。即ち、
記憶データは対をなす読出ディジット線RDj 、RD
jに伝達される。
次に、列読出選択回路5により第j番目の列が選択され
ると出力Y几jが高レベルとなり、MI 5FBTQ 
11 、 Q 12  が導通し、対をなす読出ディジ
、ト線RDj、几Dj0)R出データは読出データバ、
z、RDB 、RDBに出力する。読出データはセンス
増幅器8により増幅され出力バッファ9を経て出力され
る。
読出ディジット線RDj、RDjに接続しているMIS
FETQy、Qs はディジット線が完全に接地電位ま
で放電してしまうことを防止するための負荷素子である
このように、書込みと読出しとを別のバスにすることに
より、異るメモリセルに対して書込みと読出しを同時に
行うことができる。即ち、同一列、異る行のメモリセル
の書込み及び読出しに関しては、書込ディジット線対と
読出ディジット線対とが異るため、書込データ及び読出
データはそれぞれ読出し、書込みに対して何ら影響を与
えずに同時に行なうことができる。又、同一行、異る列
のメモリセルの書込み及び読出しに関しては書込ディジ
ット線対が異るためそれぞれ読出し、書込みに対して何
ら影響を与えずに同時に行える。行。
列が異る場合についても同様である。
従って、ディジタル遅延線として用いる場合に所定の遅
延ビット数Pを1≦P≦m×n−1と丁れば書込み及び
読出しのメモリセルが重ならないので、その間の任意の
数を所定値として設定できる。
尚、書込み及び読出しのメモリセルが重なった場合には
記憶情報は破壊され、書込データがそのまま読出される
第2図は第1図に示す列書込選択回路3のブロック図で
ある。
第2図に2いて、21はディレイドタイプフリップフロ
ッグ(以下、D−F、Fと称T)相当の機能を有するフ
リラグフロッグでクロック入力端子CKに加わるクロッ
ク信号の立上〆り時に2いてデータ入力端子りに入力す
る信号の論理レベルを検知し、出力端子Qに同相の・信
号として出力する機能を有するものであり、出力信号は
次のクロックの立上り時まで保持される。
プリセット端子PRに高レベルが印加されると、データ
入力端子り、クロック入力端子CKの入力信号の状態に
かかわらず出力端子Qに高レベルを入力信号の状態にか
かわらず出力端子Qに低レベルを出力する。
圧2図に示す列書込選択回路はD−F、Fを列の数n個
接続したもので、クロック入力端子CKには共通に書込
クロックWCK’が入力している。
又、データ入力端子りには接続した1つ前のD −F、
Fの出力端子Qの出力信号が同相で加えられている。第
1番目のD−F*F21x  のデータ入力端子りには
第n番目のD−F−F21n  の出力端子Qからの出
力信号が加えられている。尚、出力端子Qからの出力信
号が出力YWjに相当する。
各D−F、’F’211〜210 にはリセット信号R
S T’が入力していて、第2図に示す回路では、第1
番目の列に対応するD−F−F21x  にはプリセッ
ト端子pH,に、その也のD−F−Fはクリア端子CL
Rに入力している3、従って、リセット直後に2いては
、出力YW1のみが高レベルとなりその曲は低レベルと
なる。即ち、第1辱目の夕1jが選択されたことになる
このように、リセットしたい列に対応するD −P、F
のプリセット端子PR,にリセット信号R8T’を供給
することにより、リセット信号几ST’を印加した直後
に2いて、書込みの列番号を所定の値lこできる。
リセット以降書込クロックW CK’を1ビツトずつ歩
進することにより、第1番目の列の高レベルの出力YW
1は第2番目のD−FeF21z  のデータ入力端子
りに加えられているので、次の書込クロックWCK’の
立上りで第2番目の列に対応するD−F・F212が高
レベルの出力YW2 を出力する。このようにして、第
j番目の列の出力YWjを高レベルにシフトすることが
でき、第n番目の列に対応するD−I”−F21n の
出力端子Qの出力が第1番目のD−F−F21t  の
データ入力端子りに加えられているので、リングカウン
タとして動作する。
第n番目の列に対応するD−F−F21n の出力端子
Qからの高レベルの出力YWnを反転した反転信号は前
述した行δ込選択回路4の駆動信号として用いられる。
行書込選択回路4、列読出選択回路5及び行読出選択回
路6の構成とリングカウンタ七しての動作は基本的には
上記と同様であり、それぞれの選択回路ヲ構成するD−
F、p列の何番目のD−F・Fのプリセット端子PRに
リセット信号R8T’を供給するかを選択することによ
って、所定ビット数の遅延線として動作させることがで
きる。
上述した実施例では、書込クロックWCK’と読出クロ
ックRCK’を別別に用いたが、これはリセット後一方
のクロックを外部又は内部で一定時間止めて8けば、そ
のクロックにより駆動される選択回路も一定時間停止す
るので遅延ビット数を実時間で9変できる利点があるが
、遅延ビット数が固定で良い場合は書込クロックと読出
クロックを共通化して同じクロックで動作できることは
明らかであり、この場合は端子数を減少できる利点があ
る。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明の遅延回路の駆動方法は、二
次元状に配置されたデュアルポートメモリセルを記憶要
素とし、その書込み及び読出しの順序が一定になるよう
に制御し、かつリセット信号により書込みと読出しの番
地差が予め設定した値になるように構成し、その後、外
部クロックに同期して書込み及び読出しを行うことによ
り、書込データは所定値遅れて読出されることになり、
シフトレジスタの代りにメモリセルを用いたディジタル
遅延線として使用することができるので、構成素子数を
減少しかつ高集積化により実装面積を縮小し消費電力を
低減できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による遅延回路のブロック図
、第2図は第1図に示す列書込選択回路のブロック図、
第3図は従来の遅延回路の一例のブロック図、第4図は
!3図に示す遅延線のブロック図である。 1・・・・・・クロック制御回路、2・・・・・・入力
バッファ、3・・・・・・列書込選択回路、4・・・・
・・行書込選択回路、5・・・・・・列読出選択回路、
6・・・・・・行読出選択回路、7・・・・・・デュア
ルポートセルアレイ、8・・・・・・センス増幅器、9
・・・・・・出力バッファ、211〜21n・・・・・
・D−F−F、31・・・・−・遅延線、Mij・・・
・・・メモリセル、・・・・・・続出ディジット線、f
’LsT、R8T’・・・・・・リセ、ト信号、WCK
、WCK’・・・・・・書込クロック、WDj、WDJ
 ・−・・・・書込ディジット線、X几l・−・・・・
続出ワード線、XWi・・・・−・書込ワード線。 代理人 弁理士  内 原   ユ・゛−“・′、日パ
。 2b 、2jfL  D−F、F 早2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  m(m≧1の整数)行及びn(n≧1の整数)列に配
    置されたm×n個のメモリセルから成るメモリセルアレ
    イと、前記メモリセルに書込みを行うため前記メモリセ
    ルを一定の順序で選択するように構成されリセット信号
    に応じてリセットされる行書込及び列書込選択回路と、
    前記メモリセルから読出しを行うため前記メモリセルを
    前記一定の順序で選択するように構成され前記リセット
    信号に応じてリセットされる行読出及び列読出選択回路
    とを備え、書込クロックに同期して選択された前記メモ
    リセルに書込み読出クロックに同期して選択された前記
    メモリセルから読出しを行う遅延回路の、前記行書込及
    び列書込選択回路により選択される書込アドレスと前記
    行読出及び列読出選択回路により選択される読出アドレ
    スとのビット差が所定の値P(1≦P≦m×n−1の整
    数)になるよう前記行書込及び列書込選択回路と前記行
    読出及び列読出選択回路とのそれぞれに前記リセット信
    号を印加することを特徴とする遅延回路の駆動方法。
JP60274525A 1985-12-05 1985-12-05 遅延回路 Expired - Lifetime JPH0750856B2 (ja)

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