JPS62133582A - 画像デジタル出力装置 - Google Patents
画像デジタル出力装置Info
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- JPS62133582A JPS62133582A JP60273240A JP27324085A JPS62133582A JP S62133582 A JPS62133582 A JP S62133582A JP 60273240 A JP60273240 A JP 60273240A JP 27324085 A JP27324085 A JP 27324085A JP S62133582 A JPS62133582 A JP S62133582A
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- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 22
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 101100310622 Mus musculus Soga1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
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- Character Input (AREA)
- Image Input (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は1曲1家デジタル出力装置に係り、特にf喚速
度の遅いA/D変換器す用いるに好適な画像デジタル出
力装置に関する。
度の遅いA/D変換器す用いるに好適な画像デジタル出
力装置に関する。
従来、画(象入力装置により入力した画像信号を高速処
理するだめの手段としては、例えば解析・処理に必要な
情報を与えろ前処理4H1を主処理装置の前段に設ける
ことなどが知られている。(特開昭58−169670
号公報)ところがこのような従来の装置では、1fiI
i像入力装置の視野(#J面)の走査速度によってNΦ
変換器の変換速度が一律に決定されてしまい、変換速度
の遅いA/L)変換器の使用については考慮されていな
かった。
理するだめの手段としては、例えば解析・処理に必要な
情報を与えろ前処理4H1を主処理装置の前段に設ける
ことなどが知られている。(特開昭58−169670
号公報)ところがこのような従来の装置では、1fiI
i像入力装置の視野(#J面)の走査速度によってNΦ
変換器の変換速度が一律に決定されてしまい、変換速度
の遅いA/L)変換器の使用については考慮されていな
かった。
本発明の目的は、A/f)変換速度が遅くて固体撮像素
子の画素からのデータを全て均一な速度でA/D変換す
ると一画面データ取得時間として許容値を越えてしま’
)AlDX僕器を用いても、許容時間内にデータを取得
することができる画像デジタル出力装#?:提供するこ
とにある。
子の画素からのデータを全て均一な速度でA/D変換す
ると一画面データ取得時間として許容値を越えてしま’
)AlDX僕器を用いても、許容時間内にデータを取得
することができる画像デジタル出力装#?:提供するこ
とにある。
本発明の特徴は、固体撮像素子の撮像面の画素読出し速
度を変化させる手段を設け、(圃面中の一部領域のみA
/D変換できる速度で画素データの読み出しと処理を行
い、池の領域ではこの速度より速い速度で走査のみ行う
ようにして、2一画面のデータ取得時間を許容値内に押
えるようにした点にある。
度を変化させる手段を設け、(圃面中の一部領域のみA
/D変換できる速度で画素データの読み出しと処理を行
い、池の領域ではこの速度より速い速度で走査のみ行う
ようにして、2一画面のデータ取得時間を許容値内に押
えるようにした点にある。
以下、本発明をMO8型固体撮像素子(X−Yアドレス
方式1画素数構320×縦244.以下rMO8MOS
センサする)を用いたスターセンサに採用した例につい
て説明する。
方式1画素数構320×縦244.以下rMO8MOS
センサする)を用いたスターセンサに採用した例につい
て説明する。
第2図に、スターセンサを搭載した人工衛星のgd図を
示す。スターセンサ12は、 恒星1.5のff1Y視
野内に捕捉し、人工衛星11の姿勢を検出Jするセンサ
である。その視野内に入る元は一般に数岡あるが、人工
衛星の姿勢を決定するには一つの恒星の方向を検出すれ
ば足る。また、恒星からの元は理想的な点光源と見なさ
れるので、スターセンサ内のMOSセンサ撮像而に面影
される星f象は3〜5画素を直径とする円状になる。
示す。スターセンサ12は、 恒星1.5のff1Y視
野内に捕捉し、人工衛星11の姿勢を検出Jするセンサ
である。その視野内に入る元は一般に数岡あるが、人工
衛星の姿勢を決定するには一つの恒星の方向を検出すれ
ば足る。また、恒星からの元は理想的な点光源と見なさ
れるので、スターセンサ内のMOSセンサ撮像而に面影
される星f象は3〜5画素を直径とする円状になる。
よって、スターセンサに必要な画素データはこの星1象
の広がっている数十画素にすぎず、MOSセンサ全1I
fli素(約8万個)に比べて極めて少ない。
の広がっている数十画素にすぎず、MOSセンサ全1I
fli素(約8万個)に比べて極めて少ない。
第1図に、本発明の一実施例によるスターセンサの機能
ブロック図を示す。本実施例は、MOSセンサのX−Y
アドレス方式の利点を用℃・、撮像面上に星像を囲む正
方領域をあらかじめ設定してやり、その領域内の画素デ
ータのみをデータ取得するようにしたものである。この
領域は、例えば10画素四方の正方形とする。本実施m
Jでは、スターセンサの一画面のデータ取得時間を0.
5秒、第1図のA/D変換器8の変換時間を24μse
cとする。このとき、A/D変換器の変換時間に応じて
24μsec/+#素の速度で全画面を走査したのでは
−11!jUkJで約1.9秒かかり、前述の0.5秒
と大きくずれてしまう。そこで本実施例では、第5図に
示すように撮像面14中の星イ象16を含む10画素四
方の正方領域15のみ24μsec/画素の速度で画素
データの読み出し7行ない、他の領域は6μsea /
画素の走査速度で走査することとした。
ブロック図を示す。本実施例は、MOSセンサのX−Y
アドレス方式の利点を用℃・、撮像面上に星像を囲む正
方領域をあらかじめ設定してやり、その領域内の画素デ
ータのみをデータ取得するようにしたものである。この
領域は、例えば10画素四方の正方形とする。本実施m
Jでは、スターセンサの一画面のデータ取得時間を0.
5秒、第1図のA/D変換器8の変換時間を24μse
cとする。このとき、A/D変換器の変換時間に応じて
24μsec/+#素の速度で全画面を走査したのでは
−11!jUkJで約1.9秒かかり、前述の0.5秒
と大きくずれてしまう。そこで本実施例では、第5図に
示すように撮像面14中の星イ象16を含む10画素四
方の正方領域15のみ24μsec/画素の速度で画素
データの読み出し7行ない、他の領域は6μsea /
画素の走査速度で走査することとした。
第1図において、MO8センサ駆動回路3には所定のり
aツクを発生するMOSセンサクロク発生回路5と、こ
のクロックを変換する走査速度変換回路4とが設けられ
ている。走査速度変換回路4には、星像な囲む正方領域
を設定するデータ取得領域設定1ぎ号9が入力される。
aツクを発生するMOSセンサクロク発生回路5と、こ
のクロックを変換する走査速度変換回路4とが設けられ
ている。走査速度変換回路4には、星像な囲む正方領域
を設定するデータ取得領域設定1ぎ号9が入力される。
走査速度変換回路4ば、この信号に志して設定された領
域ではMOSセンサクロック発生回路5からのクロック
を24μs e c / +1!Il素の走査速度用に
変俣イるとともにA/D変換器8にデジタル変侠を指示
し、またそれ以外の1!を域ではクロックχ6μsec
/画素の走査速度用に変換する。
域ではMOSセンサクロック発生回路5からのクロック
を24μs e c / +1!Il素の走査速度用に
変俣イるとともにA/D変換器8にデジタル変侠を指示
し、またそれ以外の1!を域ではクロックχ6μsec
/画素の走査速度用に変換する。
+Vi OSセンサ2は上d己のように変換されたクロ
ック信号により動作し、光学系1からの星の元を電気信
号にf侠する。MOSセンサ2の出力は増幅器7によっ
て増幅された後A/I)変換器8に入力され、A/Di
換器8は走査速度変換回路4からの指示に応じ24μs
e c 71面素の速度で走査した設定領域内のデー
タのみをA/D変換してデジタルデータ10として出力
する。
ック信号により動作し、光学系1からの星の元を電気信
号にf侠する。MOSセンサ2の出力は増幅器7によっ
て増幅された後A/I)変換器8に入力され、A/Di
換器8は走査速度変換回路4からの指示に応じ24μs
e c 71面素の速度で走査した設定領域内のデー
タのみをA/D変換してデジタルデータ10として出力
する。
本実施例によれば、A / D i換速度が遅(て固体
撮像素子の、画素からのデータを全て均一なこの速度で
A/Di換すると一画面データ取得時間が許容値以上に
なるA/D変換器を用いても、許容時間内に星像データ
を取得することができる。また、−役にA/D変換器は
A/D変換時間が長い程消費電力が少ないので、スター
センサの消費電力も低減することができる。
撮像素子の、画素からのデータを全て均一なこの速度で
A/Di換すると一画面データ取得時間が許容値以上に
なるA/D変換器を用いても、許容時間内に星像データ
を取得することができる。また、−役にA/D変換器は
A/D変換時間が長い程消費電力が少ないので、スター
センサの消費電力も低減することができる。
次に、本発明の他の実画例を説明する。jJJ4図は、
本発明の他の実施例による〜108センサの撮1象面上
のデータ取得方式を示した図である。
本発明の他の実施例による〜108センサの撮1象面上
のデータ取得方式を示した図である。
本実施例は、MOSセンサの撮像1flj’&複数の領
域に分割し、データ取得を行なう領域を順々に移動させ
ることにより一画面の全1!!ii像データを得るよう
にしたものである。本実施例に?いても、スターセンサ
の一画面のデータ取得時間は0.5秒、A / D変換
器8の変換時間は24/j 3 e Cとする。
域に分割し、データ取得を行なう領域を順々に移動させ
ることにより一画面の全1!!ii像データを得るよう
にしたものである。本実施例に?いても、スターセンサ
の一画面のデータ取得時間は0.5秒、A / D変換
器8の変換時間は24/j 3 e Cとする。
まず、第4図に示すように画面を12020画素四方域
4つに割ける。本スターセンサの視野は、この4領域内
に限定される。そして、次に述べるシーケンスで走f’
&行う。
4つに割ける。本スターセンサの視野は、この4領域内
に限定される。そして、次に述べるシーケンスで走f’
&行う。
■、領域1 (17)内のみ24μsec/画素で、他
の領域は2μsec/画素で走査を行う。走査は画面(
14)の左端から右端に、上端から下端に進む。これで
一画面の走査時間は0.5秒となる。このときA /
D変換器8は、領域1内での1面素データのみA/D変
換する。(他の領域では走査速度が速すぎて、A/Df
換不可能である。) 領域1.領域2 (1B)の走査の後、領域3(19)
、領域4(20)の走査の間に走査速度の遅い領域を
領域1より領域2に変更する。
の領域は2μsec/画素で走査を行う。走査は画面(
14)の左端から右端に、上端から下端に進む。これで
一画面の走査時間は0.5秒となる。このときA /
D変換器8は、領域1内での1面素データのみA/D変
換する。(他の領域では走査速度が速すぎて、A/Df
換不可能である。) 領域1.領域2 (1B)の走査の後、領域3(19)
、領域4(20)の走査の間に走査速度の遅い領域を
領域1より領域2に変更する。
08次の画面の走査(左上端より)′?:行う。■のシ
ーケンスと同様に領域2内では24μsec/画素の走
査、その他では2μsec/画素の走査2行い、領域2
の1JIIi素出力のみA / D i換する。
ーケンスと同様に領域2内では24μsec/画素の走
査、その他では2μsec/画素の走査2行い、領域2
の1JIIi素出力のみA / D i換する。
領域1.領域2の走査の終了後直ちに、走査速度の遅い
領域を領域3に設定する。このとき走査は領域3.領域
40所を行なっているが、このときは領域3の画素デー
タはんΦ変換しない。
領域を領域3に設定する。このとき走査は領域3.領域
40所を行なっているが、このときは領域3の画素デー
タはんΦ変換しない。
09次の画面の走査(左上端より)を行う。■のシーケ
ンスと同様に領域5内では24μsec/画素の走査、
その他では2μsec /画素の走査を行い、領域3の
画素出力のみA/D変換する。
ンスと同様に領域5内では24μsec/画素の走査、
その他では2μsec /画素の走査を行い、領域3の
画素出力のみA/D変換する。
01次の画面の走f(左上端より)を行う。領域1.領
域20走査中に走査速度の遅い領域を領域4に設定する
。■のシーケンスと同様に領域4内では24μsec
/画素の走査、その他では2μsee /画素の走査を
行い、領域4の画素出力のみA/D変換する。
域20走査中に走査速度の遅い領域を領域4に設定する
。■のシーケンスと同様に領域4内では24μsec
/画素の走査、その他では2μsee /画素の走査を
行い、領域4の画素出力のみA/D変換する。
09次の画面の走査(左上端より)を行う。この画面の
走査が始まったら直ちに、走査速度の遅い領域を領域1
に設定する。このあと領域1のデータはA/L)変換し
ない。
走査が始まったら直ちに、走査速度の遅い領域を領域1
に設定する。このあと領域1のデータはA/L)変換し
ない。
■、フシ−ンスのに戻る。
以上のシーケンスで、視野内のデータは4回(4領域)
に別けてA/D変侯される。画面走査は5回行なわれる
。
に別けてA/D変侯される。画面走査は5回行なわれる
。
これらの動作を行なうスターセンサの機能図を第5図に
示す。図中、6は24μsec /画素−走査領域設定
回路で、上記の各シーケンスに応じ画面中24μsec
/画素の速度で走fする領域を設定して走査速度変換
回路4に指令するとともに、A/D変換器8にデジタル
変換を指示す ・る働きを行なう。他は5g1図と同様
で、走査速度変換回路4は設定回路6からの指令に応じ
て設定領域ではクロックを24μsea/ll!j素の
走査速度用に、他の領域ではクロックを2μsec/画
素の走査速度用にf洟し、この変換されたクロンク信号
によりMOSセンサ2が動作する。
示す。図中、6は24μsec /画素−走査領域設定
回路で、上記の各シーケンスに応じ画面中24μsec
/画素の速度で走fする領域を設定して走査速度変換
回路4に指令するとともに、A/D変換器8にデジタル
変換を指示す ・る働きを行なう。他は5g1図と同様
で、走査速度変換回路4は設定回路6からの指令に応じ
て設定領域ではクロックを24μsea/ll!j素の
走査速度用に、他の領域ではクロックを2μsec/画
素の走査速度用にf洟し、この変換されたクロンク信号
によりMOSセンサ2が動作する。
MOSセンサ2の出力は増幅器7によって増幅された後
、A/D変換器8によりデジタル化されて出力される。
、A/D変換器8によりデジタル化されて出力される。
本実施例によれば、画面をいくつかの領域に分割してデ
ータ取得χ順番に行なうことにより、A/D変換速度の
遅いA / D変換器を用いても視野内金画素のデータ
を取得することができも〔光間の効果〕 以上説明したように本発明によれば、画素データのA/
Di換処理の時間が一画面のデータ取得時間に制限され
なくなり、A/D変換器の動作に自由度を持たせること
ができ、変換速度の遅いA/D変換器の使用も可能とな
る。
ータ取得χ順番に行なうことにより、A/D変換速度の
遅いA / D変換器を用いても視野内金画素のデータ
を取得することができも〔光間の効果〕 以上説明したように本発明によれば、画素データのA/
Di換処理の時間が一画面のデータ取得時間に制限され
なくなり、A/D変換器の動作に自由度を持たせること
ができ、変換速度の遅いA/D変換器の使用も可能とな
る。
第1図及び第5図は本発明の一実施例によるスターセ/
すの機能ブロック図、第2図は本発明によるスターセン
サーを搭載した人工衛星の概貌図、第3図及び第4図は
、第1図及び第5図の実施例]におけるMO8センサ撮
像面のデータ取得方式1に説明するための図である。 1・・・光学系、2・・・MOSセンサ、3・・・MO
Sセンサ駆動回路、4・・・走査速度変換回路、5・・
・MOSセンサクロック発生回路、6・・・24μse
c/画素−走査領域設定回路、7・・・増幅器、8・・
・A/D変換器、9・・・データ取得領域設定信号、1
0・・・デジタルデータ。 第 2 回 4挙 第3目 tj /乙 −−” 24 、sec /& 景(7> L%第
4 凶 、−、/ /’7 27secl&素伽赴食
すの機能ブロック図、第2図は本発明によるスターセン
サーを搭載した人工衛星の概貌図、第3図及び第4図は
、第1図及び第5図の実施例]におけるMO8センサ撮
像面のデータ取得方式1に説明するための図である。 1・・・光学系、2・・・MOSセンサ、3・・・MO
Sセンサ駆動回路、4・・・走査速度変換回路、5・・
・MOSセンサクロック発生回路、6・・・24μse
c/画素−走査領域設定回路、7・・・増幅器、8・・
・A/D変換器、9・・・データ取得領域設定信号、1
0・・・デジタルデータ。 第 2 回 4挙 第3目 tj /乙 −−” 24 、sec /& 景(7> L%第
4 凶 、−、/ /’7 27secl&素伽赴食
Claims (1)
- 1、固体撮像素子と、該固体撮像素子からの出力を増幅
する増幅器と、該増幅器からの出力をデジタル化するA
/D変換器より成る画像デジタル出力装置において、上
記固体撮像素子の撮像面の画素読出し速度を任意に設定
できる画面中の一部領域のみ変化させる手段を設けたこ
とを特徴とする画像デジタル出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60273240A JPH0766432B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 画像デジタル出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60273240A JPH0766432B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 画像デジタル出力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62133582A true JPS62133582A (ja) | 1987-06-16 |
JPH0766432B2 JPH0766432B2 (ja) | 1995-07-19 |
Family
ID=17525071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60273240A Expired - Fee Related JPH0766432B2 (ja) | 1985-12-06 | 1985-12-06 | 画像デジタル出力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0766432B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56166663A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-21 | Ricoh Co Ltd | Reader |
-
1985
- 1985-12-06 JP JP60273240A patent/JPH0766432B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56166663A (en) * | 1980-05-28 | 1981-12-21 | Ricoh Co Ltd | Reader |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0766432B2 (ja) | 1995-07-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |