JPS6213258B2 - - Google Patents

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JPS6213258B2
JPS6213258B2 JP58159140A JP15914083A JPS6213258B2 JP S6213258 B2 JPS6213258 B2 JP S6213258B2 JP 58159140 A JP58159140 A JP 58159140A JP 15914083 A JP15914083 A JP 15914083A JP S6213258 B2 JPS6213258 B2 JP S6213258B2
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JP
Japan
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tape
tape roll
cutter
wing
roll
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JP58159140A
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Shuruyaku Rebu
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SHERU IND Inc
Original Assignee
SHERU IND Inc
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Publication date
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Publication of JPS6213258B2 publication Critical patent/JPS6213258B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H35/00Delivering articles from cutting or line-perforating machines; Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices, e.g. adhesive tape dispensers
    • B65H35/0006Article or web delivery apparatus incorporating cutting or line-perforating devices
    • B65H35/0073Details
    • B65H35/008Arrangements or adaptations of cutting devices
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T225/00Severing by tearing or breaking
    • Y10T225/20Severing by manually forcing against fixed edge
    • Y10T225/257Blade mounted on hand-held wound package
    • Y10T225/26By resiliently embracing outer circumference of package
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T225/257Blade mounted on hand-held wound package
    • Y10T225/268By resiliently engaging package ends or interior of core

Landscapes

  • Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)
  • Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
  • Package Frames And Binding Bands (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 ロール状とされたテープ、即ちテープロールを
使用する際に、長さの短いテープを使用するべく
短い部分のテープを切断除去することが極めて困
難な場合がしばしばある。長さの短いテープを切
取ることが出来た場合であつてもロール側にある
テープの端部がロールに粘着し、次のテープを取
出す作業のためにロール残部からテープ端部を分
離するのが困難である。又、テープの基体がプラ
スチツク又は他の丈夫な物質にて形成されている
場合はテープを切断すること自体が困難である。
ロールから分離されたロール端部を切断し且つ端
部をロール上に保持するのが容易であり、更には
次にテープを所定長だけ引出す際の把持が容易で
あるテープロールを保持するためのテープ切断器
を提供するべく種々の試みがなされた。斯る試み
は成功したと言えるものではなかつた。その1つ
の点はテープロールの寸法毎に異なるテープ切断
器が必要とされることであつた。更に又、ロール
が小さくなればなる程、テープ切断器は厚みの厚
いロール用として設計されたのでより使い難いも
のとなり勝ちであつた。加うるに、斯るテープ切
断器は極めて複雑で且つ高価である。テープロー
ルと一緒に販売し得る程度に安価なテープ切断器
を提供するのが望まれる。又、斯るテープ切断器
はテープと一緒に、好ましくはテープロールの中
央芯管部に包装し得るように折曲げ得るか又は小
さいものであることが望ましい。従来の装置が有
していた上記諸問題点又は他の問題点は本発明に
よる新規な態様によつて解決される。
従つて、本発明の主たる目的はテープロールの
長さの短い部分を切断分与するためにテープロー
ル上に取付けることのできるテープ切断器を提供
することである。
本発明の他の目的はテープの一部分を除去した
後テープロールの自由端の把持を容易とするため
に該自由端部をロールの残部から離間した状態で
テープロール上に保持することのできる、テープ
ロールに取付けられたテープ切断器を提供するこ
とである。
本発明の更に他の目的はロールと一緒に包装す
ることのできる、テープロール上にて使用するた
めの小形のテープ切断器を提供することである。
本発明の目的は構造が簡単で、製造価格が安
く、且つ使用寿命が長いテープ切断器を提供する
ことである。
本発明の更に他の目的は種々の厚さのテープロ
ールに使用することができ且つ又テープが使用さ
れるときのロール寸法の変化を補償することので
きるテープ切断器を提供することである。
本発明を要約すると、一般に本発明はロールテ
ープのためのテープ切断器に関するものである。
テープ切断器にはロールの外周部に沿つて配置さ
れる本体が設けられ、該本体には半径方向に突出
したブレードが形成される。本体の各側部にはウ
イングが揺動自在に連結され、又該ウイングはロ
ールの半径方向表面に沿つて配置するように構成
される。各ウイングをロールに当接して保持する
ために各ウイングの内端は錠止手段によつて結合
される。
更に詳しく言えば、本体にはテープをロールの
外周部からブレードの方へと通すための窓が形成
される。ウイングには横方向に延在した指片が設
けられ、又該指片はその外端近傍に内方へと突出
したペグ(突起)を有する。
次に、図面に則して本発明に係るテープ切断器
を説明する。
最初に、本発明の一般的特徴を最もよく図示し
ている第1図を参照すると、総括して参照番号1
0で示されているテープ切断器がテープ11のロ
ール12と一緒に使用されている態様が図示され
ている。一般に、テープは、例えば下面に接着剤
(例えば感圧接着剤)層が塗布された強化紙又は
塩化ビニル樹脂シートのような丈夫なシートウエ
ブから構成される。従つて、不活性の丈夫な材料
から成る各シート間には接着剤が存在しているの
でテープの各層は互いに粘着している。図面にて
明らかなように、テープの各コイル即ち各層は通
常厚紙で形成された中央芯管13に巻付けられ
る。テープ切断器はロールの外周辺に沿つて位置
した本体14を具備する。本体14はロールの半
径方向に突出したブレード16を有する。
第2図及び第3図を参照すると、ウイング17
及び18が本体14の各側部に揺動自在に連結さ
れそしてロール12の半径方向表面19及び21
に沿つて位置せしめられることが理解されるであ
ろう。ウイング17及び18をロールの半径方向
表面19及び20に当接して取付けるために錠止
手段22がウイング17及び18の内側(ロール
の中心に最も近い側)の端部を結合せしめる。
次に、テープロールに取付ける前のテープ切断
器10を示す第4図を参照すると、本体14には
テープ11をロールの外周部15からブレード1
6へと通すための窓23が形成されていることが
理解されるであろう。この関係は特に第1図に良
く図示されている。ウイング17及び18には横
方向に延びた指片24が設けられる。該各指片は
指片の外端部の近傍に内方向へと突出したペグ
(突起)25を有する。
第3図及び第4図にて最も良く理解されるよう
に、錠止手段22はウイング18から突出した溝
付部材26と、ウイング17に揺動自在に取付け
られ且つ該ウイングから延在して設けれらたスト
ラツプ27とから成る。ストラツプ27は該スト
ラツプ27を部材26の溝内に錠止するための拡
大部28を具備する。本体14は二つの互いに離
間した平行のビーム29及び31から成り、端二
つのビーム29及び31の間に窓23が画定され
ることが第4図で明らかである。ブレード16
は、ビーム29と一体で且つ窓23位置にて内端
縁から突出した壁として形成される。ブレード1
6の自由端縁は鋭く、鋸歯状に形成される。
好ましい実施態様において、テープ切断器10
は例えば高密度ポリエチレンのような弾性プラス
チツクにて一体的に形成される。ストラツプ27
とウイング17との間の揺動連結手段、並びに本
体14とウイング17,18との間の揺動連結手
段はプラスチツクに溝32を形成することによつ
て作製される。該プラスチツクの密度及び剛性
は、プラスチツクがビーム29及び31、ウイン
グ17及び18、並びにブレード16の厚さとさ
れたとき該プラスチツクが実質的に剛体となるよ
うに選定される。プラスチツクの厚さが溝32だ
け薄くされると、プラスチツクは揺動連結手段
(ヒンジ)として機能するべく可撓性としての機
能即ち曲げ作用が可能となる。更に又、指片24
を画定する溝は指片に可撓性を与えることとな
る。
本発明の作用及び利益は上記説明にて容易に理
解されるであろう。テープ切断器10はビーム2
9及び31がロールの外周部15を横断するよう
に配置することによつてテープロール12に付与
される。従つて、ビームは本体14を形成し、ブ
レード16は本体から半径方向外方へと突出す
る。テープ11は窓23内を通り、ブレード16
の上へともたらされる。次で、ウイング17及び
18はロールの半径方向表面19及び21に沿つ
て下方向へと押下され、又ストラツプ27はウイ
ング17に対する連結部のまわりに揺動して曲げ
られ、そして拡大部28がウイング18から突出
している溝付部材26の溝の拡大部分内に弾発的
に係合される。このようにして形成された錠止手
段22は、装置自体がロールをしつかりと、しか
し装置がロールのまわりを揺動する程度の強さで
ロールを囲包する働きをなす。ロールの半径方向
厚みに依存して、幾つかのペグ25が半径方向表
面19及び21に当接し、他のペグはスリーブ又
は芯管13によつて形成された穴又は開口部へと
突出する。通常一つのペグ25は芯管13の内面
に当接するであろう。
或る長さのテープを切断するためには先ず切断
器10から離隔した部分にてロール12を把持す
ることが必要である。次で、ブレード16に当接
して配置されている所定長さのテープを持上げそ
してビーム31の端縁とは反対の方向に引張る。
これにより切断器はロールのまわりに円周方向に
摺動し、又テープの一部分が窓23から引出され
る。選択された長さのテープが引出されると、使
用者はテープを単にブレード16の鋸歯状端縁の
方へと下方向に押し付けそしてテープを切断す
る。この動作によりテープの残り部分はその自由
端縁がブレード上に残り、次の取出し時に把持し
得る状態にされる。勿論テープから切断器を除去
するためには単に部材26の溝から拡大部28を
解放すればよく、それによつてストラツプ27は
ウイング17の平面と同じ位置へと戻る。ウイン
グ17及び18は次のロールの半径方向表面19
及び21から外方向へと揺動する。ウイング17
及び18は溝32によつて画定された揺動連結手
段の弾性によつて本体14の平面内へと上方向に
移動する。勿論、この後切断器をロールから除去
するのは簡単なことである。
従つて、本発明は斯界で遭遇する問題の数多く
の点について解答していることが理解されるであ
ろう。1つの点は、第4図から明らかなように、
1片のプラスチツクという比較的簡単な態様に
て、好ましくは射出成形法によつて本装置を作り
得るということである。破損したり又は調整し得
ないような複雑な部品は使用されていない。実際
に、本装置は厚紙の芯管13の中に押し込んだ形
で販売することもできる。本切断器は半径方向厚
みが種々に異なるロールにも極めて容易に適用す
ることができる。ロールが小さくなると、異なる
ペグ25が内面に当接し、そしてテープストリツ
プが外周から引出されるときロールに沿つた摺動
作用のための当接支持体として機能する。
(1) 切断器をテープロールに装着し、ウイング同
志を錠止手段によつて連結した状態に於て、テ
ープロールの半径方向表面19に沿つて配置さ
れた各指片24の自由端が前記ペグ25によつ
て持上げられ、従つて各指片24が前記半径方
向表面19に対してウイング17の中央部分を
支点とした板ばね作用による均等な押圧力を加
え、それによつて、前記半径方向表面19の横
断方向全体に亘つてテープロールに対するほぼ
均等な切断器の支持力が得られると共に、前記
半径方向表面への接触が前記ペグ25の先端だ
けによつて行われることから、切断器のテープ
ロール上での移動に対する抵抗が小さくなり、
切断器の前記移動を円滑に行い得る。
(2) 錠止手段によつて各ウイング17がテープロ
ールの中央開口内へと引寄せられることから、
前記ペグ25がテープロールの半径方向表面1
9から外れる位置にある前記指片が、それより
上方の、即ちペグ25が半径方向表面19に当
接している指片に影響される事無く、前記ウイ
ング17と共にテープロールの芯管13の下方
へと巻き込まれ、従つて、前記半径方向表面1
9から外れたペグ25が、該ペグを有する指片
のねじれによつて前記芯管13の内側表面を押
圧し、それによつて切断器の本体14の裏側が
テープロールの外周部15に常にぴつたりと押
付けられる。
(3) 前記構成の指片を有するウイングによつて、
テープが消費されその直径が減じた場合でも、
テープ使用時、即ち窓23からのテープ引き出
しに際しての手指による本体14の押え付け動
作により、前記指片24が順次前記半径方向表
面19から外れ、従つて錠止手段の締付け具合
を段階的に変化させる事無く前記(1)及び(2)の効
果が達成される。
本発明の範囲内で形状及び構成を変え得ること
は明らかである。従つて、本発明は上記構成に限
定されるものではないことを理解されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を採用したテープ切断器
の斜視図であり、テープロールに使用した態様が
図示される。第2図はテープ切断器の正面図であ
る。第3図は第2図の線−に取つたテープ切
断器の断面図である。第4図は製造後、テープロ
ールに付与する前のテープ切断器の平面図であ
る。第5図は第4図の状態におけるテープ切断器
の端面図である。 10:テープ切断器、11:テープ、12:テ
ープロール、13:芯管、14:本体、16:ブ
レード、17,18:ウイング、22:錠止手
段、24:指片、25:ペグ、26:溝付部材、
27:ストラツプ、28:拡大部、29,31:
ビーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テープロールの外周部に沿つて配置され且つ
    テープロールの半径方向に伸延するブレードを具
    備するブレード及びテープをテープロールの外周
    部からブレードへと通す為の窓を有する本体を具
    備して成る、中央開口を画成する内側円周表面を
    具備するテープロールの為の切断器に於て、 前記本体の各側部に揺動自在に連結され且つ前
    記テープロールの半径方向表面に沿つて配置され
    る様にされたウイングにして、各々のウイングに
    は横方向に伸延する指片が設けられ、各指片はそ
    の外端近傍に内方向に突出してテープロールの半
    径方向表面に当接する様にされたペグを有して成
    るウイングと、 ウイングの内側端を連結する為に中央開口に伸
    延する様にされた錠止手段にして、テープロール
    の半径表面と整列するペグが引張状態で前記半径
    表面に当接し且つ前記中央開口と整列するペグが
    前記中央開口内へと付勢される様、テープロール
    に対しウイングを保持し、従つてテープロールの
    外周辺を切断器の本体に当接状態に維持する為に
    前記中央開口内に伸延するペグの少くとも一つが
    前記内側円周表面に当接し、それによつて切断器
    が、テープロールの使用に従い変化する直径に対
    し自己調節する錠止手段と、を設けたことを特徴
    とするテープロール用切断器。 2 本体は窓を形成する互いに平行に隔設された
    二つのビームから成り、ブレードは前記ビームの
    一方のビームに一体的に形成され且つ前記窓の端
    縁から突出した壁から構成され、前記ブレードの
    自由端縁は鋭く、鋸歯状に形成されて成る特許請
    求の範囲第1項記載のテープ切断器。 3 テープ切断器は弾性プラスチツクにて一体的
    に形成され、本体とウイングとの間の揺動連結手
    段、及び一つのウイングとストラツプとの間の揺
    動連結手段はプラスチツクに溝を形成することに
    よつて作製されて成る特許請求の範囲第1項記載
    のテープ切断器。 4 テープロールの外周部に沿つて配置され且つ
    テープロールの半径方向に伸延するブレードを具
    備するブレード及びテープをテープロールの外周
    部からブレードへと通す為の窓を有する本体を具
    備して成る中央開口を画成する内側円周表面を具
    備するテープロールの為の切断器に於て、 前記本体の各側部に揺動自在に連結され且つ前
    記テープロールの半径方向表面に沿つて配置され
    る様にされたウイングにして、各々のウイングに
    は横方向に伸延する指片が設けられ、各指片はそ
    の外端近傍に内方向に突出してテープロールの半
    径方向表面に当接する様にされたペグを有して成
    るウイングと、 ウイングをテープロールに当接状態に保持する
    べくウイングの内側端を連結する為、中央開口内
    に伸延する様にされた錠止手段にして、一方のウ
    イングから延在した溝付部材と、他方のウイング
    に揺動自在に連結され且つ該ウイングから突出し
    ているストラツプとから成り、前記ストラツプは
    該ストラツプを前記溝付部材の溝内に錠止するた
    めの拡大部を有して成る特許請求の範囲第1項記
    載のテープ用切断器。
JP58159140A 1982-09-02 1983-09-01 テ−プ切断器 Granted JPS5997961A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/414,569 US4496276A (en) 1982-09-02 1982-09-02 Shear
US414569 1995-03-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5997961A JPS5997961A (ja) 1984-06-06
JPS6213258B2 true JPS6213258B2 (ja) 1987-03-25

Family

ID=23642019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58159140A Granted JPS5997961A (ja) 1982-09-02 1983-09-01 テ−プ切断器

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4496276A (ja)
EP (1) EP0103435B1 (ja)
JP (1) JPS5997961A (ja)
AT (1) ATE23026T1 (ja)
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