JPS62132032A - 軸受潤滑装置 - Google Patents
軸受潤滑装置Info
- Publication number
- JPS62132032A JPS62132032A JP61275501A JP27550186A JPS62132032A JP S62132032 A JPS62132032 A JP S62132032A JP 61275501 A JP61275501 A JP 61275501A JP 27550186 A JP27550186 A JP 27550186A JP S62132032 A JPS62132032 A JP S62132032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- lubricating
- lubricating medium
- eccentric pin
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/042—Guidance of lubricant
- F16H57/0427—Guidance of lubricant on rotary parts, e.g. using baffles for collecting lubricant by centrifugal force
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/66—Special parts or details in view of lubrication
- F16C33/6603—Special parts or details in view of lubrication with grease as lubricant
- F16C33/6607—Retaining the grease in or near the bearing
- F16C33/6614—Retaining the grease in or near the bearing in recesses or cavities provided in retainers, races or rolling elements
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0467—Elements of gearings to be lubricated, cooled or heated
- F16H57/0469—Bearings or seals
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N9/00—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a moving reservoir or the equivalent
- F16N9/02—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a moving reservoir or the equivalent with reservoir on or in a rotary member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2360/00—Engines or pumps
- F16C2360/42—Pumps with cylinders or pistons
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、特に内燃機関の補助装置の、駆動軸の偏心ピ
ンによって支承された回転質量体の軸受を潤滑するため
の装置に関する。
ンによって支承された回転質量体の軸受を潤滑するため
の装置に関する。
従来の技術
内燃機関用の過給空気圧縮器として使用され例えばドイ
ツ連邦共和国特許出願公開第2603462号明細書に
より公知となっているスパイラル形押除は機械の押除は
部材のように、偏心回転する回転質量体を支承する場合
には特殊な問題が生じている。すなわち、押除は機械の
運転中に押除は部材の偏心支承部が著しく高い温度負荷
と機械的負荷とにさらされることによって、実験が示し
たような従来のグリース封入潤滑は比較的に短い運転時
間の後にもはや機能しなくなる。内燃機関においてとも
かく使用されている潤滑油のような流体の潤滑媒体によ
って軸受を連続的に潤滑することは比較的に高価な構造
を必要としている。しかも、内燃機関のシリンダ内で燃
料と混合される過給空気の燃焼を妨げることを回避する
ために、潤滑媒体が軸受から周囲の過給空気流内に流出
することをできるだけ排除しなければならない限りは、
前述のような解決策には困難がつきまとっている。
ツ連邦共和国特許出願公開第2603462号明細書に
より公知となっているスパイラル形押除は機械の押除は
部材のように、偏心回転する回転質量体を支承する場合
には特殊な問題が生じている。すなわち、押除は機械の
運転中に押除は部材の偏心支承部が著しく高い温度負荷
と機械的負荷とにさらされることによって、実験が示し
たような従来のグリース封入潤滑は比較的に短い運転時
間の後にもはや機能しなくなる。内燃機関においてとも
かく使用されている潤滑油のような流体の潤滑媒体によ
って軸受を連続的に潤滑することは比較的に高価な構造
を必要としている。しかも、内燃機関のシリンダ内で燃
料と混合される過給空気の燃焼を妨げることを回避する
ために、潤滑媒体が軸受から周囲の過給空気流内に流出
することをできるだけ排除しなければならない限りは、
前述のような解決策には困難がつきまとっている。
しかしながら、圧力下にある潤滑媒体の流出を回避する
ための、軸受に取付けられるパツキンは、既に役に立た
ないことがわかっている。
ための、軸受に取付けられるパツキンは、既に役に立た
ないことがわかっている。
発明が解決しようとする課題
本発明が解決しようとする課題は、冒頭に述へた形式の
軸受潤滑装置を改良して、潤滑媒体が軸受から出てくる
ことをできる限り回避すると同時に軸受の高い耐用度を
維持するために十分に良好な潤滑を保証するように構成
することである。
軸受潤滑装置を改良して、潤滑媒体が軸受から出てくる
ことをできる限り回避すると同時に軸受の高い耐用度を
維持するために十分に良好な潤滑を保証するように構成
することである。
課題を解決するための手段
前述の課題を解決する本発明の構成は、偏心ピンの端面
の範囲に潤滑媒体を収容する潤滑媒体貯蔵室が設けられ
ていて、軸受に配属された外レースが偏心ピンをコツプ
状に取囲む軸受スリーブとして構成されていて、該軸受
スリーブが、潤滑媒体貯蔵室と軸受室との間で潤滑媒体
の搬送を可能にする連通部を形成していることである。
の範囲に潤滑媒体を収容する潤滑媒体貯蔵室が設けられ
ていて、軸受に配属された外レースが偏心ピンをコツプ
状に取囲む軸受スリーブとして構成されていて、該軸受
スリーブが、潤滑媒体貯蔵室と軸受室との間で潤滑媒体
の搬送を可能にする連通部を形成していることである。
実施態様と発明の効果
本発明によって、軸受の封入潤滑のために十分な大きさ
の潤滑媒体貯蔵室が偏心ピンの端面の範囲に形成されて
偏心ピンをコツプ状に取囲む軸受スリーブによって外向
きに制限されている。この場合、潤滑媒体貯蔵室は軸受
スリーブの適当な膨出部によって、及び(又は)偏心ピ
ンの端面の中央の切欠きによって、形成されて、コツプ
状の軸受スリーブを介して潤滑媒体貯蔵室と軸受室との
間の連通部が形成されている。
の潤滑媒体貯蔵室が偏心ピンの端面の範囲に形成されて
偏心ピンをコツプ状に取囲む軸受スリーブによって外向
きに制限されている。この場合、潤滑媒体貯蔵室は軸受
スリーブの適当な膨出部によって、及び(又は)偏心ピ
ンの端面の中央の切欠きによって、形成されて、コツプ
状の軸受スリーブを介して潤滑媒体貯蔵室と軸受室との
間の連通部が形成されている。
何利にはグリースから成る潤滑媒体を軸受室へ確実に搬
送することを確保するためには、潤滑媒体貯蔵室が、軸
受室に向かって連続的に拡大していく輪郭を有する半径
方向で外向きの制限壁を有しているようにしたい。この
構成は押除は機械の運転時に生じる遠心力を利用して潤
滑媒体貯蔵室から軸受室へ潤滑媒体を絶え間なく搬送す
るように作用している。
送することを確保するためには、潤滑媒体貯蔵室が、軸
受室に向かって連続的に拡大していく輪郭を有する半径
方向で外向きの制限壁を有しているようにしたい。この
構成は押除は機械の運転時に生じる遠心力を利用して潤
滑媒体貯蔵室から軸受室へ潤滑媒体を絶え間なく搬送す
るように作用している。
実施例
図面には、本発明の実施例による押除は部材の軸受装置
の縦断面概略図が示され、以下に詳し〈実施例が示され
ている。図面には符号!によって、例えばスパイラル形
押除は機械の回転板の、押除は部材4の軸受装置が符号
lによって示されている。この場合、略本された形式で
内燃機関によって駆動される駆動軸2の自由端部に偏心
ピン3が設けられている。この偏心ピン3には、ニード
ルベアリングによって形成された転がり軸受7によって
、中間リング5と弾性的な支承リング6との間に押除は
機械の押除は部材4が支承されている。この場合、弾性
的な支承リング6は例えばゴム弾性的な材料から成って
いて、軸受l装置と、押除は部材4の偏心駆動のために
必要とされる別の軸受(図示せず)との間の製作誤差と
熱膨張差を補償できるようにしたい。
の縦断面概略図が示され、以下に詳し〈実施例が示され
ている。図面には符号!によって、例えばスパイラル形
押除は機械の回転板の、押除は部材4の軸受装置が符号
lによって示されている。この場合、略本された形式で
内燃機関によって駆動される駆動軸2の自由端部に偏心
ピン3が設けられている。この偏心ピン3には、ニード
ルベアリングによって形成された転がり軸受7によって
、中間リング5と弾性的な支承リング6との間に押除は
機械の押除は部材4が支承されている。この場合、弾性
的な支承リング6は例えばゴム弾性的な材料から成って
いて、軸受l装置と、押除は部材4の偏心駆動のために
必要とされる別の軸受(図示せず)との間の製作誤差と
熱膨張差を補償できるようにしたい。
符号8によっては、偏心ピン3をコツプ状に取囲む軸受
スリーブが示されている。この軸受スリーブ8は転がり
軸受7の転動体を取囲む中間リング5の孔20内に保持
されている軸受リング9に延びている。この軸受リング
9は転動体の両側に軸受室15内に保持されている転動
体を軸線方向で固定するための、リング状のフランジ1
2.13を有している。符号14にょつては、軸受室I
5を外向きにシールするためのリングパツキンが示され
ている。
スリーブが示されている。この軸受スリーブ8は転がり
軸受7の転動体を取囲む中間リング5の孔20内に保持
されている軸受リング9に延びている。この軸受リング
9は転動体の両側に軸受室15内に保持されている転動
体を軸線方向で固定するための、リング状のフランジ1
2.13を有している。符号14にょつては、軸受室I
5を外向きにシールするためのリングパツキンが示され
ている。
図面の右側にあるコツプ状の軸受スリーブ8の底部範囲
には、偏心ピン3と中央に配置された潤滑媒体貯蔵室1
0を形成するための膨出部11が、形成されていて、潤
滑媒体貯蔵室10は、有利には潤滑グリースから成る潤
滑媒体を含んでいる。このときに、潤滑媒体貯蔵室IO
は、押除は機械の全耐用年限にとって必要な潤滑媒体量
を受容できる大きさにしたい。例えば構成空間の制約に
もとづいて軸受スリーブ8の膨出部によっては十分に大
きな潤滑媒体貯蔵室か与えられない場合には、二者択一
的に又は付加的に偏心ピン3の端面に潤滑媒体貯蔵室1
7を形成するための同心的な切欠き18を設けることも
考えられうる。
には、偏心ピン3と中央に配置された潤滑媒体貯蔵室1
0を形成するための膨出部11が、形成されていて、潤
滑媒体貯蔵室10は、有利には潤滑グリースから成る潤
滑媒体を含んでいる。このときに、潤滑媒体貯蔵室IO
は、押除は機械の全耐用年限にとって必要な潤滑媒体量
を受容できる大きさにしたい。例えば構成空間の制約に
もとづいて軸受スリーブ8の膨出部によっては十分に大
きな潤滑媒体貯蔵室か与えられない場合には、二者択一
的に又は付加的に偏心ピン3の端面に潤滑媒体貯蔵室1
7を形成するための同心的な切欠き18を設けることも
考えられうる。
潤滑媒体を潤滑媒体貯蔵室IOもしくは17から確実に
搬出することを可能にするためには、これらの空間の半
径方向で外側の制限壁がそれぞれに、軸受室15の方向
に連通的に拡大する例えば円錐形の輪郭16もしくは1
9を有ししているようにしたい。このような輪郭によっ
ては、運転中に偏心ピン3の偏心回転にちとづいて著し
く高い遠心力のちとにある潤滑媒体が潤滑媒体貯蔵室の
外壁において軸受室15の方向へ搬送できるということ
が得られる。
搬出することを可能にするためには、これらの空間の半
径方向で外側の制限壁がそれぞれに、軸受室15の方向
に連通的に拡大する例えば円錐形の輪郭16もしくは1
9を有ししているようにしたい。このような輪郭によっ
ては、運転中に偏心ピン3の偏心回転にちとづいて著し
く高い遠心力のちとにある潤滑媒体が潤滑媒体貯蔵室の
外壁において軸受室15の方向へ搬送できるということ
が得られる。
図面は、本発明の実施例による押除は部材の軸受装置の
縦断面概略図である。 1・・・軸受装置、2・・・駆動軸、3・・・偏心ピン
、4・・・押除は部材、5・・・中間リング、6・・支
承リング、7・・・転がり軸受、8・・・軸受スリーブ
、9・・・軸受リング、10・・・潤滑媒体貯蔵室、1
1・・・膨出部、12.13・・・フランジ、14・・
リングパツキン、15・・・軸受室、16・・・円錐形
の輪郭、17・・・潤滑媒体貯蔵室、18.・・・切欠
き、19・・・円錐形輪郭、20・・・孔。
縦断面概略図である。 1・・・軸受装置、2・・・駆動軸、3・・・偏心ピン
、4・・・押除は部材、5・・・中間リング、6・・支
承リング、7・・・転がり軸受、8・・・軸受スリーブ
、9・・・軸受リング、10・・・潤滑媒体貯蔵室、1
1・・・膨出部、12.13・・・フランジ、14・・
リングパツキン、15・・・軸受室、16・・・円錐形
の輪郭、17・・・潤滑媒体貯蔵室、18.・・・切欠
き、19・・・円錐形輪郭、20・・・孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、駆動軸の偏心ピンによつて支承された回転質量体の
軸受を潤滑するための装置において、偏心ピン(3)の
端面の範囲に潤滑媒体を収容する潤滑媒体貯蔵室(10
、17)が設けられていて、軸受に配属された外レース
が偏心ピン(3)をコップ状に取囲む軸受スリーブ(8
)として構成されていて、該軸受スリーブ(8)が、潤
滑媒体貯蔵室(10、17)と軸受室(17)との間で
潤滑媒体の搬送を可能にする連通部を形成していること
を特徴とする、軸受潤滑装置。 2、潤滑媒体貯蔵室(10)がコップ状の軸受スリーブ
(8)の中央の膨出部(11)によつて形成されている
、特許請求の範囲第1項記載の軸受潤滑装置。 3、潤滑媒体貯蔵室(17)が偏心ピン(3)の端面の
中央の切欠き(18)によつて形成されている、特許請
求の範囲第1項記載の軸受潤滑装置。 4、潤滑媒体貯蔵室(10、17)の、半径方向で外側
の制限壁が、軸受室(15)に向かつて連続的に拡大す
る輪郭(16、19)を有している、特許請求の範囲第
2項又は第3項記載の軸受潤滑装置。 5、潤滑媒体が潤滑グリースによつて構成されている、
特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれか1つの
項に記載の軸受潤滑装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3541866 | 1985-11-27 | ||
DE3541866.4 | 1985-11-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62132032A true JPS62132032A (ja) | 1987-06-15 |
Family
ID=6286946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61275501A Pending JPS62132032A (ja) | 1985-11-27 | 1986-11-20 | 軸受潤滑装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62132032A (ja) |
DE (1) | DE3638470C2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3835511A1 (de) * | 1987-10-30 | 1989-05-11 | Volkswagen Ag | Exzenterantrieb fuer eine drehmasse |
EP0354342B1 (de) * | 1988-08-03 | 1994-01-05 | AGINFOR AG für industrielle Forschung | Verdrängermaschine nach dem Spiralprinzip |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5512593U (ja) * | 1978-07-12 | 1980-01-26 | ||
JPS6028628B2 (ja) * | 1976-10-27 | 1985-07-05 | エヌ・テ−・エヌ東洋ベアリング株式会社 | 一体型複列円錐ころ軸受外輪の加工方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR846096A (ja) * | 1939-09-08 | |||
DE875888C (de) * | 1944-04-07 | 1953-05-07 | Auto Union A G | Schmierung fuer Brennkraftmaschinen, besonders gemischverdichtende Zweitakt-Brennkraftmaschinen |
CH586348A5 (ja) * | 1975-02-07 | 1977-03-31 | Aginfor Ag |
-
1986
- 1986-11-11 DE DE3638470A patent/DE3638470C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-11-20 JP JP61275501A patent/JPS62132032A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6028628B2 (ja) * | 1976-10-27 | 1985-07-05 | エヌ・テ−・エヌ東洋ベアリング株式会社 | 一体型複列円錐ころ軸受外輪の加工方法 |
JPS5512593U (ja) * | 1978-07-12 | 1980-01-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3638470C2 (de) | 1995-09-14 |
DE3638470A1 (de) | 1987-06-04 |
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