JPS62131518A - X線露光装置用ミラ− - Google Patents
X線露光装置用ミラ−Info
- Publication number
- JPS62131518A JPS62131518A JP60271458A JP27145885A JPS62131518A JP S62131518 A JPS62131518 A JP S62131518A JP 60271458 A JP60271458 A JP 60271458A JP 27145885 A JP27145885 A JP 27145885A JP S62131518 A JPS62131518 A JP S62131518A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- rays
- ceramics
- short wavelength
- ray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70058—Mask illumination systems
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/708—Construction of apparatus, e.g. environment aspects, hygiene aspects or materials
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、X線露光装置用ミラーに係り、特に、シンク
ロトロン放射光を利用したX線リソグラフィに好適なミ
ラーに関する。
ロトロン放射光を利用したX線リソグラフィに好適なミ
ラーに関する。
サブミクロン寸法のパターン転写を目的としたX線リソ
グラフィの最も・有望の方式の一つは、第1図に示すよ
うに、電子蓄積リング1より放射される高輝度のシンク
ロトロン放射光2を、全反射ミラー3にて反射させ、マ
スク5のパターンをウェハ6上に転写するものである。
グラフィの最も・有望の方式の一つは、第1図に示すよ
うに、電子蓄積リング1より放射される高輝度のシンク
ロトロン放射光2を、全反射ミラー3にて反射させ、マ
スク5のパターンをウェハ6上に転写するものである。
全反射ミラー3は、主に2つの目的に使われる。一つは
、指向性の高い放射光2を拡大することにより1反射放
射光4をウェハ上に均一に露光することである。もう一
つは、パターン転写の分解能を劣化させてしまう波長数
Å以下の短波長xsを除去することにある。電子エネル
ギが10億電子ボルト以上の電子蓄積リングの放射光で
は、このような短波長X線が多く含まれるため、全反射
ミラーによるその除去が必須である。
、指向性の高い放射光2を拡大することにより1反射放
射光4をウェハ上に均一に露光することである。もう一
つは、パターン転写の分解能を劣化させてしまう波長数
Å以下の短波長xsを除去することにある。電子エネル
ギが10億電子ボルト以上の電子蓄積リングの放射光で
は、このような短波長X線が多く含まれるため、全反射
ミラーによるその除去が必須である。
(たとえば、プロシーディンゲス・オン・ニス・ピー・
アイ・イー(Proceedings of 5PIR
)448巻50〜59頁、同プロシーディンゲス83〜
92頁、ならびにハンドブック・オン・シンクロトロン
・レディニージョン(tlandbook onSyn
chrotron Radiation) 1133−
1141頁。)このようなX線リソグラフィにおけるX
線露光装置用ミラーに要求される性能としては、リング
ラフィに使用する波長域0.5〜1.5nmのX線に対
して大きな反射率を示し、より短い波長のX線に対して
は小さい反射率を示すこと、すなわち、短波長除去能力
に優れることが要求される。
アイ・イー(Proceedings of 5PIR
)448巻50〜59頁、同プロシーディンゲス83〜
92頁、ならびにハンドブック・オン・シンクロトロン
・レディニージョン(tlandbook onSyn
chrotron Radiation) 1133−
1141頁。)このようなX線リソグラフィにおけるX
線露光装置用ミラーに要求される性能としては、リング
ラフィに使用する波長域0.5〜1.5nmのX線に対
して大きな反射率を示し、より短い波長のX線に対して
は小さい反射率を示すこと、すなわち、短波長除去能力
に優れることが要求される。
さらに、高スループツトのXa露光装置では、ミラーに
照射するX線量は数10W/(dにも達し。
照射するX線量は数10W/(dにも達し。
これに耐えるためにミラーの素材は、耐放射線性。
高熱伝導性、低熱膨張率を有することが要求される。
しかるに、従来提案されているシンクロトロン放射光を
用いたX線露光装置用ミラーは、人工石英(S−1oz
)・化学蒸着炭化ケイ素(CVD−8iC)等の基板の
上に、金、又は白金を蒸着したもの、もしくは、人工石
英をそのまま反射面に用いたものであり、これらの、い
ずれも、以下のように、欠点を持つ6 下記第1表にこれら素材の利想的平面に、入射角89°
と88°で入射したxiの反射率の計算値を示す。金、
白金等の重元素では、入射角89゜の場合0.2:3n
mの短波長x1iAに対して8〜11%もの反射率を示
すので、短波長成分の除去能力が十分ではない。入射角
を88°にすると0.23nmX線の反射率は0.2〜
0.3%となり、効率良く短波長成分を除去できるが、
リソグラフィに必要fO88〜1.6nmX線の反射率
も50〜60%に低下してしまう。すなわち、短波長X
線に対しては小さい反射率を示し、かつ長波長X線に対
して大きな反射率を示すということを両立させることが
難しいという欠点を持つ。
用いたX線露光装置用ミラーは、人工石英(S−1oz
)・化学蒸着炭化ケイ素(CVD−8iC)等の基板の
上に、金、又は白金を蒸着したもの、もしくは、人工石
英をそのまま反射面に用いたものであり、これらの、い
ずれも、以下のように、欠点を持つ6 下記第1表にこれら素材の利想的平面に、入射角89°
と88°で入射したxiの反射率の計算値を示す。金、
白金等の重元素では、入射角89゜の場合0.2:3n
mの短波長x1iAに対して8〜11%もの反射率を示
すので、短波長成分の除去能力が十分ではない。入射角
を88°にすると0.23nmX線の反射率は0.2〜
0.3%となり、効率良く短波長成分を除去できるが、
リソグラフィに必要fO88〜1.6nmX線の反射率
も50〜60%に低下してしまう。すなわち、短波長X
線に対しては小さい反射率を示し、かつ長波長X線に対
して大きな反射率を示すということを両立させることが
難しいという欠点を持つ。
さらに、蒸着膜を用いたミラーでは、長時間のX線照射
により、膜、又は、膜と基板の界面が劣化して1反射率
が低下する恐れがある。
により、膜、又は、膜と基板の界面が劣化して1反射率
が低下する恐れがある。
これに対して、人工石英は、入射角89″で、0 、2
3 n m X線の反射率は0.08%、0.8〜1.
6nmX線の反射率は80%と、短波長除去能力に優れ
ているが、一方、ガラス質であるために放射線損傷を受
けやすいという欠点がある。
3 n m X線の反射率は0.08%、0.8〜1.
6nmX線の反射率は80%と、短波長除去能力に優れ
ているが、一方、ガラス質であるために放射線損傷を受
けやすいという欠点がある。
第1表 理想鏡面に対する反射率計算値(%)第2表
理想鏡面に対するセラミックスの反射率計算値(%)第
3表 セラミックスの熱膨張率と熱伝導率〔発明の目的
〕 本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解決し、短波長
X線を効率良く除去でき、かつシンクロトロン放射光等
の高輝度X線源に十分対応できる耐放射線性を持つX線
露光装置用ミラーを提供することにある。
理想鏡面に対するセラミックスの反射率計算値(%)第
3表 セラミックスの熱膨張率と熱伝導率〔発明の目的
〕 本発明の目的は、上記従来技術の欠点を解決し、短波長
X線を効率良く除去でき、かつシンクロトロン放射光等
の高輝度X線源に十分対応できる耐放射線性を持つX線
露光装置用ミラーを提供することにある。
本発明は、セラミックス鏡面をそのまま反射面として用
いることを特徴とするxtsn光装置用ミラーを要旨と
するものである。
いることを特徴とするxtsn光装置用ミラーを要旨と
するものである。
一般にシンクロトロン放射光を利用したX線リソグラフ
ィ装置用ミラーは、優れた短波長X線除去能力、耐放射
線性、高熱伝導性、そして低熱膨張性を有しなくてはな
らない。一般に、セラミックスは、物理的、化学的に安
定なため耐放射線性に優れ、低熱膨張性を有することで
良く知られている。本発明は、このセラミックスそのま
ま反射面に用いることによって、X線リソグラフィに不
要な短波長X線を効率良く除去できるようにし、かつ、
長寿命化させた反射鏡に関するものである。
ィ装置用ミラーは、優れた短波長X線除去能力、耐放射
線性、高熱伝導性、そして低熱膨張性を有しなくてはな
らない。一般に、セラミックスは、物理的、化学的に安
定なため耐放射線性に優れ、低熱膨張性を有することで
良く知られている。本発明は、このセラミックスそのま
ま反射面に用いることによって、X線リソグラフィに不
要な短波長X線を効率良く除去できるようにし、かつ、
長寿命化させた反射鏡に関するものである。
即ち、第2表に示すX射角89°の例では、各セラミッ
クスともに、0 、23 n m X線の反射率は、0
.3%以下と小さいのに対し、0.8〜1 、6 n
mでは、80〜90%と高く、優れた短波長除去能力を
有している。
クスともに、0 、23 n m X線の反射率は、0
.3%以下と小さいのに対し、0.8〜1 、6 n
mでは、80〜90%と高く、優れた短波長除去能力を
有している。
さらに、第3表に示す如く、セラミックスは熱膨張率が
低く、特に、ベリリア(Red)等を添加した高熱伝導
SiCは、熱伝導が0.7aaQ/Cm’Flと高く熱
膨張率が3.7 X 10 ” 1/’Cと小さいため
に、長時間使用に際しても熱変形を受けにくく、ミラー
素材として最も有効である。
低く、特に、ベリリア(Red)等を添加した高熱伝導
SiCは、熱伝導が0.7aaQ/Cm’Flと高く熱
膨張率が3.7 X 10 ” 1/’Cと小さいため
に、長時間使用に際しても熱変形を受けにくく、ミラー
素材として最も有効である。
尚、このようなセラミックスは焼結によって製作される
が、加圧などにより、気孔率が2%以下の高密度に焼結
することが望ましい。
が、加圧などにより、気孔率が2%以下の高密度に焼結
することが望ましい。
また、反射面は表面粗さlnm以下に研磨することが望
ましい。
ましい。
以下に本発明を実施例により更に詳細に説明する。
第1図のX線露光装置におけるX線露光装置用ミラーで
ある全反射ミラー3の素材は、高熱伝導SiCセラミッ
クスであり、2%のベリリアを添加したSiCを真空中
、300に乙/ffl112の加圧条件下で、2050
℃X1hrの焼結を行い、170mX400om、厚さ
40膿の素板を製作したのち。
ある全反射ミラー3の素材は、高熱伝導SiCセラミッ
クスであり、2%のベリリアを添加したSiCを真空中
、300に乙/ffl112の加圧条件下で、2050
℃X1hrの焼結を行い、170mX400om、厚さ
40膿の素板を製作したのち。
ダイヤモンド研磨により1反射面を表面粗さ1nm以下
に研磨する。この状態での高熱伝導S z Cの相対密
度は98%以−ヒで、はとんど気孔は存在しない。熱伝
導度は約0 、7 ca 9. / em−s・℃、懸
張率は約3.7 X 1. O−81,/”Cである。
に研磨する。この状態での高熱伝導S z Cの相対密
度は98%以−ヒで、はとんど気孔は存在しない。熱伝
導度は約0 、7 ca 9. / em−s・℃、懸
張率は約3.7 X 1. O−81,/”Cである。
本実施例のミラーによれば、第2表のSiCセラミック
スのX線反射率よりわかるように、短波長XAIを有効
に除去することができる。又、放射線の置部照射を受け
る鏡面がセラミックスであるため、放射線損傷を受けに
くく、鏡面が炭化水素等で汚染しても金属の蒸着膜に比
べて清浄が容易であり、長寿命の反射鏡が得られる。さ
らに、高熱伝導SiCであるため、さらに水冷構造にす
ることにより、温度上昇が小さくなり、また熱膨張率が
小さいために、シンクロトロン放射光等の高輝度X線源
において長時間使用しても、ミラーの変形が極く微量に
抑えられる。
スのX線反射率よりわかるように、短波長XAIを有効
に除去することができる。又、放射線の置部照射を受け
る鏡面がセラミックスであるため、放射線損傷を受けに
くく、鏡面が炭化水素等で汚染しても金属の蒸着膜に比
べて清浄が容易であり、長寿命の反射鏡が得られる。さ
らに、高熱伝導SiCであるため、さらに水冷構造にす
ることにより、温度上昇が小さくなり、また熱膨張率が
小さいために、シンクロトロン放射光等の高輝度X線源
において長時間使用しても、ミラーの変形が極く微量に
抑えられる。
本発明によれば、短波長X線の除去効率が高く、耐放射
線性が強いX線露光装置用ミラーが製作できるので、X
線リソグラフィの解像度を向上させることができ、その
高スルーブツト化、ミラーの長寿命化にも極めて有効で
ある。
線性が強いX線露光装置用ミラーが製作できるので、X
線リソグラフィの解像度を向上させることができ、その
高スルーブツト化、ミラーの長寿命化にも極めて有効で
ある。
第1図は、シンクロトロン放射光を利用したX線リソグ
ラフィにおけるxls露光装置用ミラーの使用例を示す
構成図である。 1・・・電子蓄積リング、2,4・・・放射光束、3・
・・金石 1 図
ラフィにおけるxls露光装置用ミラーの使用例を示す
構成図である。 1・・・電子蓄積リング、2,4・・・放射光束、3・
・・金石 1 図
Claims (1)
- 1、セラミックス鏡面をそのまま反射面として利用する
X線露光装置用ミラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60271458A JPH0682601B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | X線露光装置用ミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60271458A JPH0682601B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | X線露光装置用ミラ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62131518A true JPS62131518A (ja) | 1987-06-13 |
JPH0682601B2 JPH0682601B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=17500311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60271458A Expired - Lifetime JPH0682601B2 (ja) | 1985-12-04 | 1985-12-04 | X線露光装置用ミラ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0682601B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63161403A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-05 | Canon Inc | X線又は真空紫外線用多層膜反射鏡 |
US5125014A (en) * | 1989-09-07 | 1992-06-23 | Canon Kabushiki Kaisha | X-ray exposure apparatus |
JP2008098651A (ja) * | 2000-09-04 | 2008-04-24 | Asml Netherlands Bv | リソグラフィ投影装置、デバイス製造方法、およびそれらによって製造されたデバイス |
-
1985
- 1985-12-04 JP JP60271458A patent/JPH0682601B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (3)
Title |
---|
EXTENDED ABSTRACTS OF THE 17TH CONFERENCE ON SOLID STATE DEVICES AND MATERIALS=1985 * |
NUCLEAR INSTRUMENTS AND METHODS IN PHISICS RESEARCH222=1984 * |
PHOTON FACTORY ACTIVITY REPORT 1983/84=S54 * |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63161403A (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-05 | Canon Inc | X線又は真空紫外線用多層膜反射鏡 |
US5125014A (en) * | 1989-09-07 | 1992-06-23 | Canon Kabushiki Kaisha | X-ray exposure apparatus |
JP2008098651A (ja) * | 2000-09-04 | 2008-04-24 | Asml Netherlands Bv | リソグラフィ投影装置、デバイス製造方法、およびそれらによって製造されたデバイス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0682601B2 (ja) | 1994-10-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5052033A (en) | Reflection type mask | |
US5861226A (en) | Method of fabricating a resonant micromesh filter | |
US7193228B2 (en) | EUV light source optical elements | |
US4266138A (en) | Diamond targets for producing high intensity soft x-rays and a method of exposing x-ray resists | |
US4028547A (en) | X-ray photolithography | |
TW382069B (en) | Protective overcoat for replicated diffraction gratings | |
TW548336B (en) | Protective overcoat for replicated diffraction gratings | |
JP2003505876A5 (ja) | ||
TW454208B (en) | X-ray exposure device, X-ray exposure method and semiconductor device | |
JP2918860B2 (ja) | 鏡面体 | |
JPS62131518A (ja) | X線露光装置用ミラ− | |
JPH0868897A (ja) | 反射鏡およびその製造方法 | |
RU2004103474A (ru) | Материал подложки для рентгенооптических компонентов | |
US5733688A (en) | Lithographic mask structure and method of producing the same comprising W and molybdenum alloy absorber | |
JPH09142996A (ja) | 反射型マスク基板 | |
JPH0868898A (ja) | 反射鏡およびその製造方法 | |
JPH0336402B2 (ja) | ||
JP2615741B2 (ja) | 反射型マスクならびにこれを用いた露光装置と露光方法 | |
JPH11329918A (ja) | 軟x線投影露光装置 | |
JP2002093684A (ja) | X線露光装置、x線露光方法、半導体製造装置および微細構造体 | |
JPS62113104A (ja) | 高輝度放射光用ミラ− | |
Löchel et al. | Diamond membranes for X-ray masks | |
JP3052271B2 (ja) | X線ミラー作成法 | |
JPH065325B2 (ja) | モリブデンミラーの製造方法 | |
WO2021215518A1 (ja) | ミラー装着部材、これを用いた位置計測用ミラー、露光装置および荷電粒子線装置 |