JPS6213127B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6213127B2 JPS6213127B2 JP8397478A JP8397478A JPS6213127B2 JP S6213127 B2 JPS6213127 B2 JP S6213127B2 JP 8397478 A JP8397478 A JP 8397478A JP 8397478 A JP8397478 A JP 8397478A JP S6213127 B2 JPS6213127 B2 JP S6213127B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eccentric
- shearing
- pinion
- main drive
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims description 31
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Shearing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主駆動機系と揺動運動のための速度同
調系を有し、該主駆動機系と速度同調系とを機械
的に連結したペンジユラム型走間剪断機に関する
ものである。
調系を有し、該主駆動機系と速度同調系とを機械
的に連結したペンジユラム型走間剪断機に関する
ものである。
従来の高剪断荷重、高速走間剪断機には４リン
ク型走間剪断機及びドラム型走間剪断機がある
が、両者共機構上刃先速度を変化させるために
は、主駆動電動機の回転数を変化させる方法をと
つている。このために高剪断荷重、高速でしかも
ライン速度変化の大きな剪断機を提供するために
は大容量の主駆動電動機を用いねばならない。又
この形式の剪断機に於いて剪断精度を向上させる
ためには、材料の進行速度と主駆動電動機との位
置制御を行ない、大容量主駆動電動機の回転数を
調整することとなり、微小な調整が困難となつて
いる欠点がある。一方軽剪断荷重、高速走間剪断
機としてペンジユラム型走間剪断機があるが、こ
の方式によると、刃先速度を変化させるために剪
断機の揺動振巾を変化させる必要があり、電動機
容量は比較的小さくてすむが、高剪断荷重用高速
走間剪断機には不向きであると共に、高速になる
に従い、上刃物、下刃物の刃先軌跡は楕円形に近
くなり、クランク軸回転角に対する刃先の水平方
向移動距離が長くなり、剪断誤差の生じる割合が
大きくなる欠点を有している。
ク型走間剪断機及びドラム型走間剪断機がある
が、両者共機構上刃先速度を変化させるために
は、主駆動電動機の回転数を変化させる方法をと
つている。このために高剪断荷重、高速でしかも
ライン速度変化の大きな剪断機を提供するために
は大容量の主駆動電動機を用いねばならない。又
この形式の剪断機に於いて剪断精度を向上させる
ためには、材料の進行速度と主駆動電動機との位
置制御を行ない、大容量主駆動電動機の回転数を
調整することとなり、微小な調整が困難となつて
いる欠点がある。一方軽剪断荷重、高速走間剪断
機としてペンジユラム型走間剪断機があるが、こ
の方式によると、刃先速度を変化させるために剪
断機の揺動振巾を変化させる必要があり、電動機
容量は比較的小さくてすむが、高剪断荷重用高速
走間剪断機には不向きであると共に、高速になる
に従い、上刃物、下刃物の刃先軌跡は楕円形に近
くなり、クランク軸回転角に対する刃先の水平方
向移動距離が長くなり、剪断誤差の生じる割合が
大きくなる欠点を有している。
本発明の目的は剪断機の運転を停止することな
く高精度に切断可能なペンジユラム型走間剪断機
を提供するにある。
く高精度に切断可能なペンジユラム型走間剪断機
を提供するにある。
本発明の目的は、剪断機の運転中に刃先速度及
び上下刃先物の剪断材料に対する噛込位置の双方
を調整可能として切断精度の向上を図つたペンジ
ユラム型走間剪断機を提供することにある。
び上下刃先物の剪断材料に対する噛込位置の双方
を調整可能として切断精度の向上を図つたペンジ
ユラム型走間剪断機を提供することにある。
上記目的を散成するために本発明においては主
駆動装置によつて回転駆動される主クランク軸
と、該主クランク軸の偏心部に回転自在に懸下さ
れた一対のフレームと、前記フレーム間に位置
し、該主クランク軸の他の偏心部に回転自在に懸
下されたコネクテイングロツドと、該コネクテイ
ングロツドに取付けられると共に前記フレーム内
を摺動可能に配設され被剪断材を剪断する上刃物
と、該フレームの下部に取付けられ該被剪断材を
剪断する下刃物と、前記フレームに揺動運動を与
えるために該フレームとリンク機構及び連結軸を
介して係合し、所望の偏心量で回転する偏心ピン
と、前記偏心ピンが取付けられ、該主駆動装置と
機械的に係合する偏心ピニオン及び該偏心ピニオ
ンと噛合うように配設され、両者の相対位置関係
により前記偏心ピンの偏心量を調節する偏心内歯
車を有する速度同調装置と、前記偏心ピニオンと
主駆動機との間に介在された第１の差動歯車装置
及び前記第１の差動歯車装置に駆動力を付加して
該偏心ピニオンを回転可能にする第１の駆動装置
を有する速度同調調整装置と、前記偏心内歯車と
主駆動装置との間に介在された第２の差動歯車装
置及び前記第２の差動歯車装置に駆動力を付加し
て該偏心内歯車を回転可能にする第２の駆動装置
を有する刃先位置調整装置とからペンジユラム型
走間剪断機を構成したことにある。
駆動装置によつて回転駆動される主クランク軸
と、該主クランク軸の偏心部に回転自在に懸下さ
れた一対のフレームと、前記フレーム間に位置
し、該主クランク軸の他の偏心部に回転自在に懸
下されたコネクテイングロツドと、該コネクテイ
ングロツドに取付けられると共に前記フレーム内
を摺動可能に配設され被剪断材を剪断する上刃物
と、該フレームの下部に取付けられ該被剪断材を
剪断する下刃物と、前記フレームに揺動運動を与
えるために該フレームとリンク機構及び連結軸を
介して係合し、所望の偏心量で回転する偏心ピン
と、前記偏心ピンが取付けられ、該主駆動装置と
機械的に係合する偏心ピニオン及び該偏心ピニオ
ンと噛合うように配設され、両者の相対位置関係
により前記偏心ピンの偏心量を調節する偏心内歯
車を有する速度同調装置と、前記偏心ピニオンと
主駆動機との間に介在された第１の差動歯車装置
及び前記第１の差動歯車装置に駆動力を付加して
該偏心ピニオンを回転可能にする第１の駆動装置
を有する速度同調調整装置と、前記偏心内歯車と
主駆動装置との間に介在された第２の差動歯車装
置及び前記第２の差動歯車装置に駆動力を付加し
て該偏心内歯車を回転可能にする第２の駆動装置
を有する刃先位置調整装置とからペンジユラム型
走間剪断機を構成したことにある。
以下、図面により本発明の一実施例について説
明する。主駆動電動機１には、主減速機２を介し
て主クランク軸３が連結されている。主クランク
軸３のR2偏心部にはシヤーフレーム５を介して
下刃物７が取り付けられており、他方クランク軸
３のR3偏心部にはコンロツド４を介して上刃物
６が取り付けられている。シヤーフレーム５には
揺動運動を与えるためにリンク２４、レバー８、
連結軸９、レバー１０、リンク１１を介して偏心
量R1にて回転する偏心ピン２３に連結されてい
る。偏心ピン２３は偏心ピニオン２２に固定さ
れ、偏心内歯車２１と偏心ピニオン２２との相対
位置関係により偏心量R1が決定される。偏心ピ
ニオン２２はギヤー１２、調整ギヤー１３を介し
て主減速機２にメカニカルに連結されており、調
整ギヤー１３には差動歯車装置を用い駆動モータ
ー１４を駆動させることにより、シヤー運転中に
於いても偏心ピニオン２２を回転出来る構造とな
つている。又偏心内歯車２１は位置調整ギヤー１
５を介して主減速機２に連結されている。位置調
整ギヤー１５には差動歯車装置を用い、駆動モー
ター１６を駆動させることにより、シヤー運転中
に於いても偏心内歯車２１を回転出来る構造とな
つている。
明する。主駆動電動機１には、主減速機２を介し
て主クランク軸３が連結されている。主クランク
軸３のR2偏心部にはシヤーフレーム５を介して
下刃物７が取り付けられており、他方クランク軸
３のR3偏心部にはコンロツド４を介して上刃物
６が取り付けられている。シヤーフレーム５には
揺動運動を与えるためにリンク２４、レバー８、
連結軸９、レバー１０、リンク１１を介して偏心
量R1にて回転する偏心ピン２３に連結されてい
る。偏心ピン２３は偏心ピニオン２２に固定さ
れ、偏心内歯車２１と偏心ピニオン２２との相対
位置関係により偏心量R1が決定される。偏心ピ
ニオン２２はギヤー１２、調整ギヤー１３を介し
て主減速機２にメカニカルに連結されており、調
整ギヤー１３には差動歯車装置を用い駆動モータ
ー１４を駆動させることにより、シヤー運転中に
於いても偏心ピニオン２２を回転出来る構造とな
つている。又偏心内歯車２１は位置調整ギヤー１
５を介して主減速機２に連結されている。位置調
整ギヤー１５には差動歯車装置を用い、駆動モー
ター１６を駆動させることにより、シヤー運転中
に於いても偏心内歯車２１を回転出来る構造とな
つている。
次に本発明による走間剪断機の動作について説
明する。先端カツトの場合、材料２０の先端を検
出器１９で検出すると、メジヤリングローラー１
７が作動開始すると共に剪断機に剪断指令が印加
される。剪断指令が印加され主駆動電動機１が回
転を開始する。主駆動電動機１は所定の回転数ま
で加速され、主駆動電動機１とシヤーフレーム５
がメカニカルに結合されているためにシヤーフレ
ーム５は揺動運動を開始する。剪断迄、主駆動電
動機１は加速され、その時点に於いて材料２０の
速度と刃先速度が等しく、又剪断長さが所定の寸
法になるように制御される。しかるに剪断機の加
速途中に於いて材料２０の速度が変化し、主駆動
電動機１のみでは精度が出ない場合、駆動モータ
ー１４を駆動させ剪断位置を補正する。
明する。先端カツトの場合、材料２０の先端を検
出器１９で検出すると、メジヤリングローラー１
７が作動開始すると共に剪断機に剪断指令が印加
される。剪断指令が印加され主駆動電動機１が回
転を開始する。主駆動電動機１は所定の回転数ま
で加速され、主駆動電動機１とシヤーフレーム５
がメカニカルに結合されているためにシヤーフレ
ーム５は揺動運動を開始する。剪断迄、主駆動電
動機１は加速され、その時点に於いて材料２０の
速度と刃先速度が等しく、又剪断長さが所定の寸
法になるように制御される。しかるに剪断機の加
速途中に於いて材料２０の速度が変化し、主駆動
電動機１のみでは精度が出ない場合、駆動モータ
ー１４を駆動させ剪断位置を補正する。
次に剪断位置補正について第２図、第３図を用
いて説明する。調整ギヤー１３を駆動させ所定の
R1設定を行ない剪断機は走行を開始する。その
時の偏心ピン２３の位置は第２図中２３Ｅで示さ
れる。材料２０の速度変化により調整が必要とな
ると位置調整駆動モーター１６を駆動させて、偏
心ピン２３の位置を変える。その変化状況を第２
図で段階的に説明すると、まず調整ギヤー１３の
回転により偏心ピニオン２２が回転し偏心ピン２
３は２３Ｆの位置まで移動する。その後位置調整
ギヤー１５の回転により偏心内歯車２１が回転し
偏心ピン２３は２３Ｇの位置まで移動する。この
ように偏心ピン２３が２３Ｅより２３Ｇまで移動
するとレバー１０の先端はＨよりH′に移動し、
レバー８の先端はＩよりI′に移動する。この動き
により第３図に示す如く刃先位置ＰはＳの距離だ
け移動する。この移動により噛込位置は変更され
切断精度の補正がなされる。又偏心量R1が変更
することにより刃先速度ＶPはＶP′に変化する
が、第３図に示す如く適正なる回転角度θ′を選
定することにより補正される。ここで、 ＶP＝２πR1・cosθ・Ｎ・α ＶP′＝２πR1′・cosθ′・Ｎ・α′ ＶP＝ＶP′ であり、α，α′はリンク傾き等により決定され
る係数である。
いて説明する。調整ギヤー１３を駆動させ所定の
R1設定を行ない剪断機は走行を開始する。その
時の偏心ピン２３の位置は第２図中２３Ｅで示さ
れる。材料２０の速度変化により調整が必要とな
ると位置調整駆動モーター１６を駆動させて、偏
心ピン２３の位置を変える。その変化状況を第２
図で段階的に説明すると、まず調整ギヤー１３の
回転により偏心ピニオン２２が回転し偏心ピン２
３は２３Ｆの位置まで移動する。その後位置調整
ギヤー１５の回転により偏心内歯車２１が回転し
偏心ピン２３は２３Ｇの位置まで移動する。この
ように偏心ピン２３が２３Ｅより２３Ｇまで移動
するとレバー１０の先端はＨよりH′に移動し、
レバー８の先端はＩよりI′に移動する。この動き
により第３図に示す如く刃先位置ＰはＳの距離だ
け移動する。この移動により噛込位置は変更され
切断精度の補正がなされる。又偏心量R1が変更
することにより刃先速度ＶPはＶP′に変化する
が、第３図に示す如く適正なる回転角度θ′を選
定することにより補正される。ここで、 ＶP＝２πR1・cosθ・Ｎ・α ＶP′＝２πR1′・cosθ′・Ｎ・α′ ＶP＝ＶP′ であり、α，α′はリンク傾き等により決定され
る係数である。
以上の如く本発明によれば、主駆動電動機と速
度同調装置間に調整ギヤーと位置調整ギヤーを設
けることにより、剪断位置補正と刃先速度補正が
小動力のモーターで容易に行なうことが出来るの
で高精度切断が行なえるものである。
度同調装置間に調整ギヤーと位置調整ギヤーを設
けることにより、剪断位置補正と刃先速度補正が
小動力のモーターで容易に行なうことが出来るの
で高精度切断が行なえるものである。
このように、本発明によれば剪断機を停止する
ことなく刃先の速度調整及び剪断位置調整を行な
うことができるので高精度の切断を行なうことが
出来る。
ことなく刃先の速度調整及び剪断位置調整を行な
うことができるので高精度の切断を行なうことが
出来る。
第１図は本発明の一実施例を示す配置図、第２
図はR1偏心の原理を示す原理図、第３図は速度
調整及び位置調整の状態を示す原理図である。 １……主駆動電動機、１２……速度同調装置、
１３……R1偏心調整装置、１５……位置調整装
置。
図はR1偏心の原理を示す原理図、第３図は速度
調整及び位置調整の状態を示す原理図である。 １……主駆動電動機、１２……速度同調装置、
１３……R1偏心調整装置、１５……位置調整装
置。
Claims (1)
- １ 主駆動装置によつて回転駆動される主クラン
ク軸と、該主クランク軸の偏心部に回転自在に懸
下された一対のフレームと、前記フレーム間に位
置し、該主クランク軸の他の偏心部に回転自在に
懸下されたコネクテイングロツドと、該コネクテ
イングロツドに取付けられると共に前記フレーム
内を摺動可能に配設され、被剪断材を剪断する上
刃物と、該フレームの下部に取付けられ該被剪断
材を剪断する下刃物と、前記フレームに揺動運動
を与えるために該フレームとリンク機構及び連結
軸を介して係合し、所望の偏心量で回転する偏心
ピンと、前記偏心ピンが取付けられ、該主駆動装
置と機械的に係合する偏心ピニオン及び該偏心ピ
ニオンと噛合うように配設され、両者の相対位置
関係により前記偏心ピンの偏心量を調節する偏心
内歯車を有する速度同調装置と前記偏心ピニオン
と主駆動機との間に介在された第１の差動歯車装
置及び前記第１の差動歯車装置に駆動力を付加し
て該偏心ピニオンを回転可能にする第１の駆動装
置を有する速度同調調整装置と、前記偏心内歯車
と主駆動装置との間に介在された第２の差動歯車
装置及び前記第２の差動歯車装置に駆動力を付加
して該偏心内歯車を回転可能にする第２の駆動装
置を有する刃先位置調整装置とを備えたことを特
徴とするペンジユラム型走間剪断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8397478A JPS5511757A (en) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | Pendulum-type travelling shearer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8397478A JPS5511757A (en) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | Pendulum-type travelling shearer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5511757A JPS5511757A (en) | 1980-01-26 |
| JPS6213127B2 true JPS6213127B2 (ja) | 1987-03-24 |
Family
ID=13817504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8397478A Granted JPS5511757A (en) | 1978-07-12 | 1978-07-12 | Pendulum-type travelling shearer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5511757A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6428841U (ja) * | 1987-08-14 | 1989-02-21 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57104693A (en) * | 1980-12-22 | 1982-06-29 | Nippon Koki Kk | Electrically transferring method for pattern onto metal |
| JPS57107881A (en) * | 1980-12-26 | 1982-07-05 | Nippon Koki Kk | Electric pattern transferring method for aluminum or aluminum alloy |
| JPS57131592A (en) * | 1981-02-07 | 1982-08-14 | Nippon Koki Kk | Transfer method for electrical pattern to metal |
| JP2561397B2 (ja) * | 1991-06-11 | 1996-12-04 | 不二サッシ株式会社 | アルミニウムまたはアルミニウム合金の電解着色方法 |
-
1978
- 1978-07-12 JP JP8397478A patent/JPS5511757A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6428841U (ja) * | 1987-08-14 | 1989-02-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5511757A (en) | 1980-01-26 |
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