JPS6212841B2 - - Google Patents
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- JPS6212841B2 JPS6212841B2 JP53140537A JP14053778A JPS6212841B2 JP S6212841 B2 JPS6212841 B2 JP S6212841B2 JP 53140537 A JP53140537 A JP 53140537A JP 14053778 A JP14053778 A JP 14053778A JP S6212841 B2 JPS6212841 B2 JP S6212841B2
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- JP
- Japan
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- workpiece table
- support rings
- workpiece
- support ring
- support
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 13
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 2
- 230000027455 binding Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/262—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members with means to adjust the distance between the relatively slidable members
- B23Q1/265—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members with means to adjust the distance between the relatively slidable members between rotating members
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/0002—Arrangements for supporting, fixing or guiding the measuring instrument or the object to be measured
- G01B5/0004—Supports
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/20—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures
- G01B5/202—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring contours or curvatures of gears
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Gear Processing (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、歯車検査機の工作物テーブルであつ
て、工作物の装着及び取外しの際の工作物テーブ
ル・アキシヤル支承部への負荷を減少させるため
の支持装置を有しており、支持装置が工作物テー
ブル・アキシヤル支承部に対して同軸的に配置さ
れて互いに回動可能かつ終端位置で固定可能な支
持リングを有しており、支持リングが支持リング
間の相対運動を生ぜしめるための駆動装置に結合
されている形式のものに関する。
て、工作物の装着及び取外しの際の工作物テーブ
ル・アキシヤル支承部への負荷を減少させるため
の支持装置を有しており、支持装置が工作物テー
ブル・アキシヤル支承部に対して同軸的に配置さ
れて互いに回動可能かつ終端位置で固定可能な支
持リングを有しており、支持リングが支持リング
間の相対運動を生ぜしめるための駆動装置に結合
されている形式のものに関する。
このような工作物テーブルの支持装置は、通常
組み合わされたラジアル・スラスト−軸受によつ
て構成されているかあるいは互いに分割されたス
ラスト軸受とラジアル軸受とから組み立てられて
いるころがり軸受より成つている。このような工
作物テーブルを有する歯車検査機の測定精度はと
りわけ機械台における工作物テーブルの支持装置
及び軸受の精度に関連している:したがつてころ
がり軸受を介した工作物テーブルの支持装置は遊
びがなくかつ質量の大きい半径方向の衝撃及び平
面方向の衝撃がかからないようになつていなけれ
ばならない。このこと、並びに工作物テーブルが
容易に回転可能でありたいという要求、及び歯車
検査機の工作物テーブルが工作機械の工作物テー
ブルとは反対に、加工力ではなしに許容できる小
さな測定力にしかさらされないという事実に基づ
いて、歯車検査機の工作物テーブルが機械台にお
ける比較的に軽いころがり軸受の上に支えられて
いることになる。
組み合わされたラジアル・スラスト−軸受によつ
て構成されているかあるいは互いに分割されたス
ラスト軸受とラジアル軸受とから組み立てられて
いるころがり軸受より成つている。このような工
作物テーブルを有する歯車検査機の測定精度はと
りわけ機械台における工作物テーブルの支持装置
及び軸受の精度に関連している:したがつてころ
がり軸受を介した工作物テーブルの支持装置は遊
びがなくかつ質量の大きい半径方向の衝撃及び平
面方向の衝撃がかからないようになつていなけれ
ばならない。このこと、並びに工作物テーブルが
容易に回転可能でありたいという要求、及び歯車
検査機の工作物テーブルが工作機械の工作物テー
ブルとは反対に、加工力ではなしに許容できる小
さな測定力にしかさらされないという事実に基づ
いて、歯車検査機の工作物テーブルが機械台にお
ける比較的に軽いころがり軸受の上に支えられて
いることになる。
本発明は、重い工作物テーブルの上に手荒にお
ろすことによつて、ころがり軸受が−これを介し
て工作物テーブルが機械台に支えられている−特
にスラスト軸受が、ある程度まではラジアル軸受
も同じであるが、一時的にしかも衝突的に過度に
負荷されるという認識に基づいている。このよう
なことは、検査しようとする歯車がクレーンを用
いて工作物テーブルの上におろされ、この場合歯
車と工作物テーブルとの間の最初の接触がテーブ
ル中央から離れて外側で行なわれることは避けら
れ難く、したがつてころがり軸受が著しく偏心的
に負荷されるような形式の大型の歯車検査機にと
つて特にあてはまる。偏心的な負荷は検査された
歯車がクレーンで工作物テーブルから再び持ち上
げられる際にも生ぜしめられる。このような衝突
的及び(又は)偏心的な負荷はころがり軸受の永
久的な変形を生ぜしめ、したがつてたいていは機
械コラムに配置されている本来の測定装置がその
ような負荷自体にはさらされていないにもかかわ
らず、歯車検査機の測定精度がそこなわれる。
ろすことによつて、ころがり軸受が−これを介し
て工作物テーブルが機械台に支えられている−特
にスラスト軸受が、ある程度まではラジアル軸受
も同じであるが、一時的にしかも衝突的に過度に
負荷されるという認識に基づいている。このよう
なことは、検査しようとする歯車がクレーンを用
いて工作物テーブルの上におろされ、この場合歯
車と工作物テーブルとの間の最初の接触がテーブ
ル中央から離れて外側で行なわれることは避けら
れ難く、したがつてころがり軸受が著しく偏心的
に負荷されるような形式の大型の歯車検査機にと
つて特にあてはまる。偏心的な負荷は検査された
歯車がクレーンで工作物テーブルから再び持ち上
げられる際にも生ぜしめられる。このような衝突
的及び(又は)偏心的な負荷はころがり軸受の永
久的な変形を生ぜしめ、したがつてたいていは機
械コラムに配置されている本来の測定装置がその
ような負荷自体にはさらされていないにもかかわ
らず、歯車検査機の測定精度がそこなわれる。
したがつて本発明の根底を成す課題は、冒頭に
述べた形式の工作物テーブル用の支持装置を改良
して、前記種類の軸受損傷が確実に妨止されるよ
うにすることである。
述べた形式の工作物テーブル用の支持装置を改良
して、前記種類の軸受損傷が確実に妨止されるよ
うにすることである。
この課題を解決するために本発明の構成では、
支持リングが回転方向で上り勾配の複数の組の相
補的な傾斜面を有しており、駆動装置が自縛作用
を有するように構成されている。ここで言う駆動
装置の自縛作用とは、駆動装置によつて支持リン
グが回転方向で上り勾配の複数組の相補的な傾斜
面を有しているが、支持リングに工作物の装着に
よる負荷がかかつても相補的な傾斜面を介する分
力によつて駆動装置が駆動されることがないこと
を意味し、相補的な傾斜面の傾斜が通常でいう自
縛作用の限界範囲内に位置している場合(後述)
も含むものである。
支持リングが回転方向で上り勾配の複数の組の相
補的な傾斜面を有しており、駆動装置が自縛作用
を有するように構成されている。ここで言う駆動
装置の自縛作用とは、駆動装置によつて支持リン
グが回転方向で上り勾配の複数組の相補的な傾斜
面を有しているが、支持リングに工作物の装着に
よる負荷がかかつても相補的な傾斜面を介する分
力によつて駆動装置が駆動されることがないこと
を意味し、相補的な傾斜面の傾斜が通常でいう自
縛作用の限界範囲内に位置している場合(後述)
も含むものである。
本発明に基づき、支持リングが相対回動により
支持位置へ移され、自縛作用によりそこに維持さ
れ、その結果検査しようとする特に重い工作物
(歯車)を工作物テーブルに最も不注意におろし
た場合でさえスラスト軸受の損傷が確実に防止さ
れる。支持リングは逆の相対回動によつて再び回
転位置に移され、工作物テーブルが工作物テーブ
ル上に位置する場合によつては緊定される歯車と
一緒に測定プログラムに応じて歩進的に若しくは
連続的にしかも支持リングの妨げなしに回転させ
られる。さらに本発明に基づき、工作物テーブル
に対する工作物の装着若しくは取外しに綿密な注
意を払う必要がないので、装着若しくは取外し時
間が短くなる。
支持位置へ移され、自縛作用によりそこに維持さ
れ、その結果検査しようとする特に重い工作物
(歯車)を工作物テーブルに最も不注意におろし
た場合でさえスラスト軸受の損傷が確実に防止さ
れる。支持リングは逆の相対回動によつて再び回
転位置に移され、工作物テーブルが工作物テーブ
ル上に位置する場合によつては緊定される歯車と
一緒に測定プログラムに応じて歩進的に若しくは
連続的にしかも支持リングの妨げなしに回転させ
られる。さらに本発明に基づき、工作物テーブル
に対する工作物の装着若しくは取外しに綿密な注
意を払う必要がないので、装着若しくは取外し時
間が短くなる。
支持リングを用いて工作物テーブルをスラスト
軸受から完全に持ち上げる必要はなく、工作物テ
ーブルとスラスト軸受との接触がほぼ無圧になる
程度にまで工作物テーブルを支持すると、スラス
ト軸受は衝突的及び偏心的な負荷から十分に保護
される。
軸受から完全に持ち上げる必要はなく、工作物テ
ーブルとスラスト軸受との接触がほぼ無圧になる
程度にまで工作物テーブルを支持すると、スラス
ト軸受は衝突的及び偏心的な負荷から十分に保護
される。
工作物テーブルは通常は中央の範囲よりも半径
方向で外側の範囲においていくらかフレキシブル
であつて、しかも工作物の装着の際に負荷を受け
やすいので、支持リングが半径方向でわずかな間
隔を置いてスラスト軸受の外側に配置されている
と有利であり、その結果工作物テーブルの半径方
向で外側の範囲が工作物の負荷を受けて弾性変形
してスラスト軸受に影響を及ぼすようなことはな
くなる。
方向で外側の範囲においていくらかフレキシブル
であつて、しかも工作物の装着の際に負荷を受け
やすいので、支持リングが半径方向でわずかな間
隔を置いてスラスト軸受の外側に配置されている
と有利であり、その結果工作物テーブルの半径方
向で外側の範囲が工作物の負荷を受けて弾性変形
してスラスト軸受に影響を及ぼすようなことはな
くなる。
傾斜面を本発明の実施態様により鋸歯状に配置
すると、傾斜面が通常の手段で極めて簡単に形成
される。
すると、傾斜面が通常の手段で極めて簡単に形成
される。
傾斜面の傾き角は有利には2゜から20゜であ
る。
る。
支持リングの傾斜面を急勾配に構成すると、支
持リングが工作物テーブル及び工作物テーブルに
載つている工作物(歯車)の重量に基づき簡単に
戻される。この場合には、駆動装置が支持リング
の意図しない戻り運動を防止するために死点超過
位置を有しており、この死点超過位置で支持リン
グが錠止されていると有利である。傾斜面の傾き
角を自縛作用の範囲に規定すると、支持リングを
錠止する必要がなくなる。しかしながらこの場合
には、支持リングを支持位置から回転位置へ相対
運動させるために外部から力を加える必要があ
る。
持リングが工作物テーブル及び工作物テーブルに
載つている工作物(歯車)の重量に基づき簡単に
戻される。この場合には、駆動装置が支持リング
の意図しない戻り運動を防止するために死点超過
位置を有しており、この死点超過位置で支持リン
グが錠止されていると有利である。傾斜面の傾き
角を自縛作用の範囲に規定すると、支持リングを
錠止する必要がなくなる。しかしながらこの場合
には、支持リングを支持位置から回転位置へ相対
運動させるために外部から力を加える必要があ
る。
工作物テーブルにかかる負荷を少なくとも部分
的に取り除くと、駆動装置が直ちに、支持リング
を支持位置へ相対回動させるトルクを生ぜしめる
ようになつていると有利である。これによつて、
一面では支持リングが、工作物テーブルに工作物
を装着する際には常に支持位置を占めることにな
り、他面では工作物をクレーンで持ち上げて取り
除く際の工作物の傾きに基づくスラスト軸受に対
する過負荷の恐れが確実に避けられる。
的に取り除くと、駆動装置が直ちに、支持リング
を支持位置へ相対回動させるトルクを生ぜしめる
ようになつていると有利である。これによつて、
一面では支持リングが、工作物テーブルに工作物
を装着する際には常に支持位置を占めることにな
り、他面では工作物をクレーンで持ち上げて取り
除く際の工作物の傾きに基づくスラスト軸受に対
する過負荷の恐れが確実に避けられる。
以下においては図面を用いて本発明の実施例を
具体的に説明する。
具体的に説明する。
第1図及び第2図に示された歯車検査機は水平
方向の案内部14を備えている機械台12を有し
ており、前記案内部に沿つて垂直方向のコラム1
6が移動可能である。コラム16には縦送り台1
8が垂直方向で摺動可能に案内されており、かつ
縦送り台自体はこの縦送り台に水平方向で摺動可
能に配置されている横送り台20を案内してい
る。横送り台20は走査部材22を有しており、
この走査部材の役割は検査しようとする歯車24
の歯側面を走査することである。
方向の案内部14を備えている機械台12を有し
ており、前記案内部に沿つて垂直方向のコラム1
6が移動可能である。コラム16には縦送り台1
8が垂直方向で摺動可能に案内されており、かつ
縦送り台自体はこの縦送り台に水平方向で摺動可
能に配置されている横送り台20を案内してい
る。横送り台20は走査部材22を有しており、
この走査部材の役割は検査しようとする歯車24
の歯側面を走査することである。
歯車24は第1図においてはクレーンのロープ
26に吊り下げられており、クレーンはこの場合
歯車を歯車検査機の工作物テーブル28の上にお
ろすところである。
26に吊り下げられており、クレーンはこの場合
歯車を歯車検査機の工作物テーブル28の上にお
ろすところである。
工作物テーブル28は、図示の実施例において
はスラスト軸受としてのころ軸受30とラジアル
軸受としての2列式の玉軸受32とより成つてい
るころがり軸受を介して機械台12のリング状の
中央部分34の上に、垂直方向の軸線36を中心
として回転可能に支承されている。軸線36を基
準にして歯車24を中心位置決めしかつそれを中
心位置決めした位置に緊定するために、工作物テ
ーブル28は中心位置決めピン38並びに半径方
向に形成された緊定溝40を有している。
はスラスト軸受としてのころ軸受30とラジアル
軸受としての2列式の玉軸受32とより成つてい
るころがり軸受を介して機械台12のリング状の
中央部分34の上に、垂直方向の軸線36を中心
として回転可能に支承されている。軸線36を基
準にして歯車24を中心位置決めしかつそれを中
心位置決めした位置に緊定するために、工作物テ
ーブル28は中心位置決めピン38並びに半径方
向に形成された緊定溝40を有している。
ころ軸受30及び玉軸受32より成るころがり
軸受と同軸的にかつこのころがり軸受から半径方
向で外側にわずかな間隔をおいて機械台12の中
央部分34に下部の支持リング42が固定されて
おり、この支持リングは上方の端面に傾斜面44
を備えたのこ歯状のプロフイールを有している。
下部の支持リング42の上には上部の支持リング
46が配置されており、この上部の支持リング4
6はその下方の端面に、傾斜面44に対して平行
な傾斜面48を備えていて前記プロフイールに相
応するプロフイールを有している。上部の支持リ
ング46は第1図においては支持位置で示されて
おり、この支持位置では工作物テーブル28がこ
ろ軸受30から完全に持ち上げられているか又は
ころ軸受をいずれにせよ大きな力では負荷しない
ように前記上部の支持リング46は工作物テーブ
ル28を支持している。通常の場合玉軸受32を
負荷するような傾倒力若しくは変形力が工作物テ
ーブル28に作用すると、このような負荷も上部
の支持リング46によつて受け取られかつ下部の
支持リング42を介して機械台12の中央部分3
4へ導かれる。
軸受と同軸的にかつこのころがり軸受から半径方
向で外側にわずかな間隔をおいて機械台12の中
央部分34に下部の支持リング42が固定されて
おり、この支持リングは上方の端面に傾斜面44
を備えたのこ歯状のプロフイールを有している。
下部の支持リング42の上には上部の支持リング
46が配置されており、この上部の支持リング4
6はその下方の端面に、傾斜面44に対して平行
な傾斜面48を備えていて前記プロフイールに相
応するプロフイールを有している。上部の支持リ
ング46は第1図においては支持位置で示されて
おり、この支持位置では工作物テーブル28がこ
ろ軸受30から完全に持ち上げられているか又は
ころ軸受をいずれにせよ大きな力では負荷しない
ように前記上部の支持リング46は工作物テーブ
ル28を支持している。通常の場合玉軸受32を
負荷するような傾倒力若しくは変形力が工作物テ
ーブル28に作用すると、このような負荷も上部
の支持リング46によつて受け取られかつ下部の
支持リング42を介して機械台12の中央部分3
4へ導かれる。
上部の支持リング46は垂直方向の軸線36を
中心として下部の支持リング44に対して相対的
に逆時計回り方向で第1図に示された支持位置か
ら第2図に示された回転位置に回動可能である。
この相対回動は駆動装置50を用いて行なわれ
る。この駆動装置は、垂直方向の軸線36を基準
にして半径方向で機械台12内に回動可能に支承
されている軸52と、この軸に固定されているク
ランクハンドル54と、前記軸に構成されている
偏心ピン56とを有している。この偏心ピン56
は上部の支持リング46の、軸線36に対して平
行なスリツト58内にわずかな遊びをもつて係合
している。駆動装置50の回動可能な範囲がスリ
ツト58によつて制限されており、このスリツト
の底部には偏心ピン56が第1図においては上部
の支持リング46の支持位置で接触している。駆
動装置50のこの位置は死点を越えた位置であ
る。すなわち工作物テーブル28による負荷に基
き第1図に示された矢印62の方向で回動しよう
とする上部の支持リング46が、スリツト58の
底部に偏心ピン56を接触させておくトルクを駆
動装置50に生ぜしめる。
中心として下部の支持リング44に対して相対的
に逆時計回り方向で第1図に示された支持位置か
ら第2図に示された回転位置に回動可能である。
この相対回動は駆動装置50を用いて行なわれ
る。この駆動装置は、垂直方向の軸線36を基準
にして半径方向で機械台12内に回動可能に支承
されている軸52と、この軸に固定されているク
ランクハンドル54と、前記軸に構成されている
偏心ピン56とを有している。この偏心ピン56
は上部の支持リング46の、軸線36に対して平
行なスリツト58内にわずかな遊びをもつて係合
している。駆動装置50の回動可能な範囲がスリ
ツト58によつて制限されており、このスリツト
の底部には偏心ピン56が第1図においては上部
の支持リング46の支持位置で接触している。駆
動装置50のこの位置は死点を越えた位置であ
る。すなわち工作物テーブル28による負荷に基
き第1図に示された矢印62の方向で回動しよう
とする上部の支持リング46が、スリツト58の
底部に偏心ピン56を接触させておくトルクを駆
動装置50に生ぜしめる。
クランクハンドル54を時計回り方向で第2図
に示されている位置へ回すと、支持リング46が
矢印62の方向で、工作物テーブル28とはもは
や接触しない回転位置へ回動する。したがつて工
作物テーブルは歯車24の検査のために必要な方
法で回転可能である。
に示されている位置へ回すと、支持リング46が
矢印62の方向で、工作物テーブル28とはもは
や接触しない回転位置へ回動する。したがつて工
作物テーブルは歯車24の検査のために必要な方
法で回転可能である。
第3図に示された実施例においては駆動装置5
0の代りに駆動装置70が設けられており、この
駆動装置70は機械台12内に支承されているウ
オーム72と、このウオームに結合されている電
動機74と、上部の支持リング46に固定されて
いてウオームとかみ合つているウオーム歯車状の
歯76とを有している。歯車24が工作物テーブ
ル28の上におろされるか又はそれから持ち上げ
られる前に、電動機74はそのつど投入される。
その際電動機74は、上部の支持リング46を第
1図及び第3図に示された支持位置へ回動させる
ような極性を与えられる。上部の支持リング46
を第2図に示された回転位置へ回し戻すためにだ
け電動機74は短時的に極性反転させられる。
0の代りに駆動装置70が設けられており、この
駆動装置70は機械台12内に支承されているウ
オーム72と、このウオームに結合されている電
動機74と、上部の支持リング46に固定されて
いてウオームとかみ合つているウオーム歯車状の
歯76とを有している。歯車24が工作物テーブ
ル28の上におろされるか又はそれから持ち上げ
られる前に、電動機74はそのつど投入される。
その際電動機74は、上部の支持リング46を第
1図及び第3図に示された支持位置へ回動させる
ような極性を与えられる。上部の支持リング46
を第2図に示された回転位置へ回し戻すためにだ
け電動機74は短時的に極性反転させられる。
第4図は、支持リング42及び46の代りに使
用される下部の支持リング42′及び上部の支持
リング46′を示している。下部の支持リング4
2′はその内側に互いに120度ずらされた3つのら
旋状の付加部64を有しており、これらの付加部
のそれぞれが上部側で傾斜面44′を形成してい
る。上部の支持リング46′は下部の支持リング
42′の、付加部64を備えていない部分の内径
よりもわずかだけ小さい外径を有していて、かつ
互いに120度ずらされた3つのら旋状の溝66を
有しており、これらの溝の上側の溝壁が傾斜面4
8′を形成している。上部の支持リング46′は下
部の支持リング42′内へ程度の差はあつても深
くねじ込まれ、したがつて工作物テーブル28を
支える支持位置を又は工作物テーブルを自由にす
る回転位置を選択的に占めることができる。
用される下部の支持リング42′及び上部の支持
リング46′を示している。下部の支持リング4
2′はその内側に互いに120度ずらされた3つのら
旋状の付加部64を有しており、これらの付加部
のそれぞれが上部側で傾斜面44′を形成してい
る。上部の支持リング46′は下部の支持リング
42′の、付加部64を備えていない部分の内径
よりもわずかだけ小さい外径を有していて、かつ
互いに120度ずらされた3つのら旋状の溝66を
有しており、これらの溝の上側の溝壁が傾斜面4
8′を形成している。上部の支持リング46′は下
部の支持リング42′内へ程度の差はあつても深
くねじ込まれ、したがつて工作物テーブル28を
支える支持位置を又は工作物テーブルを自由にす
る回転位置を選択的に占めることができる。
第1図から第3図までに示された傾斜面44及
び48は水平線に対してほぼ15度の傾き角を成し
ており、この15度の傾き角は支持リングが鋼より
成つている前提条件の下では明らかに自縛作用の
範囲外に位置している。したがつて支持リング4
2及び46の支持位置から回転位置への意図しな
い相対運動を錠止装置によつて例えば図示の偏心
ピンを有する駆動装置50を用いてあるいは制動
装置によつて妨止することが必要である。これに
対して第4図に示されている傾斜面42′及び4
8′は水平線に対してほぼ7度だけの傾き角を成
しており、この傾き角は鋼の上に鋼を組み合わせ
た場合には自縛作用の限界範囲内に位置してお
り、したがつて上部の支持リング46′の、下部
の支持リング42′に対する回動が上部の支持リ
ングの上に載つている工作物テーブルを、この工
作物テーブルの上に歯車24をおろす間人的に堅
く保持することによつて直ちに防止され得る。
び48は水平線に対してほぼ15度の傾き角を成し
ており、この15度の傾き角は支持リングが鋼より
成つている前提条件の下では明らかに自縛作用の
範囲外に位置している。したがつて支持リング4
2及び46の支持位置から回転位置への意図しな
い相対運動を錠止装置によつて例えば図示の偏心
ピンを有する駆動装置50を用いてあるいは制動
装置によつて妨止することが必要である。これに
対して第4図に示されている傾斜面42′及び4
8′は水平線に対してほぼ7度だけの傾き角を成
しており、この傾き角は鋼の上に鋼を組み合わせ
た場合には自縛作用の限界範囲内に位置してお
り、したがつて上部の支持リング46′の、下部
の支持リング42′に対する回動が上部の支持リ
ングの上に載つている工作物テーブルを、この工
作物テーブルの上に歯車24をおろす間人的に堅
く保持することによつて直ちに防止され得る。
更に支持リング46′を回転位置へ持たらすた
めには、同じく人的に生ぜしめられ得るわずかな
トルクで十分である。
めには、同じく人的に生ぜしめられ得るわずかな
トルクで十分である。
図面は本発明の複数の実施例を示すものであつ
て、第1図は検査しようとする歯車がおろされる
前の歯車検査機を部分的に断面して示す図、第2
図は歯車を検査している際の歯車検査機を部分的
に断面して示す図、第3図は第1図の変化実施例
を示す図、第4図は第1図から第3図に示された
支持リングの代りに使用可能な1対の支持リング
を示す図である。 12……機械台、14……案内部、16……コ
ラム、18……縦送り台、20……横送り台、2
2……走査部材、24……歯車、26……ロー
プ、28……工作物テーブル、30……ころ軸
受、32……玉軸受、34……中央部分、36…
…軸線、38……中心位置決めピン、40……緊
定溝、42及び42′……支持リング、44及び
44′……傾斜面、46及び46′……支持リン
グ、48及び48′……傾斜面、50……駆動装
置、52……軸、54……クランクハンドル、5
6……偏心ピン、58……スリツト、62……矢
印、64……付加部、66……溝、70……駆動
装置、72……ウオーム、74……電動機、76
……ウオーム歯車状の歯。
て、第1図は検査しようとする歯車がおろされる
前の歯車検査機を部分的に断面して示す図、第2
図は歯車を検査している際の歯車検査機を部分的
に断面して示す図、第3図は第1図の変化実施例
を示す図、第4図は第1図から第3図に示された
支持リングの代りに使用可能な1対の支持リング
を示す図である。 12……機械台、14……案内部、16……コ
ラム、18……縦送り台、20……横送り台、2
2……走査部材、24……歯車、26……ロー
プ、28……工作物テーブル、30……ころ軸
受、32……玉軸受、34……中央部分、36…
…軸線、38……中心位置決めピン、40……緊
定溝、42及び42′……支持リング、44及び
44′……傾斜面、46及び46′……支持リン
グ、48及び48′……傾斜面、50……駆動装
置、52……軸、54……クランクハンドル、5
6……偏心ピン、58……スリツト、62……矢
印、64……付加部、66……溝、70……駆動
装置、72……ウオーム、74……電動機、76
……ウオーム歯車状の歯。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 歯車検査機の工作物テーブルであつて、工作
物の装着及び取外しの際の工作物テーブルのスラ
スト軸受への負荷を減少させるための支持装置を
有しており、支持装置が工作物テーブルのスラス
ト軸受に対して同軸的に配置されて互いに回動可
能かつ終端位置で固定可能な支持リングを有して
おり、支持リングが支持リング間の相対運動を生
ぜしめるための駆動装置に結合されている形式の
ものにおいて、支持リング42,46,42′,
46′が回転方向で上り勾配の複数の組の相補的
な傾斜面44,48,44′,48′を有してお
り、駆動装置50,70が自縛作用を有するよう
に構成されていることを特徴とする、歯車検査機
の工作物テーブル。 2 支持リング42,46,42′,46′が半径
方向でわずかな間隔を置いてスラスト軸受30,
32の外側に配置されている特許請求の範囲第1
項記載の工作物テーブル。 3 傾斜面44,46が鋸歯状に配置されている
特許請求の範囲第1項又は第2項記載の工作物テ
ーブル。 4 傾斜面44′,48′が支持リング42′,4
6′の周面にねじ状に配置されている特許請求の
範囲第1項又は第2項記載の工作物テーブル。 5 傾斜面44,48,44′,48′の傾斜角が
2゜から20゜までである特許請求の範囲第3項又
は第4項記載の工作物テーブル。 6 駆動装置50が死点超過位置を有しており、
死点超過位置で支持リング42,46が支持位置
から回転位置への戻り回動運動に対して錠止され
ている特許請求の範囲第1項記載の工作物テーブ
ル。 7 工作物テーブル28にかかる負荷が少なくと
も部分的に取り除かれた場合に、駆動装置70が
回転位置(第2図)で常に支持リング42,46
を支持位置(第1図、第3図)へ相対回動させる
トルクを生ぜしめるようになつている特許請求の
範囲第1項記載の工作物テーブル。 8 駆動装置70が電動機74に連結されたウオ
ーム歯車装置72,76として構成されている特
許請求の範囲第7項記載の工作物テーブル。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH1398577A CH621274A5 (ja) | 1977-11-16 | 1977-11-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5484693A JPS5484693A (en) | 1979-07-05 |
JPS6212841B2 true JPS6212841B2 (ja) | 1987-03-20 |
Family
ID=4396974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14053778A Granted JPS5484693A (en) | 1977-11-16 | 1978-11-16 | Support for work table of gear tester |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4213401A (ja) |
JP (1) | JPS5484693A (ja) |
CH (1) | CH621274A5 (ja) |
DE (1) | DE2757740B1 (ja) |
FR (1) | FR2409485A1 (ja) |
GB (1) | GB2008764B (ja) |
IT (1) | IT1100252B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2160451B (en) * | 1984-05-25 | 1987-07-08 | Citizen Watch Co Ltd | A rotary table unit |
GB2343515B (en) * | 1998-11-06 | 2002-01-09 | Alstom Gas Turbines Ltd | Method of and test rig for checking the fit of radial tooth couplings |
DE502007004028D1 (de) * | 2007-10-24 | 2010-07-15 | Klingelnberg Ag | Messvorrichtung für schwere Werkstücke |
CN110170709B (zh) * | 2019-06-26 | 2020-07-24 | 台州富特传动机械有限公司 | 一种齿轮外圈的加工装置 |
CN111256561A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-06-09 | 瓦房店轴承集团国家轴承工程技术研究中心有限公司 | 双列圆锥滚子轴承外圈双滚道一体样圈 |
CN111685509A (zh) * | 2020-06-25 | 2020-09-22 | 吴朝凤 | 一种医用治疗柜 |
CN114295025B (zh) * | 2021-12-30 | 2022-10-25 | 泰州市大川机械科技有限公司 | 一种盾构机轴承性能测试装置 |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1789562A (en) * | 1929-12-30 | 1931-01-20 | Atlas Press Company | Revoluble display stand |
US2561346A (en) * | 1945-08-02 | 1951-07-24 | Vlieg De | Automatic positioning means for machine-tool supports and other supports |
US2527969A (en) * | 1946-07-24 | 1950-10-31 | Siebenkittel Reinhold | Novelty turntable |
US2811781A (en) * | 1951-10-17 | 1957-11-05 | Gleason Works | Checking device |
US3049032A (en) * | 1959-08-20 | 1962-08-14 | Bernard W Schabot | Rotary precision work holder |
GB1285317A (en) * | 1970-07-16 | 1972-08-16 | Kapp & Co | Dividing mechanism |
JPS514307B1 (ja) * | 1970-12-29 | 1976-02-10 | ||
NO138196C (no) * | 1971-06-14 | 1978-07-26 | Avondale Shipyards Inc | Innretning for fastholding av et arbeidsstykke |
-
1977
- 1977-11-16 CH CH1398577A patent/CH621274A5/de not_active IP Right Cessation
- 1977-12-23 DE DE2757740A patent/DE2757740B1/de active Granted
-
1978
- 1978-11-06 US US05/958,095 patent/US4213401A/en not_active Expired - Lifetime
- 1978-11-14 GB GB7844484A patent/GB2008764B/en not_active Expired
- 1978-11-15 IT IT29784/78A patent/IT1100252B/it active
- 1978-11-16 JP JP14053778A patent/JPS5484693A/ja active Granted
- 1978-11-16 FR FR7832379A patent/FR2409485A1/fr active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2409485A1 (fr) | 1979-06-15 |
DE2757740B1 (de) | 1979-02-15 |
CH621274A5 (ja) | 1981-01-30 |
IT7829784A0 (it) | 1978-11-15 |
JPS5484693A (en) | 1979-07-05 |
GB2008764A (en) | 1979-06-06 |
GB2008764B (en) | 1982-03-24 |
FR2409485B1 (ja) | 1982-10-29 |
DE2757740C2 (ja) | 1979-10-11 |
IT1100252B (it) | 1985-09-28 |
US4213401A (en) | 1980-07-22 |
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