JPS62127929A - 座標入力装置 - Google Patents
座標入力装置Info
- Publication number
- JPS62127929A JPS62127929A JP60267122A JP26712285A JPS62127929A JP S62127929 A JPS62127929 A JP S62127929A JP 60267122 A JP60267122 A JP 60267122A JP 26712285 A JP26712285 A JP 26712285A JP S62127929 A JPS62127929 A JP S62127929A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は座標入力5A置に係り、特に読取装置で位置検
出された指示位置の座標情報を入力する座標入力装置に
関する。
出された指示位置の座標情報を入力する座標入力装置に
関する。
従来より、特開昭58−158730号公報。
特開昭58−158.731丹公報に記載の如く、表示
パネルの周囲に複数の発光素子及び受光素子を互いに対
向させて設けることによりマトリクス光線路を形成し、
この光線路が指で遮断されたことを検知してその座標位
置を入力する座標入力装置がある。 しかし、上記の従
来装置では例えば昆虫等が飛来して光線路上に止まり光
線路を遮断した場合、その座標位置が誤入力されてしま
うという問題点があった。また、複数の発光素子及び受
光素子のうらのいずれか一部の素子が故障すると故障し
た素子位置の光線路が遮断したものとみなされてしまう
ため、一部の素子の故障により装首全体が動作不能どな
ってしまうという問題点があった。
パネルの周囲に複数の発光素子及び受光素子を互いに対
向させて設けることによりマトリクス光線路を形成し、
この光線路が指で遮断されたことを検知してその座標位
置を入力する座標入力装置がある。 しかし、上記の従
来装置では例えば昆虫等が飛来して光線路上に止まり光
線路を遮断した場合、その座標位置が誤入力されてしま
うという問題点があった。また、複数の発光素子及び受
光素子のうらのいずれか一部の素子が故障すると故障し
た素子位置の光線路が遮断したものとみなされてしまう
ため、一部の素子の故障により装首全体が動作不能どな
ってしまうという問題点があった。
本発明の目的は、接触検知回路と状態変化検出回路とを
設けることにより、昆虫等によるl;動作を防止し、読
取Ffi i7iの一部の素子が故障しても動作可能な
座標入力装置を提供Jることを目的とづる。
設けることにより、昆虫等によるl;動作を防止し、読
取Ffi i7iの一部の素子が故障しても動作可能な
座標入力装置を提供Jることを目的とづる。
(発明の概要)
本発明において、読取装置は指示位置の位置検出を行な
う。接触検知回路は位置を指示するための接触を検知し
、接触開始及び接触終了の時点を示′?l、、状態変化
検出回路は接触検知回路の示づ接触終了の直後における
上記読取装置の読取状態を保持し、その後の接触開始の
直後における読取装置の読取状態と保持している読取状
態との比較を行なって読取状態の変化を検出し、この読
取状態の変化した位置の座標情報が入力される。
う。接触検知回路は位置を指示するための接触を検知し
、接触開始及び接触終了の時点を示′?l、、状態変化
検出回路は接触検知回路の示づ接触終了の直後における
上記読取装置の読取状態を保持し、その後の接触開始の
直後における読取装置の読取状態と保持している読取状
態との比較を行なって読取状態の変化を検出し、この読
取状態の変化した位置の座標情報が入力される。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明になる座標入力装置の一実施例のブ[1
ツク系統図を示す。同図中、1は透明電極であり、液晶
、CRT等のディスプレイ装置(図示せず)の表示面を
覆っている。・この透明電極1は人体接触検知回路2に
接続されている。また、透明電極1上にディスプレイ装
置の表示面の直行する2辺に沿って発光素子群3△、3
13が設【ノられ、上記2辺に対向する2辺に沿って受
光素子群4A、4Bが設けられマトリクス光線路を構成
している。発光素子群3A、3B夫々は発光素子駆動回
路5A、5B夫々によって駆動され、受光素子群4△、
4B夫々は受光素子読取駆動回路6Δ。
ツク系統図を示す。同図中、1は透明電極であり、液晶
、CRT等のディスプレイ装置(図示せず)の表示面を
覆っている。・この透明電極1は人体接触検知回路2に
接続されている。また、透明電極1上にディスプレイ装
置の表示面の直行する2辺に沿って発光素子群3△、3
13が設【ノられ、上記2辺に対向する2辺に沿って受
光素子群4A、4Bが設けられマトリクス光線路を構成
している。発光素子群3A、3B夫々は発光素子駆動回
路5A、5B夫々によって駆動され、受光素子群4△、
4B夫々は受光素子読取駆動回路6Δ。
6B夫々によって駆動される。上記の発光素子群3A、
3B、受光素子群4A、4B、発光素子駆動回路5A、
5B、受光素子読取駆動回路6△。
3B、受光素子群4A、4B、発光素子駆動回路5A、
5B、受光素子読取駆動回路6△。
6Bにより読取装置が構成されている。
人体接触検知回路2は第2図に示す構成である。
第2図中、透明電極1に接続された端子11は静電容量
変化検出回路12に接続されている。静電容量変化検出
回路12は透明電極1に人体が接触して透明電極1の静
電容量が変化したとき例えばハイレベルで、人体の接触
がないときローレベルの第3図(A)に示す如き人体接
触検出信号aを生成する。この人体接触検出信号aは立
上りエツジ検出回路13及び立下りエツジ検出回路14
夫々に供給される。立上りエツジ検出回路13は人体接
触検出信号aの立上りのエツジを検出して第3図(B)
に示す制御起動信号すを生成する。この制ill起動信
@bは端子15から出力されると共に、オア回路16に
供給される。立下りエツジ検出回路14は人体接触検出
信号aの立下りのエツジを検出して第3図(C1)に示
す状態保持信号すを生成する。この状態保持信!;3i
bは端子17がら出ツノされると共に、オア回路16に
供給される。
変化検出回路12に接続されている。静電容量変化検出
回路12は透明電極1に人体が接触して透明電極1の静
電容量が変化したとき例えばハイレベルで、人体の接触
がないときローレベルの第3図(A)に示す如き人体接
触検出信号aを生成する。この人体接触検出信号aは立
上りエツジ検出回路13及び立下りエツジ検出回路14
夫々に供給される。立上りエツジ検出回路13は人体接
触検出信号aの立上りのエツジを検出して第3図(B)
に示す制御起動信号すを生成する。この制ill起動信
@bは端子15から出力されると共に、オア回路16に
供給される。立下りエツジ検出回路14は人体接触検出
信号aの立下りのエツジを検出して第3図(C1)に示
す状態保持信号すを生成する。この状態保持信!;3i
bは端子17がら出ツノされると共に、オア回路16に
供給される。
オア回路16は上記制御起動信@bと状態保持信号Cと
を加算して第3図(D)に示すスキャン起動信号dを生
成し端子18より出ツノする。
を加算して第3図(D)に示すスキャン起動信号dを生
成し端子18より出ツノする。
第1図に戻って説明するに、人体接触検知回路2の出力
する制御起動信号すは座標情報制御部に供給され、状態
保持信号すは状態保持回路8A。
する制御起動信号すは座標情報制御部に供給され、状態
保持信号すは状態保持回路8A。
aF3夫々に供給され、スキャン起動信号dは発光素子
駆動回路5A、5B、受光素子読取駆動回路6A、6B
夫々に供給される。
駆動回路5A、5B、受光素子読取駆動回路6A、6B
夫々に供給される。
発光素子駆動回路5Δはスキャン起動信号dのパルスが
入来づると発光素子群3Δの各発光素子を順次発光駆動
し、受光素子読取駆動回路6Aはこのパルスの入来によ
り受光素子群4Δのうち発光素子群3Aの発光している
発光素子に対向する受光素子の読み取りを行ない、受光
素子群4Aの各受光素子の読取信号を順次シリアルに比
較回路7A及び状態保持回路8Aに供給する。これと同
様に発光素子駆動回路5Bはスキャン起fBi号dのパ
ルスの入来により発光素子群3Bの各発光素子を発光駆
動し、受光素子読取駆動回路6Bは受光素子群4Bの各
・受光素子の読み取りを行<iい、その読取信号を比較
回路7B及び状態保持回路8B夫々に供給する。ここで
スキセン起動信号dのパルスは人体が透明電極1に接触
したとき、接触開始時と接触終了時との2回出力される
。状態保持回路8A、8B夫々は状態保持信@Cのパル
スが入来すると、受光素子読取駆動回路6A。
入来づると発光素子群3Δの各発光素子を順次発光駆動
し、受光素子読取駆動回路6Aはこのパルスの入来によ
り受光素子群4Δのうち発光素子群3Aの発光している
発光素子に対向する受光素子の読み取りを行ない、受光
素子群4Aの各受光素子の読取信号を順次シリアルに比
較回路7A及び状態保持回路8Aに供給する。これと同
様に発光素子駆動回路5Bはスキャン起fBi号dのパ
ルスの入来により発光素子群3Bの各発光素子を発光駆
動し、受光素子読取駆動回路6Bは受光素子群4Bの各
・受光素子の読み取りを行<iい、その読取信号を比較
回路7B及び状態保持回路8B夫々に供給する。ここで
スキセン起動信号dのパルスは人体が透明電極1に接触
したとき、接触開始時と接触終了時との2回出力される
。状態保持回路8A、8B夫々は状態保持信@Cのパル
スが入来すると、受光素子読取駆動回路6A。
6B夫々より供給される受光素子群4Δ、4B夫々の各
受光素子の読取信号を順次保持する。つまり、状態保持
回路8A、8B夫々には人体が透明電極1に接触して接
触を終了した直後における受光素子群4A、4B夫々の
読取信号である読取状態が保持され、状態保持回路8A
、8B夫々はこのようにして保持した読取信号を比較回
路7A。
受光素子の読取信号を順次保持する。つまり、状態保持
回路8A、8B夫々には人体が透明電極1に接触して接
触を終了した直後における受光素子群4A、4B夫々の
読取信号である読取状態が保持され、状態保持回路8A
、8B夫々はこのようにして保持した読取信号を比較回
路7A。
7B夫々に供給する。
比較回路7A、7B夫々は受光素子読取駆V」回路6△
より供給される受光素子群4A、4B夫々の各受光素子
の読取信号と状態保持回路8Aに保持された受光素子群
4A、4B夫々の対応する各受光素子の読取信号とを順
次比較し、上記受光素子4A、4B夫々の各受光素子に
ついての両読取信号が一致したとき例えば値rOJで不
一致のとき値「1」となる比較信号を生成する。ここで
、比較回路7Aは例えば受光素子群4Aの左端の受光素
子から順次右方向に隣接する受光素子についての読取信
号の比較を行ない、比較回路7Bは例えば受光素子4B
の上端の受光素子から順次下方向に隣接する受光素子に
ついての読取り信号の比較を行なう。比較回路7△、7
B夫々は生成した比較信号をシリアルに座標情報制御部
9に供給する。上記の比較回路7△、7B1状態保ドを
回路8△、8Bで状態変化検出回路が構成されている。
より供給される受光素子群4A、4B夫々の各受光素子
の読取信号と状態保持回路8Aに保持された受光素子群
4A、4B夫々の対応する各受光素子の読取信号とを順
次比較し、上記受光素子4A、4B夫々の各受光素子に
ついての両読取信号が一致したとき例えば値rOJで不
一致のとき値「1」となる比較信号を生成する。ここで
、比較回路7Aは例えば受光素子群4Aの左端の受光素
子から順次右方向に隣接する受光素子についての読取信
号の比較を行ない、比較回路7Bは例えば受光素子4B
の上端の受光素子から順次下方向に隣接する受光素子に
ついての読取り信号の比較を行なう。比較回路7△、7
B夫々は生成した比較信号をシリアルに座標情報制御部
9に供給する。上記の比較回路7△、7B1状態保ドを
回路8△、8Bで状態変化検出回路が構成されている。
比較回路7A、7B夫々はスキセン起動信号(1の各パ
ルスに応じて上記比較を行ない比較信号を出力づる。し
かし、座標制御部9は制御起動信号すのパルスの入来時
、つまり人体が透明電極1に接触を開始したとき動作を
行なう。座標制御部9は制御起動信号すのパルス入来時
を基準として比較回路7A、7B夫々よりの比較信号が
値「1」になるまでの時間をカウントする。座標情報制
御部9は比較回路7Aの比較信号のカウント値より透明
電極1上の人体接触位置のX軸座e(横り向)を求め、
比較回路7Bの比較信号のカウント値より人体接触位費
のY軸座標値(縦方向)を求め、得られたX軸、Y軸夫
々の座標情報を端子10より出力する。
ルスに応じて上記比較を行ない比較信号を出力づる。し
かし、座標制御部9は制御起動信号すのパルスの入来時
、つまり人体が透明電極1に接触を開始したとき動作を
行なう。座標制御部9は制御起動信号すのパルス入来時
を基準として比較回路7A、7B夫々よりの比較信号が
値「1」になるまでの時間をカウントする。座標情報制
御部9は比較回路7Aの比較信号のカウント値より透明
電極1上の人体接触位置のX軸座e(横り向)を求め、
比較回路7Bの比較信号のカウント値より人体接触位費
のY軸座標値(縦方向)を求め、得られたX軸、Y軸夫
々の座標情報を端子10より出力する。
従って、昆虫等が光線路を遮断しても、人体接触検知回
路2は人体接触検知信号aを発生せず、座標情報の誤入
力がなされることを防止できる。
路2は人体接触検知信号aを発生せず、座標情報の誤入
力がなされることを防止できる。
また、発光素子群3A、3B、受光素子群4A。
4Bのうちの一部の素子が故障したとしても、比較回路
7A、7Bにおいて故障した素子の読取信号が一致する
ため比較信号は値rOJとなり、誤入力がなされず装置
は動作可能である。
7A、7Bにおいて故障した素子の読取信号が一致する
ため比較信号は値rOJとなり、誤入力がなされず装置
は動作可能である。
ところで、人体接触検知回路2内に電源投入検出回路を
追加し、電源投入債に人体接触検出信号aに代わる信号
を生成して立上りエツジ検出信号13、立下りエツジ検
出回路14夫々に供給することにより、状態保持回路8
Δ、8B夫々に受光素子群4A、/IB夫々の読取信号
を予め保持させるよう構成してもよい。
追加し、電源投入債に人体接触検出信号aに代わる信号
を生成して立上りエツジ検出信号13、立下りエツジ検
出回路14夫々に供給することにより、状態保持回路8
Δ、8B夫々に受光素子群4A、/IB夫々の読取信号
を予め保持させるよう構成してもよい。
なお、上記実施例では発光素子1!Y3A、3B。
受光素子群4A、4B等によるマトリクス光線路の読取
装置を用いているが、これに限らず例えば磁気、静電容
伍等の変化を検出する読取装置を用いても良く、また静
電容ωの変化を検知する人体接触検知回路2の代りに、
接触時の押圧により導通覆るような接触検知回路を用い
ても良く、上記実施例に限定されない。
装置を用いているが、これに限らず例えば磁気、静電容
伍等の変化を検出する読取装置を用いても良く、また静
電容ωの変化を検知する人体接触検知回路2の代りに、
接触時の押圧により導通覆るような接触検知回路を用い
ても良く、上記実施例に限定されない。
上述の如く、本発明になる座標入力装置は、接触検知回
路と状態変化検出回路とを設けてなるため、昆虫等が読
取装置に止まった場合にも座標情報の誤入力が防止され
、読取装置の一部の素子が故障しても誤入力がなされず
動作可能で装置性能を長時間維持できる等の特長を有し
ている。
路と状態変化検出回路とを設けてなるため、昆虫等が読
取装置に止まった場合にも座標情報の誤入力が防止され
、読取装置の一部の素子が故障しても誤入力がなされず
動作可能で装置性能を長時間維持できる等の特長を有し
ている。
第1図は本発明装置の一実施例のブロック系統図、第2
図は第1図示の装置の一部回路の一実施例の詳細なブロ
ック系統図、第3図は第2図示の回路各部の信号波形図
である。 1・・・透明電極、2・・・人体接触検知回路、3A。 3B・・・発光素子群、4A、4B・・・受光素子群、
78.78・・・比較回路、8A、8[3・・・状態保
持回路、9・・・座標情報制御部。 i@f図 第2図 又 第3図
図は第1図示の装置の一部回路の一実施例の詳細なブロ
ック系統図、第3図は第2図示の回路各部の信号波形図
である。 1・・・透明電極、2・・・人体接触検知回路、3A。 3B・・・発光素子群、4A、4B・・・受光素子群、
78.78・・・比較回路、8A、8[3・・・状態保
持回路、9・・・座標情報制御部。 i@f図 第2図 又 第3図
Claims (3)
- (1)読取装置で位置検出された指示位置の座標情報を
入力する座標入力装置において、位置を指示するための
接触を検知して接触開始及び接触終了の時点を示す接触
検知回路と、該接触終了の直後の該読取装置の読取状態
を保持しておき、その後の接触開始の直後の該読取装置
の読取状態と比較して読取状態の変化を検出する状態変
化検出回路とを設けてなり、該読取状態の変化した位置
の座標情報を入力することを特徴とする座標入力装置。 - (2)該読取装置は互いに対向する発光素子群と受光素
子群とで構成したマトリクス光線路により位置検出する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の座標入力
装置。 - (3)該接触検知回路は人体の接触による静電容量の変
化を検知することを特徴とする特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の座標入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60267122A JPS62127929A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 座標入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60267122A JPS62127929A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 座標入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62127929A true JPS62127929A (ja) | 1987-06-10 |
Family
ID=17440373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60267122A Pending JPS62127929A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 座標入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62127929A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02116918A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-05-01 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光タッチ・パネル装置の表面領域における光学的欠陥の補償方法 |
EP2570905A1 (en) * | 2011-09-13 | 2013-03-20 | Google Inc. | User inputs of a touch-sensitive device |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP60267122A patent/JPS62127929A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02116918A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-05-01 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 光タッチ・パネル装置の表面領域における光学的欠陥の補償方法 |
EP2570905A1 (en) * | 2011-09-13 | 2013-03-20 | Google Inc. | User inputs of a touch-sensitive device |
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