JPS6212721A - 椎茸霊芝の製造法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は椎茸の有効成分と霊芝の有効成分の相乗効果と
霊芝の姿を見ることによる精神的効果をねらった発明で
ある。

椎茸の有効成分は、エキスにすることによって人体に最
も吸収される。

椎茸エキス中エルゴステロ−／Ｌ／、エルダデニンの作
用について特筆すべきことは、エルゴステロールは、光
線をあてるか、熱をかけることによりビタミンＤ２に変
化する。

エルダデニンの作用としては血液中のコレステロールを
除去する。その結果環々の薬効を表わす。

椎茸に含まれている酵素群は下記の通りである。

Ｂ−ｔ−ａグルカナーゼ、キチナーゼ、エステラーゼ、
リパーゼ、レシチナーゼ、タンナーゼ、ベクターゼ、サ
ッカラーゼ、インベルターゼ、マルターゼ、トレハララ
ーゼ、セ　　　　　□ルラーゼ、セロビアーゼ、チター
ゼ、ジアスターゼ、イヌラーゼ、ラフィヤーゼ、グ〃コ
シダーゼ、アミゲタラーゼ。

レンニン、エムルシン、ツリプシン、ニレプシン、ウレ
アーゼ、アスパラギナーゼ、フエノフーゼ、チロシナー
ゼ、　　　　　　・パーオキシダーゼ、ラッカーゼ、チ
マーゼ、ギコラーゼ。

フマラーゼ、／Ｌ／チフエラーゼ、リチェナーゼ、カタ
ラーゼ。

リグニナーゼ Ａ、椎茸霊芝の薬理作用 ■　中枢神経系では鎮静作用（鎮痛作用）■　循環系に
対する作用として１強心作用血圧降下作用■　血液中の
コレステロ−〃を除去す （工〃ダデニンの作用） ■　ガン細胞に対して免疫を高める一多糖体の免疫作用
及び高貴薬霊芝の姿を見ることによる精神的免疫作用■
　エルゴステロールが熱及光線によりビタミンＤ！に変
化　　　　　゛する。

■　肝臓の保護作用として耐受酵素欠乏能力を高める。

■　呼吸系統に対する作用として慢性気管支炎に対して
気管支膜上皮の修復作用を促進する。

■　ウィルスの抗体を作る。　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　１；Ｂ、ガン細胞に対する免疫効果の
検定は移植癌を問題にせず。

自然発生癌を対照にした。

■　椎茸霊芝を投与したネコ群と投与しないネコ群をガ
ンウィルスに自然感染させることにより白血病にかかる
率を調査した。

試験ネコはフォクマ抗体を血液中にもたないネコを集め
隔離繁殖させ十匹をＡ群とし、十匹をＢ群とし、隔離し
Ａ群には椎茸霊芝をアルカリイオン水にて煎出１０Ｃ０
３回飲用９食餌はＡ群には麦飯、イリコ、ワカメの味噌
汁（飲料水、調理水はすべてアルカリイオン水）又、Ｂ
群には牛乳、肉を主食とし、米飯を副食とし・た飲料水
は水道水とした。

６ケ月飼育の後、フォクマ抗体を持ったネコ５匹を両群
中に入れるにＢ群のネコは１０日後直液検査により（ギ
ムザ染色）白血病と診断した。

発病後７日〜１０日にて１０匹共死亡した。Ａ群は一匹
も発病しなかった。しかし、フォクマ抗体は血液中に発
見した。

Ａ群の血液中にフォクマ抗体を発見したごとは、Ａ群１
０匹白血病にかかったが発病しなかったことを意味する
。

■　肺癌患者に投与 ５５才男性　右肺上葉を切除、リンパ節転移のため抗癌
剤を投与し一本静脈注射するに副作用強く中止、椎茸霊
芝、アロエ霊芝食事療法により全治 ■　肺癌−右肺癌 切開不能のため放射線治療 抗癌剤治療、先山ワクチン治療、副作用強力のためすべ
て中止、椎茸霊芝、アロエ霊芝１愈事療法のみにて三年
間延命中 ■　肺癌　右肺５葉除去　５０才男性 ｆ″１ｅｌｌｉｎｈｌｃＪ：　？）’ｙ　４　ｔｖｘｔ
′″ｕ＊＋＊ｑ・””１１　　：い病院を３回変えるも
治癒しないため椎茸霊芝、アロエ　　　　　■霊芝９禽
事療法を行う。

現在４年延命 ■　胃癌　８４才女性　ｌＯ年年功切開除去手術後食欲
く骨と皮の状態が６ケ月続いたが椎茸霊芝アロエ霊芝９
愈事療法により現在全治 ■　其の他５００人の治験例あるもすべて手術、放射線
、抗癌剤、免疫療法と併用したものである。

治験例６０％（効果率）化学療法の副作用による死亡と
判断出来るものが多い。

Ｃ１椎茸霊芝の効力 ■　ガン細胞に対する免疫を高める多糖体による免疫と
共に高貴薬霊芝の姿を見ることにより、精神作用によっ
て免疫を高める。

■　中性脂肪の顕著な減少 中性脂肪の正常値５４〜１５５であるが、２３２０人が
３ケ月飲用によって１３５になった。

■　本態性高血圧の降下、正常値上１４０．下８０で島
るが上１８０．下１００の人が２週間後止１４０．下８
Ｇになった。

■　肝炎治験例効果率は９８％であった。

■　糖尿病治験例効果率は９０％であった。

■　慢性気管炎治験例効果率は９８％であった。

■　狭心症治験例効果率は９０％であった。

■　神経衰弱治験例効果率９８％であった。

■　アレルギー全般 ■　腎臓機能不全 ■　背反十二指腸潰瘍 ０　慢性関節リウマチ ■　原因不明の便秘 ■　風邪ウィルスの抗体を作る ［相］　胆石−コレスチロール除去作用によるＯ　水庖
瘤 ［相］　痔−肛門周辺の静脈の欝血の原因であるコレス
テロール　　　　　！憂 の除去作用による　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　ｉ。

＠　　＜；ｂＨｅ、７　Ｄ２　Ｉｎ　Ｊ：９　　　　　
　　　　　　　　　　　　　１：［相］　骨軟症　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｉ
。

τ Ｏ蓄膿症　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　ｉ、＠　歯槽膿漏　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　１゜の　痛風　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ｊ（□ ０−１″瘍　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　）■　白血病　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　ユ［相］　膵臓炎 ［相］　冷え症−血液の流れを良くする。　　　　　　
　　　　　　　　　Ｃ二 〇　不眠症−脳の欝血状態をとり去る。　　　　　　　
　　　　　　　）□０工□　　　　　　　　　　　　　
　　　：［相］　脱毛症 ［相］　皮扶炎 ０　水虫 Φ　床づれ ＠　貧血−ビタミンＢ群による ■　美肌−血液の流れを良くする為である■　血栓症に
効果 お血や血栓を防ぐ作用がある。

■　心筋梗塞に効果 ■　動脈硬化に効果 ■　低血圧の正常化

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. シメジ科マツオオジ属シイタケのエキスを種々のサルノ
   コシカケ科マンネンタケ（姿のままの霊芝）の中に真空
   含浸し真空包装滅菌した椎茸霊芝の製造法