JPS62126389A - 原子炉内部構造物 - Google Patents
原子炉内部構造物Info
- Publication number
- JPS62126389A JPS62126389A JP60264906A JP26490685A JPS62126389A JP S62126389 A JPS62126389 A JP S62126389A JP 60264906 A JP60264906 A JP 60264906A JP 26490685 A JP26490685 A JP 26490685A JP S62126389 A JPS62126389 A JP S62126389A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shroud
- shroud head
- internal structure
- pin
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Vibration Dampers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、沸騰水型原子炉内部構造物に係り、特にシュ
ラウドヘッドフランジ及びシュラウド上部フランジの構
造とシュラウドへラドガイドビン及び耐震ピンの構造に
関するものである。
ラウドヘッドフランジ及びシュラウド上部フランジの構
造とシュラウドへラドガイドビン及び耐震ピンの構造に
関するものである。
従来の沸騰水型原子炉内部構造物のシュラウドとシュラ
ウドヘッドの取付け、取外し方法を、第３図〜第１０図
に示す。第６図に示すシュラウドへラドガイドピン１２
を第７図に示す操作手順で、即ち、第７図に示すステッ
プ１として、シュラウドヘッド３をシュラウド上部フラ
ンジ９上まで下げて、シュラウドヘッドガイドピン１７
の下部テーパ部をガイドにして、シュラウドガイドブロ
ック１０の穴にピン１７を挿入する。ステップ２として
、シュラウドヘッドフランジ８下面とシュラウド上部フ
ランジ９上面が接触するまでシュラウドヘッド３を下げ
る。次にステップ３として、シュラウドヘッド３をシュ
ラウド２に設定後シュラウドへラドガイドピン１２の頂
部ボルト２３を右回転させて、シュラウドへラドガイド
ピン１２を下に押し下げて、シュラウドガイドブロック
穴１０とピン１７にクリアランスＲａ”を設けて” ａ
Ｔ’ ＞ ｌ＃ ｂ １１として取付けが完了する。ク
リアランスｌ’ ａＩＩ ＞ ” ｂ １１としている
理由は、水平地震力を耐震ピン１．５ （１１００ＭＷ
ｅクラスでは３６本）に持たせる為である。更にシュラ
ウドヘット３が運転中にか一ヒがらないように第８図に
示すように、シュラウドへラドボルト２４によってショ
ラウド２しこ締付は固定する構造となっている。
ウドヘッドの取付け、取外し方法を、第３図〜第１０図
に示す。第６図に示すシュラウドへラドガイドピン１２
を第７図に示す操作手順で、即ち、第７図に示すステッ
プ１として、シュラウドヘッド３をシュラウド上部フラ
ンジ９上まで下げて、シュラウドヘッドガイドピン１７
の下部テーパ部をガイドにして、シュラウドガイドブロ
ック１０の穴にピン１７を挿入する。ステップ２として
、シュラウドヘッドフランジ８下面とシュラウド上部フ
ランジ９上面が接触するまでシュラウドヘッド３を下げ
る。次にステップ３として、シュラウドヘッド３をシュ
ラウド２に設定後シュラウドへラドガイドピン１２の頂
部ボルト２３を右回転させて、シュラウドへラドガイド
ピン１２を下に押し下げて、シュラウドガイドブロック
穴１０とピン１７にクリアランスＲａ”を設けて” ａ
Ｔ’ ＞ ｌ＃ ｂ １１として取付けが完了する。ク
リアランスｌ’ ａＩＩ ＞ ” ｂ １１としている
理由は、水平地震力を耐震ピン１．５ （１１００ＭＷ
ｅクラスでは３６本）に持たせる為である。更にシュラ
ウドヘット３が運転中にか一ヒがらないように第８図に
示すように、シュラウドへラドボルト２４によってショ
ラウド２しこ締付は固定する構造となっている。
第９図はシュラウド２上へシュラウドヘッド３を取付け
ようとする時のシュラウドへラドボルト２４のティーパ
ー２６とシュラウドラグ２７の位置関係を示したもので
ある。また第１０図はシュラウドヘッドボルト２４がシ
ュラウドラグ２７への締付けを完了した時のティーパー
２６とシュラウドラグ２７の位置関係を示したものであ
る。これらの操作は、第８図に示すナツト２５を回転す
ることによりティーパー２６を上下及び９０°回転を行
っている。
ようとする時のシュラウドへラドボルト２４のティーパ
ー２６とシュラウドラグ２７の位置関係を示したもので
ある。また第１０図はシュラウドヘッドボルト２４がシ
ュラウドラグ２７への締付けを完了した時のティーパー
２６とシュラウドラグ２７の位置関係を示したものであ
る。これらの操作は、第８図に示すナツト２５を回転す
ることによりティーパー２６を上下及び９０°回転を行
っている。
このようにシュラウドヘッド３の取付は取外し作業は非
常に複雑なものとなっている。シュラウドヘッドガイド
ピン１２とシュラウドボルト２４及び耐震ピン１５の役
割を各々分担させているからであり、毎定検時における
作業効率及び機器の信頼性向上という点については配慮
されていなかった。
常に複雑なものとなっている。シュラウドヘッドガイド
ピン１２とシュラウドボルト２４及び耐震ピン１５の役
割を各々分担させているからであり、毎定検時における
作業効率及び機器の信頼性向上という点については配慮
されていなかった。
本発明の目的は、沸騰水型原子炉内部構造物において、
シュラウド上部フランジ９とシュラウドヘッドフランジ
８を互いに段状に組合わせた構造とし従来の耐震ピン１
５を削除し、更にシュラウドへラドガイドピン１２を単
純構造として、定検時等におけるシュラウドヘッド３の
取付は取外し工程を短縮させ、より信頼性の高い原子炉
内部構造物を提供することにある。
シュラウド上部フランジ９とシュラウドヘッドフランジ
８を互いに段状に組合わせた構造とし従来の耐震ピン１
５を削除し、更にシュラウドへラドガイドピン１２を単
純構造として、定検時等におけるシュラウドヘッド３の
取付は取外し工程を短縮させ、より信頼性の高い原子炉
内部構造物を提供することにある。
従来の沸騰水型原子炉内部構造物のシュラウド２へのシ
ュラウドヘッド３の取付方法は、第６図〜第１０図に示
すように、シュラウドへラドガイドピン１２．耐震ピン
１５及びシュラウドへラドボルト２４が役割を分担した
構造となっている。
ュラウドヘッド３の取付方法は、第６図〜第１０図に示
すように、シュラウドへラドガイドピン１２．耐震ピン
１５及びシュラウドへラドボルト２４が役割を分担した
構造となっている。
即ち、第６図と第７図に示すように、シュラウドヘッド
ガイドピン１２はシュラウドヘッド３が精度よくシュラ
ウド上部フランジ９上面に設置する為のガイドに、また
第７図に示す耐震ピン１５は、シュラウドヘッド３の水
平地震力のみを受持つように設置され、更に第８図〜第
１０図に示すシュラウドヘッドボルト２４は運転中のシ
ュラウドヘッド３の浮上り防１ヒの役割を分担している
構造となっている。この為毎定検時に行われるシュラウ
ドヘッド３の取外し、取付は作業において、注意すべき
点が多く、効率の高い作業を行うことが困難な状況にあ
ると云える。その解消策として、第１図に示すようにシ
ュラウド上部フランジ５０とシュラウドヘッドフランジ
５１が段状に組合わせた構造とし、水平地層はこの段状
部で受持つ構造とし、耐層ピン１５を削除するので、シ
ュラウドヘットガイドピン５２は、ガイドピン５３とナ
ツト５４とから構成される単純構造とした。この構造に
よれば、水平地震力はシュラウド上部フランジ５０とシ
ュラウドヘッドフランジ５１が受持つので、従来の耐震
ピン１５を削除することができ、更に耐震ピン１５を削
除することによりシュラウドへラドガイドピン１２の構
造をガイドピン５３とナツト５４の単純な構造とするこ
とができる為、部品数削減（１１００ＭＷａクラスにお
いては耐震ピン１５を３６本、シュラウドヘッドガイド
ピン１２の構造部品）し、より信頼性の高い原子炉内部
構造物とすることができ、また単純構造シュラウドへラ
ドガイドピン５２の採用により定検時の工８／Ｍ、縮を
図ることができる。
ガイドピン１２はシュラウドヘッド３が精度よくシュラ
ウド上部フランジ９上面に設置する為のガイドに、また
第７図に示す耐震ピン１５は、シュラウドヘッド３の水
平地震力のみを受持つように設置され、更に第８図〜第
１０図に示すシュラウドヘッドボルト２４は運転中のシ
ュラウドヘッド３の浮上り防１ヒの役割を分担している
構造となっている。この為毎定検時に行われるシュラウ
ドヘッド３の取外し、取付は作業において、注意すべき
点が多く、効率の高い作業を行うことが困難な状況にあ
ると云える。その解消策として、第１図に示すようにシ
ュラウド上部フランジ５０とシュラウドヘッドフランジ
５１が段状に組合わせた構造とし、水平地層はこの段状
部で受持つ構造とし、耐層ピン１５を削除するので、シ
ュラウドヘットガイドピン５２は、ガイドピン５３とナ
ツト５４とから構成される単純構造とした。この構造に
よれば、水平地震力はシュラウド上部フランジ５０とシ
ュラウドヘッドフランジ５１が受持つので、従来の耐震
ピン１５を削除することができ、更に耐震ピン１５を削
除することによりシュラウドへラドガイドピン１２の構
造をガイドピン５３とナツト５４の単純な構造とするこ
とができる為、部品数削減（１１００ＭＷａクラスにお
いては耐震ピン１５を３６本、シュラウドヘッドガイド
ピン１２の構造部品）し、より信頼性の高い原子炉内部
構造物とすることができ、また単純構造シュラウドへラ
ドガイドピン５２の採用により定検時の工８／Ｍ、縮を
図ることができる。
以下、本発明の一実施例を第１図〜第２図および第８図
〜第１０図により説明する。第１図のＡ部詳細図（リノ
ー）に示すようにシユラウドヘツドフランジ５１の下面
とシュラウド上部フランジ５０の上面はシユラウドヘツ
ドフランジ５１の厚さの約１／２のところで段状に組合
わせる構造とし、炉心より外側部分は微小のギャップが
存在するように設置する。またシュラウドヘッドガイド
ピン５２はガイドピン５３とナツト５４のネジカミ合い
とし、シュラウドヘッドガイドブロック１１−とナツト
５４は廻り止め溶接により固定され、ナツト５４とガイ
ドピン５３も廻り止め溶接により固定されている。また
第２図に示すように、シュラウドヘッドフランジ５１と
シュラウド上部フランジ５１がテーパ状に組合わせた構
造（これは取付は作業時の芯合せをより容易にする為の
構造）も有効である。本実施例によれば、水平地震力は
シュラウド上部フランジ５ｏとシユラウドヘツドフラン
ジ５１が受け持つので、従来の耐震ピン１５を削除する
ことができ、更に耐震ピン１５を削除することにより、
シュラウドヘッドガイドピン１２の構造をガイドピン５
３とナツト５４の単純構造とすることができる為、部品
数削減（１０００Ｍ Ｗ ｅクラスにおいては耐震ピン
１５−３６本、シュラウドへラドガイドピン１２の構造
部品）し、より信頼性の高い原子炉内部構造物とするこ
とができる効果があり、また単純構造シュラウドヘッド
ガイドピン５２の採用により定検時の工程短縮に寄与で
きる効果がある。
〜第１０図により説明する。第１図のＡ部詳細図（リノ
ー）に示すようにシユラウドヘツドフランジ５１の下面
とシュラウド上部フランジ５０の上面はシユラウドヘツ
ドフランジ５１の厚さの約１／２のところで段状に組合
わせる構造とし、炉心より外側部分は微小のギャップが
存在するように設置する。またシュラウドヘッドガイド
ピン５２はガイドピン５３とナツト５４のネジカミ合い
とし、シュラウドヘッドガイドブロック１１−とナツト
５４は廻り止め溶接により固定され、ナツト５４とガイ
ドピン５３も廻り止め溶接により固定されている。また
第２図に示すように、シュラウドヘッドフランジ５１と
シュラウド上部フランジ５１がテーパ状に組合わせた構
造（これは取付は作業時の芯合せをより容易にする為の
構造）も有効である。本実施例によれば、水平地震力は
シュラウド上部フランジ５ｏとシユラウドヘツドフラン
ジ５１が受け持つので、従来の耐震ピン１５を削除する
ことができ、更に耐震ピン１５を削除することにより、
シュラウドヘッドガイドピン１２の構造をガイドピン５
３とナツト５４の単純構造とすることができる為、部品
数削減（１０００Ｍ Ｗ ｅクラスにおいては耐震ピン
１５−３６本、シュラウドへラドガイドピン１２の構造
部品）し、より信頼性の高い原子炉内部構造物とするこ
とができる効果があり、また単純構造シュラウドヘッド
ガイドピン５２の採用により定検時の工程短縮に寄与で
きる効果がある。
本発明によれば、沸騰水型原子炉内部構造物のシュラウ
ドヘッド３に掛る水平地層力をシュラウド上部フランジ
５０とシュラウドフランジ５１が受け持つので、従来の
耐震ピン１５を削除することができ、更に耐震ピン１５
を削除することにより、シュラウドヘッドガイドピン１
２の構造をガイドピン５３とナツト５４の単純構造とす
ることができる為、部品数削減（］、１１００ＭＷ ｅ
クラスにおいては耐震ピン１５．３６本、シュラウドへ
ラドガイドビン１．２の構造部品）し、より信頼性の高
い原子炉内部構造物とすることができる効果があり、ま
た単純構造シュラウドヘッドガイドピン５２の採用によ
り定検時の工程短縮に寄与できる効果がある。
ドヘッド３に掛る水平地層力をシュラウド上部フランジ
５０とシュラウドフランジ５１が受け持つので、従来の
耐震ピン１５を削除することができ、更に耐震ピン１５
を削除することにより、シュラウドヘッドガイドピン１
２の構造をガイドピン５３とナツト５４の単純構造とす
ることができる為、部品数削減（］、１１００ＭＷ ｅ
クラスにおいては耐震ピン１５．３６本、シュラウドへ
ラドガイドビン１．２の構造部品）し、より信頼性の高
い原子炉内部構造物とすることができる効果があり、ま
た単純構造シュラウドヘッドガイドピン５２の採用によ
り定検時の工程短縮に寄与できる効果がある。
第１図は本発明による、シュラウド上部フランジとシュ
ラウドヘッドフランジ構造及びシュラウドへラドガイド
ビン構造図、第２図は第１図のＡ部詳細図の変更例を示
す図、第３図は沸騰水型原子炉断面図、第４図は第３図
のシュラウドヘッド；３の構造図、第５図は第４図の■
−■視図、第６図は第５図のＶＩ−ＶＩ部の説明図、第
７図はシュラウドへヅドガイドピン操作手順図、第８図
は第５図の■視図、第９図、第１０図は第８図の■−■
視図である。 １・・・原子炉圧力容器、２・・・シュラウド、３・・
・シュラウドヘッド、４・・・上部格子板、５・・・炉
心支持板、６・・燃料集合体、７・・・制御棒、８・・
・シユラウドヘツドフランジ、９・・・シュラウド上部
フランジ。 １ｏ・・・シュラウドガイドブロック、１１・・・シュ
ラウドへラドガイドフロック、１２・・・シュラウドヘ
ッドガイドピン、１３・・・シュラウドヘッド上部ガイ
ドリング、１４・・・シュラウドヘッド下部ガイドリン
グ、１５・・・耐震ピン、１６・・・耐震ピン用穴、１
７・・・ピン５２３・・・頂部ナツト、２４・・・シュ
ラウドへラドボルト、２５・・・ナツト、２６・・・テ
ィーバー、２７シユラウドラグ、２８・・シュラウドへ
ラドラグ、５０・・・シュラウド上部フランジ、５】・
・・シュラウドヘッドフランジ、５２・・・シュラウド
へラドガイドピン、５３・・・ガイドピン、５４・・・
ナラ代理人 弁理士 小川勝男 − 躬６図 円 冶８［１１Ｄ ｒ×−，４
ラウドヘッドフランジ構造及びシュラウドへラドガイド
ビン構造図、第２図は第１図のＡ部詳細図の変更例を示
す図、第３図は沸騰水型原子炉断面図、第４図は第３図
のシュラウドヘッド；３の構造図、第５図は第４図の■
−■視図、第６図は第５図のＶＩ−ＶＩ部の説明図、第
７図はシュラウドへヅドガイドピン操作手順図、第８図
は第５図の■視図、第９図、第１０図は第８図の■−■
視図である。 １・・・原子炉圧力容器、２・・・シュラウド、３・・
・シュラウドヘッド、４・・・上部格子板、５・・・炉
心支持板、６・・燃料集合体、７・・・制御棒、８・・
・シユラウドヘツドフランジ、９・・・シュラウド上部
フランジ。 １ｏ・・・シュラウドガイドブロック、１１・・・シュ
ラウドへラドガイドフロック、１２・・・シュラウドヘ
ッドガイドピン、１３・・・シュラウドヘッド上部ガイ
ドリング、１４・・・シュラウドヘッド下部ガイドリン
グ、１５・・・耐震ピン、１６・・・耐震ピン用穴、１
７・・・ピン５２３・・・頂部ナツト、２４・・・シュ
ラウドへラドボルト、２５・・・ナツト、２６・・・テ
ィーバー、２７シユラウドラグ、２８・・シュラウドへ
ラドラグ、５０・・・シュラウド上部フランジ、５】・
・・シュラウドヘッドフランジ、５２・・・シュラウド
へラドガイドピン、５３・・・ガイドピン、５４・・・
ナラ代理人 弁理士 小川勝男 − 躬６図 円 冶８［１１Ｄ ｒ×−，４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、原子炉圧力容器の炉心部を形成するシユラウドとシ
ユラウドヘツドと上部格子板及び炉心支持板、燃料集合
体、制御棒とを備えてなる沸騰水型原子炉において、上
記シユラウド上部フランジとシユラウドヘツドフランジ
が、互いに段状に組合わされ、水平地震力を受け持つこ
とができるように構成されていることを特徴とする原子
炉内部構造物。 ２、特許請求の範囲第１項において、耐震ピン１１００
ＭＷｅクラスでは３６本を削除したことを特徴とする原
子炉内部構造物。 ３、特許請求の範囲第１項において、シユラウドヘツド
ガイドピンの構造を単純構造として、シユラウドヘツド
の据付時及び毎定検時の取扱を簡単化したことを特徴と
する原子炉内部構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264906A JPS62126389A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 原子炉内部構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60264906A JPS62126389A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 原子炉内部構造物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62126389A true JPS62126389A (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=17409856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60264906A Pending JPS62126389A (ja) | 1985-11-27 | 1985-11-27 | 原子炉内部構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62126389A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007047159A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-22 | Areva Np Gmbh | 原子力設備の炉心におけるカバー要素並びに原子炉 |
| JP2010266307A (ja) * | 2009-05-14 | 2010-11-25 | Toshiba Corp | シュラウドヘッド仮置き装置および同装置の設置方法 |
-
1985
- 1985-11-27 JP JP60264906A patent/JPS62126389A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007047159A (ja) * | 2005-08-05 | 2007-02-22 | Areva Np Gmbh | 原子力設備の炉心におけるカバー要素並びに原子炉 |
| JP2010266307A (ja) * | 2009-05-14 | 2010-11-25 | Toshiba Corp | シュラウドヘッド仮置き装置および同装置の設置方法 |
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