JPS6212635Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6212635Y2 JPS6212635Y2 JP1981098801U JP9880181U JPS6212635Y2 JP S6212635 Y2 JPS6212635 Y2 JP S6212635Y2 JP 1981098801 U JP1981098801 U JP 1981098801U JP 9880181 U JP9880181 U JP 9880181U JP S6212635 Y2 JPS6212635 Y2 JP S6212635Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- mount
- card
- window
- visible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000013479 data entry Methods 0.000 claims description 3
- 239000010408 film Substances 0.000 description 47
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はフイルム用マウントに係わり、更に詳
しくは35mmフイルムの如きフイルムをカード状に
整理、保管するに好適なフイルム用マウントに関
する。
しくは35mmフイルムの如きフイルムをカード状に
整理、保管するに好適なフイルム用マウントに関
する。
周知の通り、日常的に写真、フイルム等を整理
して保管する作業が多数ある。
して保管する作業が多数ある。
従つて、この為のフイルム用具、整理具も幾つ
か実用されている。
か実用されている。
その代表的な例は、アルバムや写真台紙と称さ
れるものである。
れるものである。
この内、写真やフイルムを切抜き台紙上に於け
る透明シートの裏側に位置させて、透明シートで
写真やフイルムの面を外部のチリやゴミ等から保
護するようにしたものとしては、実開昭49−
31427号公報に示すものがある。即ち大きな切抜
き台紙の一方と他方に透明シートを開閉可能に配
したものである。
る透明シートの裏側に位置させて、透明シートで
写真やフイルムの面を外部のチリやゴミ等から保
護するようにしたものとしては、実開昭49−
31427号公報に示すものがある。即ち大きな切抜
き台紙の一方と他方に透明シートを開閉可能に配
したものである。
上記従来技術によれば、上下の透明シートの間
に複数の写真を入れ、これらの写真を外部のゴミ
等から保護できる。
に複数の写真を入れ、これらの写真を外部のゴミ
等から保護できる。
然しながら、上記技術に代表される一枚の台紙
の切抜き部分に上下透明シートを配した技術の場
合、台紙の厚さは写真の厚さに相当する程度の極
く薄いものであるのが通常である。何故ならば、
上下透明シートの厚さの間に写真を入れ、この入
れた写真が位置ずれしないように定めているから
である。仮に１枚の台紙が厚いと中に入れられた
写真が動いてしまう不具合がある。それ故に、こ
れを上記従来技術のように多数のものを本のよう
にしたアルバムフイルムとして用いる場合には、
フアイル全体として強さを有するので１枚１枚の
台紙の薄さから結果する不具合はあまりないが、
これを１枚１枚カード状として用いる場合には欠
点が生ずる。即ち、カード状と成し、この１枚１
枚を営業や技術開発や宣伝その他の目的の為に持
ち歩いたりする場合、あるいあは保管庫から頻繁
に出し入れするような場合には、台紙自体が薄い
と、それが折れたりし中に収容されているフイル
ム等が折れ曲がつたりして不具合を生じ易い。
の切抜き部分に上下透明シートを配した技術の場
合、台紙の厚さは写真の厚さに相当する程度の極
く薄いものであるのが通常である。何故ならば、
上下透明シートの厚さの間に写真を入れ、この入
れた写真が位置ずれしないように定めているから
である。仮に１枚の台紙が厚いと中に入れられた
写真が動いてしまう不具合がある。それ故に、こ
れを上記従来技術のように多数のものを本のよう
にしたアルバムフイルムとして用いる場合には、
フアイル全体として強さを有するので１枚１枚の
台紙の薄さから結果する不具合はあまりないが、
これを１枚１枚カード状として用いる場合には欠
点が生ずる。即ち、カード状と成し、この１枚１
枚を営業や技術開発や宣伝その他の目的の為に持
ち歩いたりする場合、あるいあは保管庫から頻繁
に出し入れするような場合には、台紙自体が薄い
と、それが折れたりし中に収容されているフイル
ム等が折れ曲がつたりして不具合を生じ易い。
従つて本考案の目的とする所は、１枚のフイル
ムを収容した場合、そのフイルムが中で動いてし
まうことのない程度に切抜き台紙の厚さを定め…
即ち切抜き台紙の上下の透明のシート間の間隔を
フイルムのように極薄に定めて、収容フイルムを
しつかりと動かないようにする一方、この１枚の
カード全体に、所定の強さを与え、１枚１枚保管
庫から頻繁に出し入れしたり、持ち歩いたりして
も、カードが折れ曲がることがなく、中のフイル
ムを折損することなくしつかりと保護できる手段
を提供するにある。而も、このような目的を達成
した上で、中のフイルム等を記入されたデータと
目視で対応させて用いることのできるカード状の
手段を提供するにある。
ムを収容した場合、そのフイルムが中で動いてし
まうことのない程度に切抜き台紙の厚さを定め…
即ち切抜き台紙の上下の透明のシート間の間隔を
フイルムのように極薄に定めて、収容フイルムを
しつかりと動かないようにする一方、この１枚の
カード全体に、所定の強さを与え、１枚１枚保管
庫から頻繁に出し入れしたり、持ち歩いたりして
も、カードが折れ曲がることがなく、中のフイル
ムを折損することなくしつかりと保護できる手段
を提供するにある。而も、このような目的を達成
した上で、中のフイルム等を記入されたデータと
目視で対応させて用いることのできるカード状の
手段を提供するにある。
上記目的を達成する為に本考案は次の技術的手
段を有する。即ち実施例に対応する添付図面中の
符号を用いてこれを説明すると、本考案は一方の
厚さが薄いカード状の台紙４に於ける窓５の上下
に一方と他方の可視シート６，７を接着し、上記
可視シート７の一辺を非接着として開閉可能なフ
イルム挿入口８としたるフイルム用マウントに於
いて； 上記一方のカード状台紙４を同形同大であつ
て、而も上記窓５と同じ大きさの窓３が形成され
且つその窓３の横に十分なデーター記入スペース
２が区画された他方の厚さが薄いカード状の台紙
１を、上記一方のカード状台紙４に対して、それ
らの窓５と窓３が一致するようにして重ね合わせ
て接着したことを特徴とするフイルム用マウント
である。
段を有する。即ち実施例に対応する添付図面中の
符号を用いてこれを説明すると、本考案は一方の
厚さが薄いカード状の台紙４に於ける窓５の上下
に一方と他方の可視シート６，７を接着し、上記
可視シート７の一辺を非接着として開閉可能なフ
イルム挿入口８としたるフイルム用マウントに於
いて； 上記一方のカード状台紙４を同形同大であつ
て、而も上記窓５と同じ大きさの窓３が形成され
且つその窓３の横に十分なデーター記入スペース
２が区画された他方の厚さが薄いカード状の台紙
１を、上記一方のカード状台紙４に対して、それ
らの窓５と窓３が一致するようにして重ね合わせ
て接着したことを特徴とするフイルム用マウント
である。
上記構成なのでフイルムは一方のカード状台紙
４の窓５に於ける上下の可視シート６，７間に納
められる。この時、フイルムは極薄であるが、こ
のカード状台紙４の可視シート６，７間の間隔も
相当する程度に極薄である為に、上記の納まり具
合は過不足なくしつかりと納まる。故に収納時に
於いて、中で移動して位置が動くことがない。
４の窓５に於ける上下の可視シート６，７間に納
められる。この時、フイルムは極薄であるが、こ
のカード状台紙４の可視シート６，７間の間隔も
相当する程度に極薄である為に、上記の納まり具
合は過不足なくしつかりと納まる。故に収納時に
於いて、中で移動して位置が動くことがない。
このように台紙４が極薄のままであると、これ
をカードとして頻繁に出し入れしたり、携行した
りして用いた時に、腰が折れたりして中のフイル
ムをも折れ曲げたりする所、一方のカード状台紙
４に対して、その窓５と窓３を一致させるように
して他方の台紙１が重ね合わさつて接着されてい
るので、全体の強度が得られる。それ故に耐久性
もあり、究極に於いてフイルムの保護となる。
をカードとして頻繁に出し入れしたり、携行した
りして用いた時に、腰が折れたりして中のフイル
ムをも折れ曲げたりする所、一方のカード状台紙
４に対して、その窓５と窓３を一致させるように
して他方の台紙１が重ね合わさつて接着されてい
るので、全体の強度が得られる。それ故に耐久性
もあり、究極に於いてフイルムの保護となる。
次に添付図面に従い本考案の実施例を詳述す
る。
る。
１はデータを記入する為の十分なスペース２と
窓３が形成されたカード状の薄い厚さの表台紙、
４は同じく窓５が形成された表台紙１と同形同大
のカード状の薄い厚さの裏台紙であり、上記窓３
と５は表裏の台紙１と４を接合した時、互いに一
致連通する。次いで６，７は透明等外部から内を
視認可能な可視シートであり、一方の可視シート
６は、窓３と５の間に介在する。即ち表裏の台紙
１と４を接合した状態に於いて、表裏の台紙１と
４の間に位置して窓３と５をカバーするものであ
る。
窓３が形成されたカード状の薄い厚さの表台紙、
４は同じく窓５が形成された表台紙１と同形同大
のカード状の薄い厚さの裏台紙であり、上記窓３
と５は表裏の台紙１と４を接合した時、互いに一
致連通する。次いで６，７は透明等外部から内を
視認可能な可視シートであり、一方の可視シート
６は、窓３と５の間に介在する。即ち表裏の台紙
１と４を接合した状態に於いて、表裏の台紙１と
４の間に位置して窓３と５をカバーするものであ
る。
他方の可視シート７は、表台紙１又は裏台紙４
の何れか一方の表面の窓の所に接着される。
の何れか一方の表面の窓の所に接着される。
図の例に於いては、裏台紙４の表面側の窓５の
所に貼着した例を示してある。そしてこの可視シ
ート７は四辺全部を貼着されることなく、一辺を
フイルム挿入口として残し、他三辺が貼着され
る。図例に於いては裏台紙４側を示した第３図に
於いて左側の辺８を貼着することなくフイルム挿
入口とした例を示してある。上記により可視シー
ト６，７の間の窓５のフイルム厚さに相当する薄
い間隔の空間が、フイルム９の収納空間として区
画される。
所に貼着した例を示してある。そしてこの可視シ
ート７は四辺全部を貼着されることなく、一辺を
フイルム挿入口として残し、他三辺が貼着され
る。図例に於いては裏台紙４側を示した第３図に
於いて左側の辺８を貼着することなくフイルム挿
入口とした例を示してある。上記により可視シー
ト６，７の間の窓５のフイルム厚さに相当する薄
い間隔の空間が、フイルム９の収納空間として区
画される。
このようなカード状のフイルム用マウントの全
体の大きさ、窓の大きさは、フイルムの種類に応
じて種々可能であり、第１図、第６図、第７図は
各々異なつた種類のフイルム用マウントを例示し
たものである。
体の大きさ、窓の大きさは、フイルムの種類に応
じて種々可能であり、第１図、第６図、第７図は
各々異なつた種類のフイルム用マウントを例示し
たものである。
以上何れの例の場合でも、カード状の一枚の台
紙では強度が不足するものの、二枚接合すること
によつて所定の腰の強さがでる。而も単に接合す
ることなく、カードの両面からみえるように互い
の窓を一致させて接合する。
紙では強度が不足するものの、二枚接合すること
によつて所定の腰の強さがでる。而も単に接合す
ることなく、カードの両面からみえるように互い
の窓を一致させて接合する。
さてこのような構成に基き使用例を説明する。
先ず薄いフイルム９を携行先から保管庫へ収納
保管するには、裏台紙４の表側の可視シート７の
一辺８を、第５図示の如く開き、その開いたフイ
ルム挿入口から、フイルム収納空間である窓５の
空間内に、フイルム９を挿入収納する。この際、
フイルム９を単に滑らせるようにして挿し込むだ
けでよく、又挿入した時、フイルム９は窓の縁に
よつて自然に位置決めされ、正しくセツトされる
ので、フイルム９を素早く正確にセツトできる。
そしてセツトされたフイルム９は可視シート６，
７によつてカバーされているので、スクラツチ、
ゴミからフイルムを守る。且つ薄いフイルムは、
フイルム厚さ程度の一枚の台紙の切抜き枠内に位
置して、上下の可視シート内に位置決めされるの
で、しつかりと収められる。故に不測に動かな
い。
保管するには、裏台紙４の表側の可視シート７の
一辺８を、第５図示の如く開き、その開いたフイ
ルム挿入口から、フイルム収納空間である窓５の
空間内に、フイルム９を挿入収納する。この際、
フイルム９を単に滑らせるようにして挿し込むだ
けでよく、又挿入した時、フイルム９は窓の縁に
よつて自然に位置決めされ、正しくセツトされる
ので、フイルム９を素早く正確にセツトできる。
そしてセツトされたフイルム９は可視シート６，
７によつてカバーされているので、スクラツチ、
ゴミからフイルムを守る。且つ薄いフイルムは、
フイルム厚さ程度の一枚の台紙の切抜き枠内に位
置して、上下の可視シート内に位置決めされるの
で、しつかりと収められる。故に不測に動かな
い。
そして、上記データスペース２に種々のデータ
を記入するものであるが、データスペースを十分
広く区画し、カード型としてあるので、記録し易
く扱い易い。さて、上記に於いて、フイルムは一
枚の台紙の上下に配した可視シート６，７間に収
められ、この可視シート６，７間の間隔はフイル
ムを上下から押さえるに丁度よい狭さであるの
で、即ち台紙の厚さは薄いので、フイルムはしつ
かりと収められ、中で動かない。且つ本考案は台
紙が２枚重ねて接着されているので、強度がある
故にカード状のマウントを保管庫から頻繁に出し
入れしても、携行しても、これ自体の折損等が可
及的に防止される。而も両面から中のフイルムを
観ることができる。
を記入するものであるが、データスペースを十分
広く区画し、カード型としてあるので、記録し易
く扱い易い。さて、上記に於いて、フイルムは一
枚の台紙の上下に配した可視シート６，７間に収
められ、この可視シート６，７間の間隔はフイル
ムを上下から押さえるに丁度よい狭さであるの
で、即ち台紙の厚さは薄いので、フイルムはしつ
かりと収められ、中で動かない。且つ本考案は台
紙が２枚重ねて接着されているので、強度がある
故にカード状のマウントを保管庫から頻繁に出し
入れしても、携行しても、これ自体の折損等が可
及的に防止される。而も両面から中のフイルムを
観ることができる。
以上詳述した如く、この考案によると、薄いフ
イルムを上下の可視シート間に収納する場合に、
その薄いフイルムの厚さに相当する上下の可視シ
ート間の間隔でもつて、即ち一枚の台紙の薄い厚
味の枠内に収納できる。それ故に、フイルムが上
下からしつかりと保持されて収納されるから、収
納後に不測に位置がズルたりすることがない。
イルムを上下の可視シート間に収納する場合に、
その薄いフイルムの厚さに相当する上下の可視シ
ート間の間隔でもつて、即ち一枚の台紙の薄い厚
味の枠内に収納できる。それ故に、フイルムが上
下からしつかりと保持されて収納されるから、収
納後に不測に位置がズルたりすることがない。
この利点を可能にしつつ、カード状マウント全
体の強度が維持される。即ち２枚重ね合わせて接
着しているからである。故に、保管庫からの頻繁
な出し入れにも充分耐える。而も、単に２枚重ね
合わせることなく、互いの窓を合わせて接合し中
のフイルムをカードの両面から観えるようにした
ものである。等実用上種々の利点を有する。
体の強度が維持される。即ち２枚重ね合わせて接
着しているからである。故に、保管庫からの頻繁
な出し入れにも充分耐える。而も、単に２枚重ね
合わせることなく、互いの窓を合わせて接合し中
のフイルムをカードの両面から観えるようにした
ものである。等実用上種々の利点を有する。
添付図面第１図〜第５図は本考案の第一の実施
例を例し、第１図は表面図、第２図は正面図、第
３図は裏面図、第４図は第１図のＸ−Ｘ線に沿つ
て示した要部断面を含む斜視図、第５図は第１図
のＸ−Ｘ線に沿つて示した要部断面図、次いで第
６図は他の例を示す平面図、第７図はもう１つの
他の例を示す平面図である。図中１は表台紙、２
はデータ記入スペース、３は窓、４は裏台紙、５
は窓、６は可視シート、７は可視シート、８はフ
イルム挿入口として残された一辺、９はフイルム
である。
例を例し、第１図は表面図、第２図は正面図、第
３図は裏面図、第４図は第１図のＸ−Ｘ線に沿つ
て示した要部断面を含む斜視図、第５図は第１図
のＸ−Ｘ線に沿つて示した要部断面図、次いで第
６図は他の例を示す平面図、第７図はもう１つの
他の例を示す平面図である。図中１は表台紙、２
はデータ記入スペース、３は窓、４は裏台紙、５
は窓、６は可視シート、７は可視シート、８はフ
イルム挿入口として残された一辺、９はフイルム
である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一方の厚さが薄いカード状の台紙４に於ける窓
５の上下に一方と他方の可視シート６，７を接着
し、上記可視シート７の一辺を非接着として開閉
可能なフイルム挿入口８としたるフイルム用マウ
ントに於いて； 上記一方のカード状台紙４と同形同大であつ
て、而も上記窓５と同じ大きさの窓３が形成され
且つその窓３の横に十分なデーター記入スペース
２が区画された他方の厚さが薄いカード状の台紙
１を、上記一方のカード状台紙４に対して、それ
らの窓５と窓３が一致するようにして重ね合わせ
て接着したことを特徴とするフイルム用マウン
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9880181U JPS585782U (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | フイルム用マウント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9880181U JPS585782U (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | フイルム用マウント |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS585782U JPS585782U (ja) | 1983-01-14 |
| JPS6212635Y2 true JPS6212635Y2 (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=29893550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9880181U Granted JPS585782U (ja) | 1981-07-01 | 1981-07-01 | フイルム用マウント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585782U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066945Y2 (ja) * | 1987-05-18 | 1994-02-23 | 塩野▲崎▼ 省三 | ポジフイルム用マウント |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4931427U (ja) * | 1972-06-16 | 1974-03-18 | ||
| JPS50108509U (ja) * | 1974-02-16 | 1975-09-05 |
-
1981
- 1981-07-01 JP JP9880181U patent/JPS585782U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS585782U (ja) | 1983-01-14 |
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