JPS62124422A - 重量検出装置 - Google Patents
重量検出装置Info
- Publication number
- JPS62124422A JPS62124422A JP26405785A JP26405785A JPS62124422A JP S62124422 A JPS62124422 A JP S62124422A JP 26405785 A JP26405785 A JP 26405785A JP 26405785 A JP26405785 A JP 26405785A JP S62124422 A JPS62124422 A JP S62124422A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- stopper
- elastic body
- pressure
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、物の重量を計量する秤に関するものである。
そのほか２物の重量を検出し、その重量情報を有効に活
用し、機能や性能を向上させるだめの手段としての重量
検出装置に関するものである。たとえば重量情報を有効
に活用するものとして加熱調理；（ｇがあり、加熱室内
の食品の重量を検出しそれに最適な出力で加熱すること
で調理性能の向上が実現出来る。そういった重量検出装
置に関するものである。
用し、機能や性能を向上させるだめの手段としての重量
検出装置に関するものである。たとえば重量情報を有効
に活用するものとして加熱調理；（ｇがあり、加熱室内
の食品の重量を検出しそれに最適な出力で加熱すること
で調理性能の向上が実現出来る。そういった重量検出装
置に関するものである。
従来の技術
従来の例えば第６図に示す秤りでは測定物を皿１８に成
性し、その荷重を荷重支え金具２６で平行運動側平行保
持スペーサ２５に連結している。
性し、その荷重を荷重支え金具２６で平行運動側平行保
持スペーサ２５に連結している。
又平行運動側平行保持スペーサ２５は上下に平行状態に
固定された板バネ２３を介して固定側平行保持スペーサ
２４に連結されている。固定側平行保持スペーサ２４は
支持金具２７を介して土台２９に固定されている。そし
て２枚の板金電極２８ばそれぞれ平行運動側平行保持ス
ペーサ２５および固定側平行保持スペーサ２４に取り１
寸けられている。
固定された板バネ２３を介して固定側平行保持スペーサ
２４に連結されている。固定側平行保持スペーサ２４は
支持金具２７を介して土台２９に固定されている。そし
て２枚の板金電極２８ばそれぞれ平行運動側平行保持ス
ペーサ２５および固定側平行保持スペーサ２４に取り１
寸けられている。
測定物を皿１８に載置すると、その荷重により板バネ２
３が変形し、平行運動側平行保持スペーサ２５１１１１
＋に取シ付けられた部分が下に変位する。
３が変形し、平行運動側平行保持スペーサ２５１１１１
＋に取シ付けられた部分が下に変位する。
たれにより２枚の板金電極の間隔が変化し、板金電極間
の静電容量が変化する。この静電容量の変化を検出して
重量を測定する。
の静電容量が変化する。この静電容量の変化を検出して
重量を測定する。
発明が解決しようとする問題点
ところがこのような板金電極間の静電容量の変化を検出
する重量検出装置においては２次のような問題がある。
する重量検出装置においては２次のような問題がある。
まず１つは板金電極間は空気であり、その湿度によって
空気の誘電率が変化する。そのため板金ボ 電極間の静電容量が変化し、正確な重量横着ができない
。又加熱調理器などに搭載された場合は。
空気の誘電率が変化する。そのため板金ボ 電極間の静電容量が変化し、正確な重量横着ができない
。又加熱調理器などに搭載された場合は。
台所に設置されたり２食品等から水蒸気が発生するため
、湿度の変化が大きくなり正確な重量検出がさらに困・
雌となる。
、湿度の変化が大きくなり正確な重量検出がさらに困・
雌となる。
また２つ目は板金電極にほこり等が付着し、それが湿気
を帯びることにより板金電極間の静電容量が変化し２正
確な測定が不可能となる。
を帯びることにより板金電極間の静電容量が変化し２正
確な測定が不可能となる。
もう１つは板金電極は、面噴が約５０ ｍｍ Ｘ ５０
朋から１００ｚｍＸ１００ｍｍの大きさで、電極間隔が
５〜１０．であり、大形なものである。これは。
朋から１００ｚｍＸ１００ｍｍの大きさで、電極間隔が
５〜１０．であり、大形なものである。これは。
荷重による電極間隔の変化が２ｍｍｍａ度であり、これ
を静電谷ｉｎｋの変化として検出可能にするには電極の
面積を大きくする必要があるためである。
を静電谷ｉｎｋの変化として検出可能にするには電極の
面積を大きくする必要があるためである。
面積が大きく、電極間の変位量が大きいため、電極間を
外部から遮断して湿度の影響をなくすための手段が困難
である。このように従来の方式では湿度−やほこり等に
対する処理が困難なため、正確な重量検出が非常に困難
であるという問題があった９゜ 本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
、湿度やほこりの付着による測定精度への影響をなくシ
、正確な重量測定を実現することを目的とする。
外部から遮断して湿度の影響をなくすための手段が困難
である。このように従来の方式では湿度−やほこり等に
対する処理が困難なため、正確な重量検出が非常に困難
であるという問題があった９゜ 本発明はこのような従来の問題点を解消するものであり
、湿度やほこりの付着による測定精度への影響をなくシ
、正確な重量測定を実現することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
上記目的を達するため、本発明の重量検出装置は荷重の
検出部を小形にしかつ荷重による変位が小さく外部の湿
度等の影響を受けないもので構成し、正確な重量Ｓ出を
しようとするものである。
検出部を小形にしかつ荷重による変位が小さく外部の湿
度等の影響を受けないもので構成し、正確な重量Ｓ出を
しようとするものである。
また、過大な荷重から荷重の検出部を保護するため、検
出部の変位より大きな弾性体を介して荷重が検出部に掛
かる構成とし、弾性体が所定の変形が生じたときに動作
するストッパーを設ける構成である。
出部の変位より大きな弾性体を介して荷重が検出部に掛
かる構成とし、弾性体が所定の変形が生じたときに動作
するストッパーを設ける構成である。
作 用
本発明の重量検出装置は、小さな変位の重量検出部で正
確に重量検知しようとするものであるが２過大な荷重に
対する保護が必要である。検出部の変位が小さいため、
変位の大きな弾性体を介して荷重を受け、弾性体の所定
の変形が生じた時、動作するストッパーを設けることに
より、小さな変位の検出部を保護することが出来るとい
う効果を有するものである。
確に重量検知しようとするものであるが２過大な荷重に
対する保護が必要である。検出部の変位が小さいため、
変位の大きな弾性体を介して荷重を受け、弾性体の所定
の変形が生じた時、動作するストッパーを設けることに
より、小さな変位の検出部を保護することが出来るとい
う効果を有するものである。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面に基づき説明する
。
。
第２図は、変位の小さな重量検出部の一実施例としての
感圧センサ１の溝造を示す。感圧センサ１の構成は、絶
縁体でかつ弾性を有する２枚の平板２に′電極３を印刷
し、この平板２をスペーサ４を介して貼り合わせたもの
である。この上板２の材質としては絶縁体で弾性を有す
るものとしてセラミック等がある。
感圧センサ１の溝造を示す。感圧センサ１の構成は、絶
縁体でかつ弾性を有する２枚の平板２に′電極３を印刷
し、この平板２をスペーサ４を介して貼り合わせたもの
である。この上板２の材質としては絶縁体で弾性を有す
るものとしてセラミック等がある。
又、従来の板金電極の大きさは５０龍×５０ｎ〜１００
ＩＩ Ｘ １００ ｍｍで電極間隔も５〜１０ｍ程度
の大きなものであった。しかし本発明のものは。
ＩＩ Ｘ １００ ｍｍで電極間隔も５〜１０ｍ程度
の大きなものであった。しかし本発明のものは。
平板２が３０ ａｍ Ｘ ３０ ｍｍで電極間隔は５０
〜６０匹 寵となり、平板２の板厚を０．５ｍｍでｂ′ｑ成すると
。
〜６０匹 寵となり、平板２の板厚を０．５ｍｍでｂ′ｑ成すると
。
感圧センサ１の厚さは１．２〜１．３順の非常に小さな
ものにできる。そして電気的な特性としての静電容量や
その荷重に対する貧化率も従来と同様のものが得られる
。
ものにできる。そして電気的な特性としての静電容量や
その荷重に対する貧化率も従来と同様のものが得られる
。
その理由は、２枚の平板２の電極間隔を５０〜６０μ？
ｎのせまい間隔で貼り合わすためで、現在の表示素子と
しての液晶等のガラスの貼シ合わす技術と同等に容易に
実現出来る。従って電極間隔が小さいため、従来と同様
の静電容量を得るには電極面積は小さくできる。また平
板２を板７ｇｔｏ、ｓのアルミナセラミックで構成した
場合に、変位として１ｋｇ当りの荷重に対し１０．Ｉｌ
ｍで非常に小さい。しかし荷重による変位が小さくとも
、電廚間隔が小さいため、静′ＩＴｆ谷量の変化率は大
きく、従来と同等以上になる。
ｎのせまい間隔で貼り合わすためで、現在の表示素子と
しての液晶等のガラスの貼シ合わす技術と同等に容易に
実現出来る。従って電極間隔が小さいため、従来と同様
の静電容量を得るには電極面積は小さくできる。また平
板２を板７ｇｔｏ、ｓのアルミナセラミックで構成した
場合に、変位として１ｋｇ当りの荷重に対し１０．Ｉｌ
ｍで非常に小さい。しかし荷重による変位が小さくとも
、電廚間隔が小さいため、静′ＩＴｆ谷量の変化率は大
きく、従来と同等以上になる。
以上の様に、従来の板バネ２３と板金電極２８とに匹敵
する機能を上記感圧センサ１が置き代わり、さらに小形
でかつ変位が小さいため電極間隙を外部から容易に遮断
することができ、湿度変化やほこり等の影響を受けない
。
する機能を上記感圧センサ１が置き代わり、さらに小形
でかつ変位が小さいため電極間隙を外部から容易に遮断
することができ、湿度変化やほこり等の影響を受けない
。
第１図は感圧センサ１への萌重伝達と感圧センサ１の過
大荷重からの保護機構の一実施例を示す。
大荷重からの保護機構の一実施例を示す。
測定物の荷重はシャフト８からストッパ金具７に伝達さ
れ、板バネで構成される弾性体６を介して加圧ポイント
５にかかる。加圧ポイント５は感圧センサ１の上側の平
板２にかかり、上側の平板２が変形して上下の電極３の
間隔が変化する。これを静電容量の変化として検出する
ことができる。
れ、板バネで構成される弾性体６を介して加圧ポイント
５にかかる。加圧ポイント５は感圧センサ１の上側の平
板２にかかり、上側の平板２が変形して上下の電極３の
間隔が変化する。これを静電容量の変化として検出する
ことができる。
過大荷重に対する保護については、所定の荷動がかかる
と弾性体６が変形し、ストッパ金具７全体が下へ変位す
る。そしてストッパ金具７に設けたストッパ７ａがセン
サ支持金具９に当たシ、所定荷重を超える分はストッパ
７ａにかかシ、所定荷、Ｉｆｉ、まではｊざ圧センサ１
にかかり感圧センサ１を保護する。感圧センサ１の変位
は前述のように非常に小さく、１ｋｇ当り１０μｍ程度
に対し１弾性体６の変位を１ｋｇ当り０．２〜１龍程度
と大きく設定しておく。
と弾性体６が変形し、ストッパ金具７全体が下へ変位す
る。そしてストッパ金具７に設けたストッパ７ａがセン
サ支持金具９に当たシ、所定荷重を超える分はストッパ
７ａにかかシ、所定荷、Ｉｆｉ、まではｊざ圧センサ１
にかかり感圧センサ１を保護する。感圧センサ１の変位
は前述のように非常に小さく、１ｋｇ当り１０μｍ程度
に対し１弾性体６の変位を１ｋｇ当り０．２〜１龍程度
と大きく設定しておく。
感圧センサ１は変位が非常に小さいため弾性体６がなけ
れば所定荷重時に動作するストッパのす法精度？高くす
る必要があり実現が困・唯である。
れば所定荷重時に動作するストッパのす法精度？高くす
る必要があり実現が困・唯である。
すなわち、ストッパ７ａとセンサ支持金具９の間隔をメ
ｍの単位まで正確にする必要がある。しかし弾性体６の
変位は０．２〜１ｊ１１程度でありストッパ７ａの動作
する精度も０．１ｉｎ程度でそれほど高くする必要がな
く実現が容易である。
ｍの単位まで正確にする必要がある。しかし弾性体６の
変位は０．２〜１ｊ１１程度でありストッパ７ａの動作
する精度も０．１ｉｎ程度でそれほど高くする必要がな
く実現が容易である。
第３図は、測定物の荷重を支持し、第２図で示しだ様に
感圧センサ１へ荷重を伝達する支持機構を示す部分断面
斜視図である。
感圧センサ１へ荷重を伝達する支持機構を示す部分断面
斜視図である。
実際の重量測定では、１１１Ｌの中央に載置されるとは
かぎらない。従って載置位置に、■関係に荷重を感圧セ
ンサ１へ正確に集中させ伝達する必要がある。これには
秤などで一般に利用されているロパーバ）Ｖ機構がある
。これの利点は載置位置に無関係に正確な重量が検出可
能なことと、ｇ置台が平行状態全床ちながら変位するこ
とである。ロバ−パル機構の構成は平行四辺形の４隅を
可動な伏、嘘でつなぎ、−辺を固定しその対向辺を平行
運動可能な状！塵とする。平行連動金具１１を平行連動
可能な辺とし、その対向辺の固定支持金具１２を固定辺
とする。そして２枚の平行保持金具１３を両者と４隅で
ピン１４により取め、平行四辺形を構成する。そして平
行運動金具１１にシャフト８を収り付け、荷重がｊざ圧
センサ１に伝達するｈ！／Ｊ成とする。このようにロパ
ーバ／Ｖｍ購を用いることにより、載置位置に無関係に
小さなＪざ圧センサ１に集中することができ正確な重量
４１す定が可能となる。
かぎらない。従って載置位置に、■関係に荷重を感圧セ
ンサ１へ正確に集中させ伝達する必要がある。これには
秤などで一般に利用されているロパーバ）Ｖ機構がある
。これの利点は載置位置に無関係に正確な重量が検出可
能なことと、ｇ置台が平行状態全床ちながら変位するこ
とである。ロバ−パル機構の構成は平行四辺形の４隅を
可動な伏、嘘でつなぎ、−辺を固定しその対向辺を平行
運動可能な状！塵とする。平行連動金具１１を平行連動
可能な辺とし、その対向辺の固定支持金具１２を固定辺
とする。そして２枚の平行保持金具１３を両者と４隅で
ピン１４により取め、平行四辺形を構成する。そして平
行運動金具１１にシャフト８を収り付け、荷重がｊざ圧
センサ１に伝達するｈ！／Ｊ成とする。このようにロパ
ーバ／Ｖｍ購を用いることにより、載置位置に無関係に
小さなＪざ圧センサ１に集中することができ正確な重量
４１す定が可能となる。
第４図は、木ブご明の重量構出装置を加勢調理藷に搭載
した場合を示す側面断面図でめる。この様に加熱室２０
の底面に取り付けることにより、食こりによる影響なし
に正確に重量を用定出き、調理性１１ｇも向上する。又
、過大荷重の良品に対しても、感圧センサ１を破壊から
保護する。
した場合を示す側面断面図でめる。この様に加熱室２０
の底面に取り付けることにより、食こりによる影響なし
に正確に重量を用定出き、調理性１１ｇも向上する。又
、過大荷重の良品に対しても、感圧センサ１を破壊から
保護する。
第５図はｊざ圧センサ１の静電容量の変化を発振周波数
に変換する発振１川路であり、重量変ｆヒを周波数の変
化に変換する回路である。この回路は従来の板金電極２
８の静゛准谷量変化る検出するのと同じものである。
に変換する発振１川路であり、重量変ｆヒを周波数の変
化に変換する回路である。この回路は従来の板金電極２
８の静゛准谷量変化る検出するのと同じものである。
このように木夫施例によれば、変位の小さな重清検出部
の過大荷重に対する保護を容易に実現できる、 発明の効果 以上のように本発明の虫量横出装置によれば次の効果金
得ることができる。
の過大荷重に対する保護を容易に実現できる、 発明の効果 以上のように本発明の虫量横出装置によれば次の効果金
得ることができる。
（１）変位の倣小な重量検出素子を過大荷重から保護す
ることが出来る。
ることが出来る。
（２）保護機構の構成が前車で実現が容易である。
（３）保護機構の寸法精度を極端に高くする必要がない
。
。
４）弾性体を設けているため、急激な断撃に対しても重
量検出素子を保護することが出来る。
量検出素子を保護することが出来る。
４ｇ１図は木究明の一実施例である重量検出装置の部分
断面図、第２図は同感圧センサの分解斜視図、第３図は
同感圧センサおよび荷重支技銭購を示す部分断面斜視図
、第４図は加熱調理器への同搭載状態を示す１ｌＩＩＩ
面断面図、第５図は同発振回路を示す回路図、第６図は
従来の秤の構造を示す側面図である。 １・・・・・・感圧センサ、２・・・・・・平板、３・
・・内電極、４・・・・・・スペーサ、５・・・・・・
加圧ポイント、６・・団・弾性体、７・・・・・・スト
ッパ金具、７−１・・・・・・ストッパ、８・・・・・
・シャフト、９・・・・・・センサ支持金具、１ｏ・・
・・・・センサベゾド、１１・・・・・・平動運動金具
、１２・・・・・・固定支持金具、１３・・・・・・平
行保持金具、１４・・・・・ビン′、１５・・・・・・
モータ、１６・・・・・・ギヤ、１７・・・・・・ター
ンテーブル、１８・・団・皿、１９・・・・・・食品。 ２０・・・・・・加熱室、２１・・団・ドア、２２・・
・・・・マグネトロン、２３・・・・・・仮バネ、２４
・・曲・固定側平行保持スペーサ、２５・・団・平行運
動側平行医持スペーサ、２６・・・・・・荷重支え金具
、２７・・団・支持金具。 ２日・・・・・・板金電極、２９・・・・・・土台。 代」」人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名区
Ｎ 第 ４ 図 第５図
断面図、第２図は同感圧センサの分解斜視図、第３図は
同感圧センサおよび荷重支技銭購を示す部分断面斜視図
、第４図は加熱調理器への同搭載状態を示す１ｌＩＩＩ
面断面図、第５図は同発振回路を示す回路図、第６図は
従来の秤の構造を示す側面図である。 １・・・・・・感圧センサ、２・・・・・・平板、３・
・・内電極、４・・・・・・スペーサ、５・・・・・・
加圧ポイント、６・・団・弾性体、７・・・・・・スト
ッパ金具、７−１・・・・・・ストッパ、８・・・・・
・シャフト、９・・・・・・センサ支持金具、１ｏ・・
・・・・センサベゾド、１１・・・・・・平動運動金具
、１２・・・・・・固定支持金具、１３・・・・・・平
行保持金具、１４・・・・・ビン′、１５・・・・・・
モータ、１６・・・・・・ギヤ、１７・・・・・・ター
ンテーブル、１８・・団・皿、１９・・・・・・食品。 ２０・・・・・・加熱室、２１・・団・ドア、２２・・
・・・・マグネトロン、２３・・・・・・仮バネ、２４
・・曲・固定側平行保持スペーサ、２５・・団・平行運
動側平行医持スペーサ、２６・・・・・・荷重支え金具
、２７・・団・支持金具。 ２日・・・・・・板金電極、２９・・・・・・土台。 代」」人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名区
Ｎ 第 ４ 図 第５図
Claims (1)
- 加える力をそれに対応した電気的信号に変換する感圧セ
ンサと、前記電気的信号から重量を検出する重量検出回
路と、前記感圧センサより大きな変形を生じる弾性体と
、被測定物の荷重を支持しその荷重を前記弾性体を介し
て前記感圧センサに伝達する支持機構と、前記弾性体の
荷重による変形が所定以上生じた時動作するストッパと
を備え、所定重量以上の被測定物に対し前記ストッパが
動作して前記感圧センサに所定荷重以上かからない構成
とした重量検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26405785A JPS62124422A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 重量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26405785A JPS62124422A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 重量検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62124422A true JPS62124422A (ja) | 1987-06-05 |
| JPH0575248B2 JPH0575248B2 (ja) | 1993-10-20 |
Family
ID=17397939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26405785A Granted JPS62124422A (ja) | 1985-11-25 | 1985-11-25 | 重量検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62124422A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0763601A (ja) * | 1993-08-26 | 1995-03-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 重量センサ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5968230U (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-09 | 株式会社寺岡精工 | 計量装置 |
| JPS59106027U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | 株式会社寺岡精工 | 計量装置 |
-
1985
- 1985-11-25 JP JP26405785A patent/JPS62124422A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5968230U (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-09 | 株式会社寺岡精工 | 計量装置 |
| JPS59106027U (ja) * | 1982-12-29 | 1984-07-17 | 株式会社寺岡精工 | 計量装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0763601A (ja) * | 1993-08-26 | 1995-03-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 重量センサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0575248B2 (ja) | 1993-10-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR900006282B1 (ko) | 중량검출장치 | |
| EP0459939B2 (en) | Capacitive acceleration sensor with free diaphragm | |
| EP0399680B1 (en) | Piezoelectric acceleration sensor | |
| EP0376631A1 (en) | Differential capacitive pressure sensor with over-pressure protection and method of providing over-pressure protection to a capacitive pressure sensor | |
| JPH10198503A (ja) | 力検知タッチパッド | |
| US3814998A (en) | Pressure sensitive capacitance sensing element | |
| US4278139A (en) | Weighing apparatus with overload protection for off-center loading | |
| EP0333377A2 (en) | Vibrating force sensor | |
| JPS62124422A (ja) | 重量検出装置 | |
| JPH10504387A (ja) | 力又は伸びセンサ | |
| JPS5780503A (en) | Electrostatic capacity type distance measuring apparatus | |
| JPS62124421A (ja) | 重量検出装置 | |
| JPS62124423A (ja) | 重量検出装置 | |
| JPS62179614A (ja) | 重量検出装置 | |
| KR0145092B1 (ko) | 후막 저항체 스트레인 센서를 사용하는 포인팅 장치 트랜스듀서 | |
| JPS62179613A (ja) | 重量検出装置 | |
| JP2001074569A (ja) | 平板型静電容量式捩り歪みセンサ | |
| JP3273768B2 (ja) | 荷重測定装置および荷重測定方法 | |
| JPS6351084A (ja) | 重量検出装置付加熱装置 | |
| JPH0750685Y2 (ja) | 静電容量式荷重センサー | |
| JP3969940B2 (ja) | 静電容量式秤 | |
| JP3761392B2 (ja) | ストッパー機構を有する荷重センサユニットからなる秤 | |
| KR101876467B1 (ko) | 점자 디스플레이용 액츄에이터 | |
| SU1111033A1 (ru) | Весоизмерительный датчик | |
| JPH0641870B2 (ja) | 重量検出装置 |