JPS62124168A - インクジエツト記録系用記録液 - Google Patents
インクジエツト記録系用記録液Info
- Publication number
- JPS62124168A JPS62124168A JP61230197A JP23019786A JPS62124168A JP S62124168 A JPS62124168 A JP S62124168A JP 61230197 A JP61230197 A JP 61230197A JP 23019786 A JP23019786 A JP 23019786A JP S62124168 A JPS62124168 A JP S62124168A
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- JP
- Japan
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- formula
- group
- recording liquid
- dye
- formulas
- Prior art date
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- Granted
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D11/00—Inks
- C09D11/30—Inkjet printing inks
- C09D11/32—Inkjet printing inks characterised by colouring agents
- C09D11/328—Inkjet printing inks characterised by colouring agents characterised by dyes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B35/00—Disazo and polyazo dyes of the type A<-D->B prepared by diazotising and coupling
- C09B35/50—Tetrazo dyes
- C09B35/56—Tetrazo dyes of the type
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
式中、K、及びに、=1個以下のスルホ基ヲ含ム、ベン
ゼン、ナフタレン及ヒβ−カルボニル化合物並びに5−
または6員の窒素複素環式化合物よりなる群からのカッ
プリング成分の基、 RI及びR,=H%Ct%CH,、OCR。
ゼン、ナフタレン及ヒβ−カルボニル化合物並びに5−
または6員の窒素複素環式化合物よりなる群からのカッ
プリング成分の基、 RI及びR,=H%Ct%CH,、OCR。
またはC0OHそして
ル、m及びp=o〜2、
の染料またはその塩を含み、その際に分子中のスルホ基
の全数が2〜6個であることを特徴とする、インクシェ
ツト記録系に対する記録液に関するものである。
の全数が2〜6個であることを特徴とする、インクシェ
ツト記録系に対する記録液に関するものである。
また本発明はインクツエツト記録系におけるかかる記録
液の使用に関するものである。
液の使用に関するものである。
ここに好適な染料(I)は式
式中、K′、及びに’、==1個以下のスルホ基を含む
、ベンゼン、ナフタレン、ピラゾロン、ピリジン、ピリ
ミジンまたはアセトアリーリド系からのカップリング成
分の基、そして q及びr = Qまたは1、 のもの及び式 式中、P′及びq′=0または1、 のものである。
、ベンゼン、ナフタレン、ピラゾロン、ピリジン、ピリ
ミジンまたはアセトアリーリド系からのカップリング成
分の基、そして q及びr = Qまたは1、 のもの及び式 式中、P′及びq′=0または1、 のものである。
好適な染料■〜■はに、、に、、に’、及びに′。
が式■〜罰のカップリング成分の基を表わすものである
。
。
基に1、及びに、は同一もしくは相異なるものであって
もよい。
もよい。
式中、R8=H,C1%OCH,、C0OHまたは50
.H。
.H。
R4=OHまたはNH,、
R3二〇H%NK、、NHCH,C0OH。
NHCONH,、NHCOCH,4たはNHCOCH,
0゜ R=H,CD8、C0OH,C0OH。
0゜ R=H,CD8、C0OH,C0OH。
またはC00C,H,、
R,=H、フェニルまたは2−13−もしくは4−スル
ホフェニル、 R8=H,CM、C0Nfl:’奏00 HまたはSo
、Hl R,=HまたはC1l、、 X=O15,NHまたはNCN。
ホフェニル、 R8=H,CM、C0Nfl:’奏00 HまたはSo
、Hl R,=HまたはC1l、、 X=O15,NHまたはNCN。
J’=1’!たは2.そして
t=0または1゜
記録液は1種またはそれ以上の染料(I)を含有し得る
。
。
染料は一般にその塩、殊にアルカリ金属塩(L4 。
HaまたはK)、アンモニウム塩、モノ−、ノーもしく
はトリス−C3〜C4−アルキルアンモニウム塩または
殊にC2〜C4−アルカノールアンモニウム塩の状態で
用いられる。
はトリス−C3〜C4−アルキルアンモニウム塩または
殊にC2〜C4−アルカノールアンモニウム塩の状態で
用いられる。
ここに好適なアンモニウム塩は陽イオン↑・。
n u R,(X[I)
O
Ro
式中、R,=H1随時OHにより置換されていてもよい
C8〜C4−アルキルまたはヒドロキシ−C′1〜C4
−アルコキシ−〇。
C8〜C4−アルキルまたはヒドロキシ−C′1〜C4
−アルコキシ−〇。
〜C1−アルキル、殊にCH,、C,H,、CH,CM
、OH%CH,CHOHCH,もしくはC3H,QC,
H40Hそして R1゜−C,〜C4−ヒドロキシアルキルまたばC,〜
C2−ヒドロキシアルコキシーC,、C,−アルキル、
殊にCM、 CH,OHlCH,CHOHCHs も
しくはC1H6QC1H404、 を有するものである。
、OH%CH,CHOHCH,もしくはC3H,QC,
H40Hそして R1゜−C,〜C4−ヒドロキシアルキルまたばC,〜
C2−ヒドロキシアルコキシーC,、C,−アルキル、
殊にCM、 CH,OHlCH,CHOHCHs も
しくはC1H6QC1H404、 を有するものである。
染料Iは式
のソアミンのテトラアゾ化によるそれ自体公知である方
法及びテトラアゾ化生成物とカップリング成分に、−H
及びに、−11とのカップリングにより調製する。
法及びテトラアゾ化生成物とカップリング成分に、−H
及びに、−11とのカップリングにより調製する。
本発明による記録液は一般に1種またはそれ以上の染料
CI)約1〜20重量%、水及び/または極性ゾロトン
性または二極性非プロトン性溶媒並びに適当ならば他の
通常の成分80〜99重量%を含有する。
CI)約1〜20重量%、水及び/または極性ゾロトン
性または二極性非プロトン性溶媒並びに適当ならば他の
通常の成分80〜99重量%を含有する。
ここに好適な溶媒は多価アルコール及びそのエーテルま
たはエステル、カルボン酸アミド、スルホキシド並びに
スルホン、殊に200より小さい分子量を有するもので
ある。殊に適する溶媒の例には次のものがある:エチレ
ングリコール、ソエテレングリコール、トリエチレング
リコール、2−ヒドロキシエチルアセテート、2−(2
′−ヒドロキシ)−エテルアセテート、グリセリン、1
.2−ソヒドロキシグロノ?ン、1−メトキシ−2−ク
ロノぐノール、2−メトキシ−1−クロノぐノール、N
、N−ヅメチルホルムアミド、N、N−ツメチルアセト
アミド、ホルムアミド、N−メチルピロリドン、ε−カ
グロラクタム、N−メチル−ε−カグロラクタム、テト
ラメチル尿素、1.5−ツメチル−2−イミダゾリジノ
、Ny−ソメチルスルホン及ヒスルホラン。
たはエステル、カルボン酸アミド、スルホキシド並びに
スルホン、殊に200より小さい分子量を有するもので
ある。殊に適する溶媒の例には次のものがある:エチレ
ングリコール、ソエテレングリコール、トリエチレング
リコール、2−ヒドロキシエチルアセテート、2−(2
′−ヒドロキシ)−エテルアセテート、グリセリン、1
.2−ソヒドロキシグロノ?ン、1−メトキシ−2−ク
ロノぐノール、2−メトキシ−1−クロノぐノール、N
、N−ヅメチルホルムアミド、N、N−ツメチルアセト
アミド、ホルムアミド、N−メチルピロリドン、ε−カ
グロラクタム、N−メチル−ε−カグロラクタム、テト
ラメチル尿素、1.5−ツメチル−2−イミダゾリジノ
、Ny−ソメチルスルホン及ヒスルホラン。
本発明によるインクは例えば染料(I)を適当ならば昇
温下で、そして追加の無機または有機塩を用いて水及び
/または1種もしくはそれ以上の溶媒に溶解させること
によシ調製し;適当ならば通常のイオン性または非イオ
ン性添加物、例えば粘度を減少させ、そして/または表
面張力を増加させ得るものを更に使用し得る。
温下で、そして追加の無機または有機塩を用いて水及び
/または1種もしくはそれ以上の溶媒に溶解させること
によシ調製し;適当ならば通常のイオン性または非イオ
ン性添加物、例えば粘度を減少させ、そして/または表
面張力を増加させ得るものを更に使用し得る。
使用し得る無機塩基には例えば水酸イE、IJチウム、
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸リチウウム、
炭酸ナトリウム及び炭酸カリウムがある。
水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸リチウウム、
炭酸ナトリウム及び炭酸カリウムがある。
使用し得る有機塩基には例えばエタノールアミン、ジェ
タノールアミン、トリエタノールアミン、N−メチルエ
タノールアミン、N、N−ツメチルエタノールアミン、
N−メチルエタノールアミン、1−アミノ−2−プロパ
ぐノール、2−アミノ−1−プロノ七ノール、ソーイン
プロパツールアミン、N−2−ヒドロキシエチルジ゛イ
ンプロパ/ −ルアミン、トリス−N、N、N−〔2−
(’l’lビーロキシエトキシ)エチルクーアミンまた
はナトリウムメチラート、リチウムエチラートもしくは
カリウJ、t−ブチラードがある。
タノールアミン、トリエタノールアミン、N−メチルエ
タノールアミン、N、N−ツメチルエタノールアミン、
N−メチルエタノールアミン、1−アミノ−2−プロパ
ぐノール、2−アミノ−1−プロノ七ノール、ソーイン
プロパツールアミン、N−2−ヒドロキシエチルジ゛イ
ンプロパ/ −ルアミン、トリス−N、N、N−〔2−
(’l’lビーロキシエトキシ)エチルクーアミンまた
はナトリウムメチラート、リチウムエチラートもしくは
カリウJ、t−ブチラードがある。
本発明による染料をインクツエツトインクに用いる場合
、水、光及び摩耗に対して良好な堅牢性の高コレトラス
トの鋭敏な像が得られる。
、水、光及び摩耗に対して良好な堅牢性の高コレトラス
トの鋭敏な像が得られる。
本発明によるインクは貯蔵及び使用中に安定であシ、そ
してその粘度及び表面張力は種々の要求に合うように適
合させることができ;これらのものは良好な記録能及び
照射に対する安定性を有する。
してその粘度及び表面張力は種々の要求に合うように適
合させることができ;これらのものは良好な記録能及び
照射に対する安定性を有する。
実施例 1
式(α)
の染料5gを水67F及びソエテレングリコール50g
に室温で溶解させ;この溶液を1μ扉のフィルターを通
してヂ過し、次に真空中で脱気した。
に室温で溶解させ;この溶液を1μ扉のフィルターを通
してヂ過し、次に真空中で脱気した。
光、摩擦及び水に堅牢性である記録を与える黒色インク
が得られた。λrna工=662tLm実施例 2〜8 実施例1に使用される染料の代りに式(h)〜(A)の
染料を用いる場合、光、摩擦及び水に堅牢性である記録
を与える黒色インクが同様に得られた。
が得られた。λrna工=662tLm実施例 2〜8 実施例1に使用される染料の代りに式(h)〜(A)の
染料を用いる場合、光、摩擦及び水に堅牢性である記録
を与える黒色インクが同様に得られた。
MO
実施例 9
式(i)の染料3gをツメチルスルホキシド50g及び
エチレングリコール67fjに室温で溶解させ;この溶
液を1μmのフィルターを通[7て濾過し、次に真空中
で脱気した。光、摩擦及びそれに堅牢性である記録を与
える黒色インクが得られた。
エチレングリコール67fjに室温で溶解させ;この溶
液を1μmのフィルターを通[7て濾過し、次に真空中
で脱気した。光、摩擦及びそれに堅牢性である記録を与
える黒色インクが得られた。
λmax45BtLrn
実施例 10〜15
実施例9に使用される染料の代りに式(A)〜(O)の
染料を用いる具合、光、摩擦及び水に堅牢性である記録
を与える黒色インクが得られた。
染料を用いる具合、光、摩擦及び水に堅牢性である記録
を与える黒色インクが得られた。
実施例 16
式(P)の染料5Iをε−力プロラクタム20g、水6
0g及びグリセリル171に室温で溶解させ;この溶液
を1μmのフィルターを通して濾過し、次に真空中で脱
気した。光、摩擦及び水に堅牢性である記録を与える黒
色インクが得られた。
0g及びグリセリル171に室温で溶解させ;この溶液
を1μmのフィルターを通して濾過し、次に真空中で脱
気した。光、摩擦及び水に堅牢性である記録を与える黒
色インクが得られた。
Mo、HN (C,H,OH)、@
λ扉αx=618ルm
実施例 17〜22
実施例16に使用される染料の代シに式(q)〜<ET
)の染料を用いる場合、光、摩擦及び水に堅牢性である
記録を与える無色インクが得られた。
)の染料を用いる場合、光、摩擦及び水に堅牢性である
記録を与える無色インクが得られた。
N=
特許出願人 バイエル・アクチェンrゼルシャフト
手続−?T11正書(方式) 昭和61年12月25日
手続−?T11正書(方式) 昭和61年12月25日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、K_1及びK_2=1個以下のスルホン基を含む
、ベンゼン、ナフタレン及びβ−ジカルボニル化合物並
びに5−または6員の窒素環式化合物よりなる群からの
カップリング成分の基、 R_1及びR_2=H、Cl、CH_3、OCH_3ま
たはCOOHそして n、m及びP=0〜2、 の染料またはその塩を含み、その際に分子中のスルホ基
の全数が2〜6個であることを特徴とする、インクジェ
ット記録系に対する記録液。 2、式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 式中、K′_1及びK′_2=1個以下のスルホ基を含
む、ベンゼン、ナフタレン、ピラゾロン、ピリジン、ピ
リミジンまたはアセトアセトアリーリド系からのカップ
リング成分の基、そして q及びr=0または1、 の染料を含む、ことを特徴とする、特許請求の範囲第1
項記載の記録液。 3、式 ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 式中、p′及びq′=0または1、の染料を含むことを
特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の記録液。 4、インクジェット記録計における特許請求の範囲第1
〜3項のいずれかに記載の記録液の使用。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3535661.8 | 1985-10-05 | ||
DE19853535661 DE3535661A1 (de) | 1985-10-05 | 1985-10-05 | Aufzeichnungsfluessigkeit fuer die verwendung in tintenstrahl-aufzeichnungssystemen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62124168A true JPS62124168A (ja) | 1987-06-05 |
JPH0742427B2 JPH0742427B2 (ja) | 1995-05-10 |
Family
ID=6282894
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61230197A Expired - Lifetime JPH0742427B2 (ja) | 1985-10-05 | 1986-09-30 | インクジエツト記録系用記録液 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0218143A3 (ja) |
JP (1) | JPH0742427B2 (ja) |
DE (1) | DE3535661A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5216437A (en) * | 1989-02-02 | 1993-06-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink, and recording method making use of same |
JP2663303B2 (ja) * | 1989-02-02 | 1997-10-15 | キヤノン株式会社 | インク及び記録方法 |
DE4424484A1 (de) | 1994-07-12 | 1996-01-18 | Bayer Ag | Azofarbstoffe, deren Herstellung und Verwendung |
DE4441232A1 (de) * | 1994-11-19 | 1996-05-23 | Cassella Ag | Wasserlösliche Polyazofarbstoffe |
DE19638891A1 (de) * | 1996-09-23 | 1998-03-26 | Bayer Ag | Verfahren zum Färben von cellulosehaltigen Materialien mit Disazofarbstoffen |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4399443A (en) * | 1981-01-14 | 1983-08-16 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Ink composition and method for ink jet recording |
-
1985
- 1985-10-05 DE DE19853535661 patent/DE3535661A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-09-24 EP EP86113137A patent/EP0218143A3/de not_active Withdrawn
- 1986-09-30 JP JP61230197A patent/JPH0742427B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0742427B2 (ja) | 1995-05-10 |
EP0218143A3 (de) | 1988-03-02 |
DE3535661A1 (de) | 1987-04-09 |
EP0218143A2 (de) | 1987-04-15 |
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