JPS62123124A - 高濃度ミネラル活性水を作る方法 - Google Patents
高濃度ミネラル活性水を作る方法Info
- Publication number
- JPS62123124A JPS62123124A JP60262294A JP26229485A JPS62123124A JP S62123124 A JPS62123124 A JP S62123124A JP 60262294 A JP60262294 A JP 60262294A JP 26229485 A JP26229485 A JP 26229485A JP S62123124 A JPS62123124 A JP S62123124A
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- JP
- Japan
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- mineral
- active water
- water
- solution
- high concentration
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
印 産業上の利用分野
この発明は薬石と称される麦版石、真珠岩、太陽石、黒
曜石、黒雲母、加水黒雲母、金婁母などの火成岩Hよび
その変成岩など、水にミネラルを溶出しやすい鉱物を化
学処理して酸性液を作り、別にカキ、ホタテの貝殻を高
温処理して強電解質カルシクム微粉末としてアルカリ性
溶液を作り、これらを混合して4&濃度ミネラル活性水
を作る方法に関する。
曜石、黒雲母、加水黒雲母、金婁母などの火成岩Hよび
その変成岩など、水にミネラルを溶出しやすい鉱物を化
学処理して酸性液を作り、別にカキ、ホタテの貝殻を高
温処理して強電解質カルシクム微粉末としてアルカリ性
溶液を作り、これらを混合して4&濃度ミネラル活性水
を作る方法に関する。
iol 従来の技術
ミネラルの不足時代が叫ばれている。従来は薬石と称さ
れる原石な小粒、細粒%微猷末の三つの形状の固形物の
ままで、物理的な技法でミネラルの抽出hS行われてい
たが、1liilllJikはgわめ′C#!々たるも
のであった。しかし、最近、水にミネラルを溶出しやす
い鉱物を原料とし、乾燥、−200メツツユの微粉末に
したのち、25チ濃度の硫酸溶液に浸漬、加熱、攬伴し
°C1鉱石中のミネラル分JP微量元AY大−に6出さ
せる化学的技術が開発されつつある。
れる原石な小粒、細粒%微猷末の三つの形状の固形物の
ままで、物理的な技法でミネラルの抽出hS行われてい
たが、1liilllJikはgわめ′C#!々たるも
のであった。しかし、最近、水にミネラルを溶出しやす
い鉱物を原料とし、乾燥、−200メツツユの微粉末に
したのち、25チ濃度の硫酸溶液に浸漬、加熱、攬伴し
°C1鉱石中のミネラル分JP微量元AY大−に6出さ
せる化学的技術が開発されつつある。
七のミネラル濃度は、普通V)水lCC出出るミネラル
の1.000倍以上も富有するが1.iII酸性である
ため、その使用方法くは限定されるものがあった。
の1.000倍以上も富有するが1.iII酸性である
ため、その使用方法くは限定されるものがあった。
(へ) 発明の解決しようとする問題点したがって、化
学処理にょっ℃作られた強酸性ミネラル溶液は、大皿の
水で薄めるかまたは工業薬品の消石灰などの中和剤で中
和しなければならない。
学処理にょっ℃作られた強酸性ミネラル溶液は、大皿の
水で薄めるかまたは工業薬品の消石灰などの中和剤で中
和しなければならない。
これは折角の高濃度のミネラルやそのイオン化の効力な
犬きく減殺するものである。
犬きく減殺するものである。
この発明は、天然資源の中からイオン化作用があり、か
つ1強アルカリ性を持っている中和剤を選択し、+iJ
46強酸性溶液を中和することを目的とするものであ
る。
つ1強アルカリ性を持っている中和剤を選択し、+iJ
46強酸性溶液を中和することを目的とするものであ
る。
に) 問題を8決するための手段
いろい/)噴射した結果、強電ls質カルシウムに着眼
した。現缶魚骨、獣骨、鶏卵斂などを電気炉で高温焼成
して戚解イオ/カルシウムとし、粉状、粒状または水浴
液で利用されてNす、七の溶液は強アルカリ性を示す。
した。現缶魚骨、獣骨、鶏卵斂などを電気炉で高温焼成
して戚解イオ/カルシウムとし、粉状、粒状または水浴
液で利用されてNす、七の溶液は強アルカリ性を示す。
しかし、人工化学飼料や海水の汚染問題を考1すると原
料として疑問tx Lとしない。天然の海産久算として
のカキ、ホタテ(両方ともに成分はほとんど同じ)など
の貝殻が未利用Q源としてl盲にありかつけ末は〔′ポ
レイ〕として漢方の妙薬であり、日本薬局方二部に〔薬
〕として認められている点を考慮し、貝殻が原料として
適切と考えられる。
料として疑問tx Lとしない。天然の海産久算として
のカキ、ホタテ(両方ともに成分はほとんど同じ)など
の貝殻が未利用Q源としてl盲にありかつけ末は〔′ポ
レイ〕として漢方の妙薬であり、日本薬局方二部に〔薬
〕として認められている点を考慮し、貝殻が原料として
適切と考えられる。
一般にカルシウムは水lC溶けないものとされているが
、特殊加工を加えると90チ以上可溶性となり、強アル
カリ活性水を作ることができろ。
、特殊加工を加えると90チ以上可溶性となり、強アル
カリ活性水を作ることができろ。
(ホ) 作 用
すなわちメラニン有害色素などft除去すりため貝殻を
水洗いい太陽丸線つ当たる場所に数値して約1年以上経
過すると、紫外線効果と風化作用によって有@色素は除
去さする。
水洗いい太陽丸線つ当たる場所に数値して約1年以上経
過すると、紫外線効果と風化作用によって有@色素は除
去さする。
貝殻を活性イオン化させるためには2.0000で焼成
する必要がある。X空またはfルゴンガス入り電気炉で
は、貝殻に含まれる景黛の水分のため爆発のt波性がh
6 。
する必要がある。X空またはfルゴンガス入り電気炉で
は、貝殻に含まれる景黛の水分のため爆発のt波性がh
6 。
この間遠を解決するためには特殊社気炉(特許出願公告
昭52−5103号)がちる。上部ン【煙突があり、水
蒸気が完敗する設計である。
昭52−5103号)がちる。上部ン【煙突があり、水
蒸気が完敗する設計である。
この電気炉でジュール熱を利用し、約2. □ p 0
−Cの811%屋と超電圧な加え、1時間焼成、更に6
00Cで10時間養生すると、貝殻は自己吸熱作用I【
よってlIa^炭化し、電解、活性化する。これ11末
にして水に入れると、ただちに浴解し、;漬濃度乃71
レカリ性活性水となる。
−Cの811%屋と超電圧な加え、1時間焼成、更に6
00Cで10時間養生すると、貝殻は自己吸熱作用I【
よってlIa^炭化し、電解、活性化する。これ11末
にして水に入れると、ただちに浴解し、;漬濃度乃71
レカリ性活性水となる。
以上の経過によつ′C得た鉱産物′?:原料として得た
高1度の強酸活性水と海産物貝殻を原料とし11j i
s高濃度の漠アルカリ曲活性水とを混合し、PHを調整
すQと、容易に高濃度のミネラル活性水?得ることがe
きる。
高1度の強酸活性水と海産物貝殻を原料とし11j i
s高濃度の漠アルカリ曲活性水とを混合し、PHを調整
すQと、容易に高濃度のミネラル活性水?得ることがe
きる。
(へ)実施例
+a酸性活性水に電解質カルシウム粉末を直接投入rる
と、酸化作用が早く黄色のカスとなって、はaんどM解
しない。まず、$!Ic水を入れてこれにカルシウム粉
末を入れて攪拌すると白濁するが、やがて上部かしr
ff1l Q透明水となり底部に未溶解分の残漬がゎず
かに沈澱すり。この水溶液はP H12以上の強アルカ
リ性を示す強酸性活性水に強アルカリ性の清澄水を加水
すると多少白濁状を示すが、やがて透明液となり、なお
底部に多少の沈#i物ができる。これをP遇すれば透明
な!一度ミネラル活性水ができる。用途に応じPHは適
当VcrJI4!11する。
と、酸化作用が早く黄色のカスとなって、はaんどM解
しない。まず、$!Ic水を入れてこれにカルシウム粉
末を入れて攪拌すると白濁するが、やがて上部かしr
ff1l Q透明水となり底部に未溶解分の残漬がゎず
かに沈澱すり。この水溶液はP H12以上の強アルカ
リ性を示す強酸性活性水に強アルカリ性の清澄水を加水
すると多少白濁状を示すが、やがて透明液となり、なお
底部に多少の沈#i物ができる。これをP遇すれば透明
な!一度ミネラル活性水ができる。用途に応じPHは適
当VcrJI4!11する。
(ヒ) 発明の効果
1酸活性水がこの発明−一より中和作用が可能となり、
かつ、ミネラル、イオン化作用が減殺されることがない
。
かつ、ミネラル、イオン化作用が減殺されることがない
。
さらに火成岩を構成する各種ミネラル成分のうち、不足
しているカルシウム、マグネシウムをはじめストロンチ
ウム、リンなど、多1の海のajIk元素を増量させる
長所がある。これらはすべて太陰ミネラルでちり、ミネ
ラル効果を相乗的に増加させ、利用範囲な飛躍的に拡大
させる効果がある。
しているカルシウム、マグネシウムをはじめストロンチ
ウム、リンなど、多1の海のajIk元素を増量させる
長所がある。これらはすべて太陰ミネラルでちり、ミネ
ラル効果を相乗的に増加させ、利用範囲な飛躍的に拡大
させる効果がある。
以 上
Claims (1)
- 薬石と称される石英はん岩、石英粗面岩、黒雲母族鉱物
など、ミネラルを水に溶出しやすい鉱石を微粉末にし、
これを濃度25%の硫酸溶液に浸漬、加熱、攪拌しミネ
ラルを溶出させた酸性液を作り、別に海のカキ、ホタテ
の貝殻を電気炉で約2,000℃で焼成して、強電解質
カルシウム微粉末とし、これを水に溶かしてアルカリ性
溶液を作り、これらを混合、PHを調整して高濃度ミネ
ラル活性水を作る方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60262294A JPS62123124A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | 高濃度ミネラル活性水を作る方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60262294A JPS62123124A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | 高濃度ミネラル活性水を作る方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62123124A true JPS62123124A (ja) | 1987-06-04 |
Family
ID=17373783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60262294A Pending JPS62123124A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | 高濃度ミネラル活性水を作る方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62123124A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010028728A (ko) * | 1999-09-22 | 2001-04-06 | 조남수 | 칼슘이온 용출을 위한 소결체 제조 방법 |
WO2005084690A1 (en) * | 2004-03-01 | 2005-09-15 | Wellness Entreprises, Llc | Use of enhanced water to improve blood sugar management |
WO2013073644A1 (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-23 | 塚原 順子 | 多種類のミネラルを含む複合康機能性食品 |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP60262294A patent/JPS62123124A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20010028728A (ko) * | 1999-09-22 | 2001-04-06 | 조남수 | 칼슘이온 용출을 위한 소결체 제조 방법 |
WO2005084690A1 (en) * | 2004-03-01 | 2005-09-15 | Wellness Entreprises, Llc | Use of enhanced water to improve blood sugar management |
US7713554B2 (en) | 2004-03-01 | 2010-05-11 | Wellness Enterprises, Llc | Use of enhanced water to improve blood sugar management |
WO2013073644A1 (ja) * | 2011-11-14 | 2013-05-23 | 塚原 順子 | 多種類のミネラルを含む複合康機能性食品 |
JPWO2013073644A1 (ja) * | 2011-11-14 | 2015-04-02 | 基市 塚原 | 多種類のミネラルを含む複合健康機能性食品 |
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