JPS62122464A - ノイズ無しウインドウ回路 - Google Patents

ノイズ無しウインドウ回路

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JPS62122464A
JPS62122464A JP61242851A JP24285186A JPS62122464A JP S62122464 A JPS62122464 A JP S62122464A JP 61242851 A JP61242851 A JP 61242851A JP 24285186 A JP24285186 A JP 24285186A JP S62122464 A JPS62122464 A JP S62122464A
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JP
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circuit
window
pulse
synchronization
pulses
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ステイーブン デイー ワグナー
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Ampex Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/91Television signal processing therefor
    • H04N5/93Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
    • H04N5/932Regeneration of analogue synchronisation signals

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Synchronizing For Television (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) 本発明はノイズ信号を拒絶しかつ有効信号を通過するた
めの回路に関している。より詳細には、オフテープビデ
オ信号から与えられる水平0同期パルスとスプリアスノ
イズパルスとの間を区別する回路に関している。
(発明の概要) 本発明は周期的な同期パルス列をトラッキングしかつス
プリアスノイズ信号を拒絶するためウィンドウを上記パ
ルスにロックするための第1のチャンネルと、同期パル
スが位相的に偏移せしめられるときを感知しかつ偏移し
た同期パルスと同位相の新たな再位相決めされたウィン
ドウを設定する第2のチャンネルとを有するノイズ無し
回路を開示する。
(従来技術) ビデオテープ信号処理方式において、規定された周波数
及び位相の周期的H同期パルスは画像の歪及び不安定性
を防止するためにテレビジョン映像の水平走査線を同期
すべく使用されている。このようなビデオテープ方式に
おいて、テープに記録されかつ再生されるビデオ信号は
、速度及びテープ張力の変動ならびにそれにともなう位
相シフトラ受けることが一般に知られている。更に、ビ
デオ信号の位相シフトはキャプスタンや駆動モーターの
プーリのような機械的テープ駆動阻止の偏心のためにも
生じる。更にまた、記録されているビデオ信号は再生時
に同様回復されるスゲリアスノイズ信号を含むことがあ
る。これら因子は位相、即ち水平走査線の同期に影響す
るので、テレビジョン画像を悪化させてしまう。
位相シフトが生じたとき指示するための基準を与えるた
めに、ビデオ信号は、ある基準として周期的な水平同期
パルスを含んでおり、これは各テレビジョン映像の各水
平走査線の開始全識別する。しかしながら、この基準水
平同期パルスに位相シフトがあれば、この位相シフトし
たパルスはそれぞれの水平走査線の整合を乱してしまい
、これがためテレビジョン画像に劣化や歪を生じさせて
しまうことになる。従って、正しいテレビジョン画像會
与えるために、この好ましくない位相シフトの補償及び
補正を与える必要がある。
(発明の解決しようとする問題点) 本発明の目的はノイズ信号と有効信号を効果的に取捨選
択する回路を与えることにあり、他の目的は処理してい
る信号に位相シフトがあるときにノイズ無しの状態を維
持する回路を与えることにあり、更にいま一つの目的は
ビデオデーター信号のH同期パルスのようなパルス列の
突然の位相シフ)をトラッキング即ち追従する回路を与
えることにある。
(その問題点を解決する之めの手段) 本発明によれば、スプリアスノイズ及び位相シン)を受
ける周期的パルス列を処理するノイズ無し回路は、通常
のロックしたモード即ちフライホイールモードで有効パ
ルスを識別しかつそれら周期的パルスの位相及びタイミ
ングを正しく維持するトラッキング(追従)ウィンドウ
を含んだ第1のチャンネルを具備する。第2のチャンネ
ルは、第1のチャンネルによって処理されたパルスを評
価し、パルスの均一な周期性全阻害するスプリアス位相
シフト即ち位相のステップがあるときには上記のパルス
列にはロックされない新たなウィンドウを発生するよう
に試験ウィンドウを含んでいる。
(発明の詳細な 説明の目的のため、本発明は、H同期パルスを含むビデ
オデータがビデオデータクロッキング回路から与えられ
るようになったビデオ方式に関連して説明される。しか
しながら、本発明のノイズ無し回路はノイズ及び位相シ
フ)を受ける周期的パルスの有効性を必要とする他の方
式にも適用可能である。
(実施例の説明) 第1図において、予定の評価(制限)された幅を有する
周期的な周期パルス信号1)(第2A図)が入力回路(
入力母線)10に与えられる。
H同期パルスを入力回路10に与える前に、記録テープ
から得られたH同期パルスは低域フィルタを介してスプ
ライス回路及び比較器(図示せず)に供給される。比較
器からのスプライスされた同期パルスは狭い負進行パル
ス1)であシ、これは先導端検出器によシ与えられ、水
平同期パルスの先導端をあられす。パルス1)の幅は、
たとえば約70ナノ秒である。
この負信号人カバルス、同期(−)信号1)はインバー
タ12に与えられる。当該回路の通常ロックした操作に
あって、この同期(−)信号入力はNORゲート16か
ら与えられる負進行ウィンドウ(−)パルス13(第2
B図)内で位置決められている。同期(−)パルス1)
及びウィンドウ(−)パルス13は論理ANDゲート1
8に与えられる。
このゲート18は同期(−)信号1)と同じタイミング
及び幅を有する正のパルス15(第2C図)を発生する
。ANDゲート18の出力はNORゲート20に与えら
れる。これは負のパルス17(第2D図)を発生する。
パルス17は、直列に接続されたワンショットマルチバ
イブレータ(O8Mv)44及びO8Mv46を有する
デジタルトラッキングウィンドウ回路140トリガー人
力に与えられる。即ち、NOR論理ゲート20からのパ
ルス出力17は08MV44Q)リガーし、次いでO8
MV46′@:作動して次のウィンドウ(−)パルス1
3を発生させる。ウィンドウ(−)パルス13の中心は
トリガーパルス17の先導端と整合せしめられるので、
パルス130期間、■1ちひきつづくパルスの中心対中
心は実質的に1つの水平走査線となる。当該回路のこの
ロックせしめられた即ちトラッキングのモードにおいて
、ウィンドウ(−)信号期間内に到来する6新たな同期
(−)パルス1)はひとつの水平走査線だけ遅延せしめ
られるウィンドウパルスの発生をおこなわせ、次に生じ
る同期(−)信号音ゲートするように働らく。同期パル
スが負に進行するウィンドウパルスの期間の外側にあら
れれる場合には、それはスプリアスパルスとみなされ、
ANDゲート18により拒絶される。このゲート18は
、ウィンドウ信号13が負に進行するかあるいは低であ
るときに生じる同期パルスのみを通過させる。同期パル
スがないかあるいは予期されたときにウィンドウ期間に
生じない場合(第5A、3B図)には、本発明の回路は
フライホイールモードで動作する。トラッキングウィン
ドウ回路14は、フライホイール同期(+)信号(第3
C図)であられされる正のパルス23 ’i08MV4
6 全弁して発生する。このノくルス2Sは1水平走査
線の遅延の後に前の同期(−)トリガパルス19からタ
イミングがとられる。このパルス23はNORゲート2
0に与えられる。ゲートされた出力25(第3D図)は
トラッキングウィンドウ回路14’i再トリガーし、そ
のためウィンドウパルスは1水平走査線の期間後に入力
同期(−)パルスがなくなっても連続して生ぜせしめら
れる。
ビデオテープレコーダの実際の動作にあって、入力同期
パルス列は常に連続的ではなく、ノイズまたは外乱を生
じさせない。同期信号は水垂フィールド間の期間では生
ぜず有効ビデオデータの開始の丁度前で再び生じること
が知られている。また、テープの張力はテープ張力誤差
あるいはテープ速度の変動の之め、同期(−)信号27
(第4A図)の位相を外れステップはそれが再びあられ
れると生じ、このタイミング誤差は±10マイクロ秒の
程度となる。本発明の回路は、新たに生じる同期パルス
が有効であシかつノイズの結果ではないということを評
価した後に新たな同期パルスに急速に再同期することが
必要とされる。
第4図に示されているように、オフテープ即ちテープか
らの同期(−)パルス27(第4A図)は、水平ライン
即ち水平走査線の周期即ち1Hよシも短かい期間の後に
生じる位相シフト即ち位相ステップを受ける。このステ
ップパルス51a、bはNORゲート16の出力におい
て発生されたウィンドウ(−)パルス29 (第4B図
)内にははいらない。位相ステップパルス51a。
bはインバータ12を通過せしめられ、反転された同期
(+)信号31(第4C図)はゲート28を介してトラ
ッキングウィンドウ回路18から与えられる第2のウィ
ンドウ(−)パルス33(第4D図)とともにNAND
ゲート24に与えられる。この論理ゲート24は同期(
−)パルス27内の位相ステップ518  ′ft検出
し、ウィンドウ外れ同期(−)パルス35(第4E図)
を生じさせる。ゲート24からのパルス35はワンショ
ットマルチバイブレータ48をトリガーする。マルチバ
イブレータ48は試験ウィンドウ回路22の一部を構成
する。ワンショットマルチバイブレータ48は第2のワ
ンショットバイブレータ50t−トリガーし、位相ステ
ップ信号51aに関する1水平走査線即ちラインの遅延
を有する試験ウィンドウ(−)パルス37(第4F図)
を発生する。負のパルス37と負のパルス35は論理A
NDゲート26に与えられる。このゲートは試験ウィン
ドウ(−)パルス37内で生じる各ウィンドウ外れ同期
(−)パルス35に対して同期(−)信号27の新たな
位相をあられす試験ウィンドウ内同期(+)パルス39
(第4G図)を生じさせる。この態様で、位相ステップ
後に生じる入来同期信号が正しい期間を有しておジ、ス
プリアスではないという評価が与えられる。
カウンタ回路30は試験ウィンドウパルス内に生じるこ
のような「新たな」同期パルスの数をカウントし、予定
の数の新たな同期パルス(たとえばこの実施例では2)
が新たな位相に従ってかつ1水平ラインの周期で継続し
て生じるならば、新たな同期パルスが有効信号として受
けいれられる。ついで、カウンタ30は同期パルスの新
たな群のタイミングを有する設定された新たなウィンド
ウ(+)パルス41(第4H図)t−発生する。パルス
41はゲート16に与えられ、新たなウィンドウ(−)
パルスが発生される。このパルスは第1のチャンネルの
トラッキング回路14のワンショット回路即ちマルチバ
イブレータ44t−)リガーするために論理ゲート18
及び20f:通過せしめられる。即ち、ウィンドウ(−
)パルスは新たな同期(−)パルスの位相に再びロック
される。同期パルス検出して評価するために第2のチャ
ンネルの第2の試験回路を使用することにより、新たな
同期タイミングが同期パルスのスプリアス位相シフトの
場合に必要とされるときを除き第1の主たるウィンドウ
(−)出力のタイミングは変化せしめられない。ウィン
ドウ(−)パルス出力はテープ記録方式のビデオ信号ク
ロッキング回路に与えられる。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によれば、たとえばビデオテ
ープ方式において高速画像サーチで生じるようなテープ
ドロップアウト及びノイズを補償するために特に有用な
ノイズ無し回路が与えられる。さらに、本発明の回路は
前に周期的に生じた同期パルスに関して位相的にシフト
した欠陥またはスプリアス同期パルスを補正する。本明
細書の記載はビデオテープ方式にこの回路を使用するこ
とに向けられたが、本発明の回路は周期的に繰シ返丁同
期パルスを用いる他の方式にも同様適応可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のノイズ無しウィンドウ回路のブロック
図である。 第2A−D図は周期的同期パルスに回路ウィンドウのロ
ックを示す一連の波形である。 第MA−D図は当該回路のフライホイールモードを示す
一連の波形である。 第aA−H図は周期的パルスの位相ステップに応じて回
路ウィンドウの再ロックに関連する一連の波形である。 図で、12はインバータ、14はトラッキングウィンド
ウ回路、16はNORゲート、18は論理ANDゲート
、20はNORゲート、22は試験ウィンドウ回路、2
4はNANDゲート、26は論理ANDゲート、28は
ゲート、30はカウンタ回路を示す。 WJtHBIIi人   アムペックス コーポレーシ
ョンS  已  巨 9  凪   き   夏  竺
手続補正書(自発) 昭和61年1)月20日 特願昭6を242851号 2 発明の名称 ノイズ無しウィンドウ回路 3、補正をする者 事件との関係      特許出願人 名称  アムペックス コーポレーション4、代理 人 住所 〒100東京都千代田区九の内2丁目4番1号丸
ノ内ビルヂング 752区 5 補正の対象 図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予定の周期で連続的に生じる入力同期パルス列を
    与える回路において、タイミングウィンドウを与えるた
    めのトラッキングウィンドウ回路を有し、このタイミン
    グウィンドウの期間の間に生じる有効同期パルスは受け
    入れられかつ上記タイミングウィンドウの外側で生じる
    スプリアスパルスは拒絶されるようにする第一のチャン
    ネルと、前の有効パルスに関して位相シフトを有する同
    期パルスを受け入れる新たなタイミングウィンドウを与
    えるように上記タイミングウィンドウの位相を変更する
    ための試験ウィンドウ回路を有し、上記位相シフトした
    同期パルスが少なくとも予定の回数継続して生じるよう
    にする第2のチャンネルとを含んだことを特徴とする上
    記回路。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載の回路において、上記
    試験ウィンドウ回路に接続されて上記第2のチャンネル
    に設けられており、上記試験ウィンドウ回路を通過する
    パルス信号の数をカウントしかつ前のタイミングウィン
    ドウに関し位相的に偏移せしめて新たなタイミングウィ
    ンドウを設定するためのカウンタを含んだことを特徴と
    する上記回路。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載の回路において、上記
    同期パルス列に対し上記新たなウィンドウをロックする
    ため上記新たなウィンドウを上記第1のチャンネルに与
    えかつ上記新たなウィンドウに関して上記同期パルスを
    与えるための手段を含んだことを特徴とする上記回路。
  4. (4)特許請求の範囲第2項記載の回路において、上記
    トラッキングウィンドウ回路と上記試験ウィンドウ回路
    の出力回路及び入力回路にそれぞれ接続されており、ス
    プリアスパルスを接続して有効同期パルスを通過させる
    更新タイミングウィンドウを設定するための論理回路手
    段を含んだことを特徴とする上記回路。
  5. (5)特許請求の範囲第4項記載の回路において、上記
    論理回路手段は上記トラッキングウィンドウ回路及び上
    記試験ウィンドウ回路の出力回路に接続された論理AN
    Dと及びNORとで構成されたことを特徴とする上記回
    路。
  6. (6)特許請求の範囲第4項記載の回路において、上記
    論理回路手段は上記トラッキング回路のタイミングウィ
    ンドウから生じる入来同期パルスを識別しかつ上記出力
    ウィンドウパルスを上記試験回路タイミングウィンドウ
    と一致して上記カウンタに通過させるためのNANDゲ
    ートを含んだことを特徴とする上記回路。
  7. (7)上記トラッキングウィンドウ回路は直列に接続さ
    れた第1の対のワンショット回路を有し、かつ上記試験
    ウィンドウ回路は直列に接続された第2の対のワンショ
    ット回路を有し、それにより上記タイミングウィンドウ
    を発生するようになったことを特徴とする上記回路。
  8. (8)特許請求の範囲第1項記載の回路において、上記
    トラッキングウィンドウ回路は上記入力同期パルスに応
    じて連続したフライホイール同期パルスを与えるように
    なっており、このフライホイール同期パルスは欠陥入力
    同期パルスの場合に次の有効同期パルスを受け入れるた
    めのタイミングウィンドウパルスを発生するようになっ
    たことを特徴とする上記回路。
JP61242851A 1985-10-17 1986-10-13 ノイズ無しウインドウ回路 Expired - Lifetime JPH0614730B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/788,596 US4740999A (en) 1985-10-17 1985-10-17 Noise immunity window circuit
US788596 2004-02-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62122464A true JPS62122464A (ja) 1987-06-03
JPH0614730B2 JPH0614730B2 (ja) 1994-02-23

Family

ID=25144965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61242851A Expired - Lifetime JPH0614730B2 (ja) 1985-10-17 1986-10-13 ノイズ無しウインドウ回路

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JP (1) JPH0614730B2 (ja)
CA (1) CA1266097A (ja)

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US4740999A (en) 1988-04-26
CA1266097A (en) 1990-02-20

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