JPS62121125A - 電子機器のエ−ジング装置 - Google Patents

電子機器のエ−ジング装置

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JPS62121125A
JPS62121125A JP25673985A JP25673985A JPS62121125A JP S62121125 A JPS62121125 A JP S62121125A JP 25673985 A JP25673985 A JP 25673985A JP 25673985 A JP25673985 A JP 25673985A JP S62121125 A JPS62121125 A JP S62121125A
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JP
Japan
Prior art keywords
aging
pallet
contact
fork
power supply
Prior art date
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Pending
Application number
JP25673985A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Ishimura
石村 博
Makoto Nakajima
信 中島
Takemitsu Miki
三木 健充
Keiichi Hasegawa
恵一 長谷川
Tsutomu Takahashi
勉 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP25673985A priority Critical patent/JPS62121125A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、電子機器のインラインエージングにおけるエ
ージング電源の供給機構に係り、特に汎用インバータ装
置など電源投入時にラッシュカーレントを生じる電子機
器のエージングに好適なエージング装置に関する。
〔発明の背景〕
近年、汎用インバータ装置などの電子機器のエージング
には、生産ラインの一部をエージングラックとした、い
わゆるインラインエージングが用いられるよう釦なって
きた。
第5図はこのようなインライン方式によるエージング装
置の一例を示したもので、1は搬送用のコンベア、2は
パレット、3はワーク、(核テスト用の電子機器のこと
)、4はエージング室、5はエージングラック、6はリ
フタ、7はリフタロのフォークであり、パレット2に載
置したワーク3はコンベア1fCより搬送され、その終
端部でリフタ6のフォーク7によって取り上げられ、エ
ージング室4の中を上下左右に移動するリフタロによつ
て所定のラック5の中に納められてエージングを行なう
ようKなっている。なお、こうしてエージングを終了し
たワーク3は再びリフタ6で取り出され、図示してない
コンベアで次の工程のラインに運ばれるようになってい
る。
ところで、従来の、このようなインライン方式のエージ
ング装置では、エージング室のラックにワークを多数セ
ットしたあと、これら多数のワークに対して同時に一括
してエージング用の電源投入を行なっていた。
ところが、ワークの種類によっては、例えば上記した汎
用インバータ装置などのように、電源投入時に過大なラ
ッシュカーレントを生じるものがある。
第6図は汎用インバータ装置の主回路の一例を示したも
ので、順変換部21と逆変換部22の間に大容量の平滑
コンデンサ23があり、電源スィッチSを閉じるとt源
20からコンデンサ23に対して矢印で示すような充電
電流が流れ、゛大きなラッシュカーレントを生じるので
ある。なお、実際には、充電電流制限用の抵抗25と、
この抵抗25を短絡するためのリレーの接点24を設け
、電源投入時だけ接点24を開いて充電電流を制限する
ようになっているが、それでもかなりのラッシュカーレ
ントを生じるっ 従って、この汎用インバータ装置などを対象とした従来
のインライン方式のエージング装置では、上記したよう
に多数のワークに対して同時に一括してエージング電源
の投入を行なうと、極めて大きな過渡電流を生じ、電源
系統にじよう乱を与えたり、電源投入用のスイッチに損
傷を生じたりするという欠点があった。
そこで、従来は、このような欠点について看過し得ない
場合には、作業員が各ワークごとに、それを載置したパ
レット上の電源スィッチを操作して電源投入を行なって
おり、従って、従来の装置は操作が煩雑で低い作業性し
か得られないという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は1.上記した従来技術の欠点を除き、イ
ンラインエージングに際して、各ワークに対するエージ
ング電源の投入が、順次、1台ずつ自動的に得られ、充
分な作業性を保つことができる電子機器のエージング装
置を提供するKある。
〔発明の概要〕
この目的を達成するため、本発明は、コンベアによりワ
ークがエージング室にまで搬送されたところで、コンベ
アに設けである接点とパレットに設けである1!啄板を
介してワークに対するエージングt#の供給が開始し、
その後、リフタでエージングラックに移送されていると
きでも、リフタのフォー・りに設けである接点を介して
エージング電源の供給が継続されているようにした点を
特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明による電子機器のエージング装置について
、図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例で、図において、8は電極板
、9はパレット検出器、10はコンベア側接点、11は
フォーク側接点、12.16はリレー、13は限流抵抗
、14は給電用ケーブル、15はパレット検出器、17
はラック側接点であり、その他、コンベア1.パレット
2.ワーク3゜ラック5.リフタ6、フォーク7、それ
に電源20は第5図、第6図で説明したとおりである。
電極板8は例えば銅の厚板(数11で作られ、第2図に
示すようにパレット2の底面に取り付けられている。そ
して、この電極板8は3相電源をワーク忙供給するため
に3枚−組になっており、パレット2の上面の所定の位
置に取り付けである(図示してない)給電用のソケット
に接続してあり、ワーク3をパレット2上に載置したあ
と、そのワークの電源端子にケーブルで接続しである給
電用のプラグを上記したソケットに嵌合させることによ
り、これら電極板8がワークの電源入力端子として機能
するようKなる。
パl/7)検出器9はパレット2がコンベアIkよって
搬送され、エージング室4のそばの所定の位置に運ばれ
てきたことを検出する働きをするもので、マイクロスイ
ッチ、光電検出器などの物体検出が可能な装置で構成さ
れている。
コンベア側接点10は電極板8に対応して3個、コンベ
アlの所定の位置に上方に向けて取り付けてあり、ワー
ク3を載置したパレット2がコンベア1によってエージ
ング室4の近傍の所定の位置まで搬送されて停止したと
き、第2図に示しであるように、その底面に取り付けで
ある電極板8に丁度よく係合するようになっている。
フォーク側接点11は、第3図に示すように、リフタ6
のフォーク7の上面に投げてあり、フォーク7がパレッ
ト2の下側に挿入され、フォーク7を上げてそれによる
搬送状態になったと弾、第2図に示すように、これらの
接点11が電極板8に丁変よく係合するようになってい
る。
リレー12はパレット検出器9がパレツ+2の存在を検
出したとぎ動作して接点12aを閉じ、限流抵抗13を
介してコンベア側接点10を電源20に接続する働きを
する。
限流抵抗13はワーク2が電源に接続したときに生じる
ラッシュカーレントの最大値を所定値以下に抑える働き
をする、 給電用ケーブル14はフォーク側接点11を電源20に
接続する働きをするものであるが、フォーク7はリフタ
ロによってコンベア1の端部からエージング室4内の全
てのニージングラツク5のそれぞれにわたって移動する
ため、このフォーク7の移動によってもフォーク側接点
11と電源20との間の接続状態に異常をきたさないよ
うに、この給電用ケーブル14は構成されている。
パレット検出器15はエージングラック5のそれぞれに
設けられ、リフタ6のフォーク7によってパレット2が
各ラック内の所定の位置に収容されたことを検出する働
きをするもので、パレット検出器9と同様に、マイクロ
スイッチ、光電検出器などによって構成されている。
リレー16はパレット検出器15がパレットを検出した
とき動作して接点16aを閉じ、ラック側接点17を電
源20に接続する働きをする。
ラック側接点17はラック5のワークを七ッ卜すべき場
所のそれぞれごとに取り付けられており、第4図に示す
ように、ワーク3を載置したパレット2をフォーク7に
よってセットしたとき、電極板8が第2図に示すように
ラック側接点17に接触するようKなっている。なお、
この第4図では、フォーク7によるパレット2の支持部
材及びラック5によるパレット2の支持部材のいずれも
省略しである。
次に、この実施例の動作について説明する。
コンベアIKよってパレット2と共に搬入されたワーク
3は第1図の下側に示した位置で停止される。そして、
この結果、パレット検出器9がパレット検出を行ない、
リレー12が動作して接点12aが閉じる。また、同時
に、パレット2の電極板8にはコンベア側接点1oが接
触している。
従って、ワーク3には限流抵抗13を介して電源20か
らの電力供給が開始するが、このときには、限流抵抗1
3により電流の大きさが抑えられるため、例えばワーク
3が第6図で説明した汎用インバータ装置であったとし
ても、過大なラッシュカーレントを生じることなく、コ
ンデンサ23に対する充電電流はゆるやかに立ち上り、
やがてチャージアップされて微小値に収斂してゆく。な
お、このとき、リフタ6のフォーク7はまだパレット2
の下方には挿入されていない。
次K、:!リフタ6が、コンベア1からエージング室5
内へワーク3を取り込む位置(第1図の下側の位#)K
移り、す7タ6かもフォーク7が突き出されてパレット
2の下方に挿入され、ついで所定の高さまで上昇する。
この結果、まず、フォーク側接点11が第2図に示すよ
うにパレット2の電極板8に接触し、ついでパレット2
がフォーク7により所定の高さまで持ち上げられる。
既に説明したように、7オ一ク側接点11にはケーブル
14によって電源20が常時接続されている。従って、
上記したように、フォーク7が上昇してゆき、フォーク
側接点11が電極板8に接触すると、この瞬間からワー
ク3に対するエージング電源の供給は、このフォーク側
接点11を介した電源20釦よる直接給電に切換わる。
しかして、このときには、ワーク3のコンデ/す23(
第6図)は既に限流抵抗13を介してチャージアップさ
れているから、この瞬間での電流変化はほとんど生じな
い。そして、上記したように、フォーク7によってパレ
ット2が上昇させられるにつれてコンベア側接点10は
電極板8から放れ、ここでワーク3VC対するエージン
グ電源の給電はフォーク側接点11によるものに完全に
切換り、ワーク3に対する給電は途切れることなく継続
されている。
次K、フォーク7はパレット2を持ち上げたままでリフ
タ6側に引き込まれ、ついでエージング室4の中を所定
の方向に、上昇、もしくは横行移動し、ワーク3をセッ
トするためのしかるべきラック5の一つを選択し、その
前に停止する。そしてフォーク7を延長させてワーク3
をそのラック内に挿入し、ついでフォーク7を下降させ
、第4図に示すようにラック5の中にパレット2を載置
する。このとき、ランク5内でパレット2が下降される
につれて電極板8がラック側°接点17Vc接触する。
また、このとき、パレット2が下降してラック5の上に
載置されたことによりパレット検出器15が働き、リレ
ー16により接点16aが閉じられ、この結果、丁度、
パレット2がランク5上に載置されたところでは、ワー
ク3に対するエージング電力の給電はフォーク側接点1
1とラック側接点17の双方を介して並列に行なわれて
いることKなる。
次K、こうしてパレット2とワーク3が所定のラック内
に挿入されたら、リフタ6はさらにフォーク7を所宇量
だけ下降させ、パレット2をラック5の上に完全釦載置
させたあと、それから下方の離れた位置にこのフォーク
7を移す。しかして、この結果、フォーク側接点11は
電極板8から離れてしまうが、このときKは既にラック
側接点17が電極板8に接触しており、この接点】7を
介してワーク3に給電が行なわれることになり、エージ
ング電源の供給は途切れることなく継続している。そし
て、このあと、リフタ6はフォーク7をラック内から引
き出し、次の搬送動作に備える。
次k、こうしてエージング室4の各ラック5にワーク3
が収容されたら、所定の温度に保つなど所定の環境のも
とで所定時間にわたってエージングが行なわれ、その後
、再びリフタ6によって図示してない搬出用のコンベア
などK、順次1台づつワークを取り出し、エージングを
終るうなお、この搬出時には特に給電の必要はないから
、このときにはコンタクタCを開いておくようにする。
従って、この実施例によれば、各ワークに対するエージ
ング用電源の投入が、エージング室搬入く際してn次、
1台づつ自動的に得られる上、最初は限流用抵抗を介し
ての給電となるため、ラッシュカーレントを充分に抑え
ることができる。
なお、以上の実施例では、ワーク3として例えば汎用イ
ンバータ装置などの始動時に比較的大きなラッシュカー
レントを生じる虞れのあるものを対象として説明したが
、本発明はこれに限らず、どのようなワークのエージン
グにも適用可能なことはいうまでもない。
しかして、このように1ワークとしてラッシュカーレン
トを生じないもの、或いはラッシュカーレントの少ない
ものを対象とした場合には、第1図の実施例におけるコ
ンベア側接点10を省略し、ワーク31C対するエージ
ング電源の通電開始が、フォーク側接点11が電極板8
に接触したときとなるようKしてもよく、この場合には
パレット検出器9.リレー12.限流抵抗13などは不
要である。
ところで、特に説明しなかったが、ラック側でのパレッ
ト検出器15とリレー16とはいずれも危険防止のため
である。すなわち、ラック5にパレット2が載置された
ときだけラック側接点17を電源20に接続するようK
し、これによってエージング室4の中に立入った作業員
に対する感電事故の発生を防ぐためのものである。
従って、このような感電事故に対する配慮が不要な場合
には、これらの検出器やリレーは省略し、ラック側接点
17を直接電源20に接続するようにしてもよい。
〔発明の効果〕 以上説明したように、本発明によれば、インライン方式
のエージング装置において、ワークがエージング室内に
搬入されるときに自動的に、順次1台づつエージング電
源の通電開始が得られるから、従来技術の欠点を除き、
ラッシュカーレントの影響が少なく、しかも作業が容易
な電子機器のエージング装置を容易に提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による電子機器のエージング装置の一実
施例を示す構成図、第2図はパレットの一実施例を示す
底面図、第3図はリフタとフォークの一実施例を示す上
面図、第4図は本発明の一実施例におけるラックとパレ
ットの関係を示す説明図、第5図はエージング装置の一
例を示す説明図、第6図は汎用インバータ装置の主回路
の一例を示す回路図である。 l・・・・・・コンベア、2・・・・・・パレット、3
・・・・・・ワーク、4・・・・・・エージング室、5
・・・・・・ニージングラツク、6・・・・・−・・リ
フタ、σ・・・・・・フォーク、8・・・・・・電極板
、9,15・・・・・・パレット検出5.10・・・・
・・コンペア側接点、11・・・・・・フォーク側接点
、12.16・・・・・・リレー、13・・・・・・限
流抵抗、14・・・・・・給電用ケーブル、17・・・
・・・ラック側接点、20・・・・・・電源。 す・1.− ・・ 1ゝ14+^ 第1図 第2図 第5図 第一回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、パレットに載置した電子機器のエージングラックに
    対する搬入を、コンベアとリフタによつて順次、1台づ
    つ連続的に行なうようにしたインライン方式のエージン
    グ装置において、上記パレットの底面部に取付けた複数
    枚の電極板と、上記コンベアのリフタとの搬送切換え端
    部の所定位置に取付けた第1の接点群と、上記リフタの
    フォーク部分上面の所定位置に取付けた第2の接点群と
    を設け、上記電子機器に対するエージング電源の供給が
    上記電極板に対する上記第1の接点群の係合によつて開
    始されるように構成したことを特徴とする電子機器のエ
    ージング装置。 2、特許請求の範囲第1項において、上記第1の接点群
    がエージング電源に対して所定の抵抗値の限流用抵抗器
    を介して接続されていることを特徴とする電子機器のエ
    ージング装置。
JP25673985A 1985-11-18 1985-11-18 電子機器のエ−ジング装置 Pending JPS62121125A (ja)

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JPS62121125A true JPS62121125A (ja) 1987-06-02

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5113819A (en) * 1990-07-04 1992-05-19 Kubota Corporation Cooling system for a liquid cooled engine
KR20170058247A (ko) * 2015-11-18 2017-05-26 가부시키가이샤 다이후쿠 반송 설비

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