JPS62119659A - 小型電子式計算機 - Google Patents

小型電子式計算機

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JPS62119659A
JPS62119659A JP26047385A JP26047385A JPS62119659A JP S62119659 A JPS62119659 A JP S62119659A JP 26047385 A JP26047385 A JP 26047385A JP 26047385 A JP26047385 A JP 26047385A JP S62119659 A JPS62119659 A JP S62119659A
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JP
Japan
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formula
data
register
section
input
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Application number
JP26047385A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Yoshino
大之 吉野
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Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
Application filed by Casio Computer Co Ltd filed Critical Casio Computer Co Ltd
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Publication of JPS62119659A publication Critical patent/JPS62119659A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、変数を含む数式の処理機能を備えた小型電子
式計算機に関する。
[従来技術とその問題点] 従来、電子式中上針vi機等の小型電子式!!l算機に
おいて、変数を含む式を入力し、上記変数に数値を与え
ることににす、数1直酎算を行なうものがある。
しかし、上記従来の小型電子式計算機は、式に数値を代
入して計1i!l!l理する数値計算しかできす、数式
を処理して、各共通項を纒めたり、通分することができ
なかった。また、例えば分母がFA−B」であるときに
、代入する数値がrA=BJである場合、実際に計算で
きる場合であってもエラーになってしまう。例えば r (A2−82 )/ <A−B)−Jの場合、(A
−B)(A+B)/(A−B)=AA3Bして、実際に
計算できるものであるが、最初から数値を代入すると、
エラーになってしまう。従って、従来では、オペレータ
が上記のような処理を行なった模、その結果FA+BJ
を入力し、rAJとrBJに数値を与えることが必要で
あった。
[発明の目的コ 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、数式の几通
項を纏めたり、通分を行なう等して数式のllj’i 
ill化を行ない得る小型電子式計算機を提供すること
を目的とする。
[発明の要点] 本発明は、数式中の演算子を順次判断し、その演算子に
応じてその演算子に係る要素が数値、変数、式、及び括
弧で括られた式を選択して数値演幹を行ない、また、上
記演算子に応じて選択された変数、式あるいは括弧で括
られた式を一つの要素として演算子に応じて、それぞれ
の要素の一致を判断して一致要素同士の数式演算を行な
い、上記数値演算及び数式演算の演算結果を結合して一
つの数式として整えることにより、数式の簡略化を行な
うようにしたものである。
[発明の実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。まず
、第1図により回路構成につ(Xで説明する。同図にお
いて11はキー人力部で、数値キー11a %演算キー
11b1アルファベツhキー11Gと共に、数式の簡単
化を指示するSIMPI−キー11dを備えており、演
算子及び非演篩子(文字、数値)からなる文字式を入力
することができる。
そして、上記キー人力部11から入力されるデータは、
制一部12へ送られる。このυ制御部12は、各種制御
プログラムを記憶しているROMにより構成されており
、キー人力部11からのキー人力あるいは式変換制御部
13からの式変換終了信号等に応じて表示制御信号、入
力式データ、アドレスデータ、式変換開始命令、演算開
始命令等の各種制御信号を出力する。そして、上記II
I 1111部12から出力される表示制御信号は、信
号ライン12aを介して表示Ill mI部部局4送ら
れると共に、データ及びアドレスはデータバスDBI 
、アト1ノスバスAB1をそれぞれ介して入力式データ
15へ送られる。そして、この入力式記憶部15に設定
された入力式が表示制御部14へ送られる。また、制御
部12から出力される式変換開始命令は信号ライン12
bを介して式変換制御部13へ送られ、演算開始命令は
信号ライン12cを介して演算制御部16へ送られる。
更に、上記データバスr’)B1には、A−Cのレジス
タ及びStl〜St3のレジスタからなるRAM17、
分子式記憶部18a及び分母式記憶部18bからなる変
換式配憶部18、ワークレジスタ19、数値データ記憶
部20a、変数・式データ記憶部20b、分子側演算途
中記憶部2181分母側演算途中記憶部21b、データ
判断部22、変換式作成部23、演算制御部16が接続
される。また、上記アドレスバスABIには、RA M
 17、分子式記憶部18a、分母式記憶部18b1ワ
ークレジスタ19、数値データ記憶部20a、変数・式
データ記憶部20b1分子側演篩途中記憶部2181分
母側演算途中記憶部21b1データ置換部24が接続さ
れる。更に、上記アドレスバスAB1には、式変換制御
部13及び演算制御部16からのアドレスデータが出力
される。
しかして、上記データ判断部22は、データバスDB1
介して与えられるデータを判断し、その判断結果を式変
換間御部13に出力すると共に、判断結果に応じてカツ
コフラグルジスタ25、カッコフラグ2レジスタ26.
5/フラグレジスタ27に1″をセットする。上記カツ
コフラグルジスタ25、カッコフラグ2レジスタ26、
/フラグレジスタ27にセットされたフラグデータは、
式変換III 111部13へ送られる。
しかして、上記RAM17、分子式記憶部1881分母
式配憶部18b1ワークレジスタ19、数値データ記憶
部20a1変数・式データ記憶部20b、分子側演棹途
中記憶部21a、分母側演算途中記憶部21b1データ
置換部24は、データバスDB1を介してデータ比較部
31、因数分解処理部32、一致判断部33、データ判
断部34、演算子判断部35、数値データ演算部36a
1変数・式演算部36b1表示変換部31に接続される
。また、上記比較部31、因数分解処理部32、一致判
断部33、データ判断部34、演算子判断部35は、コ
ントロールバスCBを介して演算制御部16に制御信号
を出力する。そして、上聞演眸了判断部35は、r+J
  IX−J  r△」の演算子を判断し、その判断結
果に従って+フラグレジスタ38、X(型枠)フラグレ
ジスタ39、八(べぎ乗)フラグレジスタ40をセラ1
−する。そして、上記フラグレジスタ38.39.40
のセット内容に従って数値データ演算部36a、変数・
式演算部36bの演帥処理が行なわれる。そして、上記
表示変換部37で表示ゆ換された式が表示制御部14へ
送られる。この表示11111部14は、入力式記憶部
15あるいは表示変換部3Iからのデータに従って表示
データを表示用レジスタ41へ出力し、表示部42に表
示する。
次に上記実施例の動作を説明する。キー人力部11より
文字を含む数式を入力すると、この入力式は制御部12
を介して入力式記憶部15に書込まれる。
その後、4−一人力部11のSIMPLキー11dを操
作づることにより、」]記入力式の間中化処理を行なう
。例えば ■ 4AX4B→16AB ■ 9A2 B÷6A3→3B/2A ■ (A+B)(A+[’3)(A十B)→ (A+B
)  へ3 ■ A+8+2A+3B→3A+4 B■ (A2+2
AB+82)(A十B)→ (A+B)2 (A+B) → (A+B>A3 ■  (A2−82 )/ (A−8)→(A十B)(
A−B)/(A−B) →(A十B) のように間中化処理を行なう。この場合、−F記憶の場
合等のように括弧で括られた式は括弧を解かずにそのま
ま一要素として取扱う。また、上記■■のように括弧内
の式が因数分解できる場合には、因数分解を行なった後
に処理する。
また、変換式にJjいて、演粋子「八1、rl、「+」
に係るデータは、次のような処理を行なう。
すなわち、 (a)  「△」に係るデータは、 底及び指数部の因数分解を行ない、 処理を終了する。
(b )   r HJに係るデータについて、括弧で
括られたデータは一つの要素とする。
rAJに係るデータは一つの要素として扱われ、一致判
断部33においては、底のみが一致判断の対象とされる
(c)   r+Jに係るデータについて、括弧で括ら
れるデータは、一つの要素とする。
r A−1に係るデータは、一つの要素として扱われ、
一致判断部33においては、底。
指数部を含めて判断の対象とされる。
rlに係るデータは、一つの要素として扱われ、一致判
断部33においては数値以外のデータが対象とされる。
次に具体的な演痺、例えば (3xBXA2−3x3xAxB) ÷(−9XB2 +9XA2)+Ax3の式を筒中化す
る場合の動作を説明する。上記の式はキー人力部11よ
り、 (3XBXAA2−3XBXAXB)/(−9XB八2
+9XAA2)+Ax3rEXEJ  (実行キー) のキー操作により入力し、その後、SIMPLキー11
dを操作することにより、第2図に示す式変換処理が開
始される。以下、弐斐換の動作を第2図のフローチャー
ト及び第6図に示す各種レジスタのデータ記憶状態図を
参照して説明する。しかして、上記キー人力部11から
入力される式は、制御部12を介して入力式配憶部15
に書込まれる。そして、上記入力式記憶部15に記憶さ
れた入力式は、第2図のステップA1に示すようにRA
M17内のAレジスタに順次読出され、ステップA2〜
A4においてその内容が判断される。まず、RAM17
から「〈」がAレジスタに読出され、ステップA4にお
いて「(」であることが判断され、カツコフラグルジス
タ25に1″がセット(ステップA37)された後、上
記「(」が第6図(1)に示すようにRAM17内の8
レジスタ(ステップA36)に書込まれる。以下、同様
にしてステップA1→A2→A58→A59→A1のル
ープにより、第6図(2)に示すようにr3J  rX
J  rBJrXJ  rAJ  rΔJ  r2J 
r−J  r3J  rXJrBJ  rXJ  rA
J  rXJ  rBJがBレジスタに入力される。次
いで「)」がAレジスタに入力されると、ステップA6
0によりカツコフラグルジスタ25がリセットされ、上
記「)」は、ステップA59によりBレジスタに入力さ
れる。
その後、入力式記憶部15からf/JがAレジスタに入
力されると、ステップA1〜A5→A29により、/フ
ラグレジスタ27にt1nがセットされる。次いで「(
」が入力式記憶部15からAレジスタに入力されると、
ステップA30〜A32→A62→61の処理により、
カッコフラグ2レジスタ26に“1″がセットされると
共に、第6図(3)に示すように「(」がRAM17内
のCレジスタに入力される。同様にしてステップA30
〜A34→A61→A30のループにより、第6図(3
)に示すように入力式記憶部15からr−J  r9J
・・・「A」 「八」r2Jのデータが読出され、Cレ
ジスタに入力される。そして、「)」がAレジスタに入
力される、ステップA30〜A34→A61の処理によ
りカッコフラグ2レジスタ26がリセットされると共に
、上記「)」がCレジスタに入力される。
次いで入力式記憶部15から「+」がAレジスタに入力
されると、ステップA30〜A36の処理により第6図
(4)に示1ように、まず、Cレジスタ内のデータが分
母式記憶部18bに入力される。イして、ステップA3
7において分子式記憶部18a内のデータの有無が判別
される。この場合には、分子式記憶部18aにはデータ
が1込まれていないので、ステップA41を経てステッ
プAIへ進み、演算子の内容が判断される。このステッ
プAIにおいて、演算子が「+」であることが判断され
ると、ステップA13に進んで分母式記憶部18b内の
データの有無が判断される。この場合、分母式記憶部1
8bにデータが書込まれているので、ステップA14に
おいてカツコフラグルジスタ25の内容が判断される。
このどきカッ]フラグルジスタ25の内容は1″である
ので、ステップA28においてカツコフラグルジスタ2
5をリセットし、ステップA18へ進んでRAM17内
のStルジスタ内のデータの有無を判断する。この場合
、Stルジスタにはデータが書込まれていないので、ス
テップA24に進んでSt2レジスタ内のデータの有無
が判断される。このときの判断結果はNoであり、ステ
ップA27に進んで第6図(4)に示すようにBレジス
タの内容を分子式記憶部18aに記憶する。
次に人力式記憶部15から「A」がAレジスタに入力さ
れると、ステップA1〜A3→A56→A1〜A7→A
9→A12の処理により、Bレジスタに転送され、更に
rXJがAレジスタに入力されると、第6図〈6)に示
すように上記rAJが8レジスタからStl レジスタ
に送られる。次に入力式記憶部15から「3」がAレジ
スタを介してBレジスタに読出され、続いてエンドコー
ド(rEXEl)がAレジスタに入力されると、ステッ
プ八〇−1において分母式配憶部18bのデータの有無
が判断されると共に、ステップ八〇−2において分子式
記憶部18aのデータの有無が判断される。上記分母式
記憶部18b及び分子式配憶部18aにはデータが記憶
されているので、ステップ八〇−3に進んで第6図(7
)に示すように分母式記憶部18b内のデータをStル
ジスタに入力する。次いでステップA42においてSt
lレジスタのデータの有無を判断し、続いてステップA
43において3t2レジスタの有無を判断する。この場
合、Stルジスタにデータが有り、St2レジスタにデ
ータが記憶されていないので、ステップA51に進んで
第6図(8)に示すように8レジスタのデータをStル
ジスタに入力する。続いてステップA4[Sにおいて第
6図(9)に示すようにStルジスタのデータを分子式
記憶部18aに入力する。次にステップA47に示すよ
うに括弧「()」で括られた式を分子式記憶部18a及
び分母式記憶部18bから順次ワークレジスタ19に入
力し、当該式の式礎換処1!f!(ステップA48)を
行なう。
まず、ステップA1〜A3→A56→A1〜A7→A9
→A12の処理により、第6図(10)に示ずようにr
3XBXA△2−3XBXAXBJをワークレジスタ1
9に入力する。「3」をBレジスタに入力後、「×」が
判断されることにより、[3[がStlレジスタに入力
される。同様にステップA1〜A3→A56→A1〜A
8の処理により、第6図(11)に示すようにrBJも
Stlレジスタに入力される。そして、rAJがBレジ
スタに入力され、「Δ」が判断されると、rAJがSt
2レジスタに入力される。そして、「2」かBレジスタ
に入力され、r−JtfiAレジスタに入力されると、
「=」は式変換制御部13においてr+(−1)xJと
if換えられる。そして、まず、「+1か入力されたと
きの処理が行なわれる。ここで、フロー中の分母式記憶
部及び分子式記憶部は、演算途中データ記憶部の分母側
演算途中記憶部21b及び分子側演算途中記憶部21a
とする。従って、ステップA1〜7→A13〜A22の
処理により、第6図(12)〜(14)に示すように上
記「2」は一度St2レジスタに入力され、その後、S
tルジスタの内容がS1ルジスタを介して分子側演算途
中記憶部21aに配憶される。
次にr(−1)Jが入力されたときの![]!lが行な
われ、上記r(−1)Jが8レジスタに入力される。そ
の後、「×」か入力されたときの処理が行なわれ、第6
図(15)に示すようにr(−1)」がStルジスタに
入力される。続いてステップA1〜A3→A56→A1
〜A7→A9→A12→A1のループにより、第6図(
16)に示すようにr3J rXJにより「3」が、そ
して、rBJrXJによりrBJが、更にrAJ  r
XJによりrAJが、順次Stルジスタに入力される。
次にステップA1〜A3→A56→A1〜A6→A42
→A51→△46にJ、す、rBJがStlレジスタに
入力され、St+ レジスタの内容が分子式記憶部18
aに入力される。次いで第6図(17)に示すように演
算途中データを分子式記憶部18aの所定アドレスに入
力する。同様にして分母式配憶部18bに記憶されてい
る弐r (−9XB八2+9×八八2)」についても式
変換を行なう。この式変換された結果は、第6図(18
)に示すように古び分母式記憶部18bに記憶される。
」−記のように式変換処理を終了すると、その後、第3
図のフローチャートに示す変数置換処理が行なわれる。
すなわち、ステップB1に示すように変換式記憶部18
に記憶されている変換式データがデータ判断部22に読
出され、以下、ステップ82〜B10の処理により、r
’J4Jに係るデータについて変数画数処理が行なわれ
る。すなわち、ステップB2においては、rlに係る要
素がワークレジスタ19に書込まれる。この場合、()
は−要素として判断される。このためrlに係る式は、
rXA (+(H(−1) 9 [ΔB2])(H9[
へA2] )>3Jのみである。次いでステップB3に
進み、上記ワークレジスタ19内のデータがデータ判断
部34に転送されてそのデータ内容が判断される。そし
て、その判断結果に基づいて、第7図〈1)に示すよう
に数値データが数値データ記憶部20aに転送される(
ステップB4)と共に、変数・式データが変数・式デー
タ記憶部20bに転送される(ステップBS)。その後
、ステップ−17= B6に示すように変数・式データ記憶部20bの内容が
データ比較部31へ送られてデータ比較され、その比較
結果に基づいてステップB7に示′IJ:うに変数・式
データ記憶部20bのデータが置換される。次いでステ
ップ88.89において、第7図(2)に示すように数
値データ記憶部20a及び変数・式データ記憶部20b
の内容がワークレジスタ19に入力される。そして、こ
のワークレジスタ19の内容がステップBIOにおいて
、第7図(3)に示すように変換式配憶部1Bに書込ま
れる。
次にステップB11に示すように変換式記憶部18にお
ける「+」に係る要素がワークレジスタ19に読出され
、その後、ステップB12において第7図(4)(5)
に示すように変数置換処理が行なわれる。変数置換処理
の対象となる式は、+(+ に’+3B [八A2]) [H(−1)3BAB] ) (x3A <+ [x (−1)9 [AB2] ][
X9[ΔA2] ] )) である。この場合、「+1に係る式は、()の式と(X
3A〜)の式であるので、r+ (H3A〜) (式)
となる。上記ステップB12の処理は、上記ステップ8
3〜B10の処理と同様にして行なわれる。
次にステップB13に示す()式の変数1換処理が行な
われる。この()式の変数置換処理は、上記ステップ8
1〜812と同様の処理によって行なわれる。まず、 (+[H(−1)9 [AB2]] [x9[△A2] ] ’) の式に対し、Xに係る要素について行なうが、この場合
には式の変化はない。
次に「+」について行なう。ここで「+」に係る要素は
、[〆〜]と[X〜]の式であるため、上記式の最初の
変数を比較する。従って、上式は、(+[9[AA2] [〆(−1)9 [AB2] ] となる。以下、同様にして (+[≠3B[八A2〕] [笑(−1)3BAB] )は、 (+ [x3] AA2] Bl [x(−1) 3ABB] ) となる。ここで、[AA2]は、Aのみが比較の対象と
なる。そして、「+」についての処理時において、[X
〜]と[X〜]となるため、上記式に含まれている変数
が順次比較されるが、この場合、同じであるので順序t
it変らない。以上で変数置換処理を終了する。
そして、上記変数置換処理を終了すると、第4図のフロ
ーチャートに示す簡単化処理が行なわれる。まず、ステ
ップC1に示すように変換式配憶部18の内容がデータ
判断部34に読出され、ステップC2、C3においてエ
ンドコードか否か、「(」コードか否かが判断される。
[(−1データの場合には、ステップC4において、ま
ず、分子式記憶部18aに記憶されている( )内のデ
ータがワークレジスタ19に読出され、ステップC5に
示す因数分解処理が行なわれる。そして、その処理結果
がステップC6において変換式記憶部18に書込まれ、
その後、ステップC1に戻る。
上記ステップC5の因数分解処理は次のようにして行な
われる。まず、第8図(1)に示すように分子式記憶部
18aに記憶されている( )内のデータ + [X9 [八A2]] [%(−1)9[八B2]] について因数分解を行なう。上式はr9A2−982J
であるためr9A−aJとして、9A2−9B” = 
(a2−81Biり×1/9  ・・・・・・(1) (a十b1 )(a十b2 )   ・・・・・・(2
)と仮定して展開すると、 a” +ab1 +ab2 +b1 b2となり、上式
から abl +ab2 =0 →bl +b2−0      ・・・・・・(3)b
1b2−8182    ・・・・・・(4)が得られ
る。そして、上記(3)(4)式からbi =9B  
 b2−−93 を得る。これを(2)式に代入して (a+9B>(a−9B) として、更に「a=9AJを代入し、(1)式に代入す
ると、 9A2−982 −(9A+9B)(9A−98)x1/9−9 (A+
B)(A−8> となる。上記の式は、第8図(1)に示すように[x9
 (+AB)(+A [+ (−1)Bl )]として
表わされる。
一方、 (+ [x3 [AA2] Bl [¥(−1)3ABB] )は、 (+ [+3  [八A2] Bコ [% (−1) 3A [八B2]) となり、上式は、r3A2 B−3AB2 Jであるた
め、r3AB (A−B)Jとなる。これは[x3AB
 (+A [* (−1) Bl ) ]と表わされる
1スト、分子1式記憶部18bに記憶されているデータ
も同様に因数分解され、その結果が第8図(2)に承!
lJ、うに分母式記憶部18bに記憶される。
−f+、で、ト配因数分解処理を終了して変換式記憶部
18からエンドコードが読出されると、ステップC2か
らステップCIに進み、変換式記憶部18の記憶内容が
順次データ判断部34に読出される。
そして、ステップC8に示すようにデータ判断部34に
おいて、エンドコードか否か、更に、ステップC9にお
いてr(J rAJ  r数値」 「変数」「Δ」か否
か判断される。すなわち、分子式記憶部18aからデー
タ判断部34にr+J、r[J。
rlが順次入力され、続いて「3」が入力されると、ス
テップCIOにおいて「3」に直接係る演算子rlが演
算子判断部35に送られて判断される。なお、上記「△
」はその演算子が処理済みであることを示している。そ
して、ステップC11において、第8図(3)に示すよ
うに上記rlに係る要素がワークレジスタ19に入力さ
れる。この場合、rlに係る「x」は、省略される。次
いでステップC12に示すようにワークレジスタ19に
記憶した各要素を順次データ判断部34に出力し、ステ
ップC13において変数式と数値に分けてそれぞれ処理
される。この場合、()の式は、1要素として扱われる
。上記ステップC13において数値であると判断された
場合はステップC14に進み、第8図(4)示すように
ワークレジスタ19から数値データを数値データ配憶部
20aに閤込み、次いでステップC15において数値デ
ータ記憶部20aより数値データを数値データ演粋部3
6aに出力して演算処理する。イして、この演算結果が
ステップ016にみいて数値データ記憶部20aに書込
まれ、その後、ステップC12に戻る。また、ステップ
C13において変数式であると判断された場合は、ステ
ップC17に進み、第8図(4)に示すようにワークレ
ジスタ19から変数・式データが変数・式データ記憶部
20bに書込まれる。そして、この変数・式データ配憶
部20bに配憶されたデータがステップC18に示すよ
うに一致判断部33へ送られ、ステップC19において
一致するか否か判断される。
不一致の場合は直ちにステップC12に戻るが、一致し
ていればステップC20に進んで変数・式データ記憶部
20bの内容を変数・弐演算部36bに出力して演算処
理し、その演算結果をステップC21において変数・式
データ記憶部20bに書込み、その後、ステップC12
に戻る。1ス下、同様の処理を繰返し、ステップC13
においてデータ無しと判断されると、ステップC22、
C23において第8図(5)に示すように数値データ記
憶部20aの記憶内容及び変数・式データ記憶部20b
の記憶内容をワークレジスタ19に読出し、更にステッ
プC24において演算子が911111済みであること
を示す「△」をワークレジスタ19に書込む。次いでス
テップC25において第8図(6)に示すように上記ワ
ークレジスタ19の内容を変換式記憶部18に書込み、
ステップC7に戻る。
なお、ここで第8図(4)〜(6)において示した式と
は異なる式、例えば第8図(4)′に示すように ×[△(AB)2]  (+AB) という式が分子式記憶部18aに与えられていた場合は
、その式を 「△(+AB)2J 、  [(→−AB)、、1の二
つの要素に分け、[八(+AB)2Jの底、すなわち(
+AB)と後者の(+A B )の一致を判断すること
により、第8図(5)′に示プように[△(+AB)3
Jを得ることができる。
しかして、上記第8図(4)〜(6)k二示した処理に
続いて、「+」についての処理が実行される。「+」の
要素を処理する場合、第8図(7)に示すように分子式
記憶部18aの記憶内容に対lノ、[ΔX〜]を一要素
とし、それぞれの要素を数値と変数部とに分ける。そし
て、変数部、すなわち、xA(+AB>(→−A[(−
1)Bl)とAB (+A [x (−1) Bl )
とを比較し、一致した場合に演算を行ない、一致しない
場合は何も行なわない。次に分母式記憶部18bに記憶
している分母式についても同様にして処理する。第8図
(8)は1.1−記「+」についての処理結果を示した
ものである。
そし−C1上記の処理を行なった後、ステップC8にJ
lいでTンドコードが検出されると、ステップ026に
進んで未処理の演算子があるか否か判断し、未処理の演
算子が有る場合はステップC7に戻り、未処理の演算子
が無い場合は詳細を後述するステップC27の通分処理
を行ない、その後、ステップ028に示すように変換式
記憶部18の記憶内容を表示変換部37を介して表示制
御部14に出力し、表示部42に表示する。
次に1−記ステップC27の通分処理の詳細を第5図の
フローチャートに従って説明する。最初にステップD1
において、第9図(1)に示すように分子式記憶部18
aに記憶されている分子式及び分子I1式配憶部18b
に記憶されている分母式について因数分解を行なう。ま
ず、ステップD2 、D3に示ずJ:うに分子式の先頭
の演算子を演算子判断部35において判断し、該分子式
をワークレジスタ19に入力覆る。次にステップD4に
示すようにワークレジスタ19の記憶データをデータ判
断部34に出力して判断し、ステップD5において数(
直を数値データ記憶部20aに入力すると共に、ステッ
プD6において変数・式データを変数・式データ配憶部
20bに入力する。この場合、先頭の演算子がIXJで
あるために、第9図(2)に示すように、数1! r3
Jと文字変数 A、[+x9 (+A11)] Bi 。
(+A [’X (−1) F’31 )に分けられる
。続いてステップDIに示すように演算子判断部35に
より分母式の先頭の演算子を判断し、ステップD8にお
いて第9図(3)に示すようにワークレジスタ19に入
力する。そして、ステップD9に進み、ワークレジスタ
19内の要素を順次データ判断部34に入力し、ステッ
プ1110においてその内容を判断し、判断結果に基づ
いて演篩を行なう。ここで、分母式の演算子が「+」で
あった場合には、式の全てを一要素とし、変換式記憶部
18のデータと順次一致を判断する。しかして、上記ス
テップ[]10においてデータが数値であると判断され
た場合は、ステップD11において第9図(4)に示寸
ようにワークレジスタ19から数値データを数値データ
記憶部20aに入力し、ステップ1112において通分
可能か否かを判断する。通分可能の場合はステップ1)
13に進んで数値データ記憶部20aに記憶した数値を
数値データ演算部36aに出力して演算を行なわせ、そ
の演算結果をステップ1114において数値データ記憶
部20aに記憶させる。このステップD14の処理を終
了した場合、あるいはステップD12において通分不可
であると判断された場合は、ステップD15に進み、第
9図(5)に示すように数値データ記憶部20aに記憶
している数値データをワークレジスタ19に入力し、そ
の侵、ステップD9を経てステップD10に進み、デー
タ判断を行なう。
そしC1このステップD10においてデータが文字式で
あると判断されると、ステップD16に進み、ワークレ
ジスタ19及び変数・式データ記憶部20bの記憶内容
を個々の要素毎に一致判断部33へ出力し、ステップD
17において一致判断を行なう。不一致の場合は直ちに
ステップO9に戻るが、一致した場合はステップ[)1
8において演粋結東をワークレジスタ19及び変数・式
データ記憶部20bに記憶させた後、ステップU′)9
に戻る。
そして、ステップ1)10において、ワークレジスタ1
9から次に読出すデータか無いと判断されるとステップ
019に進む。この時点では、各レジスタのデータ記憶
状態は、第9図(5)に示す状態になっている。そして
、上記ステップ[)19では、ワークレジスタ19の内
容を分母式記憶部18bに書込み、次いでステップ[)
20において数値データ記憶部20aの内容をワークレ
ジスタ19に入力する。更にステップr)21に示すよ
うに変数・式データ記憶部20bの内容をワークレジス
タ19に入力すると共に、ステップD22において変数
・式データ記憶部20bの内容を分母式記憶部18bに
記憶させる。以上で通分処理を終了し、第9図(6)に
示すように分子式配憶部18aには分子式rHA[+[
X9(+AB>]R]Jが記憶され、分母式記憶部18
bには分母式r−+−3(4−All) 、1が記憶さ
れる。
そして、1−配の通分処理の結果が上記第4図のステッ
プ028において表示部42に表示される。
上記の31、うにして式の簡単化処理を終了した後、例
えば「△−12」、rB=5J等のデータを入力した場
合にlよ、上記データはデータ置換部24に人力される
。そして、変換式記憶部18、つまり、分子式配憶部1
8a及び分母式記憶部1[)の演算子を判断し、全ての
データをワークレジスタ19に入力する。その後、ワー
クレジスタ19から順次データをデータ判断部34に入
力し、数値であれば数値データ記憶部20aに入力して
順次演算を行ない、文字であればデータ置1!に部24
に信号を送って入力された数111yデータを得、該デ
ータを数値データ記憶部20aに入力して数46演算を
行ない、その演算結束を表示部42に表示する。
[発明の効果] 以上!iV記したように本発明によれば、数式中の演算
子を判断し、その演算子に応じてその演算子に係る要素
が数値、変数、式及び括弧で括られた式を選択して数値
演算を行ない、また、上記演算子に応じて選択された変
数、式あるいは括弧で括られた式を一つの要素として演
算子に応じて、子れぞれ要素の一致を判断して一致要素
同1−の数式演算を行ない、上記数値演算及び数式演算
(二演絆結果を結合して一つの数式として整えることに
より、数式の簡略化を行なうようにしたので、Illψ
な操作で確実に数式の簡略化を行ない得、実用上極めて
大きな効柴を発揮し得るものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は回路構
成を示すブtコック図、第2図は式変換処理を示すフロ
ーチャー1・、第3図1よ変数N模処理を示すフローチ
ャート、第4図は簡単化処理を示すフローチャート、第
5図は通分処理を示す)[1−チャート、第6図(1)
〜(18)は式変換処理時における各挿レジスタのデー
タ記憶状態の変化を示す図、第7図(1)〜(5)は変
数II換処処理における各種レジスタのデータ記憶状態
の変化を示す図、第8図(1)〜(8)は簡単化処理時
における各種レジスタのデータ記憶状態の変化を示1図
、第9図(1)〜(6)は通分処理詩における各種レジ
スタのデータ記憶状態の変化を示す図である。 11・・・キー人力部、12・・・制御部、13・・・
式変換制御部、14・・・表示制御部、15・・・入力
式記憶部、16・・・演算制御部、17・・・RAM、
18・・・変換式記憶部、18a・・・分子式記憶部、
18b・・・分母式記憶部、19・・・ワークレジスタ
、20a・・・数値データ記憶部、20b・・・変数・
式データ記憶部、21a・・・分子側演算途中記憶部、
21b・・・分母側演算途中記憶部、22・・・データ
判断部、23・・・変換式作成部、24・・・データ置
換部、25・・・カッ]フラグルジスタ、26・・・カ
ッコフラグ2レジスタ、27・・・/フラグレジスタ、
31・・・データ比較部、32・・・因数分解処理部、
33・・・一致判断部、34・・・データ!+1断部、
35・・・演算子判断部、36a・・・数値データ演幹
部、36b・・・変数・試演締部、37・・・表示変換
部、42・・・表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦くω(J−N(
’)  ”  Φ トトト の L/’)L/1   +   ぐ 第6図 くの0口ご256 L/1L/)L/1t     ぐ 第6図 <coU=”円 ”  中 ヒトト L/)L/)の ぐ 全 第6図 第6図 第6図 第6図 第7図 第 8 図 V面の浄〒41(内容に栄、5更なし)第8図 第8図 第8図 第9図 第9図 第9図 特許庁長官  宇 賀 道 部  殿 1、事件の表示 %碩昭60−260473号 2、発明の名称 小型電子式計算機 3、補正をする渚 事件との関係 特許出願人 (144)  カシオ計算機株式会社 4代理人 7、補正の内容 (1)  別紙に未配する通シ「第8図(4自を「$8
図(4a)Jに、「第8図f5)’Jを「第8図(5a
)」にそれぞれ訂正する。(内容に変更なし) (2)明細1男32頁第19行目に「第8図(1)〜(
8)」とあるを「第8図」と訂正する。 昭和 年 月 日 特許庁長官 宇 賀 道 部   殿 1、事件の表示 特碩昭60−260473号 2、発明の名称 小型電子式計算機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (144)カシオ計算機株式会社 4、代理人 6 補正の対象 明細書              イー、/衿プと六
・、 bプミ二二 に9−3,791 7補正の内容 (1)明細書第26頁第18行目に「第8図(4)勺と
あるを「第8図(4a )Jと訂正する。 (2)明細書第26頁第6行目に「第8図(5)’ J
とあるを「88図(5a)Jと訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 数式、文字による式を入力する数式入力手段と、この手
    段により入力された数式中の演算子を順次判断する演算
    子判断手段と、この手段により判断された演算子に応じ
    て該演算子に係る要素が数値、変数、式及び括弧で括ら
    れた式を選択する要素選別手段と、この要素選別手段に
    より選別された数値を上記演算子に応じた数値演算を行
    なう数値演算手段と、上記要素選別手段により選別され
    た変数、式あるいは括弧で括られた式を一つの要素とし
    て演算子に応じてそれぞれ要素の一致を判断する一致判
    断手段と、この一致判断手段により一致と判断された要
    素同士の数式演算を行なう変数式演算手段と、上記数値
    演算手段と変数式演算手段を結合して一つの式として整
    える手段とを具備したことを特徴とする小型電子式計算
    機。
JP26047385A 1985-11-20 1985-11-20 小型電子式計算機 Pending JPS62119659A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003103107A (ja) * 2001-09-28 2003-04-08 Sumitomo Chem Co Ltd 蒸留塔のマンホール構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2003103107A (ja) * 2001-09-28 2003-04-08 Sumitomo Chem Co Ltd 蒸留塔のマンホール構造

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