JPS62119462A - 駆動輪のハイドロプレ−ニング検知装置 - Google Patents

駆動輪のハイドロプレ−ニング検知装置

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Publication number
JPS62119462A
JPS62119462A JP25945385A JP25945385A JPS62119462A JP S62119462 A JPS62119462 A JP S62119462A JP 25945385 A JP25945385 A JP 25945385A JP 25945385 A JP25945385 A JP 25945385A JP S62119462 A JPS62119462 A JP S62119462A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydroplaning
vehicle speed
ground vehicle
speed
reference value
Prior art date
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Pending
Application number
JP25945385A
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English (en)
Inventor
Yukio Sugano
幸夫 菅野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
凡皿悶亘仰 [産業上の利用分野] 本発明は車両のハイドロプレーニングの検知装置に関す
るものである。 [従来技術] 雨でぬれた路面や水のたまっている路面を車両で走行す
ると、タイヤの接地部の先端にできる水のくさびが、車
速か高速になると共に接地面の奥深くまではいり込み、
ついにはタイヤのふみ面を路面から浮き上がらせてしま
う所謂ハイドロプレーニング現象の生じることが知られ
ている。こうしたハイドロプレーニングが生じると車両
の制動や操舵ができなくなり運転上危険な状態となるの
で、ハイドロプレーニングが発生しないようにタイヤの
トレッド溝の形状等種々の研究や提案がなされている。 [発明が解決しようとする問題点] しかしながら、ハイドロプレーニングの発生を完全に防
止することは困難でおり、タイヤの摩耗が進む等の悪条
件が重なれば、ハイドロプレーニングが発生し易くなる
ことが考えられる。また、ドライバーが感じないような
状態、換言すれば運転に重大な障害をもたらすハイドロ
プレーニングの発生直前のハイドロプレーニング状態が
生じていることも考えられた。こうした現象を検出する
ことができれば、安全運転上極めて大きな効果をもたら
すことになり事故等の回避につながるものと予測される
。 本発明は上記の点に鑑みなされたもので、従来より望ま
れていた駆動輪のハイドロプレーニング検知装置を提供
することを目的としている。 ■肌辺璽虞 [問題を解決するための手段] 上記の問題を解決するために本発明がとった構成は次の
如くである。即ち、本発明の駆動輪のハイドロプレーニ
ング検知装置は、 通常走行時における車両の各シフトポジションでの対地
車速とエンジン回転数とに基づいて基準値を記憶してお
く基準値記憶手段(Ml)と、上記車両の各シフトポジ
ションを検出するシフトポジション検出手段(M2)と
、 上記車両の対地車速を検出する対地車速検出手段(M3
)と、 上記車両のエンジン回転数を検出するエンジン回転数検
出手段(M4)と、 上記シフトポジション検出手段(M2>、上記対地車速
検出手段(M3)及び上記エンジン回転数検出手段(M
4)より求められる各シフトポジションでの対地車速と
エンジン回転数とを、記憶された上記基準値と比較して
ハイドロプレーニングの発生を検出するハイドロプレー
ニング検出手段(M5)と、 を備えて構成されている。 ここで、基準値記憶手段(Ml)の記憶する上記基準値
としては、各シフトポジションにおける対地車速とエン
ジン回転数との間の特有の関係を用いるものであれば如
何なる基準値でもよく、例えば、対地車速と対地車速に
対するエンジン回転数との関係をマツプとして記憶して
もよく、また、対地車速と対地車速に対するエンジン回
転数の比との関係をマツプや数式等の形で記憶して基準
値として用いてもよい。 上記対地車速センナとしては、車両の対路面の速度を測
定し得るものであればどんなセンサでもJ:り、例えば
、ドツプラー効果を利用したセンサ等が考えられる。 ハイドロプレーニング検出手段(M5)の行なう上記基
準値との比較は、上記記憶された基準値の形態に応じて
行なえばよく、例えばあるシフトポジションにおりる対
地車速に対するエンジン回転数を比較してもよいし、逆
に、エンジン回転数に対する対地車速を比較してもよい
。 [作用コ 本発明のハイドロプレーニング検知装置は上記の構成を
具備しているので、次の様に作用する。 即ち、 車両の各シフトポジションにおける対地車速とエンジン
回転数との間には特有の関係があり、この特有の関係を
基準値として基準値記憶手段(Ml)により記憶してお
く。一方、走行中、シフトポジション検出手段(M2)
、対地車速検出手段(M3)及びエンジン回転数検出手
段(M4)より入力されるあるシフ1−ポジションにお
ける対地車速とエンジン回転数との関係を上記基準値と
比較することにより駆動輪のハイドロプレーニングの発
生をハイドロプレーニング検出手段(M5)において検
出する。 ところで、駆動輪のハイドロプレーニングが発生してい
る時には、タイヤのふみ面が路面から浮いてしまってい
るので、タイヤが地面に接している時の対地車速に比し
、負荷がかからない分だけエンジン回転数が高くなる。 これにより、この時の対地車速とエンジン回転数との関
係は基準値と異なった値となる。従って、常時、上記の
ハイドロプレーニング検出手段(M5)により各シフト
ポジションにおける対地車速とエンジン回転数との関係
を基準値として比較することにより駆動輪のハイドロプ
レーニングの発生を知ることができる。また、雪道等で
スリップ状態になった時にも、対地車速とエンジン回転
数との関係は基準値と異なった値となるのでスリップの
発生等も検出できることになる。 [実施例] 次に本発明の実施例について詳細に説明する。 第2図は本実施例の駆動輪のハイドロプレーニング検知
装置が搭載される車両の概略構成図、である。 この車両Mには、フロントパネルの近傍に対地車速セン
サ1が設けられ、エンジンEのクランクシャフト(図示
せず)にはエンジン回転数センサ2が取りイ」けられて
いる。また、シフトレバ−の近傍には変速機Tのポジシ
ョンを検出するシフトポジションセンサ3、クラッチレ
バ−の近傍には図示しないクラッチの断続状態を検出す
るクラッチポジションセンサ4がそれぞれ取り付けられ
ている。これらの対地車速センサ1.エンジン回転数セ
ンサ2.シフトポジションセンサ3及びクラッチポジシ
ョンセンサ4は電子制御回路10に接続され、電子制御
回路10は、これら各センサから出力される車速v、エ
ンジン回転数N、シフトポジションSP及びクラッチポ
ジションCPをそれぞれ入力し、後に詳述する処理を行
なってハイドロプレーニングが発生しているか否かを判
定し、この結果をフロントパネルに設けられた警告灯1
5に出力するよう構成されている。また、この電子制御
回路10はイグニッションスイッチ16がオンの時のみ
動作するよう構成されている。 第3図は上記電子制御回路10の構成を示すブロック図
である。電子制御回路10は周知の中央処理ユニット(
CPLJ)21.続出専用メモリ(ROM)22.ラン
ダムアクセスメモリ(RAM)23等を中心に、これら
と入力ポート24゜出力ボート25等とをバス26によ
って相互に接続した論理演綽回路として構成されている
。 入力ポート24には、対地車速センサ1及びエンジン回
転数センサ2よりの入力である対地車速■及びエンジン
回転数Nがバッファ27を介してマルチプレクサ28で
選択的に選ばれA/D変換器29でその入力値をアナロ
グ量からデジタル量に変換してそれぞれ入力され、更に
、シフトポジションセンサ3及びクラッチポジションセ
ンサ4よりの入力であるシフ1−ポジションSP及びク
ラッチポジションCPがそれぞれ直接入力されている。 また、出カポ−1〜25は警告灯15に接続されており
、出カポ−1〜25が出力することにより警告灯15を
点爆するよう構成されている。 上記の構成を有する駆動輪のハイドロプレーニング検知
装置は第4図に示すフローチャートに従って動作する。 まず、イグニションスイッチ16がオンされるとCPU
21はROM22に書き込まれたプログラムに従って第
4図のフローチャートに示した処理を順次実行する。ま
た、ROM22は、比較基準値となる各シフ1〜ポジシ
ヨンにお
【プる対地車速Vと対地車速Vに対するエンジ
ン回転数Nとの関係を予めマツプとして記憶している。 第5図はこのマツプを表わしている。以下、フローチャ
ートの各ステップに従って電子制御回路10の行なう処
理について説明する。 まず、初期設定の処理を行なうステップ50では、RA
M23の内容をオールクリアしたり、1娶述される許容
値C@ROM22から読み込んでRAM23に書き込む
等の各初期設定を実行する。 次に、ステップ60ないし70ではクラッチポジション
センサ4からの入力であるクラッチポジションCPの位
置を判定する。つまり、クラッチがつながれていなけれ
ば、エンジンの回転は駆動輪に伝達されていないものと
みなしてステップ60に戻り、クラッチがつながれてい
れば、ステップ80に進む。ステップ80では、対地車
速センサ1、エンジン回転数センサ2及びシフトポジシ
ョンセンサ3より対地車速■、エンジン回転数N及びシ
フトポジションSPをそれぞれ入力する。この入力値を
基にしてステップ90では、シフトポジションSPにお
ける対地車速Vに対するエンジン回転数Nの比R(V)
=N/Vを求め、同様に、ROM22から基準値として
書き込まれた上記シフトポジションSPと同じシフトポ
ジションSPにおける上記対地車速Vに対するエンジン
回転数Nの比R” (V)を求める。ステップ100で
は、こうして求めた基準値R−(V)に補正値(1+G
/100)を掛りだ値と入力値より求めたR(V)との
大小関係を判定する。なお、補正値(1+C/100)
に用いられる許容値C(単位は百分率)は、基準値とな
るR−(V)を基にしてハイドロプレーニングが発生し
ない許容範囲を定める値であり、実験的に予め定められ
た値である。ステップ100でR(v)≧R−(v)×
(1+C/100)と判定されると、ハイドロプレーニ
ングが発生していると判定してステップ110に進み、
警告灯15を点燈させる。一方、ステップ100でR(
V) ≧R−(V)X (1+C/100)が不成立と
判定されると、ハイドロプレーニングが発生していない
ものとしてステップ60に戻り再度上記ステップ60な
いしステップ110の処理を繰り返す。 説明する。今、許容値Cを30[%]とし、対地車速セ
ンサ1.エンジン回転数センナ2及びシフトポジション
センサ3より入力された対地車速V。 エンジン回転数N及びシフトポジションSPの値をそれ
ぞれ、V=20 [km/h]、N=3000[rpm
]、5P=1[1St]とすると、R(V)=3000
/20=150 一方、第5図のグラフより、シフトポジション1stに
おける対地車速20[km/h]に対するエンジン回転
数Nは2000 [rom]であるから、 R= (V)=2000/20=100R” (V)x
 (1+G/100)=130となりR(V)≧R−(
V)X (1十〇/100)が成立することになりハイ
ドロプレーニングが発生していることになる。対地車速
Vに対してエンジン回転数Nが許容範囲以上に大きくな
る現象は、ハイドロプレーニングが発生して駆動輪のふ
み面が路面から浮き上がってしまい駆動輪負荷が急激に
低下した場合やハイドロプレーニングと同様の現象と考
えられる雪道等におけるスリップ状態の時に発生するも
のである。 以上、詳細に説明したように本実施例の駆動輪のハイド
ロプレーニング検知装置によれば、対地車速センサ1.
エンジン回転数センサ2.シフトポジションセンサ3及
びクラッチポジションセンザ4よりそれぞれ入力される
対地車速V、エンジン回転数N、シフトポジションSP
及びクラッチポジションCPを用いて、各シフトポジシ
ョンにおける対地車速Vに対するエンジン回転数の比R
(V)と、同じ対地車速Vに対する基準値R′(V)と
を比較することによりハイドロプレーニングの発生を知
ることができる。従って、ハイドロプレーニングの発生
をいち早くドライバーに知らせることにより、ドライバ
ーに安全運転を促して事故等の回避を図ることができる
。また、雪道等において駆動輪がスリップする時等もド
ライバーがスリップを感じる前に、前もってスリップ発
生を検知するのでタイヤチェーン等の早期取付をドライ
バーに促し、事故等を回避することができるという効果
も生じる。更に、本実施例では、エンジン回転数センサ
2.シフトポジションセンサ3、クラッチポジションセ
ン゛す4及び電子制御回路10等は従来より車両に搭載
されているものであり、非常に簡単な構成で駆動輪のハ
イドロプレーニングを検知することができることになる
。 なお、本実施例では、対地車速■に対するエンジン回転
数Nを記憶して、これから対地車速Vに対するエンジン
回転数比R−(V)を求めたが、初めから各シフトポジ
ションにおける対地車速Vに対するエンジン回転数比R
” (V)を記憶しておいてもよく、また、■オンシン
回転数Nに対する対地車速■の比を比較してハイドロプ
レーニングを検知してもよいことはもちろんのことであ
る。 更に、本実施例ではハイドロプレーニングを検知した時
には、警告灯15をオンするようにしてドライバーに警
告を与えるようにしたが、単に警告だけに止まらず積極
的にエンジン回転数Nを低下させる等の対策を施して良
いことはもちろんのことである。 また、本実施例では、駆動輪のハイドロプレーニング検
知装置として専用の電子制御回路10を用いたが、所謂
EFI制御等を行なう電子制御回路と一体に構成するこ
とも何等差支えなく、部品点数の減少を図ることからも
好適なことである。 及団■力】 本発明の駆動輪のハイドロプレーニング検知装置によれ
ば、シフ1〜ポジション検出手段(M2>。 対地車速検出手段(M3)及びエンジン回転数検出手段
(M4)より求められる各シフトポジションにおける対
地車速に対するエンジン回転数の関係と比較基準値記憶
手段に記憶されている比較基準値とを比較することによ
り駆動輪のハイドロプレーニングを検知することができ
る。従って、ドライバーがハイドロプレーニングの発生
を感じる前に、ハイドロプレーニングの発生をいち早く
知らせ、ドライバーに安全運転を促し、事故等を回避す
るよう働く。また、本装置は、ハイドロプレーニングと
同様な現象と考えられる雪道等におけるスリップ状態も
検出することができ、ドライバーにタイヤチェーン等の
早期取付を促し、事故等の回避を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の駆動輪のハイドロプレーニング検知装
置を示す基本的構成図、第2図は本実施例の駆動輪のハ
イドロプレーニング検知装置の一例を示す概略構成図、
第3図は本実施例の電子制御回路を示すブロック図、第
4図は同じく本実施例の動作を示すフローチャート、第
5図は同じく本実施例の比較基準値記憶手段であるRO
M22に記憶される各シフトポジションにおける対地車
速と対地車速に対するエンジン回転数との関係を示すグ
ラフを表わしている。 M・・・車両 E・・・エンジン T・・・変速機 1・・・対地車速センサ 2・・・エンジン回転数センサ 3・・・シフトポジションセンサ 4・・・クラッチポジションセンサ 10・・・電子制御回路 15・・・警告灯

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 通常走行時における車両の各シフトポジションでの対地
    車速とエンジン回転数とに基づいて基準値を記憶してお
    く基準値記憶手段と、 上記車両の各シフトポジションを検出するシフトポジシ
    ョン検出手段と、 上記車両の対地車速を検出する対地車速検出手段と、 上記車両のエンジン回転数を検出するエンジン回転数検
    出手段と、 上記シフトポジション検出手段、上記対地車速検出手段
    及び上記エンジン回転数検出手段より求められる各シフ
    トポジションでの対地車速とエンジン回転数とを、記憶
    された上記基準値と比較してハイドロプレーニングの発
    生を検出するハイドロプレーニング検出手段と、 を備えた駆動輪のハイドロプレーニング検知装置。
JP25945385A 1985-11-19 1985-11-19 駆動輪のハイドロプレ−ニング検知装置 Pending JPS62119462A (ja)

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JPS62119462A true JPS62119462A (ja) 1987-05-30

Family

ID=17334272

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0591930A1 (en) * 1992-10-05 1994-04-13 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Hydroplaning detecting system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0591930A1 (en) * 1992-10-05 1994-04-13 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Hydroplaning detecting system

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