JPS62119176A - セラミツクタ−ボホイ−ルの製造方法 - Google Patents

セラミツクタ−ボホイ−ルの製造方法

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JPS62119176A
JPS62119176A JP25940185A JP25940185A JPS62119176A JP S62119176 A JPS62119176 A JP S62119176A JP 25940185 A JP25940185 A JP 25940185A JP 25940185 A JP25940185 A JP 25940185A JP S62119176 A JPS62119176 A JP S62119176A
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JP
Japan
Prior art keywords
molded body
rotary shaft
hub
ceramic
center hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP25940185A
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English (en)
Inventor
純生 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、セラミックターボホイールの製造方法の改良
に関する。
[従来の技術] 従来のセラミックターボホイールの製造方法としては、
第11図および第12図に示すように、センタ穴1′を
有する円錐台状のハブ部2′と該ハブ部2″の回りに設
けられた複数枚の羽根3′を有する翼車成形体5−と、
円柱状の回転軸成形体8−とを、それぞれ別にセラミッ
ク焼結体として形成した後、該センタ穴1′に該回転軸
成形体8−を嵌挿し、両者を焼成して接合することを特
徴とする方法が知られている(特11rE58−939
93)。この方法により製造されるセラミックターボホ
イール11−は第13図に示すように円柱状の回転軸部
18−を有するので該回転軸部18′と該ハブ部12′
との接合が充分でないためこの接合面の強度不足が生じ
、そのためスピンテストや実地耐久試験時に破損するお
それがあった。
又第11図に示すように翼車成形体5′のハブ部2′に
肉厚部が生じるため、成形や脱脂、焼成工程等で不良品
がでやすい。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記欠点を克服でるものであり、ハブ部と回転
軸部の接合強度を高め、更には特に不良品の少ないセラ
ミックターボホイールを製造する方法を提供することを
目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明のセラミックターボホイールの製造方法の第1工
程は、例えば具体例を以て説明すれば第1図、第2図お
よび第3図に示すように、センタ穴1を有する円錐台状
のハブ部2と、該ハブ部2の回りに設けられた複数枚の
羽根3とを有する翼車成形体5、および該センタ穴1に
固定される回転軸成形体8を別々に成形し、 該翼車成形体5および該回転軸成形体8は、各々脱脂体
、仮焼体又は焼成体であって、該翼車成形体8の該ハブ
部2のセンタ穴1側には少なくとも一部に雌ネジ部4が
形成されており、該回転軸成形体8には該ハブ部2の咳
雌ネジ部4と螺合する雄ネジ部7が形成さルている工程
である。
上記各ネジ部のピッチ又はネジ山の大きさもしくはその
回転軸方向の長さ等は特に限定されない。
本第1工程においては、第5図に示すように上記翼車成
形体5aのハブ部2aのセンタ穴1allltJには、
その上部に雌ネジ部4aを、その下部には該ハブ部2a
の円錐台状と類似の下方向に直径が増大するテーバ穴部
6を、有し、そのために該ハブ部2aの肉厚はほぼ均一
とされている。又回転軸成形体8aは、第6図に示すよ
うに、その上部には該雌ネジ部4aと螺合する雄ネジ部
7aを、その下部には該テーバ穴部6と型対称の関係に
ある下方向に直径が増大するテーバ状膨出部9を、有す
るものとすることができる。この場合、これらのテーバ
部6.9の大きさ等は特に限定されないが、該ハブ部2
aの肉厚をほぼ均一とするのが好ましい。
本第1工程においては、第9図に示すように、翼車成形
体5bのハブ部2bのセンタ穴側に設けられた雌ネジf
ills4bと回転軸成形体8bの雄ネジ部7bとの間
に、又は第10図に示すように回転軸成形体8Cの雄ネ
ジ部7Cおよびテーバ膨出部9Cと、該ハブ2Cの雌ネ
ジ部4 Cr3よびテーバ穴部6Cとの各々の間に隙間
を設け、これらを螺合する際に咳隙間にセラミック粉末
10を充填して、焼成し接合可能としたものとすること
ができる。この場合の隙間の大きさは0.5〜21程度
が好ましい。このセラミック粉末は、該ハブ部および該
回転軸成形体を構成する材料と同一のものが好ましい。
これは両者の接合強度をより大きくするからである。
上記4車形形体および回転軸成形体は以下の様にして形
成される。
まず;所定のセラミック原料粉末を用いて、射出成形、
加圧成形等の公知の方法で別々に所定形状に成形される
。この場合ハブ部と羽根は一体的に成形される。この成
形体の形状は、第1図におよび第2図に示すように所定
のネジ部を有する形状とすることもできるし、また第8
図に示すように所定の雌ネジ部のない成形体10又は棒
状の成形体とすることもできる。この成形方法には射出
成形法、スリップキャスティング法、ラバープレス法等
があるが、射出成形法が望ましい。これらのセラミック
材料としては窒化珪素(Si3N+)、炭化111ft
 (S i C) 、サイアo> (S IALON)
、ジルコニア(ZrOz>、アルミナ(Al2O2>、
ムライト等の高温溝造用材料が好ましい。
次いで、この各成形体を加熱して、必要に応じて脱脂、
仮焼又は焼成を行なう。この場合の脱脂等の各条件は、
通常行われる公知の条件を用いることができる。なお、
上記のネジ部のない成形体の場合には、機械加工によっ
て雌ネジ部又は雄ネジ部を形成させることもできる。こ
の機械加工は、射出成形体、射出成形体の脱脂体、脱脂
後の仮焼体、脱脂又は仮焼後の焼成体のいずれに形成さ
せてもよいが、射出成形体に施すのが好ましい。加工が
容易だからである。
上記第2工程および第3工程は、各々、上配央車成形体
と上記回転軸成形体はネジ部を利用して螺合させる工程
、その後それらを焼成して接合し、それらを一体化させ
る工程である。
上記焼成条件はセラミックス材料によっても異なり、種
々の公知の条件を用いることができる。
又この焼成は全体を炉に入れて窒素ガス雰囲気中で拡散
接合法又はアイソスタティックプレス法により一体化さ
せることができる。又この焼成時の一体化は、母材と同
素材のセラミック粉末や接着剤を介して行なうこともで
きる。
[発明の効果] 本発明のセラミックターボホイールの製造方法は、所定
の翼車成形体と回転軸成形体は別々に形成され、これら
の各成形体は各々脱脂体、仮焼体又は焼成体であり、該
翼車成形体のハブ部のセンタ穴側には少なくとも一部の
雌ネジ部を有し、該回転軸成形体には該ハブ部の雌ネジ
部と螺合する雄ネジ部を有し、それらを螺合させて所定
条件下で焼成して接合し一体化させて製造されることを
特徴とする。
即ち本製造方法により製造されるセラミックターボホイ
ールは、該ハブ部と該回転軸部は螺合された状態で接合
されているのでこれらの接合面の強度が大きく、そのた
めスピンテストや実地耐久試験時に破損するおそれが少
ない。
又本製造方法によれば、脱脂体等から成る翼車成形体と
回転軸成形体を別々に形成するため、これらを一体物と
して一体射出成形する場合と比べて、残留歪がない良品
率の向上したセラミックターボホイールをyJ造づるこ
とかでき、又脱脂に長時間をかける必要がないので生産
性も向上する。
又本製造方法においては、ハブ部にテーパ穴部を設ける
場合には、該ハブ部の肉厚を小さくかつほぼ均等とする
場合、成形や脱脂、焼成工程で不良品の発生する確率が
少なくなる。
[実施例] 以下、実施例により本発明を説明する。
実施例1 窒化珪素とイツトリア(Y2O2)およびスピネルから
なる酸化物助剤とから構成されるヒラミック粉末80部
に対し、熱可塑性倒脂20部をhoえて、これらを均一
に混練し、第1図に示す形状と同形状の成形体と、第2
図に示す形状と同形状の成形体と、を射出成形して得た
次にこれらの射出成形体を機械加工によって、第1図に
示す形状の射出成形体のセンタ大剣に雌ネジ部を、第2
図に示す形状と同形状の射出成形体に雄ネジ部を切り、
作成した。次いでこれらを室温から450℃まで昇温し
で樹脂を除去即ち脱脂をし、その後約1200℃で4時
間仮焼して、第1図および第2図に示す各成形体5.8
を製造した。
仮焼後該ハブ部2のセンタ穴1に該回転軸成形体8をね
じこみ、窒素雰囲気中1750℃で4時1m焼成して、
該ハブ部2と該回転軸成形体8を拡散接合を行なった。
これにより製造されたセラミックターボホイール11は
、第4図に示すようにハブ部12と回転軸部18は強固
に接合され、翼車部15と回転軸部18とは一体的に焼
成されて構成されている。
上記により10られたセラミックターボホイール11を
アッシー化し、900℃の条件でホットスピンテス1へ
を実施した結果、10本中いずれも180、OOOrp
mで破損は認められなかった。
実施例2 上記実施例1と同様にして、第9図に示すように、vR
虫成形体5bと回転軸成形体8bの仮焼体を得た。但し
本実施例においては実施例1とは、該ハブ部2bのセン
タ穴側の雌ネジ部4bと該回転軸成形体8bの雄ネジ部
7bとの間に約1 ms+の隙間を設け、この隙間に窒
化珪素と酸化物助剤からなるセラミック粉末を充填した
。なおこの仮焼条件としては、1200℃、4時間を用
いた。
上記のようにして得られたセラミックターボホイールを
実施例1と同様にホットスピンテストを行なった結果、
10本中すべて180゜OOOrpmまで破損しなかっ
た。
実施例3 実施例1と同様に射出成形し、脱脂し、仮焼を行なって
、第1図および第2図に示すように、翼車成形体と回転
軸成形体の仮焼体を(りた。なお、ネジ切りは仮焼体に
て行なった。このネジ切りは、脱脂体では強度不足のた
め困難であるが仮焼体では強度があるためカケを生じる
ことなく設けることが可能であった。
次いで上記の各成形体を螺合させて実施例1と同様に焼
成し一体化した。
そして上記により製造されt=セラミックターボホイー
ルを実施例1と同様にホットスピンテストを行なった結
果、10本中全て180.OOOrpmまで破損しなか
った。
実施例4 翼車成形体を、実施例1と同様に射出成形し、さらに加
熱して(条件は室温から450℃まで加熱した。)脱脂
した。また回転軸成形体はラバープレス法で成形した丸
棒を1200℃で仮焼した後機械加工によって作成した
。これらを実施例1と同様に螺合させ焼成させて一体化
してセラミックターボホイールを製造した。
上記セラミックターボホイールを実施例1と同様にホッ
トスピンテストを実施した結果、10本中全て180.
OOOrpmまで破損しなかった。
実施例5 実施例1と同様に翼車成形体および回転軸成形体を、射
出成形し、加熱して作成した。ここで本実施例において
は、第5図に示すように、該翼車成形体5aのハブ部2
aの上部に雌ネジ部4aをその下部にはテーバ穴部6を
設け、それに伴い第6図に示すように該回転軸成形体8
aの上部に雄ネジ部7aを、その下部にテーバ状膨出部
9を設けた点が、上記実施例1と異なる。
以上により作成された各成形体を用いて実施例1と同様
にして螺合し、焼成し拡散接合により一体化した。
上記により製造されたセラミックターボホイールは、該
ハブ部の欠ンタ穴側にテーバ穴部を設けているため該ハ
ブ部の肉厚が一定となり、そのため脱脂が容易となり、
又ネジ部とテーパ穴部の組合せのため接合が充分に為さ
れる。このセラミックターボホイールは900℃にて1
80.00Or’pmのホットスピンテストで破損しな
かった。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1に係わる翼車成形体の断面図である。 第2図は実施例1に係わる回転軸成形体の正面図である
。第3図は第1図の翼車成形体のセンタ穴に回転軸成形
体を螺合した状態を示す断面図である。第4図は実施例
1で製造されたセラミックターボホイールの断面図であ
る。 第5図は実施例5に係わり、ハブ部の上部には雌ネジ部
がその下部にはテーバ穴部が設けられている翼車成形体
の断面図である。第6図は実施例5に係わる回転軸成形
体の正面図である。第7図は第5図に示す翼車成形体の
センタ穴に第6図に示す回転軸成形体を螺合した状態を
示す断面図である。第8図は円筒状のセンタ穴を有する
射出成形体の断面図である。第9図は実施例2に係わり
、ハブ部のセンタ穴側に設けられた雌ネジ部と回転軸成
形体の雄ネジ部との間に隙間を設け、該隙間にセラミッ
ク粉末を充填した状態を示す断面図である。第10図は
本発明に係わり、ハブ部の上部には雌ネジ部が形成され
その下部にはテーパ穴部が設けられている両車成形体と
該ハブ部に螺合される回転軸成形体の間に隙間を設け、
該隙間にセラミック粉末を充填した状態を示す断面図で
ある。 第11図は従来の翼車成形体の断面図である。 第12図は従来例の回転軸成形体の断面図である。 第13図は従来のセラミックターボホイールの断面図で
ある。 1・・・センタ穴    2・・・ハブ部3・・・羽根
      4・・・雌ネジ部5・・・翼車成形体  
 6・・・テーバ穴部7・・・雄ネジ部    8・・
・回転軸成形体9・・・テーパ状膨出部10・・・射出
成形体11・・・セラミックターボホイール 12・・・セラミックターボホイールのハブ部14・・
・羽根部    15・・・買市部18・・・回転軸部
   20・・・セラミック粉末特許出願人   トヨ
タ自動車株式会社代理人    弁理士 大川 宏 同     弁理士 丸山明夫

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)センタ穴を有する円錐台状のハブ部と該ハブ部の
    回りに設けられた複数の羽根とを有する翼車成形体、お
    よび該センタ穴に固定される回転軸成形体を別々に形成
    し、 該翼車成形体および該回転軸成形体は、各々脱脂体、仮
    焼体又は焼成体であり、 該翼車成形体の該ハブ部のセンタ穴側の少なくとも一部
    には雌ネジ部が形成されており、該回転軸成形体には該
    ハブ部の雌ネジ部と螺合する雄ネジ部が形成されている
    第1工程と、 第1工程で形成された該翼車成形体の該ハブ部に該回転
    軸成形体を螺合させる第2工程と、第2工程で螺合され
    てなるこれらの成形体を焼成して接合し、それらを一体
    化させる第3工程と、から成ることを特徴とするセラミ
    ックターボホイールの製造方法。
  2. (2)第1工程で用いられる翼車成形体のハブ部のセン
    タ穴側は、その上部には雌ネジ部を、その下部には該ハ
    ブ部の円錐台状と類似の下方向に直径が増大するテーパ
    穴部をもち、 回転軸成形体は、その上部には該雌ネジ部と螺合する雄
    ネジ部を、その下部には該テーパ穴部に型対称の関係に
    ある下方向に直径が増大するテーパ状膨出部を、有し、 第3工程は、該雌ネジ部と該雄ネジ部、および該テーパ
    穴部と該テーパ状膨出部は互いに係合して一体的に焼結
    して接合される特許請求の範囲第1項記載のセラミック
    ターボホイールの製造方法。
  3. (3)第1工程においては、翼車成形体のハブ部のセン
    タ穴側に設けられた雌ネジ部と、回転軸成形体の雄ネジ
    部との間には隙間が設けられ、第2工程は、これらを螺
    合する際に、該隙間にセラミック粉末を充填する工程を
    含む特許請求の範囲第1項又は第2項記載のセラミック
    ターボホイールの製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103862234A (zh) * 2014-02-13 2014-06-18 中国北方发动机研究所(天津) 一种提升增压器涡轮心部强度性能的方法与结构
CN104074551A (zh) * 2014-06-19 2014-10-01 中国北方发动机研究所(天津) 一种涡轮叶轮分体式结构

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