JPS62118872A - 食品の冷却保存装置 - Google Patents
食品の冷却保存装置Info
- Publication number
- JPS62118872A JPS62118872A JP60258051A JP25805185A JPS62118872A JP S62118872 A JPS62118872 A JP S62118872A JP 60258051 A JP60258051 A JP 60258051A JP 25805185 A JP25805185 A JP 25805185A JP S62118872 A JPS62118872 A JP S62118872A
- Authority
- JP
- Japan
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- water
- tank
- partition plate
- screen
- water tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
げ)産業上の利用分野
本発明は、野菜、肉、鮮魚等の食品な冷却水を遁凍する
事によって冷却保存する伎t!L 7C+Aする。
事によって冷却保存する伎t!L 7C+Aする。
(ロ)従来の技術
従来の此種食品の冷却保存装置は例えば実公昭53−2
5897号公報に示されている。即ち、ここに示された
構成は、冷却タンクにより例えば0℃lII後に冷却さ
れた清水を貯水槽内に強制的に循環し、この貯水槽内に
食品な収蔵するものである。m@水はフィルタによって
絶えず濾過されると共に紫外線ランプによって投函され
ており、これによって食品の冷却と表面の洗浄、或いは
凍結食品の解凍等を行えるものである。
5897号公報に示されている。即ち、ここに示された
構成は、冷却タンクにより例えば0℃lII後に冷却さ
れた清水を貯水槽内に強制的に循環し、この貯水槽内に
食品な収蔵するものである。m@水はフィルタによって
絶えず濾過されると共に紫外線ランプによって投函され
ており、これによって食品の冷却と表面の洗浄、或いは
凍結食品の解凍等を行えるものである。
(ハ) 発明が解決しようとする間頂点上記従来の技術
によれば、濾過された水を貯水槽に供給する吐出管は、
貯水槽の底面に向けて水を吐出するために、洗浄に必要
な水の吐出圧な前記底面で損ない食品の洗浄力が低下す
る間d点があるばかりでなく、貯水槽内な主水哨と副水
槽とに分ける仕切板の強度の弱い上部が循環水の水圧に
よって副水槽方向に湾曲し、この湾曲に伴ない仕切板の
両@緑に発生する隙間から濾過されない水が副水槽に入
りポンプに流れるために、ポンプに食品の屑が詰まる等
の問題点が発生した。
によれば、濾過された水を貯水槽に供給する吐出管は、
貯水槽の底面に向けて水を吐出するために、洗浄に必要
な水の吐出圧な前記底面で損ない食品の洗浄力が低下す
る間d点があるばかりでなく、貯水槽内な主水哨と副水
槽とに分ける仕切板の強度の弱い上部が循環水の水圧に
よって副水槽方向に湾曲し、この湾曲に伴ない仕切板の
両@緑に発生する隙間から濾過されない水が副水槽に入
りポンプに流れるために、ポンプに食品の屑が詰まる等
の問題点が発生した。
に)問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点な解決するために、と面を開放した
断熱壁(1)にて画成される貯水槽12)と、この貯水
槽内に着脱自在に縦方向に配置され、前記貯水槽内な洗
浄槽となる主水槽(4)と濾過槽となる副木f!+51
とに仕切り、上部に把手穴艷な形成した仕切板(3)と
、前記副水槽の上部に配置され、前記主水槽から仕切板
(3)の上方な通る副木115) Kオーバーフローす
る水な濾過するスクリーン(7)と、前記副水槽の水を
吸入管(イ)’14して吸入し、この水を吐出管(21
)KaE送して#記主水漕内で強制菌環させるポツプa
9と、前記水な冷却する冷却装置(9)とを備え、前記
仕切板に相対向するスクリーン(7)の前壁(至)上端
長手方向に、この#壁と共に前記仕切板の上端を受け入
れる嵌着溝(4υを画成する係合片を形成し、この係合
片付りを仕切板[3)Ic係会させることに伴ない前記
前壁で把手穴(至)を塞いでなる食品の冷却保存袋dを
提供する。
断熱壁(1)にて画成される貯水槽12)と、この貯水
槽内に着脱自在に縦方向に配置され、前記貯水槽内な洗
浄槽となる主水槽(4)と濾過槽となる副木f!+51
とに仕切り、上部に把手穴艷な形成した仕切板(3)と
、前記副水槽の上部に配置され、前記主水槽から仕切板
(3)の上方な通る副木115) Kオーバーフローす
る水な濾過するスクリーン(7)と、前記副水槽の水を
吸入管(イ)’14して吸入し、この水を吐出管(21
)KaE送して#記主水漕内で強制菌環させるポツプa
9と、前記水な冷却する冷却装置(9)とを備え、前記
仕切板に相対向するスクリーン(7)の前壁(至)上端
長手方向に、この#壁と共に前記仕切板の上端を受け入
れる嵌着溝(4υを画成する係合片を形成し、この係合
片付りを仕切板[3)Ic係会させることに伴ない前記
前壁で把手穴(至)を塞いでなる食品の冷却保存袋dを
提供する。
(ホ) 作用
主水槽(4)から副木1’115)にオーバーフローし
た水を濾過するスクリーン(7)の係合片t43及び前
壁(至)を仕切板(3)上端の強度を高める補強部材と
して作用させることができると共に、前壁(至)を仕切
板(3)の把手穴(至)kmぐ閉塞部材として作用させ
ることができる。
た水を濾過するスクリーン(7)の係合片t43及び前
壁(至)を仕切板(3)上端の強度を高める補強部材と
して作用させることができると共に、前壁(至)を仕切
板(3)の把手穴(至)kmぐ閉塞部材として作用させ
ることができる。
(へ)実施例
μ下図面に於いて本発明冷却保存裟直の実施例を説明す
る。(2)は上方に開放した断熱壁tl)にて構成され
る貯水槽で、内部には仕切Vit31によって左右に洗
fJ#槽となる主水槽(4)及び濾過漕兼冷却漕となる
副木1’l +5)が区画形成されている。主水1+4
)内には食品が収納される為下部に網捌(6)が設置さ
れる。副水槽(5)内の上方には仕切板13)の上端よ
り下方に於いて水平に濾過4として横幅のあるスクリー
ン(7)が架設され、更にその下方に冷却装置(9)の
冷凍サイクルに含まれる冷却パイプ18)が配置される
。更に副木Ffj F5)上方の貯水II +21開口
部には水切り台σaが架設される。u2は冷却!111
9>の冷凍サイクルを411F!!、する電動圧縮機0
階や凝縮器(ILそしてオゾン発生装置から成る殺菌装
置u9を収納するユニy)4体であり、副木ft +5
1111Jの貯水槽(2)側部に配置され、冷却パイプ
(8)はそこから副木m L5+内に延在しており、更
に箱体+taの上面は−P面としてその高さは水切り台
Uυと同じ高さとしている。これによって箱体Uり上面
はテーブルとして使用可能となっている。又、水切り台
αωが副水槽(5)上くあるので、冷却、洗浄或いは解
凍処理浸の食品aηの水切りが非常Kg易となる。
る。(2)は上方に開放した断熱壁tl)にて構成され
る貯水槽で、内部には仕切Vit31によって左右に洗
fJ#槽となる主水槽(4)及び濾過漕兼冷却漕となる
副木1’l +5)が区画形成されている。主水1+4
)内には食品が収納される為下部に網捌(6)が設置さ
れる。副水槽(5)内の上方には仕切板13)の上端よ
り下方に於いて水平に濾過4として横幅のあるスクリー
ン(7)が架設され、更にその下方に冷却装置(9)の
冷凍サイクルに含まれる冷却パイプ18)が配置される
。更に副木Ffj F5)上方の貯水II +21開口
部には水切り台σaが架設される。u2は冷却!111
9>の冷凍サイクルを411F!!、する電動圧縮機0
階や凝縮器(ILそしてオゾン発生装置から成る殺菌装
置u9を収納するユニy)4体であり、副木ft +5
1111Jの貯水槽(2)側部に配置され、冷却パイプ
(8)はそこから副木m L5+内に延在しており、更
に箱体+taの上面は−P面としてその高さは水切り台
Uυと同じ高さとしている。これによって箱体Uり上面
はテーブルとして使用可能となっている。又、水切り台
αωが副水槽(5)上くあるので、冷却、洗浄或いは解
凍処理浸の食品aηの水切りが非常Kg易となる。
貯水4(Zl内に注入されろ水a■(は収納する食品が
肉或いは鮮魚の場合には浸透圧を調節する為に食塩が混
入され、肉では約1%、鮮魚では3.5%の食塩水とさ
れる。野菜の場合には清水のままである。水(旧は重体
t1渇内に設置した後述するポンプ(19忙より副水槽
(5)底部に開口した吸入g(イ)より吸入され、載置
装置Uりによって投函された後、主水槽(4)底部に開
口した吐出管121)に圧送され、この吐出管間より主
水槽(4)内に吐出され第1図及び第2図矢印に示す如
く強制[)11される。主水槽(4)内の水位は予め仕
切板(3)の高さを越えるものとされ、これによって生
水fl+4)からオーバーフローした水QIGまスクリ
ーン(7)により濾過されて副水槽(5)内に落下し貯
溜され、再び吸入管(至)より吸い込まれる環澹をする
。この時副水槽(5)内の水位は冷却パイプ(8ンより
上方にある様にし、これによって水は冷却され、野菜で
は例えば+5℃、肉では0℃、鮮魚では一2℃とされる
。斯かる食品は主水m 14)内に於いて冷水により冷
却されることにより七の芯温の冷却速度が速くなる効果
がある。又、食品の洗浄に使用する場合にもスクリーン
(7)によってゴミが濾過されるのでポンプ(19等の
目詰が生じない。
肉或いは鮮魚の場合には浸透圧を調節する為に食塩が混
入され、肉では約1%、鮮魚では3.5%の食塩水とさ
れる。野菜の場合には清水のままである。水(旧は重体
t1渇内に設置した後述するポンプ(19忙より副水槽
(5)底部に開口した吸入g(イ)より吸入され、載置
装置Uりによって投函された後、主水槽(4)底部に開
口した吐出管121)に圧送され、この吐出管間より主
水槽(4)内に吐出され第1図及び第2図矢印に示す如
く強制[)11される。主水槽(4)内の水位は予め仕
切板(3)の高さを越えるものとされ、これによって生
水fl+4)からオーバーフローした水QIGまスクリ
ーン(7)により濾過されて副水槽(5)内に落下し貯
溜され、再び吸入管(至)より吸い込まれる環澹をする
。この時副水槽(5)内の水位は冷却パイプ(8ンより
上方にある様にし、これによって水は冷却され、野菜で
は例えば+5℃、肉では0℃、鮮魚では一2℃とされる
。斯かる食品は主水m 14)内に於いて冷水により冷
却されることにより七の芯温の冷却速度が速くなる効果
がある。又、食品の洗浄に使用する場合にもスクリーン
(7)によってゴミが濾過されるのでポンプ(19等の
目詰が生じない。
前記遁環水舖はスフ17−7’17)で濾過されていて
も、−8使用すると、浸漬食品の臭いや細かい屑が混ざ
るために取り替える必要がある。そこで、この実施例で
は第2図に示す如く吸込管(至)にポンプ(L!J方向
に回う導管61)より分枝する導管(53を設け、この
導管t52の途中には常閉の弁(至)を取り付ける。
も、−8使用すると、浸漬食品の臭いや細かい屑が混ざ
るために取り替える必要がある。そこで、この実施例で
は第2図に示す如く吸込管(至)にポンプ(L!J方向
に回う導管61)より分枝する導管(53を設け、この
導管t52の途中には常閉の弁(至)を取り付ける。
即ち、[14水叫を廃棄する場合には仕切板(3)を取
り外し℃主水槽(4)と副水槽(5)を連通せしめた状
態で弁弥を開けば貯水槽(2)内の水(慢は吸入管(2
υ及び導管52を流下してその排出口(ロ)より排出せ
られる。
り外し℃主水槽(4)と副水槽(5)を連通せしめた状
態で弁弥を開けば貯水槽(2)内の水(慢は吸入管(2
υ及び導管52を流下してその排出口(ロ)より排出せ
られる。
又、この時吐出゛i!VC1υ’l 4W6υ153等
より上方(位置せしめであるから、吐出管(2I)内の
水α槌もポンプa9及び導管611を逆流して排出口l
54Jより排出されるので、各配管内の汚水も良好に排
出できる。
より上方(位置せしめであるから、吐出管(2I)内の
水α槌もポンプa9及び導管611を逆流して排出口l
54Jより排出されるので、各配管内の汚水も良好に排
出できる。
前記仕切板(3)は水(1gJに食塩が混入されること
な考慮して腐蝕の心配のない樹脂板からなり、出し入れ
時に手指を挿入するための把手穴(至)なその上部く形
成している。この仕切板(3)は貯水槽(2)を画成す
る断熱壁111の左右両側壁いり(3のに形成された相
対向する嵌合溝關(至)にその両fill縁を嵌脱自在
に嵌合されることにより、上述した如く貯水槽(2)内
を主水槽(4)と調水Ill 151とに仕切る。(至
)は前記断熱壁[1)の底壁に形成され副木11115
1内に立置する突起で、その−1111]壁は前記仕切
板(;3)の副水槽側の面の下部に当接する。この突起
(至)は主水?!(4)を循環する水U秒の田力で仕切
板(3)の下部が調水fll +5)方向に押し出され
湾曲しない様にするものである。
な考慮して腐蝕の心配のない樹脂板からなり、出し入れ
時に手指を挿入するための把手穴(至)なその上部く形
成している。この仕切板(3)は貯水槽(2)を画成す
る断熱壁111の左右両側壁いり(3のに形成された相
対向する嵌合溝關(至)にその両fill縁を嵌脱自在
に嵌合されることにより、上述した如く貯水槽(2)内
を主水槽(4)と調水Ill 151とに仕切る。(至
)は前記断熱壁[1)の底壁に形成され副木11115
1内に立置する突起で、その−1111]壁は前記仕切
板(;3)の副水槽側の面の下部に当接する。この突起
(至)は主水?!(4)を循環する水U秒の田力で仕切
板(3)の下部が調水fll +5)方向に押し出され
湾曲しない様にするものである。
又、前記スクリーン(7)は環状ななし周側面枠を形成
する金属製の前後左右の缶壁(至)c3ηC3110C
31と、前記忰に着脱自在に載置され底面を形成する網
等のフィルター(41とからなり、前記前壁(ト)には
前記仕切板(3)の上端なその長手方向にわたって受け
入れる嵌着[0を画成する係合片(6)と、主水槽(4
)からオーバーフローする水をフィルターu1の中央付
近に案内する張出片(ハ)とを形成し、又左右両壁(至
)(至)には前記断熱壁tl)の左右両側壁ot+oa
にattされる載置片(44)(ハ)を夫々形成してい
る。前記嵌着溝(4υの幅は仕切板(3)の厚みより僅
かに大きく、係合片(4りを仕切板(3)の上端に係合
してこの上端を嵌着#Iに嵌着した際には、前壁(至)
が仕切板(3)の副木Ill側の面に当たり把手穴(至
)を塞ぐような大きさであることが好ましい。即ち、ス
クリーン(7)の配置に伴ない、このスクリーンの前壁
(至)で把手穴(至)かも主水fil(4)の循環水(
至)が殆ど洩れないように即ち食品の屑が把手穴(至)
’に4+pないよ5にすると共に、循環水鰻の水圧で仕
切板(3)の上端が副水槽(5)@に湾曲しないように
係合片(6)及び前壁(至)で仕切板(3)の上端の強
度を高めるようにする必要がある。尚、前記係合片(4
のに弾性な付与し、この弾性でもって第2図に示す如く
係合片121と前壁(至)とで仕切板(3)の上端な挟
着する構造や前記嵌着溝t41)内忙図示しない弾性部
材を介在して係合片(4カを仕切W、+3)の上端に係
合する構造でも仕切板13)の上部の強度を高め且つ把
手穴(至)を塞ぐことができる。
する金属製の前後左右の缶壁(至)c3ηC3110C
31と、前記忰に着脱自在に載置され底面を形成する網
等のフィルター(41とからなり、前記前壁(ト)には
前記仕切板(3)の上端なその長手方向にわたって受け
入れる嵌着[0を画成する係合片(6)と、主水槽(4
)からオーバーフローする水をフィルターu1の中央付
近に案内する張出片(ハ)とを形成し、又左右両壁(至
)(至)には前記断熱壁tl)の左右両側壁ot+oa
にattされる載置片(44)(ハ)を夫々形成してい
る。前記嵌着溝(4υの幅は仕切板(3)の厚みより僅
かに大きく、係合片(4りを仕切板(3)の上端に係合
してこの上端を嵌着#Iに嵌着した際には、前壁(至)
が仕切板(3)の副木Ill側の面に当たり把手穴(至
)を塞ぐような大きさであることが好ましい。即ち、ス
クリーン(7)の配置に伴ない、このスクリーンの前壁
(至)で把手穴(至)かも主水fil(4)の循環水(
至)が殆ど洩れないように即ち食品の屑が把手穴(至)
’に4+pないよ5にすると共に、循環水鰻の水圧で仕
切板(3)の上端が副水槽(5)@に湾曲しないように
係合片(6)及び前壁(至)で仕切板(3)の上端の強
度を高めるようにする必要がある。尚、前記係合片(4
のに弾性な付与し、この弾性でもって第2図に示す如く
係合片121と前壁(至)とで仕切板(3)の上端な挟
着する構造や前記嵌着溝t41)内忙図示しない弾性部
材を介在して係合片(4カを仕切W、+3)の上端に係
合する構造でも仕切板13)の上部の強度を高め且つ把
手穴(至)を塞ぐことができる。
従って、か〜る構成によれば、主水fl(4)から調水
f! +5)にオーバーフローした水な濾過するスクリ
ーン(7)の係合片(4り及び1iiiI壁(至)を仕
切板(3)上端の強度な高める補強部材として作用させ
ることができると共に、前壁(至)な仕切板(3)の把
手穴(至)?塞ぐ閉塞部材として作用させることができ
る。この結果、主水fil +4)内で強制循環される
水α樽の水田で仕切板(3)の上Sが副水槽(5)方向
に湾曲されて仕切板・、3)と断熱壁11)の左右両側
壁C31)33との間に隙間が発生すること及び、この
隙間から濾過されない水が副水槽(5)に流れ込むこと
はないばかりか、把手穴(至)から食品の屑が調水m
+5)に流れ込むこともなく、主水1t41からの調水
f!t51に至る水u8をスクリーン(7)でもって濾
過し、ポンプa9における屑詰りをなくすことができる
。
f! +5)にオーバーフローした水な濾過するスクリ
ーン(7)の係合片(4り及び1iiiI壁(至)を仕
切板(3)上端の強度な高める補強部材として作用させ
ることができると共に、前壁(至)な仕切板(3)の把
手穴(至)?塞ぐ閉塞部材として作用させることができ
る。この結果、主水fil +4)内で強制循環される
水α樽の水田で仕切板(3)の上Sが副水槽(5)方向
に湾曲されて仕切板・、3)と断熱壁11)の左右両側
壁C31)33との間に隙間が発生すること及び、この
隙間から濾過されない水が副水槽(5)に流れ込むこと
はないばかりか、把手穴(至)から食品の屑が調水m
+5)に流れ込むこともなく、主水1t41からの調水
f!t51に至る水u8をスクリーン(7)でもって濾
過し、ポンプa9における屑詰りをなくすことができる
。
(ト)発明の効果
上述の本発明は下記に列挙する効果を有する。
■ 水を濾過するスクリーンが仕切板上部の補強部材と
なるために、仕切板の強度を高めて循環水の水圧による
仕切板の湾曲変形な防止することができ、この結果、主
水槽から副水槽に流れる水を殆ど濾過することができる
。
なるために、仕切板の強度を高めて循環水の水圧による
仕切板の湾曲変形な防止することができ、この結果、主
水槽から副水槽に流れる水を殆ど濾過することができる
。
■ 水を濾過するスクリーンが仕切板の把手穴を塞ぐ閉
塞部材となるために、把手穴から副水槽には食品の屑が
流れなくなり、この結果、主水槽から副水槽に流れる水
の殆どをスクリーンを通過させるようにすることができ
る。
塞部材となるために、把手穴から副水槽には食品の屑が
流れなくなり、この結果、主水槽から副水槽に流れる水
の殆どをスクリーンを通過させるようにすることができ
る。
図面は何れも本発明の食品の冷却保存装置の実施例な示
し、第1図は要部縦断面図、第2図は冷却装置を取外し
た状態での縦断面図、第3図は要部平面図、第4図は安
部斜視図、第5図は全体平面図、第6図は全体側面図で
ある。 m・・・断熱壁、 (2)・・・貯水漕、 (3)・・
・仕切板、(4)・・・主水槽、 (5)・・・副水槽
、 (7)・・・スクリーン、(9)・・・冷却装置、
[19・・・ポンプ、 ■・・・吸込管、Qυ・・・
吐出管、 (至)・・・把手穴、 (至)・・・Kti
壁、 (40・・・嵌着溝、 (ハ)・・・係合片。 出願人 三洋′成機株式会社 外1名 代哩へ 弁理士 佐 舒 靜 夫 第3図 第4図 へ1 哨
し、第1図は要部縦断面図、第2図は冷却装置を取外し
た状態での縦断面図、第3図は要部平面図、第4図は安
部斜視図、第5図は全体平面図、第6図は全体側面図で
ある。 m・・・断熱壁、 (2)・・・貯水漕、 (3)・・
・仕切板、(4)・・・主水槽、 (5)・・・副水槽
、 (7)・・・スクリーン、(9)・・・冷却装置、
[19・・・ポンプ、 ■・・・吸込管、Qυ・・・
吐出管、 (至)・・・把手穴、 (至)・・・Kti
壁、 (40・・・嵌着溝、 (ハ)・・・係合片。 出願人 三洋′成機株式会社 外1名 代哩へ 弁理士 佐 舒 靜 夫 第3図 第4図 へ1 哨
Claims (1)
- 1、上面を開放した断熱壁にて画成される貯水槽と、こ
の貯水槽内に着脱自在に縦方向に配置され、前記貯水槽
内を洗浄槽となる主水槽と濾過槽となる副水槽とに仕切
り、上部に把手穴を形成した仕切板と、前記副水槽の上
部に配置され、前記主水槽から仕切板の上方を通る副水
槽にオーバーフローする水を濾過するスクリーンと、前
記副水槽の水を吸入管を通して吸入し、この水を吐出管
に圧送して前記主水槽内で強制循環させるポンプと、前
記水を冷却する冷却装置とを備え、前記仕切板に相対向
するスクリーンの前壁上端長手方向に、この前壁と共に
前記仕切板の上端を受け入れる嵌合溝を画成する係合片
を形成し、この係合片を仕切板に係合させることに伴な
い前記前壁で把手穴を塞いでなる食品の冷却保存装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60258051A JPS62118872A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 食品の冷却保存装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60258051A JPS62118872A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 食品の冷却保存装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62118872A true JPS62118872A (ja) | 1987-05-30 |
JPH0148751B2 JPH0148751B2 (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=17314859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60258051A Granted JPS62118872A (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | 食品の冷却保存装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62118872A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06264569A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-20 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 横葺き屋根の接続構造 |
CN105537187A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-05-04 | 重庆润际远东新材料科技有限公司 | 一种硅粉生产线水循环利用及破碎系统 |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP60258051A patent/JPS62118872A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06264569A (ja) * | 1993-03-16 | 1994-09-20 | Gantan Beauty Kogyo Kk | 横葺き屋根の接続構造 |
CN105537187A (zh) * | 2015-12-10 | 2016-05-04 | 重庆润际远东新材料科技有限公司 | 一种硅粉生产线水循环利用及破碎系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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JPH0148751B2 (ja) | 1989-10-20 |
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