JPS62117163A - デイスクプレイヤ - Google Patents
デイスクプレイヤInfo
- Publication number
- JPS62117163A JPS62117163A JP60258074A JP25807485A JPS62117163A JP S62117163 A JPS62117163 A JP S62117163A JP 60258074 A JP60258074 A JP 60258074A JP 25807485 A JP25807485 A JP 25807485A JP S62117163 A JPS62117163 A JP S62117163A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- disc
- disk
- inner frame
- storage box
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
本発明はディスクプレイヤに関する。
口)従来の技術
従来、縦型のディスクプレイヤはカンガル一方式と呼ぶ
ディスク蓋とは別体のディスク収納箱を設けている。こ
のようなカンガル一方式ディスクプレイヤは実開昭59
−92492号公報及び実開昭59−92493号公報
に記載されている。
ディスク蓋とは別体のディスク収納箱を設けている。こ
のようなカンガル一方式ディスクプレイヤは実開昭59
−92492号公報及び実開昭59−92493号公報
に記載されている。
このカンガル一方式のディスク収納箱はディスクと同一
高さの内枠と外枠で構成され、ディスクを収納するよう
にしている。このため、ディスクの挿入及び取り出しが
容易に行えるように、例えば上記公報ではディスク収納
箱内を摺動するガイド体を設け、ディスク蓋の開放時に
はディスクを取り出し易いようにリフトアップし、ディ
スク蓋を閉成するにつれ徐々にディスクを下方の価奏位
1dまでガイドし、最終的にディスクよりはなれるよう
構成されている。しかしながら、このようにディスク収
納箱内にディスク蓋とは別軸で支持されたガイドよ全設
けることは機構が非常にMi*たなり、部品点数が増加
し、低価格化の妨げとなる。
高さの内枠と外枠で構成され、ディスクを収納するよう
にしている。このため、ディスクの挿入及び取り出しが
容易に行えるように、例えば上記公報ではディスク収納
箱内を摺動するガイド体を設け、ディスク蓋の開放時に
はディスクを取り出し易いようにリフトアップし、ディ
スク蓋を閉成するにつれ徐々にディスクを下方の価奏位
1dまでガイドし、最終的にディスクよりはなれるよう
構成されている。しかしながら、このようにディスク収
納箱内にディスク蓋とは別軸で支持されたガイドよ全設
けることは機構が非常にMi*たなり、部品点数が増加
し、低価格化の妨げとなる。
ハ)発明が解決しようとする間頂点
本発明はカンガル一方式ディスクプレイヤにて溝mW略
にしてコスト安価で、ディスクに籐のつきにくい、且つ
ディスクの取υつ1′y及び取りはすしの容易なディス
クプレイヤを提供しようとするものである。
にしてコスト安価で、ディスクに籐のつきにくい、且つ
ディスクの取υつ1′y及び取りはすしの容易なディス
クプレイヤを提供しようとするものである。
二)問題点を解決するための手段
本発明はディスク収納箱を内枠と外枠とで構成すると共
に内枠の高さを外枠より低くしディスク収納部を構成し
、且つ該ディスク収納部の深さをディスクの長さより浅
く設定したものである。
に内枠の高さを外枠より低くしディスク収納部を構成し
、且つ該ディスク収納部の深さをディスクの長さより浅
く設定したものである。
ホ)作 用
本発明のディスクプレイヤによればディスクはディスク
の長さよシ短い深さで構成されるディスク収納部に挿入
装着されるので、ディスクを容易に取りつけ及び取りは
ずしすることができる。
の長さよシ短い深さで構成されるディスク収納部に挿入
装着されるので、ディスクを容易に取りつけ及び取りは
ずしすることができる。
へ)実施例
第1図は本発明実施例のディスクプレイヤのディスク蓋
開放状、幅を示す側断面図である。(1)は中心孔(2
1を有したディスク(2)を回転する1駆動モーターで
、シャーシ(3)に固定されており、回転軸(4)にテ
ーパー面となる円錐状部(5ンを有したセンタリング部
材(6)及び鉄などの磁性体で構成されるターンテーブ
ル(7)がそれぞれ装着及び圧入固定されている。(8
)はセンタリング部材(6)全附勢するバネで、(9)
はシャーシ(3)に設けられた突起である。(LO+は
シャー7(3)の折曲板(illに回転支点113を待
つディスク蓋で、内ケース(13と化粧板σりとからな
る。内ケースt131にはディスク(2)をクランプす
るクランプ部材α9が設けられている0クランプ部材(
151はモーター(1)の回転軸f41に装着時案内す
る軸ホルダー(1θと磁石(+71 (t71の装着さ
れた板材(181と抜は止め用板材(i91とからなり
、内ケース(13に一体成形して構成した円形突起Qf
Jlにより抜は止め用板材(1gと係止して抜は止めさ
れる。乙りは回転支点t13に枢軸を持つディスク収納
箱である。第2図に本発明のディスク収納箱の斜視図及
び第5図にディスク収納箱の上面図を示す。ディスク収
納箱I21Iは高さC1t )の内枠のと高さC12)
の外枠のとからなり、ディスク収納部CI!41)ま内
枠のによりその深さが決定され、(/2)>(el)な
る関係に設定してあり、且つ、ディスク(2+が取り出
しやすいようにディスク(2)をディスク収納部C24
1に装着した際、ディスク(2)が半分以上露出するよ
う構成しである。このためピックアップ(図示せず)は
内枠CZに邪魔されることなく、内枠のの横方向と同一
方向に移動して、ディスク(21の内周から外周にわた
って移動することができる。また、ディスク収納部己を
はそのディスク挿入口jをその中心から両端側部に向か
りで徐々に幅が狭くなるよう構成されており、ディスク
(2)の挿入装着時、ディスク(2)の内面の情報面が
ディスク収納箱しDに当接しないよう構成されている0
また、ディスク(2)がディスク挿入口のに誘導され易
いよう円弧状のスベリ部シロ)四がディスク収納部ムの
外枠シシの両端上側部に設けられている。la[Iは回
転支点1zの支持孔である。また、(2&はディスク蓋
口0)に設けられたクランプ部材日の貫通される滴通孔
である。更に、ディスク蓋ii■とディスク収納箱シL
とは回転支点azに巻回され、一端がディスク蓋(10
1の内ケースt131に、他端がディスク収納箱−の外
枠c13に係止された発条121 !29によシ離間さ
れている。■は内枠のに設けた突片で、内ケース[13
1に設けた係止片6Dと係止して、ディスク蓋αυとデ
ィスク収納箱のとの最大開放−を規定する。
開放状、幅を示す側断面図である。(1)は中心孔(2
1を有したディスク(2)を回転する1駆動モーターで
、シャーシ(3)に固定されており、回転軸(4)にテ
ーパー面となる円錐状部(5ンを有したセンタリング部
材(6)及び鉄などの磁性体で構成されるターンテーブ
ル(7)がそれぞれ装着及び圧入固定されている。(8
)はセンタリング部材(6)全附勢するバネで、(9)
はシャーシ(3)に設けられた突起である。(LO+は
シャー7(3)の折曲板(illに回転支点113を待
つディスク蓋で、内ケース(13と化粧板σりとからな
る。内ケースt131にはディスク(2)をクランプす
るクランプ部材α9が設けられている0クランプ部材(
151はモーター(1)の回転軸f41に装着時案内す
る軸ホルダー(1θと磁石(+71 (t71の装着さ
れた板材(181と抜は止め用板材(i91とからなり
、内ケース(13に一体成形して構成した円形突起Qf
Jlにより抜は止め用板材(1gと係止して抜は止めさ
れる。乙りは回転支点t13に枢軸を持つディスク収納
箱である。第2図に本発明のディスク収納箱の斜視図及
び第5図にディスク収納箱の上面図を示す。ディスク収
納箱I21Iは高さC1t )の内枠のと高さC12)
の外枠のとからなり、ディスク収納部CI!41)ま内
枠のによりその深さが決定され、(/2)>(el)な
る関係に設定してあり、且つ、ディスク(2+が取り出
しやすいようにディスク(2)をディスク収納部C24
1に装着した際、ディスク(2)が半分以上露出するよ
う構成しである。このためピックアップ(図示せず)は
内枠CZに邪魔されることなく、内枠のの横方向と同一
方向に移動して、ディスク(21の内周から外周にわた
って移動することができる。また、ディスク収納部己を
はそのディスク挿入口jをその中心から両端側部に向か
りで徐々に幅が狭くなるよう構成されており、ディスク
(2)の挿入装着時、ディスク(2)の内面の情報面が
ディスク収納箱しDに当接しないよう構成されている0
また、ディスク(2)がディスク挿入口のに誘導され易
いよう円弧状のスベリ部シロ)四がディスク収納部ムの
外枠シシの両端上側部に設けられている。la[Iは回
転支点1zの支持孔である。また、(2&はディスク蓋
口0)に設けられたクランプ部材日の貫通される滴通孔
である。更に、ディスク蓋ii■とディスク収納箱シL
とは回転支点azに巻回され、一端がディスク蓋(10
1の内ケースt131に、他端がディスク収納箱−の外
枠c13に係止された発条121 !29によシ離間さ
れている。■は内枠のに設けた突片で、内ケース[13
1に設けた係止片6Dと係止して、ディスク蓋αυとデ
ィスク収納箱のとの最大開放−を規定する。
上述の構成よりなる本発明の動作につき説明する。第1
図に示すディスクプレイヤのディスク蓋開放時にはディ
スク挿入口−にディスクt2+が挿入される。第2図に
於いて、ディスク(2)はスベリ部山1261に沿って
ディスク収納部Calに挿入装着される。
図に示すディスクプレイヤのディスク蓋開放時にはディ
スク挿入口−にディスクt2+が挿入される。第2図に
於いて、ディスク(2)はスベリ部山1261に沿って
ディスク収納部Calに挿入装着される。
このディスク(2)の挿入に際してはディスク(2)は
ディスク収納部−に内面の情報面が当たらないので情報
面に扁がつかない。挿入後、ディスクfilo全閉成す
ると、第1図においてまず、ディスク(2)がセンタリ
ング部材(6)に当たり、次に磁石(171(lηがデ
ィスク(2)に当接しディスク(21を押圧することに
よりセンタリング部材(6)をバネ(8)に抗して右方
向に移動させるとともにディスク(2)の中心孔(2)
が円錐状部(5)に係合しディスク(2)を上部に?1
1” L上げ位14決めを行なう。一方、クランプ部材
(1つの軸ホルダ2271部材(1勺は回転軸(4)に
センター合わせされて、磁性体で構成されたターンテー
ブル(71と磁石(I荊りとの間に動く磁気力によシ正
確にターンテーブル(7)にディスク(2)を圧着する
。このときディスク(2)はディスク収納部−の底面よ
り上方にあり、回祇自田となりている。また、突起(9
)によりディスク収納箱はは位置規制される。
ディスク収納部−に内面の情報面が当たらないので情報
面に扁がつかない。挿入後、ディスクfilo全閉成す
ると、第1図においてまず、ディスク(2)がセンタリ
ング部材(6)に当たり、次に磁石(171(lηがデ
ィスク(2)に当接しディスク(21を押圧することに
よりセンタリング部材(6)をバネ(8)に抗して右方
向に移動させるとともにディスク(2)の中心孔(2)
が円錐状部(5)に係合しディスク(2)を上部に?1
1” L上げ位14決めを行なう。一方、クランプ部材
(1つの軸ホルダ2271部材(1勺は回転軸(4)に
センター合わせされて、磁性体で構成されたターンテー
ブル(71と磁石(I荊りとの間に動く磁気力によシ正
確にターンテーブル(7)にディスク(2)を圧着する
。このときディスク(2)はディスク収納部−の底面よ
り上方にあり、回祇自田となりている。また、突起(9
)によりディスク収納箱はは位置規制される。
第4図はディスク蓋u■の閉成状Jk示すディスクプレ
イヤの側断面図である。続いてディスク蓋uUlの閉成
状−からディスクguoit−開放するときの動作につ
いて説明する。図示しないディスク蓋αωのディスクプ
レイヤとの鎖錠を解除すると、ディスク蓋αGは回転支
点u2t−中心として開く。このときクランプ部材1S
がディスク(2)より離れるので、ディスク(2)はセ
ンタリング部材(6)のテーパー面に沿つて落下する。
イヤの側断面図である。続いてディスク蓋uUlの閉成
状−からディスクguoit−開放するときの動作につ
いて説明する。図示しないディスク蓋αωのディスクプ
レイヤとの鎖錠を解除すると、ディスク蓋αGは回転支
点u2t−中心として開く。このときクランプ部材1S
がディスク(2)より離れるので、ディスク(2)はセ
ンタリング部材(6)のテーパー面に沿つて落下する。
しかしながら、ディスク収納箱しDのディスク収納部C
2引家中心から両端側部に向かって徐々に幅狭となるよ
う内枠シ2、外枠のとも構成されているので、ディスク
(2)はその外Jl縁が1ず外枠(231に当俵し内枠
C」に当たっても、内面の情報面には触れない。
2引家中心から両端側部に向かって徐々に幅狭となるよ
う内枠シ2、外枠のとも構成されているので、ディスク
(2)はその外Jl縁が1ず外枠(231に当俵し内枠
C」に当たっても、内面の情報面には触れない。
また、ディスク(2)の取りはずしにおいては、内枠U
Jは外枠−よりその高さが低く、ディスク(2)は半分
以上露出しているので、ディスク(2)の外周縁とディ
スク(2)の中心□孔(21とを持−て取り出せる0こ
のため、ディスク(21の情報面に指紋などの油膜の耐
着を防止できる。
Jは外枠−よりその高さが低く、ディスク(2)は半分
以上露出しているので、ディスク(2)の外周縁とディ
スク(2)の中心□孔(21とを持−て取り出せる0こ
のため、ディスク(21の情報面に指紋などの油膜の耐
着を防止できる。
ト)発明の効果
上述の如く本発明のディスクプレイヤによればディスク
の取りつけ及び取りはずしか容易でディスクの情報面に
鰯のつぎにくい構成簡単なディスクプレイヤを提供する
ことができる0
の取りつけ及び取りはずしか容易でディスクの情報面に
鰯のつぎにくい構成簡単なディスクプレイヤを提供する
ことができる0
第1図は本発明実施例のディスクプレイヤの側断面図、
第2図は本発明のディスクプレイヤのディスク収納箱の
斜視図、第5図は第2図のディスク収納箱の上面図、第
4図は本発明のディスクプレイヤのディスク蓋閉成状態
を示す側断面図である0 (2)・・・ディスク、(4)・・・回転軸、U(ト)
・・・ディスク[、(121・・・回転支点、 t13
1・・・内ケー/C11141・・・化粧板、Qll・
・・ディスク収納箱、 の・・・内枠、シ3)・・・外
枠、e41・・・ディスク収納部、Upl・・・ディス
ク挿入口0
第2図は本発明のディスクプレイヤのディスク収納箱の
斜視図、第5図は第2図のディスク収納箱の上面図、第
4図は本発明のディスクプレイヤのディスク蓋閉成状態
を示す側断面図である0 (2)・・・ディスク、(4)・・・回転軸、U(ト)
・・・ディスク[、(121・・・回転支点、 t13
1・・・内ケー/C11141・・・化粧板、Qll・
・・ディスク収納箱、 の・・・内枠、シ3)・・・外
枠、e41・・・ディスク収納部、Upl・・・ディス
ク挿入口0
Claims (3)
- (1)ディスク収納箱にディスクを装着して非演奏位置
と演奏位置とに移動するディスクプレイヤに於いて、前
記ディスク収納箱を内枠と外枠とで構成すると共に内枠
の高さを外枠より低くしディスク収納部を構成し、且つ
該ディスク収納部の深さをディスクの長さより短く設定
したことを特徴とするディスクプレイヤ。 - (2)前記ディスク収納部のディスク挿入口を中心から
ディスク挿入口の両端側部に向かって徐々に狭くしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のディスクプ
レイヤ。 - (3)前記ディスク収納箱のディスク収納部の外枠両端
上側部にディスク誘導用のスベリ部を設けたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のディスクプレイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60258074A JPH0814917B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | デイスクプレイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60258074A JPH0814917B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | デイスクプレイヤ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62117163A true JPS62117163A (ja) | 1987-05-28 |
JPH0814917B2 JPH0814917B2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=17315161
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60258074A Expired - Lifetime JPH0814917B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | デイスクプレイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0814917B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63122936U (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-10 | ||
JPS6473549A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Disk mounting device |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP60258074A patent/JPH0814917B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63122936U (ja) * | 1987-01-30 | 1988-08-10 | ||
JPS6473549A (en) * | 1987-09-14 | 1989-03-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Disk mounting device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0814917B2 (ja) | 1996-02-14 |
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