JPS62116299A - 現場用電解除染装置 - Google Patents
現場用電解除染装置Info
- Publication number
- JPS62116299A JPS62116299A JP25509585A JP25509585A JPS62116299A JP S62116299 A JPS62116299 A JP S62116299A JP 25509585 A JP25509585 A JP 25509585A JP 25509585 A JP25509585 A JP 25509585A JP S62116299 A JPS62116299 A JP S62116299A
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- Japan
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- electrolyte
- decontamination
- container
- cathode
- valve
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- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は、原子力施設等に於いて、移動の困難な大規模
物品や施設の壁面等の金属表面を電解液が漏洩すること
なく、且つ又接触面を移動しつつ電解除染を行なうこと
のできる装置に関するものである。
物品や施設の壁面等の金属表面を電解液が漏洩すること
なく、且つ又接触面を移動しつつ電解除染を行なうこと
のできる装置に関するものである。
（従来技術）
原子力施設では、放射性物質による汚染の蓄積による高
線量化の防止と、不用品の一時保管及び管理区域外への
搬出等を目的として金属表面の除染作業が行なわれてい
る。
線量化の防止と、不用品の一時保管及び管理区域外への
搬出等を目的として金属表面の除染作業が行なわれてい
る。
現在、多くの除染法が提案されているが、その中でも電
解研摩除染法は、迅速・確実・簡便な方法として利用さ
れている。しかし、物品を電解液中に浸し通電すること
により除染を行うため、電解液槽に浸漬することが出来
る寸法形状のもののみを対象とすることとなり、移動困
難な大型物品及び施設の壁面等は電解研摩除染法では不
向きと考えられている。
解研摩除染法は、迅速・確実・簡便な方法として利用さ
れている。しかし、物品を電解液中に浸し通電すること
により除染を行うため、電解液槽に浸漬することが出来
る寸法形状のもののみを対象とすることとなり、移動困
難な大型物品及び施設の壁面等は電解研摩除染法では不
向きと考えられている。
一方、電解液を流しながら陰極を移動しつつ電解研摩除
染を行なう現場型接触法が一部で行なわれているが、電
解液を垂れ流しとするため、床面での回収電解液量が多
く、廃棄物処理上困難を強いられている。又電解液の飛
散により、汚染の拡大を招くなどの理由で、一般産業界
での金属表面の鏡面仕上げ用として使用され除染への適
用例は少ない。
染を行なう現場型接触法が一部で行なわれているが、電
解液を垂れ流しとするため、床面での回収電解液量が多
く、廃棄物処理上困難を強いられている。又電解液の飛
散により、汚染の拡大を招くなどの理由で、一般産業界
での金属表面の鏡面仕上げ用として使用され除染への適
用例は少ない。
このため、電解液を除染と同時に回収、循環処理を行な
い、除染対象金属表面を容易に移動できる現場用電解除
染装置の提案が強く要望されている。
い、除染対象金属表面を容易に移動できる現場用電解除
染装置の提案が強く要望されている。
電解除染装置の中で電解液の回収を行なう方式の一例と
して、ライニング除染装置と題する技術が実開昭５７−
１４０００号公報に開示されている。これは、電解液槽
（容器）の開口面を被除染面に当て、容器内に電解液を
充満・停滞させ電気分解を行なう上、電極板を槽内に垂
下し使用する点、浸漬電解法に近似した方法である。こ
の装置はクレーン等で吊架する大型の装置であり、陰極
板を収容する容器中に電解液を充満し電気分解を行なう
為、移動や除染終了等の装置取り外し時に容器内に残留
している多量の電解液の漏出はさけられない。
して、ライニング除染装置と題する技術が実開昭５７−
１４０００号公報に開示されている。これは、電解液槽
（容器）の開口面を被除染面に当て、容器内に電解液を
充満・停滞させ電気分解を行なう上、電極板を槽内に垂
下し使用する点、浸漬電解法に近似した方法である。こ
の装置はクレーン等で吊架する大型の装置であり、陰極
板を収容する容器中に電解液を充満し電気分解を行なう
為、移動や除染終了等の装置取り外し時に容器内に残留
している多量の電解液の漏出はさけられない。
（発明の解決しようとする問題点）
本発明は、電解研摩除染の特質である迅速・確実・簡便
性を大型金属表面に適用し、除染時間の短縮、安全性の
確保、放射性廃棄物の減少及び作業員の放射線による被
ばく量の低減を図ることの出来る現場用電解除染装置を
提供しようとするものである。
性を大型金属表面に適用し、除染時間の短縮、安全性の
確保、放射性廃棄物の減少及び作業員の放射線による被
ばく量の低減を図ることの出来る現場用電解除染装置を
提供しようとするものである。
（発明の解決手段）
放射性物質の沈着により汚染された金属表面を電解研摩
除染する装置であって、前記金属表面に接触し、電解液
を保持することにより前記除染を行なう除染部と、前記
電解液を吸引及び濾過処理を行ない、且つ前記容器内へ
前記電解液を吐出させることが可能な循環系とからなり
、前記除染部は電解液の吸引口を有す内容器と、同様に
電解液の吸引口を有し、外周に空気取入口を具えた外容
器と、電解液を吐出する複数個の吐出孔を有する陰極及
びパッドを具えた陰極容器とからなり、前記循環系は内
容器と外容器から電解液を吸引し、電解液タンクに貯留
し、濾過器を通じて連続的に前記陰極内へ向け循環され
るようにした。
除染する装置であって、前記金属表面に接触し、電解液
を保持することにより前記除染を行なう除染部と、前記
電解液を吸引及び濾過処理を行ない、且つ前記容器内へ
前記電解液を吐出させることが可能な循環系とからなり
、前記除染部は電解液の吸引口を有す内容器と、同様に
電解液の吸引口を有し、外周に空気取入口を具えた外容
器と、電解液を吐出する複数個の吐出孔を有する陰極及
びパッドを具えた陰極容器とからなり、前記循環系は内
容器と外容器から電解液を吸引し、電解液タンクに貯留
し、濾過器を通じて連続的に前記陰極内へ向け循環され
るようにした。
（発明の実施例）
第１図において、Ａは本発明に係る電解除染部である。
Ｂは電解除染部内へ電解液を吐出・回収を行なう循環系
（以下単に循環系という）である。
（以下単に循環系という）である。
Ｃは循環系と電解除染部を結ぶフレキシブルチューブで
ある。電解液は、ポンプｊにより濾過器２を通って除染
部Ａに送り込まれる。バルブｖＧは濾過器２のドレンバ
ルブである。バルブＶ１．Ｖ。
ある。電解液は、ポンプｊにより濾過器２を通って除染
部Ａに送り込まれる。バルブｖＧは濾過器２のドレンバ
ルブである。バルブＶ１．Ｖ。
は電解液の流量調整を行ない、流量計３によって流量を
知る事が出来る。電解液は濾過器２によってスラッジ等
を除去される。
知る事が出来る。電解液は濾過器２によってスラッジ等
を除去される。
除染部Ａ内へ吐出された電解液は陰極４と、陽極となる
被除染物５との間に電気を流すことにより被除染物５の
表面の陽極溶解を行なう。こ−で、陽極ケーブル６（第
１図）は被除染物５に陽極位を与えるケーブルであり、
陰極ケーブル７は陰極４に陰極位を与えるものである、
陰極４には複数個の電解液吐出用孔４８がおいており、
この孔を通して電解液が吐出される。１７はパッドで、
被除染物５と陰極４との間の空間に取り付けられている
。パッド１７は電解液を均一に保持する役割を持ってい
る。
被除染物５との間に電気を流すことにより被除染物５の
表面の陽極溶解を行なう。こ−で、陽極ケーブル６（第
１図）は被除染物５に陽極位を与えるケーブルであり、
陰極ケーブル７は陰極４に陰極位を与えるものである、
陰極４には複数個の電解液吐出用孔４８がおいており、
この孔を通して電解液が吐出される。１７はパッドで、
被除染物５と陰極４との間の空間に取り付けられている
。パッド１７は電解液を均一に保持する役割を持ってい
る。
除染部Ａは陰極容器８と内容器９と外容器１０から構成
される。陰極容−８には電解液を吐出する陰極４及びパ
ッド１７が取り付けられている。
される。陰極容−８には電解液を吐出する陰極４及びパ
ッド１７が取り付けられている。
内容器９は、陰極容器８から吐出され、陽極溶解を終え
た電解液を回収する役割を持ち、チューブ２に接続され
ている。電解液の大部分はこのチューブ２により回収さ
れる。外容器１０は、内容器９で回収しきれなかった電
解液を回収するもので、チューブ３に接続されている。
た電解液を回収する役割を持ち、チューブ２に接続され
ている。電解液の大部分はこのチューブ２により回収さ
れる。外容器１０は、内容器９で回収しきれなかった電
解液を回収するもので、チューブ３に接続されている。
外容器１０にはその外周縁に空気取入口１６が設けられ
ており、適量の空気を容器内に取入れる事により容器内
の負圧の過度の上昇を防ぎ、被除染面への除染装置が吸
着されるのを防止し、容器の移動がスムーズに行えるよ
うにすると共に電解液の吸引回収を促進する役割を持っ
ている。
ており、適量の空気を容器内に取入れる事により容器内
の負圧の過度の上昇を防ぎ、被除染面への除染装置が吸
着されるのを防止し、容器の移動がスムーズに行えるよ
うにすると共に電解液の吸引回収を促進する役割を持っ
ている。
陽極電解を終えた電解液、空気、発生ガスは、チューブ
２，３を通って電解液タンク１１へ吸引される。バルブ
ｖ３は外容器１０の負圧調整バルブ、■４は容器全体の
負圧調整バルブである。液タンク１１に回収された電解
液は再び循環使用される。１２は液面計で、これにより
液タンク１１の電解液量の監視をする。バルブ■５はド
レン回収用バルブである。
２，３を通って電解液タンク１１へ吸引される。バルブ
ｖ３は外容器１０の負圧調整バルブ、■４は容器全体の
負圧調整バルブである。液タンク１１に回収された電解
液は再び循環使用される。１２は液面計で、これにより
液タンク１１の電解液量の監視をする。バルブ■５はド
レン回収用バルブである。
液タンク１１内で分離された空気及びガスは排風機１５
で排出されるが、ミス１−トラップ１３でミストが又排
気フィルタ１４で塵埃等が取り除かれる。排風機１５は
、電解タンク１１を負圧にし、陽極電解を終えた電解液
を回収すると共に、回収した空気及びガスを吸引排気す
る２つの役割を持っている。
で排出されるが、ミス１−トラップ１３でミストが又排
気フィルタ１４で塵埃等が取り除かれる。排風機１５は
、電解タンク１１を負圧にし、陽極電解を終えた電解液
を回収すると共に、回収した空気及びガスを吸引排気す
る２つの役割を持っている。
１９は電圧検知装置で、被除染物５と陰極４間の電圧を
検知し、ポンプ１及びポンプ１８の起動停止及びバルブ
ｖ７の開閉の信号を出す。陽極溶解中に被除染面５と陰
極４が離れた場合（電圧が上昇する）及び、陽極溶解を
停止にした場合（電圧がＯとなる）には、バルブＶ、が
閉じてポンプ１が停止し、電解液の吐出を止め、電解液
回収用のポンプ１８が起動し、容器内及びチューブ１内
の残留電解液は液タンク１１へ吸引回収される。これに
より、被除染物５の面から容器を離脱させた時の電解液
の漏洩を防ぐことができる。
検知し、ポンプ１及びポンプ１８の起動停止及びバルブ
ｖ７の開閉の信号を出す。陽極溶解中に被除染面５と陰
極４が離れた場合（電圧が上昇する）及び、陽極溶解を
停止にした場合（電圧がＯとなる）には、バルブＶ、が
閉じてポンプ１が停止し、電解液の吐出を止め、電解液
回収用のポンプ１８が起動し、容器内及びチューブ１内
の残留電解液は液タンク１１へ吸引回収される。これに
より、被除染物５の面から容器を離脱させた時の電解液
の漏洩を防ぐことができる。
陰極容器８、内容器９、外容器１０の被除染面側の開口
部には、ゴムのシール２０が取り゛付けてあり、移動時
及び被除染面の湾曲等による液の漏洩を防ぐ構造になっ
ている。
部には、ゴムのシール２０が取り゛付けてあり、移動時
及び被除染面の湾曲等による液の漏洩を防ぐ構造になっ
ている。
（発明の効果）
放射性物質の沈着により汚染された金属表面を電解研摩
除染する装置であって、金属表面に接触し、電解液を保
持することにより前記除染を行なう除染部と、前記電解
液を吸引及び濾過処理を行ない、前記容器内へ前記電解
液を吐出させることが可能な循環系とからなり、前記除
染部は電解液の吸引口を有する内容器と、同様に電解液
の吸引口を有し、外周に空気取入口を具えた外容器と、
電解液を吐出する複数個の吐出孔を有する陰極及びパッ
ドを具えた陰極容器とからなり、又前記循環系は内容器
と外容器から電解液を吸引し、電解液タンクに貯留し、
濾過器を通じて連続的に前記陰極内へ向け循環されるよ
うにした。
除染する装置であって、金属表面に接触し、電解液を保
持することにより前記除染を行なう除染部と、前記電解
液を吸引及び濾過処理を行ない、前記容器内へ前記電解
液を吐出させることが可能な循環系とからなり、前記除
染部は電解液の吸引口を有する内容器と、同様に電解液
の吸引口を有し、外周に空気取入口を具えた外容器と、
電解液を吐出する複数個の吐出孔を有する陰極及びパッ
ドを具えた陰極容器とからなり、又前記循環系は内容器
と外容器から電解液を吸引し、電解液タンクに貯留し、
濾過器を通じて連続的に前記陰極内へ向け循環されるよ
うにした。
以上のような構成にしたので、
１）電解研摩除染の特質を完全に発揮でき、除染部の被
除染面での移動が容易であるから大型金属表面の除染に
適用することができる。
除染面での移動が容易であるから大型金属表面の除染に
適用することができる。
２）漏洩を２重の容器で防ぐようにしたので、電解液が
完全に回収でき、少量の電解液で除染できる。
完全に回収でき、少量の電解液で除染できる。
３）使用する電解液が少量のため装置が小型化できる。
第１図は現場用電解除染装置の全体説明図。
第２図は除染部の正面図。
第３図は第２図の右側面図。
第４図は第２図のＴＶ−ＩＶ断面図。
第５図はパッドの平面図。
図において；
Ａ 除染部
Ｂ フレキシブルチューブ
Ｃ循環系
１ 電解液循環ポンプ２ 濾過器
３ 流量計 ４ 陰極
５ 被除染物 ６ 陽極ケーブル７ 陰極ケー
ブル ８ 陰極容器 ９ （吸引用）内容器 １０（吸引用）外容器 ｌｌ 液タンク １２ 液面計１３ ミス
トトラップ １４ 排気フィルタ１５、排風機
１６ 空気取入口１７ パッド １８
電解液回収ポンプ１９ 電圧検知装置 ■□ 流量調整用バイパスバルブ ｖ２ 流量調整バルブ ｖ３ 外容器用負圧調整バルブ ■４ 全体負圧調整バルブ ｖ５ ドレンバルブ ｖ、、 ドレンバルブｖ７
吐出停止バルブ ｖ８ 液回収用バルブ以上 ■− 第３図 ｏ１９ １７ １釦へ 第４図 ８γ栴傷 第５図
ブル ８ 陰極容器 ９ （吸引用）内容器 １０（吸引用）外容器 ｌｌ 液タンク １２ 液面計１３ ミス
トトラップ １４ 排気フィルタ１５、排風機
１６ 空気取入口１７ パッド １８
電解液回収ポンプ１９ 電圧検知装置 ■□ 流量調整用バイパスバルブ ｖ２ 流量調整バルブ ｖ３ 外容器用負圧調整バルブ ■４ 全体負圧調整バルブ ｖ５ ドレンバルブ ｖ、、 ドレンバルブｖ７
吐出停止バルブ ｖ８ 液回収用バルブ以上 ■− 第３図 ｏ１９ １７ １釦へ 第４図 ８γ栴傷 第５図
Claims (1)
- 放射性物質の沈着により汚染された金属表面を電解研摩
除染する装置であって、前記金属表面に接触し、電解液
を保持することにより前記除染を行なう除染部と、前記
電解液を吸引及び濾過処理を行ない、且つ前記容器内へ
前記電解液を吐出させることが可能な循環系とからなり
、前記除染部は電解液の吸引口を持つ内容器と同様に電
解液の吸引口を有し、外周に空気取入口を具えた外容器
及び電解液を吐出する複数個の吐出孔を有する陰極を具
えた陰極容器とからなり、前記循環系は内容器と外容器
から電解液を吸引し、電解液タンクに貯留し、濾過器を
通じて連続的に前記陰極内へ向け循環されるようにした
ことを特徴とする現場用電解除染装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25509585A JPS62116299A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 現場用電解除染装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25509585A JPS62116299A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 現場用電解除染装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62116299A true JPS62116299A (ja) | 1987-05-27 |
Family
ID=17274043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25509585A Pending JPS62116299A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | 現場用電解除染装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62116299A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215920A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 壁面除染装置 |
| WO2012073501A1 (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-07 | マルイ鍍金工業株式会社 | 電解液、電解ケース、電解研磨システムおよび、それらを用いた電解研磨方法 |
| JP2017203667A (ja) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | 日立造船株式会社 | 電解加工装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5714900B2 (ja) * | 1979-05-11 | 1982-03-27 | ||
| JPS6063400A (ja) * | 1983-09-16 | 1985-04-11 | Hitachi Ltd | 金属表面除染法 |
| JPS60135799A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-07-19 | シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト | 原子力設備の金属部品の除染方法 |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP25509585A patent/JPS62116299A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (4)
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| WO2012073501A1 (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-07 | マルイ鍍金工業株式会社 | 電解液、電解ケース、電解研磨システムおよび、それらを用いた電解研磨方法 |
| JP5889799B2 (ja) * | 2010-12-01 | 2016-03-22 | マルイ鍍金工業株式会社 | 電解ケース |
| JP2017203667A (ja) * | 2016-05-10 | 2017-11-16 | 日立造船株式会社 | 電解加工装置 |
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