JPS6211578A - 鉄鋼又は鉄合金へのフツ素ゴム系塗料塗布方法 - Google Patents
鉄鋼又は鉄合金へのフツ素ゴム系塗料塗布方法Info
- Publication number
- JPS6211578A JPS6211578A JP14973185A JP14973185A JPS6211578A JP S6211578 A JPS6211578 A JP S6211578A JP 14973185 A JP14973185 A JP 14973185A JP 14973185 A JP14973185 A JP 14973185A JP S6211578 A JPS6211578 A JP S6211578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iron
- steel
- iron alloy
- spraying
- necessary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は鉄鋼又は鉄合金から成る金属表面に長期間の
耐熱、耐湿の優れたフッ素ゴム系塗膜を形成して9機器
の防食、美観及び表面保護等のいわゆる塗料としての機
能を発揮させる金属表面塗装方法に関するものである。
耐熱、耐湿の優れたフッ素ゴム系塗膜を形成して9機器
の防食、美観及び表面保護等のいわゆる塗料としての機
能を発揮させる金属表面塗装方法に関するものである。
周知のように、鉄鋼又は鉄合金の表面は酸素。
水、亜硫酸ガス等の気体及び液体と接触してMxOyで
示される酸化物及びMn0y”nH2Oで示される水酸
化物が生じる。
示される酸化物及びMn0y”nH2Oで示される水酸
化物が生じる。
M;金属、0:酸素、H:水素
従って、金属表面は赤褐色及び黒褐色を呈し。
さらに進行すると部分的に金属表面が脱落したル。
穴が生じることがある。
かかる現象上防止するために、金属表面に表面処理が実
施されているが、被処理物が大きな構造物でおった〕、
設置する場所が高温(常時80C以上)で多湿(常時湿
度1oots)であると特別な仕様で行う必要がある。
施されているが、被処理物が大きな構造物でおった〕、
設置する場所が高温(常時80C以上)で多湿(常時湿
度1oots)であると特別な仕様で行う必要がある。
かかる方法としては1例えば(7)電解めっきによる方
法、け)塗装による方法、軟)電解めっき十塗装による
方法等が挙げられる。
法、け)塗装による方法、軟)電解めっき十塗装による
方法等が挙げられる。
上記のような従来の鉄鋼又は鉄合金の表面処理方法では
次に述べるような問題点が挙げられる。
次に述べるような問題点が挙げられる。
即ち、上記(7)の方法によれば、脱脂、酸洗い。
活性化等の工程を経て所要の電解めっきを行うものであ
るが、大型構造物となると装置に多大な費用を要し、し
かも大気汚染、水質汚濁防止法等の規制かあ)、かかる
装置にも多大な費用が必要となる。
るが、大型構造物となると装置に多大な費用を要し、し
かも大気汚染、水質汚濁防止法等の規制かあ)、かかる
装置にも多大な費用が必要となる。
又、高温・多湿環境に長期間耐えるような仕様にするに
は、困難である。
は、困難である。
上記(イ)の方法では、メラミン系樹脂塗料、エポキシ
系樹脂塗料、ウレタン系樹脂塗料等を吹付は又はハケ塗
膜等によ勺鉄鋼又は鉄合金から成る金属表面に塗布する
のであるが、高温・多湿環境に長期間耐えることができ
ず、塗膜が脱落し鉄鋼又は鉄合金の表面を保護すること
ができない。
系樹脂塗料、ウレタン系樹脂塗料等を吹付は又はハケ塗
膜等によ勺鉄鋼又は鉄合金から成る金属表面に塗布する
のであるが、高温・多湿環境に長期間耐えることができ
ず、塗膜が脱落し鉄鋼又は鉄合金の表面を保護すること
ができない。
上記−の方法では脱脂、酸洗い、活性化等の工程を経て
所要の電解めっきを行った後、メラミン系樹脂塗料、エ
ポキシ系樹脂塗料、ウレタン系樹脂塗料等を吹付は又ハ
ケ塗り等により鉄鋼又は鉄合金から成る金属表面に塗布
するのであるが、上記(1)の方法で述べたよりに装置
に多大な費用を要する。又、高温・多湿環境に長期間耐
えることができず、塗膜が脱落し、電解めっき層で鉄鋼
又は鉄合金の表面を保護できても長期間耐えることがで
きず実用に供することはできない。
所要の電解めっきを行った後、メラミン系樹脂塗料、エ
ポキシ系樹脂塗料、ウレタン系樹脂塗料等を吹付は又ハ
ケ塗り等により鉄鋼又は鉄合金から成る金属表面に塗布
するのであるが、上記(1)の方法で述べたよりに装置
に多大な費用を要する。又、高温・多湿環境に長期間耐
えることができず、塗膜が脱落し、電解めっき層で鉄鋼
又は鉄合金の表面を保護できても長期間耐えることがで
きず実用に供することはできない。
という問題点があった。
この発明は上記した問題点を解決するためになされたも
のであシ、その目的は比較的簡便な方法により高温・多
湿環境に長期間耐える優れた金属表面処理技術を提供す
るにある。
のであシ、その目的は比較的簡便な方法により高温・多
湿環境に長期間耐える優れた金属表面処理技術を提供す
るにある。
この発明に係る鉄鋼又は鉄合金から成る金属表面への表
面処理方法は、鋭意検討を重ねた結果。
面処理方法は、鋭意検討を重ねた結果。
鉄鋼又は鉄合金から成る基材表面上に所要メツシュの鉄
片又はケイ砂を所要の圧力で吹付け、ついで鉄又は鉄合
金を所要厚み溶射した後、所要厚みのアルミニウム又は
亜鉛を溶射によって形成し。
片又はケイ砂を所要の圧力で吹付け、ついで鉄又は鉄合
金を所要厚み溶射した後、所要厚みのアルミニウム又は
亜鉛を溶射によって形成し。
その後フッ素ゴム系塗料(例えば0.20 ynx以上
)を吹付は又はハケ塗p等によ夕塗布することにより上
記目的が達成できることをみいだし9本発明を完成する
に到った。
)を吹付は又はハケ塗p等によ夕塗布することにより上
記目的が達成できることをみいだし9本発明を完成する
に到った。
即ち0本発明の鉄鋼又は鉄合金から成る金属表面への表
面処理方法は、鉄鋼又は鉄合金から成る基材表面を例え
ば50〜60 メツシュの鉄片を金属表面に所要の圧力
で吹付ける。
面処理方法は、鉄鋼又は鉄合金から成る基材表面を例え
ば50〜60 メツシュの鉄片を金属表面に所要の圧力
で吹付ける。
かかる処理により、金属表面上の錆を除去すると共に、
後に行う処理層の密着を良好にする九めのものである。
後に行う処理層の密着を良好にする九めのものである。
ついで鉄又は鉄合金を例えば20〜30μm及びアルミ
ニウムを例えば2004m溶射により形成する。
ニウムを例えば2004m溶射により形成する。
かかる処理は鉄鋼又は鉄合金から成る金属表面に直接ア
ルミニウムを溶射すると密着が悪いので溶射によって形
成できる鉄系の金属粒子上にアルミニウムの溶射した方
が望ましい。
ルミニウムを溶射すると密着が悪いので溶射によって形
成できる鉄系の金属粒子上にアルミニウムの溶射した方
が望ましい。
アルミニウムの溶射層を形成することによフ鉄鋼又は鉄
合金の金属表面を長期間保護することは可能であるが、
有機物又は無機物等の汚染物質による汚れから防止する
ために、ついでフッ素ゴム系塗料を例えば0.2u以上
吹付は又はハケ塗9等により塗布するのである。
合金の金属表面を長期間保護することは可能であるが、
有機物又は無機物等の汚染物質による汚れから防止する
ために、ついでフッ素ゴム系塗料を例えば0.2u以上
吹付は又はハケ塗9等により塗布するのである。
この発明においては、鉄鋼又は鉄合金から成る基材表面
にアルミニウムを溶射によって形成するので、長期間の
金属表面の保護が可能である。
にアルミニウムを溶射によって形成するので、長期間の
金属表面の保護が可能である。
さらに溶射したアルミニウムのポーラスな面にフッ素ゴ
ム系塗料を塗布するため、長期間塗膜の密着性は安定し
ており、シかも耐熱性、耐薬品性等が良好なので高温・
高湿の環境に対しても長期間塗膜の劣化は生じない。
ム系塗料を塗布するため、長期間塗膜の密着性は安定し
ており、シかも耐熱性、耐薬品性等が良好なので高温・
高湿の環境に対しても長期間塗膜の劣化は生じない。
以下において実施例を掲げ、この発明を更に詳しく説明
する。
する。
実施例1゜
鉄板横70龍、縦150..厚さ2翼IE を塗装前
処理としてサンドベーバーナ60で除錆したものと、鉄
片50〜6Gメツシユを10KgA−rIL2の空気圧
で吹付は除錆したものと、鉄片50〜60 メツシュ
t−10Kg/cm2の空気圧で吹付は除錆後、鉄を2
0〜30μm及びアルミニウム200μm溶射したもの
とを作成し、各々の試片にフッ素ゴム系塗料f 1 r
m八り塗膜によって塗布し、−週間常温で乾燥した。
処理としてサンドベーバーナ60で除錆したものと、鉄
片50〜6Gメツシユを10KgA−rIL2の空気圧
で吹付は除錆したものと、鉄片50〜60 メツシュ
t−10Kg/cm2の空気圧で吹付は除錆後、鉄を2
0〜30μm及びアルミニウム200μm溶射したもの
とを作成し、各々の試片にフッ素ゴム系塗料f 1 r
m八り塗膜によって塗布し、−週間常温で乾燥した。
乾燥した試片を引張試験機(Ten5ilon UTM
500ToYo Measurement Co )
f使用し、5ofl/分の引張速度でフッ素ゴム塗膜の
密着力を測定した。
500ToYo Measurement Co )
f使用し、5ofl/分の引張速度でフッ素ゴム塗膜の
密着力を測定した。
第1図はフッ素ゴム塗膜の密着力の測定結果を示した図
であり、サンドペーパー手60 で除錆したものは一般
の塗装で得られる塗膜の密着力程度でちゃ1本発明によ
るものは一般の塗装で得られる塗膜の密着力と比較し約
15倍の7.1 K g/ i ncbという密着力が
得らnた。
であり、サンドペーパー手60 で除錆したものは一般
の塗装で得られる塗膜の密着力程度でちゃ1本発明によ
るものは一般の塗装で得られる塗膜の密着力と比較し約
15倍の7.1 K g/ i ncbという密着力が
得らnた。
実施例λ
鉄板機701+1E、縦150I+m+厚さ2m1−塗
装前処理としてサンドペーパー手60 で除錆したもの
と。
装前処理としてサンドペーパー手60 で除錆したもの
と。
鉄片50〜60メツシユを10Kg/crIL2の空気
圧で吹付は除錆したものと、鉄片50〜60 メツシュ
をI D K g/cm 2の空気圧で吹付は除錆後、
鉄ヲ20〜301m及びアルミニウム200μm溶射し
たものとを作成し、各々の試片にフッ素ゴム系塗料を0
.2龍、0.35賭、 0−5g+ 0.γ寞露、
1.0認 と各々の塗膜厚をハケ塗りによって塗布し、
−週間常温で乾燥した。
圧で吹付は除錆したものと、鉄片50〜60 メツシュ
をI D K g/cm 2の空気圧で吹付は除錆後、
鉄ヲ20〜301m及びアルミニウム200μm溶射し
たものとを作成し、各々の試片にフッ素ゴム系塗料を0
.2龍、0.35賭、 0−5g+ 0.γ寞露、
1.0認 と各々の塗膜厚をハケ塗りによって塗布し、
−週間常温で乾燥した。
乾燥後の試片の縦方向75fIlの部分において。
対角状に約3uの溝を2本作成して鉄素地を露わにした
後、約4ケ月温度80C〜100Cの温水に試片を各々
浸漬して、対角状に約3Bの溝を設けた部分からの鉄錆
の進行状態を観察した。
後、約4ケ月温度80C〜100Cの温水に試片を各々
浸漬して、対角状に約3Bの溝を設けた部分からの鉄錆
の進行状態を観察した。
第2図は温水(温度80〜100C)浸漬試験結果(約
4ケ月〕を示す図である。
4ケ月〕を示す図である。
第2図から明らかなように本発明による表面処理方法は
苛酷な条件にもかかわらず優れた結果が得られた。
苛酷な条件にもかかわらず優れた結果が得られた。
以上の説明から明らかなように1本発明の表面処理方法
によれば、従来、高温(常時SaC以上)。
によれば、従来、高温(常時SaC以上)。
多湿(常時湿度100%)な環境において長期間鉄鋼又
は鉄合金から成る基材表面を保護するのが困難であった
のをアルミニウムの溶射とフッ素系ゴム塗布との組合せ
により容易となり1品質的に安定したものとなったので
、今迄制約されていた用途の道を切り開いたものである
。
は鉄合金から成る基材表面を保護するのが困難であった
のをアルミニウムの溶射とフッ素系ゴム塗布との組合せ
により容易となり1品質的に安定したものとなったので
、今迄制約されていた用途の道を切り開いたものである
。
第1図は本発明によるフッ素ゴム系塗膜の密着力を示し
た図、第2図は本発明によ為フッ素ゴム系塗膜の温水(
温度80〜zoor)浸漬試験結果を示す図である。
た図、第2図は本発明によ為フッ素ゴム系塗膜の温水(
温度80〜zoor)浸漬試験結果を示す図である。
Claims (1)
- 所要形状の鉄鋼又は鉄合金に所要メッシュの鉄片又はケ
イ砂を所要の圧力で吹付け、ついで鉄又は鉄合金を所要
厚み溶射した後アルミニウム又は亜鉛を所要厚み溶射に
よつて形成し、その後フッ素ゴム系塗料を所要の厚さ吹
付け、又はハケ塗り等により塗布することを特徴とする
鉄鋼又は鉄合金へのフッ素ゴム系塗料塗布方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14973185A JPS6211578A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 鉄鋼又は鉄合金へのフツ素ゴム系塗料塗布方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14973185A JPS6211578A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 鉄鋼又は鉄合金へのフツ素ゴム系塗料塗布方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6211578A true JPS6211578A (ja) | 1987-01-20 |
Family
ID=15481579
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14973185A Pending JPS6211578A (ja) | 1985-07-08 | 1985-07-08 | 鉄鋼又は鉄合金へのフツ素ゴム系塗料塗布方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6211578A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63270079A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシンにおけるキ−ボ−ド及び表示部の配列構造 |
CN1053651C (zh) * | 1996-12-06 | 2000-06-21 | 淄博工业陶瓷厂 | 新型耐火隔热空心球及其制备方法 |
WO2011133013A1 (en) * | 2010-04-23 | 2011-10-27 | Ashley Joseph John | A method for producing a decorative substrate with printed images |
-
1985
- 1985-07-08 JP JP14973185A patent/JPS6211578A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63270079A (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-08 | 蛇の目ミシン工業株式会社 | ミシンにおけるキ−ボ−ド及び表示部の配列構造 |
CN1053651C (zh) * | 1996-12-06 | 2000-06-21 | 淄博工业陶瓷厂 | 新型耐火隔热空心球及其制备方法 |
WO2011133013A1 (en) * | 2010-04-23 | 2011-10-27 | Ashley Joseph John | A method for producing a decorative substrate with printed images |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Saha | Corrosion of constructional steels in marine and industrial environment: frontier work in atmospheric corrosion | |
Min et al. | Synergistic effect of potassium metal siliconate on silicate conversion coating for corrosion protection of galvanized steel | |
US5672390A (en) | Process for protecting a surface using silicate compounds | |
JP2008202147A (ja) | チオール化合物を利用した金属の腐蝕防止方法及び被覆方法 | |
JP2007139484A (ja) | 金属材の耐食性評価方法と金属材、並びに金属材の腐食促進試験装置 | |
US5205874A (en) | Process of protecting metallic and wood surfaces using silicate compounds | |
JPS6211578A (ja) | 鉄鋼又は鉄合金へのフツ素ゴム系塗料塗布方法 | |
JP5315869B2 (ja) | 金属材料の耐食性評価方法、金属材料及び金属材料の腐食促進試験装置 | |
JP2007139483A (ja) | 金属材の耐食性評価方法と金属材、並びに金属材の腐食促進試験装置 | |
NZ201811A (en) | Steel substrate with epsilon iron nitride surface layer and solid organic protection layer | |
Soffritti et al. | Study of the conservation state of the European street furniture in painted cast irons | |
JP2011169918A (ja) | 金属材の耐食性評価方法と金属材、並びに金属材の腐食促進試験装置 | |
JP2009069143A (ja) | 金属材料の耐候性評価方法、金属材料及び金属材料の腐食促進試験装置 | |
AU691794B2 (en) | Process for protecting a surface using silicate compounds | |
JP2746052B2 (ja) | 鋼材の表面処理方法 | |
De Wit et al. | Organic coatings | |
Nikrooz et al. | Response surface methodology for manganese coating on AISI 430 and optimization of corrosion property | |
JPS59145074A (ja) | 鉄鋼構造物の防食防汚方法 | |
JPS5817833B2 (ja) | 耐候性鋼の表面処理法 | |
Mikic et al. | Protection of Patinated Bronze with Long-Chain Phosphonic Acid/Organic Coating Combined System. Materials 2023, 16, 1660 | |
JP2003268527A (ja) | 封孔処理方法及び封孔処理された溶射皮膜とその皮膜を施したファンまたはブロワー | |
Cerisola et al. | Organic coatings for marginally prepared steel surfaces | |
RU2201473C2 (ru) | Способ долговременной защиты монументов от коррозии | |
Claxton et al. | Anti-Corrosive Treatments for the Protection of Structural Steelwork | |
JP2003277943A (ja) | 耐候性および外観均一性に優れる表面処理鋼材 |