JPS62114105A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS62114105A JPS62114105A JP25545985A JP25545985A JPS62114105A JP S62114105 A JPS62114105 A JP S62114105A JP 25545985 A JP25545985 A JP 25545985A JP 25545985 A JP25545985 A JP 25545985A JP S62114105 A JPS62114105 A JP S62114105A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- generation circuit
- erasure
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば映像信号やオーディオ信号をＰＣＭ
信号化し、これを単位時間ずつ回転ヘッドにより記録媒
体上に１本ずつの斜めのトランクとして記録する場合等
に用いて好適な記録装置に関する。
信号化し、これを単位時間ずつ回転ヘッドにより記録媒
体上に１本ずつの斜めのトランクとして記録する場合等
に用いて好適な記録装置に関する。
この発明は、タイミング発生回路からのタイミング信号
により複数個の記録アンプを切換えて記録信号を順次対
応する複数個の回転ヘッドに供給して記録媒体に記録す
るようにした記録装置において、所定の周期を有するバ
イアス信号を発生する発振手段と、この発振手段の出力
を開閉するスイッチ手段と、このスイッチ手段の出力と
記録信号を加算する加算手段とを設け、記録媒体の所定
位置に配されるＡＴＦ （＾ｕｔｏ Ｔｒａｃｋｉｎｇ
Ｆｉｎｄｉｎｇ ）領域（所謂トラッキング制御領域
）に特定の信号例えば消去用信号を記録するときタイミ
ング発生回路によりスイッチング手段を閉成してバイア
ス信号を記録信号に重畳して記録することにより、前に
記録される信号を確実に消去でき、所謂オーバーライド
時の消去率を向上できる。
により複数個の記録アンプを切換えて記録信号を順次対
応する複数個の回転ヘッドに供給して記録媒体に記録す
るようにした記録装置において、所定の周期を有するバ
イアス信号を発生する発振手段と、この発振手段の出力
を開閉するスイッチ手段と、このスイッチ手段の出力と
記録信号を加算する加算手段とを設け、記録媒体の所定
位置に配されるＡＴＦ （＾ｕｔｏ Ｔｒａｃｋｉｎｇ
Ｆｉｎｄｉｎｇ ）領域（所謂トラッキング制御領域
）に特定の信号例えば消去用信号を記録するときタイミ
ング発生回路によりスイッチング手段を閉成してバイア
ス信号を記録信号に重畳して記録することにより、前に
記録される信号を確実に消去でき、所謂オーバーライド
時の消去率を向上できる。
磁気テープがテープ案内ドラムの周辺のその１８０度角
範囲よりも狭い例えば９０度角範囲にわたって巻き付け
られたヘリカルスキャン型の記録再生装置では、回転ヘ
ッドのトラッキング制御を行うために、各トランクの長
手方向の所定位置例えば両端部にトラッキング制御用の
ＡＴＦ領域を設け、この領域に例えば１３０ｋＨｚのト
ラッキング用パイロット信号、このパイロット信号の位
置出しを行うためのシンクとしての例えば約５００ｋｔ
ｌｚと７００ｋＨｚ近傍の２種類の位置出し信号、約１
．５ＭＨｚ近傍の消去用信号等を記録するようにしてい
る。
範囲よりも狭い例えば９０度角範囲にわたって巻き付け
られたヘリカルスキャン型の記録再生装置では、回転ヘ
ッドのトラッキング制御を行うために、各トランクの長
手方向の所定位置例えば両端部にトラッキング制御用の
ＡＴＦ領域を設け、この領域に例えば１３０ｋＨｚのト
ラッキング用パイロット信号、このパイロット信号の位
置出しを行うためのシンクとしての例えば約５００ｋｔ
ｌｚと７００ｋＨｚ近傍の２種類の位置出し信号、約１
．５ＭＨｚ近傍の消去用信号等を記録するようにしてい
る。
そして、このような記録再生装置では専用の消去用ヘッ
ドが搭載されていないので、所謂オーバーライドで前の
信号を消去するようにしている。
ドが搭載されていないので、所謂オーバーライドで前の
信号を消去するようにしている。
ところで、このようなＡＴＦ領域において、オーバーラ
イド持前に記録されている信号と今度記録する信号との
関係によっては非常に消去率が悪いと云う問題が生じる
。すなわち、同一かまたは近接した信号同士では余り問
題とならないが、特に波長の離れた約１．５ＭＨｚ （
４Ｔ）の消去用信号で１３０ｋＨｚのパイロット信号（
３２Ｔ ）を消去するときは最悪の状態となり、自己録
再ではなんとかオーバーライドは可能であるかもしれな
いが、互換性。
イド持前に記録されている信号と今度記録する信号との
関係によっては非常に消去率が悪いと云う問題が生じる
。すなわち、同一かまたは近接した信号同士では余り問
題とならないが、特に波長の離れた約１．５ＭＨｚ （
４Ｔ）の消去用信号で１３０ｋＨｚのパイロット信号（
３２Ｔ ）を消去するときは最悪の状態となり、自己録
再ではなんとかオーバーライドは可能であるかもしれな
いが、互換性。
他機での録再等を考えると問題となる。そして、消去率
がとれないがために、ＡＴＦサーボがジャストロックし
ている点が実はかなりジャストロックの点（トラックセ
ンタ）からずれてしまっていることが生じ、正確なトラ
ッキング制御を行うことができない不都合があった。
がとれないがために、ＡＴＦサーボがジャストロックし
ている点が実はかなりジャストロックの点（トラックセ
ンタ）からずれてしまっていることが生じ、正確なトラ
ッキング制御を行うことができない不都合があった。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、ＡＴＦ領域
における波長の離れた信号同士でも確実に消去を行うこ
とができる記録装置を提供するものである。
における波長の離れた信号同士でも確実に消去を行うこ
とができる記録装置を提供するものである。
この発明による記録装置は、記録信号を発生する記録信
号発生回路＋１＋と、この記録信号発生回路からの記録
信号が選択的に供給される複数個の記録アンプ（５Ａ）
、 （５Ｂ）と、これ等記録アンプからの信号を記
録媒体Ｏ１に記録する複数個の回転ヘッド（４Ａ） 、
（４Ｂ）と、上記記録信号発生回路を制御すると共
に上記回転ヘッドの回転周期に同期して上記記録アンプ
を切換えるタイミング信号を発生するタイミング発生回
路（６）とを備えた記録装置において、所定の周期を有
するバイアス信号を発生する発振手段（１１）と、この
発振手段の出力側に設けられたスイッチ手段（１２）と
、このスイッチ手段の出力と上記記録信号発生回路の出
力を加算する加算手段（２）、 （１３）とを備え、
ＡＴＦ領域に特定の信号を記録するとき上記タイミング
発生回路により上記スイッチ手段を閉成して上記バイア
ス信号を上記記録信号に重畳して記録するように構成し
ている。
号発生回路＋１＋と、この記録信号発生回路からの記録
信号が選択的に供給される複数個の記録アンプ（５Ａ）
、 （５Ｂ）と、これ等記録アンプからの信号を記
録媒体Ｏ１に記録する複数個の回転ヘッド（４Ａ） 、
（４Ｂ）と、上記記録信号発生回路を制御すると共
に上記回転ヘッドの回転周期に同期して上記記録アンプ
を切換えるタイミング信号を発生するタイミング発生回
路（６）とを備えた記録装置において、所定の周期を有
するバイアス信号を発生する発振手段（１１）と、この
発振手段の出力側に設けられたスイッチ手段（１２）と
、このスイッチ手段の出力と上記記録信号発生回路の出
力を加算する加算手段（２）、 （１３）とを備え、
ＡＴＦ領域に特定の信号を記録するとき上記タイミング
発生回路により上記スイッチ手段を閉成して上記バイア
ス信号を上記記録信号に重畳して記録するように構成し
ている。
トラックのＡＴＦ領域に特定の信号例えば約１．５ＭＨ
ｚの消去用信号を記録するときタイミング発生回路（６
）ニより所定の周期例えば９．４ＭＨｚ （１／２Ｔ）
のバイアス信号を発生する発振手段（１１）の出力側に
設けられたスイッチ手段（１２）を閉成して、その出力
側に得られる上述のバイアス信号を記録信号である特定
信号すなわち消去用信号に重畳して記録する。これによ
り消去用信号の記録効率がよくなり、たとえ波長の離れ
たパイロット信号でも確実に消去することができる。
ｚの消去用信号を記録するときタイミング発生回路（６
）ニより所定の周期例えば９．４ＭＨｚ （１／２Ｔ）
のバイアス信号を発生する発振手段（１１）の出力側に
設けられたスイッチ手段（１２）を閉成して、その出力
側に得られる上述のバイアス信号を記録信号である特定
信号すなわち消去用信号に重畳して記録する。これによ
り消去用信号の記録効率がよくなり、たとえ波長の離れ
たパイロット信号でも確実に消去することができる。
以下、この発明の一実施例を添付図面に基づいて詳しく
説明する。
説明する。
図は本実施例の回路構成を示すもので、同図において、
（１１はパイロット信号９位置市し信号、消去用信号等
の記録信号を発生する記録信号発生回路であって、この
記録信号発生回路Ｔｌｌからの記録信号は加算用抵抗器
（２）を介してスイッチ回路（３）に供給される。この
スイッチ回路（３）は回転磁気ヘッド（４＾）、（４Ｂ
）に対応して夫々設けられた記録アンプ（５Ａ） 、
（５Ｂ）を切り換えるためのもので、タイミング発生
回路（６）からの切り換え信号によって、ヘッド（４Ａ
）のテープ当接期間を含む半回転期間とヘッド（４Ｂ）
のテープ当接期間を含む半回転期間とで交互に切り換え
られる。タイミング発生回路（６）はパルス発生器（７
）からのヘッド（４＾）。
（１１はパイロット信号９位置市し信号、消去用信号等
の記録信号を発生する記録信号発生回路であって、この
記録信号発生回路Ｔｌｌからの記録信号は加算用抵抗器
（２）を介してスイッチ回路（３）に供給される。この
スイッチ回路（３）は回転磁気ヘッド（４＾）、（４Ｂ
）に対応して夫々設けられた記録アンプ（５Ａ） 、
（５Ｂ）を切り換えるためのもので、タイミング発生
回路（６）からの切り換え信号によって、ヘッド（４Ａ
）のテープ当接期間を含む半回転期間とヘッド（４Ｂ）
のテープ当接期間を含む半回転期間とで交互に切り換え
られる。タイミング発生回路（６）はパルス発生器（７
）からのヘッド（４＾）。
（４Ｂ）の回転駆動用モータ（８）の回転に同期して得
られるヘッド（４Ａ） 、 （４Ｂ）の回転位相を示
す３０Ｈｚのパルスが供給されると共にモータ軸に取付
けられた周波数発電機（９）からの信号も供給される。
られるヘッド（４Ａ） 、 （４Ｂ）の回転位相を示
す３０Ｈｚのパルスが供給されると共にモータ軸に取付
けられた周波数発電機（９）からの信号も供給される。
タイミング発生回路（６）からの切り換え信号により切
り換えられたスイッチ回路＋３）からの信号は、記録ア
ンプ（５Ａ） 、 （５Ｂ）を介してヘッド（４Ａ）
。
り換えられたスイッチ回路＋３）からの信号は、記録ア
ンプ（５Ａ） 、 （５Ｂ）を介してヘッド（４Ａ）
。
（４Ｂ）に供給され、これにより磁気テープＯｌに記録
される。上述は慣用の記録装置で行われていることであ
る。
される。上述は慣用の記録装置で行われていることであ
る。
さて、本実施例では、所定の周期例えば９．４ＭＨｚ（
１／２Ｔ）のバイアス信号を発生する発振器（１１）を
設ける。この発振器（１１）から発生するバイアス信号
を１／ ２Ｔの信号としたのは、記録パターンとしては
ほとんど残らず、再生系でもフィルタとヘッドの周波数
特性によって出力されないからである。従って、再生系
ではほとんど何もしなくてよいようになる。また、発振
器（１１）の出力側にスイッチ回路（１２）を設ける。
１／２Ｔ）のバイアス信号を発生する発振器（１１）を
設ける。この発振器（１１）から発生するバイアス信号
を１／ ２Ｔの信号としたのは、記録パターンとしては
ほとんど残らず、再生系でもフィルタとヘッドの周波数
特性によって出力されないからである。従って、再生系
ではほとんど何もしなくてよいようになる。また、発振
器（１１）の出力側にスイッチ回路（１２）を設ける。
このスイッチ回路（１２）はタイミング発生回路（６）
からの制御信号により制御され、例えばトラックのＡＴ
Ｆ領域に消去用信号が記録されるタイミングでは、閉成
されるようになされている。スイッチ回路（１２）を通
ったバイアス信号は加算用抵抗器（１３）を介してスイ
ッチ回路（３）側に供給される。
からの制御信号により制御され、例えばトラックのＡＴ
Ｆ領域に消去用信号が記録されるタイミングでは、閉成
されるようになされている。スイッチ回路（１２）を通
ったバイアス信号は加算用抵抗器（１３）を介してスイ
ッチ回路（３）側に供給される。
いま、タイミング発生回路（６）からの指示により記録
信号発生回路（１１からパイロット信号９位置市し信号
等が順次出力されヘッド（４Ａ） 、 （４Ｂ）によ
りテープＯｌのＡＴＦ領域の夫々所定位置に記録される
が、その過程においてタイミング発生回路（６）より約
１．５ＭＨｚの消去用信号を記録すべく記録信号発生回
路（１１に対して指示があると、記録信号発生回路（１
）より消去用信号が抵抗器（２）を介して出力される。
信号発生回路（１１からパイロット信号９位置市し信号
等が順次出力されヘッド（４Ａ） 、 （４Ｂ）によ
りテープＯｌのＡＴＦ領域の夫々所定位置に記録される
が、その過程においてタイミング発生回路（６）より約
１．５ＭＨｚの消去用信号を記録すべく記録信号発生回
路（１１に対して指示があると、記録信号発生回路（１
）より消去用信号が抵抗器（２）を介して出力される。
これと同時に、スイッチ回路（１２）が閉成して発振器
（１１）からの１／２Ｔのバイアス信号が抵抗器（１３
）を介して出力され、消去用信号に重畳される。このバ
イアス信号の重畳された消去用信号はヘッド（４＾）、
（４Ｂ）によりテープ０鴎のＡＴＦ領域の所定位置に記
録される。この１／ ２Ｔのバイアス信号が重畳された
消去用信号は記録効率良（記録されるので、たとえその
位置に波長の離れた例えば１３０ｋＨｚのパイロット信
号が先に記録されていてもこれを確実に消去することが
でき、消去率が向上する。
（１１）からの１／２Ｔのバイアス信号が抵抗器（１３
）を介して出力され、消去用信号に重畳される。このバ
イアス信号の重畳された消去用信号はヘッド（４＾）、
（４Ｂ）によりテープ０鴎のＡＴＦ領域の所定位置に記
録される。この１／ ２Ｔのバイアス信号が重畳された
消去用信号は記録効率良（記録されるので、たとえその
位置に波長の離れた例えば１３０ｋＨｚのパイロット信
号が先に記録されていてもこれを確実に消去することが
でき、消去率が向上する。
上述の如（この発明によれば、ＡＴＦ領域に消去すべき
信号に対して波長の離れた消去用信号の如き特定の信号
を記録するときこれに記録パターンとしては残りにくい
所定の周期を有するバイアス信号を重畳して記録するよ
うにしたので、例えば１３０ｋＨｚのパイロット信号の
約１．５Ｍｆｌｚの消去用信号による消去率が向上し、
消し残った１３０ｋＨｚのパイロット信号でオフセント
がか−ったま−でトラッキングが行うことがな（なり、
トラッキング特性、特にオーバーライド時のトラッキン
グ特性が改善され、正しいトラッキング制御が可能とな
る。
信号に対して波長の離れた消去用信号の如き特定の信号
を記録するときこれに記録パターンとしては残りにくい
所定の周期を有するバイアス信号を重畳して記録するよ
うにしたので、例えば１３０ｋＨｚのパイロット信号の
約１．５Ｍｆｌｚの消去用信号による消去率が向上し、
消し残った１３０ｋＨｚのパイロット信号でオフセント
がか−ったま−でトラッキングが行うことがな（なり、
トラッキング特性、特にオーバーライド時のトラッキン
グ特性が改善され、正しいトラッキング制御が可能とな
る。
図はこの発明の一実施例を示す回路構成図である。
（１１は記録信号発生回路、Ｔ２１． （１３）は加
算用抵抗器、（３１，（１２）はスイッチ回路、（４＾
）、（４Ｂ）は回転磁気ヘッド、（５Ａ） 、 （５
Ｂ）は記録アンプ、（６）はタイミング発生回路、Ｑｌ
は磁気テープ、（１１）実方包イ列 のｍ乃文図
算用抵抗器、（３１，（１２）はスイッチ回路、（４＾
）、（４Ｂ）は回転磁気ヘッド、（５Ａ） 、 （５
Ｂ）は記録アンプ、（６）はタイミング発生回路、Ｑｌ
は磁気テープ、（１１）実方包イ列 のｍ乃文図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 記録信号を発生する記録信号発生回路と、 該記録信号発生回路からの記録信号が選択的に供給され
る複数個の記録アンプと、 該記録アンプからの信号を記録媒体に記録する複数個の
回転ヘッドと、 上記記録信号発生回路を制御すると共に上記回転ヘッド
の回転周期に同期して上記記録アンプを切換えるタイミ
ング信号を発生するタイミング発生回路とを備えた記録
装置において、 所定の周期を有するバイアス信号を発生する発振手段と
、 該発振手段の出力側に設けられたスイッチ手段と、 該スイッチ手段の出力と上記記録信号発生回路の出力を
加算する加算手段とを備え、 ＡＴＦ領域に特定の信号を記録するとき上記タイミング
発生回路により上記スイッチ手段を閉成して上記バイア
ス信号を上記記録信号に重畳して記録するようにしたこ
とを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25545985A JPS62114105A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25545985A JPS62114105A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114105A true JPS62114105A (ja) | 1987-05-25 |
Family
ID=17279057
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25545985A Pending JPS62114105A (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62114105A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63138571A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-10 | Pioneer Electronic Corp | 磁気記録再生装置 |
| JP2008169783A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ガスタービンの翼構造 |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP25545985A patent/JPS62114105A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63138571A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-10 | Pioneer Electronic Corp | 磁気記録再生装置 |
| JP2008169783A (ja) * | 2007-01-12 | 2008-07-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ガスタービンの翼構造 |
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