JPS6211223A - 液相エピタキシヤル成長装置 - Google Patents

液相エピタキシヤル成長装置

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JPS6211223A
JPS6211223A JP60149244A JP14924485A JPS6211223A JP S6211223 A JPS6211223 A JP S6211223A JP 60149244 A JP60149244 A JP 60149244A JP 14924485 A JP14924485 A JP 14924485A JP S6211223 A JPS6211223 A JP S6211223A
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solution
substrate holder
piston
solution reservoir
substrate
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Tsunehiro Unno
恒弘 海野
Mineo Wajima
峰生 和島
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Hitachi Cable Ltd
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Hitachi Cable Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、液相エピタキシャル成長装置に係り、特に伝
導形や組成の異なる単結晶層を同一基板上に成長させた
多層エピタキシャルウェハの量産化に関するものである
[従来の技術] 一般に、発光ダイオード(LED)やレーザーダイオー
ド(LD)などの化合物半導体素子用のエピタキシャル
ウェハは多層構造をしているが、この多層構造を得るた
めには、良質のエピタキシャル層を成長させことができ
るという理由から、気相エピタキシャル成長法ではなく
、液相エピタキシャル成長法が広く採用されている。液
相成長法の中でも、特に多層成長させるためにはスライ
ドボート法が用いられている。
このスライドボート法は、第3図に示す如く、何種かの
溶液1の下を水平にした基板2をホルダ3ごと次々とス
ライドさせて溶液に接触させ、異なる単結晶を同一基板
上に成長させる横形炉方式の代表的なものの1つである
しかし、このスライドボート法は基板2を水平にして各
溶液溜め4の下側をスライド移動させながら結晶を成長
させていく方法であるため、ホルダ3を支承するボート
5が自ずから長くなり、その長さにも反応炉長による限
界がある。したがって、この方法では1回の結晶成長で
せいぜい1枚、小型の基板でも2枚程度しか成長させら
れなかった。
ところで、液相エピタキシャル法の中で、単層成長では
あるが、溶液を押し上げることによって多数枚の基板を
1度に結晶成長させる装置が発表されている(特開昭5
7−196528号公報)。この装置は第4図に示す如
く、エピタキシャル成長を行わせるためにL字形のスラ
イダ6を矢印方向にスライドさせ、スライダ6によって
基板保持装置7の底面に設けられた溶液排出口8を塞ぐ
と共に、矢印の方向に移動し室9の体積一杯になった飽
和溶液10を基板保持装置7の側面に設けられた溶液導
入口11から基板保持装置7の中に取り込む。
そして、基板保持装置7内に垂直に立てて設置した基板
12上のエピタキシャル成長を停止させるために、L字
形のスライダ6を第4図の矢印と反対方向にスライドさ
せ、基板保持装置7の底面の溶液排出口8をあけ、飽和
溶液10を室9の中に再び収納する。これにより、大き
な基板が一度に多数枚成長できると共に、スライダ6の
動かす距離が短いので装置の短小化が図れるようにした
ものである。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、特開昭57−196528号公報に記載
された技術は、単層成長に限定されているため、これを
そのまま室を増加して多層成長に適用しようとする場合
、次のような問題があった。
(1)  スライダが箱の上方から室内に入り込むL字
形をしていることにより、前段の室の下を通るスライド
操作部を一旦上方に折り曲げ、且つスライド距離を確保
した上で次段の室内にスライド先端を入り込ませなけれ
ばならないので、スライド距離確保のための室間距離を
大きくとる必要がある。その結果、装置の全長が長くな
る。
また、室数を増やすに伴いスライダも増加する必要があ
る。その場合スライダは縦方向に多段に配列して各室ま
で長′さを変えて延ばすことを要求されるが、スライダ
の操作部の大半が自由状態となっているため、相互の干
渉を避けるためこれらを拘束して安定なスライド操作を
確保するのに複雑な支持手段が必要となる。
(2)  溶液導入口11と溶液排出口8の2つの口を
基板保持装置7に別個に設けなければならないので、基
板保持装置7の構造が複雑である。
また、基板保持装置7の側面一般けた溶液導入口11に
溶液10を入れるために室9を構成する箱13に案内と
して必要となる前高壁13aが、各溶液との接触を図る
ために基板保持袋@7をスライドさせる際の障害となる
(3)  また、本体14を含めて部品点数が多くなる
ので装置全体としても複雑である。
[発明の目的] 本発明の目的は、基板に向かって溶液を押し上げる方式
を採用しながら、多層エピタキシャル成長が可能で構造
簡単な液相エピタキシャル成長装置を提供することであ
る。
[発明の概要] 上記目的に沿う本発明の液相エピタキシャル成長装置は
、実施例に対応する第1図〜第2図に示す如く、長尺の
本体20に原料溶液21を収容する複数の溶液溜め24
を長手方向に沿って順次深くなるように形成すると共に
、各溶液溜め24内にヘッドを出没させて溶液21の液
位を昇降するピストン26を溶液溜め24の深さに合わ
せて互いに干渉することなく多段に配設する。
また、本体20の上に、内部に複数の基板22を起立保
持させ底部に共通の溶液出入口28を有する基板ホルダ
部23をスライド自在に設けて、各溶液溜め24上でピ
ストン26による液位の昇降が上記出入口28を介して
順次行われるようになっている。
これにより、液位を上昇させて基板と接触させた後、液
位を下降させて基板との接触を断つことによって所定厚
の結晶層を基板上に成長させ、更に基板ホルダ部をスラ
イドすることによって異なる結晶層が複数の基板に多層
に成長する。
ところで、本発明では溶液溜めの深さに応じて本体にピ
ストンを直状に挿設するため、これらを複雑に折り曲げ
て各溶液溜め内に設ける必要がなく、それ故スライド距
離確保のための溶液溜め間距離を大きくとる必要もない
。また、ピストンを本体に挿設するため、安定なスライ
ド操作を確保するのに複雑な支持手段も必要としない。
さらに、共通の溶液出入口を有するようにしたため、基
板ホルダ部が複雑とならず、本体側に基板ホルダ部のス
ライドの障害となるような前高壁が生じることもない。
本発明の液相成長は、GaAsを含む■−V族化合物半
導体及びGaM Asなどの混晶化合物半導体、更には
II−Vl族化合物半導体とその混合結晶などに適用で
きる。
[実施例] 以下、第1図〜第2図に例示するところに従って本発明
装置及び作業方法を説明する。
第1図及び第2図は本発明装置の好適一実施例を示す縦
断面図及び横断面図である。
横形炉方式の反応炉(図示せず)に挿入し得る径と長さ
を有する本体としての溶液収容部20に、その長手方向
に種々の原料溶液21を収容する複数の溶液溜め24(
図示例では2個)が順次深くなるように形成される。溶
液収容部20には収容された各溶液21を昇降移動させ
るピストン26が順次深くなった溶液溜め24に合わせ
て多段に設けられる。このピストン26は溶液溜め24
内に臨んで出没するピストンヘッド25と、収容部20
内の長手方向に沿って形成された直状の挿通路に挿通さ
れて収容部端から突き出して各ピストンヘッド25を独
立操作するピストンヘッド30とから構成されている。
このようなピストン26を挿通した溶液収容部20の上
部、即ち溶液溜め開口部側に複数の基板22を起立して
保持する基板ホルダ部23を設けである。この基板ホル
ダ部23は、西側面が閉じ、上下面が開放していて、そ
の下面が共通の溶液出入口28となり、奥行はほぼ溶液
溜め開口部と同じ大きさで、横幅はほぼ溶液収容部20
と同じ幅になっており、収容部上面に形成した係合部に
ホルダ下面を係合させて収容部20の長手方向にスライ
ド自在且つ水密的に取り付けられている。したがって、
収容部上面には基板ホルダ部23のスライドを損うよう
な障害物はない。
係合手段としては、図示例ではあり継ぎ構造40が採用
され、収容部端で外れるがスライド途中では外れないよ
うにしであるけれども、この例に限定されない。なお、
ホルダ部23内の空間に起立保持される各基板22は処
理枚数を増加させるため互いに向き合ってセットされる
ようになっている。
さて、上記のような液相エピタキシャル成長装置を使用
してショットキーバリアダイオード<5BD)用のGa
Asエピタキシャル成長を行なう場合の作業順序を具体
的に説明する。
予め、基板ホルダ部23内にGaAsの2インチウェハ
を10枚セッl−L、、収容部20の第1の溶液溜め2
4にGa 500g、GaAs50y 、Sn 200
g、第2の溶液溜め24にGa 5007 、GaA3
35g、Sn10gから成る原料をそれぞれセットして
、収容部20に基板ホルダ部23を係合しておく。そし
て、このように基板、原料をセットして係合した本装置
を反応炉内に挿入固定し、炉内を水素ガスと置換する。
この置換後、まず基板ホルダ部23を第1の溶液溜め2
4上にスライドして両者を連通状態とした上で、800
℃の成長温度まで炉内を昇温してから0.5℃/分の冷
却速度で徐冷を開始する。2℃下がったところで、第1
の溶液溜め24に設けた第1のピストン26を押し出し
て溶液溜め内の成長用溶液を溶液出入口28から基板ホ
ルダ部23内に押し上げる。この押し上げによって溶液
が基板22と接触して基板上の単結品成長が開始する。
この接触状態を保持して4分間成長を継続する。
次に、時間になったら第1のピストンを引いてホルダ部
23内に押し上げら・れていた成長用溶液21を溶液出
入口28から第1の溶液溜め24内に戻し、基板22と
の接触を断って第1層目の成長を終了する。
続いて、図示しない操作棒により基板ホルダ部23をス
ライドさせ、第2の溶液溜め24上に移動させる。移動
後、直ちに第2のピストン26を押して成長用溶液21
を基板ホルダ部23内に押し上げ、第2層目の成長を開
始する。
第2層目の基板22と成長用溶液21の接触時間は5秒
間で、時間になったらすぐ26を引き、基板22と成長
用溶液21を分離する。
以上のエピタキシャル成長工程を終了後、重装装置を反
応炉から取り出す。基板ホルダ部23からエピタキシャ
ルウェハを取り外し、予め洗浄しておいた新しい基板を
ホルダ部23内にセットし、これを溶液収容部20に取
りつけて、再び上記全工程を繰り返す。
したがって、基板ホルダ部23の成長の完了したウェハ
と新規な基板とを入れ換えるだけで、成長用溶液に触れ
ることなく次の成長が可能となるため、溶液を汚染する
ことがなく、原料溶液の再使用ができて原料費を低く抑
えることができる。
また、2インチの大型サイズのウェハでも2層成長であ
れば、基板ホルダ部23の奥行を大きくとれるため、一
度に50枚程度まで成長可能であり、4層から5層まで
の多Hxビタキシャルウエハでも、反応炉長の゛許容で
きる範囲で、溶液溜めとピストンの数を増加することに
よって、10枚程度まで成長が可能となる。
この方法により、鏡面のエピタキシャルウェハを再現性
よく同時に多数得ることができた。また、SBD用とし
て必要な第1層目キャリア濃度1.0xto  cm 
 S厚さ2.0〜2.5IIIR1第2層目キせリア濃
度1.5X10  C11l  、厚さ0.4〜0.6
IIIRのエピタキシャルウェハを成長させることがで
きた。特に、本発明では溶液を押し上げる方式を採用し
ているため、基板との接触時間制御を精度良く行なえる
ことになり、0.3〜0.5−程度の極めて訪い層から
、50μ程度の厚い層の成長も可能となる。
また、上記装置を使用して混晶比が0.2と0.3のG
aAuAs層を各21JIRずつ成長させてみたが、同
じく鏡面で、厚さの均一な成長をさせることができ・た
。即ち、基板を多数枚成長させるには、反応炉から出さ
ずに行なえるため、GaAQMSなどの酸化しゃすい混
晶の多層成長も可能である。
なお、上述した実施例では2層成長の場合を示したが、
1層成長も可能であり、更に溶液溜めの数を増やせば3
層以上の多層成長も可能である。
[発明の効果] 以上要するに本発明によれば次のような優れた効果を発
揮する。
(1)  複数の溶液溜めを順次深くなるように形成す
ると共に溶液溜めの深さに合わせてピストンを多段に設
けたことにより、各溶液溜め間の間隔を大ぎくとること
なく、各ピストンのストローク量を十分確保することが
できるので、多層成長装置でありながら可及的に装置長
が短くなる。
また、ピストンを本体に挿設したことにより、互いに干
渉することなく支持でき、安定なピストン操作が可能と
なる。
(b 基板ホルダ部に共通の溶液出入口を設けたことに
より、従来のような入口と出口とを別個に設けたものと
異なり、基板ホルダ部のスライドの障害が排除されるば
かりでなく基板ホルダ部の構造が簡素化でき、しかも溶
液出入口を太きく形成することにより大量の溶液の出入
が可能となるので、上記(1l項と相俟って多層構造の
エピタキシャルウェハの生産量を飛躍的に増大できる。
(3)@置全体としても部品点数が少なくなるので、構
造が簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を示す縦断面図、第2図
は第1図の■−■線矢視断面図、第3図〜第4図は従来
装置例を示す縦断面図である。 図中、20は本体としての溶液収容部、21は原料溶液
、22は基板、23は基板ホルダ部、24は溶液溜め、
25はヘッド、26はピストン、28は溶液出入口であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 長尺の本体に原料溶液を収容する複数の溶液溜めを長手
    方向に沿つて順次深くなるように形成すると共に、各溶
    液溜め内にヘッドを出没させて溶液の液位を昇降するピ
    ストンを溶液溜めの深さに合わせて多段に挿設し、また
    本体上に内部に複数の基板を起立保持させ、底部に共通
    の溶液出入口を有する基板ホルダ部を、各溶液溜め上で
    ピストンによる液位の昇降が上記出入口を介して順次行
    われるようにスライド自在に設けたことを特徴とする液
    相エピタキシャル成長装置。
JP60149244A 1985-07-09 1985-07-09 液相エピタキシヤル成長装置 Granted JPS6211223A (ja)

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JPS6211223A true JPS6211223A (ja) 1987-01-20
JPH0558563B2 JPH0558563B2 (ja) 1993-08-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8821333B2 (en) 2009-06-30 2014-09-02 Jtekt Corporation Planetary gear mechanism

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8821333B2 (en) 2009-06-30 2014-09-02 Jtekt Corporation Planetary gear mechanism

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