JPS62112131A - 液晶デイスプレイ - Google Patents
液晶デイスプレイInfo
- Publication number
- JPS62112131A JPS62112131A JP25230685A JP25230685A JPS62112131A JP S62112131 A JPS62112131 A JP S62112131A JP 25230685 A JP25230685 A JP 25230685A JP 25230685 A JP25230685 A JP 25230685A JP S62112131 A JPS62112131 A JP S62112131A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- radicals
- light stabilizer
- deterioration
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09K—MATERIALS FOR MISCELLANEOUS APPLICATIONS, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- C09K19/00—Liquid crystal materials
- C09K19/52—Liquid crystal materials characterised by components which are not liquid crystals, e.g. additives with special physical aspect: solvents, solid particles
- C09K19/54—Additives having no specific mesophase characterised by their chemical composition
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液晶ディスプレイの液晶に関する。
本発明は、液晶により表示を行なう液晶ディスプレイに
おいて、液晶中に光安定剤あるいは酸化防止剤のうちの
1種もしくは2種以とを添加することにより、液晶の劣
化を防止するものである。
おいて、液晶中に光安定剤あるいは酸化防止剤のうちの
1種もしくは2種以とを添加することにより、液晶の劣
化を防止するものである。
液晶ディスプレイの一例を第2図に示す、第2図は薄膜
トランジスタ(以下TFTと略す#)を用いた液晶ディ
スプレイの断面図である。図において、1.8は偏光板
、2,7は透明基板、3は透明電極、4はシール剤、5
は液晶、6は@素電掻、9は自然光をそれぞれ示してい
る。この液晶ディスプレイは通常のツィステッド不マテ
イックモードで表示を行う。
トランジスタ(以下TFTと略す#)を用いた液晶ディ
スプレイの断面図である。図において、1.8は偏光板
、2,7は透明基板、3は透明電極、4はシール剤、5
は液晶、6は@素電掻、9は自然光をそれぞれ示してい
る。この液晶ディスプレイは通常のツィステッド不マテ
イックモードで表示を行う。
従来の液晶ディスプレイでは、偏光板1,8に紫外線カ
ットフィルタ付きの偏光板を使用して、液晶の紫外線吸
収による劣化の誘発を防止している。
ットフィルタ付きの偏光板を使用して、液晶の紫外線吸
収による劣化の誘発を防止している。
〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕しかし、前
述の従来技術では、紫外線のカットが不十分である。ま
た、紫外線の吸収ばかりでなく、可視光の彎収、熱によ
る酸化等からも液晶の劣化は誘発され、これを従来の紫
外線カットフィルタ付きの偏光板で防ぐことはできない
。そのため、屋外の太陽光の照射、製造工程中や使用中
に高温下に置かれた場合等に、液晶が分解、架橋反応等
で変質し、その結果液晶の変色や、表示特性が変化する
という問題点があった。
述の従来技術では、紫外線のカットが不十分である。ま
た、紫外線の吸収ばかりでなく、可視光の彎収、熱によ
る酸化等からも液晶の劣化は誘発され、これを従来の紫
外線カットフィルタ付きの偏光板で防ぐことはできない
。そのため、屋外の太陽光の照射、製造工程中や使用中
に高温下に置かれた場合等に、液晶が分解、架橋反応等
で変質し、その結果液晶の変色や、表示特性が変化する
という問題点があった。
歩発明は、このような問題点を解決するものでその目的
とするところは、液晶ディスプレイの液晶の光劣化、熱
劣化を防止するところにある。 ゛〔問題点を角T決す
るための手段〕 本発明の液晶ディスプレイは、2枚のパネル板間に注入
した液晶により表示を行う液晶ディスプレイにおいて、
液晶中に光安定剤、酸化防止剤のうちの1種あるいは2
種以上を添加したことを特徴とする。
とするところは、液晶ディスプレイの液晶の光劣化、熱
劣化を防止するところにある。 ゛〔問題点を角T決す
るための手段〕 本発明の液晶ディスプレイは、2枚のパネル板間に注入
した液晶により表示を行う液晶ディスプレイにおいて、
液晶中に光安定剤、酸化防止剤のうちの1種あるいは2
種以上を添加したことを特徴とする。
実施例を述べる前に本発明の詳細な説明する。
液晶の劣化m構として、ラジカルの生成に始まる一連の
ラジカル連鎖機構が考えられる。励起種や過酸化物等の
容易にラジカルになる物質の存在生成、ラジカルの生成
等で反応が開始する。
ラジカル連鎖機構が考えられる。励起種や過酸化物等の
容易にラジカルになる物質の存在生成、ラジカルの生成
等で反応が開始する。
光安定剤は紫外線吸収、ラジカル捕捉、励起種の消光等
を、酸化防止剤は過酸化物の分解、ラジカルの捕捉等の
機能を有する。
を、酸化防止剤は過酸化物の分解、ラジカルの捕捉等の
機能を有する。
これらの機能により、液晶ディスプレイの液晶中に光安
定剤あるいは酸化防止剤のうぢの1種もしくは2種以」
二を添加すると、液晶のtす、光による劣化を防ぐこと
ができる。
定剤あるいは酸化防止剤のうぢの1種もしくは2種以」
二を添加すると、液晶のtす、光による劣化を防ぐこと
ができる。
実施例−1
第1の実施例として従来の技術の項で引用した液晶ディ
スプレイに本発明を応用した例を第2図を用いて説明す
る。
スプレイに本発明を応用した例を第2図を用いて説明す
る。
光安定剤、酸化防止剤の中で以下に示す物7tを液晶5
に添加してみた。
に添加してみた。
光安定剤では紫外線吸収剤の一種であるベンゾフェノン
系紫外線吸収剤(0式)、ベンゾトリアゾール系紫外線
吸収剤(0式)、シアノアクリレート系紫外線吸収剤(
0式)、そしてサリシレート系紫外線吸収剤(0式)、
更には消光剤の一種であるヒンダードアミン系消光剤(
0式)と、ニッケル(以″FNiと略す)錯体系消光剤
(一般式は示していない。)を使用した。
系紫外線吸収剤(0式)、ベンゾトリアゾール系紫外線
吸収剤(0式)、シアノアクリレート系紫外線吸収剤(
0式)、そしてサリシレート系紫外線吸収剤(0式)、
更には消光剤の一種であるヒンダードアミン系消光剤(
0式)と、ニッケル(以″FNiと略す)錯体系消光剤
(一般式は示していない。)を使用した。
酸化防止剤では、ラジカル連鎖禁止剤の一種であるフェ
ノール系酸化防止剤(0式)、過酸化物分屏剤の一種で
あるイオウ系酸化防止剤(0式)とリン系酸化防止剤(
0式)を使用した。
ノール系酸化防止剤(0式)、過酸化物分屏剤の一種で
あるイオウ系酸化防止剤(0式)とリン系酸化防止剤(
0式)を使用した。
光安定剤
C=C・・・・・・・・・■
R’ R″
酸化防止剤
11 ・・・・・・・・・■(
RoCcHz Ct12 ) S(Δro)iP
・・・・・・・・・■ここで0式にお
LJるRはアルキル基、0式におけるXは水素又はハロ
ゲン、Yは水素又はアルキル基、0式におけるRはアル
キル基、0式におけるRoはターシャルブチル基のよう
な立体障害をもつアルキル基、0式におけるRoは種々
の炭化水素1.zは水素又はメチル基又は酸素、■式に
おけるRはターシャルブチル基のような立体障害をもつ
アルキル基、0式におけるRはアルキル基。
RoCcHz Ct12 ) S(Δro)iP
・・・・・・・・・■ここで0式にお
LJるRはアルキル基、0式におけるXは水素又はハロ
ゲン、Yは水素又はアルキル基、0式におけるRはアル
キル基、0式におけるRoはターシャルブチル基のよう
な立体障害をもつアルキル基、0式におけるRoは種々
の炭化水素1.zは水素又はメチル基又は酸素、■式に
おけるRはターシャルブチル基のような立体障害をもつ
アルキル基、0式におけるRはアルキル基。
■におけるΔrはアリール基をそれぞれ表わす。
」二連の1!7I質を液晶5に添加した結果、前述の作
用6L、より液晶の耐光性及び耐熱性が従来のものより
良くなった。
用6L、より液晶の耐光性及び耐熱性が従来のものより
良くなった。
また、それぞれの異なった機能を有するものを鉗み合わ
せて、2種以上を液晶に添加することも可能であり、こ
の効果は1種を混合した場合を上回る。
せて、2種以上を液晶に添加することも可能であり、こ
の効果は1種を混合した場合を上回る。
実施例−2
第2の実施例を第1図に示す。第1図は、液晶カラーデ
ィスプレイの断面図であり、自然光が直接照射されるの
はTFT側の透明基板7である。
ィスプレイの断面図であり、自然光が直接照射されるの
はTFT側の透明基板7である。
10はカラーフィルタを示す、液晶5は、液晶中に光安
定剤のうち、紫外線吸収剤を添加した後注入したもので
ある。液晶ディスプレイの基板をこのような位置関係に
おいた場合、紫外線吸収等の作用で液晶ばかりでなくカ
ラーフィルタ10の劣化をも防止することができるとい
う、当初の目的以外の効果をも得られる。
定剤のうち、紫外線吸収剤を添加した後注入したもので
ある。液晶ディスプレイの基板をこのような位置関係に
おいた場合、紫外線吸収等の作用で液晶ばかりでなくカ
ラーフィルタ10の劣化をも防止することができるとい
う、当初の目的以外の効果をも得られる。
また、本発明は゛、TPT液晶ディスプレイばかりでな
く、MIM (メタル・インシュレート・メタル)等の
ダイオード特性を応用した液晶ディスプレイ、マルチプ
レクシング液晶ディスプレイ等でも可能であり、その効
果はT P T液晶ディスプレイの場合と何ら変わりな
い。
く、MIM (メタル・インシュレート・メタル)等の
ダイオード特性を応用した液晶ディスプレイ、マルチプ
レクシング液晶ディスプレイ等でも可能であり、その効
果はT P T液晶ディスプレイの場合と何ら変わりな
い。
〔発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば液晶ディスプレイ
において、液晶中に光安定剤あるいは酸化防止剤を添加
したので、液晶の劣化を防止できるという効果を有する
。
において、液晶中に光安定剤あるいは酸化防止剤を添加
したので、液晶の劣化を防止できるという効果を有する
。
第1図は本発明の第2の実施例の液晶カラーディスプレ
イの断面図。第2図は従来の液晶ディスプレイの新面図
。 5・・・・・・液晶 以 上 迫晶Nラーー7:スフ゛VイラV力1わ図第1図
イの断面図。第2図は従来の液晶ディスプレイの新面図
。 5・・・・・・液晶 以 上 迫晶Nラーー7:スフ゛VイラV力1わ図第1図
Claims (1)
- 2枚のパネル基板間に注入した液晶により表示を行う液
晶ディスプレイにおいて、液晶中に光安定剤あるいは酸
化防止剤のうちの1種もしくは2種以上を添加したこと
を特徴とする液晶ディスプレイ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25230685A JPS62112131A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | 液晶デイスプレイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25230685A JPS62112131A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | 液晶デイスプレイ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62112131A true JPS62112131A (ja) | 1987-05-23 |
Family
ID=17235414
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25230685A Pending JPS62112131A (ja) | 1985-11-11 | 1985-11-11 | 液晶デイスプレイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62112131A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004315819A (ja) * | 2003-04-11 | 2004-11-11 | Merck Patent Gmbh | 液晶媒体 |
WO2007046384A1 (ja) * | 2005-10-18 | 2007-04-26 | Asahi Glass Company, Limited | 液晶光変調素子および光ヘッド装置 |
JP2007197731A (ja) * | 2007-03-12 | 2007-08-09 | Merck Patent Gmbh | 安定化した液晶材料およびこれを用いた液晶素子 |
JP2008044989A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Dainippon Ink & Chem Inc | 重合性液晶組成物 |
US7964252B2 (en) | 2006-12-06 | 2011-06-21 | Seiko Epson Corporation | Liquid crystal device, manufacturing method of liquid crystal device, and electronic apparatus including the liquid crystal device |
WO2016076018A1 (ja) * | 2014-11-12 | 2016-05-19 | Jnc株式会社 | 液晶組成物および液晶表示素子 |
WO2016098523A1 (ja) * | 2014-12-16 | 2016-06-23 | Jnc株式会社 | 液晶組成物および液晶表示素子 |
WO2018003482A1 (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-04 | Dic株式会社 | 液晶組成物及びそれを使用した液晶表示素子 |
-
1985
- 1985-11-11 JP JP25230685A patent/JPS62112131A/ja active Pending
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP5386824B2 (ja) * | 2005-10-18 | 2014-01-15 | 旭硝子株式会社 | 液晶光変調素子および光ヘッド装置 |
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US7846515B2 (en) | 2005-10-18 | 2010-12-07 | Asahi Glass Company, Limited | Liquid crystal optical modulation element and optical head device |
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CN107109232A (zh) * | 2014-11-12 | 2017-08-29 | 捷恩智株式会社 | 液晶组合物及液晶显示元件 |
JPWO2016076018A1 (ja) * | 2014-11-12 | 2017-09-14 | Jnc株式会社 | 液晶組成物および液晶表示素子 |
WO2016076018A1 (ja) * | 2014-11-12 | 2016-05-19 | Jnc株式会社 | 液晶組成物および液晶表示素子 |
US10385271B2 (en) | 2014-12-16 | 2019-08-20 | Jnc Corporation | Liquid crystal composition and liquid crystal display device |
WO2016098523A1 (ja) * | 2014-12-16 | 2016-06-23 | Jnc株式会社 | 液晶組成物および液晶表示素子 |
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WO2018003482A1 (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-04 | Dic株式会社 | 液晶組成物及びそれを使用した液晶表示素子 |
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