JPS62112001A - 回転角度検出器 - Google Patents
回転角度検出器Info
- Publication number
- JPS62112001A JPS62112001A JP60251134A JP25113485A JPS62112001A JP S62112001 A JPS62112001 A JP S62112001A JP 60251134 A JP60251134 A JP 60251134A JP 25113485 A JP25113485 A JP 25113485A JP S62112001 A JPS62112001 A JP S62112001A
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- JP
- Japan
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- magnetic field
- field detection
- rotor core
- core
- rotation angle
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- Pending
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 35
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 9
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000008262 pumice Substances 0.000 description 1
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、例えば、工作機械や工業用ロボット等の回転
軸の回転角度を検出する回転角度検出器に関する。
軸の回転角度を検出する回転角度検出器に関する。
一般に、工作機械やロボッ1〜等の各種機器に用いられ
るエンコーダ、レゾルバ又はシンクロ電機と称けられる
回転角度検出器は、例えばモータの一郡に設置されてい
る。
るエンコーダ、レゾルバ又はシンクロ電機と称けられる
回転角度検出器は、例えばモータの一郡に設置されてい
る。
従来、この秤の回転角度検出i5は、固定子及び回転子
に各条溝を形成し、この各条溝に各巻線(コイル)を巻
装し、しかも、各巻線の磁束分布を正rXfな正弦波(
sin波)になるように、−F配回転子や固定子の各条
溝を高精瓜に加工し、さらに、これらに巻装される各巻
線を正確に設けなければならないため、構造が複雑とな
り、加工や組立・調整が面倒であり、小型軽石化づるこ
とが困難である。
に各条溝を形成し、この各条溝に各巻線(コイル)を巻
装し、しかも、各巻線の磁束分布を正rXfな正弦波(
sin波)になるように、−F配回転子や固定子の各条
溝を高精瓜に加工し、さらに、これらに巻装される各巻
線を正確に設けなければならないため、構造が複雑とな
り、加工や組立・調整が面倒であり、小型軽石化づるこ
とが困難である。
(発明の目的)
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであって
、固定子や回転子に巻線を施すことなく、構成を簡素化
して加工組立を容易にして、量産による省力化を図ると
共に、小型軽量化し、併じ゛C1高精度な回転角度を検
出するようにしたことを目的とする回転角度検出器を提
供するものである。
、固定子や回転子に巻線を施すことなく、構成を簡素化
して加工組立を容易にして、量産による省力化を図ると
共に、小型軽量化し、併じ゛C1高精度な回転角度を検
出するようにしたことを目的とする回転角度検出器を提
供するものである。
本発明は、一対の固定子鉄心に複数の極部を形成し、こ
の各極部の位置する上記内固定子鉄心との間に各磁界検
出センナを介装し、上記内固定子鉄心の内がわに回転子
鉄心を設け、上記各磁界検出センナの位1uする上記固
定子鉄心若しくは上記回転子鉄心のいずれか一方に各永
久磁石を設け、−[起因定子鉄心に対し上記回転子鉄心
で磁気回路の位相ずれを相対的に形成して上記各磁界検
出センサで回転角度を検出するように構成したものであ
る。
の各極部の位置する上記内固定子鉄心との間に各磁界検
出センナを介装し、上記内固定子鉄心の内がわに回転子
鉄心を設け、上記各磁界検出センナの位1uする上記固
定子鉄心若しくは上記回転子鉄心のいずれか一方に各永
久磁石を設け、−[起因定子鉄心に対し上記回転子鉄心
で磁気回路の位相ずれを相対的に形成して上記各磁界検
出センサで回転角度を検出するように構成したものであ
る。
(発明の実施例)
以t、本発明を図示の一実施例について説明りる。
第1図及び第2図において、符号1,2は、積層した輪
板状をなり一対の固定子鉄心であって、この内固定子鉄
心1,2の内周には、複数(図では4個所)の極部ia
、1b、1C,ld及び2a、2b、2c、2dがそれ
ぞれ形成されており、この各極部1a、1b、1c、1
d及び2a。
板状をなり一対の固定子鉄心であって、この内固定子鉄
心1,2の内周には、複数(図では4個所)の極部ia
、1b、1C,ld及び2a、2b、2c、2dがそれ
ぞれ形成されており、この各極部1a、1b、1c、1
d及び2a。
2b、2c、2dとのnいに隣り合う上記各固定子鉄心
には、条溝3,4が隣り合う各種部の間の磁気回路を遮
断Jるようにして形成されている。
には、条溝3,4が隣り合う各種部の間の磁気回路を遮
断Jるようにして形成されている。
又、上記各極部1a、1b、lc、1d及び2a。
2b、2c、2dの位置する上記内固定子鉄心1と2と
の間には、例えばホール素子のような磁界検出センサ(
直流磁界用検出センυどもいう)5a、5b、6a、6
b及び永久磁石7a、7b、3a、 8bが互いに密着
して介装されており、上記各磁界検出センサ5a、5b
、6a、6bは、直流磁界を検出するようになっており
、上記各永久磁石7a、7b、8a、8bはバイアス磁
界を発生し得るようになっている。さらに、上記内固定
子鉄心1,2の内がわには偏心した回転子鉄心9が回転
軸9aと一体をなして回転自在に設けられている。
の間には、例えばホール素子のような磁界検出センサ(
直流磁界用検出センυどもいう)5a、5b、6a、6
b及び永久磁石7a、7b、3a、 8bが互いに密着
して介装されており、上記各磁界検出センサ5a、5b
、6a、6bは、直流磁界を検出するようになっており
、上記各永久磁石7a、7b、8a、8bはバイアス磁
界を発生し得るようになっている。さらに、上記内固定
子鉄心1,2の内がわには偏心した回転子鉄心9が回転
軸9aと一体をなして回転自在に設けられている。
このようにして本発明にお()る上記各極部1a。
1b、lc、1d及び2a、2b、2G、2dと上記回
転子鉄心9との間の磁気抵抗は、この回転子鉄心9が1
回転に付き、1周期の正弦波状(sin波)に変化する
。さらに、上記極部1a。
転子鉄心9との間の磁気抵抗は、この回転子鉄心9が1
回転に付き、1周期の正弦波状(sin波)に変化する
。さらに、上記極部1a。
1b、1c、1d及び2a、 2b、2G、2dは固定
子鉄心1.2の円周上で角度90°づつずれて設けられ
ているので、各極部と回転子鉄心9との間の磁気抵抗は
、角度90’づつ位相をずらしている。又一方、第2図
において、磁気回路の流れは、永久磁石7a−sl界検
出センサ5a→極部1a→回転子鉄心9→極部2a→永
久磁石アaを廻るものと、他の磁気回路の流れは、永久
磁石7b、−+磁界検出ヒンej−5b−+極部1b→
回転子鉄心9→極部2b→永久磁石7bを廻るものどが
あり、しかし、上記回転子鉄心9が第2図に示される状
態に53いて、極部1a、2a側の固定子鉄心1.2で
は、磁気抵抗が最小どなり、上記磁界検出センサ5aを
口く磁束量は最大となっている。
子鉄心1.2の円周上で角度90°づつずれて設けられ
ているので、各極部と回転子鉄心9との間の磁気抵抗は
、角度90’づつ位相をずらしている。又一方、第2図
において、磁気回路の流れは、永久磁石7a−sl界検
出センサ5a→極部1a→回転子鉄心9→極部2a→永
久磁石アaを廻るものと、他の磁気回路の流れは、永久
磁石7b、−+磁界検出ヒンej−5b−+極部1b→
回転子鉄心9→極部2b→永久磁石7bを廻るものどが
あり、しかし、上記回転子鉄心9が第2図に示される状
態に53いて、極部1a、2a側の固定子鉄心1.2で
は、磁気抵抗が最小どなり、上記磁界検出センサ5aを
口く磁束量は最大となっている。
さらに、上記極部1b、2b側の固定子鉄心1゜2でt
よ、磁気抵抗が最大となり、上記磁界検出センサ5bを
貴く磁束量は最小となっている。
よ、磁気抵抗が最大となり、上記磁界検出センサ5bを
貴く磁束量は最小となっている。
又一方、磁気回路の流れとして、永久磁石F3 a→磁
界検出ヒセン6a−1極部1C→回転子鉄心9→極部2
C→永久磁石8aと、永久磁石8b→磁界検出セン量す
6b−1極部1d→回転子1ス心9→(承部2d→永久
磁 以下、本発明の作用について説明する。
界検出ヒセン6a−1極部1C→回転子鉄心9→極部2
C→永久磁石8aと、永久磁石8b→磁界検出セン量す
6b−1極部1d→回転子1ス心9→(承部2d→永久
磁 以下、本発明の作用について説明する。
従って、今、上記両磁界検出しンリ5a,5bに同じ大
きさにして、しかも、互いに逆極↑1の直流電流を流す
と、第3図のホール電圧(V,、)と回転角度(θ)と
のグラフに示されるにうに、出力としてのホール電圧(
■H)と回転角度(θ)との間には、磁界検出センサ5
aでは+aのsin曲線V1と他の磁界検出セン+#5
bでは−aのsin曲線■3が表われる。
きさにして、しかも、互いに逆極↑1の直流電流を流す
と、第3図のホール電圧(V,、)と回転角度(θ)と
のグラフに示されるにうに、出力としてのホール電圧(
■H)と回転角度(θ)との間には、磁界検出センサ5
aでは+aのsin曲線V1と他の磁界検出セン+#5
bでは−aのsin曲線■3が表われる。
即ち、上記磁界検出セン1す5aの出力(ホール電圧)
vlは正のバイアスaをもつsin曲線となり、上記磁
界検出センサ5bの出力(ホール電圧)V3は、負のバ
イアスaをもつsin曲線となり、これは、上記ボール
電圧■1と同一位相のSin曲線■3となる。
vlは正のバイアスaをもつsin曲線となり、上記磁
界検出センサ5bの出力(ホール電圧)V3は、負のバ
イアスaをもつsin曲線となり、これは、上記ボール
電圧■1と同一位相のSin曲線■3となる。
ここで、上記出力v1と■3との和をとれば、回転子鉄
心9の1回転に付き、1周期のsin曲線■1,3を得
ることができる。
心9の1回転に付き、1周期のsin曲線■1,3を得
ることができる。
なお、第1図に示される回転子鉄心9の位置は、第3図
に示されるθ8の位置に相当する。又一方、上記各極部
IC,2Gと16,2dとに設けられた各磁界検出セン
サ5a、5bの出力は、上記sin曲線V1,3に対し
て、位相を90°ずらした出力を得ることができる。
に示されるθ8の位置に相当する。又一方、上記各極部
IC,2Gと16,2dとに設けられた各磁界検出セン
サ5a、5bの出力は、上記sin曲線V1,3に対し
て、位相を90°ずらした出力を得ることができる。
このようにしで、直流電流による2組をなす出力電圧の
振幅より、回転角度(θ)を上記各磁界検出センサ5a
、5bと5a、 6bとによって検出することができる
。即ち、本発明は、磁気回路の磁束変化を各磁気検出セ
ンサによって検出し、180°の位相ずれの一紺の出力
を合成してバイアス分を打消して回転角度を検出する。
振幅より、回転角度(θ)を上記各磁界検出センサ5a
、5bと5a、 6bとによって検出することができる
。即ち、本発明は、磁気回路の磁束変化を各磁気検出セ
ンサによって検出し、180°の位相ずれの一紺の出力
を合成してバイアス分を打消して回転角度を検出する。
なお、本発明は、レゾルバと称する回転角度検出器のよ
うに、移相器(位相器ともいう)としての回転角度を検
出することもできる。即ち、この場合、ホール素子とし
ての各磁界検出センサ5a。
うに、移相器(位相器ともいう)としての回転角度を検
出することもできる。即ち、この場合、ホール素子とし
ての各磁界検出センサ5a。
5bの組には、±l sinω【の電流を供給し、角度
90’ずれた他の各磁界検出センサ6a、6bの組には
、±1sin(ωt+π/2)の電流を供給し、上記各
磁界検出センサ5a、5bと5a。
90’ずれた他の各磁界検出センサ6a、6bの組には
、±1sin(ωt+π/2)の電流を供給し、上記各
磁界検出センサ5a、5bと5a。
6bの出力の和をとると、その出力電圧は、VSin
(ωt+θ)となり、供給電流1sin(1)tとの位
相差0が回転子の角度(θ)を示すことになる。
(ωt+θ)となり、供給電流1sin(1)tとの位
相差0が回転子の角度(θ)を示すことになる。
次に、第4図に示される本発明の他の実施例は、多極形
をなす回転角度検出器である。即ち、再固定子鉄心1,
2には8分割された極部10a。
をなす回転角度検出器である。即ち、再固定子鉄心1,
2には8分割された極部10a。
10b、10c・・・10hが形成されており、この極
部10a、10b、10c・・・には5個の小山が形成
されており、しかも、隣り合う各極部10a。
部10a、10b、10c・・・には5個の小山が形成
されており、しかも、隣り合う各極部10a。
10b・・・の小歯は互いに角度90’づつ位相をずら
している。又一方、上記回転子鉄心9の外周には50個
の小歯が形成されている。
している。又一方、上記回転子鉄心9の外周には50個
の小歯が形成されている。
又、上記回°転子鉄心9と各極部10a、10b。
10c・・・との間の磁気抵抗は、回転子鉄心9の一回
転に付き、50周1]で変化し、隣り合う極部との位相
差は角度90’ となっている。なお、上記再固定子鉄
心1と2との間には、各磁界検出センサ5a、5b、5
a、6b、11a、1 lb。
転に付き、50周1]で変化し、隣り合う極部との位相
差は角度90’ となっている。なお、上記再固定子鉄
心1と2との間には、各磁界検出センサ5a、5b、5
a、6b、11a、1 lb。
12a、12bと各永久磁石7a、7b、3a。
8b、13a、13b、14a、14bを介装されてい
る。
る。
このようにして、この実m例は、多極数(8個)の極部
10a、10b、10c・・・を形成することにより、
各磁界検出センサによる回転角度の検出精成を上げるよ
うになっている。
10a、10b、10c・・・を形成することにより、
各磁界検出センサによる回転角度の検出精成を上げるよ
うになっている。
又一方、第5図に示される本発明の他の実施例は、各磁
界検出セン督す5a、5b、6a、6bの軸心方向に位
置する回転子鉄心9に各永久磁石15a、15bを設け
て磁気回路を形成したものであり、上述した両実施例と
同じ機能を有するものである。
界検出セン督す5a、5b、6a、6bの軸心方向に位
置する回転子鉄心9に各永久磁石15a、15bを設け
て磁気回路を形成したものであり、上述した両実施例と
同じ機能を有するものである。
以」−述べlζように本発明によれば、一対の固定子鉄
心1,2に複数の極部1a、ib、ic。
心1,2に複数の極部1a、ib、ic。
1dを形成し、この各極部の位置する上記固定子鉄心1
,2との間に各磁界検出センナ5a、5b。
,2との間に各磁界検出センナ5a、5b。
6a、6bを介装し、上記再固定子鉄心1.2の内がわ
に回転子鉄心9を設け、上記ta界検出センサの位置ケ
る上記固定子鉄心1,2若しくは上記回転子鉄心9のい
ずれか一方に各永久磁石7a。
に回転子鉄心9を設け、上記ta界検出センサの位置ケ
る上記固定子鉄心1,2若しくは上記回転子鉄心9のい
ずれか一方に各永久磁石7a。
7b、8a、8bを設けであるので、巻線は不要となり
、条溝や巻線の制約を受けずに磁気抵抗の変化をsin
波に近づけるような固定子鉄心1.2や回転子鉄心9の
形状を自由に選択できるばかりでなく、堅牢にして、し
かも、小型軽量化し、量産による省力化を図ることがで
きる。
、条溝や巻線の制約を受けずに磁気抵抗の変化をsin
波に近づけるような固定子鉄心1.2や回転子鉄心9の
形状を自由に選択できるばかりでなく、堅牢にして、し
かも、小型軽量化し、量産による省力化を図ることがで
きる。
第1図は、本発明による回転角度検出器の側面図、第2
図は、同上縦断面図、第3図はホール電圧と回転角度と
の関係を示すグラフ、第4図及び第5図は、本発明の他
の実施例を示す各図Cある。 1.2・・・固定子鉄心、1a、1b、1c、ld。 2a、2b、2G、2d、、、極部、5a、5b。 f3a、6b・・・磁界検出センサ、7a、7b、8a
。 8b・・・永久磁石、9・・・回転子鉄心、9a・・・
回転軸。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第2図
図は、同上縦断面図、第3図はホール電圧と回転角度と
の関係を示すグラフ、第4図及び第5図は、本発明の他
の実施例を示す各図Cある。 1.2・・・固定子鉄心、1a、1b、1c、ld。 2a、2b、2G、2d、、、極部、5a、5b。 f3a、6b・・・磁界検出センサ、7a、7b、8a
。 8b・・・永久磁石、9・・・回転子鉄心、9a・・・
回転軸。 出願人代理人 佐 藤 −雄 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、一対の固定子鉄心に複数の極部を形成し、この各極
部の位置する上記両固定子鉄心との間に各磁界検出セン
サを介装し、上記両固定子鉄心の内がわに回転子鉄心を
設け、上記各界磁検出センサの位置する上記固定子鉄心
若しくは上記回転子鉄心のいずれか一方に各永久磁石を
設け、上記固定子鉄心に対し上記回転子鉄心で磁気回路
の位相ずれを相対的に形成して上記各磁界検出センサで
検出するようにしたことを特徴とする回転角度検出器。 2、各極部の位置する両固定子鉄心との間に各磁界検出
センサ及び各永久磁石を介装したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の回転角度検出器。 3、回転子鉄心は偏心回転子鉄心に形成したことを特徴
とする特許請求の範囲第1項又は第2項記載の回転角度
検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60251134A JPS62112001A (ja) | 1985-11-09 | 1985-11-09 | 回転角度検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60251134A JPS62112001A (ja) | 1985-11-09 | 1985-11-09 | 回転角度検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62112001A true JPS62112001A (ja) | 1987-05-23 |
Family
ID=17218176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60251134A Pending JPS62112001A (ja) | 1985-11-09 | 1985-11-09 | 回転角度検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62112001A (ja) |
-
1985
- 1985-11-09 JP JP60251134A patent/JPS62112001A/ja active Pending
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