JPS62111679A - たばこ用フイルタ材 - Google Patents
たばこ用フイルタ材Info
- Publication number
- JPS62111679A JPS62111679A JP25205585A JP25205585A JPS62111679A JP S62111679 A JPS62111679 A JP S62111679A JP 25205585 A JP25205585 A JP 25205585A JP 25205585 A JP25205585 A JP 25205585A JP S62111679 A JPS62111679 A JP S62111679A
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- JP
- Japan
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- cellulose
- filter
- tobacco
- cigarette
- filter material
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
るたばこ用フィルタ材に関する。
喫煙により肺癌等の疾病の出現率が上昇することは現在
様々な研究で明らかにされており、又、たばこ煙中には
ベンツ（ａ）ピレン、ベンツ（ａ）アントラセン等の多
環芳香族炭化水素やニトロソアミン類等の発癌物質が多
種含有されている事が確認されている。
様々な研究で明らかにされており、又、たばこ煙中には
ベンツ（ａ）ピレン、ベンツ（ａ）アントラセン等の多
環芳香族炭化水素やニトロソアミン類等の発癌物質が多
種含有されている事が確認されている。
以上のような事か呟最近では多種類の低タール、低ニコ
チン値を示すたばこが販売されているが、一定量のたば
こ煙濃縮物（Ｃ８Ｃ）の変異原性を＾ｉｅｓテストで調
べると、低タール、低ニコチンブランドのたばこが一般
に高い値を示す傾向にあり、Ｃ８Ｃの量と発癌の危険率
は相開していない等、低タールたばこは必ずしも危険性
が低いとは考えにくい＄実が知られるようになって米だ
。
チン値を示すたばこが販売されているが、一定量のたば
こ煙濃縮物（Ｃ８Ｃ）の変異原性を＾ｉｅｓテストで調
べると、低タール、低ニコチンブランドのたばこが一般
に高い値を示す傾向にあり、Ｃ８Ｃの量と発癌の危険率
は相開していない等、低タールたばこは必ずしも危険性
が低いとは考えにくい＄実が知られるようになって米だ
。
これより、たばこに対する発癌の危険率の評価はたばこ
１本当りの総変異原活性を示標にする事が必要と考えら
れる。
１本当りの総変異原活性を示標にする事が必要と考えら
れる。
上記に鑑み、本発明者らは本来の風味を低下させる事な
く、たばこ煙中の総変異原活性を著しく減少させうるた
ぼこ用フィルタ材の発明に至ったものである。
く、たばこ煙中の総変異原活性を著しく減少させうるた
ぼこ用フィルタ材の発明に至ったものである。
ＤＥＡＥセルロース、０Ｍセルロース等の多糖類イオン
交換体やセルロース、キチン、キトザン等の多糖類の粉
末はたばこ煙中の発癌危険因子である変異原物質を高率
に吸着する事、さらに、嗜好品であるたばこ本来の風味
を低下させる事なく、たばこ煙中変異原物質を有効に吸
着除去するというおどろくべき事実を発見し、本発明を
完成させた。
交換体やセルロース、キチン、キトザン等の多糖類の粉
末はたばこ煙中の発癌危険因子である変異原物質を高率
に吸着する事、さらに、嗜好品であるたばこ本来の風味
を低下させる事なく、たばこ煙中変異原物質を有効に吸
着除去するというおどろくべき事実を発見し、本発明を
完成させた。
すなわち、本発明はたばこフィルタとして多糖類イオン
交換体及び／主たは粉末セルロース（多糖類粉末）を装
着し、たばこ煙と接触させる事により、たばこ煙中に含
まれる変異原物質を選択的かつ効果的に除去するもので
ある。
交換体及び／主たは粉末セルロース（多糖類粉末）を装
着し、たばこ煙と接触させる事により、たばこ煙中に含
まれる変異原物質を選択的かつ効果的に除去するもので
ある。
以下本発明の構成等につき詳細に分脱する。
変異原物質除去材
アミ／エチル（ＡＥ）−セルロース、シ゛エチルアミノ
エチル（ＤＥＡＥ）−セルロース、トリエチルアミ／エ
チル（ＴＥＡＥ）−セルロース等のセルロース系陰イオ
ン交換体や、カルボキシメチル（ＣＭ）−セルロース、
リン酸エステル（Ｐ）−セルロース、スルホエチル（Ｓ
Ｅ）−セルロース等のセルロース系陽イオン交ｍ体或ｕ
１はアガロースなどの多糖類イオン交換体が好適に使用
されるものであるが、セルロース、アがロース、アミロ
ース、キチン、キトザン及びそれらの誘導体等の多糖類
の粉末も有効である。
エチル（ＤＥＡＥ）−セルロース、トリエチルアミ／エ
チル（ＴＥＡＥ）−セルロース等のセルロース系陰イオ
ン交換体や、カルボキシメチル（ＣＭ）−セルロース、
リン酸エステル（Ｐ）−セルロース、スルホエチル（Ｓ
Ｅ）−セルロース等のセルロース系陽イオン交ｍ体或ｕ
１はアガロースなどの多糖類イオン交換体が好適に使用
されるものであるが、セルロース、アがロース、アミロ
ース、キチン、キトザン及びそれらの誘導体等の多糖類
の粉末も有効である。
地方、その形状としては適宜所望のものが使用され得る
が、通□゛常、粉体乃至粒状体（粉末）、多孔質塊状等
、表面積の大きなものが有効であるが、繊維形状でも使
用で島る。
が、通□゛常、粉体乃至粒状体（粉末）、多孔質塊状等
、表面積の大きなものが有効であるが、繊維形状でも使
用で島る。
使用方法
前記除去素材をたばこ本体のフィルタとして、またアセ
テートフィルタの空間に分散またははさみ込む形状で使
用され得る。さらに、たばこに付けるパイプの変異原物
質除去素材としても有効に使用できる。
テートフィルタの空間に分散またははさみ込む形状で使
用され得る。さらに、たばこに付けるパイプの変異原物
質除去素材としても有効に使用できる。
又、除去材の使用量は使用条件により適宜選択されるも
のであるが、通常単一物質としてはｌｌｌ１ｇ〜５００
ｍｇ／たばこ１本、また素材を複数組み合せる場合はそ
れぞれ１００μｇ〜１００ｍｇ、総量で１ｎ＋８〜１．
０００ ＋ｎｇをたばこ１本当り用いる。
のであるが、通常単一物質としてはｌｌｌ１ｇ〜５００
ｍｇ／たばこ１本、また素材を複数組み合せる場合はそ
れぞれ１００μｇ〜１００ｍｇ、総量で１ｎ＋８〜１．
０００ ＋ｎｇをたばこ１本当り用いる。
以下実験例により本発見をより詳細に説明する。
変異原性試験
自動吸引装置でたばこ煙粒子相をワットマンガラスフィ
ルタＧＦ／Ｃ（φ３７ｍｍ）に捕捉し、それをＤｉｍｅ
Ｌｈｙｌ ｓｕｌｆｏｘｉｄｅ（ＤＭＳＯ）で溶出した
ものをたばこ煙濃縮物（Ｃ８Ｃ）として実験に用いた。
ルタＧＦ／Ｃ（φ３７ｍｍ）に捕捉し、それをＤｉｍｅ
Ｌｈｙｌ ｓｕｌｆｏｘｉｄｅ（ＤＭＳＯ）で溶出した
ものをたばこ煙濃縮物（Ｃ８Ｃ）として実験に用いた。
吸引条件は、２０秒ごとに１回（６５０ｍｆｆｉ／（１
）ｉｎ）２秒間吸引し、たばこ１本について１２回くり
かえした。得られたＣ３Ｃ（４００μｇ／ｐｌａｔｅ）
の突然変異原性はＡｍｅｓらの方法を改良した矢作のプ
レインキュベージジン法によって調べた。菌株はＳａｌ
ｍｏｎｅｌｌａｔｙｐｈｉｍｕｒｉｕｍ ＴΔ９８で
対数増殖中期にある細胞ｌＸｌ０−８個／プレートで行
った。Ｃ８Ｃはラット肝ミクロソーム分画（Ｓ９）を加
えるとより強い変異原性が認められるためプレート当り
１００μ！の８９（３０ｍＨタンパク質／ｍ１）を含む
Ｓ９ Ｍｉｘを５００．Ｊｌ使用した。Ｓ９は体重的
１００ｇのＳＤ系ラットをＰＣＢで処理し、酵素誘導し
た肝よ１）調整した。Ｃ３Ｃの量は、分光光度計（Ａ２
６０）で測定した結果よりたばこ１本当りのｍｇ数を計
算により求めると共に上皿電子天びん（Ｍｅｔｔｌｅｒ
ＡＥ１６３）で実測して求めた。
）ｉｎ）２秒間吸引し、たばこ１本について１２回くり
かえした。得られたＣ３Ｃ（４００μｇ／ｐｌａｔｅ）
の突然変異原性はＡｍｅｓらの方法を改良した矢作のプ
レインキュベージジン法によって調べた。菌株はＳａｌ
ｍｏｎｅｌｌａｔｙｐｈｉｍｕｒｉｕｍ ＴΔ９８で
対数増殖中期にある細胞ｌＸｌ０−８個／プレートで行
った。Ｃ８Ｃはラット肝ミクロソーム分画（Ｓ９）を加
えるとより強い変異原性が認められるためプレート当り
１００μ！の８９（３０ｍＨタンパク質／ｍ１）を含む
Ｓ９ Ｍｉｘを５００．Ｊｌ使用した。Ｓ９は体重的
１００ｇのＳＤ系ラットをＰＣＢで処理し、酵素誘導し
た肝よ１）調整した。Ｃ３Ｃの量は、分光光度計（Ａ２
６０）で測定した結果よりたばこ１本当りのｍｇ数を計
算により求めると共に上皿電子天びん（Ｍｅｔｔｌｅｒ
ＡＥ１６３）で実測して求めた。
よって総変異原活性は、Ｔ＝ＳＸＣ３Ｃ１０，４で求め
られる（Ｔ＝総変異原活性、Ｓ＝復帰コロニー数（自然
復帰コロニー数を除＜）／プレート、Ｃ５Ｃ＝たばこ１
本当りのＣＳＣのｌ１１ｇ数）。
られる（Ｔ＝総変異原活性、Ｓ＝復帰コロニー数（自然
復帰コロニー数を除＜）／プレート、Ｃ５Ｃ＝たばこ１
本当りのＣＳＣのｌ１１ｇ数）。
ＣＳＣの変異原活性は５００μｇ−６００μｇ／ｐｌａ
ｔｅまでたばこの種類、フィルタの有無に関係なく直線
的に上昇することから４００μｇ／ｐｌａｔｅの復帰コ
ロニー数を基準にして総変異原活性を求め、また比変異
原活性（Ｓｐｅｃｉｆｉｃ ｍｕｔａｇｅｎｉｃｉｔｙ
）も同様の条件て示した。
ｔｅまでたばこの種類、フィルタの有無に関係なく直線
的に上昇することから４００μｇ／ｐｌａｔｅの復帰コ
ロニー数を基準にして総変異原活性を求め、また比変異
原活性（Ｓｐｅｃｉｆｉｃ ｍｕｔａｇｅｎｉｃｉｔｙ
）も同様の条件て示した。
たばこフィルタへの除去材の充填
前述の変異原物質除去材を第１図に示す様にフィルタ内
に充填し以下の実験を行なった。
に充填し以下の実験を行なった。
図中、（１）はアセテートフィルタ、（２）は本発明変
異原物質除去材を充填する空間、（３）はたばこ本体を
示す。
異原物質除去材を充填する空間、（３）はたばこ本体を
示す。
実験例１ 除去素材の違いによる変異原除去率の比較
セルロース及びセルロース系イオン交換体の変異原除去
効率を比較する為、セルロース粉末としてアビセル（旭
化成社製）、セルロース系陰イオン交換体としてＤＥＡ
Ｅ−セルロース（ＤＥ５２；ワンドマン社製）、セルロ
ース系陽イオン交換体としてＣＭ−セルロース（ＣＭ５
２； ワットマン社製）をそれぞれ２５ｍｇずつたばこ
フィルタの空間（６ｍｍ）に充填し実験を行なった。た
ばこはりジェットマイヤーズ社（ＵＳＡ）！ｉｉ！ラー
クを用いた。結果は第１表に要約して示す。
セルロース及びセルロース系イオン交換体の変異原除去
効率を比較する為、セルロース粉末としてアビセル（旭
化成社製）、セルロース系陰イオン交換体としてＤＥＡ
Ｅ−セルロース（ＤＥ５２；ワンドマン社製）、セルロ
ース系陽イオン交換体としてＣＭ−セルロース（ＣＭ５
２； ワットマン社製）をそれぞれ２５ｍｇずつたばこ
フィルタの空間（６ｍｍ）に充填し実験を行なった。た
ばこはりジェットマイヤーズ社（ＵＳＡ）！ｉｉ！ラー
クを用いた。結果は第１表に要約して示す。
剃り及
活性炭Ｏｍｇ ９０３±５４
３ｓ、ｆｏｏ±２９００活性炭８０ｍｇ
８８８±４３ ３５２００±１３８０アビセ
ル２５ｍｇ ７７６±７０
２４６００±２７６０Ｄε＾Ｅ−セルロース２５Ｈ７７
４±６９ ２６０００±３６２０ＣＭ−ｔ＝ ル
ａ −ス２！５Ｈ７３８＋１０２ １９８００＋
４４１０数値は１０例の平均値±ＳＥＭ 実験例２ 使用量による変異原除去率の比較セルロー
ス粉末、ＤＥＡＥ−セルロース、ＣＭ−セルロースに関
してそれぞれを５．１０．２０．２５．３０ｍｇラーク
フィルタ部６ｎ＋ＩＯの空隙に充填し、たばこ１本当り
の総変異原活性を比較した。結果は第２図に要約して示
す。
３ｓ、ｆｏｏ±２９００活性炭８０ｍｇ
８８８±４３ ３５２００±１３８０アビセ
ル２５ｍｇ ７７６±７０
２４６００±２７６０Ｄε＾Ｅ−セルロース２５Ｈ７７
４±６９ ２６０００±３６２０ＣＭ−ｔ＝ ル
ａ −ス２！５Ｈ７３８＋１０２ １９８００＋
４４１０数値は１０例の平均値±ＳＥＭ 実験例２ 使用量による変異原除去率の比較セルロー
ス粉末、ＤＥＡＥ−セルロース、ＣＭ−セルロースに関
してそれぞれを５．１０．２０．２５．３０ｍｇラーク
フィルタ部６ｎ＋ＩＯの空隙に充填し、たばこ１本当り
の総変異原活性を比較した。結果は第２図に要約して示
す。
尚、数値はラークフィルタ空隙部から活性炭を除いたも
のの総変異原活性を１００％として示し、図中Ｘ印は８
０ＩＴ１ｇの活性炭存在下での総変異原活性、○印はセ
ルロース粉末、Δ印はＤ Ｅ Ａ Ｅ −セルロース、
口印はＣＭ−セルロースを各々変異原物質除去材として
使用した結果である。
のの総変異原活性を１００％として示し、図中Ｘ印は８
０ＩＴ１ｇの活性炭存在下での総変異原活性、○印はセ
ルロース粉末、Δ印はＤ Ｅ Ａ Ｅ −セルロース、
口印はＣＭ−セルロースを各々変異原物質除去材として
使用した結果である。
実験例３ モニター実験
モニター試験に使用したフィルタは、実験例１に準じた
ものを使用した。評価は３段階で行ない、１７人（男性
１２人、女性５人）の結果を第２表にまとめた。これよ
り、本発明７アルタ材は、香喫味特性をほとんど滅じな
いことがわかる。
ものを使用した。評価は３段階で行ない、１７人（男性
１２人、女性５人）の結果を第２表にまとめた。これよ
り、本発明７アルタ材は、香喫味特性をほとんど滅じな
いことがわかる。
尚、フィルタＮｏ、１＝活性炭８０ｍｇ＜通常のラーク
のフィルタ）Ｎｏ、２＝アビセル２５闘 Ｎｏ、３＝ＣＭセルロース２５ｍｇ Ｎｏ、４＝ＤＥＡＥセルロース２５ｍｇＮｏ、５＝活性
炭ＯＢ（アセテートフィルタのみ）である。
のフィルタ）Ｎｏ、２＝アビセル２５闘 Ｎｏ、３＝ＣＭセルロース２５ｍｇ Ｎｏ、４＝ＤＥＡＥセルロース２５ｍｇＮｏ、５＝活性
炭ＯＢ（アセテートフィルタのみ）である。
以上から明らかな様に、本発明はたばこ本来の風味を低
下させることなく、たばこ煙中の変異原物質を有効的に
除去できるたばこ用フィルタ材を提案したちのであって
、喫煙によるル１１癌等疾病の出現率低下に太いに貢献
し得るものと言い得る。
下させることなく、たばこ煙中の変異原物質を有効的に
除去できるたばこ用フィルタ材を提案したちのであって
、喫煙によるル１１癌等疾病の出現率低下に太いに貢献
し得るものと言い得る。
添付第１図は本発明１実施例の模式断面図であり、同第
２図は実験例２の説明図である。 特許出願人 アドバ′ンス開発研究所（１ン （２） Ｃ３） 第２菌 ｍ）／フイ／ｂり
２図は実験例２の説明図である。 特許出願人 アドバ′ンス開発研究所（１ン （２） Ｃ３） 第２菌 ｍ）／フイ／ｂり
Claims (2)
- （１）喫煙時における煙中の変異原物質を除去する為に
多糖類イオン交換体を含有することを特徴とするたばこ
用フィルタ材。 - （２）同目的で、粉末状多糖類を含有することを特徴と
するたばこ用フィルタ材。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25205585A JPS62111679A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | たばこ用フイルタ材 |
| EP19860906468 EP0246330A4 (en) | 1985-11-12 | 1986-11-11 | ADSORBENT FOR A MUTAGENIC SUBSTANCE CONTAINED IN TOBACCO SMOKE AND ITS USE. |
| PCT/JP1986/000571 WO1987002869A1 (en) | 1985-11-12 | 1986-11-11 | Adsorbent for mutagenic substance contained in tobacco smoke and use thereof |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25205585A JPS62111679A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | たばこ用フイルタ材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62111679A true JPS62111679A (ja) | 1987-05-22 |
Family
ID=17231937
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25205585A Pending JPS62111679A (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | たばこ用フイルタ材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62111679A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030076050A (ko) * | 2002-03-22 | 2003-09-26 | 롯데제과주식회사 | 수용성 키토산 섬유를 이용한 담배필터 |
| WO2006070662A1 (ja) | 2004-12-27 | 2006-07-06 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | たばこフィルター用素材及びたばこフィルター |
| WO2006082748A1 (ja) | 2005-02-02 | 2006-08-10 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | たばこフィルター用素材及びたばこフィルター |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53142600A (en) * | 1977-05-17 | 1978-12-12 | Mitsubishi Acetate Co Ltd | Cigarette filter |
| JPS55144875A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-12 | Unitika Ltd | Production of filter for smoking |
| JPS59166073A (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-19 | 東レ株式会社 | タバコフイルタ− |
| JPS60110276A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-15 | 東レ株式会社 | タバコフイルタ− |
| JPS60168373A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | ユニチカ株式会社 | タバコ用フイルタ− |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP25205585A patent/JPS62111679A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53142600A (en) * | 1977-05-17 | 1978-12-12 | Mitsubishi Acetate Co Ltd | Cigarette filter |
| JPS55144875A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-12 | Unitika Ltd | Production of filter for smoking |
| JPS59166073A (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-19 | 東レ株式会社 | タバコフイルタ− |
| JPS60110276A (ja) * | 1983-11-21 | 1985-06-15 | 東レ株式会社 | タバコフイルタ− |
| JPS60168373A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | ユニチカ株式会社 | タバコ用フイルタ− |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030076050A (ko) * | 2002-03-22 | 2003-09-26 | 롯데제과주식회사 | 수용성 키토산 섬유를 이용한 담배필터 |
| WO2006070662A1 (ja) | 2004-12-27 | 2006-07-06 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | たばこフィルター用素材及びたばこフィルター |
| US7942154B2 (en) | 2004-12-27 | 2011-05-17 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | Cigarette filter material and cigarette filter |
| WO2006082748A1 (ja) | 2005-02-02 | 2006-08-10 | Daicel Chemical Industries, Ltd. | たばこフィルター用素材及びたばこフィルター |
| JP4937104B2 (ja) * | 2005-02-02 | 2012-05-23 | 株式会社ダイセル | たばこフィルター用素材及びたばこフィルター |
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