JPS62110643A - 光磁気信号検出方法 - Google Patents

光磁気信号検出方法

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Publication number
JPS62110643A
JPS62110643A JP25012785A JP25012785A JPS62110643A JP S62110643 A JPS62110643 A JP S62110643A JP 25012785 A JP25012785 A JP 25012785A JP 25012785 A JP25012785 A JP 25012785A JP S62110643 A JPS62110643 A JP S62110643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photodetector
magneto
light
angle
optical
Prior art date
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Pending
Application number
JP25012785A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Kogure
木暮 茂
Masatoshi Yonekubo
政敏 米窪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
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Priority to DE19863637948 priority patent/DE3637948A1/de
Publication of JPS62110643A publication Critical patent/JPS62110643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は光磁気記録再生装置の光磁気信号検出方法に関
する。
〔発明の概要〕
本発明は記録・再生・消去可能な光磁気記録再生装置の
光磁気信号検出方法において、偏波面の回転を検出する
ための光検出器を平面上で2分割し、分割された各々の
光検出器の直前に互いに透過軸方向の異なる検光子を配
置し、各々の光検出器の出力を差動増幅器により差をと
ることによりレーザ雑音等の同相雑音を除去して小型・
軽量・安価・高性能な光ヘッドを実現したものである。
〔従来技術〕
従来の光磁気記録再生装置にはカー回転を利用して読み
出す反射型とファラデー回転を利用して読み出す透過型
がある0反射型の従来例としては、電気学会、マグネテ
ィックス研究会資料MAG−84−70に記載されてい
る。光ヘッドの構成を第6図に示す。ここでは特に破線
で囲んだ差動検出系について説明する。光磁気ディスク
106を反射して偏波面の回転された光は先ず1/2波
長板100を通過して偏波面が90@回転される。
次に偏光ビームスプリッタ101により透過光と反射光
に分岐される。このとき同時に入射偏波面と±45″の
透過軸角度をもつ検光子を通過したことになる。分岐さ
れた反射光はレンズ102により絞られてフォトダイオ
ード103に入射する。
透過光も同様にレンズ104を経てフォトダイオード1
05に入射する。2つのフォトダイオードの出力を差動
増幅器により差をとることにより、信号が検出できる。
この差動検出方はレーザ雑音等の同相雑音を除去するこ
とができ再生信号のS/Nを上げることができるため、
光磁気用光ヘッドで使われることが多い。
透過型の従来例としては、PROCEEDINGS  
OF  5PIE、Vol、382.p、240〜24
4  (1983年)に詳しく記載されている。第7図
に光ヘッドの構成図を示す。光磁気ディスク107を透
過した光は検光子108を通過し4分割フォトダイオー
ド109に到達する。
4分割フォトダイオードによりフォーカシング。
トラッキングが行われ、RF倍信号光磁気信号)も同時
に得られる。ただし、この例では差動検出は行われてい
ない。尚、この例ではフォーカシング、トラッキングの
ため光源側゛と受光側が一体となって駆動される。
更に、透過型の光ヘッドとしては本願発明者が最近発明
した第8図の如き構造のものがある。これはトラッキン
グ、フォーカシングを反射光で行いRF倍信号透過光か
ら検出する方式である。トラッキング、フォーカシング
は対物レンズの2次元アクチュエータ116.ビームス
プリッタ111、ナイフェツジ112,4分割フォトダ
イオード113により行う、RF倍信号検出は検光子1
14、フォトダイオード115により行う。第7図の例
に比べて、この例が有利な点はトランクアクセスが粗ア
クセス、密アクセスの2段階で行われるため、トラッキ
ング精度が向上することと、アクセス時間が速くなくこ
と等である。
〔発明が解決しようとする問題点及び目的〕反射型光ヘ
ッドにおいては、第6図の如く差動検出法が使われるこ
とが多いが、このために1/2波長板、偏向ビームスプ
リッタ、レンズ2個。
フォトダイオード2個が必要となる。その結果、光ヘツ
ド全体が大きく、重く、高価にならざるを得ないという
欠点を有する。
透過型光ヘッドでは、今までのところ差動検出法が使わ
れた例は無い。透過型光ヘッドにおいては、光磁気ディ
スクを挟んで上下に部品を配置するため大きく、重くな
りがちである。したがって、透過側に第6図破線部の差
動検出系を配置すると、かなり太き(、重く、高価にな
ってしまうという欠点がある。
光ヘッドが大きくなると、光デイスク装置の/J・型化
の障害となる。重くなると、高速アクセスが難しくなる
そこで本発明はこのような問題点を解決するもので、そ
の目的とするところは差動検出法と同等の性能が得られ
ると同時に小型、軽量、低コストな光磁気ヘッドを提供
することである。
〔問題を解決するための手段〕
本発明の光磁気信号検出方法は、入射直線偏波光の偏波
面が光磁気記録媒体を反射もしくは透過することにより
回転を受け、偏波面の回転角を情報信号とする光磁気記
録再生装置において、a)偏波面の回転角を検出するた
めの光検出器が平面上で2分割され(2分割された光検
出器の各々を光検出器A、光検出器Bとする)、b)光
検出器Aの直前に検光子Aを配置するとともに入射直線
偏波光の偏波面と検光子Bの透過軸が角度φ^をなして
設定され、 C)光検出器Bの直前に検光子Bを配置するとともに入
射直前偏波光の偏波面と検光子Bの透過軸が角度φBを
なして設定され、 d)角度φBと角度φBが異なって設定され、e)光検
出器Aの出力信号と光検出器Bの出力信号の差をとる差
動増幅器を備えていることを特徴とする。
〔作用〕
、第1図に本発明になる光検出器Btff気信号積信号
検出法図を示す。2次元的に分割された2分割光検出器
5の各々の光検出器A、Bの前に検光子A、Bが配置さ
れ、且つ透過軸(矢印で示しである)の角度φA、φB
が異なっている。この図ではφBは正、φBは負の角度
になっている。従って、差動増幅器8により光検出器A
、Bの差をとると1.レーザ雑音等の同相雑音が除去さ
れるため、従来の差動検出法と同等の性能が得られる。
即ちS/N比の高い信号が得られる。
一方、第6図破線部の従来の差動検出法のように、1/
2波長板、ビームスプリッタ、レンズ2こ、別個の光検
出器2個を必要としないため、小型、軽量、低コスト化
にとって極めて有利である。
〔実施例1〕 第2図は本発明になる光磁気信号検出法を用いた反射型
光ヘッドの構成図である。光学系について簡単に説明す
る。半導体レーザ12の出射光をコリメートレンズ13
により平行光とし、ビーム整形プリズム14で真円化し
、ビームスプリ・ツタ15を透過させ、ミラー16によ
り紙面に垂直な方向に反射させ、対物レンズ17により
光磁気ディスク18に集光させる。光磁気ディスク18
からの反射光は逆経路をたどり、ビームスプリンタ15
で反射され、ビームスプリンク19に入射する。ビーム
スプリッタ19の透過光はレンズ20シリンドリカルレ
ンズ21を経て、4分割PINフォトダイオード22に
入射する。トラッキングはプッシュプル法、フォーカシ
ングは非点収差法を用いている。ビームスプリンタ19
の反射光は図面上で下半分がポラロイドフィルムA(9
)を透過し、上半分がポラロイドフィルムB(10)を
透過し、2分割PINフォトダイオード11により検出
される。ここでは検光子として偏向フィルムを用いた。
尚、ポラロイドフィルムは良く知られた偏光フィルムで
商品名である。ポラロイドフィルムA、Bの透過軸角度
は入射偏波面方向に対し±45°となるように設定した
また、第2図中の矢印は直線偏波光の偏波面方向を示し
ている。ただし光磁気記録媒体による微小な回転角は無
視している。この図から光磁気ディスク18に入射する
偏波面はディスクトランクの接線方向を向いていること
が判る。この光磁気ディスク18にはトラックピッチ1
.6μm、a幅0.8μm、#深700人の案内溝が設
けられており、トラッキングはこの案内溝により回折さ
れた反射光を利用した、いわゆるプッシュプル法により
5行っている。トラッキング法式には、他に3ビーム法
等もあるが、いずれの方法でも「トラッキングのふらつ
き」いわゆる「トラッキング精度」なるものがある。本
実施例では、このトラッキング精度の影響がRF倍信号
検出に現れないようにするために2分割PINフォトダ
イオードの分割線をディスクの径方向(即ち、トラック
接線方向と垂直方向)にとっている。従って本実施例で
の2分割PINフォトダイオードは第3図のように配置
されている。このような方向で光検出器を分割する理由
を第4図(a)、 (b)、 fclにより説明する。
29はディスク上の案内溝、3Qa、30b。
30cはディスク上に集光されたレーザスポット、31
は光検出器、32 a、  32 b、  32 cは
光検出器上での光強度分布である。レーザスポットが案
内溝の中心にあるときには、光検出器上における案内溝
の中心に対応する位置でピークを持つ強度分布が得られ
る。ところが、レーザスポットが案内溝中心に対して左
右にずれると、光検出器上での光強度分布も左右にずれ
ることになる。従って、光検出器をトランク接線方向の
分割線で分割すると、分割された各々の光検出器に入射
する光量が変動してしまうため差信号の中に「°トラッ
キングのふらつ°き」が混入してしまうのである。また
、光検出器と対物レンズが一体駆動されない構造の光ヘ
ッドでは、レンズシフトによるトラッキングオフセット
が生じるが、第3図の如く分割すれば、この影響も除去
することができる。その結果、ビームスプリフタで2分
岐してから差をとる従来の差動検出法と同等の性能が実
現でき、S/N比の高い信号が得られる。
また、従来の差動検出法と比べ、1/2波長板偏光ビー
ムスプリフタ、レンズ2個、別個の光検出器2個を要し
ないため、大幅に小型、軽量、低コストを実現できる。
〔実施例2〕 第5図は本発明者等が最近発明した透過型光ヘッドに本
発明になる光磁気信号検出法を適用した実施例である。
この実施例は第8図の従来例の透過側に2分割PINフ
ォトダイオードを配置したもので、実施例1と同様に分
割線は径方向を向いている。この実施例では、トラッキ
ングはプッシュプル法、フォーカシングはナイフェツジ
法を用いている。本実施例では本発明になる光磁気信号
検出法を適用しても、サイズ、重量、コストはほとんど
変わらず、S/N比を向上させることができる。尚、本
実施例におけるナイフェツジ、レンズ、4分割フォトダ
イオードは紙面に垂直な側に実際には配置されているの
であり、実際には本図よりも薄型の光ヘッドになってい
ることを付は加えておく。
〔発明の効果〕
以上述べた如く本発明になる光磁気信号検出法を用いれ
ば、従来の差動検出法のようにレーザ雑音等の同相雑音
を除去できるため高いS/N比の信号が得られると同時
に、光磁気ヘッドの小型。
軽量、低コスト化を大幅に実現できる。光ヘッドの小型
、軽量化によりアクセス時間が短縮され、記録再生装置
自体も小型、軽量化できる。光ヘッドのコストが装置全
体のコストに占める割合は大きく、光ヘッドの低コスト
化により装置自体の低コスト化を実現できる。
尚、本発明は上記実施例に限定されることなく、幾多の
変更を加えうろことは勿論である。例えば、記録媒体の
形状はディスク型でなくカード型のものでもよい。また
、静止した記録媒体にビームを偏向させて走査する偏向
型光磁気ヘッドにも適用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、光磁気信号検出法の概念図。 第2図は、反射型光ヘッドの構成図。 第3図は、トランク接線方向と分割線との関係図。 第4図(alは、レーザスポットが左へずれたときの光
検出器上での光強度分布図。 第4図(b)は、レーザスポットが中心にあるときの光
検出器上での光強度分布図。 第4図(C1は、レーザスポットが右へずれたときの光
検出器上での光強度分布図。 第51図は、透過型光へ7ドの構成図。 第6図は、従来の反射型光ヘッドの構成図。 第7図は、従来の透過型光ヘッドの構成図。 第8図は、従来の透過型光ヘッドの構成図。 1・・・・・・光磁気記録媒体を反射又は透過した光2
・・・・・・光磁気記録媒体に入射する直線偏波光の偏
波面方向 3・・・・・・検光子A 4・・・・・・検光子B 5・・・・・・2分割光検出器 6・・・・・・光検出器A 7・・・・・・光検出器B 8・・・・・・差動増幅器 9・・・・・・ポラロイドフィルムA 10・・・・・・ポラロイドフィルムB11・・・・・
・2分割PINフォトダイオード12・・・・・・半導
体レーザ 13・・・・・・コリメートレンズ 14・・・・・・ビーム成形プリズム 15・・・・・・ビームスプリソタ 1 6  ・・・ ・・・  ミ  ラ  −17・・
・・・・対物レンズ 18・・・・・・光磁気ディスク 19・・・・・・ビームスプリッタ 20・・・・・・レンズ 21・・・・・・シリンドリカルレンズ22・・・・・
・4分割PINフォトダイオード23・・・・・・レー
ザ光 24・・・・・・偏波面方向及びトラック接線方向25
・・・・・・ポラロイドフィルムA26・・・・・・ポ
ラロイドフィルムB27・・・・・・2分割PINフォ
トダイオード28・・・・・・分割線 29・・・・・・案内溝 30 a、  30 b、  30 c・・・・・・レ
ーザスポット31・・・・・・光検出器 32a、32b、32c・・・・・・光強度分布33・
・・・・・ポラロイドフィルム 34・・・・・・2分割PINフォトダイオード35・
・・・・・分割線 36・・・・・・2分割PINフォトダイオードの正面
図 100・・・・・・1/2波長板 101・・・・・・偏光ビームスプリフタ102・・・
・・・レンズ 103・・・・・・フォトダイオード 104・・・・・・レンズ 105・・・・・・フォトダイオード 106・・・・・・光磁気ディスク 107・・・・・・光磁気ディスク 108・・・・・・検光子 109・・・・・・4分割フォトダイオード110・・
・・・・光磁気ディスク 111・・・・・・ビームスプリッタ 112・・・・・・ナイフェツジ 113・・・・・・4分割フォトダイオード114・・
・・・・検光子 115・・・・・・フォトダイオード 116・・・・・・2次元アクチェエータ以  上 図面こ)浄→)、F’i’3’3:こ変更なし)名 1
 図 づ即524−図 (ρ・)        −≠54図
 (L)        づン’24tfjJ(C)手
続補正書(自発) 昭和61年1 月17日 昭和60年持許願第250127号 2、発明の名称 元磁気倍号検出方法 3 補正をする者 事件との関係 出頭人

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入射直線偏波光の偏波面が光磁気記録媒体を反射
    もしくは透過することにより回転を受け、前記偏波面の
    回転角を情報信号とする光磁気記録再生装置において、 a)前記偏波面の回転角を検出するこめの光検出器が平
    面上で2分割され(2分割された光検出器の各々を光検
    出器A、光検出器Bとする)、 b)光検出器Aの直前に検光子Aを配置するとともに前
    記入射直線偏波光の偏波面と前記検光子Aの透過軸が角
    度φ_Aをなして設定され、 c)光検出器Bの直前に検光子Bを配置するとともに前
    記入射直線偏波光の偏波面と前記検光子Bの透過軸が角
    度φ_Bをなして設定され、 d)前記角度φ_Aと前記角度φ_Bが異なって設定さ
    れ、 e)前記光検出器Aの出力信号と前記光検出器Bの出力
    信号の差をとる差動増幅器を備えていることを特徴とす
    る光磁気信号検出方法。
  2. (2)光磁気ディスク記録再生装置において、前記光検
    出器Aと前記検出器Bを分割している分割線が光磁気デ
    ィスクの径方向を向いていることを特徴とする前記第1
    項記載の光磁気信号検出方法。
  3. (3)前記角度φ_Aが+45°で前記角度φ_Bが−
    45°、もしくは前記角度φ_Aが−45°で前記角度
    φ_Bが+45°であることを特徴とする前記第1項記
    載の光磁気信号検出方法。
JP25012785A 1985-11-08 1985-11-08 光磁気信号検出方法 Pending JPS62110643A (ja)

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JP25012785A JPS62110643A (ja) 1985-11-08 1985-11-08 光磁気信号検出方法
FR8614967A FR2597643A1 (fr) 1985-11-08 1986-10-28 Systeme de lecture de signal magneto-optique
US06/927,216 US4779250A (en) 1985-11-08 1986-11-05 Magneto-optical signal read-out system using divided photodetector
DE19863637948 DE3637948A1 (de) 1985-11-08 1986-11-07 Magnetooptische signal-lesevorrichtung

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01153812A (ja) * 1987-12-11 1989-06-16 Hitachi Seiko Ltd 直線ころがり案内装置
JPH01153813A (ja) * 1987-12-11 1989-06-16 Hitachi Seiko Ltd 直線案内装置
JPH01166350A (ja) * 1987-09-30 1989-06-30 Deutsche Thomson Brandt Gmbh 光学的走査装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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