JPS62109122A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

Info

Publication number
JPS62109122A
JPS62109122A JP60250056A JP25005685A JPS62109122A JP S62109122 A JPS62109122 A JP S62109122A JP 60250056 A JP60250056 A JP 60250056A JP 25005685 A JP25005685 A JP 25005685A JP S62109122 A JPS62109122 A JP S62109122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
register
data
general
column
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60250056A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Matsushima
修 松嶋
Yukio Maehashi
幸男 前橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP60250056A priority Critical patent/JPS62109122A/ja
Publication of JPS62109122A publication Critical patent/JPS62109122A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明に単一半導体基板上に集積された情報処理装置c
以下、マイクロコンピュータという)に関し、特に甲央
処理装置〔以下、CPUという〕に関する。
〔従来の技術〕
近年のLSI技術の進歩によシマイクロコンピュータの
応用が単なる情報処理たけでなく機械!]]御やその他
多くの分野へと広寸っているなかで、マイクロコンピュ
ータの処理能力同上、ソフトウェア設計負荷軽減のため
の汎用レジスタの大容量化や割込みに対する高速応答等
が強く求めらnている。
従来のマイクロコンピュークC構成を第4図全ざ一照し
て狡明する。CPU4−IH汎用レジスタ4−2.算術
論理演算回路C以下ALUという。)4−3.タイミン
グ制御回路4−4.データバス4−5.テンポラリレジ
スタ4−6及びALUラッチ4−8から構成される装 汎用レジスタ4−2つ、データバス4−5を介してAL
U4−3やCPU4の外部との間でデータのやり取りを
行なう。テンポラリレジスタ4−6はALU4−3で演
算すべきデータを一時的に保持するレジスタで、データ
バス4−5からデータが曹さ込まれ、ALU4−3に出
力される。
A、 L Uラッチ4−8は、ALU4−3の演算結果
を一時的に保持するラッチで、その内容はデータバス4
−5上に出力される。またデータバス4−5にl″1c
PTJ4の外部で主記憶4−9や、周辺装置4−7が接
続される。
次に第5図のタイミング図を参照してCPU4の汎用レ
ジスタ間演算の動作を説明する。T1の期間、汎用レジ
スタ4−2から演算データの一方がデータバス4−5上
に出力されs  tIのタイミングに同期してテンポラ
リレジスタ4−6に書き込まれる。次に、T2の期間、
汎用レジスタ4−2から他方の演算データがデータバス
4−5を経由してA、LU4−3に入力されb  L2
のタイミングに同期してALU4−3が算術論理演算動
作を開始し、同演算結果1ALUラツチ4−8へ出力し
、ALUラッチ4−8にt3でALU4−3出力をラッ
チするとともにデータバス4−5上に演算結果全出力し
、T3の期間内のt4に同期して汎用レジスタ4−2に
書き込む。
亭 以上述べた演算動作は必ずしも汎用レジスタ間演算に限
ったことではなく、データバス4−5に接続された主記
憶4−9や、周辺装置4−7と汎用レジスタとの間の演
算等でも同様な演算数の読み出し繰作を2度行なってい
る。
また割込みやタスクの切換え等が発生した場合Vca、
割込みやタスク切換えからリターンし定時にプログラム
が正常に続行できるように汎用レジスタ4−2内の処理
データ全一時的に主記憶4−9等に退避し、続いて1割
込みゃ新しいタスクに必ah処理データ全汎用レジスタ
4−2へ転送する。
〔発明が解決しよりとする問題点〕
以上、説明した通υ、従来使用されているマイクロコン
ピュータでは演算数を必ず2回のタイミングに分けて読
み出さなけれはならないため、処理時間全但下させると
いう大きな欠点を含んでいる。この欠点は一般的に使用
頻度の篩い汎用レジスタ間演算命令では特に大きな問題
点として指摘することができる。また割込みやその他の
要因によるプログラムの実行環境の切換えに際しては、
汎用レジスタの内容を一時的に主記憶に退避し、でらに
新しい実行環境に設定するために汎用レジスタ・清報を
主記憶から銃み出して汎用レジスタ内に全納するための
ソフトウェア処理が必要となシ、多大の切瑛え時間が必
要であるという欠点を有している。この欠点はリアルタ
イムで応答する必要のめる制御全主体としたマイクロコ
ンピュータシステムでに致命的な欠点となるため、必要
以上のマイクロコンピュータ金便用し応答時間の短縮全
社る方法等分用いるため応用システムの大幅なコストア
ップを招いている。
〔問題点全解決するための手段〕
本発明に2けるC P Llにn個のmビットレジスタ
から構成力\らなるレジスタセットをp組有する汎用レ
ジスタと演算装置を単一半導体基板上に集積した情報処
理装置に2いて、前記演算装置は演算器と演算器の谷々
の入力に接続されている独立の複数のバス全方し、前記
汎用レジスタは列選択回路と独立の複数の行選択回路と
記憶セル金倉み、前記記憶セルにp列、nXm列の構造
を待ち、前記列色択回路でp列の甲から1列ケ選択し、
前記複数の行選択回路でn×mと・ントから複数のmビ
ットレジスタのデータを独立に愈択し、瀉択したデータ
全そnそれ前記複数のデータバスへ出力することを特徴
としている。
〔実施例〕
矢に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明に基つくマイクロコンピュータのブロッ
ク図である。CPUl−1fl波用レジスタ1−2.A
LUI−3,タイミング制御回路1−4%第1のデ、−
タバス1−5、第2のデータバス1−6及びALUラッ
チ1〜9から構成される。
第1のデータバス1−5にはCPU1−1外部の上記f
f11−7や周辺装置1−8が接続さnる。汎用レジス
タ1−2にはレジスタセット選択信号1−10が制御信
号として入力する。汎用レジスタ1−2は、第1のデー
タバス1−5を介してALUl−3やCPUl−1の外
部に設定されている主記憶1−7や周辺装置1−8とデ
ータのやり取シ全行なうIIh?″11′と並行し7て
、第2のデータバス1−6上に演算データを出力する。
ALtJラッチ1−9[ALTJl−3の演算結果を一
時的に保持するラッチで、その内容は第1のデータバス
1−5上に出力され、タイミング制御回路1−4の制御
で公用レジスタ1−2や主記憶1−72周辺#C装1−
8等に書込まれる。
次に第2図を8照して汎用レジスタ1−2のより詳aな
回路構成を説明する。本実施例では、レジスタセット選
択信号1−10によりそれぞれ8個の8ビツト汎用レジ
スタ群が選択できる。記憶セル部2−1 vcおいて、
1ビツトの記憶セル2−2と同一構成の記憶セル8個が
縦に並び、第1の8ビットレジスタ2−3を構成してい
る。この第1の8ビットレジスタ2−3と同一構成のレ
ジスタが8本分縦に並ひ、1ピツトの記憶セル64ビッ
ト分から構成される第1のレジスタ列2−4を構成して
いる。配憶セル部2−1内には、この64ビツトから構
成される第1のレジスタ列2−4と同−構成の列が全体
で8列存在し、縦方向が64ビツト、横万同が8列の細
長い構造を肩しているが、本実施例では、図面の冗長全
取除く目的で、第1の8ビットレジスタ2−3に着目し
、他のレジスタについては第2図中にげ明確には図示し
ていない。列選択回路2−5fl、レジスタセット選択
信号1−10の状態に応じて8個の列選択信号の内のど
れか全アクティブにするが、本実施例でσ列選択信号2
−6がアクティブになる場合で説明する。制御ゲート2
−7は第1の読み出し信号2−9%第2の読み出し信号
2−10、書込み信号2−11の制御で、列選択信号2
−6を記憶セルまで伝送し、記憶セル部2−1の縦方向
に対応する8個の8ビツト汎用レジスタを含む第1のレ
ジスタ列2−4の合計64と・ソト分を一度に選択する
。第1のレジスタ指定信号2−12は、命令コードのレ
ジスタ指定フィールドやタイミング制御回路1−4で生
成され、第1のレジスタ選択回路2−13に入力する。
第1のレジスタ選択回路2−13U、第1のレジスタ指
定信号2−12の状態に応じて先に選択されている8個
の8ビツト汎用レジスタ、合計64ビツトの中からルジ
スタ分に相当する8ビツトの情報金選釈する。人出カバ
ッファ2−14f”t、第1の読み出し信号2−9の制
御で、第1のレジスタ選択回路2−13で選択されたレ
ジスタ情報金箔1のデータバス1−5上に出力する。ま
た人出力バッファに、書込み信号2−11の制御で、第
1のデータバス1−5上の書込みデータ金弟1のレジス
タ選択回路2−13金介して記憶セル部2−1に供給し
、書き込む。第2のレジスタ指定信号2−15ぼ、第1
のレジスタ選択回路1−13と同様、命令コードのレジ
スタ指定フィールドやタイミング制御回路1−4で生成
され、第2のレジスタ選択回路2−16に入力する。第
2のレジスタ選択回路2−16は、第2のレジスタ指定
信号2−15の状態に応じて先に選択されている8個の
8ビツト汎用レジスタの合計64ビットの中から第1の
レジスタ選択回路2−13とに独立に、lレジスタ分に
相当する8ビツトの情報を選択する。出力ドライバ2−
17は、第2の読み出し信号2−10の制御で、第2の
レジスタ選択回路2−16で選択さi、たレジスタ情報
を第2のデータバス1−6上に出力する。
続いて、第2図を参照して本汎用レジスタ1−2のデー
タの読み出し動作全説明する。
不実施例では、レジスタセット選択信号1−10により
列選択信号2−6は既にアクティブで、第1のレジスタ
列2−4の縦方向64ピットニ選択状TKあるものとす
る。第1の読み出し信号2−9、またに第2の読み出し
信号2−10がアクティブとなる事によシ、制御ゲート
2−7は、8個の8ビツトレジスタに相当する第1のレ
ジスタ列2−4の合計64ビツトのデータ全選択する。
続いて、第1のレジスタ選択回路2−13と第2のレジ
スタ選択回路2−16iCエリ、第1のデータバス1−
5上と第2のデータバス1−6上に出力するデータが同
一タイミングで選択され、入出力バッファ2−14、出
力ドライバ2−17’(j介してそれぞn第1のデータ
バス〕−5上と第2のデータバス1−6上に出力される
。すなわち第1のレジスタ選択回路2−13は、第1の
レジスタ選択(8号2−12の状態に基づいて先に選択
されている第1のレジスタ列2−4に含まれる8個の8
ビツト汎用レジスタ、合計64ビツトの中から1921
2分に相当する8ピツトの情報を選択し。
入出力バッファ2−14へ出力する。同時に第2のレジ
スタ選択回路2−16も、第2のレジスタ選択信号2−
15の状態に応じて第1のレジスタ選択回路2−13と
は独立に、19212分に相当する8ピツトの情報を選
択し、出力ドライバ2−17に出力する。
入出力バノファ2−14t/″i、第1の読み出し信号
2−9の制御で、第1のレジスタ選択回路2−13で選
択されたレジスタ情報を第1のデータバス1−5上に、
また出力ドライバ2−17は、第2の読み出し信号2−
10の制御で第2のレジスタ選択回路2−16で選択さ
れたレジスタ情報全組2のデータバス1−6上に出力す
る。
以上によりCPUI−IH汎用レしスタ間演算時に2つ
の汎用レジスタ情報を、第1のデータバス1−5と第2
のデータバス1−6に同一タイミングで読み出す事がで
きる。また汎用レジスタと主記憶や周辺装置との演算時
には、第2の読み出し信号2−10のみをアクティブと
することにより、第2のレジスタ選択回路2−16で選
択されたレジスタ情報全組2のデータバス1−6へ読み
出す操作と、主記憶や周辺装置からの演算情報を第1の
データバス1−5へ読み出す操作を同一タイミングで行
なうことができる。
また第2図において書込み動作時は、書込むべきデータ
が第1のデータバス1−5上に載る。この時、第1のレ
ジスタ選択回路2−13は、第1のレジスタ指定信号2
−12の状態に基ついて先に選択されている8個の8ビ
ツト汎用レジスタ、合計64ビツトの中から19212
分に相当する書込みデータ線2−19tl−選択状態に
する。人出カバソファ2−14H!込み信号2−11の
制御に基つき、第1のレジスタ選択回路2−13で選択
さnた書込みデータ線を介して書込みデータを記憶セル
部2−1に供給し、列選択信号2−6で選択さnた第1
のレジスタ列2−4内の第1の8ビットレジスタ2−3
に書込む。
次に第3図のタイミング図を参照してCPUl−1の演
算動作を説明する。第3図(alは汎用レジスタ間の演
算タイミングを示している。T4の期間、汎用レジスタ
1−2から2個の演算データ(汎用レジスタA及びB)
が第1のデータバス1−5上と第2のデータバス1−6
上にそれぞれ出力されt、のタイミングに同期してAL
UI−3が算術論理5+算動作を開始し、演算結果全A
LUラッチ1−9へ出力し、ALUラッチ1−9汀t6
でALUI−3出力全ラツチするとともに第1のデータ
バス1−5上に演算結果を出力し、T5の期間内のt7
に同期して波相レジスタ1−2へ書込む。
第3図fblは辺、用レジスタと主記憶データの演算タ
イミングを示している。第1のデータバス1−5には主
記憶データが出力され、−刃組2のデータバス1−6に
は、汎用レジスタ1−2からの演算データ(汎用レジス
タB)がそれぞれ出力さn。
t、のタイミングに同期してALUI−3が算術論理5
算動開始する。以下の動作タイミングは前記汎用レジス
タ間演算タイミングと等しい。
割込みやタスク切換えが発生するとCPUl−1はレジ
スタセット選択信号1−10を変化させ、列選択回路2
−2により異なる列選択信号をアクティブ゛とする。こ
れにより自動的にレジスタセットで切替えると同時に、
旧レジスタ情報に記憶セル内にその1ま保持され、汎用
レジスタの退避。
復帰といったソフトウェアに1ったく不要となる。
本実施例では第2のデータバス1−6に対して汎用レジ
スタ1−2は読み出し専用であるが、これ全読み書き可
能とすることにより、16ビツト唆、のデータを1タイ
ミングで書込むことも可能である。またアドレスデータ
等として16ビツトデータ全汎用レジスタから1タイミ
ングど読み出すことが可能なことは明らかである。
〔発明の効果〕
以上説明した様に不発明によるCPUは、レジスタ演1
1を従来に比較し高速に実行できるはかシですく、割込
みプログラム優先順位レベルやタスク番号全レジスタセ
ット選択信号として使用し、レジスタ切換えにより極め
て高速で実行環境の切換えが可能である。従って1本発
明によシ、汎用レジスタの太番量化も谷易なばか夛でな
く、処理能力の大幅な同上が簡単に実現でき、実用効果
も非常に高い。
【図面の簡単な説明】
第1図に本発明に基づ(CPUのブロック図。 第2図は本発明に基つく汎用レジスタのブロック図、第
3図(al 、 (blは夫々本発明に基づ(CPUの
動作タイミングを示すタイミング図、第4図は従来のC
PUのブロック図、第5図は従来のCPUの動作タイミ
ングを示すタイミング図である。 1−1・・・・・・CPtJ、4−1・・・・・・CP
U、1−2゜4−2・山・・汎用レジスタ、1−3.4
−3・山・・・・・ALU、] −4,4−4・・・・
・・タイミング制御回路、1−5・・・・・・第1のデ
ータバス、1−6・・・・・・第2のデータバス、4−
5・・・・・・データバス、4−6・山・・テンポラリ
レジスタ、4−7・・・・・周辺装置、1−9.4−8
・・・・・・ALUラッチ、1−10・・印・レジスタ
セット選択信号、2−1・山・・記憶セル部、2−2・
・・・・・記憶セル、2−3・・・・・・第1の8ビツ
トレジスタ、2−4・・・・・・第1のレジスタ列、2
−5・・・・・・列選択回路、2−6・・・・・・列選
択信号、2−7・・・・・・制御ゲート、2−9・・・
・・・第1の抗み出し1号、2−10・・・・・・第2
の読み出し信号、2−11・山・・書込み13号、2−
12・川・・第1のレジスタ指定信号、2−13・・・
・・・第1のレジスタ選択回路、2−14・・・・・・
入出力バッファ、2−15・山・・第2のレジスタ指定
信号%  2−16・川・・第2のレジスタ選択回路、
2−17・・・・・・出力ドライバ。 代理人 −7P理士  内 *””’ 目 華3 面 (OL) 蟲 3 園(匈

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. n個のmビットレジスタから構成されるレジスタセット
    をp組有する汎用レジスタと演算装置とを単一半導体基
    板上に集積した情報処理装置において、前記演算装置は
    演算器と演算器の各々の入力に接続されている独立の複
    数のバスを有し、前記汎用レジスタは列選択回路と、独
    立の複数の行選択回路と記憶セルとを含み、前記記憶セ
    ルはp列、n×m行の構造をもち、前記列選択回路でp
    列の中から1列を選択し、前記複数の行選択回路でn×
    mビットから複数のmビットレジスタのデータを独立し
    て選択し、選択したデータをそれぞれ前記複数のデータ
    バスへ出力することを特徴とする情報処理装置。
JP60250056A 1985-11-08 1985-11-08 情報処理装置 Pending JPS62109122A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60250056A JPS62109122A (ja) 1985-11-08 1985-11-08 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60250056A JPS62109122A (ja) 1985-11-08 1985-11-08 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62109122A true JPS62109122A (ja) 1987-05-20

Family

ID=17202143

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60250056A Pending JPS62109122A (ja) 1985-11-08 1985-11-08 情報処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62109122A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6479860A (en) * 1987-09-21 1989-03-24 Hitachi Ltd Vector processor
JPH01230125A (ja) * 1988-03-10 1989-09-13 Nec Corp レジスタの部分的更新機能を持つデータ処理装置
JP2009037150A (ja) * 2007-08-03 2009-02-19 Kita Nippon Electric Cable Co Ltd 架空光ケーブル及び架空ケーブルの配線方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5481045A (en) * 1977-12-12 1979-06-28 Hitachi Ltd Data processor
JPS60214044A (ja) * 1984-04-09 1985-10-26 Nec Corp マイクロコンピュ−タ

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5481045A (en) * 1977-12-12 1979-06-28 Hitachi Ltd Data processor
JPS60214044A (ja) * 1984-04-09 1985-10-26 Nec Corp マイクロコンピュ−タ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6479860A (en) * 1987-09-21 1989-03-24 Hitachi Ltd Vector processor
JPH01230125A (ja) * 1988-03-10 1989-09-13 Nec Corp レジスタの部分的更新機能を持つデータ処理装置
JP2009037150A (ja) * 2007-08-03 2009-02-19 Kita Nippon Electric Cable Co Ltd 架空光ケーブル及び架空ケーブルの配線方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0011374B1 (en) Execution unit for data processor using segmented bus structure
US3566358A (en) Integrated multi-computer system
JPH076080A (ja) フィールド・プログラマブル分散処理メモリ
US8392641B2 (en) Microcontroller with an interrupt structure having programmable priority levels with each priority level associated with a different register set
US3745532A (en) Modular digital processing equipment
JPS5924462B2 (ja) 共有メモリのアクセス制御方式
JPS6053899B2 (ja) デ−タ処理システム
US4835684A (en) Microcomputer capable of transferring data from one location to another within a memory without an intermediary data bus
WO1984002222A1 (en) Multiple simultaneous access memory
US3959774A (en) Processor which sequences externally of a central processor
US3340513A (en) Instruction and operand processing
US3997875A (en) Computer configuration with claim cycles
JPH0194459A (ja) バッファメモリ制御装置
EP0202848B1 (en) High speed stack circuit for a data register in a microcomputer
KR20230034386A (ko) 레지스터 데이터 소거
JPS62109122A (ja) 情報処理装置
EP0081358B1 (en) Data processing system providing improved data transfer between modules
JPS58149556A (ja) 並列処理装置
JPS60195646A (ja) デ−タ処理装置
JPS6043757A (ja) 1チツプのマイクロコンピユ−タ
JPS58176761A (ja) マルチプロセツサシステムにおける起動回路
JPH0535472A (ja) マイクロコンピユータ
JPS6352240A (ja) デ−タ処理装置
JPS6352241A (ja) マイクロプロセツサ
JP2876629B2 (ja) データ処理装置