JPS62106972A - 水で希釈可能な印刷インキビヒクル系及び該系を印刷インキとして使用する方法 - Google Patents

水で希釈可能な印刷インキビヒクル系及び該系を印刷インキとして使用する方法

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JPS62106972A
JPS62106972A JP61255963A JP25596386A JPS62106972A JP S62106972 A JPS62106972 A JP S62106972A JP 61255963 A JP61255963 A JP 61255963A JP 25596386 A JP25596386 A JP 25596386A JP S62106972 A JPS62106972 A JP S62106972A
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formaldehyde
weight
vehicle
natural resin
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JP61255963A
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アルベルト・ルードルフイ
ヘルムート・エツケス
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Hoechst AG
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    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • C09D11/00Inks
    • C09D11/02Printing inks
    • C09D11/08Printing inks based on natural resins
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09FNATURAL RESINS; FRENCH POLISH; DRYING-OILS; OIL DRYING AGENTS, i.e. SICCATIVES; TURPENTINE
    • C09F1/00Obtaining purification, or chemical modification of natural resins, e.g. oleo-resins
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 印刷インキを製造するために従来通例有機溶剤を含有す
る系が使用され、これは例えば又天然樹脂酸を基剤とす
るビヒクルを含有する。これら系は役に立つとわかって
いる。併し環境特に又印刷業に於ける従業員に関する環
境を軽減するために低減した量又は少量の有機溶剤を含
有する系を開発することが望ましかった。
米国特許第2754218号明細書には既に顔料及び溶
剤としての鉱油及び水と混合したアルカリ−又はアルカ
リ土類−アルキルアリールスルホネートを基剤とする印
刷インキが記載されており、その際含水率は混合物の5
乃至50%であることができる。鉱油を含有させること
は不利である。
米国特許第3361582号明細書から水及び僅かなア
ンモニアを印刷インキ混合物が公知であり、該混合物は
主としてスルホン化ひまし油、カゼイン又はデキストリ
ン及びホルムアルデヒドを基剤としてつくられている。
この場合存在するアルデヒドはカゼイン用抗菌性添加剤
として役立つ。この系の欠点は該製造の際使用される成
分が多数必要であることである。
更に水性印刷インキ混合物が記載されており、これは煤
のほかにビヒクルとしての分散したでん粉及び場合によ
り5%までの鉱油又は有機溶剤を含有する(米国特許第
4310356号明細書)。
不利なことに水性溶液中のでん粉の存在は多くの場合粘
度が時間により左右されるので好ましくは低温でゲル化
が生ずる。なるほどこれはでん粉の化学的及び/又は物
理的変性により又は無機塩としての粘度安定剤の添加に
より低減す之ことができるが、併しこれは時間及び材料
の付加的経費を必要とする。
欧州特許出願第117452号公報には、印刷インキ混
合物が記載され、これは硫酸化又はスルホン化有機溶剤
例えばスルホン化タル油脂肪酸、粘度制御剤−これは又
補助ビヒクルとして作用する−例えば大豆蛋白又は多数
の水分散筒な天然及び合成重合体物質を含有する。この
ほかにpH−値を調整するために酸又は塩基を使用する
ことができる。この場合にも混合物の適当な調整を得る
ために多数の物質の選択か必要である。
併し公知の全系として本発明による系がら相違する組み
合わせが記載されている。
天然樹脂酸とホルムアルデヒドとの反応生成物はドイツ
特許第2755825号明細書から中間生成物としての
み公知である。該生成物は広い反応手段に於いて印刷イ
ンキ用ビヒクルに反応させる。印刷インキを製造するた
めのその単独の使用は従来知られていない。
脱水触媒の存在下での天然樹脂酸とホルムアルデヒドと
の反応はフランス特許出願公開第2255332号公報
から公知である。併し得られる生成物の印刷インキに於
ける使用の示唆は文献から推定できない。
本発明の課題は、多数の特別な添加剤を使用することな
しに比較的に簡単に製造される成分を用いて価値の高い
印刷インキを製造するための完全に透明な及び安定な水
性印刷インキビヒクルを得ることである。
本発明は、簡単に配合されそしてアンモニア性又はアミ
ン含有の澄明な稀釈溶液としてのバインダーを基剤とし
てつくられる水で稀釈可能な印刷インキバインダー系で
あり、その際バインダーは天然樹脂酸及びホルムアルデ
ヒドから少なくとも一つの段階で反応させて得られる反
応生成物であり、ホルムアルデヒド(100%)の量は
天然樹脂酸に対し1乃至25重量%であり、該反応はル
イス触媒の不存在下又は該触媒0.1乃至2重量%の存
在下大気圧又は高圧下実施されている上記バインダー系
を提供することによって公知の印刷インキ系の欠点を克
服する。
ビヒクルは場合により僅かな量の一価及び/又は多価・
アルコール例えばメタノール、イソプロパツール好まし
くはエタノール又はエチレングリコールモノエチルエー
テルを含有する。
樹脂溶液を製造するための溶剤としては就中アミノアル
コール例えばジー及びトリエタノールアミン、ジイソプ
ロパツールアミン、ジメチルアミノエタノールが適し、
併しその際通例アンモニアの方が良い。不必要なアンモ
ニア臭を避けるために反応生成物をできるだけ低いアン
モニア−濃度を以て溶解するか又はアンモニアのにおい
がする樹脂溶液ににおいが無くなるまで即ち無臭のへキ
サメチレンテトラミン−これは溶液中で残りそしてじゃ
まにならない−が生成するまでホルムアルデヒドを加え
ることができる。天然樹脂酸−ホルムアルデヒド−反応
生成物を3−乃至7%アンモニア溶液に溶かすのが殊に
有利である。天然樹脂−反応生成物中の遊離ホルムアル
デヒドの場合によってはあり得る残分もアンモニアによ
り、無臭の物質に変える。
本発明による系は有利には7.5乃至10好ましくは8
乃至IOのPH−値を有する。このPH−値の保持によ
り水溶性塩の形成が促進される。
適当な天然樹脂酸は例えばロジン特にバルサムロジン、
ウッドロジン、タル油ロジンー夫々単独又は混合物の−
である。
天然樹脂酸−ホルムアルデヒド−反応生成物の製造は種
々な方法で実施することができる。
例えばドイツ特許第2755825号明細書により段階
a)により得られる生成物をビヒクルとして使用するこ
とができる。この場合天然樹脂酸を高圧下及び100乃
至200℃好ましくは120乃至180℃で天然樹脂酸
に対し7.5乃至12に重量%の重合体のホルムアルデ
ヒド−これは例えばトリオキサンとして好ましくはホル
ムアルデヒドとして使用することができるーと反応させ
る。
この場合有利には2乃至IOバール好ましくは3乃至6
バールの圧力下実施される。併し多くの場合にこの範囲
外の過剰で実施することができる。
この方法により製造される反応生成物は驚くべきことに
稀釈アンモニア又はアミン含有溶液−これは50℃以下
の温度を有する一層に溶解する際既にゲルを与えないで
透明な水で更に稀釈できるワニスを与える。「水」とは
この明細書中で印刷インキビヒクル系を例えば混濁等に
より不都合に影響を与えない水質の意味である。
この段階により得られる反応生成物は併し父上記特許明
細書の段階b)により第二段階に於いて更に処理されそ
の際温度を少なくとも200°Cに併し少なくとも20
℃だけ高めそして大気圧下115乃至135の酸価まで
部分エステル下反応させる。段階a)及びb)に於ける
部分エステル化は天然樹脂酸のCOO−基及び重合体の
ホルムアルデヒドとの反応の陸生ずるメチロール基間の
エステル化により生ぜしめられ、分子内エステル化であ
る。
併しこの段階により200乃至260℃の温度で得られ
る反応生成物は前記の一段階法により製造された生成物
とは対照的に、水で更に稀釈可能なりリヤワニスを得る
ために、僅かなアルコール含有率を必要とする。
併し天然樹脂酸−ホルムアルデヒド−反応生成物は大気
圧下一段階で製造することができる。
併しこの場合には、成分の十分な反応を達成するために
ルイス酸の存在下実施するのが有利である。水性又は重
合体のホルムアルデヒドを用いて実施されるこの方法の
場合、場合により高沸点の炭化水素例えばトルエン、キ
シレン又はベンジン等が存在していてもよい。この種の
方法により製造される反応生成物は、透明な溶液を得る
ために、一般に種々なアルカリ量例えば全ワニス溶液に
対し2乃至15重量%の存在を必要とする。ルイス酸な
しに例えば水性ホルムアルデヒドを用いて実施しようと
する場合には、稀釈アンモニア又はアミン溶液に於ける
十分な溶解性を得るために、通例第一段階で得られる反
応生成物を脂肪族不飽和又はヒドロキシル基を含有する
飽和ポリカルボン酸例えばフマル酸、マレイン酸又はそ
の無水物、くえん酸、リンゴ酸又はそれらの混合物によ
り部分的にエステル化することが有利である。併し通例
高圧下ルイス酸なしに実施され、この場合得られる反応
生成物の方が良い。何となればその製法が一層簡単であ
り、得られる溶液は水で稀釈の際困難を与えないからで
ある。
非エステル化天然樹脂酸−ポルムアルデヒド−反応生成
物の製造の際通例、十分に高い含有率のホルムアルデヒ
ドを反応させることが留意さるべきである。高圧下実施
する場合の好ましい範囲はホルムアルデヒド(1001
)4乃至18特に9乃至14重量%−天然樹脂に対し−
である。常圧下の反応の際又ホルムアルデヒドを25重
量%まで高めることができる。何となれば反応の際ホル
ムアルデヒドの損失を生じ得るからである。即ち、低過
ぎる含有率のホルムアルデヒドはいかなる場合にも望ま
しい最適な溶液特性を与えないことが判明した。4重量
%より低い含有率の場合、透明な溶液を得るために、例
えば多量の一価及び/又は多価アルコールの添加か必要
であり得る。
既記の如く多くの場合系に付加的に全溶液に対し僅かな
含有率の一価及び/又は多価アルコールを補助溶剤とし
て添加するのか有利であり得る゛。適当なアルコールは
例えばグリコール、ポリグリコール−これらはもちろん
ワニス又はインキの乾燥を遅らせる一就中既記の如き一
価低級アルコールである。アルコール含有率は天然樹脂
酸−ホルムアルデヒド−反応生成物次第で変えることが
できる。有利にはこれはできるだけ少なく即ち全溶液に
対し30好ましくは25重量%より多くなくあるべきで
ある。
天然樹脂酸−ホルムアルデヒド−反応生成物の製造の際
バルサムロジンの代わりにタル樹脂から出発させれば、
クリヤワニスを得るために、得られる生盛物はしばしば
僅かな一価及び/又は多価アルコール好ましくはエチル
アルコールの添加を必要とする。これはタル樹脂に於け
る不けん化成分の高い含有率によりきまる。
それ教本発明の対象は又本発明による印刷インキビヒク
ル系を製造するための方法である。
本発明の別の対象は印刷インキビヒクル系であり、この
場合ビヒクルは天然樹脂−ホルムアルデヒド−反応生成
物であり、これは(a)エチレン性不飽和ジカルボン酸
及び/又はその無水物及び(b)ヒドロキシカルボン酸
なる群の少なくとも一つのポリカルボン酸単位で部分エ
ステル化されている。ジカルボン酸としては就中マレイ
ン酸及び/又はその無水物及びフマル酸が考慮される。
適当なヒドロキシカルボン酸は例えば乳酸、リンゴ酸又
はくえん酸等である。
ジカルボン酸の含有率は有利には3乃至25好ましくは
5乃至15重量%であり、ヒドロキシカルボン酸の含有
率は5乃至30好ましくは10乃至20重量%−夫々天
然樹脂酸−ホルムアルデヒド−反応生成物に対し−であ
る。ジカルボン酸単位との反応は一般に160乃至26
0℃で実施され、一方ヒドロキシカルボン酸との反応に
通常140乃至240好ましくは160乃至240℃の
温度が選択される。
ポリカルボン酸との部分エステル化は、この様にビヒク
ル系の性質に影響を与え得る長所を必然的に伴う。例え
ば急速乾燥性及び高い溶解度を示し、高極性を有する高
熔融性及び高粘訝生成物を製造することが可能である。
ポリカルボン酸により得られる部分エステルは高分子蚤
を有しそして非エステル化反応生成物より極性であるけ
れども、アミン含有好ましくはアンモニア性稀釈溶液中
になお良好に溶解する。透明な溶液−更に稀釈しても−
はアルコール添加なしにマレイン酸又はfl(水マレイ
ン酸による部分エステル化の際得られる。これに対し、
アルコール例えばエタノールの添加によりフマル酸又は
ヒドロキシカルボン酸の部分エステル化により透明な溶
液に更に稀釈することを達成することが有利である。ポ
リカルボン酸の部分エステル化により天然樹脂酸−ホル
ムアルデヒド−反応生成物に酸価を高めそしてアミン含
有又はアンモニア性溶液中の十分な溶解性を生ぜしめる
カルボキシル基が十分に導入される。
反応生成物のこの変性の場合、使用できるワニスを得る
ために、ホルムアルデヒドの含有率を非常に低く−例え
ば少なくとも21蛍%のホルムアルデヒドで十分である
−保っことができる。
これは驚くべきことである。何となれば自社試験が非変
性天然樹脂酸及び上記ポリカルボン酸からなる付加生成
物−これは要するにホルムアルデヒド−成分なしに製造
されている−が不都合な溶液挙動を有することを示して
いるからである。このインキの場合なるほどエタノール
添加により80℃でクリヤワニスを得ることができるが
、併しこの試料は25℃に冷却の際ゲル化する。この様
な生成物は水で稀釈可能な印刷インキビヒクル系に於い
てビヒクルとして使用することができない。
粘度を低下させるために印刷インキビヒクルに就中媒又
は顔料と組み合わせて存在する場合本発明により付加的
に糖及び/又は尿素及び/又はトリポリ燐酸塩を全固体
含有率に対し50重量%まで好ましくは30重量%まで
の含有率で添加することができる。
本発明の対象は又本発明によるビヒクルを印刷ワニス特
に書物−及びオフセット印刷用印刷ワニスとして又は媒
又は有色顔料と組み合わせて印刷インキとして特にフレ
キソ印刷用印刷インキとして使用する方法である。顔料
添加剤の含有率はビヒクルに対し50まて好ましくは5
乃至20重1%までであることができる。更に印刷イン
キは別の通常の添加剤例えば印刷助剤、エキステンダー
及び消泡剤等を含有することカぐできる。本発明は鉱油
なしに無公害の系を包含するのみならず、更にこれによ
り驚くほど急速に乾燥しそして箔、ボール紙、厚紙、天
然紙及び新聞紙上の良好な付着、高い光沢及び高い摩擦
強度を有するワニス及び印刷インキが得られる。本発明
により顔料着色した印刷インキの別の長所は、これはそ
の適用直後又吸収性基体例えば新聞紙上で浸′透せずそ
してその摩擦強度は鉱油を用いて製造した慣用の印刷イ
ンキ−これは一般に新聞印刷に於いて主として使用され
る如き−のそれより高い事実である。
次の例に於いてTは夫々重量部であり、%は夫々重量%
である。粘度の記載は、特記しない限り、常に20℃に
於ける66.6%トルエン溶液に関する。融点(Fp)
は夫々毛細管法により測定されたものである。
例 1及び2 1)  天然樹脂酸−ホルムアルデヒド−反
応生成物の製造 Ia)  ポルトガルロジン(融点65℃、酸価165
) l000Tを溶融し、100乃至125℃の温混合
物にパラホルムアルデヒド95Tを添加する。
混合物を3.5バールに於いて300分間160℃で反
応させる。収量1090T 、融点72℃、酸価145
、粘度950 mPa、s。
2a)  例1a)により得られる生成物の一部を連続
段階に於いて夫々60分間180.200及び230℃
に加熱する。・得られる生成物の特有値:融点83℃、
酸価128、粘度(トルエン中66.7%)480mP
a、so ■) 水で希釈可能な系の製造 反応生成物1a)及び2b)を用いて夫々法の成分を有
するワニスを製造する。
L ワニス           lb)   2b)水/
T            290  290アンモニ
ア(25%)T       60   60粉化試料
1a)/T        150   −粉化試料2
a)/T        −15050℃に於ける外観
     透明 不透明エヂルアルコールの添加/’]
’   −8025℃に冷却後の外観    透明  
透明粘度/mPa、s         2300  
15Q稀釈性(ワニスlT:水T)  1:10  1
:2溶液挙動の比較が示す様に、試料1a)を、アルコ
ール添加が必要であることなしに、水で稀釈することが
できる。これに対し試料2a)はアルコール添加後はじ
めて50℃に於いて透明になり、室温で透明のままであ
る。併しワニス:水 1:2以上に更に稀釈する場合更
にアルコール添加が必要である。併し両試料は良好な溶
液特性を与える。
ワニスlb)及び2b)をドクターブレードにより厚さ
6μmの湿潤層でポリ塩化ビニル(PVc)−箔上に塗
布する。60秒以内層は乾燥する。更に光沢を厚さ6μ
mの湿潤層の塗布後貯蔵(60°)した後で黒色で印刷
したエリクセンー試験カード〔印刷能を測定するための
試験カードタイプ2415エリクセン;納品者:Er1
chsen GmbHu、 Co、 Kg、 D−58
701(emer−8undwig )上で測定する。
光沢は81.9から93.6%・14%への高上を与え
る。固着及び摩擦強度は箔及び試験カード上で驚くほど
良好である。
■、印刷インキの製造 30%ワニス1b)67Tを水15T及び煤18T(−
90重量%、固体に関し)で顔料着色する。3日間貯蔵
後インキを付着する。
6μm湿潤層は70秒間乾燥し、良好な付着を示す。新
聞紙上でのガラス棒による層の塗布後層はにじむことな
しに直ちに乾燥する。湿潤層36μmですらにじまない
ままである。
3乃至6 1.天然樹脂酸−ホルムアルデヒド−反応生
成物の製造 例 3a)乃至5a)に於いて種々なタル樹脂をそして
例6a)に於いてバルサムロジンを例1)に従って夫々
3時間106℃に於いて加圧下樹脂1000T :バラ
ホルムアルデヒド100Tの比率で反応させる。出発樹
脂及び反応生成物の特有値は表■から明らかである: ■) 水で稀釈可能な系の製造 試料3a)乃至6a)夫々下8己組成のワニスを製造す
る。更に表■はその溶液挙動及び印部1144 χ m=が 表■から判る様に、透明な及び更に稀釈可能なワニスを
得るために種々なOH−価を有する反応生成物3b)乃
至5b)にとって種々な量のアルコール添加が必要であ
る。これは低い5天壺価を有する天然樹脂酸をバルサム
ロジンより少ない量のホルムアルデヒドに付加すること
によりきまる。更にバルサムロジンからなる試料6b)
はアルコール添加を必要としない。更に表■は試料3a
)乃至6b)はその性質に於いて試料tb)及び2b)
と比較可能である。
7乃至12 1.天然樹脂酸−ホルムアルデヒド−反応
生成物の製造 次の例に於いて試料7a)をエステル化せず、これに対
し試料8a)乃至12a)をポリカルボン酸で部分エス
テル化する。
7a)  例3a)で使用したタル樹脂10000T及
びパラホルムアルデヒド900Tを3時間155℃及び
最高圧5バールに於いて加熱する。収量10870T 
、融点56℃、酸価141、粘度200mPa、s+8
a)  付加生成物7 a ) 100OT 1.: 
150’Cニ於いて無水マレイン酸150Tを加え、連
続的段階に於いて夫々60分間160℃、200℃及び
25℃に於いて保つ。115i!量1095T、融点9
8℃、酸価176、粘度2710mPa、50 9a)  例8a)による如〈実施するが、但し無水フ
マル酸の代わりにフマル酸150Tを用いて実施する。
収量1047T、融点93℃、酸価167、粘度127
3mPa、s。
10a) 例8)による如〈実施するが、但しくえん酸
250Tを添加する点が異なる。収量1053T、融点
70℃、酸価164、粘度234mPa、5011a)
  例3a)に於いて使用したタル樹脂1000Tをパ
ラポルムアルデヒド100Tと170℃に於いて高圧反
応させて製造した、融点56℃、酸価151及び粘度2
54mPa、sを有する付加生成物1000Tを例8a
)による如く無水マレイン酸50T及びくえん酸150
Tで処理する。収量1071T。
融点82℃、酸価167、粘度420 m P a 、
 s 。
12a)  例6a)によりロジン−ホルムアルデヒド
−反応生成物100QTを例11a)に於ける如くくえ
ん酸150T及び無水マレイン酸50Tで処理する。収
量1078T 、融点110 ℃、酸価172、粘度3
560mPa、so この様に得られるビヒクルは著しく高い融点を有しそし
て例1!a)のタル樹脂からなる同様に変性した試料よ
り高い粘度を有する。
■、水で稀釈可能な系の製造 表■は例7a)乃至12a)の試料から製造したワニス
の組成、溶液−及び印刷技術的挙動を示す。
↑Y 電解質のVいH2Oとの相溶性    1:l箔上の6
μm−塗膜の乾燥     85エリクセンー試験カー
ド上の6μm− 湿潤層−塗膜の光沢高上百分率(%)101:3   
1:2   1:2  1:0.5  1:19.6 
 8.4    10   9.1  8.9前記の結
果が示す様に、不飽和ジカルボン酸又はオキシカルボン
酸による部分エステル化によりタル樹脂−又はロジン−
ホルムアルデヒド−反応生成物も好ましい溶液挙動を有
する部分エステルに変えられる。要するに完全に水と相
溶性なワニス又は僅かなアルコール添加により十分に水
相溶性になるワニスが得られ、その結果ワニスは工業的
使用に重要にする。
■、印刷インキの製造 水性印刷ワニスにその固体含有率に対し90重量%の煤
を添加する。混合物をボールミルに於いて4μm以下の
粒度に分散させる。黒色インキは箔上で6μm−湿潤層
として付着させて6μm−ワニス湿潤層と同じ速度で乾
燥させておく。インキを新聞紙上でガラス棒で又は36
μm湿潤層として適用する際にじみを示さない。
摩擦強度及び付着性は良好である。
I3乃至18 1.天然樹脂酸−ホルムアルデヒド−反
応生成物の製造 次の例を常圧下又はルイス酸を用いて又は用いないで製
造した天然樹脂酸−反応生成物を用いて実施する。
13a)  ロジン100OTに水分離器を装着した反
応容器に於いて130℃でトルエン100T及び20%
塩化亜鉛溶液20Tを加え、引き続いて混合物に100
℃で10分以内に37%ホルムアルデヒド600Tを添
加する。90分間110℃の生成物温度を保ち、混合物
を4時間この温度で保つ。水の排出下60分以内に16
0℃に達する。
収flIQ80’r、融点82℃、酸価152、粘度4
85mPa。
14a)  ポルトガルロノン100OTを溶融し、2
5%塩化亜鉛20Tを添加する。100℃に於いて10
分以内にパラホルムアルデヒド160Tの添加を行う。
混合物を120℃に加熱し、30分間この温度に於いて
保ち、引き続いて更に100分間140℃に加熱する。
収量1083T 、融点89℃、酸価151、粘度65
0mPa、s。
15a)  中国のロジン900T及び例3b)に於い
て使用したタル樹脂100Tを溶融し、キシレン100
 ’I”を添加し、100℃に於いて25%塩化亜鉛溶
液20T及びパラホルムアルデヒド100′rを添加す
る。30分以内に100℃に、次に30分間120℃に
加熱し、混合物を2時間この温度で保つ。次に無水マレ
イン酸150Tを添加し、200℃に加熱し、混合物を
60分間240℃で保つ。
収ff11095T、融点96℃、酸価166、粘度4
85mPa、50 16a)  例15a)と同様に実施するが、但しパラ
ホルムアルデヒド100Tの代わりにパラホルムアルデ
ヒド160Tを使用する点を異にする。収量1113T
 、融点85℃、酸価156、粘度660mPa、s。
17a) 例16a)と同様に実施するが、但し無水マ
レイン酸の代わりにフマル酸150Tを用いて実施する
。収量1091T 、融点[07℃、酸価165、粘度
1700mPa、s。
18a)  アメリカウッドロジン100OTを溶融し
、キシレン100T、25%塩化亜鉛溶液20Tをそし
て100℃に於いてパラホルムアルデヒド160Tを添
加する。混合物を夫々60分間110℃に於いてそして
120分間120℃に於いて保ち、引き続いて無水マレ
イン酸50Tを添加し、180分の間に170℃に加熱
し、引き続いて排出する。
収ffi 1115T 、融点109℃、酸価162、
粘度1725mPa、So ■、水で稀釈可能な系の製造 反応生成物13a)乃至18a)から夫々次の成分を有
するワニスを製造し、その溶液−及び印刷技術的挙動は
表■から明白である。
pvc−箔上の6μm湿潤層の乾燥   7゜LANG
E/60°によるエリクセンヵード上の光沢高上率 1:2    −  1:4  1:2  1:111
.5   − 10.2  8.7  9.5表■が示
す様にルイス酸を用いて製造した天然樹脂−ホルムアル
デヒド−反応生成物は好都合な溶液挙動及び好都合な印
刷技術的性質を有するワニスを与える。試料15b)は
、完全には最適でない性質が達成されても、パラホルム
アルデヒドの比較的低い含有率に於いて室温で透明なワ
ニスを示す。試料13a)は、又水性ホルムアルデヒド
を用いて但し多量のアルコールの添加下水との相溶性を
達成することができることを示す。これに対し試料16
a)及び17b)はアルコール添加を必要としない。表
■の値と表■の値−その反応生成物は高圧下製造された
ものである−との比較は、表■のワニスは一般にルイス
酸を用いて製造した試・料13b)乃至18b)より少
ないアルコール添加を必要とすることを示す。
■、印刷インキの製造 ワニスの固体に対し90重量%の煤及び次の量が得られ
る様な割り合いの水を添加する:煤18T、フェス(ア
ルコール不含又はアルコール含有)82T0これら混合
物をボールミル中で分散させる。48時間貯蔵後黒色イ
ンキを6μm−湿潤層としてPvC−箔上に付着させる
これは出発ワニスと同様に急速に乾燥する。ガラス棒に
より新聞紙上に付着させる場合新聞の裏側にインキかに
じまずに即座の乾燥が生ずる。
同種の紙に適用されている36μm−湿潤層もにじみを
与えない。
19乃至221.天然樹脂酸−ホルムアルデヒド−反応
生成物 例19a)乃至22a)又は19b)乃至22b)は、
少量のパラホルムアルデヒドによっても稀釈アンモニア
に溶ける系を得ることができることを示す。この場合、
これら例に於いて無水マレイン酸により達成される様に
、一定含有率のエステル化合物が重要である。
1、9 a )  タル樹脂1000TをキシレンLO
OTに溶解する。25%塩化亜鉛溶液20Tの添加後パ
ラホルムアルデヒド20Tを添加し。混合物を夫々3時
間100乃至120℃にそして2時間140乃至160
℃に加熱する。無水マレイン酸100Tの添加後混合物
を第二段階で1時間200℃の温度に於いて部分エステ
ル化する。収ffi 1087T 。
融点71℃、酸価186、粘度189IllPa、50
20a) 例19a)の場合と同様に実施するが、但し
パラホルムアルデヒド40Tを反応させる点を異にする
。収ffi 1112T 、融点79℃、酸価186、
粘度331mPa、s。
21a)  例19a)の場合と同様に実施するが、但
しパラホルムアルデヒド60Tを反応させる点を異にす
る。収量1121T 、融点83℃、酸価185、粘度
415mPa、s。
22a) 例18a)の場合と同様に実施するが、但し
パラホルムアルデヒド80Tを反応させる点を異にする
。収量1131T 、融点83℃、酸価184、粘度4
86mPa、s0 ■、水で稀釈可能な系の製造 試料19a)乃至22a)から下記組成の、表■に記載
の溶液−及び印刷技術的性質を有するワニスを製造する
表■が示す様に、試料はなるほど非稀釈アンモニアに溶
解するが、併し水稀釈性は1 : 0.4乃至t : 
o、gでしかない。アルコールの添加浸水で稀釈可能な
ワニスが得られ、これは低粘渥であり、急速に乾燥する
。その上表■は、2%のみのパラ71;ルムアルデヒド
が驚くほど良好な性質を有するワニスに導くことを示す
I■、印刷インキの製造 煤18T1ワニス試料19b)乃至22b)67T及び
水15Tから流出時間(4mm−DINカップ)15乃
至16.5sの印刷インキが製造される。印刷技術的性
質は表■から明らかである。
表から明白な様に、PvC−箔上で乾燥速度がそして試
験カード上で光沢がホルムアルデヒド含有率が増大する
につれて高上する。新聞紙上でも高いホルムアルデヒド
含有率を有する試料は最も低いホルムアルデヒド含有率
を有する試料に比較して長所を示す。これら全ての例は
驚くほど高い光沢で優れている。
23乃至25 ■、天然樹脂酸−ホルムアルデヒドー反
応生成物の製造 例23a)乃至25a)は天然樹脂酸−ホルムアルデヒ
ド−反応生成物−これは触媒なしに常圧下水性ホルムア
ルデヒド溶液の付加により製造されている−から出発さ
せる。
23a) バルサムロジン750T 、キシレン75T
及び37%ホルムアルデヒド450Tを4時間110℃
に加熱する。水の除去により生成物温度を60分間14
0℃に高め、更に60分間160℃に高める。次にくえ
ん酸187.5部を添加し、混合物を2時間200℃に
於いて保つ。収[865T、融点84℃、酸価181.
粘度407mPa、5024a) 例23a)の場合の
如〈実施するが、但しくえん酸の代わりに無水マレイン
酸112.5Tを反応させて実施する。収量890T 
、融点112℃、酸価187、粘度5000+++Pa
、5025a) 例23a)の場合の如〈実施するが、
但しくえん酸の代わりにフマル酸112.5Tを反応さ
せて実施する。収fi873T、融点139℃、酸価1
84、粘度20000mPa、s。
■、水で稀釈可能な系の製造 試料23a)乃至25a)から表■中に記載の組成のワ
ニスを製造する。更に表■はこのワニスの溶液−及び印
刷技術的性質を示す。
26乃至29 ■、天然樹脂酸−ホルムアルデヒドー反
応生成物の製造 26a)乃至28a)(二段階法)。ポルトガルバルサ
ムロジン100OT及びパラホルムアルデヒド105T
を第一段階で150℃に於いて300分間高圧反応下次
の特有値を有するホルムアルデヒド−ロジン−反応生成
物が得られる:融点73°C1酸価148、粘度830
IllPa、soこの付加生成物1000Tをくえん酸
250Tと60分間220℃に加熱し、180分間22
0℃で保つ。
収量1068T 、融点102℃、酸価177、粘度1
290mPa、s0得られる生成物をワニス26b)乃
至2sb)用ビヒクルとして使用する。
29a) 例26a)による第一段階で製造したロジン
−ホルムアルデヒド−反応生成物10GOTを4時間1
80℃に於いてりんご酸244Tと反応させる。
収量1148T 1融点133℃、酸価212■、水で
稀釈可能な系の製造 くえん酸により変性させた試料26a)から37ニス2
6b)乃至27b)を製造し、その際ワニス26b)は
添加剤を含有せず、ワニス27b)は付加的に結晶糖を
含有し、ワニス28b)は付加的に結晶糖及び尿素を含
有する。
試料29a)をトリポリ燐酸ナトリウムの添加下クリヤ
ワニスに加圧する。
表IXはワニスの組成、その溶液−及び印刷技LANG
E/60°によるエリクセシー試験カード上の光沢高上
(%) 9   10.2     11    9.8表IX
から明らかな様に、添加剤は粘度を低下させる。それ故
高濃度を有する溶液を製造することが可能であり、この
ことは高い光沢を有する印刷インキの達成に有利な作用
を及ぼす。
■、印刷インキの製造 ワニス26b)乃至28b)から夫々固体含有率に対し
90重量%と黒色インキを製造し、これは新聞紙上でガ
ラス棒により湿潤層として付着させ、紙の裏側ににじみ
出ることなしに、直ちに乾燥し、固着する。
ワニス29b)67T、煤18T及び水I5Tから毛細
管粘度530mPa、sを有する印刷インキを製造する
。48時間の貯蔵後PvC−箔上のインキの6μm−塗
膜が75sで乾燥する。新聞紙上でガラス棒で付着させ
、インキのにじみなしに即座の乾燥が生じる。36μm
の湿潤層厚を有するインキ層もにじみを示さない。
30乃至331.天然樹脂酸−ホルムアルデヒド−反応
生成物の製造 例30a)乃至33a)は、例26a)に於いて記載の
如く、くえん酸で変性させた同一反応生成物から出発さ
せる。
■、水で稀釈可能な系の製造 以下の例はできるだけ僅かな量のアンモニアを添加して
ワニスを製造することを示す。
表Xに於いてワニスの組成及びその溶液−及たとえ個別
的試料の場合貯蔵の際不透明が生じてもこれらは水で任
意に稀釈でき、それ教程々な実際的使用目的に適する。
■、印刷インキの製造 煤18T、試料33b)67T及び水15Tから430
mPa、sの毛細管粘度を有する印刷インキを製造する
。PvC−箔上に付着させた6μm湿潤層は65sで乾
燥し、良好な摩凍堅牢性を有する。新聞紙上でガラス棒
により付着させた層はにじむことなしに直ちに乾燥し、
36μm−湿潤層もにじまない。
それ故ワニス33b)からなる試料はアンモニア低含有
率にも拘わらず印刷技術的に申し分のない挙動を示す。
有機アミンの使用 l、水で稀釈可能な系の製造 35) 例1a)により製造したロジン−ホルムアルデ
ヒド−付加物80Tをジメチルエタノールアミン1s、
a学及び脱イオン水170Tと、溶液が生ずるまで撹t
+上駒80℃に加温する(約1時間)。透明溶液は固体
含有率36.2%及び粘度550mPa、sを有する。
36) 例1a)により製造したロジン−ホルムアルデ
ヒド−付加物80Tをジイソプロパツールアミン55.
1 T及び脱イオン水137Tと、透明溶液が生ずるま
で撹拌上駒80℃に加温しく約1時間)、該溶液は次の
性質を有する:固体49.6%、1400mPa、s0 ■0分散ワニスの製造 35a)  例35で製造したワニス溶液をエタノール
3重量%及び水31.4重量%及び水31.4重M%(
使用ワニス溶液に対し)の添加上粘度18秒/ DIN
53211−4mmにする。このワニスの固体は25%
である(90°/2.5時間で測定)。
36a) 例36)で製造したワニス溶液をエタノール
346重量%及び水55.4重量%(使用ワニス溶液に
対し)の添加上粘度18秒/DIN53211−4rn
tnにする。このワニスの固体は23%である(90°
/2.5時間で測定)。
■、印刷いんきの製造 35b)及び36b)煤18.2T及び分散ワニス43
.6T (35a 、 36 a )  (18秒/D
IN53211−4mm)をディソルバーに於いて前分
散させ、水9.1T及び脱イオン水(Muenzing
、He1lbronn社のNopoco) 0.ITの
添加後25分間パールミルに於いて分散させ、引き続い
てなお夫々対応する分散ワニス29.OTを直ちにかき
まぜる。
夫々粘度18.5秒/ DrN 53211−4111
m (35b )及び15.6秒/ DIN 5321
1−4mm (36b )の試料100Tが得られる。
インキ35b)及び36b)を新聞紙(55g/m’)
上で6,12及び36μmの層厚で付着させ夫々摩擦抵
坑、湿潤ぬぐい落し耐性、乾燥及び紙上の有効寿命に就
いて申し分のない挙動を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)アンモニア性又はアミン含有の澄明な稀釈溶液とし
    てのビヒクルを基剤とする水で稀釈可能な印刷インキビ
    ヒクル系であり、該ビヒクルは天然樹脂酸及びホルムア
    ルデヒドから少なくとも一つの段階で反応させて得られ
    る反応生成物であり、ホルムアルデヒド(100%)の
    量は天然樹脂酸に対し25重量%までであり、該反応は
    ルイス触媒の不存在下又は該触媒0.1乃至2重量%の
    存在下大気圧又は高圧下実施されている上記ビヒクル系
    。 2)天然樹脂酸−ホルムアルデヒド−反応生成物が天然
    樹脂酸に対し4乃至20特に9乃至18重量%(含有率
    )のホルムアルデヒドを用いて製造されている特許請求
    の範囲第1項記載のビヒクル系。 3)反応生成物が3乃至7%水性アンモニア溶液中に存
    在する特許請求の範囲第1項又は第2項記載のビヒクル
    系。 4)天然樹脂酸−ホルムアルデヒド−反応生成物が(a
    )エチレン性不飽和ジカルボン酸及び/又はその無水物
    及び(b)ヒドロキシカルボン酸なる群の少なくとも一
    つのポリカルボン酸単位で部分エステル化されている特
    許請求の範囲第1項乃至第3項のいづれかに記載のビヒ
    クル系。 5)成分(a)が3乃至25好ましくは5乃至15重量
    %の含有率で及び/又は成分(b)が5乃至30好まし
    くは10乃至20重量%の含有率で−夫々天然樹脂酸−
    反応生成物に対し−使用される特許請求の範囲第1項又
    は第4項記載のビヒクル系。 6)付加的に補助溶剤として全溶液に対して少しばかり
    の含有率の一価及び/又は多価アルコールを含有する特
    許請求の範囲第1項乃至第5項のいづれかに記載のビヒ
    クル系。 7)補助溶剤として一価及び/又は多価アルコールを3
    0重量%まで含有する特許請求の範囲第1項又は第6項
    記載のビヒクル系。 8)系が付加的に糖及び/又は尿素及び/又はポリ燐酸
    塩を全固体含有率に対し50好ましくは30重量%まで
    含有する特許請求の範囲第1項乃至第7項のいづれかに
    記載のビヒクル系。 9)系が7.5乃至10好ましくは8乃至10のPH−
    値を示す特許請求の範囲第1項乃至第8項のいづれかに
    記載のビヒクル系。 10)アンモニア性又はアミン含有の澄明な稀釈溶液と
    してのビヒクルを基剤とする水で稀釈可能な印刷インキ
    ビヒクル系であり、該ビヒクルは天然樹脂酸及びホルム
    アルデヒドから少なくとも一つの段階で反応させて得ら
    れる反応生成物であり、ホルムアルデヒド(100%)
    の量は天然樹脂酸に対し25重量%までであり、該反応
    はルイス触媒の不存在下又は該触媒0.1乃至2重量%
    の存在下大気圧又は高圧下実施されている上記ビヒクル
    系を、印刷ワニスとして又は印刷インキとして−この場
    合煤又は有色顔料及び場合により別の通常の添加剤と組
    み合わせて−使用する方法。 11)フレキソ印刷に印刷ワニス又は印刷インキを使用
    する特許請求の範囲第10項記載の使用法。 12)書物印刷及びオフセット印刷に印刷ワニスを使用
    する特許請求の範囲第10項記載の使用法。 13)アンモニア性又はアミン含有の澄明な稀釈溶液と
    してのビヒクルを基剤とする水で稀釈可能な印刷インキ
    ビヒクル系であり、該ビヒクルは天然樹脂酸及びホルム
    アルデヒドから少なくとも一つの段階で反応させて得ら
    れる反応生成物であり、ホルムアルデヒド(100%)
    の量は天然樹脂酸に対し25重量%までであり、該反応
    はルイス触媒の不存在下又は該触媒0.1乃至2重量%
    の存在下大気圧又は高圧下実施されている上記ビヒクル
    系を含有する、印刷ワニス又は印刷インキ−この場合煤
    又は有色顔料及び場合により別の通常の添加剤を含む−
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