JPS62106919A - Nh−結合を持つアミン単量体不含の可溶性合成樹脂の製造方法 - Google Patents

Nh−結合を持つアミン単量体不含の可溶性合成樹脂の製造方法

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JPS62106919A
JPS62106919A JP61255962A JP25596286A JPS62106919A JP S62106919 A JPS62106919 A JP S62106919A JP 61255962 A JP61255962 A JP 61255962A JP 25596286 A JP25596286 A JP 25596286A JP S62106919 A JPS62106919 A JP S62106919A
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reaction
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ハンス−ヨアヒム・キースリング
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Hoechst AG
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 NH−結合を持つアミン単量体不含の可溶性合成樹脂は
、塩基性官能基のところでの塩形成によって水で希釈可
能な系を造ることができそして更に反応性の高いNH−
結合は架橋反応に使用できるので、被覆剤用および含浸
剤用の架橋性結合剤として工業的に特に興味を持たれて
いる。
製造の際にNH−結合を有するか\る合成樹脂の不純物
として系中に入ってくる単量体のアミン化合物は、一方
においては臭気、毒性に関する結合剤の品質を低下させ
そしてもう一方においては、特に水性系の場合には低分
子量アミン塩を形成することによってプロトン化後に結
合剤の品質を低下させ、その結果電気泳動−結合剤とし
て用いる場合に電気泳動浴の導電性に不所望な影響を及
ぼす。
NH−結合を持つ合成樹脂は一般に二つの方法によって
、即ち、エポキシ基含有樹脂と過剰のポリアミン類また
はポリアミン−ケトイミン類との反応によって製造でき
る。ドイツ特許出願公開筒2,737,375号明細書
には、エポキシ樹脂と過剰のポリアミン類との反応が開
示されている。しかしこの方法によるとアミン単量体類
を含まない合成樹脂が得られる。記述によると、二価の
フェノール類、例えばビスフェノールAとエピクロルヒ
ドリンとから誘導されるポリエポキシ樹脂は、一分子当
たり少なくとも二つのアミン窒素原子を持ちそして少な
くとも三つのアミン水素結合を持つポリアミン、殊にト
リエチレンテトラミンと反応させ、その際にエポキシ樹
脂中の全てのエポキシ基に対して少なくとも1.5モル
のポリアミン、殊に10モルのポリアミンを用いそして
未反応ポリアミンを留去する。
この公知の方法の場合にはN11−結合を持つ可溶性の
合成樹脂が得られる。しかしこのものは暗黄色乃至褐色
に着色されておりそして更に3000〜20000pp
mの遊離ポリアミンを含有している。
第一アミノ基および/または第ニアミノ基を有しており
そして実質的に単量体を含まない可溶性の樹脂状重合体
はドイツ特許出願公開筒3゜412.657号明細書か
ら公知である。このものの製造は、グリシジルジメタク
リレートを基礎とする共重合体とNH−結合を持つ化合
物とを均一な相中で反応させることによって行い、その
際に過剰のN)l−化合物を反応後に蒸留によって除く
。しかしこの場合には、共沸剤として用いられそして僅
かな量のアミンで汚染されている樹脂溶剤が多量に生じ
、回収する為に煩雑な精製をしなければならない。
それ故に、汚染された多量の溶剤が生じるのを回避しそ
してそれによって回収操作または廃液放棄操作を不必要
としそして従って環境汚染することもない方法が望まれ
ている。
本発明の対象は、エポキシ基含有化合物A)をポリアミ
ンB)と反応させることによってNH−結合を持つアミ
ン単量体不含の可溶性合成樹脂を製造するに当たって、
反応を樹脂用溶剤の存在または不存在下に実施し、その
際ポリアミンB)を過剰に使用しそして得られる反応生
成物を水の添加および熱の供給下に樹脂用溶剤の存在下
に循環蒸留することによて未反応ポリアミン成分から分
離する、上記NH−結合を持つアミン単量体不含の可溶
性合成樹脂の製造方法にある。
本発明の方法では、1000ρρmより少ない、殊に3
00 ppmより少ない、結合していない遊離ポリアミ
ンを含有する淡黄色乃至無色の生成物が製造される。本
発明の方法によれば、エポキシ基含有化合物をポリアミ
ンと均一相中で反応させる。原則としてこの反応は確か
に不均一な相中でも実施することができる。しかしなが
ら、この場合には可溶性合成樹脂の部分的なまたは完全
な架橋が生じ得る。エポキシ基含有化合物の溶解性パラ
メータおよびポリアミンの溶解力次第でこの均一な相は
、大過剰のポリアミンの使用および適当な溶剤の使用に
よって達成できる。ポリアミンが反応の際にエポキシ基
含有化合物の為の溶剤として同時に役立つ場合には、大
過剰のポリアミンを選択するのが有利であり、その結果
この場合にはポリアミンのNH−結合とエポキシ基含有
合成樹脂中のグリシジル基との当量比が12:1より実
質的に大きくともよい。ポリアミン中のNH−結合とも
う一方の合成樹脂中グリシジル基(/二2Σ) との間
のポリアミン反応の為には最小の当量比が必要であり、
しかも過剰のNH−結合が必要である。この比は合成樹
脂のグリシジル基含有量および分子量、ポリアミン化合
物中のNO−結合の数に依存しているが、反応させるべ
き合成樹脂の固形分含有量にも影響され、少な(とも8
:l、殊に少なくとも12:1でそして最高36=1で
ある。エチレンジアミンの如き四つのNH−結合を持つ
ポリアミンの場合には少なくとも8:1のNO/△比を
選択するのが合目的的であり、一方ジエチルトリアミン
の如き分子中に五つのNH−結合を持つポリアミンは大
過剰の、即ち少なくとも10:lのNH/△比を使用す
る。
エポキシ基含有化合物は100χ濃度樹脂としてまたは
樹脂溶液として存在しており、この場合には樹脂溶液の
固形分含有量は20〜90重量%あり得る。ポリアミン
反応の際には、樹脂濃度を、ポリアミンがNH−結合を
多く持っていればい程そして用いるNH/△比が小さけ
れば小さい程、益々低い値を選択するのが有利である。
この最小の当量比は、5000〜30000の数平均分
子量の場合で10〜25重量%のエポキシ基含有量の合
成樹脂についても当て嵌まる。平均分子量の増加および
共重合体中にグリシジル基の含有の増加につれて、上記
の最小当量比範囲において比較的に大きいNH/△比を
選択するのが有利である。5000以下、例えば312
〜4000の平均分子量の範囲においては、10重it
%以下のエポキシ基含有量の場合ゲル化の危険もなく上
記の最小当量比を下回ることができる。
本発明の方法の場合にはポリアミンと合成樹脂のグリシ
ジル基との反応の後に、反応混合物中に既に含まれてい
ない場合には共沸剤として溶剤を添加しそして次に、生
じる反応混合物を溶剤が還流状態で魚沸するまで加熱し
そして分離器を通して戻す。次いで水が反応混合物中で
増加せず直ちに蒸留によって除かれそして分離器中で分
離される程度に水を配置添加する。水と共沸状態を生じ
る樹脂用溶剤の場合、これは、反応混合物が水−樹脂用
溶剤共沸液の沸騰温度の上、少な(とも5℃、好ましく
は10℃以上の温度に維持することによって−これによ
って供給される水が反応混合物から直ちに共沸除去され
る一有利に達成される。高い水流量を達成する為には反
応混合物にできるだけ多量の熱を供給しそして水の添加
をこれに合わせることである。か−る操作においては過
剰のジアミンは短時間に比較的に僅かな水と一緒に除く
ことができる。水の消費は特にポリアミンと樹脂用溶剤
との沸点の差に左右される。例えば樹脂用溶剤および共
沸剤としてキシレンの代わりに高沸点のクメンを利用し
た場合には、残留エチレンジアミンを除く為に必要とさ
れる水の量が減少する。
水での上記の循環蒸留は、大気圧または減圧下に実施す
ることができる。この減圧は、淡い色J5至無色の樹脂
を例えば被覆剤または単一層ラツカ用ビヒクルとして用
いるべき場合には、−Cに100 ”C以下の温度、殊
に70℃以下の温度のもとで行うのが有利である。
水を用いての循環蒸留法は、留出された水不含樹脂用溶
剤100g当たり 1〜50aye、殊に10m2より
少ない0.1Nの一般的なメタノール性塩酸が消費され
るまでの間続ける。この様にして得られる生成物はアミ
ン臭を有しておらず、実質的にポリアミン単量体残渣を
含有していない。即ち、ポリアミン単量体の含有量は5
0ppm以下である。
共沸剤として適する樹脂用溶剤は、一般に水と完全に混
和することができず、大気圧のもとて110〜270’
C,殊に140〜200℃で沸騰するものである。例え
ば芳香族炭化水素および脂肪族炭化水素、例えばトルエ
ン、キシレン、エチルベンゼン、クメン、テトラリン、
ソルベソー150(エッソ・アー・ゲー(Esso A
G))、ソルベソ−200、殊にキシレンまたは140
〜180 ’Cの沸点範囲のアルキル置換ベンゼン類、
例えばクメン、更に炭素原子数6〜12のエーテル、例
えばジブチルエーテル、アニソール、ジフェニルエーテ
ル、殊にジブチルエーテル、炭素原子数4〜8のm個ア
ルコール、例えばブタノール類、ヘキサノール類および
エーテルアルコール類、例えばn−ブトキシ−プロパノ
ールがある。
共沸剤といて適する樹脂用溶剤を選択する場合には上記
の樹脂用溶剤の混合物も用いることができる。この場合
には溶剤の選択は、ポリアミン反応を均一相系中で実施
するべきであるから、ポリアミンと反応させるべきエポ
キシ基含有化合物の溶解性に依存している。
ポリアミン反応の際には、原則として上記の有機溶剤中
でまたは反応の為に準備したポリアミン中に溶解されそ
して分子中にエポキシ基以外に不安定な基を含有してい
ない□即ち、ポリアミン反応の際に分子の分解をもたら
すアルカリ状態で容易に鹸化できる基を含有していない
−一あらゆるエポキシ基含有化合物を使用することがで
きる。本発明の製造方法の場合にはボ°ノフエニレンお
よびエピハロゲンヒドリン、殊にエピクロルヒドリンを
基礎とするエポキシ樹脂並びに、共重合性lff1体と
してスチレン、置換スチレンおよびメククリル酸エステ
ルを含有するグリシジルメタクリレ−1−共重合体より
成るポリアミン反応生成物を用いるのが有利である。
二官能性ビスフェノールLit)あるいは多官能性フェ
ノール類(II)のエポキシ樹脂としては以下の化学構
造のものが適している:]1       0 上記式中、R1,RZおよびR3は水素原子または炭素
原子数4までの脂肪族アルキル基、殊に水素原子または
メチル基を意味する。平均分子量は式Iの場合には31
2〜4000、殊に900〜2000であり、式■の場
合には474〜5000、殊に474〜3000である
。これらの平均分子■から置換基R1,RZおよびR3
を考慮するとmおよびnについての平均値が判る。
式Iの構造のエポキシ化合物はビスフェノール類とエピ
ハロゲンヒドリンとの反応によって得られ、式■の構造
のものはノボラックとエピハロゲンヒドリンとの反応に
よって得られる。
その際、この反応にとってはエピクロルヒドリンが特に
有利である。
本発明の方法に適する、グリシジルメタクリレートを基
礎とする共重合体は一般に1000〜10o、oooの
平均分子量を有している。グリシジルメタクリレートの
割合は1〜80重量%、殊に5〜40重量%であるのが
有利である。このものは共重合性単量体として例えばス
チレン、ベンゼン核の所で置換されているスチレン類、
例えば種々のビニルトルエン、炭素原子数1〜18の、
殊に1〜12のアルコールのメタクリル酸エステル、α
位で分岐しているカルボン酸のビニルエステル、アクリ
ル酸アミドあるいはそれの誘導体またはこれら単量体の
混合物が含まれる。殊に、スチレン、ベンゼン核の所で
置換されているスチレン類およびエステル基中炭素原子
数1〜10のメタクリル酸エステルを用いるのが好まし
い。適する共重合体は按分比例で、例えば共重合性単量
体の合計を基準として30モルχまで、殊にI(1モル
2までのグリシジルメタクリレート、上記アルコール類
のアクリル酸−、マレンイン酸−またはフマル酸エステ
ルを含有していてもよい。この場合にはポリアミンとの
反応の際にアミド形成が増加することを計算にいれなけ
ればならず、その結果大過剰のポリアミンを用いておよ
び/または反応混合物中の低い固形分含   −有量に
て実施するべきである。
グリシジルメタクリレート含有単量体混合物の重合は通
例の方法によって行う。特に脂肪族アゾ化合物を用いて
ラジカル重合を実施するのが有利である。
適するポリアミンには、例えば炭素原子数2〜6の脂肪
族の第一または第二アミン類、例えばエチレンジアミン
、種々のジアミノプロパン、−ブタン、−ペンタンおよ
び一ヘキサン、エチレン−およびプロピ1ノンジアミン
のモノメチル化合物、分子中に二つのアミノ基を持つア
ミンエーテル、例えばジアミノジエチルエーテル、ポリ
アミン類、例えばジエチレントリアミン、ジプロピレン
トリアミン等がある。二つより多い、殊に3つより多い
NH−結合を分子中に有している如きポリアミンが特に
適している。
アミノ基を持つ得られる合成樹脂の構成は広範囲で、例
えば以下によって変更することができるニ ーエポキシ基含有化合物中の“硬質”分子セグメントと
“軟質”分子セグメントとの比、−エポキシ基含有化合
物の分子量、 −エポキシ基含有量、 一ポリアミンの選択 グリシジルメタクリレート共重合体の場合には、分子中
の“硬質”セグメントと“軟質”セグメントとの比を、
共重合の際に用いる“硬質”単量体と“軟質”単量体に
よって決める。
軟質単量体とは、アミノ基を持つ重合体樹脂を軟質にす
るものでありそして硬質単量体とは重合体樹脂を硬質に
するものである。適する軟質単量体には例えば炭素原子
数4〜8のアルコールのメタクリルエステル、例えばブ
チルメタクリレート、2−エチルへキシルメタクリレー
トである。硬質単量体としては例えばスチレンおよび/
または種々のビニルトルエンおよび/またはメチルメタ
クリレートが適する。
共重合体中のグリシジルメタクリレートの割合あるいは
ポリフェノールとエピハロゲンヒドリンとを基礎とする
エポキシ樹脂中のエポキシ基含有量および反応に用いる
ポリアミンの選択によって、合成樹脂中の塩基性窒素原
子およびNH−結合の含有量を調整することができる。
本発明に従って製造されるアミノ基含有樹脂のN 、■
−結合の高い割合は、例えばエチレン−およびプロピレ
ンジアミンの如きジアミンを用いる場合に達成される。
合成樹脂中のNH−結合の数および該合成樹脂の分子量
は硬化過程および架橋密度に非常に影響を及ぼす。アミ
ノ基を持つ樹脂中の塩基性窒素原子の含有量は該樹脂の
水溶性あるいは酸添加後の乳化特性にとって重要である
本発明に従って製造されるN11−結合金有合成樹脂は
それのアミノ基を介して、場合によってはそれの水酸基
を介して、官能基を持つ樹脂および/または他の化合物
と反応させることができそしてそれ故に硬化されあるい
は変成される。
例えば以下のものを挙げることが出来る一一エボキシ化
合物および/またはエポキシ樹脂、− ミハエル付加反
応をし得る二重結合を持つ化合物および/または樹脂、 一イソシアネートおよび/またはイソシアネート基を持
つ樹脂、 〜アミン樹脂、例えば尿素−およびメラミン樹脂、 一アミドおよび/またはイミドを形成する能力のあるカ
ルボン酸−基および/またはカルボン酸エステル基およ
び/または無水カルボン酸基を持つ化合物および/また
は樹脂、この場合、改善された実用特性を達成する為に
、沢山の樹脂または化合物を本発明に従って製造される
N1(−結合を持つ合成樹脂と組み合わせることもでき
る。
本発明に従って製造されるアミノ基含有樹脂の反応性は
、 1、自己架橋性とする為に、 2.7ミノ基含有樹脂を一種または多種の組合せ成分と
硬化させる為に、 3、NH−結合金有合成樹脂を変成する為に、利用する
ことができる。
1、について: ポリフェノールとエピクリルヒドリンとを基礎とする本
発明に従って製造されるアミノ基含有樹脂の自己架橋性
は、180 ’C以上の温度で初めて充分な速度で生じ
る。
メタクリルエステルでのみ製造される重合体樹脂は15
0℃以上の温度で硬化する。150℃以下で自己硬化す
る生成物を得る為には、アミノ基を持つ重合体樹脂に、
低温のもとでアミノ基と反応する官能性基を意図的に導
入する。一つの可能な手段は、比較的に反応性である基
を導入すること、即ち、導入されたメタクリル酸エステ
ルのエステル基よりも容易に鹸化されるエステル基がグ
リシジルメタクリレート共重合体を製造する際にマレイ
ン酸エステルまたはアクリル酸エステルを併用すること
によって導入することである。か\るグリシジルメタク
リレート共重合体とポリアミンとの反応の際に、勿論低
い反応温度および蒸留温度そして反応混合物中の低い固
形分含有量を選択しなければならない。
これによってアミノ基を持つ重合体樹脂を製造する際の
時期尚早の架橋が回避される。150℃以下で自己架橋
性の本発明に従うNH−結合含有合成樹脂は、ポリアミ
ンと多官能性エポキシ基含有化合物との反応を最後まで
実施せずに、アミン基を持つ樹脂がまだグリシジル基を
含有している場合にも得ることができる。この場合には
、多官能性エポキシ基含有化合物を低い温度、例えば5
0〜70℃の温度範囲において過剰の揮発性ポリアミン
と反応させそして過剰のポリアミンを減圧下に50℃以
下の温度のもとで本発明に従って除く必要がある。
2、について: 残留グリシジル基あるいは比較に反応性のエステル基を
持つアミノ基含有樹脂は貯蔵安定性に限界がある。貯蔵
安定性合成樹脂を形成する為には、グリシジル基とポリ
アミンとを完全に反応させることおよび、鹸化できる基
を存していないかまたは容易に鹸化できない基を存して
いるエポキシ化合物を利用する必要がある。本発明に従
って製造される貯蔵安定性のか−るNi1−結合含有樹
脂を用いた場合には、組合せ相手成分の反応性次第で、
室温またはそれより低い温度で、例えば−20℃までで
既に硬化する二成分系を調製することができる。しかし
ながら高温、例えば200 ’Cまで、殊に150℃ま
での温度で硬化する低い反応性の組合せ相手成分と一成
分系を調製することもできる。
3)について; 本発明に従って製造されるNi!−結合を持つ樹脂は、
その官能基、特にアミノ基を適当な反応性相手成分と、
特に上述の基を含有しているものと、自己硬化または混
入物による硬化を保証する未だ反応性基を生成物が含有
しているように反応させて予備縮合体とすることによっ
て更に硬化可能な生成物に変性することもできる。
上記の系および予備縮合体を硬化させる場合には、何れ
の系についても当業者に知られる方法に適合する触媒を
用いることができる。例えば本発明に従って製造される
NH−結合を持つ樹脂とエポキシ樹脂とより成る系につ
いては、サリチル酸の如き酸、第三アミン類またはジメ
チルアミノフェノールの如きアミノフェノール類が適し
ている。
本発明に従って製造されるアミノ基含有重合体樹脂を硬
化あるいは変成する為の官能基含有の樹脂および化合物
を以下に例示するニーエポキシ化合物; このものにはエポキシ化した油、例えばエポキシ化した
亜麻仁油またはエポキシ化した大豆油、エポキシ化した
環状化合物、例えばビニルシクロヘキセンジエポキシド
、水素化ビスフェノールAのグリシジルエーテル、3.
4−エポキシシクロヘキシルメチル−3,4−エポキシ
シクロヘキサンカルボキシレート、エピクロルヒドリン
と多価アルコールとを基礎とするエポキシ樹脂、例えば
ペンタエリスリット、トリメチロールプロパンまたはソ
ルビットを基礎とするもの、脂肪族ポリカルボン酸のグ
リシジルエステルが属する。
更にエポキシ化合物では、芳香族エポキシ樹脂、例えば
多価フェノール類のポリグリシジルエーテル、例えば4
,4”−ジフェニロールメタンまたは−プロパンのグリ
シジルエーテルまたはノボラックのポリグリシジルエー
テル、芳香族ポリカルボン酸のグリシジルエステル、例
えばテレフタル酸グリシジルエステル、または芳香族単
量体のグリシジルメタクリレート共重合体を挙げること
ができる。これらの内、本発明に従って製造されるアミ
ノ基含有樹脂と多価フェノール類のポリグリシジルエー
テル、例えばヘキスト・アー・ゲー(Hoechst 
AG)のベコボクス(Beckopox:商標)EP 
140 、EP 301、EP 304(エポキシ当量
190.490あるいは900を有する、ビスフェノー
ルAを基礎とするグリシジルエーテル)との組合せが特
別の反応性に特徴があり、20〜80℃の温度範囲にお
いて硬化し得る。
−ミハエル付加反応し得る二重結合を持つ化合物ま た
は樹脂; か(るものとしては例えば多価アルコールのアクリル酸
−および/またはメタクリル酸エステル、例えばトリメ
チロールエタン−またはトリメチロールプロパントリア
クリレートおよび/または相応するメタクリル酸エステ
ル、ブタンジオールジアクリレートおよび/または、フ
マル酸および/またはマレイン酸を基礎とする不飽和ポ
リエステルが適している。これらのポリエステルはカル
ボン酸成分中に追加的に70χまで、殊に30%まで、
ミハエル付加反応する能力のある二重結合を有していな
い少な(とも二基基の飽和カルボン酸単位、例えばオル
ト、イ゛へまたはテレフタル酸、テトラヒドロフタル酸
、ヘキサヒドロフクル酸、アジピン酸を含有していても
よい。ポリエステルを製造する際に酸の代わりに勿論、
相応する酸無水物も出発物質として用いることもできる
。不飽和ポリエステルを製造する為にはアルコールとし
て、ジオール類、例えばエチレングリコール、1.2−
および1,3−プロパンジオール、ジエチレングリコー
ルおよび/またはジプロピレングリコールが適している
0本発明の重合体樹脂を少なくとも三官能性のアクリル
エステル、例えばグリセリン、トリメチロールエタン−
あるいは−プロパントリアクリレート、ペンタエリスリ
ット−ルーテトラアクリレートと組み合わせたものが特
に反応性がある。か\る組合せ物は室温以下でも迅速に
硬化する。
一イソシアネート化合物: イソシアネート化合物としては、脂肪族−1脂環式−1
芳香脂肪族−1芳香族−および/またはへテロ環式モノ
−およびポリイソシアネート、例えばデスモジュール(
Desmodur:商標)N(ヘキサメチレンジイソシ
アネートを特徴とするポリイソシアネートの市販名)、
イソホロンジイソシアネート、トルイレンジイソシアネ
ート、ジフェニルメタンジイソシアネートが通している
。ポリイソシアネートまたはイソシアネート基含有樹脂
との組合せは0℃以下の温度で非常に迅速に自己架橋す
る。それ故にアクリレート樹脂の如き水酸基を持つ重合
体樹脂をポリイソシアネートの存在下に室温のもとで硬
化させる為には、僅かな量の、例えば30χまでの、殊
に1〜2ozの本発明に従って製造されるNtl−結合
を持つ樹脂で充分である。
一ブロンクイソシアネート; ブロックされたイソシアネートと組み合わせる為には、
上記の文節で挙げたポリイソシアネーI−および/また
はイソシアネート基含有樹脂を通例のブロック剤、例え
ばフェノール類、アルコール類、マロン酸エステル、ア
セト酢酸エステル、ε−カプロラクタムと一緒に用いて
もよい。これらの組合せ物は室温のもとて安定であり、
−Sに100℃以上の温度で初めて硬化する。特別な場
合、ブロックの為に例えばアセト酢酸エステルを用いる
場合には、既に100℃以下でも架橋を開始し得る。
−アミン樹脂: アミン樹脂としては、例えば市販の尿素樹脂およびメラ
ミン樹脂が適している。か−る組合せ吻の硬化温度は尿
素樹脂およびメラミン樹脂の構造に依存している。例え
ばヘキサメトキシメチルメラミンのタイプのメラミン樹
脂との組合せ物は150 ”C以上の温度で初めて硬化
するのに、−力作かなホルムアルデヒドにて製造されお
よび/または第ニーあるいは第三アルコールにてエーテ
ル化れている反応性メラミン樹脂との組合せ物は既に1
00℃以下で架橋する。
=カルボン酸−、カルボン酸エステル−、カルボン酸無
水物樹脂; 本発明に従って製造されるアミノ基含有樹脂をカルボン
酸−および/またはカルボン酸エステル−および/また
はカルボン酸無水物基を持つ化合物または樹脂と組合せ
た場合には、カルボン酸アミド−または−イミドが形成
される。
この種の反応は例えば、イソノナン酸、フタル酸無水物
およびトリメチロールプロパンを基礎とするものの如き
飽和アルキッド樹脂を用いて行う。何故ならばこれらの
樹脂はエステル基の他にカルボキシル基を含有している
からである。
硬化温度は、組合せ成分中に含まれるカルボン酸−、カ
ルボン酸エステル−またはカルボン酸無水物基の反応性
に左右される。例えば、マロン酸またはアセト酢酸の反
応性カルボン酸エステル結合を持つ多官能性化合物また
は樹脂では、既に80〜140℃のもとでアミノ基含有
樹脂と架橋しそして成形体を形成することが可能である
本発明に従う組合せ物もたさずことができ、他方上記の
飽和アルキッド樹脂との組合せ物の架橋温度は好ましく
は150℃以上である。
相溶性の問題を克服する為にまたは”硬質”または“軟
質”分子セグメントを導入する為に、本発明に従って製
造されるアミン基含有樹脂を上記の組合せ成分と予備縮
合しそして場合によってはその得られる予備縮合体を上
記の別の反応相手成分と組み合わせるのが有利であり得
る。
空気乾燥性脂肪酸、例えば大豆油−または亜麻仁油脂肪
酸のエステルを用いる場合に、予備縮合−即ち本発明に
従って製造される樹脂のアミノ基とエステル基あるいは
カルボン酸基との間で100℃以上のもとで進行するア
ミド形成反応またはイミド形成反応□を空気排除下に実
施するのが有利である。次いで、こうして予備縮合体と
して得られる組合せ物は、空気乾燥性アルキッド樹脂と
同様に空気中酸素によって室温のもとで硬化するが、こ
れと反対に、本発明に従って製造されるNH−結合を持
つ樹脂を適当に“硬質”に調製されたグリシジルメタク
リレート共重合体を基礎として製造した場合には、改善
された指触乾燥性が良好な完全乾燥性と共に示す。この
場合には、空気乾燥性脂肪酸のエステルとして二価のア
ルコール、例えばメタノールのものまたは多価アルコー
ル、多価アルコールの一部の水酸基が飽和カルボン酸で
エステル化されているか\る化合物、例えばフタル酸と
の長油アルキンド樹脂が適している。
本発明の組合せ物は、本発明に従って製造されるアミノ
基含有樹脂および組合せ相手成分を広い範囲で選択した
場合に、成形体、特にシート状物、例えば被覆物、また
所望の性質□例えば良好な耐溶剤性および耐候性□を持
つ接着層および接合物に硬化し得る。本発明に従って製
造される樹脂あるいはこのものから得られる組合せ物の
使用および/または成形体を製造する為の変性は、有機
溶剤に溶解した溶液状態または酸の添加後に、水を含有
する溶剤または分散液に溶解されている溶液である水性
系で行う。固体樹脂として、例えば粉末塗料のビヒクル
として用いることも可能である。
本発明に従って製造されるNH−結合を持つ樹脂は、カ
チオン基を形成する為に酸、例えばカルボン酸の添加に
よって本発明の結合剤の疎水性組合せ相手成分に対して
水溶性化、水分散性化および乳化性化を達成すことがで
きるので、水溶液または水性分散液から加工するのが特
に有利である。か〜ろ水溶液または水性分散液から被覆
剤を製造する為には、電気泳動の如き通例の方法を用い
ることができる。
それ故に、プロトン化後に水溶性に成うている本発明に
従って製造される樹脂または化合物は水性カチオン系重
合体分散物の乳化剤および/または保護コロイドとして
用いることを推奨することができる。か\る分散物を製
造する為には、公知の水溶性ラジカル供与体、例えばア
ンモニウム過硫酸塩を基礎とするものにてプロトン化さ
れた状態の本発明に従って製造される樹脂または化合物
の水溶液中で単量体またはその混合物を重合する。単量
体としては例えばビニルエステル、例えばビニルアセテ
ート、−フロビオナート、−ヴエルサテート;アクリル
エステル、例えばアクリル酸メチルエステル、−エチル
エステル、−ヒドロキシエチルエステル、−ブチルエス
テル、−2−エチルヘキシルエステル;メタクリル酸エ
ステル、例えばメタクリル酸メチルエステル、−エチル
エステル、−ブチルエステル、−2−エチルヘキシルエ
ステル、−ヒドロキシエチルエステル;スチレン類、例
えばスチレン、α〜メチルスチレンおよびビニルトルエ
ン;マレイン酸またはフマル酸のジメチル−、ジブチル
〜およびジー2−エチルヘキシルエステル;アクリル−
およびメタクリルアミドおよびそれらの誘導体がある。
酸の添加後の水溶性および乳化性化に関する所望の性質
は塩基性窒素原子の含有量および種類を変えることによ
っておよび場合によっては、グリシジルメタクリレート
共重合体を製造する際にヒドロキシエチルメタクリレー
トおよび/またはメタクリル酸アミドを併用することに
よって別の親水性基、例えば水酸基および/またハカル
ボン酸アミド基を導入することによっても調整できる。
本発明に従って製造される生成物の親水性部分と疎水性
部分との所望の割合、即ち、)ILB−値を決めること
も可能である。この様に最適にされた生成物にて、酸の
添加後に、低分子量の乳化剤を用いずに本発明に従って
製造されるNH−結合を持つ樹脂だけまたはこのものと
疎水性組合せ相手成分との組合せ物にて貯蔵安定性の水
溶液または水性分散物を製造することができる。
本発明に従って得られる生成物とカチオン系    ′
水性分散物量に含まれる重合体との相溶性はグリシジル
メタクリレート共重合体中の単1あるいはその分子量あ
るいはポリフェノールを基礎とするエポキシ樹脂の構造
および分子量に影響され得るので、カチオン系の水性重
合体分散物の為の乳化剤および保護コロイドを、本発明
の方法によって、更にNH−結合を介して架橋され得る
ように製造することができる。
水と混和しない有機溶剤に溶解した合成樹脂をプロトン
化する場合には、有機溶剤を最初に留去するかまたは水
と混和する高沸点の溶剤に置き換えてもよい。本発明に
従って製造される生成物を有利に用いる為には、水と混
和しない溶剤の溶液中で場合によっては水と混和し得る
溶剤の添加後にプロトン化を実施しそしてプロトン化の
後に水蒸気蒸留によって該有機溶剤を完全に除いてもよ
い。更に、揮発性で且つ水と混和しない溶剤を選択した
場合には、該溶剤を再び用いることができる品質で殆ど
完全に回収することも可能である。即ち、該溶剤はアミ
ンで汚れていない。
本発明に従って製造されるNH−結合を持つ樹脂のプロ
トン化は公知の方法で実施することができる。酸成分と
しては例えば蟻酸、酢酸、グリコール酸、乳酸、グルコ
ン酸等が適している。
プロトン化の場合には、少なくとも透明な溶液が一時的
に生じるように努めるべきである。
本発明に従って製造されるアミノ基含有樹脂中の親水性
部分と疎水性部分とを変更することによって、酸性にさ
れた水溶液および/または分散液を希釈する際の粘度挙
動も影響され得る。
本発明に従って製造される結合剤は、顔料および/また
はフィラーを用いてまたは用いずに成形体に、特にシー
ト状物に加工することができる。顔料および/またはフ
ィラーを選択する場合には、結合剤/顔料/フィラー−
組成物のそれぞれに意図する加工を考慮するべきである
本発明に従って用いられる結合剤を例えば、アミノ基が
カチオンとして存在している水溶液または分散液として
用いる場合には、勿論アルカリ性顔料またはフィラー、
例えば酸化亜鉛、炭酸カルシウムは用いるべきでない。
酸性顔料またはフィラーは、塩形成によっであるいはカ
チオンに塩基性窒素原子が転化することによって、ミハ
エル付加反応し得る二重結合との反応の如き特定の架橋
反応に影響し得る。
勿論、全ての場合に単一の生成物に替えて混合物を用い
てもよい。例えば共重合の反応においてポリアミン混合
物および/または複数のグリシジルメタクリレート共重
合体の混合物あるいはポリフェノール/エピクロルヒド
リンを基礎とする複数のエポキシ樹脂の混合物も用いる
ことができる。
以下の実施例において部およびχは重量に関するもので
ある。アミン化は常に固形分含有量を基準とする。
遊離ポリアミンの含有量は次のように測定する: a)重合体溶液中のエチレンジアミン:40gの樹脂溶
液を二重、各80gの水と一緒に30分間震盪処理し、
それぞれに分離する水性相を一緒にしそし・て濾過して
透明な状態にする。
次いで、塩酸にてpH2に調整しそして薄膜式蒸発器に
おいて減圧状態で40℃のもとで乾燥するまで蒸発する
。残留物をメタノール中にそしてアルコール性KOHに
てpH9に調整する。この溶液の一定部分を、希釈エチ
レンジアミン溶液と比較する為にガスクロマトグラフィ
ーによって測定する。
b)固体樹脂中のエチレンジアミン、ジエチレントリア
ミンおよびトリエチレンテトラミン:25〜30gの細
かく粉砕した固体樹脂を50m2の蒸留水と一緒に2時
間、冷間状態で撹拌しそしてこの固体樹脂を遠心分離に
よって水性抽出液から分離する。水性抽出液の10gの
秤量物を0゜1Nの水性の酸にて滴定する。
1.1a) ヘキスト社(Hoechst AG)のベ
コポクス(Beckopox :商標)HP 307(
ビスフェノールAを基礎とするエポキシド固体樹脂;エ
ポキシ当ff11550〜2000) 1600部をト
ルエン1067部に溶解した溶液中に室温のもとて5分
間に144部のエチレンジアミンを導入する(NH/2
セ2、比10゜8:1)。この均一な溶液を5時間還流
状態に維持しそして次いで分離器で循環蒸留物を処理す
る。
(過剰に用いたエチレンジアミンが分離器中でトルエン
から分離しない場合には、エチレンジアミンとトルエン
相とが分離器中で分離するまで、反応器中に一時間当た
り僅かの水を添加する。)更に循環蒸留する間に僅かの
水を含有するエチレンジアミン相が分離器中でもはや増
加しない時に、この下側のエチレンジアミン層を分離し
、反応器中の温度を測定しそして一時間当たり300部
の水を反応混合物に配量供給し、その際にこの反応混合
物を強力に撹拌しそして、水の添加前に測定した温度の
下10〜12℃より多く下がらせない為に加熱する。循
環蒸留は、水の添加を中断し反応容器および分離器から
水が完全に除かれた後、100g  のトルエン蒸留液
が0.4 dより少ない0.1Nメタノール性塩酸を消
費する時に終了する。得られる生成物は39Xの固形分
含有量、固体樹脂を基準として48のアミン価、9pp
mの遊離エチレンジアミン含有量を有している。
1.1b)  1.1a)からの生成物を水性分散液の
状態に変える為に、100℃に加熱された樹脂含有のト
ルエン溶液50部をジエチレングリコール−ジメチルエ
ーテル50部および蟻酸1.77部と混合する。この混
合物からは、100℃〜110℃に加熱した際に約5分
後に透明な溶液が得られる。
このものはその後に再び濁ってくる。この混合物を90
〜95℃の150部の水中に配置添加しそしてトルエン
を水−共沸混合物として大気圧のもとで留去する。
得られる水性分散液は以下の性質を有している:樹脂含
有量16.6X 、ナノシザー(Nanosizer)
で測定した粒子の大きさく重量平均)155部mあるい
はエーロゾル・スペクトログラフィーで測定した粒子の
大きさく重量平均)143ns+、粒子の分散性4.5
.4週間貯蔵で沈澱なし。
1.2)実施例1.1a)に従って実施する。但し、溶
剤あるいは共沸剤としてトルエンでなくキシレンを用い
る。更に循環蒸留を減圧下に実施する。その結果、反応
混合物の温度はエチレンジアミンの過剰分の大部分の量
を除いた後で且つ水の添加開始前に80゛Cである。反
応混合物への水および熱の供給は、一方は温度が7〜1
3℃だけ低下して73〜67℃となり(実施例1.2a
)そしてもう一方は20〜25℃低下して60〜55℃
に低下する(実施例1.2b)ように調整する0分離器
に集まる水は、実施例1.2a (335部の蒸留水)
では118■(KO)I)/gのアミン価を有しそして
実施例1.2b(394部の蒸留水)では78■(KO
H) /gのアミン価を有する。両方の実施例1.2a
および1.2bにおいては循環蒸留を、水の添加を中断
しそして水を反応容器および分離器から完全に除いた後
に100gのキシレン蒸留液が9II11の0.1Nメ
タノール性塩酸を消費するまでの間、tIatintす
る。両方の場合に得られる最終生成物は以下の同じデー
タを示す:42zの固形分含有量、固体樹脂を基準とし
て48mg (KOH) /gのアミン価、40ppm
の遊離エチレンジアミン含有量。実施例1.28と実施
例1.2bとの比較にて、循環蒸留中に水を添加する際
の温度低下が15℃よりできるだけ少なく維持されるこ
とによって、用いた過剰のジアミンの除去を促進させる
ことができることが判る。
1.3)ヘキスト・アーゲー社(Hoechst AG
)のベコポクス(Beckopox :商標)VEP 
2303(ビスフェノールAを基礎とするエポキシ固体
樹脂;エポキシ当量750〜830) 770部を70
0部のソルベソ−(Solvesso)200に溶解し
た溶液に、室温のもとで5分間の間に撹拌しながら30
0部のジエチレントリアミン(NH/△比15.2:1
)を添加し、次いでこの溶液を5時間120″Cに維持
しそして減圧下に分離器で循環蒸留物を処理する。
120Torrの一定の圧力で且つ激しい循環蒸留のも
とで反応混合物は160℃の温度を有している。
次いで強力に撹拌しながら水を滴加する。その際に反応
混合物の温度は約3”Cだけ低下しそして分離器中で水
性アミン相が分離する。10時間に500部の水を添加
した後に、40χの固形分含有量を有し、60℃で透明
でありそして40ppmの遊離ジエチレントリアミンを
含有している生成物が得られる。
2、り  −216部のグリシジルメククリレート、1
296部のローブチルメタクリレート、540部のスチ
レン、108部のメチレンメタクリレートを108部の
アゾイソブチロミトリルを用いてキシレン中で80〜1
00“Cのもとて溶液重合することによって製造される
一60%の樹脂含有量の1200部のグリシジルメタク
リレート共重合体に室温のもとて183部のエチレンジ
アミンを添加し、均一な溶液を撹拌下に10時間60゛
Cのもとに維持する。次いで25Torrのもとて循環
蒸留処理する。
この場合反応混合物の温度は51℃に調整する。
二三滴の水を添加しても分離器の下側のエチレンジアミ
ン相がもはや増加しない場合に、殆ど純粋なエチレンジ
アミンより成るこの下側相を分離し、一時間当たりに1
30部の水を配量供給し始める。この場合、温度が約1
0’Cだけ低下して40℃に成った反応混合物を強く加
熱しそして撹拌する。500部の水を導入した後に、5
3.4χの樹脂固形分含有量、30ppmより少ない結
合していない遊離エチレンジアミンの含有量および1の
沃素色数(iodine color number)
を有するキシレン溶液が得られる。このものからアミン
は検出されない。キシレンに?容解しているアミン基含
有アクリル樹脂は64■KOH/gのアミン価を有して
いる。
3、よし朋 3.1)  ドイツ特許出願公開筒2,737,375
号明細書の実施例1の記載に従って、385部の・・コ
ボクスVEP 2303を600部のトリエチレンテト
ラミンに撹拌下に70゛Cで2時間の間に溶解し、次い
で15Torrの圧力のもとで260’Cに加熱する。
過剰のトリエチレンテトラミンを留去した後に更に一時
間15Torrの減圧下に260”Cに維持しく生成物
I)そして更に一時間ITorrの減圧状態に維持する
(生成物■)。こうして得られる生成物は25000p
pm以上のtr離トリエチレンテトラミンを含有しく生
成物I)あるいは110000pp以」二の遊離トリエ
チレンテ)−ラミンを含有している(生成物■)。
3.2)  438部のヘコボクスVEP 2303を
561部のジエチレントリアミンに撹拌下に70℃で2
時間の間に溶解し、次いで15Torrの圧力のもとで
260℃に加熱する。過剰のジエチレントリアミンを留
去した後になお一時間15Torrの減圧下に260℃
に維持しく生成物I)そして更に一時間ITorrの減
圧状態に維持する(生成物■)。生成物■はなお200
00ppmの遊離ジエチレントリアミンを含有し、生成
物■はなお3500ppmの遊離ジエチレントリアミン
を含有している。
3.3)  ドイツ特許出願公開筒3,412,657
号明細書の実施例2.2.1の記載に従って、52.6
χの樹脂含有量および1,248のエポキシ価(固体樹
脂に関する)を有する190部のグリシジルメタクリレ
ート共重合体□96部のグリシジルメタクリレート、7
04部のスチレンおよび14.4部の第三ブチルペルオ
キシドをキシレン中で134〜140℃のもとで溶液重
合することによって製造される□を、31部のエチレン
ジアミン、30部のテトラヒドロフランおよび15部の
ジエチレングリコールジメチルエーテルと室温のもとで
一緒にして均一な溶液とし、次いで15時間還流状態で
煮沸しそして過剰のジアミンを溶剤と一諸に留去する。
その際に留出される容積量をキシレンに替える。留出液
がアミンを含まなくなった時に蒸留を中止する。即ち、
100gの秤量留出腹当たり100雁より少ない量の0
.1NのHCIがン肖費されるように成る。得られる生
成物は、54.4χの固形分含有量および81.6■K
OH/g(固体樹脂)のアミン価を有する。過剰のジア
ミンを除いた時に、エチレンジアミンで汚染されたキシ
レン1500部が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)エポキシ基含有化合物A)をポリアミンB)と反応
    させることによってNH−結合を持つアミン単量体不含
    の可溶性合成樹脂を製造するに当たって、反応を樹脂用
    溶剤の存在または不存在下に実施し、その際ポリアミン
    B)を過剰に使用しそして得られる反応生成物を水の添
    加および熱の供給下に樹脂用溶剤の存在下に循環蒸留す
    ることによて未反応ポリアミン成分から分離することを
    特徴とする、上記NH−結合を持つアミン単量体不含の
    可溶性合成樹脂の製造方法。 2)樹脂用溶剤を成分A)とB)との反応の後に添加す
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 3)成分B)を、成分B)中のNH−結合と成分A)中
    のグリシジル基▲数式、化学式、表等があります▼との
    比が8:1(殊 に12:1)〜36:1である特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の方法。 4)循環蒸留を、100gの水不含の留出樹脂用溶剤1
    〜50mlの0.1Nの塩酸が消費されそして反応生成
    物が50ppm以下のポリアミン単量体含有量となるま
    での間、実施する特許請求の範囲第1〜3項の何れか一
    つに記載の方法。 5)合成樹脂溶液への水および熱エネルギーの供給を、
    蒸留容器中に水が溜まらないように実施する特許請求の
    範囲第1〜4項の何れか一つに記載の方法。 6)ポリアミンとしてエチレンジアミンをそして樹脂用
    溶剤として大気圧のもとで140〜200℃の範囲の沸
    点を有するものを用いる特許請求の範囲第1〜5項の何
    れか一つに記載の方法。 7)エポキシ基含有化合物として、ポリフェノールおよ
    びエピハロゲンヒドリン、殊にエピクロルヒドリンから
    製造されたエポキシ樹脂を用いる特許請求の範囲第1〜
    6項の何れか一つに記載の方法。 8)共重合性単量体としてスチレン、置換スチレンおよ
    びメタクリル酸エステルが組み入れられたグリシジルメ
    タクリレート共重合体をエポキシ基含有化合物として用
    いる特許請求の範囲第1〜7項の何れか一つに記載の方
    法。 9)エポキシ基含有化合物A)が他の官能基を持つ特許
    請求の範囲第1〜8項の何れか一つに記載の方法。 10)エポキシ基含有化合物A)をポリアミンB)と反
    応させることによってNH−結合を持つアミン単量体不
    含の可溶性合成樹脂を製造する方法であって、反応を樹
    脂用溶剤の存在または不存在下に実施し、その際ポリア
    ミンB)を過剰に使用しそして得られる反応生成物を水
    の添加および熱の供給下に樹脂用溶剤の存在下に循環蒸
    留することによて未反応ポリアミン成分から分離する、
    上記方法によって製造される合成樹脂を、自己架橋性ビ
    ヒクルとして並びに被覆剤または含浸剤の為に架橋剤と
    の組合せた状態でまたは変性した状態で用いる方法。 11)合成樹脂のアミノ基を酸と反応させて塩を形成す
    ることによってプロトン化状態の変性を行う特許請求の
    範囲第10項記載の方法。 12)プロトン化された化合物を水で希釈可能な塗料用
    ビヒクルにおいて用いる特許請求の範囲第11項記載の
    方法。 13)プロトン化された化合物を電気泳動的に沈着させ
    ることのできる塗料用ビヒクルにおいて用いる特許請求
    の範囲第11項または第12項記載の方法。
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