JPS62106711A - 延長可能な棚を有する棚構造 - Google Patents
延長可能な棚を有する棚構造Info
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- JPS62106711A JPS62106711A JP22174586A JP22174586A JPS62106711A JP S62106711 A JPS62106711 A JP S62106711A JP 22174586 A JP22174586 A JP 22174586A JP 22174586 A JP22174586 A JP 22174586A JP S62106711 A JPS62106711 A JP S62106711A
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- shelf structure
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B45/00—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features enabling enlarging in height, length, or depth
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B57/00—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions
- A47B57/58—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting partitions horizontally
- A47B57/583—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting partitions horizontally by sliding
- A47B57/586—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features for adjusting shelves or partitions with means for adjusting partitions horizontally by sliding with connection means movable by sliding on the outside of a rail
Landscapes
- Assembled Shelves (AREA)
- Display Racks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、支持構造と、該支持構造によって支持される
一連の水平棚とを有する型式の棚構造、特に、本棚とし
て使用ずる棚h隻造に関する。
一連の水平棚とを有する型式の棚構造、特に、本棚とし
て使用ずる棚h隻造に関する。
発明の目的および要約
本発明の目的は、簡単な構造を有し即ち組立てが容易か
つ迅速で輸送が便利であると同時に、生じ19る使用者
の種々な要求を満足さゼる様に種々な形状を取り{jる
上述の型式の棚構造を提供ずることである。
つ迅速で輸送が便利であると同時に、生じ19る使用者
の種々な要求を満足さゼる様に種々な形状を取り{jる
上述の型式の棚構造を提供ずることである。
本発明による棚構造の主な特徴は,各水平棚が最小長さ
と最大長さとの間の任意の長さを取り得る様に、並んで
配置されるー)1■のWloな入れ子式要素を有するこ
とにある。
と最大長さとの間の任意の長さを取り得る様に、並んで
配置されるー)1■のWloな入れ子式要素を有するこ
とにある。
各入れ子式要素は、1つが他の6のの中を摺動可能であ
って、棚を支持構造に取付ける2つの端部板にそれ等の
2つの両端に45いて夫々固定される2つの輪郭イ・1
き要素によって構成ざれる。該2つの端棚板は、好まし
くは棚の僅かに上方にNtれた位置で棚の長手方向端縁
に隣接して配置されろ補助入れ1式部材によって一体に
結合される。該補助入れ1式部材は、棚の最大長さを制
限する移動制限装置をイ1している。
って、棚を支持構造に取付ける2つの端部板にそれ等の
2つの両端に45いて夫々固定される2つの輪郭イ・1
き要素によって構成ざれる。該2つの端棚板は、好まし
くは棚の僅かに上方にNtれた位置で棚の長手方向端縁
に隣接して配置されろ補助入れ1式部材によって一体に
結合される。該補助入れ1式部材は、棚の最大長さを制
限する移動制限装置をイ1している。
また、棚 hM 造は、一連のブックエンドブラケット
を有し、該各ブラケットは、閉鎖幅(+11に曲げられ
る細長い要素によって構成され、ブラケットを構成する
要素を補助入れ1式部材に締イN1{フる様に該要素の
弾性変形によって両側から補助入れ1式部材に係合する
付属物を{の2つの隣接するl7ン部にイjしている。
を有し、該各ブラケットは、閉鎖幅(+11に曲げられ
る細長い要素によって構成され、ブラケットを構成する
要素を補助入れ1式部材に締イN1{フる様に該要素の
弾性変形によって両側から補助入れ1式部材に係合する
付属物を{の2つの隣接するl7ン部にイjしている。
本発明は、その実施例に関し添fJ図面を参照して下記
に説明される。
に説明される。
実施例
第1図を参照すると、本発明ににる棚+14造の1つの
棚は、仝休を1で示される。1棚1は、並んで配置され
る一連のはぼ平1i”jな入れ子式要木2を有し、従っ
て、最小良さと最大長さとの間の任意の長さを取って−
bJ:い。各入れ子式要素2は、1つが他のものの中を
摺動可能な2つの輪郭付き要素2a、2bによって構成
される(第2図も参照)。
棚は、仝休を1で示される。1棚1は、並んで配置され
る一連のはぼ平1i”jな入れ子式要木2を有し、従っ
て、最小良さと最大長さとの間の任意の長さを取って−
bJ:い。各入れ子式要素2は、1つが他のものの中を
摺動可能な2つの輪郭付き要素2a、2bによって構成
される(第2図も参照)。
図示の実施例では、該輪郭付き要素は、シート金属で作
られ、夫々3.4で示される中央壁と、夫夫5,6で示
され相互に向って曲げられる二対の長手方向側壁とによ
って限定されるほぼC形の断面をイjしている。棚1の
2つの対向する長手方向端縁を限定する壁5は、丸めら
れた輪郭を有している。入れ子式要素2の両端は、図示
の例では棚の輪郭にほぼ相当し該輪郭から外方へ僅かに
突出づ輪郭を右する2つの端部板7に固定される。史に
、2つの端部板7の各々は、その一端に隣接して配置さ
れるラグ8を有している。2つのラグ8は、図示の例で
は1つが他のものの中を摺動可能な2つの円形断面の管
状部材によって構成される補助入れ1式部材9の両端:
に例えばねじによって固定される。1111の上りへ僅
かに離れた位置で(:111の長手方向端縁に隣接して
配置される補助入れ1式部材9は、種々な作用を果たす
。部材9は、棚1に置くべさ木またはその他の物体のス
hツブを構成すると共に、下記で詳細に説明するブック
エンドブラケットのm Wのために使用される。また、
補助入れ子式部tJ 9は、その最大延長の位置を制限
する移動制限装置を右している。これは、棚を構成する
要素2aから滑り出る要素2bの危険を排除する。該移
動制限装置は、任意の公知の型式のものでもよく、従っ
て、図面を理解し易くするため、図示されない。
られ、夫々3.4で示される中央壁と、夫夫5,6で示
され相互に向って曲げられる二対の長手方向側壁とによ
って限定されるほぼC形の断面をイjしている。棚1の
2つの対向する長手方向端縁を限定する壁5は、丸めら
れた輪郭を有している。入れ子式要素2の両端は、図示
の例では棚の輪郭にほぼ相当し該輪郭から外方へ僅かに
突出づ輪郭を右する2つの端部板7に固定される。史に
、2つの端部板7の各々は、その一端に隣接して配置さ
れるラグ8を有している。2つのラグ8は、図示の例で
は1つが他のものの中を摺動可能な2つの円形断面の管
状部材によって構成される補助入れ1式部材9の両端:
に例えばねじによって固定される。1111の上りへ僅
かに離れた位置で(:111の長手方向端縁に隣接して
配置される補助入れ1式部材9は、種々な作用を果たす
。部材9は、棚1に置くべさ木またはその他の物体のス
hツブを構成すると共に、下記で詳細に説明するブック
エンドブラケットのm Wのために使用される。また、
補助入れ子式部tJ 9は、その最大延長の位置を制限
する移動制限装置を右している。これは、棚を構成する
要素2aから滑り出る要素2bの危険を排除する。該移
動制限装置は、任意の公知の型式のものでもよく、従っ
て、図面を理解し易くするため、図示されない。
all 1は、所望の長さに相当する形状においてそれ
を固定する任意の公知の型式の固定装置を備えてもよい
。また、これ等の固定装置は、出来るだけ図面を簡単に
するために図示されない。
を固定する任意の公知の型式の固定装置を備えてもよい
。また、これ等の固定装置は、出来るだけ図面を簡単に
するために図示されない。
本発明による棚構造の総ての種々な実施例は、第5図に
例として示される態様で各々が作られるブックエンドブ
ラケット10を有している。これ等のブラケットの各々
は、細長い要素11によって構成され、要素11は、第
5図に示す例では、閉鎖輪郭に曲げられる円形断面の金
属要素であり、例えば第4図、第6図、第7図、第9図
、第12図に示される態様で補助入れ1式部材9に締付
番)られるのをブラケツl−10に許容り゛る様に、そ
の弾性変形によって部材9の両側に係合する如く例えば
円形チ17ンネル断面の形状の2つの付属物12をその
2つの隣接端部に有している。
例として示される態様で各々が作られるブックエンドブ
ラケット10を有している。これ等のブラケットの各々
は、細長い要素11によって構成され、要素11は、第
5図に示す例では、閉鎖輪郭に曲げられる円形断面の金
属要素であり、例えば第4図、第6図、第7図、第9図
、第12図に示される態様で補助入れ1式部材9に締付
番)られるのをブラケツl−10に許容り゛る様に、そ
の弾性変形によって部材9の両側に係合する如く例えば
円形チ17ンネル断面の形状の2つの付属物12をその
2つの隣接端部に有している。
第4図、第6図、第7図の実施例では、棚構造の棚の支
持横道は、壁に装着可能なフレームと、その1つが第1
図にも認められる複数のブラケット13とを備えている
。各ブラケット13は、下記で詳細に示す様に、壁に装
着可能なフレームによって片持ち梁の態様で支持される
のを可能にする如く1該ル−ムに結合されるm14を有
している。更に、各ブラケット13は、対応する棚1の
対l;iSする端部板7に結合するための両装置を右し
Cいる。図示の実施例では、該鉤装置は、ブラケット1
3を構成し図示の実施例ではシー]−金属の板から打法
かれて曲げられる2つのM (=ll動物15第3図も
参照)によって構成される。各端部板7は、棚1の■側
輪郭から僅かに下方へ突出ず下側端縁を有している。該
端縁は、鉤付屈vA15によって限定される座に収容さ
れて支持される2つの端部分7aと、棚1の長手方向軸
線に横方向でブラケット13に対する置棚の移動を防止
ケる様に、端部分7aから下方へ突出して2つの付属1
?115の間に係合可能な中央部分7bとを有している
。
持横道は、壁に装着可能なフレームと、その1つが第1
図にも認められる複数のブラケット13とを備えている
。各ブラケット13は、下記で詳細に示す様に、壁に装
着可能なフレームによって片持ち梁の態様で支持される
のを可能にする如く1該ル−ムに結合されるm14を有
している。更に、各ブラケット13は、対応する棚1の
対l;iSする端部板7に結合するための両装置を右し
Cいる。図示の実施例では、該鉤装置は、ブラケット1
3を構成し図示の実施例ではシー]−金属の板から打法
かれて曲げられる2つのM (=ll動物15第3図も
参照)によって構成される。各端部板7は、棚1の■側
輪郭から僅かに下方へ突出ず下側端縁を有している。該
端縁は、鉤付屈vA15によって限定される座に収容さ
れて支持される2つの端部分7aと、棚1の長手方向軸
線に横方向でブラケット13に対する置棚の移動を防止
ケる様に、端部分7aから下方へ突出して2つの付属1
?115の間に係合可能な中央部分7bとを有している
。
第4図に示J゛実施例では、ブラケット13が固定され
る壁に装着可能なフレームは、複数の垂直部材16によ
って構成され、部材16は、ねじプラグによって壁に固
定されてもよく、片持ち梁の@様においてブラケットを
支持する様に各ブラケット13の歯14を収容する如く
上下に列をなすスロット165を右している。
る壁に装着可能なフレームは、複数の垂直部材16によ
って構成され、部材16は、ねじプラグによって壁に固
定されてもよく、片持ち梁の@様においてブラケットを
支持する様に各ブラケット13の歯14を収容する如く
上下に列をなすスロット165を右している。
また、第4図(ま、それに示す様に)!なる輪郭を形成
されてもよい。ブックエンドブラケット10を ノへ
寸 、 第6図の実施例は、主としで、各々がその中心ぐ一体に
関節結合され対応づ−る垂直部材内で活動ii1能に案
内される端部18を右する一対のロッド17で構成され
る関節結合のX形要素によって徂j′−j部材゛16が
対に一体に結合される点で第4図のものとは異なる。第
6図に示す特定の実施例では、壁に装着可能なフレーム
は、各X形要素の関節結合に対応して別の垂直部材16
をも右している。
されてもよい。ブックエンドブラケット10を ノへ
寸 、 第6図の実施例は、主としで、各々がその中心ぐ一体に
関節結合され対応づ−る垂直部材内で活動ii1能に案
内される端部18を右する一対のロッド17で構成され
る関節結合のX形要素によって徂j′−j部材゛16が
対に一体に結合される点で第4図のものとは異なる。第
6図に示す特定の実施例では、壁に装着可能なフレーム
は、各X形要素の関節結合に対応して別の垂直部材16
をも右している。
垂直部材16を連結するX形要素は、これ等の垂直部材
が平行であることを保証し、従って、支持ル−ムを正し
い位置で壁に固定するのを容易にする。また、X形要素
の継手に対応する垂直部材16の存在は、図面によって
明らかな様に、棚1が水平に喰い通った位置でve着さ
れるのを可能に1“る。
が平行であることを保証し、従って、支持ル−ムを正し
い位置で壁に固定するのを容易にする。また、X形要素
の継手に対応する垂直部材16の存在は、図面によって
明らかな様に、棚1が水平に喰い通った位置でve着さ
れるのを可能に1“る。
第7図の実施例では、ブラケット13を支持する壁に装
着可能なフレームは、体操壁バーの形状に成形される。
着可能なフレームは、体操壁バーの形状に成形される。
14に、該ル−ムは、各々が複数の垂直方向に離れた横
部材21.22によって一体に結合される夫々の対の垂
直部材19a、19b、20a。
部材21.22によって一体に結合される夫々の対の垂
直部材19a、19b、20a。
20bによって構成される2つの構造19,20“C−
構成される。相17に最も遠い垂直部材19b。
構成される。相17に最も遠い垂直部材19b。
20bは、夫々の構造19.20の横部4421゜22
に強固に結合され、一方、他の構造の2つの垂直部材間
に位置する垂直部材19a、20aの各々は、夫々の横
部材21.22に強固に結合されると同口4に、伯の構
造の横部材を摺動可能に案内する孔23(第8図参照)
を打している。図示の特定の実施例では、垂直部材19
a、19b。
に強固に結合され、一方、他の構造の2つの垂直部材間
に位置する垂直部材19a、20aの各々は、夫々の横
部材21.22に強固に結合されると同口4に、伯の構
造の横部材を摺動可能に案内する孔23(第8図参照)
を打している。図示の特定の実施例では、垂直部材19
a、19b。
20a、20bおにび横部材21.22の両f3は、ブ
ヤンネル断面の要素によって(14成される。更に、構
造19の横部材21は、構造20の横部材22の間に垂
直方向で間挿される。
ヤンネル断面の要素によって(14成される。更に、構
造19の横部材21は、構造20の横部材22の間に垂
直方向で間挿される。
上述の配置により、2つの構造19.20は、その平面
の水平方向において、即ら、横部材21゜22の長手方
向軸線に沿って、相互に対して摺動可能である。ブラケ
ット13は、横部材を構成するチャンネル要素の空所に
J5 ’rjるI′1114の係合によって横部材21
.22に固定される。
の水平方向において、即ら、横部材21゜22の長手方
向軸線に沿って、相互に対して摺動可能である。ブラケ
ット13は、横部材を構成するチャンネル要素の空所に
J5 ’rjるI′1114の係合によって横部材21
.22に固定される。
第7図の実施例の場合には、2つの構造19゜20でh
−成されるフレームにブラケット13によって棚1を固
定した後、2つの構造19.20おにび棚1を同時に信
動することによって全体の構造の全体の[1]を変更す
ることが可能である。壁に装着される壁バー構造は、例
えば上着鉤24、または例えばラケット26を受けても
J:い第7図に25で示される型式のサポートの様な曲
の物体を支持ないし錨着するのに使用されてもよい。
−成されるフレームにブラケット13によって棚1を固
定した後、2つの構造19.20おにび棚1を同時に信
動することによって全体の構造の全体の[1]を変更す
ることが可能である。壁に装着される壁バー構造は、例
えば上着鉤24、または例えばラケット26を受けても
J:い第7図に25で示される型式のサポートの様な曲
の物体を支持ないし錨着するのに使用されてもよい。
第9図から第11図までの実施例は、棚の支持構造が壁
に固定される様に意図されずに、それ自体で安定した位
置に棚を支持し得る点で主として上述のものと異なる。
に固定される様に意図されずに、それ自体で安定した位
置に棚を支持し得る点で主として上述のものと異なる。
第9図の実施例では、該支持構造は、各々がほぼ直角に
配置され共通端縁に?11って一体に結合される2つの
垂直壁28によつC構成される一連の隅支持部材27で
構成される。
配置され共通端縁に?11って一体に結合される2つの
垂直壁28によつC構成される一連の隅支持部材27で
構成される。
図示の実施例では、2つの壁28は、輸送を容易(1す
るため、相Uに対して折娶み可能な様に(第10図に破
線によって示される位置を参照)該端縁のまわり一体に
関節結合される。組立てられた状態では、2枚の板28
の1枚は、棚1の9ん部端縁に対応して配置され、端部
板7の下側端縁がその上に休止するピン29によって置
棚を虫侍する。
るため、相Uに対して折娶み可能な様に(第10図に破
線によって示される位置を参照)該端縁のまわり一体に
関節結合される。組立てられた状態では、2枚の板28
の1枚は、棚1の9ん部端縁に対応して配置され、端部
板7の下側端縁がその上に休止するピン29によって置
棚を虫侍する。
腰壁28は、複数の孔30を有し、各孔30は、棚1の
高さが任意に選定可能な様にピン29を収容しくqる。
高さが任意に選定可能な様にピン29を収容しくqる。
第9図に示ザ様に、所望の高さに達する如く相互の上に
幾つかの隅部材27を装着することが可能である。棚1
の長手方向端縁に隣接する隅部材27の壁28は、本棚
の後壁を限定する。
幾つかの隅部材27を装着することが可能である。棚1
の長手方向端縁に隣接する隅部材27の壁28は、本棚
の後壁を限定する。
また、中央垂i壁31ど、il!31の2つの長手方向
端縁に沿って中央垂直壁に関節結合され組立てられた状
態で中央垂直壁の平面に対して垂直の平面内に位置する
2つの横型直壁32とを各々が右する支持部lを使用す
る変形(第11図)も提供される。壁31.32の各々
は、本棚が、第11図に図式的に示す様に3つの異なる
方向へ広がるのを可能にづ°る如く対応する棚1を支持
可能である。
端縁に沿って中央垂直壁に関節結合され組立てられた状
態で中央垂直壁の平面に対して垂直の平面内に位置する
2つの横型直壁32とを各々が右する支持部lを使用す
る変形(第11図)も提供される。壁31.32の各々
は、本棚が、第11図に図式的に示す様に3つの異なる
方向へ広がるのを可能にづ°る如く対応する棚1を支持
可能である。
第12図の実施例では、支持構造は、棚1を支持する垂
直部4:434を限定する様に相nに係合してHt積さ
れる比較的小い材料(例えば耐火材料またはコンクリー
ト)の複数のブロック33を備えている。各ブロック3
3は、重ねられるブロックのはまり込みを可能にする様
に相補状の形状の上側面および下側面を有し、その主要
面にリブ35をも備えている。各リブ35は、対応する
棚1の端部板7の下側端縁を収容して支持する溝36を
その上側面に有して、・己。
直部4:434を限定する様に相nに係合してHt積さ
れる比較的小い材料(例えば耐火材料またはコンクリー
ト)の複数のブロック33を備えている。各ブロック3
3は、重ねられるブロックのはまり込みを可能にする様
に相補状の形状の上側面および下側面を有し、その主要
面にリブ35をも備えている。各リブ35は、対応する
棚1の端部板7の下側端縁を収容して支持する溝36を
その上側面に有して、・己。
勿論、本発明の原理が同一のままで、構造の詳細および
実施例の形状は、本発明の範囲から逸脱することなく例
として図示説明された実施例に対して広範囲に変更され
てもよい。
実施例の形状は、本発明の範囲から逸脱することなく例
として図示説明された実施例に対して広範囲に変更され
てもよい。
第1図は本発明による輯構造の棚の斜視図、第2図は第
1図の線n−棚に沿う断面図、第3図は第1図の線11
1−1に沿う断面図、第4図は本発明の棚構造の第1実
施例の斜視図、第5図は該棚構造の細部の斜視図、第6
図は本発明の棚構造の第2実席例の斜視図、第7図は本
発明にJ:る棚構造の第3実施例の斜61図、第8図は
第7図の細部の一部破断した斜視図、第9図は本発明に
よる棚構造の第4実施例の斜視図、第10図は第9図の
細部の平面図、第11図は第5実施例の部分的な平面図
、第12図は本発明による棚構造の第6実施例の斜視図
、第13図は第12図の線M−Mに沿う側面図を示す。 1・・・・・・棚、2a、2b・・・・・・輪郭付き要
素、3.4・・・・・・中央壁、5,6・・・・・・側
壁、7・・・・・・端部板、7a・・・・・・端部分、
7b・・・・・・中央部分、8・・・・・・ラグ、9・
・・・・・補助入れ1式部材、 10・・・・・・ブックエンドブラケット、11・・・
・・・細長い要素、12・・・・・・付属物、13・・
・・・・ブラケット、14・・・・・・歯、15・・・
・・・鉤付属物、16・・・・・・垂直部材、16a・
・・・・・スロット、17・・・・・・[コツト、18
・・・・・・端部、19.20・・・・・・構造、19
a、19b、20a、20b−・−垂直部材、21.2
2・・・・・・横部材、23・・・・・・孔、27・・
・・・・隅支持部材、28・・・・・・垂直壁、29・
・・・・・ピン、30・・・・・・垂直壁の孔、31・
・・・・・中央垂直壁、32・・・・・・横垂直壁、3
3・・・・・・ブ]」ツク、34・・・・・・垂直部材
、35・・・・・・リブ、36・・・・・・溝。
1図の線n−棚に沿う断面図、第3図は第1図の線11
1−1に沿う断面図、第4図は本発明の棚構造の第1実
施例の斜視図、第5図は該棚構造の細部の斜視図、第6
図は本発明の棚構造の第2実席例の斜視図、第7図は本
発明にJ:る棚構造の第3実施例の斜61図、第8図は
第7図の細部の一部破断した斜視図、第9図は本発明に
よる棚構造の第4実施例の斜視図、第10図は第9図の
細部の平面図、第11図は第5実施例の部分的な平面図
、第12図は本発明による棚構造の第6実施例の斜視図
、第13図は第12図の線M−Mに沿う側面図を示す。 1・・・・・・棚、2a、2b・・・・・・輪郭付き要
素、3.4・・・・・・中央壁、5,6・・・・・・側
壁、7・・・・・・端部板、7a・・・・・・端部分、
7b・・・・・・中央部分、8・・・・・・ラグ、9・
・・・・・補助入れ1式部材、 10・・・・・・ブックエンドブラケット、11・・・
・・・細長い要素、12・・・・・・付属物、13・・
・・・・ブラケット、14・・・・・・歯、15・・・
・・・鉤付属物、16・・・・・・垂直部材、16a・
・・・・・スロット、17・・・・・・[コツト、18
・・・・・・端部、19.20・・・・・・構造、19
a、19b、20a、20b−・−垂直部材、21.2
2・・・・・・横部材、23・・・・・・孔、27・・
・・・・隅支持部材、28・・・・・・垂直壁、29・
・・・・・ピン、30・・・・・・垂直壁の孔、31・
・・・・・中央垂直壁、32・・・・・・横垂直壁、3
3・・・・・・ブ]」ツク、34・・・・・・垂直部材
、35・・・・・・リブ、36・・・・・・溝。
Claims (29)
- (1)支持構造(16、19、20、27、34)と、
該支持構造によつて支持される一連の水平な棚(1)と
を備え、特に本棚として使用する棚構造において、 前記各水平な棚(1)が、最小長さと最大長さとの間の
任意の長さを取り得る様に、並んで配置される一連の平
坦な入れ子式要素を有することを特徴とする棚構造。 - (2)前記各入れ子式要素が、前記支持構造へ前記棚を
取付ける2枚の端部板(7)にその両端において夫々固
定され他のものの中で1つの摺動可能な2つの輪郭付き
要素(2a、2b)によつて構成されることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の棚構造。 - (3)前記2枚の端部板(7)が、補助入れ子式部材(
9)によつて一体に結合されることを特徴とする特許請
求の範囲第2項に記載の棚構造。 - (4)前記補助入れ子式部材(9)が、前記棚(1)の
僅かに上方へ離れた位置で該棚(1)の長手方向端縁に
隣接して配置されることを特徴とする特許請求の範囲第
3項に記載の棚構造。 - (5)前記補助入れ子式部材(9)が、前記棚の最大長
さを制限する移動制限装置を有することを特徴とする特
許請求の範囲第4項に記載の棚構造。 - (6)閉鎖輪郭に曲げられる細長い要素(11)によつ
て各々が構成される一連のブックエンドブラケット(1
0)を備え、該細長い要素(11)が、前記補助入れ子
式部材(9)に該ブラケットを締付ける様に、該ブラケ
ットを構成する該要素(11)の弾性変形によつて両側
から該補助入れ子式部材(9)に係合する付属物(12
)を隣接する両端に有することを特徴とする特許請求の
範囲第4項に記載の棚構造。 - (7)前記補助入れ子式部材(9)が、円形断面を有す
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の棚構
造。 - (8)前記端部板(7)が、前記棚(1)の横の輪郭に
ほぼ相当する輪郭を有し、該各端部板が、前記補助入れ
子式部材(9)を支持する様に上方へ突出すラグ(8)
を有することを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載
の棚構造。 - (9)前記輪郭付き要素(2a、2b)が、前記棚の上
側面を限定する平坦な中央壁(3、4)と、相互に向つ
て曲げられる2つの長手方向側壁(5、6)とによつて
形成されるほぼC形の断面を有することを特徴とする特
許請求の範囲第2項に記載の棚構造。 - (10)前記棚(1)の2つの対向する長手方向端縁を
限定する前記2つの長手方向側壁(5)が、丸められた
輪郭を有することを特徴とする特許請求の範囲第9項に
記載の棚構造。 - (11)前記支持構造が、壁に装着可能なフレームと、
該フレームから突出し前記棚(1)の支持装置を有する
一連のブラケット(13)とを備えることを特徴とする
特許請求の範囲第2項に記載の棚構造。 - (12)前記支持装置が、前記棚の端部板(7)に前記
ブラケット(13)を結合する装置を有することを特徴
とする特許請求の範囲第11項に記載の棚構造。 - (13)前記結合装置が、対応する棚(1)の対応する
端部板(7)の下側端縁を収容して支持し前記各ブラケ
ット(13)に関連する鉤装置(15)を有することを
特徴とする特許請求の範囲12項に記載の棚構造。 - (14)前記棚(1)の長手方向軸線の横の方向におい
てブラケット(13)と棚(1)との間の相対的な移動
を防止する装置が、設けられることを特徴とする特許請
求の範囲第13項に記載の棚構造。 - (15)前記各ブラケット(13)が、相互に水平方向
で離れる2つの鉤付属物(15)を有し、前記対応する
棚(1)の対応する端部板(7)の前記下側端縁が、該
鉤付属物(15)によつて限定される座に収容されて支
持され得る2つの端部分(7a)と、該棚(1)の長手
方向軸線の横の方向における該ブラケット(13)と該
棚(1)との間の相対的な移動を防止する様に、該2つ
の端部分(7a)に対して下方へ突出して該2つの鉤付
属物(15)の間に密に嵌合する如く配置される中央部
分(7b)とを有することを特徴とする特許請求の範囲
第14項に記載の棚構造。 - (16)前記フレームが、複数のスロット(16a)を
有し壁に固定可能な一連の垂直部材(16)を備え、前
記各ブラケット(13)が、それを該垂直部材(16)
に結合するために該スロット(16a)に係合可能な複
数の歯(14)をその垂直端縁に沿つて有することを特
徴とする特許請求の範囲第11項に記載の棚構造。 - (17)前記垂直部材(16)が、該部材(16)内を
摺動運動する様に案内される端部(18)を有しその中
央において一体に関節結合される一対のロッド(17)
によつて各々の構成される関節結合のX形要素で対に一
体に結合されることを特徴とする特許請求の範囲第16
項に記載の棚構造。 - (18)前記フレームが、前記各関節結合のX形要素の
の中央の関節結合に対応して各々の配置される垂直部材
(16)を更に有することを特徴とする特許請求の範囲
第17項に記載の棚構造。 - (19)前記フレームが、体操壁バーの様に形成され、
少なくとも2つの構造(19、20)によつて構成され
、該構造が、同一平面上にあつて、その平面において水
平方向へ相互に対して摺動可能であり、該各構造が、複
数の垂直方向に離れた横部材(21、22)によつて一
体に結合される一対の垂直部材(19a、19b、20
a、20b)を有することを特徴とする特許請求の範囲
第11項に記載の棚構造。 - (20)前記2つの構造が、夫々の前記横部材(21、
22)に強固に結合され相互に最も遠い2つの夫々の垂
直部材(19b、20b)と、該他の構造の2つの垂直
部材の中間に配置される残りの2つの垂直部材(19a
、20a)とを有し、該垂直部材(19a、20a)の
各々が、該夫々の構造の横部材(21、22)に強固に
結合され、他の構造の横部材を摺動可能に案内する孔(
23)を有することを特徴とする特許請求の範囲19項
に記載の棚構造。 - (21)前記各ブラケット(13)が、前記構造の横部
材(21、22)に結合するための歯(14)を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第20項に記載の棚構
造。 - (22)前記横部材(21、22)の各々が、上方に面
する空所を有するチャンネル断面の要素によつて構成さ
れ、前記各ブラケット(13)の歯(14)が、該チャ
ンネルの空所に係合することを特徴とする特許請求の範
囲第21項に記載の棚構造。 - (23)前記支持構造が、ほぼ直角に配置され端縁に沿
つて結合される2つの垂直壁(28)によつて各々の構
成される一連の隅支持部材(27)を有することを特徴
とする特許請求の範囲第2項に記載の棚構造。 - (24)前記2つの垂直壁(28)が、前記端縁に沿つ
て一体に関節結合され、従つて、前記隅支持部材(27
)が、小さい嵩の形状に折たたみ可能であることを特徴
とする特許請求の範囲第23項に記載の棚構造。 - (25)少なくとも1つの前記壁(28)が、前記棚(
1)を支持する装置を有することを特徴とする特許請求
の範囲第23項に記載の棚構造。 - (26)前記支持装置が、前記壁(28)に形成される
孔(30)に固定可能であつて前記棚(1)の端部板(
7)の下側端縁を支持する様に意図される支持ピン(2
9)を有することを特徴とする特許請求の範囲第25項
に記載の棚構造。 - (27)前記支持構造が、中央垂直壁(31)と、その
2つの長手方向端縁に沿つて該中央垂直壁に結合され該
中央垂直壁の平面に垂直の平面内に配置される2つの横
垂直壁(32)とを各々の有する一連の支持部材を備え
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の棚構
造。 - (28)前記支持構造が、前記棚を支持する垂直部材を
形成する様に、堆積されて一体に嵌合可能である比較的
重い材料の一連のブロック(33)を有することを特徴
とする特許請求の範囲第2項に記載の棚構造。 - (29)前記各ブロック(33)が、垂直方向へ離れた
一連のリブ(35)を有し、該各リブが、対応する棚(
1)の対応する端部板(7)の下側端縁を収容して支持
するための溝(36)をその上側面に有することを特徴
とする特許請求の範囲第28項に記載の棚構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT5381985U IT8553819V0 (it) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | Scaffalatura a ripiani allungabili utilizzabile particolarmente come libreria |
IT53819B/85 | 1985-09-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62106711A true JPS62106711A (ja) | 1987-05-18 |
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ID=11285373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22174586A Pending JPS62106711A (ja) | 1985-09-19 | 1986-09-19 | 延長可能な棚を有する棚構造 |
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---|---|
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JP (1) | JPS62106711A (ja) |
AU (1) | AU6293786A (ja) |
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GB2264041B (en) * | 1990-09-06 | 1995-08-16 | Kenzo Ozawa | Auxiliary display rack |
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GB2335840B (en) * | 1998-04-03 | 2002-01-09 | United Biscuits Ltd | Stackable display system and panel for use therein |
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FR1272708A (fr) * | 1960-10-21 | 1961-09-29 | Présentoir extensible destiné à recevoir des objets de publicité, des livres, des articles d'habillement et des articles analogues | |
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US4500146A (en) * | 1983-08-01 | 1985-02-19 | Sioux Technology, Inc. | Locker shelf assembly |
-
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-
1986
- 1986-09-17 EP EP86830255A patent/EP0215751A3/en not_active Withdrawn
- 1986-09-19 JP JP22174586A patent/JPS62106711A/ja active Pending
- 1986-09-19 AU AU62937/86A patent/AU6293786A/en not_active Abandoned
Also Published As
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AU6293786A (en) | 1987-03-26 |
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