JPS62105794A - 自動車運搬船

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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

【発明の詳細な説明】［産業上の利用分野］未発Ｉ」は自動車運搬船に係り、特に「１動誘導装置の
設置された自動ｉ１１の自動＋ｉｆ連搬船に関する。

［従来技術］従来、自動車運搬船への自動＋ｌｊの積み込み荷役は次
のような順序で行われていた。

（１）Ｍ、Ｐ　（モータブール）から船内にドライバー
が運転搬入する。

（２）倉内ギヤングが所定位置に自動ｉ１ｊを移動する
。

（３）ランシャーがラッシングする（索旦類で固定する
）。

（４）ドライバーはＭ、Ｐに帰る。

［発明が解決しようとする問題点１しかしながら、ｌ−記従東の自動・１１荷役作業では、
各自動ｉＩごとにドライバーが心霊であり、６；「役効
＋が悪いとｉｔう問題点があった。

［問題点を解決するためのｒ１段］ ■−記の問題点は、自動誘導装置を持つ自動１１（が実
用化された際、船内にも１°ＤＩＪ話導ｒ没を設けた本
発明の自動小ＩＪ！搬船によって解決される。

［実施例］以下、本発明の実施例を図面を用いて、１１細に説ＩＩ
する。

最近、工程間搬送など生産ラインを中心とするＦＭＳ　
−ＦＡ化において無人連撮・１もの導入が活発化してき
ているが、自動車の自動話カシスデムの研究開発も進み
つつある。

この様な１゛１動小の自動、涛導ンステムは、　一般的
に小体に搭・敗された自動、Ａ導装置と路面に配設され
た自動、透導ｒ′−没とを右する。

本発明は１−記の自動誘導「一段を自動−ト連撮船に１
没けた１１を特徴と【７．自動誘導装置をイτする１１
動中か実用化され、自動車運搬船で航走する際に、荷役
をトライ／へ−に頼ることなく船内に自動的に１＝；ｆ
役を行うことができる自動・１ｆ連搬船を提供するもの
である。

第１図は本発明の自動車運搬船を用いた自動−ＩＣ荷役
作業の説明図である。

第１［閾において、■は自動車２を溜めておくＭ、Ｐ（
モータプール）、４は自動中１運搬船３に１没置された
「Ｉ動誘導ｒ、段である。自動重鎖み込み作業は次のよ
うな−ｒ順で行われる。

（１）Ｍ、ＰＬ又はランプ人［１において、自動Ｉｊｉ
の誘導経路選別データをインプントする。

（２）船内に１没けられた自動誘導り段及び自動車しこ
１没けられた自動、Ｊ導装置によって各々の自Ｉ肋＋１
ｊはｆｘ記データに指定された位置に自走し、停止Ｌ−
する。

（３）ランシャー又は他の有効な自動固定ｆ段により船
体に自動（トを固定する。

し発明の効果１以［−１詳却１に説明したように、本発明による自動中
、ｆｆ１ｍ船によれば、運転搬入のためのドライバーを
必“皮としない為に、ｄ（転實（１を大幅に削減出来る
。又ドライ／ヘーのＭ、Ｐ帰投時間を無くずことが出来
、速続荷役が行える為に荷役時間を短縮することが出来
る。

【図面の簡単な説明】

第１図は未発明の自動ｉＩ運搬船を用いた自動中−荷役
作業の説明図である。１−−−−−Ｍ、Ｐ（モータブール）２・・・・・自動車３・争か・・自動車運搬船４・φ−・−自動１涛導丁段

【特許請求の範囲】