JPS62105326A - 走行玩具用方向変換装置 - Google Patents

走行玩具用方向変換装置

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JPS62105326A
JPS62105326A JP24507285A JP24507285A JPS62105326A JP S62105326 A JPS62105326 A JP S62105326A JP 24507285 A JP24507285 A JP 24507285A JP 24507285 A JP24507285 A JP 24507285A JP S62105326 A JPS62105326 A JP S62105326A
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JP
Japan
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switch
gear
hole
rotary plate
holes
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JP24507285A
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小原 寛之
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の属する技術分野 この発明は、回転板の多数の貫通孔のうち所定の貫通孔
に作動ピンを差し込んだときに回転板の回転に伴なって
スイッチが動作されるようにしたスイッチ作動装置に関
するものである。
従来技術ど、γ11)欠点 例えば、走行中に進行方向を変換できる従来の走行玩具
では進行方向を設定するためにカード方式を使用してお
り、進行方向変換パターンを種々変えるには、多数のカ
ードを使用する必要があり、カードの取扱い−V理が面
倒であるとともに、カードの交換も容易でない。
この発明の目的 この発+1JJは、上記の点に鑑み、作動ピンの差し込
み位置を変えるだけで、各種のスイッチ作動パターンが
得られるようにしたスイッチ作動装置を提供することを
目的とする。
この発明の実施例 次に、この発明を走行玩具の走行方向変換装置に適用し
た一実施例について、図面に基いて説明する。
第1図はこの発明を円盤状の走行玩具TIに実現した例
を示し、第2図は通常の形態の走行玩具T2に実現した
例を示している。
以下には、第1図に示したものについて詳細に説明する
走行玩X T 1は、第3図に示すように、円形皿状の
基板Aと、この基板の上面にねじなどで固定される円形
の蓋Bと、その蓋の中心において回転自在に支持される
円盤状の回転板Cとを有する。
基板Aは、第4図に示すように、その下面から突出する
自在輪からなる一つの前輪1と、一対の後輪2を備えて
いる。第3図及び第5図に良く示されているように、前
輪1の操舵軸3は基板Aの上面に突出され、その上端に
二股状の第1スイッチ部材SWlが結合されている。第
1スイツチの一端には係止片4.5にそれぞれ一端を係
止されたコイルばね、ゴム紐などの弾性部材6,7の他
端が結合されて、自然状態では第1スイツチswlの両
端に設けられた突起PIIP2が基板の中心から半径方
向に延びる直線上に存する状態で維持され、前輪lが前
方を向いている。
基板Aの上面には、左右両側に電池収容部8.9が突設
され、各電池収容部に基板のド面に備えた蓋108:開
閉[2て、電池の装填・交換ができるようになっている
そして、電池収容部8.9の間には、前記電池を電源と
するモータ11と、そのモ タの回転力を与えられる歯
車列12と、その歯車列と後輪2の車軸13との間に設
けられた回転方向切換機@14と、歯車列から回転力を
芋えられて、これを前記回転板Cに伝達する伝動機構1
5とが設けられている。
歯車列12は、モータ軸に固着された歯I44と、一対
の軸受板16.17の間に軸承された複数個の歯車とを
順次噛み合わせて構成された減速用のものである。
歯車列の後端の歯車12eの軸上には、大きい軸長を有
するビニオン12fと小さい軸長を有するビニオン12
gが固着されている。
回転方向切換機構14は、−二つの軸受板16.18に
より軸方向に摺動自在に支持されたスライド軸f4aの
両端に歯車14b 。
14cを固着し、軸受板16.18に軸方向に移動しな
いように支持された軸14dに歯車14cggにおいて
歯車14eを固着するとともに、後輪の車軸13上にそ
れぞれ歯車14b及び14c、14eに対応する位置で
ビニオン14f 、14gを固着し、歯車14bを揺動
アーム14hで抱え込み、その揺動アームの端部に第2
スイツチsw2 を連係してなっている拳 そして、揺動アーム14hは軸受板16゜18の上端部
の間を覆うように固定されたカバー19の下面に1i2
0を中心として揺動可能に取付けられ、カバー19の上
面に軸22を中心として回転自在に取付けられた第2ス
イツチsw2のピン23を揺動アームの長孔24に挿入
しであるため、第2スイツチを蓋Bに規制された範囲内
で回転すると、揺動アーム14hが回動して、歯車14
bを介してるようになっている。
また、第2スイツチsw2の上面に設けた突起P3.P
4が基板Aの中心から半径方向に延びる直線りに存する
ように位置させたときは1回転方向切換機構は中立状態
にあって、歯車14b、L4cはそれぞれ歯車14f 
、14eから離れている。しかし、歯車14bは、軸1
4aがいずれの方向に移動しても、常に歯車12eに噛
み合っており、歯車14fには第2スイツチを介して軸
14aが一方向に移動されたときのみ噛み合う。また、
歯車14cは歯車14bが14fにt纏み合うときは1
4fから離れているが、141)が14fから離れたと
きは14eに1噛み合みうように位置決めされている。
歯車14eと14gは常に噛み合っている。
上記の回転方向切換機構の構成により、第2スイツチs
w2の突起P31P4のいずれにも力を加えず中立にす
ると、歯車14b 。
1 4  CM  P  kI  P h、k  市 
1 4  fl  4  o  ay  L  暗れて
いるから、モータ11の回転力が歯車列12を経て加え
られても、後輪2は停止しており、この走行玩具は走行
しない。
これに対して、第2スイツチsw2 を一方向に回動す
ると、揺動アーム14hを介して歯車14bが14fに
噛み合って後輪2が正転するから、この走行玩具は前に
進行する。
また、第2スイツチを他方向に回動すると、揺動アーム
14hにより軸14aが反対方向に移動するため、歯車
14bが14fから離れ、歯車14cが14eと噛み合
うため、軸14aは逆転され、従って、走行玩具は後に
進行する。
基板Aに蓋Bを固定したときは、その蓋の中心に突設し
である支軸25に関して互いに反対側に設けられた一対
の円弧状の孔h1 。
H2、H3+ H4に前記各スイッチSWI。
sw2の突起PI  IF5 、P3  、PIをそれ
ぞれ挿通され、各スイッチは番孔の円弧の長さ範囲にお
いて回動可能とされており、これにより、第1スイツチ
については前輪が基板に接触することなく左右に向きを
変えることができ、また、第2スイツチについては一方
向又は他方向に回動した場合に歯車14b 。
14cが上述のように歯車14f 、14eとの間で所
定の関係をもって噛み合い又は離間をするようになって
−いる。
伝動機構15は、前記歯車列12の終端の歯車12fに
噛み合うクラウンギヤ15a、ビニオフ15 b、歯車
15e、筒15d及びこの筒の上端に設けられ、MBの
孔26かも上方に突出されるビニオン15eとから構成
されている。クラウンギヤ15a及びビニオン15bは
軸15fにより基板Aに取付けられ、歯車15c及び筒
15dは軸15gにより基板に保持されている。筒15
の径を2iFBの孔26の径よりも大きくすることによ
り、蓋を取付けたときに基板Aと蓋との間で筒が回転自
在に保持される。
このような構成によりモータ11が回転すると、ビニオ
ン15eが一定方向に回転される。
回転板Cは、中央に嵌合孔27を有し、その嵌合孔にM
Bの支軸25を嵌合して、嵌合孔27の上からねじを支
軸25にねじ込むなどして、回転自在に取付けられてい
る。また1回転板Cには、嵌合孔を中心とする少なくと
も4本の同心円線上に、回転板を上下方向に貫通する多
数の貫通孔H1l〜Hin、 H2+〜H2n、 H3
+〜H3n、 H4+” H4nが任意の配置状態で配
設されている0図示の例では4列の貫通孔が放射線上に
規則的に配設しであるが、これに限られるものでない。
そして、上記各貫通孔と前記蓋の各スイッチの突起PI
”=P4 を挿通する各一対の孔h1〜h4との間には
第7図に示すような所定の関係を有している。すなわち
、第1スイツチSwl用の一対の孔hl、h2は回転板
の外周から1番目及び3番目の列の貫通孔H1,H3に
対応する位置に設けられ、また、第2スイツチ用の一対
の孔h3 、H4は同じく2番目及び4番目の列の貫通
孔H2。
H4に対応する位置に設けられている。従って、上記伝
動機構15により回転板Cが回転されると、各列の貫通
孔がそれぞれMBのいずれかの孔h+”haの上側を移
動通過するようになっている。
第1図及び第3図において、PI−Pnはいずれも同一
大きさに形成された作動ピンであり、前記回転板の任意
の位置の貫通孔に差し込むことができ、所定の列の貫通
孔に差し込んだときはその作動ピンの下端がMBの所定
の孔から上方に突出されているスイッチの突起21〜P
4に接触して、その突起を孔h1〜h4の長手方向に移
動させるため、第1スイツチの場合ならばこれを操舵軸
3を中心としていずれか一方向に回動させ、また、第2
スイツチの場合ならば軸22を中心としていずれか一方
向に回動させる。
しかし、いずれの貫通孔にも作動ピンが差し込んでない
場合は、いずれのスイッチの突起も力を受けないから、
中立状態にある。
上記の構成により、作動ピンを全く差し込まず、基板A
の下面に設けである電源スィッチ28をONすると、モ
ータ11が回転し、歯車列12を介して回転方向切換機
構14の軸14aが回転され、また、伝動機構15を介
して回転板Cが一定方向に回転される。この場合、第1
スイツチSWIは中立位置にあって前輪1は真直前方を
向いているが、第2スイツチSW7は中立位置か、前進
位置か又は後退位置のいずれにあるかは特定しない。
従って、この走行玩具を平面上に置いて手を離すと、第
2スイツチの状態に応じて回転板Cが回転しながら前方
又は後方に直進する。
これに対して、回転板のいずれかの貫通孔に作動ピンP
を差し込んだのち、電源スィッチをONL、て、この走
行玩具を平面上に置くと、作動ピンが所定の位置の貫通
孔に差し込まれている場合は、回転板の回転によりいず
れかのスイッチの突起1)l”’−’P4 に接触11
そのスイッチを回転さ一1七る。
再び第7図を用いて説明すると、作動ビ2・Pが第1、
列目H1の貫通孔に差し込まれた々)合は、回転板Cの
例えば時計方向の回転り、T i二り作動ピンは第1ス
イツチ5Wl の突起p1を介してそのスイッチを時計
方向に回9J、 、y +4る。従って、それまで直進
していた走行玩Iは進行方向な右に変換される。これに
対1.を作動ピンが第3列目H1の1通I(に差1− 
;、A、 III、れた場合は、その作動ピンと突起p
2とに、i″り第1スイツチSWI が反時計方向にI
Hiトシ・されるため、走行玩具の進行方向は左に変換
される。
また、作動ピンが第2列目H2の貫通孔番で差し込まれ
た場合は、回転楢の第711tこ才号いて時計方向の回
転により長の作動ピンが第2スイツチの対応する位置ま
で到来し、た4にきに、突起P3を介して第2スイ・!
−f−3 W’ 2 を第7図において時計方向に回a
hさせるため、上記回転方向切換機構14の揺動アーム
14hを介して軸14aを第5図及び第6図において左
方向に移動させ、歯車14bを14fに噛み合わせる。
従って、後輪2が正転されるため、この走行玩具は前進
する。
これに対して、作動ピンが第4列目H4の貫通孔に差し
込まれた場合は、回転板の回転により作動ピンが第2ス
イツチのの突起p4を介して第7図において反時計方向
に回動されるため、揺動アーム14hが第5図及び第6
図において右方向に移動され、従って、歯車14bが1
4fから離れるとともに、歯車14cが14eに噛み合
う、従って、歯車14gより後輪2は逆転されるため、
走行玩具は後方に進行する。
そして、走行玩具を走行面に接地させてから、いつ操向
され、いつ方向転換するかは、作動ピンPを差し込む貫
通孔の第1スイツチ及び第2スイツチからの円周方向距
離によりqh  中 七 h    士 J−V/?%
  ± 61. 士、と ↓ ブ ユロ11ψの列の貫
通孔に作動ピンを差し込むかにより決定される。従って
、作動ピンの差込位置紮種々変更するり:とによ11、
この走行玩具の進行方向を多様に設定することができる
そして、図示の例のように、回転板に多数の貫通孔な設
けた場合は、そのうちの滴すjな貫通孔に作動ピンを差
し込むことC:より、こ−の走行玩具を直線部、曲線部
などを組合わゼ′だ規定の走行路に沿って走行させ王、
その作動ピン差し込み位置の■確度を競って楽し、むこ
とも可能である。
第2図に示すものは、従来型の走行玩具のボディ内に第
3図に示1f′:広板A4−に設けrあるモータ、歯車
列、回転)1面切換m構及び゛伝導機構を備え、ボディ
の上部に空(7′h基板A1.MB+  (第2図では
見オーない、)、回転板C1を取付けると1]′もに、
前輪1、(に連係された第1スイ−/ヂ:HW +  
、l−前記回転方向切換機構に連係された;”り:?ス
イ、チS W2 を若Bに設けたものであ4:\。
F記の実施例は、作動ビ〉・により走行玩具の操舵軸及
び回転方向切換機構を切り替える機械的スイッチを直接
作動させて、走行玩具の操舵◆前進後退切り替えを行な
うようにしたものであるが、作動ピンの下端部に導電性
をもたせるとともに、蓋Bの上面にモータの回転方向切
り替え用回路を備えて、回転板の回転により到来した作
動ピンがその回路の所定部分に接触して所定の回路を閉
成することにより、前記モータが逆転又は正転するよう
にして、走行玩具の操舵又は前進−後退の切り替えをす
るように構成することも可能である。
この発明の効果 一ヒ述のように、この発明によれば、多数の貫通孔を配
設し、た回転板と、前記回転板の任意の貫通孔に着脱自
在に差し込まれる作動ピンと、前記回転板の内側におい
て設けられ、所定位置の貫通孔に基1.込まれた作動ピ
ンの前記回転板の回転に伴なう到来により作動されるス
イッチ部材とかI:3なるから、構成が簡単であり、同
一構成の作動ピンを適ち設備えるだけでよく、し、かも
、作動ピンを回転板の任意の貫通孔に差し込むことによ
り、各種の態様でスイッチを作動さぜることができる。
」−2の実施例では、この発明を玩具に応用したが、玩
具以外のものにも応用できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発[町の一実施例全糸すものであり、第1
図はこの発明を応用した走行玩I↓の斜視図、第2図は
他の形態の走行玩具の斜視図、第3図は第1図のものの
分解斜視図、第4図は第1図のものの底部を見た斜視図
、第5図は第3図の基板I−1設けられたものの要部を
拡大しτ−,バす斜視図、第61Jは回転方向切換機構
を抽出1.、て示す斜視図、第7図は二つのスイッチと
各対の孔と回転板番ご設けられた貫通孔との位置関係及
びスイッチ作動原理を説明する説明図て゛ある。 A・・・基板、B・・・蓋、C・・・回転板。 SWI・・・第1スイツチ、 SW2・・・第2スイツチ、 PI Np4・・・スイッチの突起、 h1〜h4・・・蓋に設けられた円弧状の孔、H1+〜
)l in、  H2+ 〜H2n、 H3+−H3n
、H41〜H4n・・・貫通孔、 P・・・作動ピン。 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (イ)多数の貫通孔を配設した回転板と、 (ロ)前記回転板の任意の貫通孔に着脱自在に差し込ま
    れる作動ピンと、 (ハ)前記回転板の内側において設けられ、所定位置の
    貫通孔に差し込まれた作動ピンの前記回転板の回転に伴
    なう到来により作動されるスイッチ部材とからなる、 (ニ)スイッチ作動装置。
JP24507285A 1985-10-31 1985-10-31 走行玩具用方向変換装置 Granted JPS62105326A (ja)

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JP24507285A JPS62105326A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 走行玩具用方向変換装置

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JPS62105326A true JPS62105326A (ja) 1987-05-15
JPH0313914B2 JPH0313914B2 (ja) 1991-02-25

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ID=17128175

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019209143A (ja) * 2018-06-04 2019-12-12 株式会社はくぶん プログラム駆動装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS472476U (ja) * 1971-01-28 1972-08-28
JPS49110265U (ja) * 1973-01-16 1974-09-20
JPS5194475U (ja) * 1975-01-28 1976-07-29

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