JPS62103847U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図
は、アンカーボルトつき組立鉄筋の要部斜面図。
第２ａ図はアンカーボルトを上、下端の鉄筋に溶
着した場合を示す横断面図。第２ｂ図は、アンカ
ーボルトを上端と中間の鉄筋に溶着した場合を示
す横断面図。第２ｃ図アンカーボルト、フツクを
中間と下端の鉄筋間に設けた場合を示す横断面図
。第３図はフツクをつけないアンカーボルトの正
面図。第４図は、梁型枠間にアンカーボルトつき
組立鉄筋を据付けた場合を示す横断面図。第５図
はアンカーボルトを組立鉄筋から離して設けた場
合を示す横断面図。第６図は支持板斜面図。 １……鉄筋、２……肋筋、３……アンカーボル
ト、４……ネジ部、５……フツク、６……梁型枠
、７……基礎、８……支持板、９……通孔、１０
……ナツト、１１……接手、Ａ……組立鉄筋、Ｂ
……据付台。

補正 昭６１．１．１８ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する
。

【実用新案登録請求の範囲】 アンカーボルト３を、組立鉄筋Ａを構成する基
礎７方向に延設される鉄筋１側面に 固定した構
成を特徴とする、アンカーボルトつき組立鉄筋。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第６頁３行目「溶着」を「固定」に訂正
する。 明細書第６頁５行目「溶着」を「固定」に訂正
する。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. アンカーボルト３を、組立鉄筋Ａを構成する基
   礎７方向に延設される鉄筋１側面に溶着固定した
   構成を特徴とする、アンカーボルトつき組立鉄筋
   。