JPS62103712A - 工作機械の数値制御装置 - Google Patents

工作機械の数値制御装置

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JPS62103712A
JPS62103712A JP24329385A JP24329385A JPS62103712A JP S62103712 A JPS62103712 A JP S62103712A JP 24329385 A JP24329385 A JP 24329385A JP 24329385 A JP24329385 A JP 24329385A JP S62103712 A JPS62103712 A JP S62103712A
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JP
Japan
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data
numerical control
card
stored
machine tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP24329385A
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English (en)
Inventor
Akira Takahashi
朗 高橋
Katsunobu Maeda
前田 勝信
Kenji Kubota
窪田 憲治
Masao Kojima
小嶋 正夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Seiki Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、工作機械の数値制御装置に関し、特に、デー
タの記憶媒体としてICカードを使用する数値制御装置
に関する。
〔従来の技術〕
集積回路などの能動素子もしくはチップ状の記憶回路を
埋設構造で備えた、いわゆるICカードは、磁石の影響
やカードの変形、汚れなどによってデータに変化を生じ
ない利点があり、しかも、持ち運びは従来の磁気カード
と同じ簡便性を有するので、近時各方面で普及して来た
が、分野的にはまだ流通部門における情報媒体が殆どで
ある。
一方で、工作機械は現在その殆どが数値制御されている
が、データの伝送方法については、上位コンピュータに
ネットワークされているものからフロッピーディスクを
利用するもの、旧態依然たる漏孔テープを使用するもの
に至るまで様々で、但し、ICカードの応用はまだ数少
ない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
工作機械の数値制御装置に使用されるデータの媒体とし
て、従来の各手段はそれぞれ一長一短がある。問題点を
挙げると、詣孔テープは高張ることと読み取り及び書き
込みの時間的、労力的ロスが短所であり、フロッピーデ
ィスクはドライブユニットが必ずしも持運び容易でない
こととエラーが発生し易いことの難点があり、全コンピ
ユータ化は施設全体にわたる大がかりな工事が必要にな
るという経済的なネックがあった。そして、すべてに共
通な問題点として、加工ワークと加工情報とが別な搬送
系で機械に送られ、生産の管理をより複雑にしていた。
また今後ますます多様化する加工作業の段取りに対する
配慮をどのように織り込むかという点が解決されなけれ
ばならなかった。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたもので、
データ媒体が軽量で携帯し易く、しかも耐磁・耐汚染の
信頌度が高いので加工ワークとの同時搬送を可能にし、
一方でデータの読み取り・書き込み手段が簡便で、作業
者にとっても操作が容易であり、かつ段取りへの配慮が
可能な工作機械の数値制御装置を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明において、上記の問題点を解決するための手段は
、データの記憶媒体としてICカードを使用する工作機
械の数値制御装置であって、加工ワークと同時に搬送し
得るICカードに記憶されるデータが加工に使用される
数値制御データと加工の条件を設定する管理データとを
含有し、そのICカードの記憶内容の読み取りおよび書
き込みと該記憶内容中の前記数値制御データ又は管理デ
ータのいずれか一方もしくは双方の選択的送受信とを行
うリーダ兼ライタに接続される専用ボートと、数値制御
データおよび管理データを区分して格納するファイルメ
モリと、数値制御プログラム用メモリとを備えて成る工
作機械の数値制御装置とするものである。
〔作 用〕
ICカードは、沼孔テープのようにデータを順次読み書
きする必要はなく、アドレスにより所望の領域から読み
書きできるので、数値制御データと管理データとを区分
して格納することができ、これらを携帯式のリーダ兼ラ
イタで処理することにより、所望の数値制御装置にワー
ク加工とその段取りに関するデータを簡便に与えること
ができる。数値制御装置は、それらのデータの送受信ポ
ートと、受信したデータを一時格納するRAMを備え、
そのデータを加ニブログラムおよび段取りに使用する。
〔実施例〕
以下、本発明を、実施例とその図面を参照して詳細に説
明する。
第1図は、本発明を実施した工作機械の数値制御装置の
構成の一例を示すブロック図である。
第1図において、数値制御装置およびその周辺機器は、
ICカードlの記憶内容の読み取りおよび書き込みを行
うリーダ兼ライク2と、その記憶内容となるデータ文の
作成機3と、数値制御装置4自体とで構成され、リーダ
兼ライタ2と数値制御装置4とは接続ユニット5を介し
て着脱自在に接続されてデータの送受信を行い、また接
続ユニット5は接続切換が可能で、前記作成機3とデー
タの交換を行うこともできるようになっている。
第2図は、上記機器の接続状態を示す模式図で、接続ユ
ニット5は通常リーダ兼ライタ2に接続部として組み込
まれ、データの作成時には図(イ)に示されるように作
成63と接続され、データの入力時には図(ロ)に示さ
れように工作機械6の数値制御装置4と接続される。本
実施例におけるリーダ兼ライタ2は、データの作成を行
うものではなく、単にICカード1の記憶内容を読み取
り、又は書き込み、その内容を送受信するものなので、
大きな寸法は必要とせず、第2図に示されるようなハン
ドベルト型に形成することができ、ICカー l” 1
と共に携帯が可能で、現場でその都度上記の接続を行っ
たのち、ICカードlを装填すればよい。その動作につ
いては後記する。
ICカードlは、第3図(イ)および(ロ)に表面およ
び裏面の一例を示すように、平板形状に形成されていて
、集積回路部11を内蔵し、そのリード端子12を一方
のカード面上に露呈している。
リード端子の本数は、例えばR3−232C規格に対応
させる場合はAl−A16およびB1−B16の32木
である。ICカード1のカード面には、ワーク名、プロ
グラム番号、注意事項等の筆記憶を設けて、目視に供す
ることができる。
第4図は、ICカードの記憶内容の一例を示す記憶領域
図で、本発明において、ICカードには2つの記憶領域
が設けられ、第1の記憶領域1aには、加工の条件を設
定する管理データが格納され、第2の記憶領域1bには
、加工に使用される数値制御データが格納されでいる。
管理データは、主として“段取り”と呼称される加工の
条件を設定するものを含めて所望の管理事項を格納すれ
ばよいが、例えば、第4図に示す如く、データ番号、イ
ニシャルデータ、ワークデータ、治具データ、工具デー
タ、使用機械データなどは、現在のFA(ファクトリ・
オートメーション)管理上で欠かすことのできない必須
項目である。
上記の各項目について更に詳細に説明すると、まず、デ
ータ番号とイニシャルデータはデータ自体のファイルの
ためのデータである。ワークデータはワーク名、ワーク
コード、ワーク材質、素材径、素材長さ等を含む。治具
データは、このワークを加工時に保持する治具の選定に
関するデータであって、ワークを主軸に把持するチャッ
ク爪の種類、把持に要するチャック圧、長物のブレを対
向側から抑えるテールストックのセンター圧などが重要
な項目である。工具データは直接ワークを加工する各工
具のデータであって、その工具を割出すタレント面の番
号、メモリから補正値を読み出すためのオフセット番号
、そのデータに係わる作業が例えは外径荒加工であるか
仕上加工であるかなどを区別する工程コード、交換刃先
のチップ名、刃先半径を示すノーズR1刃先の材質等の
指定事項が含まれる。使用機械データは、上記の工具を
取付ける機械名、その工作機械のNC装置名、最大主軸
回転数などである。
現在のFAは、これらの段取りデータがなければ、単な
る数値制御データだけでは加工管理が困難な域に達して
いるが、更にFMS (フレキシブル・マニファクチュ
アリング・システム)を考慮して、加工日、納期、コス
ト等を含むスケジュールデータを管理データに加えても
よい。
第2の記憶領域1bに格納される数値制御データとして
は、通常のNC加ニブログラムデータが格納される。
さて、このように、ICカードに記憶されるデータが管
理データと数値制御データとを含有するものとして、再
び第1図の構成を説明する。
リーダ兼ライタ2は、前記ICカード1のリード端子I
2に接続されてデータの読み取り・書き込み操作を行う
リーダ・ライタ部21と、その操作を指示するキーボー
ド22及び表示部23と、その操作のコントロール・プ
ログラムを格納したROM24と、ICカード1もしく
は前記作成機3から入力された管理データ及び数値制御
データを別領域に一時格納するRAM25と、接続ユニ
ット5への送受信ポート26とを備えている。
データの作成[3は、−Cの小型コンピュータでも差支
えなく、機器自体のコントロール・プログラムを格納し
たROM31と、データを作成するCR7画面付キーボ
ード32と、作成された管理データおよび数値制御デー
タをアドレス別に一時保存するRAM33と、前記接続
ユニット5へ接続可能な入出力ポート34とを備えて構
成される。
数値制御装置4は、前記接続ユニット5を介してICカ
ードのリーダ兼ライタ2とデータの送受信を行う専用ポ
ート41と、受信した数値制御データおよび管理データ
を区分して格納するファイルメモリ42と、数値制御コ
ントロールプログラム用のメモリ43と、そのプログラ
ムに基づいて前記数値制御データを加ニブログラムに編
集してNC作業へ準備するバブルメモリ44と、その加
ニブログラムに従って数値制御される動力部の補間器4
5.増幅器46およびサーボモータ47と、CR7画面
付キーボード48とで構成されている。
前記専用ポート41から管理データおよび数値制御デー
タが入力されると、それらのデータは一旦フアイルメモ
リ42に格納されたのち、数値制御データは数値制御プ
ログラムに基づいて編集され、バブルメモリ44に保存
され、一方で管理データはキー人力でCRT画面へ呼び
出されて、手作業もしくは自動的に、段取りに使用され
る。すべての加工条件が設定されると、作業者は所望の
時期にバブルメモリ44内の加ニブログラムにより工作
機械の数値制御加工の開始を行うことができる。
本発明において、ICカード1の記憶内容であるデータ
の処理は、次のように行われる。
第5図から第10図までの各図は、本発明の実施例のデ
ータ処理の一例を示すフローチャートである。これらの
各図において、データ処理はICカー←′1のリーダ兼
ライタ2の操作として示されている。
第5図は、リーダ兼ライタ2のメインフローである。第
5図において、フローは、リーダ兼ライタ2が接続ユニ
ット5を介して作成機および数値制御装置に接続され、
かつ電源を投入された時点でスタートする。まず、表示
部23に業務選択が指示され、作業者はキー人力により
F−1〜F=9のいずれかを選択することになる。F−
9は業務終了の指令であって、フローは終点に達する。
F−1はメイン処理であって、伝達速度である“ボー”
数値のセットと、伝達言語である“コードのセットを行
ったのち、再びメインフローに戻って、F−2〜F−8
のいずれかの業務を選択することになる。尚、図中ボー
レートを600〜9600の5種類としたが、これはあ
くまで−例であだ、これに限定されるものではない。伝
送コードは、通常EIAコードもしくはISOコードの
いずれかであるが、これも限定されるものではない。そ
れぞれのセットが選択されると、その選択結果は表示部
23に表示され、間違いでなければ、入カキ−(ENT
ER)を押釦することにより、登録されることになる。
第6図は、上記メインフローにてF−2が選択された場
合の分岐フローを示し、受信操作を示すものである。受
信選択であることが表示部23に表示され、これを入カ
キ−で確認すると、接続ユニット5へ受信開始信号が送
られ、通信回線がオーブンする。受信中はその旨表示さ
れ、受信終了時もその旨表示される。受信終了後、入カ
キ−を押釦すると、第5図のメインフローへ戻る。受信
したデータは、管理データと数値制御データとに区分さ
れてRAM25に保存される。エラー発生の場合■は、
その旨表示部23に表示され、操作者はクリアキーを押
i口し、メインフローに戻る。
この場合は、RAM25は初期化される。
第7図は、メインフローにてF−3〜F−5が選択され
た場合の分岐フローを示し、送信操作を示すものである
。送信選択であることが表示部23に表示され、これを
入カキ−で確認すると、選択されたキーに従って、F−
3の場合は数値制御データのみ、F−4の場合は管理デ
ータのみ、F−5の場合は両方のデータが送信準備され
、表示部23にその旨表示される。表示された結果が所
望の選択と一致していたら、操作者はキー操作■を行う
。このキー操作は、通常入カキ−の押釦で送信手続が開
始され、相手方のバッファが受付OK■であれば送信さ
れることになるが、一方的に送信を行いたい場合は伝送
キーを押i口すると、自動的に制御送信される。この処
理は、送信終了前に相手方の受付が停止した場合■も同
様である。
送信が終了すると、表示部23にその旨表示され、入カ
キ−を押釦すると、第5図のメインフローへ戻る。
第8図は、メインフローにてF−6が選択された場合の
分岐フローを示し、ICカードに対する書き込み操作を
示すものである。書き込み選択であることが表示部23
に表示され、これを入カキ−で確認すると、カードのセ
ットが指示される。
セットされたカードが所定のものであれば、その記憶領
域はリーダ兼ライタのRAM25に対応しているので、
管理データおよび数値制御データは、それぞれの記t’
J SR域1aおよび1bに書き込まれる。カードが所
定のものでない場合■および書き込み中にエラーが発生
した場合■は、その旨が表示部23に表示され、クリア
キーの押釦にゐりメインフローへ戻る。書き込み終了の
場合は、入カキ−の押釦により第5図のメインフローへ
戻る。
第9図は、メインフローにてF−7が選択された場合の
分岐フローを示し、ICカードからの読み取り操作を示
すものである。読み取り操作であることが表示部23に
表示され、これを入カキ−で確認すると、カードのセン
トが指示される。セットされたカードが所定のものであ
れば、その記憶領域はリーダ兼ライタのRAM25に対
応しているので、管理データおよび数値制御データはそ
れぞれ区分してRAM25に格納される。カードが所定
のものでない場合■、および読み取り中にエラーが発生
した場合■は、その旨が表示部23に表示され、クリア
キーの押釦によりメインフローへ戻る。読みとり終了の
場合は、入カキ−の押i口によりメインフローへ戻る。
第10図は、メインフローにてF−8が選択された場合
の分岐フローを示し、記憶されているデータの内容を表
示部23に呼び出す操作を示すものである。この操作は
記憶内容の確認やデバッグなどの際に必要となる。表示
選択であることが表示部23に示され、これを入カキ−
で確認すると、数値キーの押釦により、対象領域がS−
1であるか、S−2であるかが判断される。S−1は管
理データが対象であり、S−2は数値制御データが対象
であって、その旨が表示され、入カキ−で確認されると
表示部23に記憶内容が行毎に表示され、矢印キーのい
ずれを押釦するかによって、データの先頭もしくは末尾
からスクロールされる。
必要な内容の閲覧を終ったら、クリアキーで画面を消し
て、第5図のメインフローへ戻る。
このように、本発明を実施した数値制御装置はICカー
ドの記憶内容を管理データおよび数値制御データの両方
とし、それらのいずれか一方又は双方をデータ処理する
手段を整えて、現代のFAにマツチした加工とその段取
りを容易かつ円滑に行うものである。【Cカードは軽量
で、携帯し易く、ワークに添付して現場に送り得る便利
さもあるが、それ以上に讃孔テープよりも優れている長
所は、讃孔テープではデータを順次に取り出さなければ
ならないが、ICカードではデータを領域毎に格納し、
取り出すことが可能で、加工の条件を設定するために必
要な管理データの添付が容易かつ合理的に行い得ること
である。
〔発明の効果〕
以上、説明したとおり、本発明によれば、データ媒体が
軽量で携帯し易(、加工ワークとの同期搬送を可能にし
、しかも耐磁・耐汚染の信頌度が高いICカードを使用
することで、データの読み取り・書き込みが簡便で、保
管や保守も容易であり、かつ管理データと数値制御デー
タとを合理的に処理することが可能で、段取りへの配慮
も届き、作業能率の向上も企れる工作機械の数値制御装
置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による数値制御装置の一構成例のブロッ
ク図、第2図はその一接続例の模式図、第3図はICカ
ードの平面図、第4図はICカードの記憶領域図、第5
図〜第1θ図はデータ処理のフローチャートである。 1・・・ICカード 1a・・・第1の記憶領域(管理データ)1b・・・第
2の記憶領域(数値制御データ)2・・・リーダ兼ライ
タ  3・・・作成機4・・・数値制御装置   5・
・・接続ユニ7)41・・・専用ポート    42・
・・ファイルメモリ43・・・数値制御プログラム用メ
モリ特許出願人  日立精機株式会社 矛2図 +3図 オ8図       オ9図 第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データの記憶媒体としてICカードを使用する工作機械
    の数値制御装置であって、ICカードに記憶されるデー
    タが加工に使用される数値制御データと加工の条件を設
    定する管理データとを含有し、そのICカードの記憶内
    容の読み取りおよび書き込みと該記憶内容中の前記数値
    制御データ又は管理データのいずれか一方もしくは双方
    の選択的送受信とを行うリーダ兼ライタに接続される専
    用ポートと、数値制御データおよび管理データを区分し
    て格納するファイルメモリと、数値制御プログラム用メ
    モリとを備えて成ることを特徴とする工作機械の数値制
    御装置。
JP24329385A 1985-10-30 1985-10-30 工作機械の数値制御装置 Pending JPS62103712A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24329385A JPS62103712A (ja) 1985-10-30 1985-10-30 工作機械の数値制御装置

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JP24329385A JPS62103712A (ja) 1985-10-30 1985-10-30 工作機械の数値制御装置

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JPS62103712A true JPS62103712A (ja) 1987-05-14

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS532046A (en) * 1976-06-28 1978-01-10 Fujitsu Fanuc Ltd Cassette memory
JPS5442578A (en) * 1977-09-09 1979-04-04 Fanuc Ltd Nc system provided with casette type memory

Patent Citations (2)

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