JPS6210342A - 撒物等の掻き寄せ回収装置 - Google Patents

撒物等の掻き寄せ回収装置

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JPS6210342A
JPS6210342A JP14902085A JP14902085A JPS6210342A JP S6210342 A JPS6210342 A JP S6210342A JP 14902085 A JP14902085 A JP 14902085A JP 14902085 A JP14902085 A JP 14902085A JP S6210342 A JPS6210342 A JP S6210342A
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JP
Japan
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raking
bucket
vehicle
blade
end side
Prior art date
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Pending
Application number
JP14902085A
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English (en)
Inventor
Yasuo Sasaki
佐々木 泰男
Shinji Otsubo
大坪 進治
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Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は例えば製鉄所や砕石場などで原料搬送用のベ
ルトコンベアやホッパ等から落下した鉄鉱石や石炭等の
堆積撒物等を掻き寄せ回収するための装置に関する。
【従来の技術】
一般に製鉄所内では、第11図に示す如くホッパHから
供給された鉄鉱石や石炭等を長尺広範囲に亘るベルトコ
ンベアBで搬送しているが、その搬送時にはベルトコン
ベアBの下方に落鉱・落炭等が生じて堆積するため、そ
の堆積撒物Wを除去する必要がある。 かかる除去作業は広範囲に亘るため、例えばバケットロ
ーダやツーウェイドーザ・ハンドドーザなど従来既存の
作業車輌を導入して処理するのが一般的である。
【発明が解決しようとする問題点】
しかしながら、上記のような作業車輌の場合、バケット
やブレード等の支持アームを伸縮および旋回できないた
め上記堆積撒物Wの除去作業に際してはベルトコンベア
Bの交叉方向に対する前記作業車輌の前後進および走行
方向の変換を頻繁に繰り返さなければならず、このため
該作業車輌の機動性が損なわれて作業能率が大幅に低下
しまた作業の安全性が損なわれるという問題点があった
。 また、この種の分野のベルトコンベアBは図示で明らか
な如く構造的に高さの制約を受け、しかも複数基のもの
が比較的狭い間隔で配列されているため、斯様な現場に
おいてベルトコンベアB下方の堆積撒物Wを上記作業車
輌によって除去することは極めて困難である。 従って、かかる現場での堆積撒物の除去は人為的作業に
よっているのが殆どであり、この場合、相当の作業員数
を必要とすることにより人件費が嵩み、しかも長時間を
費やすため作業能率が極めて悪いという問題点があった
。 この発明は上記問題点を解決するためになされたもので
、作業車輌の前後進や走行方向の変更を繰り返すことな
く、該作業車輌停止状態のままで狭隘現場における落鉱
・落炭等の堆積撒物を機械的に効率よく掻き寄せ回収す
ることのできる撒物等の掻き寄せ回収装置を提供するこ
とを課題とする。
【問題点を解決するための手段】
この発明は上記課題を達成するため、第1の発明におい
ては、 ■、車輌に旋回装置を装備する。 ■、旋回装置に長手方向へ伸縮駆動される伸縮部材を支
承させる。 ■、前記伸縮部材の少なくとも先端側を俯仰させるため
の俯抑駆動手段を設ける。 ■、前記伸縮部材の先端側に掻き寄せ具を設ける。 という技術手段を講じたものである。 また、第2の発明では、上記第1の発明における■〜■
の構成を同一とし、更に、 ■、伸縮部材の基端側にバケットを設ける。 ■、伸縮部材の先端側にブレードを設け、該ブレードと
前記バケットを互いに向かい合わせた配列構成にする。 という技術手段を講じたものである。
【作 用】
この第1の発明においては、車輌停止状態で旋回装置に
より伸縮部材を撒物等掻き寄せ方向に旋回変位させ、つ
いで、該伸縮部材の俯仰と伸縮を順次繰り換えずことに
より遠方の堆積物が掻き寄せ具によって手前(作業車輌
側)に掻き寄せられる。 また、第2の発明においては、伸縮部材の俯仰・伸縮作
動を繰り返すことにより、その伸縮作動に追従するブレ
ードが堆積撒物を掻き寄せながら、該撒物をバケット内
に掻き入れ、その後に該バヶットがリフトアップされ且
つ旋回させられることにより前記バケット内の掻き入れ
撒物が例えば車輌反対側で待機中のダンプトラック等の
積み込まれる。
【実施例】
以下に、この発明の好適実施例を図面に基づいて説明す
る。 まず、第1図〜第3図に示す第1実施例において、ロー
ダ等の作置車輌1の前部にはターンテーブル20を有す
る旋回装置2が搭載されている。 図示例の旋回装置2は、ターンテーブル20が図示省略
の油圧モータ等で回転駆動される周知構成のもので、フ
レーム3を介して作業車輌1の前部−側寄りに脱着可能
に搭載された車載クレーンのそれからなっている。 前記ターンテーブル20はマスト4を有し、このマスト
4には伸縮部材5が支承されている。 図示例の伸縮部材5は、前記マスト4に基端部がピンP
1を介して上下に角運動(以下、俯仰という)可能に軸
支された非伸縮側ブーム部材50と、これに順次連結さ
れた伸縮側ブーム部材51.52とを備え、伸縮側ブー
ム部材51.52のそれぞれが順次段階的に油圧で伸縮
駆動されるテレスコープ型シリンダ構成のブームからな
っている。 かかる伸縮部材5は、非伸縮側ブーム部材50とマスト
4との間に装架された俯抑駆動手段、すなわち図示例の
場合油圧シリンダ6によって俯仰駆動されるようになっ
ている。 そして、前記伸縮部材5における伸縮側ブーム部材52
の先端側には掻き寄せ具7が脱着可能に設けられて°い
る。 この実施例の掻き寄せ具7は、前記伸縮側ブーム部材5
2の最先端部に溶接等の手段で固設さえたブラケット5
3にビンP2を介して上端側か回動自在に軸支されたブ
レードからなっている。 そして、該ブレード7はその上端側と前記ブラケット5
3との間に架は渡された油圧シリンダC1で駆動されて
伸縮部材5の伸縮方向に沿って往復回動させられるよう
になっている。 つぎに、上記第1実施例の作動を説明する。 伸縮部材5が第1図、第2図に実線で示す如く短縮し且
つ適度にリフトアップされた状態において、旋回装置2
の回転駆動により伸縮部材5を旋回させてブレード7を
掻き寄せ作業方向、例えば第11図のベルトコンベアB
の方向に向ける。 ついで、伸縮部材5を油圧駆動により伸長作動させると
共に、リフトシリンダ6を伸長作動させることにより前
記ブーム5をリフトダウンさせて前記ベルトコンベアB
下方の堆積撒物Wの存在位置にブレード7を接地させる
。 そこで、伸縮部材5を短縮作動させると、作業車輌1か
ら離れた遠方の堆積撒物Wがブレード7によって作業車
輌1側に掻き寄せられる。 また、堆積撒物Wが硬質化している場合、ブレード7を
その系統の油圧シリンダC1の伸縮作動による前後方向
への往復回動を繰り返せば、前記ブレード7は前記硬質
化した堆積撒物Wを掘り起こしながら掻き寄せる。 従って、作業車輌1を停止させたままの状態で遠方の堆
積撒物を機械的に掻き寄せることができる。 なお、上記第1実施例におけるブレード7は上端側が伸
縮側ブーム部材52の先端に固着されたものであっても
よく、この場合であっても堆積撒物Wの掻き寄せ作業を
円滑に遂行し得る。 この発明の第2実施例を示す第4図および第5図におい
て、旋回装置2は作業車輌1に既存のリフトアーム機構
8にクイックカブラ9を介して脱着可能に取付られてい
る。 この場合の旋回装置2はミニバックホーのそれからなっ
ていて、アウトリガ−21を有している。 この実施例におけるその他の構成は前実施例の場合と同
一なので、同一部分には同一符号を付して説明を省略す
る。 従って、この実施例の場合、リフトアーム機構8により
旋回装置2をリフトダウンさせた状態でアウトリガ−2
1を接地させることによって、前実施例の場合と同様の
掻き寄せ作業を安定状態で遂行し得る。 また、前記リフトアーム機構8により旋回装置2および
伸縮部材5の系統をリフトアップさせれば、作業車輌1
を何ら支障なく円滑に走行させ得る。 以上の実施例において、掻き寄せ具7は次ぎに述べる種
々のものを任意に適用できる。 まず、第6図に示す掻き寄せ具7は伸縮部材5における
伸縮側ブーム部材52の最先端部に回動自在に軸支され
て内側を向くバケットからなり、該バケット7はチルト
シリンダC2で駆動されるようになっている。 このバケット7の場合、伸縮部材5の俯仰・伸縮作動に
より堆積撒物Wを掻き寄せながら掬い込み、その掬い込
み後に旋回装置2を旋回させることにより、例えば、作
業車輌1の反対側で待機中のダンプトラック等に前記バ
ケット7内の掬い込み撒物を積み込むことができる。 第7図および第8図に示す掻き寄せ具7はブレード70
とバケット71との組合せからなっている。 この場合のブレード70は第1図、第2図に示されたも
のと同一の構成のものであり、一方、バケット71は前
記非伸縮側ブーム部材50に取付けられてチルトシリン
ダC3でブーム伸縮方向に沿って上下駆動されるように
なっている。 かかるブレード70とバケット71は互いに向かい合っ
た配列構成にされている。 このように掻き寄せ具7をブレード70とバケット71
の組合せ構造としたことにより、伸縮部材5を短縮作動
させれば、ブレード70によって堆積撒物Wをバケット
71内に掻き入れることができる。 この場合、ブレード70によるバケット71内への撒物
掻き入れを複数回繰り返したのち、バケット71の前面
開口部をブレード70で閉塞することができる。 このため、撒物が掻き入れられたバケット71のリフト
アップ時に該バケ・ノド71内の掻き入れ撒物が零れる
ようなことがなくなり、ダンプトラック等への積込作業
を円滑に効率良く遂行できる。 第9図の掻き寄せ具7は前記第7図、第8図におけるバ
ケット71を改良したものである。 このバケット71は前後部が開口する本体構成としてそ
の後部開口に開閉板74を設けたものである。 この開閉板74はバケット71の後部開口に上端部が上
下回動可能に枢支され、非伸縮側ブーム部材50との間
に架は渡された油圧シリンダC5で開閉駆動される構成
になっている。 このような構成のバケット71は、開閉板74が閉じら
れた状態で前述の如くブレード70により堆積撒物が掻
き入れられる。 その掻き入れ後において、バケット71は前面開口部が
ブレード70により閉塞された状態でリフトアップされ
る。 そして、リフトアップ位置で例えばダンプトランクのベ
ッセル上方に旋回させられ、その位置で前記開閉板74
が油圧シリンダC5で開動させられることにより、バケ
ット71内の掻き入れ撒物が前記ベッセル内に放出され
る。 従って、この場合のバケット71によれば、堆積撒物の
掻き入れ、積込み作業がさらに一層効率的に遂行できる
。 第10図の掻き寄せ具7はスィーパ用バケット装置から
なっている。 該バケシト装置7は、フロントバケット75とリアバケ
ット76および前記フロントバケット75に内蔵されて
回転駆動されるロータリブラシ77のそれぞれを備え、
フロントバケット75をリアバケット76に対して油圧
シリンダC6で開閉駆動させる周知構成になっていて、
伸縮部材5の先端側に取付けられている。 従って、この場合のバケット装置7によれば、ロークリ
ブラシ77の接地回転駆動状態でブーム5を伸縮作動さ
せることにより、前記ロークリブラシ77でフロントお
よびリアバケット75.76内に堆積撒物を掻き入れ回
収することができる。 また、その掻き入れ撒物は、前記バケット装置7をリフ
トアップ後に旋回させてリアバケット76を油圧シリン
ダC6の短縮作動で開くことによりダンプトラック等に
放出される。 なお、上記実施例の旋回装置2はフォークリフトのマス
トを利用して取付けられたもの、また、ローダのデフケ
ースを利用して取付けられたちのであってもよい。
【発明の効果】
以上この発明では、車輌に装備された旋回装置に長手方
向へ伸縮駆動される伸縮部材を少なくとも先端側が俯仰
可能なるよう支承させ、該伸縮部材の先端側に撒物等の
掻き寄せ具を取付けたので、旋回装置による伸縮部材の
旋回と該伸縮部材の俯仰および伸縮によって前記掻き寄
せ具で堆積撒物等を掻き寄せることができる。 このため、従来の如く作業車輌の前後進や走行方向の変
更等を繰り返すことなく、該作業車輌停止状態のままで
狭隘現場における落鉱・落炭等の堆積撒物等を機械的に
効率よく掻き寄せ回収することができ、この種の作業性
向上に大きく寄与する。 また、この発明では、掻き寄せ具として伸縮部材の基端
側にバケットを、かつ前記伸縮部材の先端側にブレード
を互いに向かい合わせて設けたので、ブームの伸縮作動
に追従するブレードで前記バケット内に堆積撒物を掻き
入れることができる。 このため、該撒物等の回収作業を一層効率的に遂行でき
る。 なお、この発明において、撒物とは掻き寄せ作業の対象
となる全てのものをいう。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の好適第1実施例係る撒物等の掻き寄
せ回収装置の正面図、第2図は同平面図、第3図は同側
面図、第4図はこの発明の第2実施例に係る撒物等の掻
き寄せ回収装置の概略的な側面図、第5図は第4図の概
略的な平面図、第6図〜第10図は同装置における掻き
寄せ具のそれぞれ異なった変形例を示す説明図、第11
図は鉄鉱石・石炭等搬送用ベルトコンベアの側面図であ
る。 1・・・車輌 2・・・旋回装置 5・・・伸縮部材 7・・・掻き寄せ具 70・・・ブレード 71・・・バケット 04−ミリ・ 第9N ■−一仕

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、車輌に装備された旋回装置と、この旋回装置に
    支承されて長手方向に伸縮駆動される伸縮部材と、この
    伸縮部材の少なくとも先端側を俯抑させるための俯抑駆
    動手段と、前記伸縮部材の先端側に設けられた掻き寄せ
    具とを備えてなることを特徴とする撒物等の掻き寄せ回
    収装置。
  2. (2)、掻き寄せ具が伸縮部材の伸縮側先端部に前後方
    向へ回動自在に軸支されて油圧シリンダ等の駆動手段で
    前後駆動されるようになっていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載の撒物等の掻き寄せ回収装置。
  3. (3)、掻き寄せ具が作業車輌の車体側を向くブレード
    またはバケットからなることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の撒物等の掻き寄せ回収装置。
  4. (4)、旋回装置が車輌に脱着可能に装備されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の撒物等の掻
    き寄せ回収装置。
  5. (5)、伸縮部材がテレスコープ型のブームからなって
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の撒物
    等の掻き寄せ回収装置。
  6. (6)、掻き寄せ具がスイーパからなることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の撒物等の掻き寄せ回収装
    置。
  7. (7)、車輌に脱着可能に装備された旋回装置と、この
    旋回装置に支承されて前後方向に伸縮駆動される伸縮部
    材と、この伸縮部材の少なくとも先端側を俯抑させるた
    めの俯抑駆動手段と、前記伸縮部材の先端側に設けられ
    た掻き寄せ具とを備え、該掻き寄せ具は伸縮部材の基端
    側に設けられたバケットと、前記伸縮部材の先端側に設
    けられたブレードとからなって、それらのバケットとブ
    レードが互いに向かい合っていることを特徴とする撒物
    等の掻き寄せ回収装置。
  8. (8)、旋回装置が車輌に脱着可能に装備されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の撒物等の掻
    き寄せ回収装置。
  9. (9)、伸縮部材がテレスコープ型のブームからなって
    いることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の撒物
    等の掻き寄せ回収装置。
  10. (10)バケットは前後部が開口し、その後部開口に開
    閉板が設けられ、該開閉板が開閉駆動手段に連動されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の撒物
    等の掻き寄せ回収装置。
JP14902085A 1985-07-06 1985-07-06 撒物等の掻き寄せ回収装置 Pending JPS6210342A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023087131A (ja) * 2021-12-06 2023-06-23 濱田重工株式会社 スクリュー式堆積物回収装置及び堆積物回収用作業機並びに堆積物回収方法

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52128605A (en) * 1976-04-19 1977-10-28 Kubota Ltd Shovel car
JPS565049B2 (ja) * 1977-07-12 1981-02-03
JPS568616B2 (ja) * 1977-04-27 1981-02-25

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