JPS62103402A - 蒸気加減弁の開閉機構 - Google Patents
蒸気加減弁の開閉機構Info
- Publication number
- JPS62103402A JPS62103402A JP24289885A JP24289885A JPS62103402A JP S62103402 A JPS62103402 A JP S62103402A JP 24289885 A JP24289885 A JP 24289885A JP 24289885 A JP24289885 A JP 24289885A JP S62103402 A JPS62103402 A JP S62103402A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- valves
- valve
- steam control
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Control Of Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は蒸気タービンの加減弁に係り、特に。
変圧運転される蒸気タービンプラントに好適なように改
良した蒸気加減弁開閉機構に関するものである。
良した蒸気加減弁開閉機構に関するものである。
従来一般に用いられている蒸気加減弁の開閉機構を第2
図に示す。
図に示す。
本図は、2個の主蒸気止め弁MSVと、その下流に接続
された蒸気加減弁SCvと、これに対応して設置された
蒸気タービン初段ノズルとの連通関係の説明図である。
された蒸気加減弁SCvと、これに対応して設置された
蒸気タービン初段ノズルとの連通関係の説明図である。
上記の蒸気加減弁SCVは、1個のケーシング(チェス
ト)中に4組の蒸気加減弁◆1. +2゜ナ3.す4が
組みこまれており、φ1.す2゜◆3.す4の順に開弁
される。
ト)中に4組の蒸気加減弁◆1. +2゜ナ3.す4が
組みこまれており、φ1.す2゜◆3.す4の順に開弁
される。
初段ノズルは4グループに構成され、それぞれ蒸気加減
弁のφ1.◆2.÷3.す4に対応している。
弁のφ1.◆2.÷3.す4に対応している。
従来の装置においては1本第2図の妬く左側主蒸気止め
伸側に、≠1.す2加減弁が配置されていたので、左右
の主蒸気止め弁の流れが不均一になるという欠点があっ
た。第7図は蒸気タービンの負荷の変化と主蒸気圧力と
の関係を示す図表。
伸側に、≠1.す2加減弁が配置されていたので、左右
の主蒸気止め弁の流れが不均一になるという欠点があっ
た。第7図は蒸気タービンの負荷の変化と主蒸気圧力と
の関係を示す図表。
第8図は蒸気タービンの負荷の変化と蒸気流速との関係
を示す図表である。この欠点は第7図に示すように主蒸
気圧力が一定の定圧室プラントにおいては余り問題にd
゛ならなかった。しかし、昨今多く用いらn−Cいる変
圧運転プラントにおいては、第8図に示すように低負荷
時においても弁内の蒸気流速が速く1弁内の流れが不均
一であると主蒸気止め弁、加減弁に大きな振動が発生す
る。
を示す図表である。この欠点は第7図に示すように主蒸
気圧力が一定の定圧室プラントにおいては余り問題にd
゛ならなかった。しかし、昨今多く用いらn−Cいる変
圧運転プラントにおいては、第8図に示すように低負荷
時においても弁内の蒸気流速が速く1弁内の流れが不均
一であると主蒸気止め弁、加減弁に大きな振動が発生す
る。
本発明はL述の事情に鑑みで為されたもので。
主蒸気止め升、及び加減弁チェスト内の蒸気流を均一な
らしめて、弁の振動発生を防止し、併せて圧力損失を低
減り、て熱効率を向」二せしめ得る。蒸気加減弁の開閉
機構を提供し2ようとするものである。
らしめて、弁の振動発生を防止し、併せて圧力損失を低
減り、て熱効率を向」二せしめ得る。蒸気加減弁の開閉
機構を提供し2ようとするものである。
−に記の目的を達成する為2本発明の開閉機構は。
1個のケー シング内に4個の蒸気加減弁を配置t17
、この4組の蒸気加減弁を2個の主蒸気止め弁の下流側
に設置り、た蒸気タービン用の蒸気加減弁の開閉機構に
訃いて、4絹の蒸気加減弁中02組を前記2個の主蒸気
止め弁の片方に対応せ1〜めるとともに、該4絹の蒸気
加減弁中の他の2組を主蒸気止め弁の他方に対応せしめ
、かつ、前記4組の蒸気加減弁の開弁順序が2個の主蒸
気止め弁に対して交互に開弁するように構成したことを
特徴とする。
、この4組の蒸気加減弁を2個の主蒸気止め弁の下流側
に設置り、た蒸気タービン用の蒸気加減弁の開閉機構に
訃いて、4絹の蒸気加減弁中02組を前記2個の主蒸気
止め弁の片方に対応せ1〜めるとともに、該4絹の蒸気
加減弁中の他の2組を主蒸気止め弁の他方に対応せしめ
、かつ、前記4組の蒸気加減弁の開弁順序が2個の主蒸
気止め弁に対して交互に開弁するように構成したことを
特徴とする。
第1図は本発明の1実施例を示し、従来装置における第
2図に71応する説明図である。
2図に71応する説明図である。
従来装置(第2図)に化E7て異なるところは。
第1番目に開弁する讐1蒸気加減弁が左蒸気市め弁M
8 V−Lに対応して設置され。
8 V−Lに対応して設置され。
第2番目に開弁するす2蒸気加減弁が右蒸気L1・、め
弁M S V −R,に対応して設置され。
弁M S V −R,に対応して設置され。
蒸気jJl)1城t[虐3がli: M S V−Lに
。
。
蒸気加誠弁華4が右M 8 V−Rに、というように。
開弁順に左、右の蒸気1トめ弁に交互に対応せI、めた
点である。
点である。
第3図rat、[−献の主蒸気止め弁〜rsV、蒸気加
減IPS CV 、及び高圧、中圧、低圧タービンの配
役状・、jす4・示″を説明図である。
減IPS CV 、及び高圧、中圧、低圧タービンの配
役状・、jす4・示″を説明図である。
第4図は、前記4個の蒸気加減弁SCvす1゜ナ2.Φ
3. 誓4とノズルボックス16との接続状態の説明
図マ゛ある。
3. 誓4とノズルボックス16との接続状態の説明
図マ゛ある。
8.9,10.11は、それぞれ蒸気加減弁SCVを1
.誉2.を3.す4に接続された蒸気管であり、1:l
:t:ノズルボックスの一ヒ部高圧ケーンング、13i
tノズルボックスの下部高圧ケーシングである。
.誉2.を3.す4に接続された蒸気管であり、1:l
:t:ノズルボックスの一ヒ部高圧ケーンング、13i
tノズルボックスの下部高圧ケーシングである。
i?tI ij己の蒸気管8. 9. 10. 11が
豆いに交叉し2ないようにする必要があり、加減弁の番
号配置によりノブ〈ルボツクス16への接続先が決捷る
。
豆いに交叉し2ないようにする必要があり、加減弁の番
号配置によりノブ〈ルボツクス16への接続先が決捷る
。
即ち、第1図において−F側に配置された+1゜ナ4加
減弁は上部ノズルボックスに接続され。
減弁は上部ノズルボックスに接続され。
+3.す2加減弁は上部ノズルボックスに接続されるこ
とになる。
とになる。
従来、加減弁の開順序の配置は一般に第2図に示すよう
に、す1.φ2.÷4.す3の順に並んでいる。これは
初段ノズルからロータに与えられる蒸気力の方向P L
’ 、 F 2’ 、 F s’ 、 F 4’
を考慮1゜て+1.す2弁全開の状態でもFI’+
p、/と共に下向きの力となるようにして、蒸気力によ
りロータの軸受荷重が軽くなり不安定撮動が発生しない
ように配慮したものである。
に、す1.φ2.÷4.す3の順に並んでいる。これは
初段ノズルからロータに与えられる蒸気力の方向P L
’ 、 F 2’ 、 F s’ 、 F 4’
を考慮1゜て+1.す2弁全開の状態でもFI’+
p、/と共に下向きの力となるようにして、蒸気力によ
りロータの軸受荷重が軽くなり不安定撮動が発生しない
ように配慮したものである。
第5図は開弁時における4個の蒸気加減弁す1〜+4の
開弁特性を示す図表、第6図は第1図の人−入断面図で
ある。第5図においてす1.す2弁が全開l〜だ状態(
a点)において右蒸気加減弁MSV−R,から流入した
蒸気は、第6図に示した加減弁チェスト蒸気通路部7を
通ってす2.す1弁側に流れ込むことになる。この場合
においても第7.第8図に示す定圧運転の場合には余り
問題にはならなかった。しかl〜、変圧運転プラントの
場合にはす1.+2弁開の低負荷の状態でも弁内流速が
速い為、圧力損失が多くなる。従って、第4図において
主蒸気止め弁4体5の後流の圧力PIは左、右の主蒸気
1トめ弁で異なり、流量も不均一になる。しかも、負荷
上昇に伴いす3弁が微開して流量制御をするようになる
と、P+の圧力変動は更に大きくなる。
開弁特性を示す図表、第6図は第1図の人−入断面図で
ある。第5図においてす1.す2弁が全開l〜だ状態(
a点)において右蒸気加減弁MSV−R,から流入した
蒸気は、第6図に示した加減弁チェスト蒸気通路部7を
通ってす2.す1弁側に流れ込むことになる。この場合
においても第7.第8図に示す定圧運転の場合には余り
問題にはならなかった。しかl〜、変圧運転プラントの
場合にはす1.+2弁開の低負荷の状態でも弁内流速が
速い為、圧力損失が多くなる。従って、第4図において
主蒸気止め弁4体5の後流の圧力PIは左、右の主蒸気
1トめ弁で異なり、流量も不均一になる。しかも、負荷
上昇に伴いす3弁が微開して流量制御をするようになる
と、P+の圧力変動は更に大きくなる。
これらの蒸気流の不均一に基づく圧力変動により、右主
蒸気止め弁4体5.及びす3.す4加減弁に大きな振動
が発生する。
蒸気止め弁4体5.及びす3.す4加減弁に大きな振動
が発生する。
第1図に示した本発明の実施例においては、加減弁の開
順序の配置をす1.す3.す2.す4として、す1.す
2弁をそれぞれ左右主蒸気止め弁に隣接させることによ
り、前記のような主蒸気止め弁及び加減弁チェスト内の
流れの不拘−及び変動による弁振動が発生することはな
くなる。又。
順序の配置をす1.す3.す2.す4として、す1.す
2弁をそれぞれ左右主蒸気止め弁に隣接させることによ
り、前記のような主蒸気止め弁及び加減弁チェスト内の
流れの不拘−及び変動による弁振動が発生することはな
くなる。又。
圧力損失も少なくなり熱効率の同上も計ることが出来る
。
。
一方、初段ノズル配置も左上からロータの回転方向にす
1.す3.す2.す4の順となる。
1.す3.す2.す4の順となる。
従って、Φ1.+2弁が全開した状態ではロータへの蒸
気力は下向きの力F、と上向きの力F2とで相殺される
ことになる。従って1手1とΦ2のノズル数を変え÷1
弁のノズル数をす2弁よりも多くしてす1.す2全開の
状態においても下向きの蒸気力(P+ >F2 )が
作用するようにして。
気力は下向きの力F、と上向きの力F2とで相殺される
ことになる。従って1手1とΦ2のノズル数を変え÷1
弁のノズル数をす2弁よりも多くしてす1.す2全開の
状態においても下向きの蒸気力(P+ >F2 )が
作用するようにして。
ロータ軸受の不安定振動の発生を防止する。
更に、第1図に示したごとく、本発明の適用に伴って◆
1.す2ノズルの配置が対角線状(左−トと右下)とな
ることにより、タービンの熱応力が均一になり急速起動
が可能と々す、起動停止Fの多いプラントには好適であ
る。
1.す2ノズルの配置が対角線状(左−トと右下)とな
ることにより、タービンの熱応力が均一になり急速起動
が可能と々す、起動停止Fの多いプラントには好適であ
る。
以上説明したように1本発明の弁開閉機構によれば、主
蒸気止め弁、及び加減弁チェスト内の蒸気流を均一なら
しめて、弁の振動発生を防止し。
蒸気止め弁、及び加減弁チェスト内の蒸気流を均一なら
しめて、弁の振動発生を防止し。
伴せて圧力損失を低減して熱効率を向上せしめ得るとい
う優れた実用的効果を奏する。
う優れた実用的効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の1実施例を示す説明図、第2図は従来
の弁開閉機構の1例の説明図である。 第3図は蒸気タービンプラントの配置図である。 第4図はタービン主蒸気入口部の構造図、第5図は蒸気
加減弁の開弁特性を示す図表、第6図は第1図のA−A
断面図である。 第7図は主蒸気圧力特性図表2第8図は主蒸気止め弁、
蒸気加減弁チェスト内の流速を示す図表である。 1・・・主蒸気止め弁ケーシング、2・・・蒸気加減弁
ケーシング、3・・・上ブタ、4・・・加減弁スタンド
、5・・・主蒸気止め弁4体、6・・・蒸気加減弁4体
、7・・・加減弁チェスト内蒸気通路部、 8. 9.
10゜11・・・蒸気管、12・・・上部高圧ケーシ
ング、13・・・下部高圧ケーシング、14a、14b
・・・フランジ、15a、15b・・・溶接部、16・
・・ノズルボックス。
の弁開閉機構の1例の説明図である。 第3図は蒸気タービンプラントの配置図である。 第4図はタービン主蒸気入口部の構造図、第5図は蒸気
加減弁の開弁特性を示す図表、第6図は第1図のA−A
断面図である。 第7図は主蒸気圧力特性図表2第8図は主蒸気止め弁、
蒸気加減弁チェスト内の流速を示す図表である。 1・・・主蒸気止め弁ケーシング、2・・・蒸気加減弁
ケーシング、3・・・上ブタ、4・・・加減弁スタンド
、5・・・主蒸気止め弁4体、6・・・蒸気加減弁4体
、7・・・加減弁チェスト内蒸気通路部、 8. 9.
10゜11・・・蒸気管、12・・・上部高圧ケーシ
ング、13・・・下部高圧ケーシング、14a、14b
・・・フランジ、15a、15b・・・溶接部、16・
・・ノズルボックス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1個のケーシング内に4個の蒸気加減弁を配置し、
この4組の蒸気加減弁を2個の主蒸気止め弁の下流側に
設置した蒸気タービン用の蒸気加減弁の開閉機構におい
て、4組の蒸気加減弁中の2組を前記2個の主蒸気止め
弁の片方に対応せしめるとともに、該4組の蒸気加減弁
中の他の2組を主蒸気止め弁の他方に対応せしめ、かつ
、前記4組の蒸気加減弁の開弁順序が2個の主蒸気止め
弁に対して交互に開弁するように構成したことを特徴と
する蒸気加減弁の開閉機構。 2、前記4組の蒸気加減弁中、第1番目に開弁される弁
に接続されるタービン初段ノズル群は、タービンロータ
軸方向の何れか一方から見て上部左側に位置し、第2番
目に開弁される弁に接続されるノズル群は下部右側に位
置し、かつ、ノズル数が前記第1番目に開弁する弁に接
続されているノズル数よりも少なくしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項に記載の蒸気加減弁の開閉機構
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24289885A JPH0799081B2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 蒸気加減弁の開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24289885A JPH0799081B2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 蒸気加減弁の開閉機構 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62103402A true JPS62103402A (ja) | 1987-05-13 |
JPH0799081B2 JPH0799081B2 (ja) | 1995-10-25 |
Family
ID=17095858
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24289885A Expired - Lifetime JPH0799081B2 (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 蒸気加減弁の開閉機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0799081B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102691528A (zh) * | 2011-03-25 | 2012-09-26 | 株式会社东芝 | 蒸汽阀设备以及蒸汽轮机装置 |
CN106321160A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-11 | 哈尔滨燃卓科技开发有限公司 | 一种六高调门汽轮机顺序阀优化设计方法 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP24289885A patent/JPH0799081B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102691528A (zh) * | 2011-03-25 | 2012-09-26 | 株式会社东芝 | 蒸汽阀设备以及蒸汽轮机装置 |
CN106321160A (zh) * | 2016-08-29 | 2017-01-11 | 哈尔滨燃卓科技开发有限公司 | 一种六高调门汽轮机顺序阀优化设计方法 |
CN106321160B (zh) * | 2016-08-29 | 2018-02-09 | 哈尔滨燃卓科技开发有限公司 | 一种六高调门汽轮机顺序阀优化设计方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0799081B2 (ja) | 1995-10-25 |
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