JPS62100482A - 連続式加圧脱脂炉 - Google Patents
連続式加圧脱脂炉Info
- Publication number
- JPS62100482A JPS62100482A JP60239427A JP23942785A JPS62100482A JP S62100482 A JPS62100482 A JP S62100482A JP 60239427 A JP60239427 A JP 60239427A JP 23942785 A JP23942785 A JP 23942785A JP S62100482 A JPS62100482 A JP S62100482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- degreasing
- pressure
- continuous
- pressurized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Cleaning And De-Greasing Of Metallic Materials By Chemical Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はファインセラミックス等のセラミックス成形
体の脱脂工程に使用される脱脂炉に関する。
体の脱脂工程に使用される脱脂炉に関する。
ファインセラミックス製品の製造には成形、脱脂、焼成
工程を欠くことが出来ない。
工程を欠くことが出来ない。
従来ファインセラミックス製品等のセラミックス成形体
の脱脂工程は成形体中に多量の成形助剤、例えばND−
793ワツクス、P )) M Aアクリル系樹脂、E
VAUE633結合剤などが入っているため、乾燥(脱
脂)に長時間かけていたが、これを短縮させるために加
圧脱脂炉が用いられつつある。
の脱脂工程は成形体中に多量の成形助剤、例えばND−
793ワツクス、P )) M Aアクリル系樹脂、E
VAUE633結合剤などが入っているため、乾燥(脱
脂)に長時間かけていたが、これを短縮させるために加
圧脱脂炉が用いられつつある。
上記加圧脱脂炉は圧力容器内に所定の圧力をかけながら
温度を上げ、成形体から揮発する成形助剤等の揮発量を
調整しながら脱脂するための炉で従来はバッチ形の炉を
用いて所定の温度プロフィールになるようブーグラム温
度調節計で調節、コントロールしていた。
温度を上げ、成形体から揮発する成形助剤等の揮発量を
調整しながら脱脂するための炉で従来はバッチ形の炉を
用いて所定の温度プロフィールになるようブーグラム温
度調節計で調節、コントロールしていた。
一般に加圧脱脂法は例えば射出成形法で成形された処理
品を3〜5 Kr−に加圧された容器の中で極(ゆっく
りとした昇温プロフィール例えば12℃/hr、□とい
った速度で加熱して処理品の中に含まれる成形助剤を徐
々に揮発させて脱脂させるものである。
品を3〜5 Kr−に加圧された容器の中で極(ゆっく
りとした昇温プロフィール例えば12℃/hr、□とい
った速度で加熱して処理品の中に含まれる成形助剤を徐
々に揮発させて脱脂させるものである。
現在、用いられている加圧脱脂炉はバッチ式の電気炉の
中に圧力容器を内蔵させ一回毎に温度プログラム調節計
で所定のプログラムを組んで昇温と加HE 圧力のコン
トロールをしているため次の欠点があった。
中に圧力容器を内蔵させ一回毎に温度プログラム調節計
で所定のプログラムを組んで昇温と加HE 圧力のコン
トロールをしているため次の欠点があった。
ら)炉の利用効率が悪い。即ち、−回毎に炉温を」;げ
下げするので作業効率、エネルギー効率が悪い。
下げするので作業効率、エネルギー効率が悪い。
■ 大量生産が出来ない。即、゛ち9、圧力容器を内蔵
した電気炉であるため、大形のものを製作することが困
難で大輪゛生産が出来ず生産用には不向きである。
した電気炉であるため、大形のものを製作することが困
難で大輪゛生産が出来ず生産用には不向きである。
(q)炉の損酷が激しい。即ち、電気炉を一回毎に、L
げ下げするので炉に使用されでいるヒーター、断熱材の
寿命が短かい。
げ下げするので炉に使用されでいるヒーター、断熱材の
寿命が短かい。
■ 再現性が余りよくない。即ち、−回毎に処理品をセ
ットするので位置等が狂いやすい。
ットするので位置等が狂いやすい。
本発明の目的は従来の脱脂炉のもつ、上記の欠点を取り
除いj:連続式7J11圧脱脂炉を提供するものである
。。
除いj:連続式7J11圧脱脂炉を提供するものである
。。
即ち、本発明は、所定の脱脂温度プロフィールに設定さ
れたトンネル炉の中へ、処理品を内蔵する加圧容器を塔
載しまた台車を順次坤続的に送り込むことを特徴とする
。
れたトンネル炉の中へ、処理品を内蔵する加圧容器を塔
載しまた台車を順次坤続的に送り込むことを特徴とする
。
更(5−、上記加圧容器を塔1した台車とυ11圧用ガ
スタンクを塔載した台車は、上下並列に設置されでいる
。」1記の2種の台車は、同調して駆動する構造である
のが好ましい。まj:本発明に係る加圧脱脂炉は、台車
返送ラインをループ状に絹ツノ1、該返送ライン上に処
理品取り出し、塔虻スデーションをf4. tJること
(こより、作業V1、生産性の面で更に効果をトげるこ
とかできる。
スタンクを塔載した台車は、上下並列に設置されでいる
。」1記の2種の台車は、同調して駆動する構造である
のが好ましい。まj:本発明に係る加圧脱脂炉は、台車
返送ラインをループ状に絹ツノ1、該返送ライン上に処
理品取り出し、塔虻スデーションをf4. tJること
(こより、作業V1、生産性の面で更に効果をトげるこ
とかできる。
次に本発明を図面により説明する。、
第1図は、本発明の一実施例の連続式加圧脱脂炉のレイ
アウトを示す正面図で、第2図は、本発明の炉体の縦断
面図を示す。また、第3図は、従来のバッチ式加圧脱脂
炉の横断面図を示す。トンネル式加圧脱脂炉本体1は長
手方向を所定の長さに分割されでおり、各セクション毎
に電気加熱出来るようになっている。各セクションを所
定の温度に設定することにより、脱脂に必要な温度プロ
フィールになるように温度設定され、温度コントロール
は、高性能のデジタル式温度調節計で行なわれている。
アウトを示す正面図で、第2図は、本発明の炉体の縦断
面図を示す。また、第3図は、従来のバッチ式加圧脱脂
炉の横断面図を示す。トンネル式加圧脱脂炉本体1は長
手方向を所定の長さに分割されでおり、各セクション毎
に電気加熱出来るようになっている。各セクションを所
定の温度に設定することにより、脱脂に必要な温度プロ
フィールになるように温度設定され、温度コントロール
は、高性能のデジタル式温度調節計で行なわれている。
該炉本体1の中へ所定速度で、処理品の入った圧力容器
3を塔載した台車2を順次送り込むことによって連続式
加圧脱脂が可能になる。
3を塔載した台車2を順次送り込むことによって連続式
加圧脱脂が可能になる。
まj:、圧力容器3の圧力は温度の変化と共に圧力を変
化さける場合がちイ)ため、圧力容器3を塔載した台車
2.3〜5台に対して高圧空気或いは高圧窒素ボンベを
積んだ台車5が上記台車2と上下並列に同調し7移動で
きるように構成されている。
化さける場合がちイ)ため、圧力容器3を塔載した台車
2.3〜5台に対して高圧空気或いは高圧窒素ボンベを
積んだ台車5が上記台車2と上下並列に同調し7移動で
きるように構成されている。
更に、圧力容器3を積んだ台車2と、ボンベ4を積んだ
台車5は駆動用スブμケット8をかいしてループ状に張
られ、かつエンドレスに駆動する駆動チ=−ン6に接続
されている3、台車2.5のリタ・−ン側には1対以」
−の処理品取り出し塔載ステージ1ン7が設けられてお
り該スデーシaン7にて処理品の積み替λ1、ボンベ4
の積み替えが行なわれる。該ステージWン、7には常に
準備を完了した予備の台車が準備されでおり、該スデー
シーン7には炉本体1から出できた台車が到着すると駆
動チェーン6からはずされ、準備す・完rした台車と交
換される3、 上述のように本発明に係る加圧脱脂炉は、連続的に処理
できる構造を有している1、 〔実施例〕 第1図(こ示すような加圧脱脂炉本体の長さ14m、電
気容髪FiOff、台車の送り速度200 闘/hI”
、使用台車21台、圧力容器内のfs’効積紙積載容量
20t考案に係る連続式加圧脱脂炉(5−おいて、アル
ミナ射出成形体及び窒化珪素射出成116体の脱脂処理
を行なった。
台車5は駆動用スブμケット8をかいしてループ状に張
られ、かつエンドレスに駆動する駆動チ=−ン6に接続
されている3、台車2.5のリタ・−ン側には1対以」
−の処理品取り出し塔載ステージ1ン7が設けられてお
り該スデーシaン7にて処理品の積み替λ1、ボンベ4
の積み替えが行なわれる。該ステージWン、7には常に
準備を完了した予備の台車が準備されでおり、該スデー
シーン7には炉本体1から出できた台車が到着すると駆
動チェーン6からはずされ、準備す・完rした台車と交
換される3、 上述のように本発明に係る加圧脱脂炉は、連続的に処理
できる構造を有している1、 〔実施例〕 第1図(こ示すような加圧脱脂炉本体の長さ14m、電
気容髪FiOff、台車の送り速度200 闘/hI”
、使用台車21台、圧力容器内のfs’効積紙積載容量
20t考案に係る連続式加圧脱脂炉(5−おいて、アル
ミナ射出成形体及び窒化珪素射出成116体の脱脂処理
を行なった。
脱脂条件と17では、昇温速度11°C/bI、50t
)’(じで2時間保持、冷却速度約4Q℃・′1.d目
l約60時間とし、アルミナ射出成形体の場合は圧力容
器には高圧空気でゲージ圧5 K9 、/ dのガス圧
す・かけ、窒化珪素射出成形体の場合(よ、高圧窒素ガ
スでゲージ圧7に?/−のガス圧であった。また、冷却
過程で1よ、アルミナの場合も窒化珪素の場合も2段階
に供給ガス圧l・自動的に変え、炉の出口ではほぼ常圧
にした。
)’(じで2時間保持、冷却速度約4Q℃・′1.d目
l約60時間とし、アルミナ射出成形体の場合は圧力容
器には高圧空気でゲージ圧5 K9 、/ dのガス圧
す・かけ、窒化珪素射出成形体の場合(よ、高圧窒素ガ
スでゲージ圧7に?/−のガス圧であった。また、冷却
過程で1よ、アルミナの場合も窒化珪素の場合も2段階
に供給ガス圧l・自動的に変え、炉の出口ではほぼ常圧
にした。
該脱脂炉では、約3時間ごとに1台車の割合で処理品を
塔載した台車が炉本体かC1排出されるのに対し、従来
のバッチ武力n圧脱脂炉の場合!Tサイクルに60〜7
0時間必要であった。即ち、従来(こ叱べ20倍以1−
の処理ができるようになった。尚、処理された製品は、
従来のバッチ式加圧脱脂炉で処理されたものと比べてそ
ん色はなかった1、〔発明の効果〕 本発明の効果は次のようなものである 1、 実施例のように大量生産が可能で、炉長を長くす
ること(、二より生産量“の増加がはかれる。
塔載した台車が炉本体かC1排出されるのに対し、従来
のバッチ武力n圧脱脂炉の場合!Tサイクルに60〜7
0時間必要であった。即ち、従来(こ叱べ20倍以1−
の処理ができるようになった。尚、処理された製品は、
従来のバッチ式加圧脱脂炉で処理されたものと比べてそ
ん色はなかった1、〔発明の効果〕 本発明の効果は次のようなものである 1、 実施例のように大量生産が可能で、炉長を長くす
ること(、二より生産量“の増加がはかれる。
4 常に炉内温度が均一に保たれているので、均一な処
理品が得られる3、 ス 炉内の昇降がないので炉を構成する耐火物、ヒータ
ー等の損眞が少なく炉の寿命が長い。
理品が得られる3、 ス 炉内の昇降がないので炉を構成する耐火物、ヒータ
ー等の損眞が少なく炉の寿命が長い。
4 バッチ形式の脱脂炉に比べて1ザイクル毎に炉温を
昇降させないのでエネルギー効率や作業効率に優れでい
る5、 氏 本連続炉では温度ブμ)2f−ルを−・宇i、=
+。
昇降させないのでエネルギー効率や作業効率に優れでい
る5、 氏 本連続炉では温度ブμ)2f−ルを−・宇i、=
+。
で圧力容器圧の圧力を変えることで、アルミナ系、ジル
コニア系、窒化珪素系、炭化珪素系の処理物を交互に処
理することも出来る。
コニア系、窒化珪素系、炭化珪素系の処理物を交互に処
理することも出来る。
ff1J も、本発明は゛7アインセラミツクスブ、ム
の中での産業トの期待は大きく、将来性のμ)るものと
いえる。
の中での産業トの期待は大きく、将来性のμ)るものと
いえる。
第1図は、本発明の一実施例の連続式加圧脱脂炉のレイ
アウトを示す正面図で、第2図は、本発明の炉体の縦断
面図を示す。また、第3図は、従来のバッチ式加圧脱脂
炉の横断面図を示す。 1−−−−−−−− トンネル式加圧脱脂炉本体2−一
一一−−処理品塔載台車 3−−一−圧力容器 4−−−−−− 加圧用ボンベ 5−−−−−− ボンベ塔載台車 6−−−−−駆動ヂエーン 7−一−−処理物取り出し塔載ステ・−ジョン8−−一
−−−スブμケット 9−−−−−−軌条 特許出願人 東海高熱工業株式会社第2図 第3図
アウトを示す正面図で、第2図は、本発明の炉体の縦断
面図を示す。また、第3図は、従来のバッチ式加圧脱脂
炉の横断面図を示す。 1−−−−−−−− トンネル式加圧脱脂炉本体2−一
一一−−処理品塔載台車 3−−一−圧力容器 4−−−−−− 加圧用ボンベ 5−−−−−− ボンベ塔載台車 6−−−−−駆動ヂエーン 7−一−−処理物取り出し塔載ステ・−ジョン8−−一
−−−スブμケット 9−−−−−−軌条 特許出願人 東海高熱工業株式会社第2図 第3図
Claims (3)
- (1)所定の脱脂温度プロフィールに設定されたトンネ
ル炉の中へ、処理品を内蔵する加圧容器を塔載した台車
を順次連続的に送り込むことを特徴とした連続式加圧脱
脂炉。 - (2)上記加圧容器を塔載した台車と加圧用ガスタンク
を塔載した台車は上下並列に設置されており、上記2種
の台車は同調して駆動する特許請求の範囲第(1)項記
載の連続式加圧脱脂炉。 - (3)台車返送ラインをループ状に組み、該返送ライン
上に処理物取り出し塔載ステーションを設けた特許請求
の範囲第(1)項記載の連続式加圧脱脂炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60239427A JPS62100482A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 連続式加圧脱脂炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60239427A JPS62100482A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 連続式加圧脱脂炉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62100482A true JPS62100482A (ja) | 1987-05-09 |
JPH0520389B2 JPH0520389B2 (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=17044610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60239427A Granted JPS62100482A (ja) | 1985-10-28 | 1985-10-28 | 連続式加圧脱脂炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62100482A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040023398A (ko) * | 2002-09-11 | 2004-03-18 | 현대모비스 주식회사 | 이동식 탈지장치 |
-
1985
- 1985-10-28 JP JP60239427A patent/JPS62100482A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20040023398A (ko) * | 2002-09-11 | 2004-03-18 | 현대모비스 주식회사 | 이동식 탈지장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0520389B2 (ja) | 1993-03-19 |
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