JPS62100176A - 電力変換装置の欠相検出装置 - Google Patents

電力変換装置の欠相検出装置

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JPS62100176A
JPS62100176A JP60235365A JP23536585A JPS62100176A JP S62100176 A JPS62100176 A JP S62100176A JP 60235365 A JP60235365 A JP 60235365A JP 23536585 A JP23536585 A JP 23536585A JP S62100176 A JPS62100176 A JP S62100176A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は交流電源と電力の授受を行う電力変換装置に係
り、特に保護手法としての電源の欠相検出を行う電力変
換装置の欠相検出方法に関する。
〔従来の技術〕
交流電源と電力の授受を行う電力変換装置においては常
に電源電圧の状態、例えば電圧2周波数。
位相を正確に把握してそれに応じた制御が必要であり、
停電時や欠相時にも適切な検出と保護動作が要求される
。特に交流電源へ電力を回生じている状態における停電
や欠相の発生は装置の動作上非常に苦しいものとなる。
そして、装置が回生中には停電や欠相の発生にも拘らず
電源電圧に何らかの電圧が現われるものとなるため、適
切な検知を行うことは難しいものとなっていた。
第3図は欠相検出回路を有する交流電動機駆動装置の要
部構成の従来例を示すもので、1は三相交流電源、2は
交流リアクトル、3はコンバータ部、4は直流平滑部、
5はインパーメ部、6は交流電動機、7は位相検出回路
、8はベース増幅器、9は欠相検出回路である。ここに
、コンバータ部3はトランジスタとダイオードの逆並列
回路3a。
3b、3c、3d、3e、3fにより三相ブリッジ接続
構成をなして順変換および逆変換動作が可能であり、ペ
ース増幅器8はコンバータ部3の逆並列回路の各トラン
ジスタを駆動するものである。また、位相検出回路7は
7オトカプラおよびダイオードからなる整流回路と抵抗
73と位相検出部74a〜74fからなる簡便な一例の
ものであり、欠相検出回路9は出力信号9Aをペース増
幅器8に与えてペース増幅器8の動作を停止させる作用
を行うものとなる。
ここで、主回路動作については周知であるので説明を割
愛する。
位相検出回路7において、フォトカプラのダイオード7
1a、71b、71c、71d、71e、71fは逆阻
止耐圧を有するダイオード72a 、 72b 、 7
2c 、 72d 、 72e 、 72fと直列接続
され、さらにこれらで三相ブリッジ整流回路をなし、そ
の整流回路に抵抗73が負荷抵抗として接続構成されて
いる。
この構成により、フォトカプラのダイオード71a〜7
1fには個々が接続されている相の相電圧が最高または
最低の120°期間のみに電流が流れ、位相検出部74
a 、 74b 、 74c 、 74d 、 74e
 、 74f内の7オトカプラのトランジスタ71a’
 、71b’ 、’71c’ 、71d’ 。
71e’ 、71f’を導通させる。そして位相検出部
74a〜74fにおいて、フォトカプラのトランジスタ
71a′〜71f′の動作により、例えば抵抗741a
およびインバータゲー) 741bによって波形整形さ
ね位相検出信号7A、7B、70,7D、7B、7Fを
発生する。ここに、位相検出信号7A〜7Fはコンバー
タ部3の逆並列回路内のトランジスタにとり位相角18
0°。
通流中120’の信号と一致しており、この信号がペー
ス増幅器8を介して駆動信号8A、8B、80,8D。
8E、8Fとして信号送出させられる。つぎに、第4図
および第5図を参照して欠相検出回路を説明する。
第4図および第5図は第3図の欠相検出回路を説明する
ため示したもので、欠相検出回路9は電源電圧検出用ト
ランス91と各相電圧検出部92゜92’ 、92“と
ダイオード93.93’ 、93’と基準設定器94と
コンパレータ95からなる一例のものである。
また第5図において、(a)は三相交流電源lの3個の
線間電圧を示し、(bl * (C) l (d)は例
えば各相電圧検出部92において整流回路921aの出
力電圧、コンパレータ921cの出力電圧、コンデンサ
921hの電圧を示し、(e)はコンパレータ95の出
力信号を示している。なお、回申実線表示9点線表示、
一点鎖線表示はそれぞれ各相電圧検出部92.92’ 
、92’についての波形を示している。
すなわち、欠相検出回路9において電源電圧検出用トラ
ンス91の一次巻線はデルタ接続されて二次巻線には線
間電圧VH8+ V8T+ v’rytが得られる。さ
らに各相電圧検出部92にて整流回路921aにより全
波整流されて出力電圧VRFが得られ、基準設定器92
1bに対してコンパレータ921Cで比較され出力電圧
VCPとして方形波が出力されるものとなる。ただし、
レベル■921は基準設定器921bの設定レベルであ
る。よって、図示の如くに出力電圧VCPの方形波はほ
ぼ一定のディティとなっていた。
また、各相電圧検出部92にて抵抗921d、921e
とダイオード921f、921gとコンデンサ921h
は積分回路を構成し、したがってかような積分アンプは
線間電圧値が基準電圧に関する値より小さくなったとき
に積分出力を増加させ、逆の場合にはコンデンサ921
hが放電して積分出力は低下する。ここで、正常な電源
状態において線間電圧が基準電圧より大きく、積分出力
が減少している期間中に積分出力は充分低下するように
積分抵抗を選んでおくものとする。このようにすること
により、コンデンサ921hの電圧vcは例示の如くに
ほぼ一定した三角波となり、そのピーク値も概ね一定と
なる。
つぎに、電力変換装置における電源ヒユーズの溶断、開
閉器の接触不良による一線開極等によって欠相を生じ、
その欠相が発生した時点をToとしてR相にて欠相した
一例の場合を説明する。
第5図において時点T。以降は線間電圧■R8t VT
Rが急激に減少し、したがってコンパレータ921c 
+c r出力電圧VCPもそのディティが大きく変化し
、しかも例示のように前述の積分出力を増大する方向に
変化する。そして、ダイオード93.93’ 、93“
は各相電圧検出部92,92’、93’のうちのコンデ
ンサ電圧の最大のものをコンパレータ95に与え、した
がって基準設定器94およびコンパレータ95にて、コ
ンパレータ95はダイオード93 、93’ 、 93
’より発生される入力値が基準設定器94によるレベル
V94を超えると、欠相検知の出力信号9Aを送出する
ものとなる。
〔発明が解決しようさする問題点〕
第4図および第5図に示した如〈従来の電力変換装置の
欠相検出方法によるものは、電源の相の電圧値を個別に
検知し監視して欠相検出機能を一応果たすものであり、
また装置全体としての保護機能の能力に応じて電動機を
駆動できる長所を有するものであるが、一方、つぎのよ
うな欠点を有していた。
すなわち、第3図に示した装置が電源に電力回生してい
る状態において、あるいは同一電源に接続される他の状
態が電力回生中の状態において、電源が停電したときに
は電源のインピーダンスを負荷として回生中の装置が電
圧を発生するようになる。しかも、この電圧は装置の回
路定数と電源インピーダンスにより決まる周波数にて単
相方形波電圧となる。
このような事態では電源電圧は方形波でありながらも充
分な電圧を有するため、停電を検知すべき回路が動作せ
ず、また方形波の波高値が第4図にて各相電圧検出部9
2の基準設定器921bのレベルより大きい場合欠相検
出回路9も動作せず、装置は自励状態を継続し極めて危
険な状態に陥いる。
また、基準設定器921bの設定の仕方によっては、電
源電圧が定格より高めであるときに発生した欠相に対し
て動作しなかったり、逆に定格よりかなり電圧が低下し
たときに不平衡電圧状態にあれば、停電停止の必要とす
る電圧状態でないにも拘らず欠相検出してしまう不具合
を生じる。
こねは、固定された基準設定器に関する電圧と一義的に
比較することにより、3個の線間電圧を全く個々に切離
しして検知しているに他ならない。
例えば、電圧200 、220ボルトを共用とする制御
回路にてその動作限界を150ボルトとした場合、電源
電圧が220ボルトの110 %の状態から一線が欠相
しても、欠相に関係する2個の線間電圧は電源電圧の半
分の121ボルトまでしか低下しない。
しかも、この電圧は欠相の発生した個所や回路に接続さ
れている機器によって150ボルト以上の値が出ること
があるが、このような場合にはコンバータ部が単相運転
となっているにも拘らず、欠相検出が行わわないことに
なる。
様に調整せねばならず、したがって部品点数が多くなり
調整が煩しいものとなっていた。なお、電源電圧検出用
トランス91や整流回路921aなどについて位相検出
等のものと共用すわば例えば位相制御の回路方式を制約
しかねないため、一般に共用できず図示の如きものにな
っていた。
1rよ さらニテ他の従来の方法として電源周波数の倍調波に着
眼した方法、すなわち電源電圧の三相全波整流波形をバ
ンドパスフィルタにかけて電源周波数の2倍の周波数成
分を抽出し、その大きさにより欠相を検出しようとする
ものにあっては、バンドパスフィルタの調整が煩しいも
のとなるほか、欠相までに至らないような電源不平衡が
生じた場合にも欠相検出してしまうものであった。また
、前述したように停電時に電源が方形波となった場合1
その全波整流波形に倍調波が殆ど含まれないため、欠相
検出が行われないものになっていた。
〔問題点の解決手段と作用〕
本発明は上述したような問題点を解消するためなされた
もので、欠相時には位相検出回路の出力信号のデユティ
に変化が生じることに注目するとともに、このディティ
を監視することによって欠相検出する格別な装置を実現
できる方法を提供するものである。
以下、本発明を実施例図面を参照して詳細説明する。
〔実施例〕
第1図は第4図に類して表した本発明による一実施例の
要部構成を示すもので、9′は出力信号9A’を第3図
に示したベース増幅器8に与える欠相検出回路である。
図中、第3図と同符号のものは同じ機能を有する部分を
示す。ここに、欠相検出回路9′はデユティ検出部96
.96’とダイオード97.97’と基準設定器94′
とコンパレータ95′からなる一例のものであり、その
ディティ検出部はそれぞれORゲート、抵抗、ダイオー
ドおよびコンテンサによって構成されているものである
すなわも、欠相検出回路9′は第3図に示された位相検
出回路7出力のうち、位相検出信号7A、7Dをディテ
ィ検出部96に1位相検出信号7B 、 7Bをデユテ
ィ検出部96′に得るものであり、位相検出回路の二出
力がそれぞれディティ検出部96.96’のORゲート
の入力として与えられてなるものである。
かくの如き欠相検出回路9切動作を第2図を用いてつぎ
に説明する。
第2図は第1図の各部波形を示すもので、(a)は第5
図(a)と同じ状態の電源電圧波形を示し、(b) 。
(C1、(dl 、 (e)は位相検出信号7A、7D
、7B、7Bの信号波形W7A、 W7D、 w7B、
 W7Eを示し、(’) t (g)はディティ検出部
96.96’のORゲートの出力電圧VOR+ VOR
’を示し、(hl s (りはディティ検出部96.9
6’の積分コンデンサによる電圧V96. V96’を
示し、(j)はコンパレータ95′の出力信号を示して
いる。
第1図および第2図において、時点T1以前に示す如く
に、電源正常時に第3図に示した位相検出回路7は巾1
20°の矩形波信号を発生することから、同じ相に関す
る位相検出信号7A、7Dと位相検出信号7B、7Eは
1800の位相差を有している。なお、位相検出信号7
A、7B、70間に1位相検出信号7D。
7E、7B間には120°の位相差を有するものとなっ
ていること勿論である。
したがって、第2図げ) 、 (g)に示したようにデ
ィティ検出部96.96’のORゲートにより同じ相に
関する2個の位相検出信号の論理和をとると、常に電源
周波数の倍周波のディティが(2:1)の矩形波として
得ることができる。
さらに、このORゲート出力を抵抗961b、961c
とコンデンサ961fからなる積分回路に加えると、例
示の如きほぼ一定のピーク値をもつ三角波が得られるも
のとなる。このとき、抵抗961b、961cはディテ
ィが(2:1)の矩形波形に対して1周期毎に充分放電
が行われるように値を選んでおくことが肝要である。
つぎに、時点TIにおいて几相にて欠相が生じると、時
点TI以降電圧の確立している線間電圧はST相のみと
なることから、位相検出信号7B 、 7Fが位相検出
信号70.7Bが全く同じであり、巾180°9位相差
180°の2種の信号となる。
したがって、位相検出信号7B 、 7Bを入力とする
ディティ検出部96′のORゲートによる論理和の結果
、すなわち出力電圧VOR’の波形がほぼ全期間が「1
」の状態となる。よって、電圧v96′は放電されるこ
となく徐々に上昇してゆき、この積分コンデンサ電圧が
基準設定器94′によるレベルV94′に到達すると、
コンパレータ95′が欠相検知のうえ出力信号9Nを送
出するものとなる。
かような欠相検出回路9′の如く、本発明は位相検出回
路の出力信号が電源の正常時には巾120Pであるが、
欠相時にはほぼ180°に変化することを検出して作用
させてなるものである。さらには、電源の欠相により装
置が欠相状態に対応して単相運転を行っていることを格
別に検知すべく作用してなるものである。
したがって、第4図に示した従来例による如きものが、
単に固定された電圧と各線間電圧を個別に比較して判定
し、三相電源電圧の相互関係および装置の動作状況を無
視している方法によるものであるに比べて、電源全体を
監視しさらには装置の動作状況を監視した結果に基づき
欠相を検出するため、格段に適切な検出を行い得るもの
となる。
それゆえ、電源へ回生中の装置により停電時にも、電源
電圧が残存したり、単相方形波となった場合に位相検出
回路の出力信号として巾180°に近いものが得られる
ことから適確に動作できるものとなる。
また、欠相検知において実施例で示した如くに三相の全
相について配すべく設けることを要しない。すなわち、
欠相時には二相分の位相検出回路出力が巾180°とな
るため、三相のうちの二相を監視すれば、必らず巾18
0°となった二相のうち少なくとも一方は監視されてい
ることになる。かようにして、第4図に示した従来例に
よるものよりも、回路数を低減し得ることは明らかであ
る。
さらにまた、制御上不可欠な位相検出回路出力を入力信
号として得るものであり、しかもその46号はロジック
信号であるのが通常であることがら直接論理ゲートを用
いることができる。したがって、第4図に示した如きト
ランスや整流回路およびレベル比較部分を除去でき、回
路構成部品が大巾に削減された簡便な装置を実現できる
なお、本実施例では位相検出回路の出力信号の巾120
°から巾180°への変化を検出したものであるが、そ
の位相検出回路の制御方式によっては巾や変化の量が様
々に変化させられるものとなる。そして、本発明の主旨
とするところがかかる制御方式に応じて位相検出回路の
出力信号の巾の変化をとらえることにより、欠相検出を
行える点は勿論である。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、欠相検出が確実に
行えるものとなり、特に従来困難であった装置が電源へ
回生動作を行っている時にも適確な欠相検出を行える欠
相検出回路を実現でき、しかも回路構成部品の削減によ
り制御回路の小型化および信頼性向上に寄与することか
ら実用性は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明による一実施例の要部構成
を示す回路図およびその各部波形図、第3図は欠相検出
回路を有する交流電動機駆動装置の従来例を示す回路図
、第4図および第5図は第3図の欠相検出回路を説明す
るため示した回路図およびその各部波形図である。 l ・・・・三相交流電源、7・・・・位相検出回路、
8・・コンバータ部3のベース増1[i、96.96’
  ・・欠相検出回路9′のディティ検出部、7A、7
B、7D。 7E・・・・位相検出信号。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 三相交流電源電圧の最高および最低の二相を検知するこ
    とによりパルス幅120°を出力波形とする電源電圧位
    相検出回路を備え、該電源電圧位相検出回路の出力信号
    により交流電源と電力の授受を行う電力変換装置におい
    て、前記電源電圧位相検出回路の出力波形のデュティの
    広がりを検知することにより、前記交流電源の欠相を検
    出することを特徴とした電力変換装置の欠相検出方法。
JP60235365A 1985-10-23 1985-10-23 電力変換装置の欠相検出装置 Expired - Fee Related JPH07106068B2 (ja)

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