JPS6199201A - 照明灯 - Google Patents
照明灯Info
- Publication number
- JPS6199201A JPS6199201A JP22048084A JP22048084A JPS6199201A JP S6199201 A JPS6199201 A JP S6199201A JP 22048084 A JP22048084 A JP 22048084A JP 22048084 A JP22048084 A JP 22048084A JP S6199201 A JPS6199201 A JP S6199201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- reflector
- bulb
- lens
- auxiliary lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この発明は、自動車の前照灯等に供される照明灯に関す
る。
る。
(0)”技術的背景及び問題点
一般に自動車等の照明灯は、夜間前方100III以上
にあるPj害物が確認できるような遠距離照射性と、対
向車とすれ違う場合に対向車に対しグレアを与えないよ
う減光するか、上向き光を下向き光に変模可能な閏造で
あることが必須の要件とされている。
にあるPj害物が確認できるような遠距離照射性と、対
向車とすれ違う場合に対向車に対しグレアを与えないよ
う減光するか、上向き光を下向き光に変模可能な閏造で
あることが必須の要件とされている。
ところで、従来のこの種の照明灯としては、第11図に
示すようなものがある(昭和55年10月150山海堂
発行の自動車工学全円10[電装品、車体装置品、エン
ジン部品」の79ページ9照)。この照明灯は、発光用
のバルブ101と、このバルブ101の発光を前方へ反
射さぜる放物面103を有するリフレクタ105と、こ
のリフレクタ105の反射光を屈折させるレンズ107
とから構成されている。前記バルブ101は、第12図
に示すようにメインビーム用フィラメント109と、サ
ブビーム用フィラメント111とを有し、サブビーム用
フィラメント111の下方には、該す)ビーム用フィラ
メント111からの下向き光線をさえぎるためのシェー
ド113が設けられている。
示すようなものがある(昭和55年10月150山海堂
発行の自動車工学全円10[電装品、車体装置品、エン
ジン部品」の79ページ9照)。この照明灯は、発光用
のバルブ101と、このバルブ101の発光を前方へ反
射さぜる放物面103を有するリフレクタ105と、こ
のリフレクタ105の反射光を屈折させるレンズ107
とから構成されている。前記バルブ101は、第12図
に示すようにメインビーム用フィラメント109と、サ
ブビーム用フィラメント111とを有し、サブビーム用
フィラメント111の下方には、該す)ビーム用フィラ
メント111からの下向き光線をさえぎるためのシェー
ド113が設けられている。
そして、メインビーム用フィラメント109を点灯した
ときに、上向き光としての配光(第5図)1□ が1りられ、また、ザブビーム用フイラメン(−111
を導灯し゛たときには、下向き光としての配光(第4図
)が17られるようになっている。
ときに、上向き光としての配光(第5図)1□ が1りられ、また、ザブビーム用フイラメン(−111
を導灯し゛たときには、下向き光としての配光(第4図
)が17られるようになっている。
しかしながら、このような従来の照明灯にあっては、サ
ブビーム用フィラメント109からの下方への光線がリ
フレクタ105の放物面103の下側によって反射され
て上向き光線となるのを防止するため、前記サブビーム
用フィラメント111の下方にシェード113が設けら
れた構造となっていた。このため、リフレクタ105の
下側の放物面103は、メインビーム用フィラメント1
09を点灯したときのみ使用され、サブビーム用フィラ
メント111を点灯したときには使用されず、リフレク
タ105の下側が無駄となって、サブビーム用フィラメ
ント111からの光線が有効使用されないという問題点
があった。このため雨天の際等に下向き光とすると、十
分な光量が得られず、視界が著しく低下する恐れ等があ
った。
ブビーム用フィラメント109からの下方への光線がリ
フレクタ105の放物面103の下側によって反射され
て上向き光線となるのを防止するため、前記サブビーム
用フィラメント111の下方にシェード113が設けら
れた構造となっていた。このため、リフレクタ105の
下側の放物面103は、メインビーム用フィラメント1
09を点灯したときのみ使用され、サブビーム用フィラ
メント111を点灯したときには使用されず、リフレク
タ105の下側が無駄となって、サブビーム用フィラメ
ント111からの光線が有効使用されないという問題点
があった。このため雨天の際等に下向き光とすると、十
分な光量が得られず、視界が著しく低下する恐れ等があ
った。
(ハ) 発明の目的
この発明は、このような従来の問題点に着目して創案さ
れたもので、下向き光に変えた場合でも十分な光量を得
ることのできる照明灯の提供を目的とづる。
れたもので、下向き光に変えた場合でも十分な光量を得
ることのできる照明灯の提供を目的とづる。
(ニ) 発明の構成
上記目的を達成するためにこの発明は、発光用のバルブ
と、バルブの発光を前方へ反射させるリフレクタと、リ
フレクタからの反射光を屈折させるレンズとよりなる照
明灯において、前記バルブとリフレクタとの間に介在し
上向き光を下向き光に変える使用状態と倒伏した非使用
状態とに移動可能な補助レンズと、この補助レンズを移
動させるアクチュエータとを備えた構成とした。
と、バルブの発光を前方へ反射させるリフレクタと、リ
フレクタからの反射光を屈折させるレンズとよりなる照
明灯において、前記バルブとリフレクタとの間に介在し
上向き光を下向き光に変える使用状態と倒伏した非使用
状態とに移動可能な補助レンズと、この補助レンズを移
動させるアクチュエータとを備えた構成とした。
(ホ) 実施例
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図は、この発明の一実施例に係る照明灯を
示ずもので、第1図は分解斜視図、第2図は下向き光状
態を示す側断面図、第3図は上向き光状態、を示す側断
面図である。
示ずもので、第1図は分解斜視図、第2図は下向き光状
態を示す側断面図、第3図は上向き光状態、を示す側断
面図である。
まず構成を説明すると、照明灯は、発光用のバルブ1と
、このバルブ1の発光を前方へ反射させる放物面3を有
するリフレクタ5と、このリフレクタ5の反射光を屈折
させるレンズ7と、リフレクタ5の反射光を下向き光に
屈折さぼる補助レンズ9とから構成されている。
、このバルブ1の発光を前方へ反射させる放物面3を有
するリフレクタ5と、このリフレクタ5の反射光を屈折
させるレンズ7と、リフレクタ5の反射光を下向き光に
屈折さぼる補助レンズ9とから構成されている。
前記バルブ1は、単数のフィラメント11を有し、この
フィラメント11がリフレクタ5の放物面3の焦点位置
付近やや前方に位置するように、リフレクタ5の後端部
に取付けられている。
フィラメント11がリフレクタ5の放物面3の焦点位置
付近やや前方に位置するように、リフレクタ5の後端部
に取付けられている。
前記レンズ7は、第1図に示すように境界I1mより上
方部13がそれ自体で第4図に示すような配光が冑られ
るプリズムに形成され、境界線りの下方部15は素通し
プリズムと左右拡散プリズムとから形成されている。こ
のレンズ7は、リフレクタ5の前端縁に接着剤等により
固定されている。
方部13がそれ自体で第4図に示すような配光が冑られ
るプリズムに形成され、境界線りの下方部15は素通し
プリズムと左右拡散プリズムとから形成されている。こ
のレンズ7は、リフレクタ5の前端縁に接着剤等により
固定されている。
前記補助レンズ9は、バルブ1とレンズ7の間に配設さ
れている。この補助レンズ9は、下端部に設けられた左
右一対の支持軸17を介してリフレクタ5の筒状の軸受
19aと上端にスリットを有する軸受19bとに回転自
在に支持されるとともに、補助レンズ9とリフレクタ5
の係止部5aとの間に付設されたスプリング21により
第3図の倒伏方向へ付勢されている。従って、補助レン
ズ9はバルブ1とレンズ7との間に介在した使用状態と
倒伏した非使用状態とに移動可能に構成されている。前
記補助レンズ9の下端部には形状記憶合金部材23が取
付1ノられており、この形状記憶合金部材23は、車室
内に設けられたスイッチ(図示せず)を介してバッテリ
等の電源(図示せず)に接続されている。前記スプリン
グ21及び形状記憶合金部材23は補助レンズ9を移動
させるアクチュエータを構成している。そして、前記形
状記憶合金部材23は、電流を通じて高温になると第2
図のようなL字形の形状を保持Jるようになっている。
れている。この補助レンズ9は、下端部に設けられた左
右一対の支持軸17を介してリフレクタ5の筒状の軸受
19aと上端にスリットを有する軸受19bとに回転自
在に支持されるとともに、補助レンズ9とリフレクタ5
の係止部5aとの間に付設されたスプリング21により
第3図の倒伏方向へ付勢されている。従って、補助レン
ズ9はバルブ1とレンズ7との間に介在した使用状態と
倒伏した非使用状態とに移動可能に構成されている。前
記補助レンズ9の下端部には形状記憶合金部材23が取
付1ノられており、この形状記憶合金部材23は、車室
内に設けられたスイッチ(図示せず)を介してバッテリ
等の電源(図示せず)に接続されている。前記スプリン
グ21及び形状記憶合金部材23は補助レンズ9を移動
させるアクチュエータを構成している。そして、前記形
状記憶合金部材23は、電流を通じて高温になると第2
図のようなL字形の形状を保持Jるようになっている。
つぎに、上記構成の作用を説明する。
まず、バルブ1を灯点して下向き光の配光を得たいとき
は、車室内に設けられた図示しないスイッチをONする
。このスイッチONにより形状記憶合金部材23に電流
が流れて高温となり、形状記憶合金部材23がL字形の
形状となって補助レンズ9を第2図に示すように起立姿
勢の使用状態にさせる。そして、バルブ1からの光線の
うち、リフレクタ5の放物面3の上側で反射された反射
光は、レンズ7の境界線りより上方部13によって屈折
されて第4図に示すような配光となる。また、リフレク
タ5の放物面3の下側で反射された反射光は、補助レン
ズ9で屈折により下向き光に変えられ、レンズ7の境界
ILLより下方部15によって左右に拡散され第6図に
示すような配光となり、第4図に示すような配光を増強
する。
は、車室内に設けられた図示しないスイッチをONする
。このスイッチONにより形状記憶合金部材23に電流
が流れて高温となり、形状記憶合金部材23がL字形の
形状となって補助レンズ9を第2図に示すように起立姿
勢の使用状態にさせる。そして、バルブ1からの光線の
うち、リフレクタ5の放物面3の上側で反射された反射
光は、レンズ7の境界線りより上方部13によって屈折
されて第4図に示すような配光となる。また、リフレク
タ5の放物面3の下側で反射された反射光は、補助レン
ズ9で屈折により下向き光に変えられ、レンズ7の境界
ILLより下方部15によって左右に拡散され第6図に
示すような配光となり、第4図に示すような配光を増強
する。
つぎに、バルブ1を点灯して上向き光の配光を′ 得た
いときには、車室内のスイッチ(図示せず)をOFFと
して、形状記憶合金部材23への電流を遮断する。形状
記憶合金部材23に電流が流れていないときには、該形
状記憶合金部材23は1字状の形状を保持することがで
きないので、補助レンズ9はスプリング21によって付
勢されて第3図に示すような倒伏姿勢の非使用状態とな
る。
いときには、車室内のスイッチ(図示せず)をOFFと
して、形状記憶合金部材23への電流を遮断する。形状
記憶合金部材23に電流が流れていないときには、該形
状記憶合金部材23は1字状の形状を保持することがで
きないので、補助レンズ9はスプリング21によって付
勢されて第3図に示すような倒伏姿勢の非使用状態とな
る。
このとき、バルブ1からの光線のうち、リフレクタ5の
放物面3の下半分の部分で反射された反射光は、レンズ
7の境界線りより下方部15によりて左右に拡散されて
第7図に示すような配光となる。この配光とリフレクタ
5の放物面3の上半分の部分で反射された反射光による
第4図に示すような配光とが合成されて、第5図に示す
ような上向き光の配光が得られる。
放物面3の下半分の部分で反射された反射光は、レンズ
7の境界線りより下方部15によりて左右に拡散されて
第7図に示すような配光となる。この配光とリフレクタ
5の放物面3の上半分の部分で反射された反射光による
第4図に示すような配光とが合成されて、第5図に示す
ような上向き光の配光が得られる。
第8図〜第10図は、この発明の他の実施例を示すもの
である。この実施例は、上記一実施例と同様の補助レン
ズ9を別のアクチュエータで移動さけるようにしたもの
である。すなわち、補助レンズ9は、リンク25および
アーム27を介してモータ29に連結されており、モー
タ29の回動により補助レンズ9を使用状態と非使用状
態とに移動させるように構成されている。
である。この実施例は、上記一実施例と同様の補助レン
ズ9を別のアクチュエータで移動さけるようにしたもの
である。すなわち、補助レンズ9は、リンク25および
アーム27を介してモータ29に連結されており、モー
タ29の回動により補助レンズ9を使用状態と非使用状
態とに移動させるように構成されている。
第10図は上記構晟、・の電気回路図を示すもので、ロ
ービームスイッチ31をONすると、コンタク
(ドブレートスイッチ33を通じてリレー35がON
され、モータ29が作動して補助レンズ9は第8図に示
すように起立姿勢の使用状態となる。補助レンズ9が完
全な起立姿勢になると、コンタクトプレートスイッチ3
3が移動してリレー35がOFFとなりモータ29は停
止する。バルブ1をハイビーム又はOFFにすると、ロ
ービームスイッチ31から電流が流れないのでリレー3
7がONされる。そして、コンタクトプレートスイッチ
33を通じてリレー35がONされ、モータ29が作動
して補助レンズ9は第9図に示すように倒伏姿勢となる
。
ービームスイッチ31をONすると、コンタク
(ドブレートスイッチ33を通じてリレー35がON
され、モータ29が作動して補助レンズ9は第8図に示
すように起立姿勢の使用状態となる。補助レンズ9が完
全な起立姿勢になると、コンタクトプレートスイッチ3
3が移動してリレー35がOFFとなりモータ29は停
止する。バルブ1をハイビーム又はOFFにすると、ロ
ービームスイッチ31から電流が流れないのでリレー3
7がONされる。そして、コンタクトプレートスイッチ
33を通じてリレー35がONされ、モータ29が作動
して補助レンズ9は第9図に示すように倒伏姿勢となる
。
なお、この発明は上記実施例に限定されない。
例えば、補助レンズ9はその上端縁を着色する等して、
カットラインを鮮明にすることもできる。
カットラインを鮮明にすることもできる。
(へ) 発明の効果
以上より明らかなように、この発明の構成によれば、補
助レンズを使用状態としたときには、リフレクタからの
上向きの反射向を下向きに屈折させることができ、下向
き光として使用することができる。従って、下向き光の
場合でもリフレクタを十分に活用し、十分な光間を得る
ことができる。
助レンズを使用状態としたときには、リフレクタからの
上向きの反射向を下向きに屈折させることができ、下向
き光として使用することができる。従って、下向き光の
場合でもリフレクタを十分に活用し、十分な光間を得る
ことができる。
第1図はこの発明の一実施例に係る照明灯の分解斜視図
、第2図および第3図は作用状態を承り側断面図、第4
図、第5図、第6図および第7図は配光状態の説明図、
第8図および第9図は他の実施例による作用状態説明図
、第10図は第8図、第9図の構成による電気回路図、
第11図は従来例による照明灯の側断面図、第12図は
第11図の構成によるバルブの説明図ぐある。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明)1・・・バル
ブ 5・・・リフレクタ7・・・レンズ 9・
・・補助レンズ特許出願人 日産自動車株式会
社特許出願人 市光工業株式会社代理人 弁
理士 三 好 保 男第1図 第2図 第3図 73 ll:)Q
″”50 11第4図
第5図 第8図 第10図 第11図 第12図
、第2図および第3図は作用状態を承り側断面図、第4
図、第5図、第6図および第7図は配光状態の説明図、
第8図および第9図は他の実施例による作用状態説明図
、第10図は第8図、第9図の構成による電気回路図、
第11図は従来例による照明灯の側断面図、第12図は
第11図の構成によるバルブの説明図ぐある。 (図面の主要な部分を表わす符号の説明)1・・・バル
ブ 5・・・リフレクタ7・・・レンズ 9・
・・補助レンズ特許出願人 日産自動車株式会
社特許出願人 市光工業株式会社代理人 弁
理士 三 好 保 男第1図 第2図 第3図 73 ll:)Q
″”50 11第4図
第5図 第8図 第10図 第11図 第12図
Claims (1)
- 発光用のバルブと、バルブの発光を前方へ反射させるリ
フレクタと、リフレクタからの反射光を屈折させるレン
ズとよりなる照明灯において、前記バルブとリフレクタ
との間に介在し上向き光を下向き光に変える使用状態と
倒伏した非使用状態とに移動可能な補助レンズと、この
補助レンズを移動させるアクチュエータとを備えたこと
を特徴とする照明灯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22048084A JPS6199201A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 照明灯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22048084A JPS6199201A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 照明灯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6199201A true JPS6199201A (ja) | 1986-05-17 |
JPH028403B2 JPH028403B2 (ja) | 1990-02-23 |
Family
ID=16751749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22048084A Granted JPS6199201A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 照明灯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6199201A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61116001U (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-22 | ||
JPS6450301A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-27 | Stanley Electric Co Ltd | Head light with variable luminous power distribution characteristics |
KR100440401B1 (ko) * | 2001-07-10 | 2004-07-15 | 주식회사 성산 | 자동차용 전조등의 빔 전환장치 |
JP2010179916A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Visteon Global Technologies Inc | 照明システム用作動装置システム |
JP2013118076A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Konica Minolta Inc | 照明装置 |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP22048084A patent/JPS6199201A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61116001U (ja) * | 1984-12-29 | 1986-07-22 | ||
JPS6450301A (en) * | 1987-08-19 | 1989-02-27 | Stanley Electric Co Ltd | Head light with variable luminous power distribution characteristics |
KR100440401B1 (ko) * | 2001-07-10 | 2004-07-15 | 주식회사 성산 | 자동차용 전조등의 빔 전환장치 |
JP2010179916A (ja) * | 2009-02-03 | 2010-08-19 | Visteon Global Technologies Inc | 照明システム用作動装置システム |
JP2013118076A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Konica Minolta Inc | 照明装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH028403B2 (ja) | 1990-02-23 |
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