JPS6198678A - 自走式運搬台車 - Google Patents
自走式運搬台車Info
- Publication number
- JPS6198678A JPS6198678A JP21907584A JP21907584A JPS6198678A JP S6198678 A JPS6198678 A JP S6198678A JP 21907584 A JP21907584 A JP 21907584A JP 21907584 A JP21907584 A JP 21907584A JP S6198678 A JPS6198678 A JP S6198678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- truck
- self
- movable arm
- trolley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 10
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D55/00—Endless track vehicles
- B62D55/06—Endless track vehicles with tracks without ground wheels
- B62D55/075—Tracked vehicles for ascending or descending stairs, steep slopes or vertical surfaces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遠隔操作によって走行制御される自走式運搬
台車に関するものである。
台車に関するものである。
一般的に自走式運搬台車の中で階段を昇降できる性能を
持つ台車長さは、最大積載荷重時に階段部において安定
性が得られる長さで設計されている。その為、平地走行
用台車に比較し最少台車長さが長くなり回転半径が大き
くなる為、狭い通路での右左折、階段途中にある踊場な
どでの旋回を必要とする場所で使用する場合の大きな制
約灸件となっている。
持つ台車長さは、最大積載荷重時に階段部において安定
性が得られる長さで設計されている。その為、平地走行
用台車に比較し最少台車長さが長くなり回転半径が大き
くなる為、狭い通路での右左折、階段途中にある踊場な
どでの旋回を必要とする場所で使用する場合の大きな制
約灸件となっている。
そこで、本発明では台車後部から電動により出し入れの
できるアーム装置を設置し、階段昇降時にはアームを出
して台車長さを増し安定性を向上させ、また、アームを
必要としない平地走行では台車内へアームを収納せしめ
、これにて階段昇降はむろんのこと狭い場所での使用に
も対処し得る自走式運搬台車を提供したものである。
できるアーム装置を設置し、階段昇降時にはアームを出
して台車長さを増し安定性を向上させ、また、アームを
必要としない平地走行では台車内へアームを収納せしめ
、これにて階段昇降はむろんのこと狭い場所での使用に
も対処し得る自走式運搬台車を提供したものである。
本発明の実施例を添付図面に従って説明するに、(i+
id箱伜状にフレーム構成した台車ボデーであって、そ
の前端ブラケット(2)に門形状の柵(8)を起倒動自
在に枢設している。(4)は台車ボデー(1)上面に固
定した平板状の荷台であって、その左右両側部を台車ボ
デー(1)の側フレーム(1a)より略クローラ幅だけ
外側方へ張出し形成している。(5)は荷台(4)の後
部上面に固定した衝立状の制止ブラケットであって、当
該ブラケット(5)と門形柵(8)との間の荷台(4)
に荷物(X)を安定的に積載支持せしめる。
id箱伜状にフレーム構成した台車ボデーであって、そ
の前端ブラケット(2)に門形状の柵(8)を起倒動自
在に枢設している。(4)は台車ボデー(1)上面に固
定した平板状の荷台であって、その左右両側部を台車ボ
デー(1)の側フレーム(1a)より略クローラ幅だけ
外側方へ張出し形成している。(5)は荷台(4)の後
部上面に固定した衝立状の制止ブラケットであって、当
該ブラケット(5)と門形柵(8)との間の荷台(4)
に荷物(X)を安定的に積載支持せしめる。
(6)は台車ボデー(1)に内蔵した台車、駆動モータ
ーであって、内蔵バッテリー(図示せず)によって駆動
せしめられ、当該モーター(6)には電磁ブレーキを内
蔵せしめるか、或いは、安全ブレーキが別途付設されて
機能すべくなしている。(7)は減速機であって、その
入力軸と前記駆動モーター(6)とをカップリング(8
)で連結接続している。(9)は側フレーム(1a)の
後方下部に配設した台車駆動用の主プーリーであって、
前記減速機(7)の出力軸に回転可能に支承している。
ーであって、内蔵バッテリー(図示せず)によって駆動
せしめられ、当該モーター(6)には電磁ブレーキを内
蔵せしめるか、或いは、安全ブレーキが別途付設されて
機能すべくなしている。(7)は減速機であって、その
入力軸と前記駆動モーター(6)とをカップリング(8
)で連結接続している。(9)は側フレーム(1a)の
後方下部に配設した台車駆動用の主プーリーであって、
前記減速機(7)の出力軸に回転可能に支承している。
α0)は側フレーム(1a)の前方下部に配設した副プ
ーリー、惧)は側フレーム(1a)の前方上部に配設し
たテンションプーリー、(副は主プーリー(9)と副プ
ーリー(10)との間の側フレーム(1a)に自由転可
能に支承した複数個のアイドラー、(至)はゴム製エン
ドレスのクローラであって、前記の主プーリー(9)、
副プーリー(10) 、テンションプーリー(11)
、アイドラー(彼に掛架支持している。
ーリー、惧)は側フレーム(1a)の前方上部に配設し
たテンションプーリー、(副は主プーリー(9)と副プ
ーリー(10)との間の側フレーム(1a)に自由転可
能に支承した複数個のアイドラー、(至)はゴム製エン
ドレスのクローラであって、前記の主プーリー(9)、
副プーリー(10) 、テンションプーリー(11)
、アイドラー(彼に掛架支持している。
以上の構成が台車ボデー(1)の左右に対称的に配設さ
れる。
れる。
04)は台車ボデー(1)の中央位置の前後部に後方傾
斜して配設したスライドシフター、(15)はスライド
シフタ−0→に摺動案内される移動アームであって、そ
の後端部に自由転ローラーti6”)を支承している。
斜して配設したスライドシフター、(15)はスライド
シフタ−0→に摺動案内される移動アームであって、そ
の後端部に自由転ローラーti6”)を支承している。
へりは移動アーム仰)の上面に固定したラック、(18
)は移動アーム(至))の駆動モーターであって、内蔵
バッテリーによって作動する。(至)は減速機であって
、その入力軸と前記駆動用モーター(18)とをカップ
リング(社)で連結接続して−る。(21)は減速機(
19)の出力軸に嵌着支持したトルクリミタ−1□□□
はトルクリミタ−(21)と前記ラックロカに噛合い係
合するピニオンである。尚、μs)は台車の遠隔操作ボ
・ソクスであって、その盤面上部に移動アーム(至))
の出ボタン(財)と入ボタン(財)が上下に配設され、
その側部に台車の速度切換スイッチ(支))が、また、
盤面下部に台車操作レバーff?71が配設されている
。(15、(29)はスライドシフター←4)の先後位
置に設けたリミットスイッチである。
)は移動アーム(至))の駆動モーターであって、内蔵
バッテリーによって作動する。(至)は減速機であって
、その入力軸と前記駆動用モーター(18)とをカップ
リング(社)で連結接続して−る。(21)は減速機(
19)の出力軸に嵌着支持したトルクリミタ−1□□□
はトルクリミタ−(21)と前記ラックロカに噛合い係
合するピニオンである。尚、μs)は台車の遠隔操作ボ
・ソクスであって、その盤面上部に移動アーム(至))
の出ボタン(財)と入ボタン(財)が上下に配設され、
その側部に台車の速度切換スイッチ(支))が、また、
盤面下部に台車操作レバーff?71が配設されている
。(15、(29)はスライドシフター←4)の先後位
置に設けたリミットスイッチである。
先ず、遠隔操作ボックス例の移動アーム(15)の出ボ
タン−を押してスイッチを入れると、移動アーム@)の
駆動モーター(至))が正方向に回転し、癲該モーター
((8)に接続されている減速機fi9)、トルクリミ
タ−fall 、ピニオン□□□が同時に回転し、ピニ
オン(15の正転によってラック(15と一体の移動ア
ーム(2))を台車ボデー(1)から摺動案内させて押
し出す。移動アーム(15)の全量ストロークが台車ボ
デー(1)から出ると、リミットスイッチ1281が働
いて移動アーム邸)の押出し操作が完了する。逆に、移
動アーム(2))の入ボタン(2)を押してスイッチが
入ると、駆動モーター(]8)が逆回転し、減速機α0
)、トルクリミタ−(21)、ピニオン映が逆転し、移
動アーム@)を台車ボデー(1)内へ収納せしめ、リミ
ットスイッチ(2))が働いて移動アーム(15)の収
納操作が完了する。
タン−を押してスイッチを入れると、移動アーム@)の
駆動モーター(至))が正方向に回転し、癲該モーター
((8)に接続されている減速機fi9)、トルクリミ
タ−fall 、ピニオン□□□が同時に回転し、ピニ
オン(15の正転によってラック(15と一体の移動ア
ーム(2))を台車ボデー(1)から摺動案内させて押
し出す。移動アーム(15)の全量ストロークが台車ボ
デー(1)から出ると、リミットスイッチ1281が働
いて移動アーム邸)の押出し操作が完了する。逆に、移
動アーム(2))の入ボタン(2)を押してスイッチが
入ると、駆動モーター(]8)が逆回転し、減速機α0
)、トルクリミタ−(21)、ピニオン映が逆転し、移
動アーム@)を台車ボデー(1)内へ収納せしめ、リミ
ットスイッチ(2))が働いて移動アーム(15)の収
納操作が完了する。
尚、クローラ走行車それ自体は、第5図に示す如くバッ
テリーを電源とする左右別駆動のモーター(6)全駆動
せしめ、減速機(7)、主プーリー(9)、クローラ(
2)の順に動力伝達されて走行自在に操作される0 前記の如き構成、機能の移動アーム装置を有する自走式
運搬台車は、主に階段昇降時に移動アーム(15)を遠
隔操作することで、その安全な昇降全確保する。
テリーを電源とする左右別駆動のモーター(6)全駆動
せしめ、減速機(7)、主プーリー(9)、クローラ(
2)の順に動力伝達されて走行自在に操作される0 前記の如き構成、機能の移動アーム装置を有する自走式
運搬台車は、主に階段昇降時に移動アーム(15)を遠
隔操作することで、その安全な昇降全確保する。
先ず、階段6)上昇時に第4図の実線位置に運搬台車が
乗り上げたところで、移動アーム(15)の出ボタン(
財)を押す。この位置にある時、移動アーム(15)は
全量がですることはできず緩衝装置であるトルクリミタ
−(21)で滑り’(r起こしながら台車が上昇走行し
た長さだけ押し出される。移動アーム(至))の全量が
出ると、リミットスイッチμs)が働いてアーム動作は
完了するが、何らかの荷重によりアーム邸)が押し込ま
れるような状態となった場合は、リセットされ移動アー
ム(+5)は所定の位置まで出る。逆に、階段(S)降
下時は第4図の想像線位置に運搬台車が下りたところで
、移動アーム(15)の入ボタン(財)を押せば移動ア
ーム(15)は台車ボデー(1)内へ収納されアーム操
作は完了する。
乗り上げたところで、移動アーム(15)の出ボタン(
財)を押す。この位置にある時、移動アーム(15)は
全量がですることはできず緩衝装置であるトルクリミタ
−(21)で滑り’(r起こしながら台車が上昇走行し
た長さだけ押し出される。移動アーム(至))の全量が
出ると、リミットスイッチμs)が働いてアーム動作は
完了するが、何らかの荷重によりアーム邸)が押し込ま
れるような状態となった場合は、リセットされ移動アー
ム(+5)は所定の位置まで出る。逆に、階段(S)降
下時は第4図の想像線位置に運搬台車が下りたところで
、移動アーム(15)の入ボタン(財)を押せば移動ア
ーム(15)は台車ボデー(1)内へ収納されアーム操
作は完了する。
尚、前記の場合、トルクリミタ−(21)は、調節自在
な過負荷に対する自動安全装置で、過負荷がががればス
リップし、過負荷が取り除かれれば自動的に復帰して回
転する機能のものとしている。
な過負荷に対する自動安全装置で、過負荷がががればス
リップし、過負荷が取り除かれれば自動的に復帰して回
転する機能のものとしている。
本発明は、前記の如く台車ボデーの両側部に主プーリー
、副プーリー、テンションプーリーを支承し、当該プー
リー間にクローラを掛架支持し、台車ボデーに内蔵した
駆動モーターと減速機によって主プーリーヲ回転駆動す
べく構成してなる自走式運搬台車において、台車ボデー
の中央部に、後端部に自由転ローラーを支承した移動ア
ームを押出し、収納自在に構成したので、階段昇降時に
は、台車ボデー内に収納しであるアームを出して安定走
行に必要な台車長さを増し、階段以外の走行時には、台
車ボデー内へ収納させることにより狭い場所での旋回性
能等の向上による運搬台車としての機能性を向上させる
ことができる等の諸効果をもたらす。
、副プーリー、テンションプーリーを支承し、当該プー
リー間にクローラを掛架支持し、台車ボデーに内蔵した
駆動モーターと減速機によって主プーリーヲ回転駆動す
べく構成してなる自走式運搬台車において、台車ボデー
の中央部に、後端部に自由転ローラーを支承した移動ア
ームを押出し、収納自在に構成したので、階段昇降時に
は、台車ボデー内に収納しであるアームを出して安定走
行に必要な台車長さを増し、階段以外の走行時には、台
車ボデー内へ収納させることにより狭い場所での旋回性
能等の向上による運搬台車としての機能性を向上させる
ことができる等の諸効果をもたらす。
第1図は本発明の要部を示す側面図、第2図は同平面図
、第5図は台車側面図、第4図は階段昇降時を示す図で
ある。 符 号 表
、第5図は台車側面図、第4図は階段昇降時を示す図で
ある。 符 号 表
Claims (2)
- (1)台車ボデー(1)の両側部に主プーリー(9)、
副プーリー(10)、テンションプーリー(11)を支
承し、当該プーリー(9)、(10)、(11)間にク
ローラ(13)を掛架支持し、台車ボデー(1)に内蔵
した駆動モーター(6)と減速機(7)によつて主プー
リー(9)を回転駆動すべく構成してなる自走式運搬台
車において、台車ボデー(1)の中央部に、後端部に自
由転ローラー(16)を支承した移動アーム(15)を
押出し、収納自在に構成したことを特徴とする自走式運
搬台車。 - (2)台車ボデー(1)の中央部に、スライドシフター
(14)に摺動案内され、後端部に自由転ローラー(1
6)を支承した移動アーム(15)を設け、当該移動ア
ーム(15)に設けたラック(17)にピニオン(22
)を噛合支持し、当該ピニオン(22)と噛合うトルク
リミター(21)を台車ボデー(1)に内蔵した減速機
(19)の出力軸に支持し、駆動モーター(19)によ
つて移動アーム(15)を押出し、収納自在に構成して
なる特許請求の範囲第1項に記載の自走式運搬台車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21907584A JPS6198678A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 自走式運搬台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21907584A JPS6198678A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 自走式運搬台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198678A true JPS6198678A (ja) | 1986-05-16 |
JPH0255264B2 JPH0255264B2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=16729866
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21907584A Granted JPS6198678A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 自走式運搬台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6198678A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991018756A1 (en) * | 1990-06-05 | 1991-12-12 | Yutani Heavy Industries, Ltd. | Self-propelled work vehicle |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP21907584A patent/JPS6198678A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1991018756A1 (en) * | 1990-06-05 | 1991-12-12 | Yutani Heavy Industries, Ltd. | Self-propelled work vehicle |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0255264B2 (ja) | 1990-11-26 |
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