JP6469921B1 - 階段昇降運搬装置及び自走キャリーバッグ - Google Patents

階段昇降運搬装置及び自走キャリーバッグ Download PDF

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Abstract

【課題】階段昇降時に重いキャリーバッグの自重を手で支える必要がない階段昇降運搬装置及び自走キャリーバッグを提供する。【解決手段】階段昇降運搬装置11において、筐体15と、筐体15に形成され階段に沿って設けられた手摺33の上側外周に載置される手摺載置凹部17と、手摺載置凹部17に設けられ手摺33の上側外周に接触して回転することにより手摺33を軌道として筐体15を移動させるローラ19と、筐体15に設けられローラ19を回転駆動する電動モータ57を有した駆動機構21と、筐体15に設けられ電動モータ57に給電する電源と、電動モータ57の発停を制御する制御部と、キャリーバッグ25を連結可能として筐体15に設けられ手摺33に載置された筐体15を介してキャリーバッグ25を手摺33に支持する連結部材23と、を設けた。【選択図】 図2

Description

本発明は、階段昇降運搬装置及び自走キャリーバッグに関する。
キャリーバッグ或いはトロリーバッグと言われる鞄類は、底面に自在型車輪を備えたり、伸縮自在なハンドルを備えて平坦な場所においては容易な移動が可能となる。ところが、例えば駅などでの階段においては自在型車輪を使用できず持ち上げる必要がある。
そこで、特許文献1のステップキャリー機能付バッグは、ソリを設け、このソリの底面にコロ(車輪)を複数取り付けることにより、階段の角部分(段)を滑らせるようにして、バッグを持ち上げずに運ぶことを可能としている。
また、特許文献2の階段楽々運搬具は、バッグの底部に、キャタピラを設け、その前後にキャスターを配置することにより、キャスター間のキャタピラで階段の各段を乗り越え、バッグを持ち上げることなく、階段を容易に昇り降り可能としている。
特開2007−136111号公報 特開2012−11162号公報
しかしながら、何れの従来技術も自立式で自重を手で支えなければならないので、バッグの重量が大きければ昇降時の何れの場合も下降方向(階段の下方向)へ作用する自重の働きで、運搬が容易ではない課題がある。
本発明は上記状況に鑑みてなされたもので、その目的は、階段昇降時に重いキャリーバッグの自重を手で支える必要がない階段昇降運搬装置及び自走キャリーバッグを提供することにある。
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本発明の請求項1記載の階段昇降運搬装置11は、
棒状或いはパイプ状に形成され、壁面からブラケット37を介し間隔を有して固定される手摺33を備えた階段35を昇降する階段昇降運搬装置であって、
筐体15と、
前記筐体15に形成され前記階段35に沿って設けられた前記手摺33の上側外周に載置される手摺載置凹部17と、
前記手摺載置凹部17に設けられ前記手摺33の上側外周に接触して回転することにより前記手摺33を軌道として前記筐体15を移動させるローラ19と、
前記筐体15に設けられ前記ローラ19を回転駆動する電動モータ57を有した駆動機構21と、
前記筐体15に設けられ前記電動モータ57に給電する電源と、
前記電動モータ57の発停を制御する制御部と、
鞄類25を連結可能として前記筐体15に設けられ前記手摺33に載置された前記筐体15を介して前記鞄類25を前記手摺33に支持する連結部材23と、
を具備し、
前記階段35の昇降の際に、前記階段35の側方に配置される前記手摺33に対し前記筐体15を載置させて、該手摺33を軌道として該手摺33に沿って自走することを特徴とする。
この階段昇降運搬装置11では、筐体15に形成された手摺載置凹部17が、手摺33の上側外周に載置される。手摺載置凹部17には、ローラ19が配置される。手摺載置凹部17は、このローラ19を介して手摺33に接触して載置される。ローラ19は、駆動機構21により回転駆動される。ローラ19の回転駆動は、駆動機構21の電動モータ57に接続された制御部がスイッチ63により操作されることでオンオフされる。駆動機構21が作動され、ローラ19が回転すると、筐体15は、手摺33を軌道として手摺33に沿って自走する。筐体15には、連結部材23が設けられる。筐体15は、この連結部材23を介して鞄類、例えばキャリーバッグ25を支持可能としている。キャリーバッグ25は、筐体15に支持されることにより、筐体15と共に手摺33に沿って自走する。その結果、重いキャリーバッグ25であっても、階段35を一段ごと手で持ち上げながら歩行する必要がなくなる。
本発明の請求項2記載の階段昇降運搬装置11は、請求項1記載の階段昇降運搬装置11であって、
前記駆動機構21が、電動モータ側の出力軸に固定されたウォームと、ローラ側の入力軸に固定されて前記ウォームに噛み合うウォームホイールとから構成されるセルフロック機構を備えることを特徴とする。
この階段昇降運搬装置11では、電動モータ側の出力軸である例えばモータ軸にウォームが固定される。このウォームには、ローラ側の入力軸に固定されたウォームホイールが噛み合う。電動モータ57が駆動され、ウォームが回転されると、ウォームホイールが回転され、回転がローラ19へ伝達される。この際、ウォームとウォームホイールとは、ウォームギヤを構成することにより、静かな回転音と大きな速比による減速作用を得ることができる。そして、ウォームギヤは、ウォームからウォームホイールへは回転が伝達されるが、ウォームホイールからウォームへは回転が伝達されない。すなわち、駆動機構21は、ローラ19の空転を規制できるセルフロック機構を備えることができる。これにより、階段昇降運搬装置11は、傾斜した手摺33で電動モータ57が停止しても、ローラ19が空転することによる鞄類(キャリーバッグ)25の下降を抑制できる。
本発明の請求項3記載の階段昇降運搬装置11は、請求項1または2に記載の階段昇降運搬装置11であって、
前記ローラ19の外周には、前記手摺33との滑りを規制する滑り規制部が設けられていることを特徴とする。
この階段昇降運搬装置11では、ローラ19に滑り規制部が設けられることにより、ローラ19が高摩擦力で手摺33の上側外周に接触する。これにより、ローラ19は、手摺33との間で滑りが生じにくくなり、回転力がロス無く移動力へ変換できる。また、ローラ19が手摺33に対して滑ることによる鞄類(キャリーバッグ)25の下降も抑制できる。
本発明の請求項4記載の階段昇降運搬装置11は、請求項1〜3のいずれか1つに記載の階段昇降運搬装置11であって、
前記制御部には、前記発停を制御するスイッチ63が接続され、
前記スイッチ63は、非操作時に、付勢部材により前記電動モータ57への給電をオフする停止位置に配置されるとともに、操作時に、前記付勢部材に抗する進行方向への移動操作により前記電動モータ57への給電をオンとすることを特徴とする。
この階段昇降運搬装置11では、非操作時、スイッチ63は、付勢部材により中立位置に配置される。スイッチ63は、中立位置で電動モータ57への給電を停止した状態を維持する。スイッチ63は、この中立位置を挟み、前後方向への操作が可能となる。前後方向への操作は、例えばスライドスイッチによるスライド操作やジョイスティクによる傾動操作とすることができる。階段昇降運搬装置11は、階段35を昇降するときの何れの場合も、スイッチ63を前進方向へ操作することにより、昇降方向と同方向の自走が可能となる。階段昇降運搬装置11は、スイッチ63から手を離せば、付勢部材によりスイッチ63が中立位置へ戻り、給電が遮断されることにより、自走が停止される。
なお、スイッチ63は、中立位置から前進方向のみの作動としてもよい。この場合、スイッチ63は、例えば上り方向の途中で下り方向への後戻りができなくなるが、操作を分かりやすくできる。
本発明の請求項5記載の階段昇降運搬装置11は、請求項4記載の階段昇降運搬装置11であって、
前記スイッチ63が無線送信部を有して前記筐体15と別体で設けられ、前記制御部には、前記無線送信部から制御信号を受信する無線受信部が接続されていることを特徴とする。
この階段昇降運搬装置11では、筐体15と別体のスイッチ63を使用して自走の発停を制御することができる。これにより、筐体15を遠隔操作して手摺33を昇降させることができる。なお、通常時、別体のスイッチ63は、筐体15に形成した収容ポケット部等に収容しておいてもよい。すなわち、スイッチ63は、この収容状態においても、装置に設けられたスイッチ63と同様に自走の操作が可能となる。
本発明の請求項6記載の自走キャリーバッグ13は、請求項1〜5のいずれか1つに記載の階段昇降運搬装置11と、
前記連結部材23により前記筐体15に連結されたキャリーバッグ25と、
を具備することを特徴とする。
この自走キャリーバッグ13では、筐体15に形成された手摺載置凹部17が、手摺33の上側外周に載置される。手摺載置凹部17には、ローラ19が配置される。手摺載置凹部17は、このローラ19を介して手摺33に接触して載置される。ローラ19は、駆動機構21により回転駆動される。ローラ19の回転駆動は、駆動機構21の電動モータ57に接続された制御部が、スイッチ63により操作されることで発停する。駆動機構21が作動され、ローラ19が回転すると、筐体15は、手摺33を軌道として手摺33に沿って自走する。筐体15には、連結部材23が設けられる。筐体15には、この連結部材23を介してキャリーバッグ25が支持可能となる。キャリーバッグ25は、筐体15に支持されることにより、筐体15と共に手摺33に沿って自走する。その結果、重いキャリーバッグ25であっても、階段35を一段ごと持ち上げて歩行する必要がなくなる。これにより、キャリーバッグ25を持ち上げながら階段35を昇降する際の負担を軽減することができる。また、キャリーバッグ25の重量を手摺33に支持できるので、昇降時に重量物を手で支える必要がなくなり、バランスの崩れを抑制して、階段歩行時の安全性を高めることができる。
本発明の請求項7記載の自走キャリーバッグ69は、請求項6記載の自走キャリーバッグ13であって、
前記連結部材23が、連結解除可能に前記階段昇降運搬装置71と前記キャリーバッグ25とを連結することを特徴とする。
この自走キャリーバッグ69では、連結部材23の連結を解除することにより、キャリーバッグ25から階段昇降運搬装置71が分離可能となる。階段昇降運搬装置71が分離されたキャリーバッグ25は、通常のキャリーバッグ25となる。分離された階段昇降運搬装置71は、別の場所に保管してもよく、キャリーバッグ25に収容してもよい。
本発明に係る請求項1記載の階段昇降運搬装置によれば、階段昇降時に重いキャリーバッグなどの鞄類の自重を手で支える必要がない。
本発明に係る請求項2記載の階段昇降運搬装置によれば、傾斜した手摺に支持した状態であっても、ローラが空転してキャリーバッグなどの鞄類が下降することを規制できる。
本発明に係る請求項3記載の階段昇降運搬装置によれば、手摺に対してローラが滑り、キャリーバッグなどの鞄類が下降することを規制できる。
本発明に係る請求項4記載の階段昇降運搬装置によれば、階段を歩行する人の進行方向と一致させてスイッチ操作が行え、階段を昇降しながらの発停操作を容易にできる。
本発明に係る請求項5記載の階段昇降運搬装置によれば、キャリーバッグなどの鞄類の自走を遠隔操作させることができ、キャリーバッグ携帯者の両手を自由にすることができる。
本発明に係る請求項6記載の自走キャリーバッグによれば、階段昇降時に重いキャリーバッグの自重を手で支える必要がない。
本発明に係る請求項7記載の自走キャリーバッグによれば、必要に応じて階段昇降運搬装置をキャリーバッグに装着したり、取り外したりできる。
本発明の第1実施形態に係る階段昇降運搬装置を備えた自走キャリーバッグの外観斜視図である。 図1に示した自走キャリーバッグを手摺に沿う方向から見た側面図である。 手摺を昇降状態の自走キャリーバッグの模式図である。 図1に示した自走キャリーバッグの階段昇降時の動作説明図である。 階段昇降運搬装置が着脱自在な変形例の分解斜視図である。 階段昇降運搬装置がキャリーカートに取り付けられる場合の変形例の分解斜視図である。 (a)は第2実施形態に係る階段昇降運搬装置を備えた自走キャリーバッグの外観斜視図、(b)は階段昇降運搬装置が使用状態となった斜視図、(c)は(b)を手摺に沿う方向から見た要部側面図である。 (a)は第3実施形態に係る階段昇降運搬装置を備えた自走キャリーバッグの外観斜視図、(b)は階段昇降運搬装置が使用状態となった斜視図、(c)は(b)を手摺に沿う方向から見た要部側面図である。
以下、本発明に係る実施形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係る階段昇降運搬装置11を備えた自走キャリーバッグ13の外観斜視図である。
本実施形態に係る階段昇降運搬装置11は、筐体15と、手摺載置凹部17と、ローラ19と、駆動機構21と、電源と、制御部と、連結部材23と、を主要な構成として有する。
筐体15は、軽量且つ所定の強度を有する合成樹脂か金属からなる。筐体15は、例えば図例のように例えば逆三角形状に形成できる。筐体15は、キャリーバッグ25の身体側となるバッグ側面27に取り付けられる。キャリーバッグ25と反対側の筐体側面29には、筐体15を横方向に貫通する溝状の手摺挿入開口31が開口する。
手摺33は、例えば棒状或いはパイプ状に形成される。手摺33は、例えば階段35の側方に位置し、壁面などに固定される。手摺33は、壁面から3〜5cmの間隙を有して、ブラケット37(図4参照)などで固定される。手摺33の直径は、3〜5cmの断面円形、或いは楕円形とされる。また、手摺33は、床から75〜85cm程度の高さで設置される。
手摺載置凹部17は、手摺挿入開口31の奥側の上面に形成される。手摺載置凹部17は、階段35に沿って設けられた手摺33の上側外周に載置される。つまり、筐体15は、この手摺載置凹部17が手摺33の上側外周に載置されることにより、手摺33に支持される。
筐体15が取り付けられるキャリーバッグ25は、バッグ下面39に複数のキャスター41が取り付けられる。また、キャリーバッグ25は、バッグ上面43及びバッグ他側面45に、把持部47が設けられる。さらに、キャリーバッグ25は、バッグ上面43とバッグ他側面45との角部に、伸縮自在なハンドル49が取り付けられていてもよい。
図2は図1に示した自走キャリーバッグ13を手摺33に沿う方向から見た側面図である。
キャリーバッグ25は、バッグ側面27と反対側のバッグ表面51に、上部ポケット53や下部ポケット55などの複数の小物入れが設けられていてもよい。
ローラ19は、手摺載置凹部17に設けられる。ローラ19は、手摺33の上側外周に接触して回転することにより手摺33を軌道として筐体15を移動させる。ローラ19は、軸方向両側から中央側に向かって徐々に小径となる例えばピンクッション形状や鼓型形状に形成できる。ローラ19は、ピンクッション形状とすることにより手摺33の上側外周に対する接触面積を大きくして、滑りにくくできる。
ローラ19は、外周に、手摺33との滑りを規制する滑り規制部を設けることが望ましい。滑り規制部は、例えばローラ19の外周面に設けた粘着部とすることができる。粘着部は、例えばシリコンゴムなどにより形成できる。また、粘着部は、ローラ表面に形成したローラ軸方向の線状体を、ローラ外周方向に等間隔で設けることができる。この他、滑り規制部は、シリコンゴムなどのシート材をローラ19の表面に貼着したり、複数のドット状の突起をローラ19の表面に設けてもよい。
駆動機構21は、筐体15に設けられローラ19を回転駆動する電動モータ57を有する。駆動機構21は、図2に示すように、例えば電動モータ57の出力軸にプーリ59を固定し、このプーリ59と一対のローラ19との間に、回転伝達用のベルト61を張架して構成することができる。なお、駆動機構21の構成はこれに限定されない。
この他、駆動機構21は、電動モータ側の出力軸に固定されたウォームと、ローラ側の入力軸に固定されてウォームに噛み合うウォームホイールと、から構成されてもよい。この構成では、ウォームとウォームホイールとが、ウォームギヤを構成する。ウォームギヤは、回転方向を駆動側のみから伝達し、ローラ側からは伝達しないようにした所謂、セルフロック機構を構成することができる。
なお、駆動機構21は、所定以上の回転負荷がローラ19に加わった際、電動モータ57との回転伝達を遮断するクラッチ機構を備えてもよい。クラッチ機構を備えることにより、過剰な回転負荷が電動モータ57に加わることによる電動モータ57の破損を防止することが可能となる。
電源は、筐体15に設けられ電動モータ57に給電する。電源は、市販の乾電池や充電可能な蓄電池とすることができる。また、電源は、筐体15に非交換に収容され、商用電源から充電可能となる二次電池であってもよい。
制御部は、電動モータ57の発停を制御する。制御部は、例えば演算装置(CPU)や、演算装置に接続されるインターフェースを備えることができる。
制御部には、発停を制御するスイッチ63が接続される。スイッチ63は、制御部へインターフェースを介して接続される。スイッチ63は、非操作時に、付勢部材により電動モータ57への給電をオフする停止位置に配置される。スイッチ63は、操作時に、付勢部材に抗する進行方向への移動操作により、電動モータ57への給電をオンとする。スイッチ63からのオン信号は、インターフェースを介して制御部へ送られる。制御部は、オン信号を受信することにより、電動モータ57へ駆動信号を出力する。
また、制御部は、回転トルク検出センサと接続されてもよい。この場合、制御部は、バッグ自体を押すことで、その方向を検知する。制御部は、その方向にローラ19を回転駆動させるように制御する。制御部は、バッグ自体の押動がなくなれば、ローラ19の駆動をやめる。このような構成とすることにより、煩雑なスイッチ操作をなくすことができる。
スイッチ63は、無線送信部を有して筐体15と別体で設けられてもよい。この場合、制御部には、無線送信部から制御信号を受信する無線受信部が、インターフェースに接続される。
連結部材23は、キャリーバッグ25を連結可能として筐体15に設けられる。連結部材23は、手摺33に載置された筐体15を介してキャリーバッグ25を手摺33に支持する。連結部材23は、キャリーバッグ25のバッグ側面27に固定された軸受部65と、この軸受部65に対して回転自在となった支軸67と、により構成することができる。つまり、キャリーバッグ25は、連結部材23を介して筐体15に支持されることにより、揺動が可能となる。これにより、キャリーバッグ25は、傾斜した手摺33に筐体15を介して支持される場合であっても、連結部材23が回転することにより重力方向に姿勢(図3参照)させることができる。
次に、上記した構成の作用を説明する。
図3は手摺33を昇降状態の自走キャリーバッグ13の模式図である。
本実施形態に係る階段昇降運搬装置11では、筐体15に形成された手摺載置凹部17が、手摺33の上側外周に載置される。手摺載置凹部17には、ローラ19が配置される。手摺載置凹部17は、このローラ19を介して手摺33に接触して載置される。ローラ19は、駆動機構21により回転駆動される。ローラ19の回転駆動は、駆動機構21の電動モータ57に接続された制御部がスイッチ63により操作されることでオンオフされる。駆動機構21が作動され、ローラ19が回転すると、筐体15は、手摺33を軌道として手摺33に沿って自走する。筐体15には、連結部材23が設けられる。筐体15は、この連結部材23を介してキャリーバッグ25を支持可能としている。
図4は図1に示した自走キャリーバッグ13の階段昇降時の動作説明図である。
キャリーバッグ25は、筐体15に支持されることにより、筐体15と共に手摺33に沿って自走する。その結果、重いキャリーバッグ25であっても、階段35を一段ごと手で持ち上げながら歩行する必要がなくなる。
そして、階段昇降運搬装置11では、電動モータ側の出力軸である例えばモータ軸にウォームが固定される。このウォームには、ローラ側の入力軸に固定されたウォームホイールが噛み合う。電動モータ57が駆動され、ウォームが回転されると、ウォームホイールが回転され、回転がローラ19へ伝達される。この際、ウォームとウォームホイールとは、ウォームギヤを構成することにより、静かな回転音と大きな速比による減速作用を得ることができる。そして、ウォームギヤは、ウォームからウォームホイールへは回転が伝達されるが、ウォームホイールからウォームへは回転が伝達されない。すなわち、駆動機構21は、ローラ19の空転を規制できるセルフロック機構を備えることができる。これにより、階段昇降運搬装置11は、傾斜した手摺33で電動モータ57が停止しても、ローラ19が空転することによるキャリーバッグ25の下降を抑制できる。その結果、傾斜した手摺33に支持した状態であっても、ローラ19が空転してキャリーバッグ25が下降することを規制できる。
また、階段昇降運搬装置11では、ローラ19に滑り規制部が設けられることにより、ローラ19が高摩擦力で手摺33の上側外周に接触する。これにより、ローラ19は、手摺33との間で滑りが生じにくくなり、回転力がロス無く移動力へ変換できる。また、ローラ19が手摺33に対して滑ることによるキャリーバッグ25の下降も抑制できる。その結果、手摺33に対してローラ19が滑り、キャリーバッグ25が下降することを規制できる。
さらに、階段昇降運搬装置11では、非操作時、スイッチ63は、付勢部材により中立位置に配置される。スイッチ63は、中立位置で電動モータ57への給電を停止した状態を維持する。スイッチ63は、この中立位置を挟み、前後方向への操作が可能となる。前後方向への操作は、例えばスライドスイッチによるスライド操作やジョイスティクによる傾動操作とすることができる。階段昇降運搬装置11は、階段35を昇降するときの何れの場合も、スイッチ63を前進方向へ操作することにより、昇降方向と同方向の自走が可能となる。階段昇降運搬装置11は、スイッチ63から手を離せば、付勢部材によりスイッチ63が中立位置へ戻り、給電が遮断されることにより、自走が停止される。
なお、スイッチ63は、中立位置から前進方向のみの作動としてもよい。この場合、スイッチ63は、例えば上り方向の途中で下り方向への後戻りができなくなるが、操作を分かりやすくできる。その結果、階段35を歩行する人の進行方向と一致させてスイッチ操作が行え、階段35を昇降しながらの発停操作を容易にできる。
また、階段昇降運搬装置11では、筐体15と別体のスイッチ63を使用して自走の発停を制御することができる。これにより、筐体15を遠隔操作して手摺33を昇降させることができる。なお、通常時、別体のスイッチ63は、筐体15に形成した収容ポケット部等に収容しておいてもよい。すなわち、スイッチ63は、この収容状態においても、装置に設けられたスイッチ63と同様に自走の操作が可能となる。その結果、キャリーバッグ25の自走を遠隔操作させることができ、キャリーバッグ携帯者の両手を自由にすることができる。
本実施形態に係る自走キャリーバッグ13では、筐体15に形成された手摺載置凹部17が、手摺33の上側外周に載置される。手摺載置凹部17には、ローラ19が配置される。手摺載置凹部17は、このローラ19を介して手摺33に接触して載置される。ローラ19は、駆動機構21により回転駆動される。ローラ19の回転駆動は、駆動機構21の電動モータ57に接続された制御部が、スイッチ63により操作されることで発停する。駆動機構21が作動され、ローラ19が回転すると、筐体15は、手摺33を軌道として手摺33に沿って自走する。筐体15には、連結部材23が設けられる。筐体15には、この連結部材23を介してキャリーバッグ25が支持可能となる。キャリーバッグ25は、筐体15に支持されることにより、筐体15と共に手摺33に沿って自走する。その結果、重いキャリーバッグ25であっても、階段35を一段ごと持ち上げて歩行する必要がなくなる。これにより、キャリーバッグ25を持ち上げながら階段35を昇降する際の負担を軽減することができる。また、キャリーバッグ25の重量を手摺33に支持できるので、昇降時に重量物を手で支える必要がなくなり、バランスの崩れを抑制して、階段歩行時の安全性を高めることができる。
次に、第1実施形態の変形例を説明する。
図5は階段昇降運搬装置が着脱自在な変形例の分解斜視図である。
この変形例に係る自走キャリーバッグ69は、連結部材23が、連結解除可能に階段昇降運搬装置71とキャリーバッグ25とを連結する。
この自走キャリーバッグ69によれば、連結部材23の連結を解除することにより、キャリーバッグ25から階段昇降運搬装置71が分離可能となる。階段昇降運搬装置71が分離されたキャリーバッグ25は、通常のキャリーバッグ25となる。分離された階段昇降運搬装置71は、別の場所に保管してもよく、キャリーバッグ25に収容してもよい。その結果、必要に応じて階段昇降運搬装置71をキャリーバッグ25に装着したり、取り外したりできる。
なお、図示はしないが、上述したキャリーバッグ25の他に、その他の鞄類を装着・取外しの対象としても良く、連結部材23が取り付けられる構成を備えることとすれば、バッグやスーツケースなどの鞄類でも良く、これら鞄類の階段の昇降の際の負担を軽減できる。
図6は階段昇降運搬装置71がキャリーカート73に取り付けられる場合の変形例の分解斜視図である。
この変形例に係る階段昇降運搬装置71は、連結部材23が、連結解除可能に階段昇降運搬装置71とキャリーカート73とを連結する。キャリーカート73には、例えば上記のキャリーバッグ25や大型のスーツケース、ボストンバッグなどの鞄類、或いは荷物が載置固定される。
この階段昇降運搬装置71によれば、キャリーカート73に取り付けることにより、キャリーカート73を自走キャリーカート75とすることができる。
[第2実施形態]
次に、第2実施形態に係る階段昇降運搬装置77を備えた自走キャリーバッグ79を説明する。
図7(a)は第2実施形態に係る階段昇降運搬装置77を備えた自走キャリーバッグ79の外観斜視図、(b)は階段昇降運搬装置77が使用状態となった斜視図、(c)は(b)を手摺33に沿う方向から見た要部側面図である。
第2実施形態に係る階段昇降運搬装置77を備えた自走キャリーバッグ79は、階段昇降運搬装置77が、揺動機構(蝶番81)を介してキャリーバッグ25に取り付けられる。蝶番81は、階段昇降運搬装置77の上縁をバッグ側面27に回転自在に固定する。階段昇降運搬装置77は、不使用時、一部分がバッグ側面27の収納凹部83に収容される。階段昇降運搬装置77は、使用時、蝶番81を介してバッグ側面27に対して垂直に展開される。これにより、階段昇降運搬装置77は、手摺載置凹部17が下面側となり、手摺33への載置が可能となる。
第2実施形態に係る階段昇降運搬装置77を備えた自走キャリーバッグ79によれば、不使用時には、蝶番81により階段昇降運搬装置77を畳むことにより、階段昇降運搬装置77を体に干渉しにくくできる。
[第3実施形態]
次に、第3実施形態に係る階段昇降運搬装置85を備えた自走キャリーバッグ87を説明する。
図8(a)は第3実施形態に係る階段昇降運搬装置85を備えた自走キャリーバッグ87の外観斜視図、(b)は階段昇降運搬装置85が使用状態となった斜視図、(c)は(b)を手摺33に沿う方向から見た要部側面図である。
第3実施形態に係る階段昇降運搬装置85を備えた自走キャリーバッグ87は、階段昇降運搬装置85が、引き出し自在となってキャリーバッグ25に取り付けられる。キャリーバッグ25には、バッグ側面27とバッグ上面43とが交わる角に、切欠部89が形成される。この切欠部89の底面には、伸縮自在なハンドル49が設けられる。切欠部89の両内壁面には、バッグ上面43と平行な一対のガイドレール91が取り付けられる。ガイドレール91は、階段昇降運搬装置85の両側面をせり出し自在にガイドする。
階段昇降運搬装置85は、不使用時、ガイドレール91に支持された状態で、バッグ上面43の直下に収容される。階段昇降運搬装置85は、使用時、ガイドレール91に案内されて引き出され、切欠部89を通過してバッグ側面27に対して垂直にせり出す。これにより、階段昇降運搬装置85は、手摺載置凹部17が下面側となり、手摺33への載置が可能となる。
第3実施形態に係る階段昇降運搬装置85を備えた自走キャリーバッグ87によれば、不使用時には、階段昇降運搬装置85をキャリーバッグ内に収納することにより、階段昇降運搬装置85が体に干渉しなくなる。
従って、本実施形態に係る階段昇降運搬装置11、階段昇降運搬装置77及び階段昇降運搬装置85、並びに、自走キャリーバッグ13、自走キャリーバッグ79及び自走キャリーバッグ87によれば、階段昇降時に重いキャリーバッグ25の自重を手で支える必要がない。
11…階段昇降運搬装置
13…自走キャリーバッグ
15…筐体
17…手摺載置凹部
19…ローラ
21…駆動機構
23…連結部材
25…鞄類(キャリーバッグ)
33…手摺
35…階段
57…電動モータ
63…スイッチ

Claims (7)

  1. 棒状或いはパイプ状に形成され、壁面からブラケットを介し間隔を有して固定される手摺を備えた階段を昇降する階段昇降運搬装置であって、
    筐体と、
    前記筐体に形成され前記階段に沿って設けられた前記手摺の上側外周に載置される手摺載置凹部と、
    前記手摺載置凹部に設けられ前記手摺の上側外周に接触して回転することにより前記手摺を軌道として前記筐体を移動させるローラと、
    前記筐体に設けられ前記ローラを回転駆動する電動モータを有した駆動機構と、
    前記筐体に設けられ前記電動モータに給電する電源と、
    前記電動モータの発停を制御する制御部と、
    キャリーバッグを連結可能として前記筐体に設けられ前記手摺に載置された前記筐体を介して前記キャリーバッグを前記手摺に支持する連結部材と、
    を具備し、
    前記階段の昇降の際に、該階段の側方に配置される前記手摺に対し前記筐体を載置させて、該手摺を軌道として該手摺に沿って自走することを特徴とする階段昇降運搬装置。
  2. 請求項1記載の階段昇降運搬装置であって、
    前記駆動機構が、電動モータ側の出力軸に固定されたウォームと、ローラ側の入力軸に固定されて前記ウォームに噛み合うウォームホイールとから構成されるセルフロック機構を備えることを特徴とする階段昇降運搬装置。
  3. 請求項1または2に記載の階段昇降運搬装置であって、
    前記ローラの外周には、前記手摺との滑りを規制する滑り規制部が設けられていることを特徴とする階段昇降運搬装置。
  4. 請求項1〜3のいずれか1つに記載の階段昇降運搬装置であって、
    前記制御部には、前記発停を制御するスイッチが接続され、
    前記スイッチは、非操作時に、付勢部材により前記電動モータへの給電をオフする停止位置に配置されるとともに、操作時に、前記付勢部材に抗する進行方向への移動操作により前記電動モータへの給電をオンとすることを特徴とする階段昇降運搬装置。
  5. 請求項4記載の階段昇降運搬装置であって、
    前記スイッチが無線送信部を有して前記筐体と別体で設けられ、前記制御部には、前記無線送信部から制御信号を受信する無線受信部が接続されていることを特徴とする階段昇降運搬装置。
  6. 請求項1〜5のいずれか1つに記載の階段昇降運搬装置と、
    前記連結部材により前記筐体に連結されたキャリーバッグと、
    を具備することを特徴とする自走キャリーバッグ。
  7. 請求項6記載の自走キャリーバッグであって、
    前記連結部材が、連結解除可能に前記階段昇降運搬装置と前記キャリーバッグとを連結することを特徴とする自走キャリーバッグ。
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