JPS6198515A - マスタ−ペレツトの製造方法 - Google Patents
マスタ−ペレツトの製造方法Info
- Publication number
- JPS6198515A JPS6198515A JP22060284A JP22060284A JPS6198515A JP S6198515 A JPS6198515 A JP S6198515A JP 22060284 A JP22060284 A JP 22060284A JP 22060284 A JP22060284 A JP 22060284A JP S6198515 A JPS6198515 A JP S6198515A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- additives
- vinyl acetate
- eva
- pellets
- master pellets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B9/00—Making granules
- B29B9/12—Making granules characterised by structure or composition
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2025/00—Use of polymers of vinyl-aromatic compounds or derivatives thereof as moulding material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2031/00—Use of polyvinylesters or derivatives thereof as moulding material
- B29K2031/04—Polymers of vinyl acetate, e.g. PVAc, i.e. polyvinyl acetate
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2055/00—Use of specific polymers obtained by polymerisation reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds, not provided for in a single one of main groups B29K2023/00 - B29K2049/00, e.g. having a vinyl group, as moulding material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、樹脂加工分野に有効に用いうるマスターペレ
ットの製造方法に関する。更に詳しくは高温において変
質したり揮散し易い樹脂添加物を含trマスターペレッ
トの製造方法に関する。
ットの製造方法に関する。更に詳しくは高温において変
質したり揮散し易い樹脂添加物を含trマスターペレッ
トの製造方法に関する。
一般に、ポリマーには安定剤、静電防止剤、滑剤、着色
剤、香料などの各種の添加剤が添加され目的とする成形
品に加工される。
剤、香料などの各種の添加剤が添加され目的とする成形
品に加工される。
これら各種の添加剤は通常液状であったり、粉末状であ
り、直接にポリマーペレットと混合して。
り、直接にポリマーペレットと混合して。
も分散が不均一になり易いため、あらかじめ高濃度に添
加剤を含むポリマーペレット(マスターペレットと呼ぶ
)を製造し、このマスターペレットをポリマーペレット
に添加して不均一に分散されることを防止している。
加剤を含むポリマーペレット(マスターペレットと呼ぶ
)を製造し、このマスターペレットをポリマーペレット
に添加して不均一に分散されることを防止している。
ところで、マスターペレットは目的とするポリマーと同
一のポリマー混ぜても物性に影響が少ないポリマーを基
体とし、添加剤と混合して、押出し機より押出してマス
ターペレットとされている。
一のポリマー混ぜても物性に影響が少ないポリマーを基
体とし、添加剤と混合して、押出し機より押出してマス
ターペレットとされている。
マスターペレットを製造する場合、添加剤量が多くて、
均一に混合するのは困難であるため、高温で混線、押出
しされるのが通常であり、高温において変質したり、揮
散しやすい添加剤は、このマスターペレット化の工程で
かなりが失なわれ、目的とする濃度のマスターペレット
を製造することは困難である。
均一に混合するのは困難であるため、高温で混線、押出
しされるのが通常であり、高温において変質したり、揮
散しやすい添加剤は、このマスターペレット化の工程で
かなりが失なわれ、目的とする濃度のマスターペレット
を製造することは困難である。
才た、液状の添加剤では高温では蒸発するため基体ポリ
マー中に溶解保持される量が少なくなり例えば、静電防
止剤をマスターペレットとする場合基体ポリマーをポリ
エチレンとすると、せいぜい10重量%程度のものしか
製造できず、それも押出時のサージングや、ストランド
冷却時の水ひきなどの問題を併なったものであり、実用
上問題が多い。
マー中に溶解保持される量が少なくなり例えば、静電防
止剤をマスターペレットとする場合基体ポリマーをポリ
エチレンとすると、せいぜい10重量%程度のものしか
製造できず、それも押出時のサージングや、ストランド
冷却時の水ひきなどの問題を併なったものであり、実用
上問題が多い。
また、多孔性ポリマーペレットに添加剤を含浸させる方
法C特開昭53−29367号)やシリカ等の無機フィ
ラーに添加剤を吸着させたのちポリマー粉末に添加して
ペレット化する方法(化学経済1973年6月号22ペ
ージ)等によりマスターペレットを製造することもでき
るが、第1の方法では多孔性ポリマーペレットを製造す
る複雑な工程が必要であり、更に添加剤を含浸する工程
も不可欠であるという問題があり、第2の方法では高濃
度に無機フィラーを含むペレットを製造する必要がある
ため高温、高シェアにさらされるため; 基
体ポリマーの分解も生じるという問題と共に、得られた
マスターペレットは無機フィラーを含むので使用する範
囲が限定されるという問題もある。
法C特開昭53−29367号)やシリカ等の無機フィ
ラーに添加剤を吸着させたのちポリマー粉末に添加して
ペレット化する方法(化学経済1973年6月号22ペ
ージ)等によりマスターペレットを製造することもでき
るが、第1の方法では多孔性ポリマーペレットを製造す
る複雑な工程が必要であり、更に添加剤を含浸する工程
も不可欠であるという問題があり、第2の方法では高濃
度に無機フィラーを含むペレットを製造する必要がある
ため高温、高シェアにさらされるため; 基
体ポリマーの分解も生じるという問題と共に、得られた
マスターペレットは無機フィラーを含むので使用する範
囲が限定されるという問題もある。
本発明の目的は、高温において変質したり揮散しやすい
添加剤を含む、使用範囲に限定がほとんどないマスター
ペレットの製造方法を提供することにある。
添加剤を含む、使用範囲に限定がほとんどないマスター
ペレットの製造方法を提供することにある。
本発明者らは上記問題点を解決するため鋭意検討した結
果、基体ポリマーとしてエチレン−酢酸ビニル共重合体
を用い、マスターペレット化を特定の温度範囲で行なう
ことにより、添加剤の有効含有率を高くすることが可能
であることニ及び、添加剤の変質や揮散もほとんどない
ことを見出し、遂に本発明に到達した。
果、基体ポリマーとしてエチレン−酢酸ビニル共重合体
を用い、マスターペレット化を特定の温度範囲で行なう
ことにより、添加剤の有効含有率を高くすることが可能
であることニ及び、添加剤の変質や揮散もほとんどない
ことを見出し、遂に本発明に到達した。
即ち、本発明は、エチレン−酢酸ビニル共重合体95〜
40重量部と樹脂添加剤5〜60重量部からなるマスタ
ーペレットの製造において、ペレット化を50〜120
℃で行なうことを特徴とするマスターペレットの製造方
法である。
40重量部と樹脂添加剤5〜60重量部からなるマスタ
ーペレットの製造において、ペレット化を50〜120
℃で行なうことを特徴とするマスターペレットの製造方
法である。
なお、ペレット化温度は押出機のシリンダ一台部の温度
のうち最高の温度をさす。
のうち最高の温度をさす。
本発明で用いるエチレン−酢酸ビニル共重合体(以下、
EVAと略記する。)は、酢酸ビニル成分か5〜40重
量%、好ましくは15〜40重量%を含むものが好適で
あり、特に酢酸ビニル成分の多いものほど添加剤を多く
含ませることが可能であり好ましい。 □ しかしながら、マスターペレットの使用目的により、酢
酸ビニル成分の含有量が限定され、最適の酢酸ビニル成
分含有量のものを選択することが運ましい。
EVAと略記する。)は、酢酸ビニル成分か5〜40重
量%、好ましくは15〜40重量%を含むものが好適で
あり、特に酢酸ビニル成分の多いものほど添加剤を多く
含ませることが可能であり好ましい。 □ しかしながら、マスターペレットの使用目的により、酢
酸ビニル成分の含有量が限定され、最適の酢酸ビニル成
分含有量のものを選択することが運ましい。
なお、EvAの形状としては粉末状のものの方がペレッ
ト状のものより、添加剤との混合性が良好であるので望
ましい。
ト状のものより、添加剤との混合性が良好であるので望
ましい。
また、樹脂添加剤としては、一般にポリマーに添加する
安定剤、滑剤等の添加剤、香料、農薬等で基体ポリマー
であるエチレン−酢酸ビニル共重合体と反応しないもの
であればいずれでもよい。
安定剤、滑剤等の添加剤、香料、農薬等で基体ポリマー
であるエチレン−酢酸ビニル共重合体と反応しないもの
であればいずれでもよい。
好ましい具体例を例示すれば下記のとおりである。
静電気防止剤としてはジメチルステアリルアミン、N、
N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ステアリルアミン、
N、N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ドデシルアミン
、グリセリンモノステアレート等が挙げられる。
N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ステアリルアミン、
N、N−ビス(2−ヒドロキシエチル)ドデシルアミン
、グリセリンモノステアレート等が挙げられる。
滑剤としては、オレイン酸アマイド、エルカ酸アマイド
、フルオロカーボン油、流動パラフィン、高級脂肪酸、
ブチルステアレート、ポリグリコール等が挙げられる。
、フルオロカーボン油、流動パラフィン、高級脂肪酸、
ブチルステアレート、ポリグリコール等が挙げられる。
紫外線吸収剤としては、2.2’−ジヒドロキシ−4−
メトキシベンゾフェノン、2−(2’−ヒドロキシ−3
′、5′−ジ−t−ブチルフェニル)−5−クロロベン
ゾトリアゾール、4−ベンゾイルオキシ−2゜2.6,
6−チトラメチルピペリジン等が挙げられる。
メトキシベンゾフェノン、2−(2’−ヒドロキシ−3
′、5′−ジ−t−ブチルフェニル)−5−クロロベン
ゾトリアゾール、4−ベンゾイルオキシ−2゜2.6,
6−チトラメチルピペリジン等が挙げられる。
着色剤としては、ベンジジンオレンジ、タートラジンエ
ロー、銅フタロシアニンブルー、フタロシアニンブルー
、ジオキサジンバイオレット、アニリンブラック、パー
マネントレッドF5R,・キナクリンレッド、ナフトー
ルレッド等が挙げられる。
ロー、銅フタロシアニンブルー、フタロシアニンブルー
、ジオキサジンバイオレット、アニリンブラック、パー
マネントレッドF5R,・キナクリンレッド、ナフトー
ルレッド等が挙げられる。
塩化水素補足剤としては、ステアリン酸カルシ゛ウム、
エポキシ化アマニ油、エポキシ化大豆油等が挙げられる
。
エポキシ化アマニ油、エポキシ化大豆油等が挙げられる
。
可塑剤としては、ジブチルフタレート、ジー2−エチル
へキシルフタレート、トリクレジルホスヘート等が挙げ
られる。
へキシルフタレート、トリクレジルホスヘート等が挙げ
られる。
蕃料としては、レモン油、メントール等の天然香料、α
−ピネン、カンフエン、リモネン等の合成香料、および
これら香料の調合香料が挙げられる。
−ピネン、カンフエン、リモネン等の合成香料、および
これら香料の調合香料が挙げられる。
農薬あるいは殺虫剤としては、Methylparat
挙げられる。
挙げられる。
その他、各種のものが挙げられる。
これらの添加剤は必要に応じ1種あるいは2種以上が用
いられる。
いられる。
BVAと上記添加剤は所定量を通常、公知の攪拌機、混
合機等で混合したのち、あるいは直接に押出機に入れ、
ダイス及びシリンダ一温度50〜120℃好ましくは5
0〜100℃で押出しペレット化され、マスターペレッ
トとされる。
合機等で混合したのち、あるいは直接に押出機に入れ、
ダイス及びシリンダ一温度50〜120℃好ましくは5
0〜100℃で押出しペレット化され、マスターペレッ
トとされる。
このペレット化温度が50℃未満ではEVAが充分軟化
せず、添加剤との混線が不足するばかりでなく押出しも
できない。また、120℃以上では、添加剤の変性や揮
散が多くなり、かっBVAが押出機のスクリユーに粘着
し押出しが困難となる。
せず、添加剤との混線が不足するばかりでなく押出しも
できない。また、120℃以上では、添加剤の変性や揮
散が多くなり、かっBVAが押出機のスクリユーに粘着
し押出しが困難となる。
なお、マスターペレットの総重量を100重量部とする
とき、添加剤の含有量は5〜60重量部好ましくは10
〜40重量部であり、5重量部未満ではマスターペレッ
トとして使用するとき多量に用いる必要が生じ、添加さ
れるべきポリマーに対し、基体ポリマーであるエチレン
−酢酸ビニル共重合体量が多くなってしまい、本来のポ
リマーの物性を損なうおそれが多くなる。また、60重
量部を越えると、マスターペレット自体がべとつき、取
扱いに問題が生じる。
とき、添加剤の含有量は5〜60重量部好ましくは10
〜40重量部であり、5重量部未満ではマスターペレッ
トとして使用するとき多量に用いる必要が生じ、添加さ
れるべきポリマーに対し、基体ポリマーであるエチレン
−酢酸ビニル共重合体量が多くなってしまい、本来のポ
リマーの物性を損なうおそれが多くなる。また、60重
量部を越えると、マスターペレット自体がべとつき、取
扱いに問題が生じる。
、 本発明によって得られたマスターペレットはマスタ
ーペレットとして使用しうるのみならず、農薬、香料、
殺虫剤、肥料等を含ませたものにおいては、これらの徐
放剤としても有効に利用できるものである。
ーペレットとして使用しうるのみならず、農薬、香料、
殺虫剤、肥料等を含ませたものにおいては、これらの徐
放剤としても有効に利用できるものである。
以下、実施例により本発明を説明する。
実施例I
EvAパウダー サーモタック8050C(商標、東京
インキ社製、酢酸ビニル含有率33%)700?に静電
防止剤であるグリセリンモノステアレー〃 ト リケマール5100A (商標、理研ビタミン社
製)300?を添加し、ヘンシェルミキサーにて攪拌し
た後、30IIlf押出機を用い、100℃でペレット
化をおこない、静電防止剤含有率30重量%のマスター
ペレットを得た。このものは静電防止剤含有マスターペ
レットとして有効に用いることができた。
インキ社製、酢酸ビニル含有率33%)700?に静電
防止剤であるグリセリンモノステアレー〃 ト リケマール5100A (商標、理研ビタミン社
製)300?を添加し、ヘンシェルミキサーにて攪拌し
た後、30IIlf押出機を用い、100℃でペレット
化をおこない、静電防止剤含有率30重量%のマスター
ペレットを得た。このものは静電防止剤含有マスターペ
レットとして有効に用いることができた。
実施例2
EvAパウダー サーモタック80500850?に滑
剤であるオレイン酸アマイド アーモスリッ押出機を用
い、80℃でペレット化をおこない、滑剤含有率15重
量%のマスターペレットを製造した。このものは滑剤含
有マスターペレットとして、有効に用いることができた
。
剤であるオレイン酸アマイド アーモスリッ押出機を用
い、80℃でペレット化をおこない、滑剤含有率15重
量%のマスターペレットを製造した。このものは滑剤含
有マスターペレットとして、有効に用いることができた
。
比較例1.2
実施例1において、押出し温度を40℃及び140℃で
ペレット化しようとしたがうまく押出すことができなか
った。
ペレット化しようとしたがうまく押出すことができなか
った。
比較例3
実施例1においてEVAパウダーのかわりにポリプロピ
レンパウダー(三井東圧化学社製)を用いて220℃で
ペレット化を試みたがサージングを生じて押出し不可能
であった。
レンパウダー(三井東圧化学社製)を用いて220℃で
ペレット化を試みたがサージングを生じて押出し不可能
であった。
本発明のマスターペレット製造方法により、高温にて変
質、あるいは揮散する添加剤を有効量含有するマスター
ペレットを製造することができる。
質、あるいは揮散する添加剤を有効量含有するマスター
ペレットを製造することができる。
Claims (1)
- (1)エチレン−酢酸ビニル共重合体95〜40重量部
と樹脂添加剤5〜60重量部からなるマスターペレット
の製造において、ペレット化を50〜120℃で行なう
ことを特徴とするマスターペレットの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22060284A JPS6198515A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | マスタ−ペレツトの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22060284A JPS6198515A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | マスタ−ペレツトの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6198515A true JPS6198515A (ja) | 1986-05-16 |
Family
ID=16753545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22060284A Pending JPS6198515A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | マスタ−ペレツトの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6198515A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020196044A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 三井・ダウ ポリケミカル株式会社 | 樹脂ペレット、樹脂ペレットの製造方法及びグラビアインキ |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP22060284A patent/JPS6198515A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020196044A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 | 三井・ダウ ポリケミカル株式会社 | 樹脂ペレット、樹脂ペレットの製造方法及びグラビアインキ |
JPWO2020196044A1 (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-01 |
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