JPS6198424A - 情報処理システム - Google Patents

情報処理システム

Info

Publication number
JPS6198424A
JPS6198424A JP59219667A JP21966784A JPS6198424A JP S6198424 A JPS6198424 A JP S6198424A JP 59219667 A JP59219667 A JP 59219667A JP 21966784 A JP21966784 A JP 21966784A JP S6198424 A JPS6198424 A JP S6198424A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
request
lock
information processing
unlock
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59219667A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadanobu Hakuba
白馬 忠信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP59219667A priority Critical patent/JPS6198424A/ja
Publication of JPS6198424A publication Critical patent/JPS6198424A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は情報処理システムにおける一障害処理に関し、
特にその電源障害時の処理に関する。
(従来の技術) それぞれ内部に専用の電源を備え、従来の技術tこよシ
構成された複数の情報処理装置と、上記各情報処理装置
の同時動作を抑止するためのロック機構とを具備した情
報処理システムにおいて、おる一つの情報処理装置によ
ってシステムに一つしかないテーブルを更新する場合に
は、他の情報処理装置からのテーブルへのアクセスを抑
止する必要があった。このため、ロック機構にロック要
求情報と要求元装置識別情報とを保持させ、要求元゛以
外の情報処理装置の動作を抑止してからテーブルの更新
を行い、その後でロック機構にアンロック要求を送出し
て他の情報処理装置の動作を再開させろという手法を採
用していた。
ある情報処理装置が電源障害を起こして動作不能となっ
た時にロック機構へ障害装置のロック要求が保持されて
いた場合には、情報処理システムは処理の続行が不能と
なるのでシステムダウンが生じる。もし、障害装置のロ
ック要求が保持されていなかった場合には、障害装置の
みが切離されて情報処理システムは処理を続行していた
1       (発明が解決しようとする問題点)1
′ しかし、情報処理装置が電源障害を起こして動作が不能
となるまでの過渡期において、電源障害を起こした情報
処理装置からロック要求が送出される場合には、電源障
害による電圧変動のためにロック要求がアンロック要求
にデータ化けを起こすことがあった。そのため、電源障
害を起こした情報処理装置の動作が不能になるまでの期
間に本来ロック状態で行う必要のめる処理を7ンロツク
状態のまま実行することがちシ、その後の情報処理シス
テムの処理が正常に行われないことがおるという欠点が
めった・ 本発明の目的は、各情報処理装置の同時動作が不可能な
処理に対して各情報処理装置の同時動作を抑止するため
のロック構機として、各情報処理装置の中でロック要求
が成功した処理装置のみが同時動作の不可能な処理を実
行できるロック状態、または同時動作が不可能な処理を
実行できる情報処理装置の決定されないアンロック状態
のいずれであるかを示すと共に、ロック状態において、
いずれの情報処理装置によってロックされているか  
  )を示し、さらに保持されているロック/アンロッ
ク状態情報と保持されている装置識別情報とにもとづい
て、ロック要求/アンロック要求を示すための要求種別
情報と、要求元の情報処理装置を示すための要求元装置
識別情報とを含み、各種のロック/アンロック要求の正
当性をチェックすることにより上記欠点を除去し、アン
ロック要求の正当性をチェックすることができるように
構成した情報処理システムを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明による情報処理システムは、専用電源を備えて複
数の情報処理装置から構成されたものであって、複数の
情報処理装置の一つがロック機構を備え、ロック機構が
ロック/アンロック状態保持レジスタ手段き、ロック装
MMa別保持しジスタ手段き、チェック手段とを具備し
、専用電源の障害によって発生するロック要求からアン
ロック要求へデータ化けした時、ならびにアンロック要
求からロック要求へデータ化けした時に検出できるよう
に構成したものである。
ロック/アンロック状態保持レジスタ手段は、同時動作
の不可能な種類の処理に対して同時動作を抑止するため
、ロック要求が成功した情報処理装置のみに同時動作の
不可能な揮類の処理を実行できるロック状態の要求であ
るか、または同時動作の不可能な種類の処理を実行でき
る情報処理装置の特定されていないアンロック状態の要
求であるかのいずれであるかを示すためのものである。
ロック装置識別保持レジスタ手段は、ロック状態を生起
している情報処理装置を示すためのものである。
チェック手段は、ロック/アンロック状態保持レジスタ
手段により保持されているロック/アンロック状態情報
と、ロック装置識別保持レジスタ手段により保持されて
いるロック装置識別情報とにもとづいてロック要求であ
るか、あるいはアンロック要求であるかを示すための要
求種別情報、ならびに要求元の情報処理装置を示すため
の要求元装置識別情報を含み、各種のロック/アンロッ
ク要求情報の正当性をチェックするためのものである。
(実施例) 次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
本発明の実施例を示す第1図において、本発明の情報処
理システムはそれぞれ内部に専用電源10−1〜10−
nを備えた複数の第1の種類の情報処理装置1〜nと、
内部に専用電源10−0およびロック機構99を備えた
第2の種類の情報処理装置0とから構成されている。
第2図は、第1図に示すロック機構99の詳細を示すブ
ロック図である。第1の種類の情報処理装置I11〜n
のから送出されるロック/アンロック要求情報と情報処
理装置の識別情報とは、それぞれ論理%IIの時にロッ
ク要求を示し、論理%Olの時にアンロック要求を示す
ための要求種別信号線101と、ロック/アンロックの
要求元の情報処理装置の識別を示すための識別信号線1
02とを介してロック機構99に入力されている。ロッ
ク機構99から送出されるロック/アンロックの正当性
は、論理%O1の時に正常でろることを示し、論理%I
Iの時に異常であることを示すための正当性表示信号線
901を介してエラー処理機構(図示していない)へ出
力される。ロック機構99は、ロック/アンロックの状
態をロック中の時に論理111として保持し、アンロッ
ク中の時に論理%Ogとして保持するためのロック/ア
ンロック状態保持レジスタ21と、ロック中にロックを
かけている情報処理装置を示すためのロック装M@別を
保持するためのロック装置識別保持レジスタ22と、ロ
ック装置識別保持レジスタ22への入力信号線として、
ロック/アンロック状態保持レジスタ21が論理−ON
の時には前記信号線102を選択し、論理東1〃の時に
はロック装置識別保持レジスタ22の出力信号線を選択
するためのセレクタろ5と、上記信号線102上の論理
値とロック装置識別保持レジスタ22の内容とが等しい
場合にのみ出力の論理値を気1Nにセットするための一
致検出回路ろ4と、ロック/アン  −°″′状態保持
v −)、< It 210’:)tJ3力信号線20
2・    !上記信号線101ならびに上記一致検出
回路34の出力信号線205を入力とし、第3図に示す
真理値に従ってデコードを行うためのデコーダ31と、
デコーダろ1の出力信号線201−2゜201−3,2
01−6.および201−4の論理和を求め、その出力
をロック/アンロック状態保持レジスタ21に入力とし
て与えるための第1の論理和回路ろ2と、デコーダ31
の出力信号線201−0,201−1.201−7およ
び201−4の論理和を求め、その出力を上記信号線9
01上に送出するための第2の論理和回路63とから構
成される。
次に、図面を参照して本実施例の動作について説明する
最初に、第1図に示す情報処理装置1によってロック中
に情報処理装置1からのアンロック要求が情報処理装置
1の内部の専用電源10−1の障害によってロック要求
にデータ化けした場合が発生した場合について説明する
情報処理装置1によってロック中であるため、第2図の
ロック/アンロック状態保持レジスタ21には論理%1
1が保持され、ロック装置識別保持レジスタ22には情
報処理装置1からロック中であることを示す装置識別の
論理値%1Nが保持されている。ここで、第1図の情報
処理装置1からロック要求が送出されてきた場合には、
第2図の信号線101には論理%IIが入力され、信号
線102には情報処理袋@1からロック機構99へのア
クセスを示す装置識別状態情報%1 〃が入力される。
信号線202にはロック/アンロック状態保持レジスタ
21の内容が出力されるため、信号線202上の論理値
は−1lに保たれる。
一方、信号線102上の論理値とロック装置識別保持レ
ジスタ22の内容とが等しいので、一致検出回路34に
より信号線205上の論理値は%1Nとなる。デコーダ
31は、信号線202上の論理値%11と、信号線10
1上の論理値%1Nと、信号線205上の論理値%1N
とを第3□□□に示す真理値表の項番8に従ってデコー
ドし、信号線201−0〜201−4 、201−6を
論理値東Olにセットし、信号線201−7を論理値東
INにセットする。そのため、第1の論理和回路32に
はすべて論理短気ONが入力され、ロック/アンロック
状態保持しジヌタ21には論理%O1がセットされてア
ンロック中を示している。一方、第2の論理和回路ろろ
には論理値%11が入力されるので、エラー信号線90
1の状態が論理値)1〃になり、異常状態がエラー処理
機構に報告される。
上記においては、情報処理装@1によるロック中ではな
くなっているため、アプリケーションプログラムが情報
処理装置1上で実行されていたのであれば、情報処理装
置1の切離し、および情報処理装置1上で実行されてい
たアプリケーションプログラムの打切シを行えば、シス
テムをダウンさせなくてもすむようになる。
次に、情報処理装置1によりロック中に情報処理装置2
からのロック要求が情報処理装置2の内(部″)等用電
源1O−2(7)障害!19て7 > O’) p)1
     要求にデータ化けした場合について説明する
。情報処理装置1によりロック中であるため、ロック/
アンロック状態保持レジスタ21には論理値−11が保
持され、ロック装置識別保持レジスタ22には情報処理
装置1の装置識別情報の値が気1 lとして保持されて
いる。
ここで、情報処理装置2からアンロック要求が到来した
場合には、信号線101には論理値−0〃が入力され、
信号線102には情報処理装置2の装置識別情報の値%
21として入力される。
ロック/アンロック状態保持レジスタ21の内容は、信
号線202に送出されるので、論理値が1 である。信
号線102上の値とロック装置識別保持レジスタ22の
内容とが等しくないので信号線205上の値は一致検出
回路34によ勺論理値%Qlとなる。デコーダ31は信
号線202上の論理値%11と、信号線101上の論理
値亀Olと、信号線205上の論理値%QIとを第3図
の項番5に従ってデコードし、信号線201−O〜20
1−8.201−6、および201−7上の値を論理値
%O1にセットし、信号a201      。
−4上の値を論理値%1 lにセットする。そのため、
第1の論理和回路62の入力には論理値−11が含まれ
るので、ロック/アンロック状態保持レジスタ21には
論理値%11がセットされてロック中のままに保たれる
。第2の論理和回路33の入力にも論理短気11が含ま
れるので、エラー信号線901上の状態が論理値%II
となシ、異常状態がエラー処理機構に報告される。
ロック/アンロック状態保持レジスタ21の内容は論理
値%INでおるので、セレクタろ5はロック装置識別保
持レジスタ22の出力信号を選択し、ロック装置識別保
持レジスタ22に情報処理装置1の装置識別情報%1N
が保持されたままとなる。情報処理装置1はロック中の
ままに保持されているので、ロックを解除してからロッ
ク中に行うべき処理を行うことによってシステムダウン
を防いでいる。したがって、その後のシステムの動作が
不定になることはない。
上記と同様にして、アンロック状態においてロック要求
がアンロック要求にデータ化けした場合でも、アンロッ
ク状態のままにして保っておきエラー信号線901上の
状態を論理値%11として異常状態を認識し、これを報
告することは容易に類推できる。第8図において項番1
および項番2は斯かる状態を示すものである。一方、ア
ンロック状態がロック要求にデータ化けした場合には、
第3図の項番6および項番4に示すように、ロック状態
にされる情報処理装置1がロック中に情報処理装置2か
らのロック要求が送出された場合には、第8図の項番7
に示すようにロック中の−itに保っておく。情報処理
装置1がロック中に処理装置1からのアンロック要求が
送出された場合には、第3図の項番6に示すようにアン
ロック状態にされる。これらの場合には、エラー信号線
901上の状態が論理−Ofになって、正常なアンロッ
ク要求として処理されることも容易に類推できる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明は、各情報処理装置の同時動
作が不可能な処理に対して各情報処理装置の同時動作を
抑止するためのロック機構として各情報処理装置の中で
ロック要求が成功した処理装置のみが同時動作の不可能
な処理を実行できるロック状態、または同時動作の不可
能な処理を実行できる情報処理装置の決定されないアン
ロック状態のいずれであるかを示すと共Iこ、ロック状
態においては、いずれの情報処理装置によってロックさ
れているかを示し、さらに保持されているロック/7ン
ロツク状態情報と保持されている識別情報とにもとづい
て、ロック要求/アンロック要求を示す要求種別情報と
、要求元の情報処理装置を示す要求元装置識別情報とを
含み、ロック/アンロック要求の正当性をチェックする
ことにより、ロック/アンロックの正当性をチェックす
るに際して電源障害時にロック/アンロック要求のデー
タ化けが発生してもシステムダウンさせなくても済むほ
か、システムのその後の動作が不安定にならなくて済む
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による情報処理システムの構成実施例
を示すブロック図である。 第2図は、第1図に示した情報処理システムの内部のロ
ック機構の実施II)+1を示すブロック図である。 第3図は、第2図に示したロック機構の内部のデコーダ
ろ1の真理値列を示す図である。 0〜n・・・情報処理装置 10−0〜10−n・・・専用電源 99・・・ロック機構 21.22・・φレジスタ 31・・・デコーダ 62、ろ3・・・論理和回路 34・・・一致検出回路 35春・・セレクタ 101.102,201−1〜201−4゜201−6
.201−7,202,203゜204.205,90
1、−・・・・信号線や

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 専用電源を備えて複数の情報処理装置から構成された情
    報処理システムであって前記複数の情報処理装置の一つ
    がロック機構を備え、前記ロック機構が同時動作の不可
    能な種類の処理に対して同時動作を抑止するため、ロッ
    ク要求が成功した情報処理装置のみに前記同時動作の不
    可能な種類の処理を実行できるロック状態の要求である
    か、または前記同時動作の不可能な種類の処理を実行で
    きる情報処理装置の特定されていないアンロック状態の
    要求であるかのいずれであるかを示すためのロック/ア
    ンロック状態保持レジスタ手段と、前記ロック状態の生
    起している情報処理装置を示すためのロック装置識別保
    持レジスタ手段と、前記ロック/アンロック状態保持レ
    ジスタ手段により保持されているロック/アンロックの
    状態情報と前記ロック装置識別保持レジスタ手段により
    保持されているロック装置識別情報とにもとづいてロッ
    ク要求であるか、あるいはアンロック要求であるかを示
    すための要求種別情報、ならびに要求元の情報処理装置
    を示すための要求元装置識別情報を含む各種のロック/
    アンロック要求情報の正当性をチェックするためのチェ
    ック手段とを具備し、前記専用電源の障害によって発生
    するロック要求からアンロック要求へデータ化けした時
    、ならびにアンロック要求からロック要求へデータ化け
    した時に検出できるように構成したことを特徴とする情
    報処理システム。
JP59219667A 1984-10-19 1984-10-19 情報処理システム Pending JPS6198424A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59219667A JPS6198424A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 情報処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59219667A JPS6198424A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 情報処理システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6198424A true JPS6198424A (ja) 1986-05-16

Family

ID=16739090

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59219667A Pending JPS6198424A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 情報処理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6198424A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03255570A (ja) * 1990-03-05 1991-11-14 Nec Corp デッドロック検出方式
US5251430A (en) * 1990-08-10 1993-10-12 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Cutter and housing assembly for lawn mower

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03255570A (ja) * 1990-03-05 1991-11-14 Nec Corp デッドロック検出方式
US5251430A (en) * 1990-08-10 1993-10-12 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Cutter and housing assembly for lawn mower

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8656228B2 (en) Memory error isolation and recovery in a multiprocessor computer system
CN112015599B (zh) 错误恢复的方法和装置
JPS6229827B2 (ja)
US20010044912A1 (en) Reliable hardware support for the use of formal languages in high assurance systems
JP2003511756A (ja) コンピュータにおいて故障分離および診断を改善する機構
JP2003015900A (ja) 追走型多重化システム、及び追走により信頼性を高めるデータ処理方法
US10002057B2 (en) Method and apparatus for managing mismatches within a multi-threaded lockstep processing system
US7350063B2 (en) System and method to filter processors by health during early firmware for split recovery architecture
US4308580A (en) Data multiprocessing system having protection against lockout of shared data
JPS6198424A (ja) 情報処理システム
JPS63184146A (ja) 情報処理装置
CN116795577A (zh) 系统级dma安全机制方法、系统芯片、电子设备及介质
EP1703393B1 (en) Error notification method and apparatus for an information processing system carrying out mirror operation
US7587523B2 (en) Distributed systems for determining card status
US4410988A (en) Out of cycle error correction apparatus
JPH0160860B2 (ja)
JP2937857B2 (ja) 共通記憶装置のロックフラグ解除方式および方法
JPH01286070A (ja) データ処理システム
JPH06161797A (ja) データ処理装置
JPS5914197A (ja) マルチプロセツサシステム
WO2022058010A1 (en) Fault resistant memory access
JPS61202244A (ja) プログラム故障検出装置
JPS62284438A (ja) ロツクドプロセツサ方式
JPH03231353A (ja) マルチプロセッサシステムにおける排他制御方式
JPS63163943A (ja) メモリ書き込み制御方法